はてなキーワード: むっつりスケベとは
クラウド、「興味ないね」とか言いつつ、毎朝その髪型を1時間くらいかけてハードスプレーで作ってるんでしょ?
で、脇は永久脱毛。
眉毛もめちゃくちゃ几帳面に整えてて、ちょっと剃りすぎてヤンキー眉になっちゃって。
こんだけ外見に命かけるやつが異性に興味ないわけないんだよ。
近付いてくる女には大体反応してるから、申し訳ないけど声優さんの過去のスキャンダルが思い返されちゃってそれもなんだかなぁって感じ。
夏油傑のときはそんなこと思わなかったのになあ。
むっつりスケベでいろんな女に気のあるクラウドだと、演技がうまいとか思う以前に「あー、中の人は異性関係でああいうことしておいて……」とどうしても思っちゃうんだよな。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/250948
これ、ホントですよ。
それも巧妙に触ってくるから、振り向いても、だれが触ったのかわからない。
満員電車の中でも、よくお尻を触られるし、私の胸にひじをグイグイ押しつけてくる男の人もいます。
怖いから声は上げません。
一度なんかね、自転車に乗っていたら、
後ろからバイクが近づいてきて、いきなり私の胸をムギュムギュッてして、サーッと行っちゃった。
私、最初、自転車のカゴの中のバッグを取られるのかと心配だったから
(タイトルだけ読ん出る人はここまでたぶん読まない。どっちもクソだけどレイプされる国の方が嫌じゃね?)
中国に痴漢はいませんよ。一人もいないとは言えないけど、友達と話をしていても聞いたことがありません。
中国やアメリカだったら、バイクで女性をつけ狙って、胸を触るだけでは終わらず、どこかに連れ込んでレイプまでいっちゃいます。
ストレートなんですよね。
日本のように、おしゃべりだけとか、ちょっと触っただけで帰るなんて考えられません。
日本の男性は、いい人が多くて紳士だけど、エッチの基準がよくわかりません。
ただのむっつりスケベだったんじゃないの
男同士肩がぶつかったら殺し合いの合図ですよ
令和にもなってそんなことを?と言われるかもしれないけど、こればっかりは本能に染み付いた鉄の掟。
江戸時代に刀の鞘同士がぶつかれば切られても文句を言えないのと同じ。
その時代の名残なんじゃなくて、本能的なものがその時代にそういう形としてルール化されただけに過ぎない。
かといって相手に道を譲るということは戦う前に負けを認めているようなもの。
そうして導き出された、無用な戦いを避けつつ、男としての負けを認めるでもない距離が増田のいう0.7人分という距離。
しかし全員がそういうわけでもない。そこには腕力ヒエラルキーに比例した距離感が隠されている。
1以上:弱者。そもそも道の真ん中を歩かない。危険人物に対して過敏に反応してそもそもぶつかりそうな位置に近づかない。
0.9~0.8:慎重派。怯えるほどでもないが常に遠くまで見通している。その分女性のこともよく観察しているむっつりスケベ。筆者はここ。
0.7~0.6:もっとも一般的な距離感。この距離感同士だとぶつかることはまずない。ただしスマホを見ていると反応が遅れて0.3~0.5に陥りやすい。
05~0.3:腕力強者。男性的自信に満ちあふれている。全員にぶつかるわけではないが、ぶつかってきた相手には容赦がない。
0.2~0.1:危険人物。もともと揉め事が大好きか、たまたま虫の居所が悪い人。こちらにどれだけ正義があったとしても近づいていいことはない。
0:ヤバイ人。ありとあらゆる意味でヤバイ人。故意だろうが過失だろうがぶつかって損をするのは自分。ぶつかってくるおじさんもここに分類される。当然ぶつかってくるほうが悪いが、批判してなくなるものでもないので、自分から避ける以外に避ける方法はない。
それに対して、女性は基本的に0.3~0.5までしか避けない。どうして私が避けなくちゃいけないの?という顔で平然と直進してくる。
これはやはり、ぶつかったときのリスクがぶつかった衝撃だけであるのと、命、もしくはときに命よりも重くなる男としての名誉というものに関わってくるかの違いだと思われる。
増田が書いたと通り、0.7避けているのに女性が避けずにぶつかってきたとき、いらだちを表現してしまうことは確かにある。
ただそれは、こっちがこれだけよけたのに!という気持ちより、お前それ男同士なら殺し合いだよ?という気持ちが強い。
ただ、女性が女性として大変なように、男は男で人生のこんなどうでもいい瞬間にも男が試されなきゃいけないストレスの多い人生だということも知っておいてほしい。
冗談めかして俺が綺麗な体でいることを死ぬほど馬鹿にしてくる。
キスの感触だとか、生ハメの気持ちよさだとか、そういうのを「羨ましいだろう羨ましいだろう」と具体的かつ臨場感抜群の語り口で聞かせてくるわけだ。
普通なら怒るところなんだろうけど、もう本当に感謝しかない。怒れって言われても俺には無理だ。
俺は三十路なのにいまだに女体を知らない。手すらつないだことがない。
そのくせ、小4で初オナニー、以降はWinMXやBBSPinKなどを駆使しながら二次元・三次元・洋の東西問わず、
ありとあらゆるエロコンテンツの洗礼を受けてきた、そんなむっつりスケベなもんだから、リアルな性行為に対する興味や情熱は狂おしいほどある。
だから、友人のマウント語りで性愛のリアルに間接的でも触れられるのは感謝なのだ。
エロ漫画よろしく「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」なんてイキ方する若い女は実在するということ。
AVよろしく、下半身をガックガクに震わせながらマジイキするのはフィクションではないということ。
抜きゲーよろしく、本当に自分に堕ちた女は「メス豚」「〇〇専用」「正」などの体への落書きにすら興奮するということ。
5年の付き合いの婚約者がいる女でも出会って2時間の初対面チンポに大喜びで負けてしまうということ。
これらの現実を知れたのは本当にありがたい。
俺は一生女体に触れないだろうけど、友人のおかげで成仏できる。
・年上(30~45くらい)
・ハゲはok(ヤバくなったら剃ろう),デブは程度による(一緒にダイエットしよ)
・適度に清潔で包容力があり、甘えん坊でも許してくれる人。
・浮気しないくらいの非モテ。恋愛工学信奉者はNG。キャバまでは浮気ではない。
・相手(私)が東大院卒でもコンプレックスを持たない人。切実。
・年収は2人で23区通勤圏に1~2LDKを借りられるくらいだと嬉しい。贅沢は言わない。
・何か私が尊敬出来る側面がある人。特に自分の目標のために努力できる人。
・私を従属的な奥さんではなくパートナーとして見てくれる人。具体的には私の仕事を応援してくれる人。
・子どもを持たなくてもいい人、または持ちたくない人。
・メガネが似合うとなお嬉しい。
初めて投稿する。
誰かに読んでいただくことを意識しながら書こうとすると、どうもちぐはぐな文章になってしまう。
そこで、いつもの紙の日記に書くかのように、独り言を発するかのように、書いていくこととする。
***
いや、今もまだ、受け入れ度合いは7割くらいで、
残り3割くらいは、「制服好きなんてキモい」「人に言えない趣味」「むっつりスケベ」なんて思ってしまう。
しかし、もしも将来、自分が娘を授かったら、これは懸念ではないか。
まさか我が娘に対して、いやらしい目線を向けてしまうのではないか。
まだ結婚もしていないというのに、杞憂に終わるかもしれないことを、気にしている自分がいる。
何を言いたいのかというと、
私はごく自然な人生を送ることを難しく感じるときがあるのである。
そんな目線を向けたくもないのだが、どうやら私の脳は、
女子高生の制服が、性的興奮の起動スイッチになっているようなのだ。
この10年の間に、ありとあらゆる角度から、自分のこの性質について、
私は、女子高生の制服そのものに性的興奮を覚える、ということが分かった。
だから、私服姿や体操着姿、ジャージ姿の女子高生では、あまり反応しない。
実は中身が男でも、高校の女子制服を着ていれば、ドキドキする気持ちがあることを確認した。
でも、だからといって、イメクラに行くとか、ブルセラ買うとか、メルカリで注文するとか、
そういうことはしない。
そういう人生には、したくないのだ。
いそいそと夜中に、女子高生とかjkとかを検索ワードに入れて、
「女子高生の制服が好き」という自分を認められていないと、虚無感に襲われる。
いわゆる街撮りという、女子高生の制服そのものに焦点を当てた画像サイトも好きだ。
不覚にも見てしまうと同じく興奮するのは悔しいのだが、
もし実際に駅のエスカレーターなどで盗撮しようとしている輩を発見した時には、
女子高生の制服フェチと、脚フェチ(靴フェチ、においフェチ含む)である。
女子高生の制服フェチは、おそらく私の生い立ちが関係している。
接点を作る努力を怠った、とも言えるが、
中高を共学で過ごした人は、女子との接点を作る努力など、そもそもする必要がない。
なぜ私は、一度きりの人生の中で、共学高校生活を経験すらさせてもらえなかったのか、と。
もう1つ、脚フェチについて。
女子の素足のにおいを嗅ぐのが好きだった。机の下に入って、女子の脚を見るのが好きだった。
小学校に上がってからも、女子のちょっと汚れた感じの上履きが好きだった。
ここに、女子高生の制服フェチが重なると、紺ソとローファーに強烈な性的興奮を覚えるのは頷ける。
紺ソ、ローファースタイルにスーツを着て、普通に仕事をしているときもあった。
ふざけ半分ではなく、真面目に捉えて、悩んでいる男性は、
私の、10年間の考察結果を、この日記で(これ、増田って言うんですね!)、
共有していきたいと思っている。