「三曲」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 三曲とは

2018-08-22

距離を置くことにした

SideM界隈の空気がつらい。展開についていけない者は愚痴るだけで色んな難癖を付けられて運営に何もしてないのに愚痴ってる人扱いされる。だから書いときます

※これはS.E.Mと彩兼任Pの愚痴です!!!見たくないやつはここの文でブラウザバック!!!

彩のほぼいないアニメDVDアニメOPを数枚買ってライブに応募した。そうしたら静岡福岡で何を見せられたと思う?アイマスシリーズ伝統お家芸である格差」だよ。声がついてない、イベント登場数が違う、限定衣装付きSSRもしくはSRの枚数が違う。色んなものがあるけどSideM最初の一つを除いて全てにおいて格差存在する。人気とかも関係なく。

リアルライブセトリもその一つ。

幕張初日漢検勉強で行かなかったけどSL06以降はユニット一曲と全体曲のみ歌った。(行くには担当が歌ってすらいないOPを積む必要があった)しかも彩は突然の新曲ユニット単体で他に曲を歌ってなら違ってた。でも未発売の新曲だけだった。あとは最初最後に合同曲だけ。S.E.Mまでのユニット三曲くらいあったらしい。でも格差リアルライブで目に見えてしまった。飛んで福岡。ライビュで初めてツアーに行った。この日は異常な格差が発生した。一人九曲歌った人と六曲歌った人がいた。些細な差じゃない。普通ソロ一曲なら一曲しか差は出ない。S.E.Mはユニットが揃ってもいないのに初披露の合同曲をやったのだ。しかも疎らにすれば良かったのにセトリ終盤に出番を集中させたりする作り方をしていたため分かりやすくS.E.MとBeit以外のPは悟ったと思う。公演後、S.E.Mを叩く声が出てきた。S.E.Mばっかりずるい。S.E.Mやりすぎ。そりゃそうなるわ。担当Pの私でも分かった。

静岡初日。やっぱりドラスタは初披露の合同曲をやってた。静岡二日目。最終日だ。この日は事前にセトリが予想がついてた。ソロを一つもやってないドラスタの独壇場だろうなと思ってた。だけどS.E.Mがいたから見に行った。辛かった。幕張初日の彩を見てる気分だった。文句を言いたかったけど贅沢な文句だって気が付いて言うのをやめた。福岡であれだけやったんだからって言われるだけだと思って泣くだけに留めた。DVD10枚、静岡遠征代、チケット代、決して安くはない。モヤッとした。ここでこんな扱いにするなら福岡あんなに歌わせる必要は無かっただろうって思った。

5☆は行かなかった。テストが近かったのもあるけど、応募する気すら湧かなかった。

せめてリアルライブだけは、格差を見せないで欲しかった。リアルライブに至っては中の人の出てくる回数ですら数回差がある。バックダンサーを数回やった人とやってない人。得意不得意があれど、せめて変に差を付けないで欲しかった。

公演内容もだいぶ辛かった。硲ソロだ。振付EDMに合わせるものじゃない。勉強の良さを全身全霊で伝えるソロで笑われてる担当を見て、ゲームコミックの空回りしてる硲先生が浮かんだ。アイドルにまでなったのになってからまた笑われた。すごく嫌だった。それからにゃ福。福岡声優さんメンバーがいなくて「歌いたかった!」と発言した一ヶ月後に、そのユニット抜きでやるか普通。人の心が無さすぎてちょっと引いてしまった。

そして、一昨日のニコ生。またライブをやるらしい。その前にプロミをやるらしい。キャスト的にWTプロミで披露するつもりらしい。4thライブでやる曲に真新しいものなんてJupiterの未披露曲ぐらいしかない。またか、と思った。また格差を見せつける気かと思った。行ける気がしない。

モバでもステでもローテがクソなのは分かってる。でもせめてリアルライブぐらいは平等にして欲しい。みんなチケット代は同じなんだから。それだけです。

2017-10-28

Ray'z Music Chronology」発売記念ランキング

2017年10月14日(土曜日)に、「Ray'z Music Chronology」が無事に配達されました。

いい機会なので、レイシリーズ楽曲ランキングをまとめておこうと思います。

今まではこういうことをやると、ランキングに入った曲を全て聞くためにはいくつもアルバムを揃える必要があったわけですが、これからクロノロジーひとつ買えば全て揃いますからね。これは買うしかないですね。

注意事項

購入したのが「通常版」のため、Disc11は聞いてないので、選考からは外されています。なぜ特典版ではないかというと、購入手続きを面倒がって後回しにしていたら売り切れていたからです。その程度なのです、はい

ランキングといっても、データを集計したり投票を募ったりしたわけではく、ひたすら私が独断と偏見により順位をつけていきます。ひとつ順位一曲とは限りません。明確な上下を決められない場合、複数曲が入ることがあります。また、同率の場合に後ろの順位を下げるやつ(たとえば1位に2曲入った場合、次の曲が3位になるやつ)はやりません。あれは同率が例外の場合はうまくいきますが、本ランキングでは多用するので、数字が穴だらけになって意味不明になりそうなので。

音楽用語の使い方は適当です。

1位:

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない (Raycrisis - アルバム版)

はい最後ループですね。

メロディもさることながら、音色が素晴らしい。突き抜けるような寂寥感。あの寂しい感じは、フォルクローレに通じるものがあるような気がします。そういえば rayons de l'Air でも民族楽器がフィーチャーされていました。

レイシリーズで最も「永遠」を感じる曲です。

2位:

The Fates × Dooms Day (Rayforce - Rubbing Beat)

はい最後ループですね。

破滅する運命に向かって突き進んでいく荘厳な感じがして、エモいです。エモすぎて死ぬかと思いました。

それと、ラストちょい前にコイン投入音がするのがよいアクセントです。ラスボスを倒す前に全機なくなってコンティニューしたとか考えるとまた一段とエモいですね。

この曲の構成は1位の曲と似ている気がします。開始からしばらくはビートの反復が主体で、途中に一回劇エモなメロディーを挟み、またビート主体になり、最後に劇エモメロディー無限ループに入り、フェードアウトして終わり。ということで、自分の中でこの二曲はシリーズになっています。

3位:

生命の風が吹く場所 (Raycrisis - アルバム版)

1位と2位の曲は最後の盛り上がりが一番ですが、この曲は盛り上がる箇所が多いです。

この曲には強烈な「飛翔」のイメージがあり、レイシリーズで最も「高度が高い」曲です。飛翔感というのが重要で、高度が高いといっても宇宙空間まで行くと浮遊感が出てきてしまいます。大気圏内にいて、それで一番高度が高い、というのがポイントです。

この曲が似合うといえば、なんといっても空中ステージボスですね。

4位:

Vit-Symty (Raycrisis - rayons de l'Air)

レイシリーズの終わりを過去形で感じる曲です。もう終わってしまった、と。

5位:

Slaughter Hour (Raystorm - Neu Tanz Mix)

悲壮感はあるのですが、ゲーム設定やタイトルから、人がワラワラいてデスゲームをやっている光景が想起されます。悲しげだけど賑やか、という。

プレステレイストームプレイしているとき、この曲聞きたさに面セレで何度も選んでいました。1分30秒あたりから始まる曲のサビとゲームの進行のシンクロ具合がとても好きです。

6位:

Möbius (Rayforce - アルバム版)

50秒から始まるサビの部分が好きすぎる。

ところで冒頭のほうで「クロノロジーひとつ買えば全て揃います」と書きましたが、あれは嘘です。クロノロジーに入っているこの曲の音源は、セガサターンレイヤーセクション」用のマスターテープと、レイフォースの基盤なわけですが、私が一番いい音だと思うのは「Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND-」のアルバム音源のやつです。はい。というわけでビヨンドも買いましょう。やや出費は増えますが、レイシリーズ楽曲は出会って以来ずっと私のプレイリストで現役なので、あなたも今後ずっと聞き続ければ元はとれます、誤差のようなものです。

Quartz (Rayforce - Rubbing Beat)

真っ暗な空間で水晶(クォーツ)がRayの光に照らされてキラキラしているような、そんなイメージ

アンビエントを基調としつつ、5分15秒あたりや7分10秒あたりに派手に盛り上がる部分があるのもよいです。

Metaphor (Raystorm - アルバム版)

レイシリーズで最も「巨大さ」を感じる曲です。とても巨大なものと対峙しているような、かつ、浮遊感のあるイメージ。まあ、つまりはレイストーム4面ボスです。

特に高音のパートは、自分の能力の極限まで搾り出すような緊張感があり、バトルBGMの白眉ですね。

安置 -Antithese- (Raycrisis - コンシューマー版)

レイシリーズの終わりを進行形で感じる曲です。終わる、終わってゆく、と。

ゲームの進行的には「聖母マリアよ、二人を何故別々に」であるとか「童話の消えた森」の方が後なのですが、なぜかこっちの方が終わりを感じます。この曲はプレステアレンジモード流れるので、ノーマルモードからプレイしていった場合に、はじめて聞くのはこっちの方が後になりますから、それもあるかも。

そして、レイシリーズで最も「暗い」曲です。他に暗い曲としては「彼女の目的」もありますが、あれは光の無い暗さで、こっちは心理的にも暗いです。4分6秒付近の、ピアノのデン↓デン↓と下がっていくのなんかもうどん底ですよ。

コンヒューマンのためのレクイエム、といったところでしょうか。

この曲を初めて聞いたのはプレステレイクライシスプレイしたときですが、ちゃんと聞き込んだのは「Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND-」を購入したときで、その際、これに歌声が乗ったら良さそうだなあ、と思って歌詞を考えたりしました(出来が良くなかったので削除しましたが)。もしも公式に歌がのるならビヨンドみたいに BETTA FLASH がやるだろう、と思っていたので、クロノロジーでまさにそれが実現すると知ったときは震えました。ひょっとして私は TAMAYO 氏の楽曲を聴き続けることにより、氏との思考シンクロニシティを獲得したのではな(以下略)。

7位:

The Fates (Rayforce - アルバム版)

Intolerance のプロトタイプのように感じます。個人的レイストームレイフォースの順に触れたので。

ところでアルバム上では「The Fates」「Doomsday」「Q.E.P.D.」の並びなわけですが、この三曲はなんだかクラシック音楽っぽいなと感じる部分があります。

Intolerance (Raystorm - アルバム版)

レイシリーズで最も壮大な曲です。

Ray'z BEYOND

レイシリーズ楽曲には「アーバンで退廃的なムード」を強く感じるものがあります。アーバンと言っても、都会の中にいるのではなくて、都会を遠くから眺めているような、それも黄昏に、という感じです。なんのことかわからない方もいるかと思いますが大丈夫です、私の中でもフワっとしています。なんというか、この曲のような雰囲気ですよ。

8位:

G (Rayforce - アルバム版)

はい。この曲も「アーバンで退廃的なムード」ですね。

Cracking! (Rayforce - Rubbing Beat)

ジャジーですよね。この曲のような、ベースがドゥンドゥンいってる感じは好物です。

Ribbing Rubbing Mix (Rayforce - Rubbing Beat)

おー、テクノだ、って感じですね。

複数の元曲のオイシイ部分が詰まっているお得な一曲

Origin (Raystorm - アルバム版)

レイシリーズゲームプレイしていて、最初に衝撃を受けた音楽はこの曲でした。まだスタート画面なのにすげえの来たぞ、なんだこれ、と。

Hard Number (Raystorm - Neu Tanz Mix)

普通にゲームプレイをしていると絶対に聞けないところでなんかとんでもないことになってるぞ、と、衝撃を受けました。ステージクリア後に次はどこへ行くのだろうというワクワク感を増幅させたような曲。

クロノロジーのロングバージョンではこれまで無かったパートがあって、それもポイント高いですね。

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない-B (Raycrisis - アーケード版)

A,Cについては概ねアルバム版に取り込まれているわけですが、このBの後半のループは跡形もなくなっています。聞けてよかった。

アルバム版を聴いてきた経験が長いので、このバージョンは何か、歌謡曲カラオケバージョンを聞いているような肩透かし感がありますね。

安置 -Antithese- Ray Dream Version

クロノロジー新曲であり、まだ自分の中で消化できてないので、暫定的にこの順位です。(と書いてて、ふと「消化できたと言い切れる曲などあるのだろうか?」という疑問が湧いてきましたが、さておき。)

7分33秒あたりは「むーにゃにゃー」って歌っているように聞こえるのがちょっとかわいい

9位:

Into Darkness (Rayforce - アルバム版)
Atrocity (Rayforce - Rubbing Beat)

Metaphor とは違った巨大さを感じる曲です。巨人がズンズン近づいてくるみたいな。

曲のタイトル見てると、アストロシティ1990年代代表するゲーセン用の筐体)を思い出します。

Origin (Raystorm - Neu Tanz Mix)

ジャジーですよね。

Intolerance (Raystorm - Neu Tanz Mix)
Ceramic Heart (Raystorm - Neu Tanz Mix)

一番好きなのは、3:55付近からはじまる「ラーラー」の部分です。

10位:

Penetration (Rayforce - Rubbing Beat)

初めて聞いたとき「原曲の音を変えただけのようなものか」と思ってました、すみませんでした。

アルバム最後の曲がフラッシュフォワードしていたり、レイストームメニュー操作音みたいな音が聞こえていたりと、小ネタ面白い

Slaughter Hour (Raystorm - アルバム版)

ずっとノイタンツ版を偏愛していましたが、ビヨンドボックスで改めて聞いてたら、やっぱりいい曲だなあと。

Endless Stairs (Raystorm - Neu Tanz Mix)

明るい曲調なのですが、「楽しい遊びの時間は終わりだよ、もうお家に帰りなさい」感があって、寂しくなる一曲です。セラミックハートよりもエンディング感があるような気がします。

Dead Air (Raystorm - Neu Tanz Mix)
Formless living bodies (Raycrisis - rayons de l'Air)

アコースティックな曲はこれまでにもありましたが、フラメンコを踊ってる現場で録音しているような趣があり、意外な場面でレイ楽曲を使ってるなあという驚きを疑似体験できて面白いです。

11位:

Coeur de Ceramique (Raystorm)

セラミックハートアレンジバージョン。通常版よりもこちらのピアノの方が好みです。

冒頭のほうで「クロノロジーひとつ買えば全て揃います」と書きましたが、あれはやはり嘘で、このバージョンレイストームの通常アルバムしか入っていません。iTunes普通に売ってるので入手難易度は低いです。買いましょう。

Geometric City (Raystorm - Neu Tanz Mix)
ラベンダーの咲く庭 (Raycrisis - アルバム版)

レイシリーズで最も「アーバンで退廃的なムード」の曲です。また、最もアーメンブレイクな曲です。

彼女の目的 (Raycrisis - アルバム版)

最も「深さ」を感じる曲です。まったく光のない深海のような。

The Models (Raycrisis - rayons de l'Air)
Blood and Tide (Raycrisis - rayons de l'Air)

12位:

Cracking! (Rayforce - アルバム版)
Destructive of Power (Rayforce - アルバム版)
司教は言った「それは奇跡じゃない」 (Raycrisis - アルバム版)
ふたつの液体 (Raycrisis - アーケード版)

アルバム版においては、ラスボス曲の前座だなあという感じで印象が薄かったのですが、アーケード版はまるで印象が違います。

レイクライシスの設定的に、ダイブしていたのが現実の近くまで浮上してきて、心臓の鼓動とか医療機器の発する電子音が聞こえてくる感じがします(コンティニューするとまた潜っていく)。ビヨンドムービーでも医療機器電子音が鳴ってたりしてましたね。

.BULE -地球に棲む日- (Raycrisis - コンシューマー版)


はい。以上です。これ以降をやると大半の曲を入れることになってしまうので、ここまでです。

いかがだったでしょうか。「あの曲が入ってないのおかしいだろ」という感想を抱かれたかもしれませんが、これは私のランキングですからね、仕方ないですね。あなたも自分のランキングを発表しましょう。待ってますよ。

それにしても、客観的ランキングなぞ端から諦めていますが、主観的ランキングとしても正確なのか自信が持てません。「この曲、本当にこの順位でいいのだろうか」などと考えだすとキリがないですね。まあ、極論を言えば序列をつけること自体不可能といえます。みんな違って、みんなRAY。ですが、それを振り切ってあえて順位を決めてしまう、そんな蛮勇を振るうのもまた、RAYと対峙する一つの方法だといえるでしょう。

レイシリーズ三部作なわけですが、音楽的にはレイフォースレイクライシスの方が近い印象があります。ストーリーの連続性もさることながら、 RUBBING BEAT が出たのは NEU TANZ MIX よりも後というのも影響しているかもしれません。

ランキングで何度か出てきた「アーバンで退廃的なムード」の曲は、レイストームには無いと思っています。

クロノロジーを聞くにあたり、レイシリーズは、面クリア型のシューティングゲームであり、自機が戦闘機ラスボス人工知能、というのは押さえておきたいところです。

音楽が作られる背景には、たとえば宗教の儀式のためであるとか、祭りで踊るためであるとか、戯曲の劇伴であるとか、クラブで踊るためであるとか、そういった理由がある場合がありますが、本作の場合はそれがビデオゲームだということです。

クリア型のシューティングゲームは、いくつかのステージ(面)で構成され、ステージの中はさらに「道中」パートと「ボスパートに分かれます。

道中は概ね固定時間で終わり、ボスは倒すまで続きます。(概ね、と書いたのはコンティニュー仕様によっては少し延びるからです。全機失うと、ゲームポーズしてコンティニューするかどうか尋ねられますが、このときBGMは止まらないゲームもあります。)

なので、ゲームプレイしているときは、道中の曲はいつも同じ場所で終わり、ボス曲は何度もループする、ということになります。

曲が短かったりステージが長いと道中曲でもループするのですが、そうでない場合は曲の後ろの方が聞けないため、サントラを買って聞くのが楽しみになります。(まあ、聞けている部分であっても、ゲーセンだと音が鮮明に聞こえないのが普通なので、サントラで聞きたくなるものですが。)

レイクライシスのBGMは道中とボスシームレスに繋がっているので、Disc8のアーケード版は、道中は固定時間ボスループ、というのが顕著ですね。

なぜ戦闘機なのか――その特権

近現代の戦場においては、機械が主役です。人間は生身で存在できず、機械のアシスト必要です。

人を戦場へと運ぶ兵器のなかで、戦闘機特権性を持ちます。人間との関係性が、他の兵器と違うのです。

まず、兵器にとって人間は部品でしかありません。戦艦潜水艦航行させるには多くの人手を必要とします。主役は兵器であり、人間は兵器を下から支えるモブでしかありません。

誰も搭乗している敵兵を殺そうとは思っていません。目的は敵の兵器破壊なのですから。人が死ぬのは機械の巻き添えを食ったときです。民間の船や飛行機ではありえないような危険運用を求められるため事故も多いでしょう。

人間は兵器の都合によってすりつぶされ死んでゆくのです。

しかし、単座の戦闘機兵器と人が一対一なのです。そう、単座であるというのが重要なポイントで、爆撃機には複数人で乗りますし、戦闘機でも複座のものもあります。

人間が機械に奉仕させられる戦場において、戦闘機パイロット関係は対等に近い。そういう意味で、戦闘機にはロマンがあるというわけです。

過去において、ロマンといえば剣でした。兵器としての剣は決して最強だったわけではない。にもかかわらず(いや、であるが故に?)、力の象徴となっていました。銃の時代になって以降も、文化として継承されています。現在、剣のような象徴性をまとっているのが戦闘機なのです。

フィクションにおいても戦闘機(と剣)は他にない存在感を放ちます。(ここで具体的な作品などを論じるのは、キリがないのでやりませんが。)

レイシリーズにおける戦闘機は、ロックオンレーザーというオーバーテクノロジーを搭載した唯一無二の存在です。

クリア型のシューティングゲームプレイヤーキャラクターは、唯一無二の存在でなければ務まりません。敵キャラクターとの武装非対称性が顕著ですから対戦格闘ゲームやFPSなどは、逆に敵と味方のキャラクター対称性がありますね)。

なぜ人工知能なのか――軍隊のキャラクター

クリア型のゲームでは、ステージクリアするたびに難易度は上昇します。

難易度の上昇にともない、対決する敵のスケールも大きくなってゆくことが求められ、その到達点がラスボスです。こいつを倒せば敵勢力は瓦解する、というスケールの敵でなければラスボスは務まりません。

現実においては、国家の最高責任者といえどもただの人であり、いくらセキュリティが厳重であってもゲームでいえば2面あたりで登場するような通常兵器しかありませんし、倒したところで国が滅びるわけでもありません。

そこで人工知能です。人工知能ならば、ゲーム難易度と敵スケールの頂点であることに説得力があるような気がしてきます。

剣を携えた戦士と神や悪魔、に替わる神話的なモチーフとしての、戦闘機に乗るパイロット人工知能

レイフォースレイクライシスは、主要キャラクターとして認識できるのはパイロット人工知能だけであり、非常に個人的ストーリーだとみることができるでしょう。一方でレイストーム個人キャラクターは用意しておらず、モブの人がたくさんいる印象があり、そのへんが「アーバンで退廃的なムード」の有無に出ているのかもしれません。(ビヨンドムービーは、複数の作品の設定が混ざっている感じがして面白いですね。)

戦闘機を強く感じる曲といえば「生命の風が吹く場所」です。前述のとおり「飛翔」のイメージですし、ゲーム記憶から「翼」も思い浮かびます。

The Fates」「Intolerance」はラスボス曲なわけですが、この二曲には壮大さや聖性があり、ラスボスへの畏怖の念をかきたてるようになっていると思います。一方、「安置 -Antithese-」は、畏怖よりも滅んでゆくところに重きを置いている気がします。ラスボス終焉レイシリーズ終焉が重なって、とても物悲しい気分になります。

 

最後に。

レイシリーズの音楽は、私の胸の中で決して消えることのない光です。

クロノロジーにより、その輝きはより強くなりました。

今またこうして新作が出たことに感謝します。

2017-08-29

ファン

最近自担である本髙克樹くんのファンサが話題になっていますが去年私がもらったファンサがスーパーアイドルだったので自己満で書きます同担さんにはこれから先の閲覧をお勧めできません。

それは去年のサマーパラダイス勝利公演での出来事三曲目のシーサイドラブで事件は起きました。曲が始まってからなんとなく何回もこちらに視線を送っている感じがしました。しか振り付けがあるダンス曲でしたし、こっちを見てるなんてあまりにも曖昧だったのでどうかなって思っていたところでやってきたサビ直前の「シーサイドラonly you」。なんとonly youのところで指差しされたのです。いたずらな感じに、でもとても可愛らしく笑ってました。確かに何回もこちらに視線を送っているうちに最後の方は私が本髙担であることを確認するような感じになっていたので狙ってonly youで指差しされた事実がすごく幸せでした。

私は1公演しか入らなかったので他の公演でもきっと誰かにonly youタイミングで指差ししてるんだと思っていました。しかDVDが届いていざ見てみるとしっかり踊っていて指差しはしていませんでした。収録のカメラが入っていたからやっていなかったのかもしれませんが私は本髙くんのonly youだと信じて生きていきます(イタイ)

1年越しになっちゃったけど良い思い出をありがとう、本髙くん

2016-03-30

ファストフードのように音楽を消費するタイプリスナーだが、曲探しがダルすぎる。

 何かハマれる曲を見つけては一週間ほとんどそれだけを聴き潰して、飽きるとまた次のおいしそうな曲を探す。

 音楽雑誌は読まない。俺の知らない人たちが俺の知らない言語で書いた批評記事いくらか読んだところで、新しい曲が見つかりやすくなるわけでもない。iTunes にアップされる新曲をしらみつぶしに聴いてくほうがまだ効率だ。


 歌手なんて別に誰でも良い。媒体も何でもいい。言語も問わない。年代もいつだってかまわない。メジャーインディーズかは関係ない。もちろん、ダメジャンルや好む傾向にあるジャンルはある。それすらも移り変わりが激しい。俺の耳に快ければそれでいい。キャッチーでありさえすればそれでいい。


 どのアルバムにも一曲キャッチーなのが収録されている。

 アルバムの中で一番人気の曲。こっちはそういう感じのもの十三曲欲しい。

 でも、アーティスト側はアルバム全体の構成とか考えるので、似たような曲調のものは同じ円盤にせいぜい二、三曲だ。でも違う。それらすらも何かが違う。おれの聞きたい「似たような感じの曲」ではない。

 

 しょうがないので、別の歌手を探す。

 iTunes は便利だ。似たような歌を歌うアーティストサジェストしてくれる。ただ、こちらの嗜好に合致するものは少ない。

 提示されるアーティストリストが尽きてしまうと、そこで行き詰まってしまう。

 Youtube に行く。

 Youtube は便利だ。似たような歌を歌うアーティストサジェストしてくれる。ただ、こちらの嗜好に合致するものは少ない。

 提示されるアーティストリストが尽きてしまうと、もう他に行き場所がない。

 他にも自分の好きそうな要素を持つサブジャンル名を探り当てて、そのサブジャンルに属するらしいアーティストリストを探す。これは徒労に終わることが多い。

 似たようなジャンルばかり聞くと飽きるので、たまに未知の出会いが欲しくなる。

 最近iTunes は便利なのもので、名だたる音楽雑誌がその時々でポピュラー楽曲キュレーションしてリスト化してくれている。

 人気なだけあって、ジャンクな鼓膜を心地よく叩いてくれるものが出やすい。まあそれでも、ガチャでいえば、SSRクラスの出現率だ。

 偶然の出会いが一番起こりやす場所映画館だ。

 感動的な映像にかぶさる感動的な曲。映像の相乗効果はあなどれない。

 おそらく素で聞いたらなんとも思わなかったであろう曲が、映像体験追憶するための導入剤として機能する。

 

 ここまでで、俺にしては相当な労力を払っている。

 ビッグマックセットを買うために五キロを踏破したような疲労感がのしかかっている。

 音楽は疲れる。探すのは疲れる。聴くのは気持ちいいが、コスパにあまり見合ってない気がする。

 寝ているだけで俺のハートジャストミートする音楽が一日一曲、どっかから降ってくればいいのに。

2015-05-05

売れたら作品がつまらなくなる現実

ブランキージェットシティ(以下BJC)のことはよく知らないが、

97年にラジオで聴いて気になった『ガソリンの揺れかた』のCDレンタルしたら、

収録されていた三曲がどれも素晴らしくて、改めてCDを買ったことがある。

 

98年初頭、ある海外バンド来日公演に行ったときライブ会場を出たところで、

レコード会社の人たちがBJCツアーのチラシを配っていた。

当時のBJCはそんな地道な宣伝をするポジションバンドだったと思うが、

それから間も無くしてチャートシーンに出てくるようになった。

 

ある日、テレビCDランキングで流れた『ダンデライオン』のサビを聴いたとき

BJCにあまり詳しくない私ですら「うわぁ……」となった。

売れている人に特有の、能天気威力を感じない曲に聴こえたからだ。

 

 

先ほどそんなことを思い出して、『ダンデライオン』について調べてみたら、

やはりファンの間でも賛否が分かれる曲らしい。メンバー自身もこの曲はあまりきじゃないとか。

 

「売れているかどうかは曲の良し悪しとは関係無い」論者は間違っている。

明確な言葉では説明できないが、成功して敵を失ってしまった作り手の精神は、

必ず作品に反映されるものなのだ

2015-01-10

ラブライブμ's GoGo! LoveLive! 2015 ~Dream Sensation!〜セットリスト妄想

01.それは僕達の奇跡

 二期放送終了後から幾度となく披露してきた曲だが、このタイミングであればスタートはこの曲以外あり得ない。

02.Music S.T.A.R.T!!

 前回のライブトップを飾った曲だが、これまでナンバリングタイトルは必ずやってきたこと、「S.T.A.R.T!!」というタイトルから他に入れるところはないという判断。僕今と悩むところではあったが、僕今には今回はもっと相応しい場所があるし…

MC

03.COLORFUL VOICE

 のぞえりラジオでのナンジョルノの発言から、あると確信。各メンバーそれぞれに見せ場があることを考えたら、早い段階で出してくるはず。

04.夏色えがおで1,2,Jump!

 アニメPVをバックに踊れるナンバリングタイトルは確実に入れてくるはず。構成的に前回、前々回と似てしまうが、よく知られた曲で会場を充分に温める。

衣装替え(ドラマパート01)

10.シアワセ行きのSMILING!

11.ずるいよMagnetic today

12.くるりんMIRACLE

13.Storm in Lover

14.もしもからきっと

15.好きですが好きですか?

 BD特典曲。過去二回、ソロユニット系はこの位置なので。

衣装替え(ドラマパート02)

16.これまでのラブライブ! 〜ミュージカルver.〜

 「カラオケに入っている」という情報から。もちろんえみつん独唱。歌ってる最中に他のメンバーが出てくる演出とか。

17.ユメノトビラ

18.Love wing bell

19.Dancing stars on me!

 アニメ2期パート三曲連続過去にないのでMC17の後ろに入れてくると思うんだけど、もしかしたら前かも。衣装が楽しみ。

MC

20.もぎゅっと loveで接近中!

 バレンタイン前ってのは意識してくると思う。

21.Wonderful Rush

 他に入りそうなところがないw

衣装替え(ドラマパート03)

22.だってだって噫無情

23.輝夜の城で踊りたい

 和風パートのため衣装替え後。輝夜が前のような気もするけど、ドラマ明けて新曲ってのが盛り上がりそう。次の曲のために脱ぎそう。

MC

24.Snow halation

25.SENTIMENTAL StepS

 この辺りは悩ましいところなのだが、年末特番でのみもりんの様子で思いついた、ノーブラはない。

MC(あと二曲で〜す!とか)

26.KiRa-KiRa Sensation!

27.どんなときもずっと

アンコールアニメ

28.僕らは今のなかで

 アニメ2期的なアレで

29.Happy maker!

MC

30.愛してるばんざーい!

31.Oh,Love&Peace!



ちょっと多いけど、今回は多くなるって情報もあったので。BD特典曲をカットすればまあ、なんとか。

2013-09-10

ceroLIQUIDROOM Ebisu

2020年東京オリンピックが決定した9月8日早朝。その日、我々日本人否が応でも7年後の日本想像せざるを得なかったわけだが、日本未来を予感させる出来事は同日夜の恵比寿リキッドルームでも起きていた。

今回のライブは、ceroとして久しぶりのワンマンライブだった。タイコクラブに始まりライジングサンに至るまで、全国津々浦々と様々な夏フェスに出演してきた彼らは、一回りも二回りも成長した姿を見せてくれた。ボーカル高城は自ら今回のライブを「文化祭」と形容したが、オープニングアクト表現(Hyogen)や、サポートメンバーの面々と力を合わせて作り上げられたステージには文化祭のごとく熱いエネルギーが集約されていたと言えるだろう。

満員のリキッドルームで観客たちが開演を待ちわびる中、開幕したステージに現れた高城ZAZEN BOYSよろしく「死ぬほど練習をして、マツリスタジオで練習をぶちあげてきたので」と観客から笑いをとる。そして、告知されていなかったオープニングアクトである表現を紹介するとさっと身を引き、表現演奏が始まる。

アコーディオンバイオリン一曲目のみ)、アコースティックギターウッドベースの4人組からなる表現ceroと関わりの深いバンドだ。ギター古川高城高校の頃からの知人であり、その後もcero表現で互いに切磋琢磨してきた仲だ。お互い尊敬しあえるバンドとして成長を遂げた両者が集い、久しぶりの対バンとして出演する彼らを見て高城舞台袖で涙を流していたそうだ。

さて、表現演奏はというと、全員がコーラスを務めているのが特徴的だ。セリフのような歌詞メンバー全員が声を張って歌いあげる様はまるでミュージカルのようであるスキャットハミングを多用し、途中ポエトリーリーディングのようなシーンも挟まれることによって、声の持つ魔力を改めて感じさせられた。もちろん楽器演奏も素晴らしく、アンプラグド楽器アンサンブルによるオーガニックなサウンドは、その名に恥じぬオリジナルな「表現」となっていた。ceroコンテンポラリーエキゾチックロックオーケストラであるのと同様に、彼らもまた名前通りに素晴らしいバンドであった。

ceroを見に来た観客も大満足のオープニングアクトであったが、ceroの開演までは20分ほどの転換があった。幕の裏から聞こえてくる様々な曲の断片は、これから始まる演奏への期待を高めるには十分だった。

いざ幕が上がり、「セロセロセーロ」と叫び続ける入場曲と入れ替わりで始まった一曲目は“水平線のバラード”。ステージには点滅する6本の蛍光灯を背景に、メンバーが立っており、イントロスタジオ版にないトランペットから始まった。しっとりとした雰囲気で始まったステージだが、ノルウェイの森風のイントロから入り軽快なラップが冴える二曲目“ワールドレコード”でフロアテンションは急激に引き上げられる。続く三曲目“マウンテンマウンテン”の4つ打ち部分では後ろの方までほぼ全員が音に身を委ね踊っていた。

盛り上がった後一息つくかのように挟まれたMCで、高城cero表現の辿ってきた道を振り返る。そして「世界で唯一表現の全員とデュオを組んだことがある人」と名乗る荒内を「音楽ビッチ」呼ばわりするなどしてステージが暖かな笑いに包まれたところで次の演奏へ。

つの間にかステージから消えて戻ってきた高城。傘を片手にレインコート羽織った高城が歌うのは“21世紀の日照りの都に雨が降る”だ。続く“エキゾチックペンギンナイト”では「パーパパパー」と全員が高らかに叫びフロアをより一層祝祭的空間へと引き込む。少し落ち着いて始まった“クラウドナイン”も結局はcero特有の「祭」感へと収束していくのだった。

二度目のMCサポートメンバーの紹介から始まる。今までになく多くのサポートメンバーを迎えた今回は、ceroメンバー3人+サポート5人の8人編成だ。トランペットスティール・パンをこなすマルチプレイヤーMC sirafuのみならず、サックスタンバリン担当したあだち麗三郎表現での演奏とは変わってパーカッション古川麦ドラムの光永渉、ベースの厚海義朗という5人のサポートメンバーがそれぞれ紹介される。

ひと通りメンバー紹介が終わると、スタジオ版に比べて遅く重厚な“大洪水時代”のイントロが始まる。この曲から始まったVIDEO TAPE MUSICによるVJは、フェイザーのかけられたノイズギターと相まって、我々を水中へと誘う。そして、ノイズの海の中へと一筋の光が射すかのように響き渡るのは、高城によるフルート音色だ。最後には全員がしゃがみ、背景であったスクリーンが前景化される。水中の映像、そして流水音のSEと水の映像しか受け取ることの出来ない状況はまさに大洪水時代といったところか。そして、海つながりで次に演奏されたのは“船上パーティー”。VJには男女の横顔が交互に映り、高城一人二役セリフを言い合う。スタジオ版でも印象的な「ちょっと待った!」のセリフの後はじれったいほどのタメにより、聴衆をより一層演奏へと引き付ける。そうして引き付けられた我々観客が次に耳にするのは新曲、“我が名はスカラベ”。メルヘンチックな歌詞VJは、初めて聞く我々も十分楽しめるものであり、聴衆はみなceroのニューリリースへの待ち遠しさを煽られたに違いない。

新曲披露後のMCでは、大洪水時代から加わったVIDEO TAPE MUSICの紹介。そして最近高城のハマっている「文化祭」というキーワードに関連してTwitterにおける高校生つぶやきや、ceroメンバーそれぞれの思い出などと話が弾む。

再びメンバー紹介から入った曲は“Contemporary Tokyo Cruise”。本ワンマンライブ表題曲とでもいうべきこの曲ではミラーボールきらめき、最も「祭」感のある曲だったかもしれない。そして音は途切れることなく、思わせぶりな長い間奏から始まったのは“マイ・ロスト・シティ”。2ndアルバム表題曲でもあるこの曲では「ダンスをとめるな」という歌詞、その通り踊り続ける客、ダンスをする人々を映すVJが一体となっていた。

短めのMCを挟んだ後、演奏されたのはまたもや新曲、“yellow mangus”。ムーディーなサックスからまり展開されるのはceroお得意のディスコビート。そしてこれまた長めの間奏からはじまるのは“わたしのすがた”。途中挟まれる8ビートの部分では赤い照明が似合うほど激しい展開で、普段とは違った一面を見せてくれた。

最後の曲の前には今後の活動を仄めかすようなMCを挟み、演奏されたのは“さん!”。観客と共に「いち!に!さん!」と高らかに叫んだ高城は29歳の文化祭最後の盛り上がりを演出した。

しかし、我々の文化祭はまだ終わらない。アンコールを期待する拍手に応えて登場したのは高城橋本。残りのメンバーも続々と登場し、最後最後演奏されたのは“大停電の夜に”。ゆったりとしたメロディーはまるで蛍の光のように、我々を切なくも満たされた気分へと導き、文化祭は幕を閉じた。

実は、最後MCおいてなんとも頼もしい言葉があった。高城は、表現やVIDEO TAPEMUSICのような仲間たちを見ている中で「日本音楽がこれからまたちょっと変わっていくんじゃないかな」という実感を述べた後に、「俺達が変えるぞみたいな気概を感じている」と宣言したのだ。変わりゆく東京風景、そして変わりゆく日本音楽シーン。7年後、東京オリンピック開催を前に我々はこの日をどのように思い出すだろうか。29歳の文化祭には「ここから何かが変わっていきそう」な予感、そして希望に満ちあふれていた。あの晩、もしかしたら我々は時代目撃者となったのかもしれない。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん