はてなキーワード: バックパッカーとは
東京都の23区、足立区や南千住(荒川区)がスラムとか荒れてるとか、そのくせ湯島を文京区ってだけで住みやすいとかのたまうとか、
2023年、"東京某所" がガチスラムになってて草🌱なんだ。ワイがナウなヤングの頃、この街こんなんじゃなかったぞ
『坊ちゃんバックパッカー』や『ぼくあたちは海外へ行きまちた』は、本物スラムはこんなもんじゃない(キリッ とかやってるけど、
いや・・・マジでそういうの間に合ってるから・・・・本物のスラムとやらを知る君は海外の貧困窟に閉じこもって勝手にタフガイぶっててどうぞ。一生日本に帰ってこなくていいぞ
来訪者のポイ捨て&ゲロ・生ゴミ汚しも歌舞伎町レベルだが、そんなことど〜でも良くなるレベルで、
マンションの緑地部分・アパートの共用部分・廃ビル*2にゴミが山積みになってたり、ゴミで埋め尽くされてあからさまに日本ではなくなっている建物以外も、
共同部分が清掃されていない・ヒップホップ的なGraffitiではない単なる落書き・設備の破壊損傷があったり・遺失物っぽいのが置かれまくってたり、
派手髪派手メイクのギャルならともかく、ほぼノーメイクの黒髪の地味顔(10代の可能性大)の3人娘が、朝の8時だと言うのに、上に何も羽織らず無地薄手のタンプトック1枚+パンツ見せてんのよ丈のミニスカと天使のコスプレで、なんかキメっちゃったテンションで歩いてたり、
アンモニア臭がなく日焼けも無かった為、おそらく路上生活をしていないと思われるが、髪がまったくブラッシングされずに絡まって固まっていて、ボロボロに破れたスエットをケツを出しながら着て便所サンダル履いた20代くらいのガリガリの異様な風体の若者が、駅で切符を購入していた *3、
ワイがナウなヤングの頃、この街こんなんじゃなかったぞ。スラム以外の言葉でね〜のだわ(二度目)
かつて、渋谷では脱法ドラッグの路上販売や売人同士の刺傷事件、池袋では青龍刀や発砲事件や薬物絡みだと思われる事件が頻繁に発生していた
また、東京には外国人の不審な死亡事件がやたら多い繁華街も存在する
これらの地域を考えると、"東京某所" は、せいぜい窃盗犯や酔っ払いの粗暴犯による事件が起こるくらいで、比較的安全な部類なのかも知れない
酔っ払いと、利用する飲食店・小売店に注意さえすれば、危険に巻き込まれることまず無さそう
ただ、実害が少なくても、"東京某所"みたいな景観が日本の当たり前になるのはどう考えても良く無いし、嫌よね?
つか、反社でもまずこういうとこ住まないのに、『坊ちゃんバックパッカー』や『ぼくあたちは海外へ行きまちた』の本物スラムはこんなもんじゃない(キリッってのは、
本物の貧困窟に閉じこもって一生日本に帰ってこなくていいぞ。そこで好きなだけタフガイぶってろ(二度目)
実際、地元の住民以外がわざわざここに引っ越して住みたいと思うことは少ないようで、都心で駅に近いのに家賃が妙に安い
築8〜築25年くらいの物件が、越谷の駅近1R〜1Kくらいの家賃水準
地方はシャッター商店街あるよとか基地があって栄えたとこは今はヤベーとかいうけど、
沖縄のコザとか、"東京某所"みたいに、ゴミが山積みになってたり、朝っぱらキマッってる(しかも黒髪地味顔ほぼノーメイクおそらく10代) のが歩いてるとかねーし、
シャレオツなカフェやコワーキングスペースあったりするし、金武とかが危なかったのも大昔の話だし、
貧困に話を絞っても、ここに住んでるのか・・・とかいう状態の住宅物件はあっても、お金無いなりに、可能な範囲で綺麗にしてんのよね
気分が沈んだけど、用があってせっかくお出かけしてきたことだし、ここで見たことは脳の奥にしまってフタをして、
ワイ的に超好みなデコラティブなビル群でも見に行こうかしら・・・とネットでビルを調べていたら、なぜか呪いのビルや伝説のビルなどの話題が頻繁に出てくるんですよね・・・
デコラティブなビル群がダサい・悪趣味・時代遅れだといった批評ではなく、ホスト通いの末路や親子の無理心中といったサジェストが表示されたり、
もうこれ、『オカルトやゴシップ大好き人間が自分好みにオーバーにおもしろおかしくストーリーを書いてる』のか『ガチ事実』なのか、真偽を確認しようという気失せる米
それにあわせて、行き場のない子どもたち(親が子どもがいなくなっても気にしていない)、性を売ることで楽にお金を稼げるを覚えちゃった人たち、
それに群がる人たちの話題も出てきてうっかり読んじゃってさらに気が沈んだ
エリートの正しさって、資金的に能力的に再現出来ないこと多いけど、
やっぱり、『親の在り方・子育ての正解』、『人間の生き方・愛し方の正解』ってどう考えてもあるよねって思った
『資金・能力的に足りない人を追い込むな』、『ママパパに完璧を求めるな』をした結果がこの惨状やんな?
この日、このあとに食べたご飯はまったく美味しくなかったわ・・・
自分のことだけで手一杯と言うか自分の老後もどーなるかわからなくて心配だけど、
この無限に気持ちを沈めるモヤモヤはこの惨状に『何も出来ない無力感』と『していない罪悪感』だと思うんだよな・・・
危ない人には、我が身かわいいから、正直関わり合いになりたくないし、
セーフティーネットが整えられていないが大前提にあれど、いちおう無くは無い、福祉の網から漏れちゃうのは、
おそらく発達や精神的な問題を抱えていることが原因になっていることが多いだろうから、サポートはものすごくひたすらに難しい話だとは思うけど、
なんかできることないのかなぁと改めて思いました
それはそれとして、今すぐ出来そうなことは募金くらいしか思い浮かばないので、とりあえずこの記憶は封印しておきます
(用があってその地域に出かけるたびに頭に浮かびそうではある)
*1 まぁゆうて山手線通ってる荒川区はともかく、足立区・葛飾区は交通の便が悪いし、遊ぶとこ、スーパー以外の買い物行くとこ無いしで、住むのはオススメはしない。
見栄張って住民票を東京にしようとせず、素直に千葉・埼玉・神奈川の都市部に住んだ方がいろいろあって楽しいし、家族持ちなら教育の質も高い。
そもそも年収1000万程度だと、堅実なリーマンは千葉・埼玉・神奈川の都市部に家買うので、住民の質が高いのは当たり前
*2 つか、そもそもなんでこんな廃ビル多いのよ、沖縄三越や那覇タワーみてーに解体にとんでもない費用が掛かるビルでも、立地的に売却・再利用が見込めない土地でもないでしょうよ。
地上げにあって歯抜けになった一時期の西新宿も閑散とした地方の商店街もこうじゃねーのだわ
*3 渋谷でドメスティックブランドで全身を固めた10代後半から20代前半のガリガリのホームレス見た時の衝撃、見知らぬ小学生に500円せびられたら時の衝撃に次ぐくらいの衝撃だった。
望まない場所から逃げてきた可能性もあるので放っておいたが、徘徊老人と同じくおまわりさんに連絡した方が良かったのだろうか?そもそもボロボロの衣服なのにアンモニア臭がまったくしなかったが、コスプレやイタズラだったのか?
コンロで火付けるだけでも10円いれなきゃいけねえんだぞ?
多分これのことだと思う。
(東京について知らない人のための補足)
山谷(さんや)は、東京都台東区の北東部清川・日本堤・東浅草一帯の通称。
安宿が多かったことから労働者が集まり、寄せ場と周辺のドヤ街(台東区だけでなく、隣接する荒川区にも跨る)の通称(旧地名)として使われるようになった。
一時期、遊廓が置かれたことから、吉原遊廓を指す場合もあった。
交通の便がよく格安ホテルがあることから、2000年代以降はバックパッカーを含む訪日外国人の宿泊地としても人気を集めている。
山谷とは、東京・台東区(下町)にある日雇い労働者が多く集まる街で、安い宿屋がたくさんある地域の名称。
日本人の低所得者だけでなく、外国人のバックパッカーとかもいる。
似たような場所として、大阪・西成区のあいりん地区があるけど、ちょっと違う。
あいりん地区は、道端に「あんこ」(路上で寝ているホームレス)がいるけど、山谷には基本ホームレスはいない。
東京のホームレスは、山谷の近くの川沿いなどにいて、住み分けられている。
また、あいりん地区では覚○剤が売られているけど、山谷では売られていない。
無職ホームレスが大阪から東京まで移動する手段があるのか分からないけど、あいりん地区より山谷の方が治安が良いと思われるので、ホームレスに転落した人は山谷に行った方が安全だと思う。
腹にグサリと来た………。気をつけていたつもりだけど、改めて反省する。俺は、40代のおひとりさま男性だ。彼女どころか女友達もいないし、女性と手を繋いだことさえない、いわゆる弱者男性。別に何も特別なことじゃない。
あなた!
この日記を今スクロールしてる、あなただって弱者男性でしょ。ならば共感してくれると思う。
❶ 俺は昔バックパッカーだったので、小型のマルチフューエルストーブとチタンのコッヘルを携行してキャンプに行くことがある。ただし、大人になってからはゆったりとした大型のテントとパイプチェアを持ってく。で、近くに女性ソロキャンパーと思しき人が設営してるな… と思ったら、俺がストーブ類を出した瞬間に速攻で撤収して行った………。なるほど、この装備では多人数調理はやりにくい。他の同サイズテントは夫婦だが、ソロ男性の俺には当然女性の同伴はない。それを確認したんだ……。
❷ 夜中の電車で漫画をスクロールしてると、ガタガタと音がした。ふと顔を上げると隣に座ってたはずの女性が車両を移動しようと焦ってドアを開けようとしてた。そのときはトイレに行きたいんだろう……と納得してたけど。電車の車内は最初こそ人はチラホラいたが、だんだん下車して行き、いつの間にか俺と彼女の二人になってた…………。
ジェントル❷・ソロ男性は電車に乗るなら、人数管理に注意して。
❸ 数年後、夜中にマンションのエレベーターで女性と二人きりになった。すると彼女が突然ボタンを連打し始めた。ビックリしたけどすぐ降りて走っていったので、きっと部屋バレしたくなかったんだろう。夜中に鉢合わせる男性に部屋番号なんて知られたくないだろうから。
弱者男性への一般的なアドバイスに素直に従って、ヒゲや鼻毛は常に剃り、夏の終わる頃に服は煮沸消毒している。それでもソロ男性電車ソーシャルディスタンスが発生する——…電車で隣に座ってた女の子がそっと腰を浮かして離れる現象は、よくある。今回のアドバイスが優れているのは、「男である自分は女性からゴキブリとハイエナを足して二で割ったような存在に見えてるはず」と自省することで、これらのジェントルがただちに導出される点だ。他人からどう思われてるか? を意識すると自然と取るべき行動がわかる。俺も自室でゴキブリに遭うと真っ青になるよ。キモいはただの感想じゃなくて、キモい = 心理的安全性を奪われた悲鳴 なんだな。勇気を出して教えてくれた彼に、ありがとうと言いたい。
余裕がある女性・ソロ男性・弱者男性諸氏は、普段気を付けてるあなたのジェントル(男として女性を脅かさないように注意してること)を教えてほしい。
誰かがリツイートした暴露系ツイッタラーのツイートが目に入ってきた。
ツイートの内容はこうだ。
彼女と二人で世界一周旅行中のバックパッカーの男性が「バングラデシュで友達がたくさんできました」とツイートしたのに対して、とある女性が「その写真に写っているバングラデシュ人は君の彼女を狙っている(※暴露系ツイッタラーは「目的は日本人女性のレイプ」と意訳して表現)」と批判し、さらにその女性の意見に賛同する声が多数上がっているというものだった。
これを見て、私はてっきり女性(とその賛同者)が炎上していると思った。
現地で良くしてもらった友達(およびその国全体の男性)を性犯罪者予備軍呼ばわりするのは、失礼どころの騒ぎではない。
しかし、そうではなかった。
彼は、批判してきた女性とその賛同者に対して「批判してるのは“やったことがない人”」と反論をしてしまっていた。
なるほど、見下すのは大好きだが、見下されるのは死ぬほど嫌い。そんな我々にとって、その一言はよい着火剤になるだろう。
だが着火剤が良くとも問題は燃料の方である。今回はそれほど可燃性に優れた燃料なのだろうか?
「バックパッキングやヒッチハイクはリスクがあり(性犯罪の対象となる)女性同伴なら慎むべき愚行だ。」
確かにバックパッキングはリスクがあるというのは一般論だ。一般的な旅行と比較すれば、未知の土地で、しかも自己判断で行動をとるため、想定外の事態に直面することがよくある。痛ましい事件に巻き込まれて命を落とすことさえある。
しかし、だからといって安易に慎むべき愚行と断罪して良いものだろうか?
これが仮に自己で判断ができない子供を連れてだったら炎上するのも頷けるが、同伴している女性は成人である。
外務省が発表しているバングラデシュの危険レベルは1 「十分注意してください」(一部地域を除く)
ちなみに同じレベル1では インド・ネパール・インドネシア・カンボジア・フィリピン(同じく一部地位を除く)などの国があがる。
(本件で「イラク日本人人質事件」を例に挙げる人がいるが、イラクは危険レベル4 退避勧告がされている。レベル1のバングラデシュを同列で語るのは流石に乱暴と言わざるを得ないだろう。)
もちろんバングラデシュが安全とは言わない。その治安は先進国と比較すれば雲泥の差だ。殺人発生率も日本の10倍ほどある。
それでも危険レベル1のエリアに渡航し合法的な行いでリスクを負う分には、自己責任の範疇に入るのではないだろうか?また部外者が「彼はリスクを理解していない」「文化を理解していない」と少ない情報から決めるのは如何なものか?と問いを皆に投げかけて本投稿は終了したい。
余談ではあるが、いま話題のChat-GPTに両者のツイートの原文を入力して「バックパッカーAさんと批判してきたBさん。どちらが炎上したと思うか?」を問うたところ以下の様な回答が得られた。
『このケースでは、Bさんが炎上している可能性が高いです。その理由は以下の通りです。
ステレオタイプと偏見:Bさんのコメントは、バングラデシュとその他の南アジアの男性全体を一律に決めつける偏見とステレオタイプを広めています。これは、特定の人種、国籍、宗教、または社会的グループ全体を一概に評価することは公平ではなく、誤解を招きやすいため、問題となります。
文化的な無知と誤解:Bさんのコメントは、バングラデシュと南アジアの文化、宗教、社会構造についての誤解と無知を示しています。例えば、彼女の主張は、特定の南アジアの宗教や文化が女性を物として見るという偏見を広めています。これは無知な見方であり、炎上の元となります。
恐怖の拡大:Bさんの投稿は、バングラデシュや南アジアを訪れる女性たちに無用な恐怖を植えつけます。これは不適切な情報の拡散であり、特定の地域を訪れることに対する恐怖心を煽るため、炎上する可能性があります。
以上の理由から、Bさんのコメントが炎上している可能性が高いと考えます。』
一方Google Bardは『私は大規模言語モデルとしてまだ学習中です。そちらについては、理解して対応できる機能がないため、すみませんがお手伝いできません。』と答えた。
本当にここのところ海外の観光客の方が多くおみえになっていて多いわ!
ヒロミゴーのジャーピャーンじゃない方の億千万でもない方の綴りで書くスペルのJAPANってあるじゃない。
そのJAPANの文字が書いてある帽子でJAPANの最初のAが富士山のモチーフになっている帽子をかぶっている人はまだ序の口よね。
日本が大好きなのがよく伝わってくるわよ。
今映画でやってるスーパーマリオよろしくクッパやゲッソーの帽子を被った人もいたり
なかなか日本人がそれやったらちょっと痛い感じがしないでもないけど、
海外の観光客の人たちが楽しそうにジャパニーズファッションを着こなして闊歩しているのを見ると微笑ましい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
私が見かけたのは、
柔道着を普段着の旅の服装として着ているバックパッカーの人がいて
きっと私より強いやつに会いに行く!ってそれってなんてストリートファイターの件?って思っちゃうほど柔道着がしっくり着こなしていて、
しかもなんか新品のさらぴんのおニューの柔道着じゃないっぽくって
日本に来たから日本で買って着てみました!って感じじゃなくて本当に着潰していてちょっと彼の地元でもそれ普段着でずっと着てるんじゃない?ってそれなんてストリートファイターのおれより強いやつに会いに行くの件?って思うほどの柔道着のくたびれ具合なのよ。
あとはなかなか渋かったのは、
三度笠を街中で被ってる人。
私の突っ込みライブラリーの中からでは風来のシレンか!ってしかツッコめなかったけど
そんでそれ1人じゃなくて
別の日に別のところで何人かも見かけたから三度笠流行ってんのかしら?
どこで調達買ってきたか私も分からないレヴェルのなんか本格的な三度笠みたいで、
遠目から見ただけでもその三度笠の本気度が伝わってくる感じがなかなか三度笠よ。
さすがにまだ私は簔の被ってる人はまだ見たことないわ。
思えば遠くへみのもんた!ってはるばる日本に来てまた海外の人たちには気付かれていない日本人もビックリなアイテムかも知れないわ。
あと天秤棒担いでいる人もそれはさすがに脚色しすぎよね。
そんな人はいないわよね。
日本人がそれら彼らのような格好を街中でしていたらちょっと緊張感走るけど、
海外の人たちがやっていても日本満喫してるわね!って見方が変わっちゃうから変わっちゃう話しよね。
ちょっとほんと人が多すぎて、
馴染みの近所の定食屋さんも毎日パンパンで入れないのが大変なのよ。
お昼のピークタイム関係なく時間を外しても多いって言うんだから
うふふ。
ここのサンドイッチパン屋さんはまだかろうじてそんなに人パンパンではないんだけど、
そのサンドイッチ屋さんの近くの地元民にお馴染みの人気の美味しいパン屋さんはパン屋さんだけにって言いたいわけでは無いんだけど人パンパンなのよ!
すごいわー。
まあ野菜サンドイッチのタマゴとトマトの組合せが美味しさが際立つけどね!
もうちょっとお茶っ葉増やして濃いめに作ってもいいのかも知れない好みの問題かも知れないけど、
だんだんと暑くなってきたので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コロナ禍が終わってほしくない。
狂った満員電車を消し、うざったい飲み会を消し、無意味な会議を消し、変に凝った飲食店を消し、風俗店を消し、旅行も留学も消し、無茶苦茶なビジネスを消し、世の中に静かな安らぎをもたらしたコロナ禍が終わってほしくない。
戻りたいのかコロナ前の世の中に?
効率の良い金集めのためになにもかもが高速化、先鋭化しすぎて誰も彼もが疲れ切ってイラついていたあの世の中に?
戻りたくない。絶対に戻りたくない。
何もかもが金集めのためだった世の中なんて、今考えるとあまりにも恐ろしくて戻りたくない。
他人の金集めに貢献するために働いて、時間と感性を消耗して、消耗した時間と感性の傷をやわらげるために、金集めのため変に凝った飲食店でつまみ食いしたり、金集めのため最速で人の感性を支配するよう計算されたコンテンツを目に映したりなんかして、疲れて寝る。
こんな世の中だったことなんて考えるだけで疲れて仕方がない。
凝った飲食店なんかどうでもいい。評論家でもない大勢の人間があっちでもこっちでも凝った料理を食べ続けるなんておかしい。評論家でもないただの人間なんか何食べたってうんこ製造の助走でしかないのに、やれここは美味いとかなんとかって、正気か?
芸能とかもどうでもいい。そもそも大した芸能なんかなかっただろ。コンプラがコンプラがコロナがコロナがとか言って都合よく思考放棄して、気持ち良さそうにつまらんコンテンツ垂れ流してる奴らなんか、コンプラがコロナがなくなったってしょうもないものしか作れないに決まってる。こういうのとは別で、金集めのために完璧に設計されたコンテンツもあるけど勿論論外。金集めのために人の感性を支配しようとするな気色悪い。
風俗店なんか一番どうでもいい。どうでもよすぎて言うことない。好きにすれば?
旅行もどうでもいい。感性ガバガバの大勢の人間がテレビで見たことある観光地に押しかけて写真撮って料理食べてどうなる?どうでもよすぎる。貴重な燃油使ってまでやることがそれ?アフリカだろうが南米だろうが、行けば「何か」があるなんてないし、ただの人間が行けばただの町だろ。バックパッカーですら滑稽なのにノマドワーカー(笑)。現地の滞在許可取れないから観光ビザでちまちませこい移動生活してるのに豊かぶってて笑える。
留学もどうでもいい。高校出て海外の大学に4年行くとか、大学院行くとかならまだしも、日本の大学に行って間の一年間だけ海外に行って何になる?遊んで終わり、それもくだらない遊び方して終わり。現地の空気を肌で感じたい、現地の人と触れ合いたいって、お前が行けるようなとこは十中八九日本の地方都市と変わらん町だし、お前が触れ合えるような現地の人は似たような階級で似たような考え方のつまらん学生しかいないよ。ボランティア?山谷行けば?山谷に学校作れよ。
あーーーーーーーどうでもいいな。全部どうでもいい。コロナでパーになったもの全部どうでもいい。
悲しいんですか?
でもそれって会社の外でグルメぶって感性が生きてるふりしないと自分に価値がないと感じるようになってしまった自分の人生が悲しいんじゃないんですか?旅行とか留学でちょっと特別っぽい自分を演出できなくなって自分には価値が無くなって悲しいんじゃないですか?飲み会や会議でくだ巻いて他人に自分の感情の尻拭いさせられなくなって自分のケツに汚い感情が詰まって価値が落ちてる気がするのが悲しいんじゃないですか?
コロナで全部ダメになったけどコロナがなくたってどの道もうダメだったよ全部。
てか福祉とかもマジでしんどそうだよね。金集めと一番縁遠いもんね。その罰でしんどくてみすぼらしい立場に追いやられてるとしか思えない。金を集められないと罰を与えられるってどんな世の中だよ。
ワイくん高卒かつディスグラフィア(dysgraphia)で板書すら放棄してたので勉強頑張っとらんし、
実際、お育ちの良い幼稚園児や小学生の方が、比喩ではなく文字通りの意味でワイよりも英語できるが、
年収は平均よりも上だし、新卒時から手取りで26万以上あったで
あと、公務員以外の道を選び、新卒時に大企業に入れなかった場合は、
知識付けたい分野の仕事ができる会社を行って学んでは転職を繰り返し、
最終的に 大企業 or 高給くれる会社 へ就職か、フリーランス始めて年収上げるのがフツーだけど、
大前提が『知識付けたい』と思える程度には、"好き" or "苦ではない"が必要なのよね
"好き" or "苦ではない"仕事を見つけられて、しかもそれが社会的に需要があって、そこそこ賃金が貰えるかどうかなんて、
ただただひたすらに<運>でしかないぞ
世の中はすべて運やで。世の中の人は言うほど勉強なんぞしちゃあいない。努力教を信仰するのはやめよう。ついでに能力主義も投げ捨てよう
2005年頃から2015年頃までの間に、西成にバックパッカーとして何回か泊まった俺が補足してみる
だいたい本当
00年代は千円代前半が、10年代は千円代後半が、低所得者向けドヤと旅行客向けドヤの境界線になっていた
テレビを観る時はイヤホン必須。風呂とトイレは共用で、安宿ほど悲惨な状態になる。黄色っぽくて異臭のする湯舟は、この土地以外で見たことが無い
安宿には、ダニだけでなく人の血を吸うトコジラミもいる。夜行性で生存・繁殖能力がやたらと強い
ある宿で泊まった時は、ひっくり返したマットレスにびっしりとシラミが付いていて、虫に食われないよう一晩中電灯を点けて床で仮眠を取った
シラミは荷物に忍び込みもするとその時知ったので、旅行から帰宅した時は携行品を煮沸消毒したり廃棄処分したりした
じゃあそれをテーマに創作した方が良かったのでは?クレヒス真っ白そう。雑過ぎる
奨学金は、金に困ってなくても借りて投資しろというコラムで溢れてるよな
あとこういうのも
約450万円を「学費以外」に使う
社会人になった時点で、有本さんの手元に残っていた奨学金は約100万円だったという。つまり、4年間で450万円以上を使ったことになるが、その使途は主に①旅代②部活動にかかる費用③生活費や交際費の3つだった。
まず①の「旅代」だが、これは4年間で150万円ほど。
「最初の旅は、東南アジアでのバックパッカー旅行。大学2年から3年に上がる春休みのタイミングです。当時は都内の観光施設でアルバイトをしていたのですが、東日本大震災が発生し、節電や自粛ムードの影響でしばらく営業しないことになったんです。
部活動もオフシーズンで、大学の講義も1カ月開始が遅れることになり、『こんな状況だけど、これだけまとまった時間は、社会人になるとなかなか取れないだろう』と思って海外に行くことにしました。ベトナム、タイ、カンボジアなどをまわりましたね。
本音を言えば先輩たちが旅行したヨーロッパとかに行きたかったのですが、お金もかかりそうだったので……。軽い気持ちで行ったので、『人生観が変わった』みたいな体験はしていないです。強いて言うなら『人生ってなんとでもなるな』ということですかね」
わりと行き当たりばったりの旅行だったようだが、海外旅行の楽しさを覚えた有本さんはその後、大学在学中にインド、イタリアなどにも足を運ぶことに。就職前の最後の春休みには、アメリカ横断旅行を実行した。
「もうすぐ卒業という段階で、まだ借りた奨学金が200万円以上残っていました。また、社会人になれば1カ月以上休める機会なんてそうそうない……そう考えて、ひとりでバスを乗り継いでアメリカを横断しました。
サンフランシスコには友達が、ニューヨークには叔父が当時住んでいたので、その2カ所にはもともと寄る予定でしたが、それ以外の目的地は全然決めていなかったですね。『ラスベガス行ってみたい』とか『シアトルにあるスターバックス・コーヒーの1号店に行ってみたい』とか、軽い気持ちで行動していました。
1カ月近くうろちょろして60万円近く使いましたが、最終的にたどり着いたのはマイアミ。叔父から『キーウエストという島で行われるハロウィンパーティが最高にクレイジー』と聞いていて、興味が湧いたから行ったんです(笑)」
まぁそこそこお金持ってる人が敢えて住宅ローン借りて投資するのと同じ話ですね
住宅ローンの方は金持ちがより金持ちになる仕組みでしかないのでうーんと思いつつも、