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はてなキーワード: 低リスクとは

2024-10-26

anond:20241025221412

とりあえず今は全く問題ないでしょ。

あとは親が死んでも資産を食いつぶさないように家業を継げるようにしておくか、元手があるから低リスク資産運用ノウハウを手に入れておけば良さそう。(たぶん後者が良いだろう)

資産運用といってもインデックス買って平均4%の利益出しときゃいいのよ。

株の目利きとかではなく、口座のお金の把握とかネット証券の使い方とか税金の払い方の理解ができてることが重要

それができて1億の元手で毎年400万円利益出せてたらもう職業資産家・ 投資家なわけよ。

あとは現代貴族として研究に打ち込めばいい。

っていうか、あんたのような立場になるためにがんばってる投資家も多いんだから気に病む必要はない。

2024-09-15

採用視点から考える金銭解雇雇用の流動化

[B! 労働] 小泉進次郎氏の「解雇規制の見直し」という自民党総裁選公約について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

どうにも、はてなでは金銭解雇は不人気だけど、どうしても金銭解雇および日本雇用については言いたいおじさんが主張を書いてみることにしたよ。雇用は難しい問題でいろいろな議論必要だけど、ちょっと長いけど一つの視点として読んでもらえるとうれしいよ。

おじさんの自己紹介

おじさんは現在IT系スタートアップに務めていて、エンジニア採用活動に関わっているよ。金銭解雇というとクビを切る側の話ばかりになりがちだけど、おじさんはスタートアップ採用サイドから視点で書くよ。

おじさんはいわゆる氷河期世代だけど、色々な運の良さもあって氷河期世代境遇とは無縁だったよ。だからといって自分達の世代の受けた仕打ちを忘れないよ。

おじさんは単なる一サリーマンだよ。「経営者視点」と言われかねないから、なぜこの記事を書く気になったかの背景としてのおじさんの思いを最後に書いておくよ。

雇用流動性と金解雇

いきなり結論をいうと、おじさんの経験と推論からは、雇用の流動化と金解雇は密接に結びついていると思っているよ。端的に言うと人のクビを切るのが難しい状況では、人を簡単には採用できないし、高待遇求人を用意できないよ。企業が良い待遇で雇わないので、良い待遇を求めての転職しづらいという状況が日本雇用が流動化しない原因だと思っているよ。

このご時世転職なんて簡単だと反論は出るだろうけど、実際まだまだ日本人は転職していないと思っているよ。実際にOECDの報告で日本人の労働市場における転職率は低いよ。

転職をするって人生かかっているのですごく慎重になるんだけど、その後押しをできるほどの良い求人が世にまだ少ないと思っているよ。

人のクビを切るのが難しい→人を簡単に雇えない→雇用が流動化しない

この因果を考えずに雇用の流動化だけを目指してもなかなかうまくいかないと思っているよ。

理由を以下に書いていくよ。

人材採用ハードルは高いよ

おじさんは日々多くの応募者たちの書類選考面接をしているけど、正直なところ書類選考と合計たかだか数時間面接で応募者を適切に選べるとは思っていないよ。実際働いて1年くらいでようやくその人が期待値以上、以下かなんていうのがわかってくることも少なくはないよ。採用活動したことない人でも、同僚が仕事できるかできないかってわかるのには意外に時間がかかったことはあると思う。

それに会社っていうのは状況が変わっていくものだよ。数年後には採用時に重視していたスキルセットの重要度が下がることがあるよ。採用時点ですごく機能していた人材が、業務内容や組織が変わっていくことで機能しなくなるなんてこともよくあるよ。

スタートアップ創業期ではコミュニケーションよりもとにかく手を動かして独断専行でも成果を出せるエンジニアが重視されていたのに、創業期が終わる頃にはコミュニケーションを適切にとれて調整も苦でないエンジニアが重宝されるなんて光景はよく見るね。生きるか死ぬかの創業期と人も増えてスタートアップから大企業に移り変わる時期だと求められる要素が変わるのは当然だよね。

おじさんは日々採用活動をしているのだけど、日本労働法と雇用慣習はいかんともしがたいので、採用したらよほどのことがないとクビは切れない。つまり採用の失敗は許されないので、慎重に慎重に人選びをしているよ。経歴に空白があったり、短期離職を繰り返している人は個々の事情があるとしてもどうしてもリスクが高いと考えてしまいお見送りしてしまうよ。ある程度年齢が高い人は一般論として若い人より適応性が低い可能性があるので、どうしても慎重になるよ。本当はその中に優秀な人間いるかもとは思っているけど、採用の失敗は許されないのでリスクがある人は見送ってしまうよ。

それに、前述したように会社の状況が変わっていくことを考えると採用時点でジャストでほしい要件に加えて、ある程度ユーティリティプレイヤーとして柔軟に動ける人材であってほしいよ。入ってから別の部署に異動になっても機能しそうな人間じゃないと数年後に不要人材になってしま可能性があるからね。なので、スキルセットとして特定分野にものすごい専門性があって尖っていても採用にためらってしまい、結果として丸い安牌な採用になりがちだよ。

一方で、業務委託(フリーランス)だったりすると、少々単価が高くても最短1ヶ月だけ実力に見合っているかお試しできるから、とりあえずで契約できるよね。

おじさんは派遣社員を直接利用していないけど派遣社員も期間が決まっている分、派遣会社に支払っている総額は高めでも利用する価値があるよ。直接雇用でも同じような解雇の仕方があるなら本人取り分は高くなるはずなのにと思ってしまうよね。

待遇について

スタートアップなのだから、新しい事業システムを作るために優秀な人材に来てもらいたいよ。そのためには良い待遇を用意してあげたい。でも、良い待遇オファーしてもその人材機能しなかったら悲劇しかないよ。

本当は会社全体の給与体系が高いのが理想だけど、まだまだ成長途中の会社ではそれは難しいよ。それでも勝負をしたい領域で良い人材を高待遇を用意したいんだけど、解雇ハードルが高いとそれを用意するのも難しいよ。金銭解雇という選択肢が用意されたら高待遇求人も増えると思うよ。会社にとって高待遇というのはそれなりにリスクでだけど、現状では会社一方的に大きいリスクを抱えている。会社社員がある程度リスクを分担するのが望ましいと思っているよ。それに一社で失敗してもその次の会社でそれなりの待遇で雇ってくれるなら転職はしやすくなると思うよ。

転職しない人の待遇改善

はてなでは、企業は人にはカネを使わないって不満ばかりだけど、やめていく人がいないなら会社がどんなに儲かっても社員給料を上げるなんて義理はどこにもないよ。一方で、必要社員がいなくなっていくなら給料は上げざるを得ないよ。だから金銭解雇の導入で転職やすい世の中が来ると普通社員給与も上がると思っているよ。

社員がただ給料を上げろといっても会社にとっては上げるインセンティブはないか無視されてしまうけど、他の会社内定を持ってきて嫌なら辞めるから給料上げてという交渉なら会社は考えざるを得ないよ。選択肢がない人間には交渉力が弱いというのは世の決まりだよ。

簡単にクビを切れる社会になるか?

会社の規模にもよるけど、現状ではおじさんのいるスタートアップだってそれなりに法令遵守をするし揉めたくはないので雇用に関してはそれなりに現行法雇用慣習にも従っていて、そうそう人のクビは切れないよ。それに予測可能性というのは大きくて、裁判を起こされた場合判決まで結果が確定しないというのはかなりしんどいよ。金銭解雇制度が導入された場合には、金銭無しでの解雇に対しては労働者側が労働基準監督署などの機関を通しての迅速に仲裁してもらうなどの仕組みの整備は必須だと思うよ。

法令金銭解雇基準を明確に示すことで最悪クビにできる額の基準が明確になるというのは大きいと思うよ。それでも、金銭解雇お金もかかるし、それ以外の社員へのダメージにもなるから最後手段になると思うよ。そもそも昨今は人手不足で今どきのまともな会社はいかに社員にやめてもらわないかにすごく気を使っているよ。おじさんだって部下が辞めたいと言い出したときは全力で話を聞いて環境改善したりして引き止めているよ。

定年まで雇い続けるか、最終手段としての金銭解雇があると思うかは採用サイドの心理負担としてもかなり違うよ。

もし会社の業績が悪くなったら、給料が高い人からクビを切られるというのは理にかなっていると思うよ。部門がなくなるなんてこのご時世よくあることだけど、現行法では給与が高い人材素人同然で別分野に配置転換するしかないよ。

それでも解雇されたら

会社にとって自分がいらない人材になったら仕方ないよね。すごくストレスフルな状況であると思うけど、次の仕事があるならどうにかなると思うよ。でも原則として会社にとって給与に見合う価値提供できないのに雇われ続けるというのもおかしいとは思っているよ。

それに日々自分の経歴・スキル棚卸しをして、キャリア転職市場価値確認するのは働く人間としては日々行っておくべきだと思うよ。とはいえ、そろそろおじさんもけっこうな歳なので、雇用もっと流動化してミドル求人が増えてほしいと思っているよ。

本来セーフティーネットは国が保証すべきで、企業押し付けている状況はおかしいと思っているよ。雇用調整助成金を出すくらいなら、失業者生活費とかリスキリングに予算をかけてほしいよね。おじさんもいい歳なので、もし仕事をクビになったら再度大学行くとか学び直して別の分野に挑戦してみたいよ。

日本雇用システムに対するおじさんの思い

正直日本の現行の雇用システムだと大学卒業して待遇の良い大企業で一生過ごすのが低リスクで最適解な気がするよ。

日本では多くの優秀な人間既得権として大企業で一生過ごしてしまっている。そしてこれが新しい価値を生み出せずに衰退している日本の最大の原因だと思っているよ。優秀な人材大企業若いうちは活躍していても、クビにならないことに気づいてしがみつくようになってしまう人もいるよ。

もちろん大企業で立派に頑張っているおじさんも多いけど、高待遇で働かないおじさんなんてのがそこらで観測される程度にはありふれているよね。これって社会全体としてはものすごく無駄じゃないかな?会社を通して社会価値を出す人材でいつづけないと、仕事がなくなるかもという緊張感は少しは必要だよ。

おじさんが若い頃にリーマンショックという大不況があっておじさんが昔いた会社では派遣切り新卒内定者切りという事態になったよ。後で聞いた話では、正社員をクビにするためには解雇妥当性が必要で「派遣社員内定者を切ってからじゃないと正社員はクビにできない」ということらしいよ。こんなの絶対に間違っていると若いときのおじさんは思ったよ。判例による整理解雇4条件に従えば派遣をクビにしてから正社員という順番で、正社員はやっぱり守られている。

金銭解雇本質は、低リスク大企業正社員高リスク派遣という経済リスク分担の問題なんだよね。雇用についてはリスクをもう少しみんなで分担する社会のほうが健全だと思うよ。今のように大企業正社員が手厚く守られている社会だと、新卒時の結果を定年まで引きずり続けていて、非正規若い年代に回り道した人はその中に入れてもらいにくいよね。金銭解雇を認めることで、一時的社会不安定化は起きると思うけど、切り捨てられたままの氷河期世代のような悲劇はもう起こしてほしくないと思うよ。本当は90年代にやるべきだったんだけど、正社員雇用を守るために金銭解雇を認めないで派遣社員の拡充のみ行ったのが間違っていたと思うよ。

おじさんは日本という国を考えたときには新しい企業が新しい価値を作り出していかないと先がないという考えを持っていたので、スタートアップで日々戦っているよ。金銭解雇可能になってもっと一緒に戦ってくる仲間を増やしたいよ。

この文章は主にスタートアップ採用視点で書いたけど、大企業でも本当は新しい事業を作っていくためには外から人材必要だと思っている。雇用の流動化こそ日本には必要でそのためにも金銭解雇必要だと考えているよ。

社会組織って人でできているのだからある程度そこが循環しないと、なかなか新しい事業も起きないし経済的な成長もしていかないよね。現状の低成長のゼロサムゲーム雇用椅子の奪い合いをしている状況が、最終的にはプラスサムゲームになってほしいと切に願うよ。

はてぶを見ているとこの30年間のゼロサムゲーム(もはやマイナスサムゲーム)で企業に対して疑心暗鬼になっているのがよく分かるよね。

というわけで、セーフティーネットや具体的な金額基準はしっかり議論したうえで金銭解雇は導入してほしいと思うよ。

2024-08-26

anond:20240803084522

タンス預金比較すれば市場お金を流せるから血流を鈍らせないという部分があるのは認めるけどさ、ただそれだけのことであって、「投資」というものが持つ「経済の動向について自分で考える」とか「特定企業資産の面で一蓮托生となる」といった要素がスポイルされてるじゃん。

スポイルして当然の要素である

なぜなら考える価値がないかである

利用可能公開情報は全て株価に織り込まれてる

よって利用可能公開情報から株価を推測することはできない

なので考える意味価値もないのである

特定企業資産の面で一蓮托生となる」

←これはリスク分散と相反する考え方である

負う価値のない個別リスクを負う必要はないのである

これはMPTやCAPMなどで語られてる科学的に正しいことである

インデックス投資をしている投資家は合理的投資である

最も低コスト低リスクで最も良いリターンを得ている投資家だからである

2024-08-06

anond:20240806172644

全額利回り1%くらいの低リスクな何かに投資して毎年1000万確保できるようにして仕事をやめる

毎年1000万手に入るので、まず今ある貯金を全て使って1から8の中の優先度高い奴を終わらせて残りは毎年手に入る1000万でやっつけていく

2024-08-02

anond:20240802150839

60くらいになったらその時高かろうが低かろうが段階的に低リスク資産に移動させた方が良いと思う

あくまでも「働けばマイナス分取り返せる」って状況じゃなければリスクを取りに行くのは良くない

2024-07-23

anond:20240723153933

統計上、出産リスク戦後70年で50分の1以下になっており、男の労災リスクどころか普段生活より低リスクなので、人工子宮なんて必要ありません。

anond:20240723154329

いいえ。

統計上、出産リスク戦後70年で50分の1以下になっており、男の労災リスクどころか普段生活より低リスク比較にもなりません。

anond:20240723153028

いいえ。

統計上、出産リスク戦後70年で50分の1以下になっており、男の労災リスクどころか普段生活より低リスク比較にならない。

anond:20240723153504

統計上、出産リスク戦後70年で50分の1以下になっており、男の労災リスクどころか普段生活より低リスクなんですよ。

2024-06-24

FXやってるやつって馬鹿じゃねーの?

クソほどボラティリティ高くてリスク高いのに上げ幅(下げ幅)は精々2倍とかしょぼすぎるでしょ

円安でワーワー言ってるけど、金額で見たら1.5倍にしかなってないし110円時代にフルベットしててもFIREには程遠い

アメリカ株の方が低リスクでこれからもどんどん上がるし、アメリカ株買わないやつはアホ

聞いてるか?2年前の俺

2024-06-12

なぜみんなもっと他人を褒めないのか?

他人コントロールする手段として、脅したり怖がらせたりするよりも「褒める」方がずっとずっと低リスク、低コストで長期的に効くのに。

何ならコントロールしようとしているだけなのに、なぜか自分評価まで上がったりする。

不思議だ。

褒めの技術人生のいたるところで役に立つというのに、世の中では今日罵詈雑言が絶えない。

私は日々褒める。褒め続けることで私の身の回りはどんどん私にとって暮らしやす環境に変わってきた。

周りの人間幸福になっている。

私が、彼ら彼女らの存在意思も行動もまるごと肯定しているのだから当たり前だ。

もちろん多少の誘導はする。本当はそれが目的から

彼らは幸せで、私も幸せだ。

なぜみんなもっと周りの人間を褒めないのだろう?

2024-06-09

入金不要ボーナス勝率を最大化する方法

はじめに

オンラインカジノにおける入金不要ボーナスは、新規プレイヤーを引き付けるための重要マーケティングツールです。入金不要ボーナスとは、プレイヤー自分お金を入金することなく受け取れるボーナスであり、これを使って実際の勝利金を獲得することが可能です。本論文では、入金不要ボーナス勝率を最大化する方法について、具体的な戦略実践的なアドバイス提供します。

入金不要ボーナスの基本

入金不要ボーナスの種類

入金不要ボーナスには主に以下の3種類があります

これらのボーナスはそれぞれ異なる特性を持ち、適切に選ぶことが勝率を高める第一歩です。

勝率を最大化するための戦略

1. 適切なカジノ選択

入金不要ボーナス提供しているカジノは多数ありますが、その中でも信頼性が高く、勝利金の出金条件が有利なカジノを選ぶことが重要です。以下のポイントをチェックします:

2. ボーナス利用規約理解する

入金不要ボーナスにはしばしば厳しい利用規約があります。これを理解することで、無駄リスクを避けることができます特に以下の点に注意します:

3. 最適なゲーム選択

ボーナスの賭け条件をクリアするためには、適切なゲーム選択重要です。特に以下のゲームが推奨されます

4. ボーナスマネジメント

ボーナスマネジメントは、資金効率的管理し、リスクを最小限に抑えるために重要です。以下の戦略実践します:

5. ボーナスの再取得

カジノによっては、一定期間ごとに新しい入金不要ボーナス提供することがあります。これを活用することで、追加のチャンスを得ることができます。ただし、同一カジノでの複数アカウント作成禁止されているため、異なるカジノを試すのが現実的です。

勝率向上のための具体的なテクニック

1. 低ボラティリティスロット活用

ボラティリティスロットは、頻繁に小さな勝利を得ることができるため、賭け条件をクリアするのに最適です。具体的には、以下のようなスロットが推奨されます

2. ボーナスハンティング

ボーナスハンティングとは、複数カジノで入金不要ボーナスを利用し、最大限の利益を引き出す戦略です。この方法は以下のステップで行います

カジノボーナス比較し、最も有利な条件を持つボーナスを選ぶ。

ボーナスを受け取ったら、賭け条件をクリアするために最適なゲームを選ぶ。

条件を満たしたら、勝利金を出金し、次のカジノに移る。

3. ブラックジャックでのスキルアップ

ブラックジャックは、プレイヤースキルによって勝率を大きく向上させることができます。以下のポイントを押さえます

注意点とリスク管理

1. カジノ規約違反に注意

複数アカウント作成不正手段ボーナスを利用することは厳禁です。これによりアカウントが凍結され、勝利金を失うリスクがあります

2. 過度なリスクを避ける

高額な賭けや一度に大きな額を賭けることは避け、常にリスク分散させることが重要です。

3. 賭け条件の確認

賭け条件が厳しい場合勝利金の出金が難しくなるため、事前に条件をしっかり確認することが必要です。

まとめ

入金不要ボーナスを最大限に活用することで、プレイヤー自己資金リスクさらことなく、実際の勝利金を獲得するチャンスを得ることができます。本論文で紹介した戦略テクニック活用することで、入金不要ボーナス勝率を最大化し、より多くの利益を得ることができるでしょう。入金不要ボーナス提供するカジノを賢く選び、適切なゲーム選択ボーナスマネジメント実践することで、リスクを最小限に抑えつつ、勝利金を最大化することが可能です。

また、常に新しいボーナスオファーをチェックし、賭け条件をクリアするための最適な戦略を立てることが重要です。これにより、プレイヤー効率的ボーナス活用し、オンラインカジノでのプレイを最大限に楽しむことができるでしょう。

入金不要ボーナスに関しては

入金不要ボーナス転生!-pixiv

AIを用いて入金不要ボーナスの最適運用を導く方法-Zenn

入金不要ボーナスの起源-note

入金不要ボーナス期待値自動シミュレート-Qiita

入金不要ボーナス-カジノガイド

オンラインカジノの入金不要ボーナス-魔法教科書

2024-06-05

anond:20240605024647

起こってるよ

起こってるけど、女→男の場合は力の関係とか体の構造低リスク)もあって大きく問題になりにくいんだよ

バンドマンとかお笑い芸人とかなぜか持てる業種の人に聞いてみ?

友達だと思ってた女が急にまんこ開いてきて嫌だったって話は、結構あるあるだよ

2024-05-25

リスク低く子供作れる期間って10しかなくない??

大卒だと22で普通経済力への不安から5年ぐらいは子供作らないでしょ?そうすると、27だし、

高卒だと22、23ぐらいか

そこから35歳ぐらいまでが低リスク年齢ゾーンと考えると、10年ぐらいしかないじゃん?

昇格やスキルアップキャリア形成プランニングしてたらあっという間じゃん。

加えて、高校彼女がいてそれが続けばいいけど、レアでしょ。普通は何人か付き合って、その大半が将来の伴侶となるべき人はすぐには見つからないでしょ。

となれば、とりあえず中学高校子供作って大人子育てサポートする社会の方が合理的でないの?

2024-05-14

女の「頑張る」の閉鎖性

女の「頑張る」って他人が用意した箱の中でロボットとして動くこと、なんだよなぁ

環境の変化もどっかの誰かが良くも悪くも動かしてくれないと動かない

自分から箱の外へ飛び出ることもしないし

箱を大きくしようともしないし

新しい箱を作り上げようともしない

まぁもちろんロボットって大事だと思うし価値ある存在だとは思うんですけど

他人が用意した箱の中でリスク低く「頑張る」だけだったら、そりゃあリターンもそれなりだよねって

リスク背負って挑戦する権利は男女の別なく平等に与えられているのに

自分低リスク低リターンの動き方を選択してるだけですよね、といつも思う

2024-03-21

20代オルカンを勧めるのはボラティリティの小鬼対策やで

anond:20240318140204


パッと見、ボラティリティの小鬼に言及している人がいなさそうなので書いとく。

長期投資(※ここ重要!)オルカンやS&P500を勧められる理由は、ボラティリティの小鬼を調子づかせない範囲でそれなりのリターンを得られる可能性が高いかなんやで。

あの連中、たかだかNASDAQ100ぐらいでも小鬼じゃなくて中鬼になるからなあ。


ボラティリティの小鬼について、ネット上で分かりやすいのは↓のページの「リスク資産をむしばむの図」かなあ。

http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2017/01/post-ddd0.html

リスク資産って、原理的にはボラティリティリスク分の価格上下変動を繰り返すことで資産が目減りするのよ。

例えば、インフレ考慮しないと仮定すると、平均期待リターンが0%の無リスク資産は目減りしないけど、平均期待リターンが0%のリスク資産は目減りしていく。

で、ボラティリティリスクが大きいリスク資産であるほど、目減りする分量が大きくなっちゃうわけ。


この、価格上下変動の繰り返しによって資産が目減りする現象を、「バイ・アンド・ホールド時代終焉」という本ではボラティリティの小鬼と呼んでいる。

加えてワイは、ボラティリティリスクが大きくなるほど目減りする分量が大きくなることを「中鬼になった」とか「大鬼に化けた」と言っている。


現実リスク資産が増えていく(ことが多い)理由は、目減りする分量を上回る期待リターンが得られるからだ。

とはいえ信託報酬率や総経費率は低い方が良いのと同じく、ボラティリティの小鬼の影響だって小さい方が良いわけだ。


じゃあどうすればよいのか?

アセットアロケーションポートフォリオを工夫して、ボラティリティリスクを小さくしつつもそれなりにリターンが得られるようにすればOK


ボラティリティリスクを小さくする唯一の方法分散投資やね。

「ここ100年ぐらいは金や債券よりも株式のリターンが高かった。今しばらく(今後20~30年ぐらい)はこの傾向が続くのではないだろうか?」という立場をとるならば、例えば株式100%でいくなら「株式の中で分散させる」ことでボラティリティリスクが小さくなる。もう少し安全に行きたいなら、株式債券REIT・金などを加えて「アセットクラス分散させる」ことでボラティリティリスクがより小さくなる。


いわゆる「教科書的なインデックス投資」は両方を組み合わせている。

株式については全世界株式分散させるし、アセットクラスも最低でも「株式債券」に分散している。

(「株式債券」は主にアメリカ国内向けのアイデア米国債低リスクなのにインフレをしのげる程度のリターンが得られるからね。日本では低金利すぎてインカムゲインとしての国内債券が息をしていない上に、今後の金利上昇見込みでキャピタルゲインとしての国内債券ダメダメで、加えて外国債券は為替リスクが高くてリターンに見合ってないので、泣く泣く債券の代わりに預貯金個人向け国債選択する人が多い)


株式分散」という文脈では、オルカンのような全世界株式が本流で、実のところS&P500やCRSP US Total Market Indexは傍流。

オルカンに比べればS&P500は集中投資の側で、そこには「なんやかんや言うても、ワイが資産運用し続けるだろう今後20~30年ぐらいは、アメリカはんも好調ちゃいます?」という暗黙の市場判断がある。

たぱぞう氏のように、市場を読んで判断していることになる。


それで、「アメリカはんも好調ちゃいます?」というインデックス投資家でも、十中八九S&P500やCRSP US Total Market Indexを勧めるのは、やっぱりボラティリティの小鬼がちらつくからなのよ。

たかだかNASDAQ100でも、長期投資ではボラティリティリスクが大きすぎて小鬼から中鬼になっちゃう。


NASDAQ100やFANG+のようなおやんちゃインデックスは、短~中期ぐらいの視点で売買して市場うねり取りに使うのが正しい。長期投資向けにガチホするのはNG


から、長期投資前提のインデックス投資家の場合、NASDAQ100やFANG+を持ち出す際にはコア・サテライト戦略みたいに「最低でも2階建て」の方針を打ち出すはずだ。

1階ではS&P500やCRSP US Total Market IndexETFガチホしつつ、2階以上の部分でセクターETFやおやんちゃETFで短~中期投資する――みたいな感じだよね。


ところでインデックス投資による長期投資における期待リターンは「20~30年ぐらいかけて、運用資産を1.5~2.0倍にする」ぐらいのマターリ進行なので、なんやかんや言うても必要な種銭が多いのは事実

から1020代ぐらいの時期は、貯蓄やインデックス投資は少額にとどめつつ、人的資本投資して稼げるようになった方がよいと、おっちゃんは思うよ。

人的資本への投資時間を集中させるためにも株式投資するならほったらかし投資可能オルカンないしS&P500でのインデックス投資にとどめておくのが無難やね。

2024-02-12

トケマッチは本当に詐欺だったのか?

2021年創業で、高級時計マッチングのほかに不動産業にも手を出していて、

最初から詐欺目的計画倒産を目論んでいたとは考えにくいんだよね。

安愚楽牧場ときもそうだけど、ビジネスを始めた時点では、詐欺をするつもりは毛頭なくて、

ひたすら事業規模拡大を目指すんだわ。

だけど、ちょっとしたきっかけで収支バランスが崩れると、本来なら配当を減らしたり、契約解除を進めて身の丈にあった規模に縮小させるべきなのに、

今さえ持ちこたえれば、すぐに回復できるに違いないと考えて、禁断の自転車操業に手を出す。

新規の客から預かった資産を換金して、古い客への配当に回し始める。

トケマッチなら、客から預かった時計質屋に預けてその金を配当にしていたんじゃないかな。


ただ、トケマッチの収支が悪化した原因が謎で、単純なシェアリングエコノミーなら、

借りた人からお金を、貸した人に分配するだけで、物損事故には保険適用することで低リスクビジネスになる気がするんだよね。

ところが、高級時計になるとそれ自身が非常に高価なので、

それを目当てにトケマッチから時計をだまし取ろうとする人間がでてきてもおかしくない。

特に貸す側と借りる側がグルになって、偽の身分証借りパクすれば、取られ放題になりそうな気もするし、

社長と連絡がつかないと言われてるけど、社長はもう琵琶湖に沈められてるんじゃないかと思ったり。

2024-01-21

一番再現性の高いFIRE(早期リタイア)の仕方

なんか投資話題流行ってるので。

数十人くらいは無職高等遊民のような連中と会ったことあるんだが、外れ値はいものの大体同じようなパターンで早期リタイアを達成しているっぽいのでまとめる。

なお、読めば分かるが全員が成功するのは不可能だ。

人生を賭けたチャレンジが失敗することな別に珍しいことではない。

単に生存バイアスで生き残ったのが彼ら。ただ、一番公約数的で再現性が高いとは思われる。

1.年間100万円以上の投資資金を作って、1000万以上を投資に回す

収入の人はメチャクチャ節約して、高収入の人は貯金を使って全額投資する。

投資オルカンのような買って忘れる系ではなく、自分選択して分散させる。

100万以上の資金を作れないなら職を変えろ。または諦めろ。

2.住宅ローンを与信限界近くで組み、マンションを買う。

これはやってる人とやってない人がいた。やってる人はほぼ漏れなく売れば儲かる状態

まり実質家賃タダ。信用力のあるサラリーマンが使えるチート制度だ。

3.1000万をそこそこ低リスク運用で2000-3000万にする

運用経験を積みながら、元手を二倍くらいにする。

入金力が年間100万なら、10年かけて達成する。別に不可能数字ではない。

レバレッジ運用をやっている人はいなかった。つまり生き残れなかったのだろう。

4.3の投資経験を活かして、どこかでリスクを取って税引き後1.5億以上にする

要は元手から10倍くらいのエッジをどこかで取るということ。

投資経験が長くなると、「これはもしかして絶好の機会なのでは…?」というタイミングが年に何回か訪れる。

で、その中に本物が隠れていることがある。

去年のNVIDIA(5倍)、2020年ビットコイン10倍)などがそれ。

ここでは分散投資をやめて、集中投資に切り替えて大きく増やす。失敗したら終わり。

5.増やした資産を使って、安定パターンを作る

「4」は別に投資家の目利き力が優れていたのではなく、単に運が良かっただけである

まり再現性はない。そのことを知っているひとだけが生き残り、自分天才なのだ勘違いした人はさらリスクを積んで自滅する。

生き残った人は、幸運を掴んだその段階で低リスク戦略に切り替えている。

PER配当重視の分散投資に戻る人や、運用不動産買ってその不動産担保に更に運用したりする。



まとめ




それでは、よいFIREライフを。

2023-12-30

anond:20231230113354

もう書かれてるけどリーマンショックコロナのように株式市場経済に打撃があると元本割れ普通に有り得る。

なのでGPIFなんかは25%ずつアセットを分割してるが、あれは年金として引き出す必要があるから低リスク化を図ってるだけで

使う予定のない金なら放っておけばいい。

大きな危機を一度超えた資金なら二度めは暴落しても元本割れることは滅多にない。

2023-10-16

少子化考察

暇だから適当考察してる。

なんで子供は増えないんだろうか

あたりを瞬間的に思いついたけど他にもたくさん要因がありすぎて

とにかくSNS等による情報拡散弊害結論づけた。

まあ、経済的に一切メリットがないことは事実に加えて

女性側の損が周知されてしまたことはほぼどうしようもないか

少子化はもうどうしようもなさそう。

ふと思ったんだが、重婚ってあんまり効果ないのかな。

モテるやつはとことんモテる印象なんだけど

じゃあそいつがたくさん結婚すればいいんじゃない

その代償に責任とってもらうってことで

独身税ってどうなんだろうな。男女平等でね。

逆に扶養控除強化の方がいいのか

2023-09-15

ラグビーW杯2023 プール第2週 日本 vs イングランド展望

W杯開幕の2日目、9月10日チリ戦日本代表は初戦を飾り、混戦が予想されるプールDの暫定トップに立った。

4年ぶりのW杯、みんなは楽しめただろうか。


おはようございますこんにちは、こんばんは、レビュー増田です。


9月18日日本時間午前4:00、日本イングランドと対戦する。

今回のW杯フランス開催で時差もあり、試合を追いきれないので、 試合前の予測などを書くか迷ったが、日本代表の初戦に先立って行われた イングランド vs アルゼンチン戦が、観るものをして慄然とせしむる内容であったのと同時に興味深いものでもあり、この相手日本代表がどう戦うか、思案が止まらなくなってしまった。


素人考えではあるけれども、試合予測というのはそれ自体楽しい

みんなとも一緒に、大一番前の井戸端会議を楽しみたい。


件の試合だが、前評判の高いアルゼンチンに対して、不調を囁かれるイングランドは、チームを引っ張る欧州最優秀選手オーウェンファレル出場停止で欠いた上、試合開始3分FLトム・カリーレッドカードを受け、14人での戦いを強いられる。


しかし、ここから先はご存じの通りだろう。

ファレルに代わって出場したSOジョージフォードが前半だけで3本のドロップゴールで一気にアルゼンチンを突き放し、その後も正確なキックを重ねて完全に試合に鍵をかけてしまった。


未明披露されたキック芸術試合を追っていたファンに衝撃を与え、X(旧Twitter)では「ドロップゴール」がトレンド入り。


ひらがな名前女子(?)アカウントまで、ピッタリとしたワンピースから覗く胸の谷間を強調した写真とともに

RTフォローDM送ります

ぷろふ見てね☆


ドロップゴール

ブラント

クラブ


#〇〇凸待ち

などというというポスト投稿するなど、予測できない方向に「ドロップゴール」が飛んでいく事態となった。


さて、前評判の低さも人数のビハインドも跳ね返し、強豪の底力を見せたイングランド日本代表はどう戦っていくのだろう。


大いに話題となったョージ・フォードドロップゴールだが、イングランドがこういったキック披露するのは初めてではない。

2003年オーストラリア大会において、当時のSOジョニー・ウィルキンソンが強力FWの後ろから幾本ものドロップゴールを決め、ウェブエリスカップを初めて北半球にもたらした。

20年ぶりに披露された伝統戦術といったところだ。


直接蹴りこめばいいのなら、ボールを持ち込むより簡単じゃないか、と言いたくなるドロップゴールだが、実際はそう簡単ではない。

前に落としてショートバウンドさせたボールを真っ直ぐ蹴るのはそれだけでも難しく、ゴール正面からの線上でないと入らない。

その上、オンプレー中に蹴るので、相手DF必死に詰めてくる。

SOがプレッシャーを受けないために十分な距離必要で、そのためにはFWが壁を形成し、SHは正確で速く長距離パスほとんど真後ろに投げなくてはいけない。

普段蹴ってないチームが付け焼き刃で蹴って入るものではない。

試合後、ジョージフォードが「ドロップゴールは常にプランにある」とインタビューに答えていたのは驚きだ。


日本はこのドロップゴールに警戒するべきだろうか。

イングランドがとってきそうな戦術とは?


イングランド代表サイド

ドロップゴールは確かに脅威だ。

それだけでなく、正確なキックの全てが恐ろしい。

オンプレー中であれ、ペナルティであれ、ゴールから中央の線上で放たれるイングランドキックは大きなプレッシャーになるだろう。

イングランドからすれば、中央日本陣内の10mまで持ち込めばそれだけで日本圧力を与えられる。


オンプレー中に蹴るだけでなく、キック得点できる状況に持ち込めばいいので、戦術としては南アフリカよろしく接点の後ろからハイパントをあげ、FWをぶつけて落球をさそい、引き摺り込んだスクラムからペナルティをとってキック得点、という方法が考えられる。


実際、日本のアタッキングコーチトニー・ブラウンも「イングランドキックを使ってくる」とコメントしている。

多くの解説者も同様だ。


だが、本当にオンプレー中に頻繁に蹴ってくるだろうか・・・


ハイパントなどのアタッキングキックは、チェイサーをぶち当てることができればノックオンを誘ったり、陣地を前進できる反面、基本的には相手ボールを渡す結果になりやすい。

しかも、相手ナイスな処理ですれ違われて、大きなゲインを許しかねない不確実性がある。


ハイボールの競り合いも強いので、ハイパンも勝算があり、蹴ってくる可能性は十分あるが、体格で勝るイングランドには、もっと低リスク圧力を与える方法がある気がしてならない。

大型FW突破力のあるセンターで、接点の脇で身体を当てながらゴリゴリ前進するだけで、日本にとっては大きな脅威なのではないだろうか。


イングランドCTBリー・ローレンスはこう発言している。

「彼らはボールを動き回すことを好む。私たちは彼らのプレーをそのように認識している」

私たちは彼らの脅威が何か知っているし、それをシャットダウンする計画を持って臨むよ」

日本代表は硬いスクラム、アンストラクチャーな展開から松島のような創造性のあるランナーゲインなどの魅力的な攻撃オプションがあるが、国際的な「日本独自の強み」と認識されているのは、ボール連続に展開する早さだ。

日本は持つと違いを出せるのだ。

なので、持たせない、そう言っているのではないだろうか。


総合すると「イングランドボールを離さず近場を押してくる」「日本の受けをみて、縦の走り込みや展開で一気にランのゲインを狙う」「同時に接点の反則を誘う」というような戦術をメインに、適宜ハイパントなどを絡めてくるというやり方が考えられる。

そして「ディフェンス時にはプレッシャーをかけて日本の攻めを停滞させてキックを蹴らせ、カウンターのランでタックルを外しながらビックゲインを狙う」


実際、自分の同僚のラグビー経験者と話題になった時も「蹴らないんじゃないですかね?普通にやると思いますけど(もちろんドロップゴールも敢えてまでは狙ってこない)」という意見をもらった。

主力を2枚欠いたとて、地力はどう考えてもイングランドの方が上なのだ


日本代表サイド

さあ常にオプション複数持っているイングランドに対して、では日本代表が取れる戦術は?


自分が予想するのは「イングランドの攻める機会と時間を減らす」という戦略だ。

イングランドボールを持っている時の攻めはハードで、簡単には止められない。

さっきもいったとおり、中央付近で少しの侵入も許したくない。

ではどうするかといったら、ボールは1つしかないのだから、こっちに来た時に離さないで、相手の機会と時間を潰してしまえばいいのだ。


まあ要は日本日本伝統戦術で、蹴らずにハイテンポでボールを回し続けて、相手攻撃し続けるという手段があるということだ。


ただ、これは80分続けるには消耗が激しい。

なので、前半の20分くらいまではリスク覚悟で蹴って、身体の衝突を避けたり、危険を伴うが、スクラム時間をかけて、時間当たりで体力が消耗する機会を減らすのではないだろうか。

イングランドスクラム相手を圧殺できるので、時間潰しと引き換えに点数も持っていかれる可能性があるが・・・


60分でなるべくボールを保持したいとして、相手ボールがあったときにはどうするか。

そうなると、なるべく中央侵入を許さないようにしつつ、接点でプレッシャーをかけて、相手の攻めを停滞させ、キックを誘発してボールを獲得する、またはジャッカルを狙う、ということになる。

ハードラックの攻防は不可避であるように思われる。

日本としては、姫野とラピースが間に合いそうなのが朗報だ。


イングランドプレッシャーをかけてキック得点を狙い、日本はダラダラと攻め続けてロースコアでの競り勝ちを狙う。

どちらかのディフェンスラインが決壊すれば、トライが決まり大量得点となる。


どうだろう、自分は双方のこんな作戦を予想したが、みんなはどう予測する?

日本時間早朝キックオフの月曜は、幸い祝日だ。

観戦もしやすいことだろう。

ああだこうだと言い合いながら、大一番を待ちたいと思う。

みんなも是非、予想を楽しんでみてほしい。


anond:20230910223847

2023-09-06

anond:20230906082736

なんか再婚希望シンママ婚活パーティー、参加したくなってきたな…。

子ども目当てっていうとアレだけど、増田一家のような、幸せな家庭を目指すならアリじゃないか

考えてみると、奥さんに産め産め圧力掛けるより、子ども付属の方が低リスクだ。

2023-09-01

anond:20230831164338

NISAに限ったことじゃないけど「長い目でみてこつこつ積立投資を。そしたら低リスク」っていつの日か訪れるはずの投資のゴール一切考えてないよなと定期的に思う。

2023-08-18

anond:20230818151108

原文読みに行ったら分かるけど、そのEUですら日本お気持ちAIみたいな主張は実際認められてないしなあ

画像生成とか、ディープフェイクに限定してようやく"低リスクAI"として最低レベル規制ユーザーに対するAI生成物であることの明示)止まりだぞ

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