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はてなキーワード: ヨークとは

2019-09-24

anond:20190924144617

自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島28年もたった一人で暮らし最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述ちゃうんけ? タイトルに偽りありやんけ…

2019-04-07

anond:20190407144001

縦方向に走査線が動かなくなる(画面中央に横線が映ったままになる)現象は叩くと直ることがあった。

偏向ヨーク故障だとは思うけど、ブラウン管テレビに対して物理的な衝撃を与える対処法は有効

2019-03-21

あれから5ヶ月経った

anond:20181014140033

アズレン開始から5ヶ月ちょっと、ようやく一区切りと言われる8章をクリアし、現在安全海域にするための消化試合中。

イベント開催のたびに攻略そっちのけで取り組んだこともあり、結果的に随分のんびりしたペースでここまで来た。

ここまで遊んでみて、今まで遊んだオンゲの中ではかなりきちんとしているというのが一貫した感想かな。

「いいんだよこういうので」と率直に思わせる造りは嫌いじゃない。

明日かなりデカいアプデがあるけど、この調子で続くことを願うばかり。

そして今ある懸念

そんでこれから上級者向けと言われる9章を始めるんだけど、敵戦艦の耐久が15000もあって、しかもほっとくと後方の主力に榴弾打ち込んでくるとか、自爆ボートを素通りさせると1000ダメージとか、相当に物騒な話が聞こえてくる件。

それでさしあたって不安なのは認識覚醒・育成艦の選別・装備強化・スキル強化


ちなみに主力ともいうべき海域攻略艦隊の陣容は以下の通り。

このうちLv100に到達したのは今の所エンプラだけなんだけど、認識覚醒しちゃっていいのかな?

認識覚醒には結構コスト掛かりそうで、攻略艦隊であっても全艦覚醒はキツそうなのが気になる。


それとここまでレベルが高くなると、新しく誰かを育成するのが地味に面倒になりつつある今日このごろ(汗)

結果、クイーンエリザベスサンディエゴレンジャーアークロイヤル、モントピリア、フェニックスヘレナオーロラ、リアンダー、ハムマンシグニットなど、準主力として海域攻略以外のデイリーや周回やイベントガンガン出撃させていて、いざとなればいつでも主力に編入可能な子がいる一方で、入手したはいいけどその後塩漬け状態になってる子が結構いるんだよなあ(一航戦とかデューク・オブ・ヨークとか)

からってわけじゃないけど、もし上述以外で「持ってたら育てるといいよー」って子がいたら教えて欲しい。


装備は、主力に限っては消化器以外は金と紫のみで、それらのうち主砲副砲魚雷艦載機に絞って+6まで強化してるけど、やっぱ9章までに設備も含めて+8くらいまで上げないとキツい?

それやっちゃうと多分パーツが不足するので、集めながら強化になるが…。

ちなみに+6まで上げたのも最近だけど、その結果、色々と軽巡に見劣りしていた重巡勢が普通に軽巡より高火力を叩き出すようになり、強化の効果に驚いた件(もちろん軽巡装備も+6に強化した上での比較)。


あとはスキルか。

大体Lv5くらいまでしか上げていないけど、これもLv7くらいに上げるべき?

そうなると教科書(ry

その他気になる点

特にヘルキャット、これが揃えば5章で就役以来、文字通り不動のスタメンとなったエンタープライズ黄金聖衣を纏った黄金聖闘士状態になってヒャッハー!なので、結構切望している(他の装備はデストロイヤー、バラクーダ、カタパルト×2、全て金)

でも5-2回ってるけどめったに設計図落ちないから、これも黒箱頼みだろうか…。

2018-12-21

アズレン重巡、何使ってる?

マニュアル派だけどポネキとインディちゃんしか使いこなせてない件。

の子も使ってみた感じは、オイゲンは硬いだけ、ドイッチュラントは火力以前にヤワくて困る、ウィチタはドイッチュに輪をかけて尖り過ぎで「沈めない」ための配慮しんどいヨークは何もかも中途半端

というわけで、自然と使わなくなってしまった。

ベルファストクリーブランド、3-4周回の前衛定番と化しているサンディエゴ、更にもう少しで改造が終わるリアンダー、育成中のオーロラといった軽巡の面々がヤバいくらい使いやすくて小回りがきくので、どうしてもそっちばかり起用することに。

てか軽巡に比べて明らかに動きが重いんだからシンプルにより堅牢かつ大火力にしてくれればいいだけなのに、なんでこんなモッサリ使いにくいだけの艦種なんだろ。

演習で使っている指揮官が皆無というのも頷ける(演習ほとんど行ってないけど)。

ちなみに認識覚醒なんて遥か手前どころか、ポネキの改造すら終わってないレベルなうえ、開発艦と重桜艦は入手難で使ってないザコ指揮官並の感想


重巡使いの指揮官さんの意見を求む。

2018-12-18

ソロモンが終わらない

anond:20181014140033


6-4でドハマリなう

つか夕立強すぎだろ

前のステージボスだった比叡や霧島のような戦艦よりもしぶとくて攻撃も痛いとか、どーなってんの?この子駆逐じゃなかったっけ?

とにかく前衛が打ち負けて潰されるパターン

何度空母の爆撃や戦艦砲撃を浴びせても倒れず、もたもたしているうちに夕立の雷撃や無限湧き取り巻き駆逐の主砲にどんどん耐久を削られ、1隻沈み2隻沈み…あーキツい。

あと戦ってみて思ったけど、なんだかかなりの高頻度で誰か炎上しているのは気のせいでしょうか?これ結構耐久持ってかれるのでどうにかしたいんだが。

ちなみに攻略サイト見るとクリアにLv85はないと厳しいとか言ってるけど、現時点でそこまで前衛レベル上げるのは正直無理。

全員Lv75前後だってのに、委託何回やんだよって感じ。


ちなみにボス戦向け艦隊前衛は例の三幻神。要するに砲撃全振りにバフ・デバフを組み合わせた短期決戦型。

そうはいっても比叡・霧島戦では主力の攻撃を待ちつつ、耐え忍んで粘り勝つパターンだったけど、逆にこの組み合わせの強さを実感した。

装備は、艦これみたく海域ごとにとっかえひっかえするのは絶対イヤなので、wikiの「汎用性が高い定番」とかいうのを起用。

大雑把に言うと主砲を徹甲弾で揃えて、ウィチタの副砲のみ通常弾(できれば榴弾にしたかったけど、あいにく他の艦に出払っている)。三幻神に限らず軽巡重巡はほぼこのパターン。それこそ他の艦隊ポートランド姉妹も、モントピリアも、ヨークも、リアンダーも基本これ。

ほぼ唯一の例外ベルファストで、彼女は金の三連装榴弾砲装備なんだけど、これが異常に強くてMVP掻っ攫いまくるのをずーっと不思議に思っていたり。

逆に戦艦系は主砲も副砲も基本榴弾で、これらを装備したフッドPoW随伴にしたエンプラ旗艦で主力を編成。ついでに言うと駆逐主砲も榴弾メイン。

てか、未だに弾種の違いがよくわからんので、言われるがままにかき集めた感じ。


ともかく、前衛が三幻神でダメならポートランド姉妹ラフィーに変えるくらいしか手がない。

あるいはPoWQEに変えてベルファストシグニット・リアンダーに変えるか。

悩ましい。

2018-12-04

まだまだ続くソロモン

anond:20181014140033

エンプラを戦力化/旗艦設定してから挑んだ5章が先日終わった。

今は彼女ウェディングドレス姿を眺めつつ、三幻神の育成(クリーブランドは準備完了ヘレナ育成中、ウィチタ入手のための凸資材集め中)にめどが付いたら、いよいよソロモンの締めくくりと言われる6章に行く予定。

比叡・霧島綾波夕立と、怖いお姉さんたちが闇夜で手ぐすね引いてる海域とか、普通に死闘だよな多分。

いや、気が変わって今すぐ6章開始も十分ありうるんだけど、その前にどうしても引っかかることがあり、三幻神育成もその一環。


なにが気になるって、このゲーム重巡微妙じゃね?

ちなみに重桜の子重巡に限らず1隻も使っていないので、彼女らを起用したらまた感想は違うんだろうけど、その他の陣営重巡に限って言えば、軽巡エディンバラ級やクリーブランド級といった「軽巡の皮を被った重巡」や、対空砲アトランタ級を前にして霞んじゃってるというか。


まず鉄血の子らだけど、憧れのドイッチュラント入手に「ありがとうございます!」と超火力を楽しんだのも束の間、軽巡以下?本当に中装甲?というヤワさに戸惑い、一方でプリンツ・オイゲンは「硬いだけ」と、癖が強すぎる件。

まあドイツ海軍屈指の武勲艦でもあるアドミラル・シェーアは多分金レアで来るんだろうから、それが鉄血重巡真打ちなのかもしれないが。

次にユニオンロイヤル

ヨークちゃんポートランド姉妹も強いは強いが、それ以上に中途半端器用貧乏?な感が否めないし、実際MVPは僚艦のベルファストラフィーに持っていかれているわけで。

これは装備の違い(徹甲弾榴弾)もありそうだけど。


とはいえ使えないと思うほどではないし、正直重巡枠は彼女ら以外に選択肢がないのも事実なので、いずれにせよ彼女らの使い方に工夫せざるを得ないわけだが…。

2018-10-23

手痛い洗礼

anond:20181014140033

ゆるーく、しかも超テキトーに遊んでいるアズレン

そんなこんなでレベリングを兼ねて2-4までの全海域安全海域にし、お気に入りの艦が軒並みLv30を越えたのを確認して、3-1のミッドウェーに臨んだ。

ボス戦直前にはメインストリームービーも挿入され、エンプラ伝説マクラスキー隊に攻撃命令!盛り上がってまいりました。


そして戦いは終わり、どうにかボス加賀は倒せたが…とうとう初黒星そして初の撃沈やらかししまった。

しかも1隻じゃない。2戦やってどちらも2~3隻沈められるという大失態。

ちなみに被害が大きいのは前衛ではなく主力の方。

加賀の出現後、戦艦主砲に魚雷に航空攻撃と一巡してなお沈められず、手こずっているうちに…という流れ。

wikiの「3章からスキルや配置を意識しないと撃沈に繋がる」と警告された通りの展開になったわけで。

やはり序盤の山場(?)だけあって、そんな簡単にはクリアできねーよな、そりゃ。


というわけで、まず一にも二にもやるべきはボス用決戦艦隊に組み込む子らの強化。

つっても、どの艦を重点強化するかだよなあ。

一応、今手持ちにあるSR以上の艦は、

…この子からスキルの組み合わせを考慮して組むのかな。

そんで前衛の子は溜まったブリ使って2凸しとく感じ?

あ、ネルソンは2-3周回で偶然ドロップして、ヨークは建造で偶然(ry


あと、俺のプレイヤースキル問題

つーかボス戦で、特に加賀が登場してからは色んなものが画面を飛び交い、若干混乱気味だったり。

その中でどの敵を優先的に叩くか判断するとか、こりゃ慣れが必要か。

で、基本方針としては自爆ボートと敵の艦娘(?)を速攻で仕留め、可能な限り短時間加賀を引きずり出して、そっから加賀攻撃集中って筋書きでOK

負け戦ながら一つわかったのは、「量産型」って書いてあるやつはいくら沈めてもキリがないどころか、どんどん新手がでてきて逆にピンチに陥るということ。

それでも2章までは魚雷だけ避けてればゴリ押しでわりあい余裕だったけど、これから先は無理っぽいね


とりあえず、沈めた子は寮舎に送っとくか。

本当にごめんよ。

2018-02-15

ハンターハンターおもしろーい

ハンターハンターGI読了

いやーヨークシンからGI編って両方ともすんげー面白くてすごいなあ

GI編ってもうそれだけでなんか一つの漫画になりそうなくらいあるわ

ゴレイヌってネタ扱いされすぎだろってのが最初の印象だったけど、読んだ後だと普通にいいやつすぎるわ

絶対馬鹿にしたくないしできない

仮に本人が、自分ネタにされてる画像を見たりしても、しょうがねえなみたいに許してくれそうな感じはあるけど

ポンズかわいくなりすぎだわ

アニメだともうちょいポンズカップル描写あったっぽいし見てみたくなる

うーんしかしいよいよあり編に突入か気が重い・・・

シズクはメガネっこ属性ない自分なのになぜかドストライクなんだよななんでだろ

木の上で助燃しみはってるときのマチが片膝たててて解像度たかかったらスパッツの股間がみえそうでうおおおおってなった

あーマチとシズクかわいいよ

あとはゴンキルア関係だな

天然タラシのゴンキルアがどぎまぎさせられてデレてくのほんと見てて胸がきゅんきゅうんする

ショタホモ属性持ってないと思ってたのにキルゴンはもうほんとキュン休んきて死にそう

あっけらかんとしたゴン純粋好意に慣れてないキルアの戸惑いっぷりがもうかわいいったらない

ちなみに今こういと変換しようとして行為最初にでてきて純粋行為にふれていないってもうアレしかないやろと思った

あとヒソカ視線でキルゴン上半身から下半身なめるように見てるところもよかった・・・

ゴンはまったく気にしてない様子が、キルア視線にきづいてお尻おさえるのがもうね・・・

あとキルアオークション用語説明で縛りってところでこっそり心の中で「なんかエッチ・・・」と考えるのもほんと好き

あとクラピーかわいい

ヨークシンでの女装も最高だった

ビスケ少女状態かわいくて好き

あとなんだっけ着物の僕っこもでてきたな

あーかるとかると

ゾルディック家でみたようなと思ったらそうだった

僕っつってるけど女の子・・・だよね__

なんか髪型セラムンホタルっぽくてかわうぃー

シズクの扉絵でへそだしのがあってすごいよかったー

あーハンターおもしろーい

2017-11-02

anond:20171102123817

自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島28年もたった一人で暮らし最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述』の話する?

2017-10-11

マチアソビにて片渕監督講演会覚え書き

キャラクターに宿る存在感

この世界の片隅に」が目指したこ

片渕須直監督

藤津亮太アニメ評論家

いつもだと自分パソコン開くんですが。今日は藤津さんのパソコンで。

コメンタリー上映会2回目。まだ喋る内容がある。というかしゃべる時間が足りない。映画ポーズで止めたかった。

キャラクター作りについて。すずさんがそこにいるということを目標ひとつとしていた。これはマイマイ新子の頃から

絵空事では無く。肉付け。外側の世界を充実させることで、結果的パーソナリティを描けるのではないか

世界構成要素を本物で描く。我々の作るアニメーションファンタジーとなるのだが、日常空間から逸脱することでファンタジーを描くのだが、実際の世界を描くことでファンタジーリアリティが与えられる。

名犬ラッシーからラッシーイギリス舞台エリザベステイラー時代アメリカホームドラマの影響で作ろうとしてた。ロケハンにも行けなかったので、行ったことの無いヨークシャの炭鉱想像と調べたことの組み合わせで作っていった。

町に住んでいる人達準レギュラーにすることで、街自体を描く。そうやってストーリーにしていった。炭鉱の浮沈や犬を手放すことになったサブシーンを描いていく。考えながら走りながら作っていった。

町を本物らしく見せる鍵は町自体歴史があるという背景。町の川側から町を描くシーン。その世界を裏側から描写する。立体的に書き割りでは無い町。

アリーテ姫リアリティのあるファンタジー。国がどうやって運営されているかとかが描きこまれていた。城下職人暮らしを描くことで、アリーテの気持ち世界を描いた。

人の生活を示すことで、キャラクター存在感が出てくる。

大学入った頃に観た、高畑勲さんの作品の影響もある。ハイジの話し。ドイツの町に住むことになって、ハイジクララピクニックに行くが、楽しんでいたクララが突然限界がきて辛そうになる。二面性。リアル世界

当時はすごいめんとくさいなと思った。学生の頃はみえてない。世界みえてなかった。

人間を描くのはめんどくさいなと思った。名探偵ホームズはやりやすかった。宮崎駿さんが、人間の深みとか書くつもりの無い人だったから。

魔女の宅急便の時にそのあたりに踏み込んだ。普通の人がどう生きてるか。成長していくか。心の構造精神発達心理学など。伊丹十三さんとか岸田秀さんの唯幻論。人はどうできているか

1人の人の中には複数個性バランス。その場に応じて表面に出てくる割合が変わっていく。

アリーテ姫原作は単純なキャラ。悪役の魔法使いボックス原作主人公クレバーでは無いが、ボックスの悪役を掘り下げたことで、アリーテ姫は機転がきいた子になる。

自分を偽って生きているのが、自分たちの正体ではないか?虚飾の魔法使い。本当の人生を生きていない人の描きこみがアリーテ姫から始まった。

ブラックラグーンの作り込み。原作が途中から追いつかなかったので、ストーリーを聞いて描いていった。

この世界の片隅にの径子の台詞。径子は自分自分の道を選んだから。すずとりんはそうじゃない。ブラックラグーンOVA。周りのキャラにも、そうじゃない人生があったというエンディング悪漢たちの別の顔。

自分が選んだ道を歩いていけてる訳ではない。だからこそ、そういうありたかった人生に触れることでその人間を描く。

原作を超えたところを描きこんだブラックラグーン。立体的な背景。タイのような舞台タイ基本的外国支配を受けていないが、南の一部はインドネシア領フランス占領されたりしていた。

アリーテ姫自分人生を歩き始めたところから始まる。

そうじゃないところから始まったのが、ブラックラグーン

最初丸山さんは監督無しで3話ごとに交代でやる予定だった。さすがにそれはまずいだろうと基本設定決めるところをやってたら、丸山さんが監督を全く考えてなかったので気が付いたら監督していた。

ブラックラグーンはこれまでの片渕監督作品イメージと違うので、ペンネームでやるかという話しがあった。マイマイ新子と同時期。

うまくいかなかった人生を書いたブラックラグーンマイマイ新子の周りの大人たちは上手くいってない。原作には1000年前の設定は無かった。国府の話しは出た。

でも、1000年前の話しが出たら、そこをふくらませてそこに見えない世界を描くのがファンタジーであり、そこを描き込むのが本能みたいなもの

1000年前のことをきちんと調べることでファンタジーの描きこみができる。実際の280回くらいの発掘調査報告書を読んで、その中の図を集めて今の地図に重ねる。でも全然足りない。国衙調査でも足りない。でも道路などがわかる。1000年前と今の間にもいろんな世界がある。

1000年前の世界1000年前の話し。1000年前が真ん中。

ブラックラグーンタイ取材にいこうとしてたら、洪水でいけなかった。ベトナム香港などは行った。

マイマイ新子は3回くらいしか現地に行ってない。終わった後の探検隊10回。そちらの方が多い。

発掘調査報告書がメイン。古本屋から写真など。干拓地のきーこ。カネボウ工場社宅。そのカネボウ最後工場長から写真などをもらえた。

事前の知識を持ってロケハンに行かないと見てもわからない。塀のイメージなど発掘している現地でイメージが湧くためには知識が無いと出来ない。

事前に知っているからこそ、現地で発掘している人と話しがきちんと理解し合える。情報をもらえる。今でもあって昨日も泊まらせてもらった。

ハイジクララ矛盾マイマイ新子では子供たちは純粋だけど、周りは思ったように生きられてない。

マイマイ新子金魚が戻ってきたのが最後原作者体験らしい。死んだはずの金魚がまた出てくるという思いが子供世界。おじいちゃんの死の原作での書き込みを外して。

原作者は男女の性愛を描く人。それを入れなかった代わりに死の表現がにじみ出ている。死を描くための映画にしたくなかった。

普通に歳をとって死んだおじいちゃんの話しは重くしたくなかった。で、ヤクザの話しを膨らませた。

この世界の片隅にのすずさんは大人少女から大人への端境期という面が原作より強いと原作者から言われた。すずさんは18歳で自分意思とは関係無く嫁にいかされる。

すずさんは自分空っぽだと思っていたが、実は中にはたくさんあった。

マイマイ新子のきーこ。新子に対して現実的な子。自分には無い想像力を持った新子をうらやましいと思っている。きーこと新子は2人とも主人公

すずは自分の内側にあるものから変化する。空っぽな人はいないが、それを表に出せないタイプのすず。アニメーションやってる人も普通の人。

日本アニメドキュメンタリー性を持って進化してきたと思う。記録性。

年齢層が上がってきた。巨人の星読売巨人軍や二軍。実際にある世界を描くようになってきた。オバケのQ太郎とは違う。観る年齢層があがる。

長くつしたのピッピルパン企画書を見つけた。タバコや銃のブランド定義ピストルで済ませるのでは無くワルサーP38ルパン三世カリオストロでは赤いきつねコカコーラを描いてる。

日本アニメにそういうリアルを描く流れができた。母を訪ねて三千里は、周りの人間リアリティが入ってきて、中学生くらいがみられる作品

手塚治虫さんの漫画の描き方の本。アシスタントに車を描けといったらできなかった。手塚治虫さんの言う車は抽象的な車だったが、今は実際の車。

この世界の片隅にでは実名のある描きこみ。実現できなかったすずさん。抽象的な戦時中ではなく、現実カケラを組み合わせた。

出来るだけ背景を捉える。人物サイズを大きくしがちだが、もっと背景を描く。背景にあるもの存在感

効果音BGMについて。この世界の片隅にでは、出来るだけ実写の音響でということをお願いした。アニメ表現より実写の表現BGM無しでも良いかとも思ったが、BGM心理描写ができた。

2017-10-09

■マチアソビにて片渕監督講演会覚え書き



キャラクターに宿る存在感

この世界の片隅に」が目指したこ

片渕須直監督

藤津亮太アニメ評論家

いつもだと自分パソコン開くんですが。今日は藤津さんのパソコンで。

コメンタリー上映会2回目。まだ喋る内容がある。というかしゃべる時間が足りない。映画ポーズで止めたかった。

キャラクター作りについて。すずさんがそこにいるということを目標ひとつとしていた。これはマイマイ新子の頃から

絵空事では無く。肉付け。外側の世界を充実させることで、結果的パーソナリティを描けるのではないか

世界構成要素を本物で描く。我々の作るアニメーションファンタジーとなるのだが、日常空間から逸脱することでファンタジーを描くのだが、実際の世界を描くことでファンタジーリアリティが与えられる。

名犬ラッシーからラッシーイギリス舞台エリザベステイラー時代アメリカホームドラマの影響で作ろうとしてた。ロケハンにも行けなかったので、行ったことの無いヨークシャの炭鉱想像と調べたことの組み合わせで作っていった。

町に住んでいる人達準レギュラーにすることで、街自体を描く。そうやってストーリーにしていった。炭鉱の浮沈や犬を手放すことになったサブシーンを描いていく。考えながら走りながら作っていった。

町を本物らしく見せる鍵は町自体歴史があるという背景。町の川側から町を描くシーン。その世界を裏側から描写する。立体的に書き割りでは無い町。

アリーテ姫リアリティのあるファンタジー。国がどうやって運営されているかとかが描きこまれていた。城下職人暮らしを描くことで、アリーテの気持ち世界を描いた。

人の生活を示すことで、キャラクター存在感が出てくる。

大学入った頃に観た、高畑勲さんの作品の影響もある。ハイジの話し。ドイツの町に住むことになって、ハイジクララピクニックに行くが、楽しんでいたクララが突然限界がきて辛そうになる。二面性。リアル世界

当時はすごいめんとくさいなと思った。学生の頃はみえてない。世界みえてなかった。

人間を描くのはめんどくさいなと思った。名探偵ホームズはやりやすかった。宮崎駿さんが、人間の深みとか書くつもりの無い人だったから。

魔女の宅急便の時にそのあたりに踏み込んだ。普通の人がどう生きてるか。成長していくか。心の構造精神発達心理学など。伊丹十三さんとか岸田秀さんの唯幻論。人はどうできているか

1人の人の中には複数個性バランス。その場に応じて表面に出てくる割合が変わっていく。

アリーテ姫原作は単純なキャラ。悪役の魔法使いボックス原作主人公クレバーでは無いが、ボックスの悪役を掘り下げたことで、アリーテ姫は機転がきいた子になる。

自分を偽って生きているのが、自分たちの正体ではないか?虚飾の魔法使い。本当の人生を生きていない人の描きこみがアリーテ姫から始まった。

ブラックラグーンの作り込み。原作が途中から追いつかなかったので、ストーリーを聞いて描いていった。

この世界の片隅にの径子の台詞。径子は自分自分の道を選んだから。すずとりんはそうじゃない。ブラックラグーンOVA。周りのキャラにも、そうじゃない人生があったというエンディング悪漢たちの別の顔。

自分が選んだ道を歩いていけてる訳ではない。だからこそ、そういうありたかった人生に触れることでその人間を描く。

原作を超えたところを描きこんだブラックラグーン。立体的な背景。タイのような舞台タイ基本的外国支配を受けていないが、南の一部はインドネシア領フランス占領されたりしていた。

アリーテ姫自分人生を歩き始めたところから始まる。

そうじゃないところから始まったのが、ブラックラグーン

最初丸山さんは監督無しで3話ごとに交代でやる予定だった。さすがにそれはまずいだろうと基本設定決めるところをやってたら、丸山さんが監督を全く考えてなかったので気が付いたら監督していた。

ブラックラグーンはこれまでの片渕監督作品イメージと違うので、ペンネームでやるかという話しがあった。マイマイ新子と同時期。

うまくいかなかった人生を書いたブラックラグーンマイマイ新子の周りの大人たちは上手くいってない。原作には1000年前の設定は無かった。国府の話しは出た。

でも、1000年前の話しが出たら、そこをふくらませてそこに見えない世界を描くのがファンタジーであり、そこを描き込むのが本能みたいなもの

1000年前のことをきちんと調べることでファンタジーの描きこみができる。実際の280回くらいの発掘調査報告書を読んで、その中の図を集めて今の地図に重ねる。でも全然足りない。国衙調査でも足りない。でも道路などがわかる。1000年前と今の間にもいろんな世界がある。

1000年前の世界1000年前の話し。1000年前が真ん中。

ブラックラグーンタイ取材にいこうとしてたら、洪水でいけなかった。ベトナム香港などは行った。

マイマイ新子は3回くらいしか現地に行ってない。終わった後の探検隊10回。そちらの方が多い。

発掘調査報告書がメイン。古本屋から写真など。干拓地のきーこ。カネボウ工場社宅。そのカネボウ最後工場長から写真などをもらえた。

事前の知識を持ってロケハンに行かないと見てもわからない。塀のイメージなど発掘している現地でイメージが湧くためには知識が無いと出来ない。

事前に知っているからこそ、現地で発掘している人と話しがきちんと理解し合える。情報をもらえる。今でもあって昨日も泊まらせてもらった。

ハイジクララ矛盾マイマイ新子では子供たちは純粋だけど、周りは思ったように生きられてない。

マイマイ新子金魚が戻ってきたのが最後原作者体験らしい。死んだはずの金魚がまた出てくるという思いが子供世界。おじいちゃんの死の原作での書き込みを外して。

原作者は男女の性愛を描く人。それを入れなかった代わりに死の表現がにじみ出ている。死を描くための映画にしたくなかった。

普通に歳をとって死んだおじいちゃんの話しは重くしたくなかった。で、ヤクザの話しを膨らませた。

この世界の片隅にのすずさんは大人少女から大人への端境期という面が原作より強いと原作者から言われた。すずさんは18歳で自分意思とは関係無く嫁にいかされる。

すずさんは自分空っぽだと思っていたが、実は中にはたくさんあった。

マイマイ新子のきーこ。新子に対して現実的な子。自分には無い想像力を持った新子をうらやましいと思っている。きーこと新子は2人とも主人公

すずは自分の内側にあるものから変化する。空っぽな人はいないが、それを表に出せないタイプのすず。アニメーションやってる人も普通の人。

日本アニメドキュメンタリー性を持って進化してきたと思う。記録性。

年齢層が上がってきた。巨人の星読売巨人軍や二軍。実際にある世界を描くようになってきた。オバケのQ太郎とは違う。観る年齢層があがる。

長くつしたのピッピルパン企画書を見つけた。タバコや銃のブランド定義ピストルで済ませるのでは無くワルサーP38ルパン三世カリオストロでは赤いきつねコカコーラを描いてる。

日本アニメにそういうリアルを描く流れができた。母を訪ねて三千里は、周りの人間リアリティが入ってきて、中学生くらいがみられる作品

手塚治虫さんの漫画の描き方の本。アシスタントに車を描けといったらできなかった。手塚治虫さんの言う車は抽象的な車だったが、今は実際の車。

この世界の片隅にでは実名のある描きこみ。実現できなかったすずさん。抽象的な戦時中ではなく、現実カケラを組み合わせた。

出来るだけ背景を捉える。人物サイズを大きくしがちだが、もっと背景を描く。背景にあるもの存在感

効果音BGMについて。この世界の片隅にでは、出来るだけ実写の音響でということをお願いした。アニメ表現より実写の表現BGM無しでも良いかとも思ったが、BGM心理描写ができた。

2017-09-14

anond:20170913191508

昔の冨樫なら、ヨークシン編書いてた頃の冨樫ならもっと面白いもの描けた

絵を見れば分かるけど作者として劣化してる冨樫も爺の領域

ハンタというより冨樫オワコン

2016-02-29

自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島28年もたった一人で暮らし最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述

鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの

2015-10-09

ある時彗星が降ってきてあままこさんに能力が宿った。能力の名は怒り。しかしその能力青春時代がすぎると失われるもの。途中怪しいシロk・・・ヨーク・・・科学者たちに命を狙われたりもしたが、無事生き延びて長く苦しい青春時代がようやく終わったようだ。めでたい。

この怒りについてだが、あままこの怒りはどこまでも身勝手もので、それを正当なものだと信じる程度の愚かさがなければ持続出来ないものだったと俺は感じてる。いつまでも勝手な怒りを持ち続け、それを正当だと信じ続けられる特殊能力の持ち主をはてなアイドルという。その怒りを支えるのは圧倒的な被害者意識だ。自分の現状を惨めだと思って心の底から自分自分を哀れむことができる。自分卑下しつつもそんな自分可哀想だと慈しみ恍惚の表情を浮かべながらキーボードを叩くことができる。表面的には自己卑下しつつもどこまでも自分ベタベタに甘やかすナルシス気質。これが才能でなくて何といえばよいのか。しかも己の悲惨さはすべて他人のせいにできる。なぜならぼっちから自分の苦境を訴える友だちがいれば、その友達に心を開かない自分のせいになる。それすらもなかったのだからナルシス気質ぼっち。何一つ持たざる者であることが逆にあままこの強さを作り出していた。

じゃあなんで怒りが失われつつあるかっていったら、たぶんだけどあままこさん、昔みたいにもたざるものじゃなくなったんだじゃないかと。なにか価値あるものを見つけたんだ。きっとそうだ。うん。

  > ここに薄い本妄想を挿入。

これからはその価値あるものを大切に守ってお過ごしください。じゃ、そういうことで。

2015-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20150728124757

ケータイの待ち受け画像ヨークシャテリアに設定して先輩に見せれば一発だろ

ハテナミンなら確実に動揺するし、さらにハテブミンならエウレーカと叫びながら裸足で逃げ出す

2015-04-06

アイドル増田ー 死んでれらガールズ

第一話

シロクマP「アイドルになってみませんか」

増田17) 「なんで私なんかを選んだんですか…‥?」

シロクマP「ブコメ……」

増田17)「え?」

シロクマP「ブコメがよかったからですかね」

増田の飼犬(ヨークシャテリア)「ヒーッヒッヒッヒッヒッヒ」



第二話

増田17)「わーたーしはッ まーすだ♪

         鬱って   漏らす♪

       15行だけで  死んでれら♪」

シロクマP「いける」



第三話

増田17)「わたしもうアイドル無理です辞めます

シロクマP 「いい精神科医を紹介させてください」

Xevra先生「なんとかPのPはプリントアウトのP」

増田17)「これからも頑張っていけるような気がした」



第四話

増田17)「ここがはてなブックマーク武道館か」

シロクマP 「思う存分楽しんできてください」

ブクマカA「あはははははは」

ブクマカB「あはははははは」

ブクマカC「人がッ、人がッ」

ブクマカA「死んでる死んでる超うける」

ブクマカたち「あはははははははははは」

増田17)「こわい」

シロクマP「だれでも最初は怖いものです」

増田17)「そう思ったら気が楽になった」



第五話

増田17)「ホッテントリ入りした」

シロクマP 「よくやった」

増田17)「今まで言えなかったけどずっとPのことが好きでした」

シロクマP 「でも俺クマじゃん」

増田17)「愛があればいい」

シロクマP「あ、ホッテントリブクマカたちが文体解析しはじめた」

シロクマP「正体がバレた…‥」

増田17)改めコンビニ店長魔法がとけたので本業に戻ります

シロクマP「離れ離れになっても僕たちの愛は永遠だよ」

コンビニ「この犬をわたしと思って大事にしてください」

ヨークシャーテリア「ウッシッシッシッシッシ」


第六話

シロクマP「あれから三十二年……彼女は今どこで何をしているんだろうか……今も元気にFC本部から搾取されているんだろうか……」

ヨークシャーテリアアイドルの輝き……それは青春の輝きである。儚く、短く、だからこそ美しい。僕たちはなぜ増田をやるのだろう、なぜブコメを打つのだろう、なぜブログを書き、twitterつぶやきFBでイイねを稼ぐのだろう。それは僕たちが永遠ではないからだ。永遠ではないからこそ、美しく生きられる。そう、僕たちはひとりひとりがシンデレラ。僕たちはひとりひとりがプリンセスなんだ。それを忘れないでいてくれ」

2015-03-19

ネットの泥沼バトル

古来さまざまな戦いが行われてきた

戦いも半ばを過ぎると、人ごとのもめごとを消費しながらも、“終わり”を望む心持ちが生まれてくる

蒸し返すやつも出てくる

 「いつ終わるんだ?」

 「これはどこが着地点なんだ!?

 「いや、あいつが悪い」

 「いや、そもそも…」

 「ざわざわ…

今もまたそんな状況だ

しかしながら、いつの間にか終わる

これが私の実感だ

そんな気がしないかい

よほど熱心に追いかけていなければ、「あ。そういやあの人たちもめてたけど、いつの間にか終わってたな」

そう感じる人々がマジョリティ

それをほじくり返すのがヨークシャテリア

2014-11-27

ノストラダムス予言の方が遙かに素敵

さすが本家ノストラダムス

ナポレオン・ボナパルト皇帝イタリアの近くで生まれるだろう・・・」「・・・短髪が総督の座につき・・・十四年間暴君として君臨する」
●ナチスドイツマモンの大教主ドナウ川の両岸を征服するだろう・・・かぎ型の十字を・・・」
●真珠湾攻撃1941年)
「真珠の港は火で焼き尽くされるだろう」
●広島長崎原爆投下1945年)
「港のそばの二つの都市にはかつてない災いがあるだろう・・・」
●ケネディ大統領暗殺1963年)
「偉人の上に屋根から不幸が襲う・・・無実の者が告発され、犯人は隠される・・・」
●ベルリンの壁崩壊1989年)
「東の壁は崩れるだろう・・・」
●湾岸危機以降のサダム・フセイン1990年以降)
「卑しく、邪悪で、忌まわしいメソポタミア暴君となる者・・・」
●ダイアナイギリス皇太子妃事故死(1997年)
「預言者名前最後から二番目がダイアナをとるだろう・・・」
●アメリカ同時多発テロ事件2001年9月11日)
「ヨーク都市では大きな倒壊があるだろう・・・

これに比べるとまだまだだな。http://anond.hatelabo.jp/20141127014724

2014-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20140904123446

そのフラストレーションは、村公認バカに集中し、粛清の嵐が吹き荒れた。

もちろんそんな時でもヨークシャーテリアはなにもせずただ笑ってそれをみていた。

ヨークシャテリアは2人が消えてむしろホッとしたのではないかと妄想している。

あるいはヨークシャテリア必殺仕事人仕事をしたのかもしれないと(あくまでも)妄想している。

2悪人が犬と猫との異種間不適切な関係ネタにし始めたから、真偽は別としても苦々しく思っていたであろうことは想像できる。

真偽はどっちでもよくて、よくできたネタだなーと草を生やしつつも「ヤバイ…そろそろヤバイかも」と思って見ていた矢先に2悪人は死んだ。

2013-09-22

シャ乱Qいいわけ」の凄さが約20年ごしにわかった

シャ乱Q 結成25周年記念ライブツアー 2013 秋の乱~シハンセイキ伝説

千秋楽中野サンプラザに観に行った。

シャ乱Qが最も売れていた1994-1997年ごろ、

自分小学生中学生といった年頃で、

どちらかというとミスチルラルクを聴いてる方が多かった。

当時は売れてるバンドがたくさん出て来たし、

ミリオンヒットも多く(95年だけで22曲)、

シャ乱Qは僕にとってはちょっと三枚目

色物バンドの印象が強く、あまりマジメに聴いていなかった。

そんな中でも、特にいいわけ」は、正直「良くわからない曲」だった。

上・京・物・語」、「シングルベッド」、

ズルい女」、「My Babe 君が眠るまで」、

といったシャ乱Qヒット曲は、

どれもメロディアスドラマティックな展開が印象に残る曲だった。

比べて、「いいわけ」のメロディは、単調に聴こえた。

サビはシンプルメロディの繰り返しで、

歌詞メロディだけを客観的聴くと、

とても100万枚売れるような曲に思えなかった。

当時小学生くらいだった僕には、

ほとんどカタルシスを感じることができなかったのだろう。

初めて観たシャ乱Qライブは、感動的だった。

つんく♂さんのパフォーマンスは、

時に真に迫って息を飲んだし、

バラードは甘く切なく、ヒット曲は当時の記憶を蘇らせ、

ダンスナンバーは往年のディスコ彷彿とさせた。

しかしそんな中でも個人的に最も印象に残ったのは、「いいわけ」だった。

つんく♂さんはライブ中かなりキレキレのダンスを見せていたが、

特にいいわけ」のそれは目を見張るものがあった。

Aメロの歌の切れ目でつんく♂さんは16ビートにのせて

細かく体を揺らすダンスをした。

わかりやすく言うと、

アンカーティスやトムヨークのような

「痙攣ダンス」のような感じに見えた。

それはある種「気持ち悪い」ダンスなんだけど、

ニューロマンティックグラムロックの影が見えて、

曲の内容とも相まって非常に「かっこいい」ものになっていた。

いいわけ」は苦悶の歌なんだと初めて理解できた。

いや、歌詞・曲単体で聴いてもそれはわかることなんだけど、

当時のPVの、つんく♂さんが半裸でドアップでカッコ良く歌うイメージで、

「カッコいい男がカッコよく歌ってるカッコいい曲」としか思えてなかった。

曲の終盤、つんく♂さんは泥酔したようなフラフラな足取りで、

「アアアア」と苦しそうな叫び声を上げて、クライマックスを迎えた。

「カッコつけている」姿はどこにもなかった。

そこにあったのは煮え切らない、どこにもやり場のない苦しみだった。

映像をいくつか探してみたが、似たようなパフォーマンスをしているものは見つからなかった。

非常に印象的なダンスなのに、当時のテレビを見ていた記憶にも残っていない。

ライブでは昔からあいパフォーマンスだったのか、

それとも10年以上の時間を経て行き着いたものなのか、

僕にはわからない。

しかしながら、あの迫真のパフォーマンスを見て、

僕にはようやく「いいわけ」という曲が凄い曲だったんだというのが体感できた。

2013-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20130907012039

学校帰りに近所のヨークシャテリアを門の隙間から毎日撫でていたのを思い出した。

テリアは楽しみに待っていてくれて、足音が聞こえると飛んでくる。

かわいいなあ、うちの犬だったらいいなあ」

と思っていたけれど、大人になってからよその犬を可愛がるのは気楽なものだと気が付いた。

生活を共にすれば病気もするし、うんこしっこの始末もあるし、餌代もかかる。

 

結婚に踏み切らない恋愛について考える時、

「命に責任持たず、よそで飼ってもらって遊びたいときに遊ぶのは気楽だもんな」

と思う。不倫もそういうところあるんだろうね。

 

テリアを撫でていたころうちには飼い犬がいたけど

散歩は散発的にしか行かなかったし

餌やりはもっぱら親任せだった。

かわいいかわいい子犬を拾って

結果的に親に押しつけていたんだなと今はよくわかる。

子供作って育てるの嫌になるのってああいう感じかなと思う。

 

理屈はどうあれ毎日命の世話をすることっていろいろ試される。

相手が人間でも、動物でも。

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