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はてなキーワード: HIMとは

2020-11-16

希望する代名詞

アメリカリベラル界隈で流行っていることとして「希望する代名詞」を聞かれる前から自己申告するというものがある。例えば男なら「He/him」女なら「She/her」などと書いている。これは主にトランスジェンダー向けの配慮を私は積極的にしていますよというポーズなのだそうだ。トランスジェンダーの人は例えば男から女になった人が「He/him」を使われると傷付く、だからShe/her」と呼んでくれと言ったりするようだが、これを意識していますよということをトランスジェンダーでもなんでもなく明らかに男/女の人が表明するものだ。ツイッターのbioなどによく書いている。アホすぎワロタ

2020-11-07

anond:20201107114821

追記

Shake It Out歌詞をもう一度まじまじと読むと

この"him"はただの人ではなくて、箸が転がるのもおかし若い頃の思い出や当時の夢を擬人化した表現であるような気もしてきた。

そういうことにしてこれからはこの曲を聴いていく。

人生賛歌かと思ったらただのラブソングで幻滅

一時期西友BGMフローレンス&ザ・マシーンShake It Outって曲が採用されていた。

https://youtu.be/WbN0nX61rIs

その賛美歌風の力強い曲調が好きで、店頭で耳にして以来今までよく聴いていた一曲だ。

私は英語話者ではないので注意深く聞き込まなければ洋楽歌詞なんてわからない。もっぱらイージーリスニングで聴き流すばかりだったこの曲に対し、次第に私の中で「おそらくこういう歌なのだろう」という勝手イメージ確立されていった。

物寂しい導入部、それを覆すようなサビの大合唱からShake It Out椎名林檎の「人生は夢だらけ」やレ・ミゼラブルの「夢破れて」のような曲だとみなしていた。夢にひたむきな女性生き様を歌った歌なのだといつの間にか決めつけていたのだ。

ボーカルフローレンスはこれまで色々苦労していて、やっと掴んだバンドでの栄光に喜びを抑えきれない様子を歌っているんだというストーリー妄想しながら、私も「Shake it Out〜」とサビを口ずさんだりしたものだ。

しか最近になって「この曲の歌詞は『別れた彼ぴっぴのことなんて忘れてしまいましょー』って意味なんだよ」って意味ツイートをちょくちょく見かけた。たしかに「Shake him off」とか「It's a fine romance」とか一節にあるのでそういう月並みラブソングなのかもしれない。

そう思うとすごくしょうもない歌に聞こえてきてだんだん聴く回数も減っている。

そういえば何年か前に福山雅治ラジオで「『ホテルカリフォルニア』がドラッグを断ち切れない男の哀歌だと知って気持ち悪くて興醒めした」と話していた。なんでも熟年のカップルが穏やかにホテルカリフォルニアでお泊まりデートする渋い(?)曲だと思っていたそうだ。

それを聞いて、むしろ薬中が苦悩しのたうちながらも生きている様を歌った曲であるほうが余程良いのになと当時の私は感じていた。

そしてイケメン街道まっしぐら福山雅治としょぼくれっぱなしの私とでは、生きてきた世界も物の見え方もやっぱり違うのだなと妙に感心してしまった。

2020-10-17

anond:20201017182333

おっさん張り切っちゃうぞー(´・ω・`)

なおアニメ自体の出来が最悪なのも入ってるのが、それは横に置くものとする

OPがいいアニメってEDもいいことが多いよね

アニメ使用箇所アーティストYouTubeコメント
ロードス島戦記OPAdesso e Fortuna ~炎と永遠新居昭乃youtu.be/ix6lSIJzRmY雰囲気ありすぎる名OPEDもいい。ギリ90年代
ロードス島戦記ED光のすあし石橋千恵youtu.be/fp29JgnJojkリメイク。本編糞だけどOPEDは良かった
トラブルチョコレートOPC.H.O.C.O丹下桜氷上恭子youtu.be/LE4fwV1nHe4MCATプロデュースロードスと逆の意味でギリ90年代
ブルーシードOPEternal TruthTAKADA BANDyoutu.be/QUN6M5t5iyoマダオは歌上手いんだぜ…
ブルーシードEDTouch and Go!!林原めぐみyoutu.be/XB2nRyXOz28林原タイアップ級ではマイナー曲。しっとり
万能文化猫娘EDおやすみなさい 明日おはよう林原めぐみyoutu.be/oNTyuShHroA林原黄金期の曲調で一番好き
万能文化猫娘OPFine Colorday林原めぐみyoutu.be/wCuEtZO4q8kOPのサビ好き
セイバーマリオネットJOPSuccessful Mission林原めぐみyoutu.be/jtL-Iw1B7Bs林原代表曲の一つ
セイバーマリオネットJOPI'll be there林原めぐみyoutu.be/ddmAv4g1DBo削除対策?でボーカル小さくされてるけどいい曲
アキハバラ電脳組OPBirth奥井雅美youtu.be/oU4XbnUKtLUこれすき
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコIIOPそうだ、ぜったい。奥井雅美youtu.be/bU7Pw8lYf7Uプロデューサーと決裂する前の奥井雅美のこの曲調好きだった
爆れつハンターEDMASK奥井雅美松村香澄youtu.be/Fd2wNPVl02Yあんまりない曲調
YAT安心宇宙旅行OPHEAVENHIMyoutu.be/GszKSmnu-lY放送1996年
こどものおもちゃOP19時のニュースTOKIOyoutu.be/B2oxtp2LIrkジャニーズ作品にあってればいいと思うんだよね
あずきちゃんED夜明RAZZ MA TAZZyoutu.be/W-ytg_jzqgIV系だけど名曲
ロミオの青い空OP空へ…笠原弘子youtu.be/jKtPsIvOoFM本編まともに見たこと無い
魔法陣グルグルOPMAGIC OF LOVETOo'syoutu.be/CQjtjtOSj6cOP演出が好きだった
魔法陣グルグルEDWind Climbing~風にあそばれて奥井亜紀youtu.be/lRa95E0TdkQ歌詞、曲調共に名曲
赤ずきんチャチャEDチャチャにおまかせ鈴木真仁桜井智・赤土眞弓youtu.be/DMR3XeVVTsg大地監督出世作
KEY THE METAL IDOL最終話ED手のひらの宇宙岩男潤子youtu.be/8CmZHFWpxt4マイナーOVA。ああ懐かしい
神秘の世界エルハザードOPメイン・テーマ長岡成貢youtu.be/rNQ8dKilBXsインスト。このOP好き
天地無用!魎皇鬼OP天地無用! 魎皇鬼のテーマ長岡成貢youtu.be/9KYOj7FylVEエルハザードと同スタジオ、同時期、同作曲者
エルハ洋風ファンタジーで、こっちは和風SF。どっちも好き。
カウボーイビバップOPTank!菅野よう子youtu.be/T6zDfxZ4NcEインストと言えば…の定番
トライガンOPH.T今堀恒雄youtu.be/4aDuTtJCq-Uインストと言えば…の定番その2
かってに桃天使OPBelieve桑島法子youtu.be/AQtMtCanSNcゲームだけどほぼアニメノベルゲーのアニメーション版)
京アニ制作

ぐぐりながら、うわなっついなーとか言いながら

暇に任せてリスト化したら結構すごいことになったがまだまだ全然足りない(´・ω・`)

2020-08-27

町山氏とネオぐら氏のアレ (追記あり)

まず最初に、町山氏のTweet(https://twitter.com/TomoMachi/status/1298612025535340545)はかなり微妙引用元の要約にしてはあまり乱暴真実を100、嘘っぱちを0とするなら、甘めに見ても23くらい(個人の感想です)。現時点で得られる情報に基づくならね。

ちなみにネオぐら氏の一連のTweet(https://twitter.com/neogratche/status/1298882337430675458)は73くらい(個人の感想です)。

町山氏のTweetを見たとき衝動的にブクマらなくて良かったわ。後で調べようって気持ち大事よね。せっかくなので少し話してみようと思うわ。

要約:

・Jacob Blake氏への射撃時の状況は、情報錯綜しており正確なところはまだわからない。

・(たぶん)右翼系の人たちが武装と集合を呼びかけたのは事実。建前上は"守るため"らしいが攻撃暴力示唆する発言有り。Infowarsのくそったれがこれを紹介して拡散した。

17歳少年カイル・リッテンハウスライフル担いでケノーシャへ。そして3人を殺傷(正当防衛と主張するのは厳しい)。(町山氏の言うように)BLMへの攻撃扇動した事実はない。むしろ"扇動された"側の人間である可能性の方が高い。


Jacob氏は喧嘩仲裁してた? (追記あり)

そういう情報もあれば、ネオぐら氏の言ってるような情報もあるわ。もっと時間を!まだ情報が足りないわ。

"女性同士のケンカ仲裁"はBenjamin Crump弁護士報道陣に述べたものね。(ttps://www.cbsnews.com/news/jacob-blake-kenosha-shooting-wisconsin-police-black-man-protesters-gather/)

動画撮影していたRaysean White氏の証言によるとJacob氏が到着した際に女性6~7人(2人としているサイトもあり)が口論していたらしいわ。ただしJacob氏は特にしかけたりはしなかったそう。(ttps://abc7ny.com/2nd-day-of-unrest-after-jacob-blake-shooting-in-wisconsin/6387592/)

一方、ネオぐら氏の言うとおり、DV訴訟を受けているという情報もあり。また逮捕令状(第三級性的暴行不法侵入DVに関連する紊乱行為に対し)が発行されていたらしいけど、これが今回の射撃と関連しているのかは不明よ。

ちなみに、他に調べた範囲で見つけた情報は:

運転席にナイフがあったっぽい。(Jacob氏がそれを持ったか、持ってたとして射撃[至近距離で胴体に7発]が妥当かは別として。)

警官は一度テイザー銃を使っているらしい。

ってことくらいね

Kenosha GuardとSTAND UP KENOSHA、そしてInfowars

以下のサイトで詳しく調べられてるわ。

https://medium.com/dfrlab/armed-militias-mobilize-on-social-media-hours-before-deadly-kenosha-shooting-1ee5925a035f

要約するなら

① Kenosha Guard(ケノーシャ自警団)が暴動から街を守るため武装して集まれーとFacebookで号令をかける。「今夜、武器を持ち市を邪悪悪漢どもから守ろう。やつらは今夜街を燃やすつもりだ!」

② Kenosha Guardの号令から間を置かず、"STAND UP KENOSHA!!!! TONIGHT WE COME TOGETHER"(立ち上がれケノーシャ!!!!今夜共に行こう)というFacebookグループ作成される。

③ Infowarsがこれを紹介。フォロワー外まで情報拡散

④ ケノーシャに武装した人々が登場。

カイル・リッテンハウス容疑者銃撃事件を起こす。容疑者とKenosha Guardらの関係不明(少なくともフォロー等はしていない)。ただインタビューで「守りに来た」と語っているので、触発された可能性はある。

以上。

町山氏のTweetはこれをオールインワンして形を整え、スパイスを足した感じね。ちょっと編集しすぎじゃないかしら。

カイル容疑者トランプ支持者で警察ファンボーイBlue lives matterの支持者だけど、アレックスジョーンズのくそったれの関係者ではないし、Kenosha Guardらのメンバーでも(たぶん)ない。たぶん呼びかけもしてない。

なのでまあ、町山氏はTweetの訂正なりした方がいいんじゃないかしら。

この件に関しては町山氏よりネオぐら氏の方がずっと真実に近いわね。

ただネオぐら氏のように建前を丸っと受け入れるのもちょっと微妙と思っちゃうのだけれど。

Kenosha Guardらの建前は"守護りに来た"だけど、メンバーフォロワーが「大量の銃とパイプ爆弾あるぜ」「やつらを撃ち殺せ」「やつらに地獄をくれてやる」等々の発言をしてるのでね。右翼過激派方面まで拡散した部分もあるし。

正当防衛

ネオぐら@neogratche

ちなみに、この少年カイル・リッテンハウス氏が発砲した瞬間の動画YouTubeに沢山アップされてるので、どういう状況での銃撃だったか自分の目で確認する事が出来る。実際に見てみると、襲い掛かってくる暴徒から必死に逃げているのが分かる。

ネオぐら@neogratche

頭に何かを投げつけられたり、スケートボードで殴られたり、持ってるライフルを奪われそうになる等、極めて危機的な状況であり、この中での銃の使用正当防衛が成立する可能性は十分にある。実際YouTube活動する弁護士のRobert Gruler氏は成立すると自身動画証言してる

射殺時の動画は2種類あるの。たぶんネオぐら氏が言ってるのは2番目のやつじゃないかしら?

① 1人目射殺→https://twitter.com/AnonOpsSE/status/1298627537980010504

② 2人目射殺+3人目負傷→https://www.youtube.com/watch?v=5V-wS-4adh8

二つ目動画で彼が追跡されている理由は彼が人を撃ったから。‘He shot someone! He shot someone!’

なので二つ目動画で撃たれてる人たちは「襲い掛かってくる暴徒」ではなく「1人撃ち殺して逃走中犯人を捕まえようとする人々」なのね。

こっちに関して正当防衛を主張するのは、ちょぉっと厳しい気がするわ。

ただし、一つながりの動画じゃないので、私の勘違いで本当は②の方が先という可能性もあるわ。実際そう言っているTweetもあったはず。そうだったら伏してお詫び申し上げるとともに以上は撤回するわ。

一応、目撃者証言も加味してるんだけども↓。

“And then this guy with this huge gun runs by us in the middle of the street and people are yelling, ‘He shot someone! He shot someone!’ And everyone is trying to fight the guy, chasing him, and then he started shooting again.”

「その後、この大きな銃を持った男は道の真ん中を走り、人々は『彼が誰かを撃った!彼が誰かを撃った!』と叫びました。そして皆がその男を追いかけ捕まえようとしたとき、彼はまた撃ち始めました」



1人目に関しては情報ほとんどなくて「(射殺された)男は銃を持っていた/先に撃った/酷い挑発をしていた」みたいな話はあったけど、それを裏付け証拠みたいなのは無かったのよね。銃を持つ相手に追いかけられていたなら、正当防衛は成立しそうだけども……。ま、情報待ちよね。

私が調べた範囲ではこんなもんかしら。役に立ったならうれしいわ。

2020-08-14

インスタで英語勉強する

インターネットとは随分と多様なものが見つかるもので、各アプリごとに違った世界が広がっている。

Twitterは何とか発見器、Facebookおっさんおばさんの何とか充自慢用サイト

じゃあ今や、Tik tokにとって代わられようとしているInstagramはどんな世界なんだというと、これはこれで香ばしい世界が広がっている。

特にラテンアメリカのみなさんの、男女問わず自身セクシーさをゴリゴリアピールしてくる感じはSAN値が削られるくらいの真っすぐさで、見ているだけでもなかなか楽しい

一方で、視覚情報ベースアプリは、外国語で見ていても何となくわかるのもいい。

日本語英語併記されているちょっと怪しげだが親切なアカウントがあり、最近よく見ている。

ミームという、ちょっとしたパンチラインフレーズがいろいろと紹介されているのだが、いくつか面白いものがあるので紹介したい。

1.

A mother takes twenty years to make a man of her boy, and another woman makes a fol of him in twenty minutes.

母親子供を男に育て上げるのに20年かかるというのに、他の女性20分で男をバカにしてしまう。

https://www.instagram.com/p/CDTrAKliSM5/?utm_source=ig_web_copy_link

2.

If you think nobody cares about you, try missing a couple of payments.

誰もあなたのことを気にかけてくれないと思うのなら、いくつかの支払いを逃してみなさい。

https://www.instagram.com/p/CC56-YFiC0r/?utm_source=ig_web_copy_link

3.

Before you marry a person, you should first make them use a computer with slow Internet service to see who they really are.

結婚する前には、その人の本性を見るために遅いネット回線パソコンをまず使わせてみるべきだ。

https://www.instagram.com/p/CCyMptNCD07/?utm_source=ig_web_copy_link

こういうので、語学勉強するのも、コロナコロナかしましい今の世の中ならなおさらありかもしれない。

何とかとはさみは使い用なので、これから積極的に、ラテンアメリカのみなさんのセクシー関連の箸休め的に、英語勉強していきたいものである

2020-07-31

anond:20200731111310

 「If you do,I'll be forced to Nagasaki your life and career.(もし降りるなら、君のキャリアを徹底的につぶすしかない)」

 さらに、かつて人気だった別の俳優名前を挙げ、自分に逆らった俳優の末路を思い知らせようとする。

 「I Nagasak'd him.(私がつぶした)」

 (日本語訳DVD吹き替え版、英語英語字幕より)https://www.nishinippon.co.jp/item/n/533636/

2020-07-12

1841年のアイドルオタク

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Lisztomania

フランツ・リスト、すげえ人気でファンが超熱狂してたらしい。

Admirers of Liszt would swarm over him, fighting over his handkerchiefs and gloves.[3] Fans would wear his portrait on brooches and cameos.[2][4] Women would try to get locks of his hair, and whenever he broke a piano string, admirers would try to obtain it in order to make a bracelet.[4]

リストの信奉者は彼の周りを取り囲んで、ハンカチ手袋を巡って争った。ファンたちは彼の肖像画の入ったブローチやカメオを身につけていた。女性たちは彼の髪束を手に入れようとし、彼のピアノの弦が切れた時にはそれを入手してブレスレットにしようとした。

 

誇張されてるっぽいけど、「リストさんの捨てたタバコの吸い殻を拾ってアクセサリに加工してた人もいる」ってエピソードも書いてある。

厄介クソオタク19世紀からいる……

2020-06-17

anond:20200617155050

BLMで絶賛パブリックエネミーになってる警察の側にポムポムプリンがついたからだよ

Police are an inherently violent entity. There are no good cops just like there are no good murderers. I agree that pompom is not corrupt and that's why they should not disgrace him by putting him in a police uniform.

(´∩。• ᵕ •。∩`)

https://twitter.com/Brainlord_/status/1273087697469370368

機械翻訳警察本質的暴力的存在です。良い殺人者がいないのと同じように、良い警官もいない。私はポンポンが腐敗していないことに同意します、そしてそれが彼らが彼を警察ユニフォームに入れて彼を恥をかかせるべきではない理由です。

( ´ ∩ 。•ᵕ•。 ∩ `)

2020-05-10

Shouldn't "whites" be correctly discriminated against in corona?

Shouldn't "white people" be correctly discriminated against in corona?

-

Discrimination and persecution related to coronaviruses is now widespread worldwide.

There is a concrete and wide-ranging summary of the situation.

―――

"List of Incidents of Foreign Fear and Racism Related to the COVID-19 Pandemic"

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_incidents_of_xenophobia_and_racism_related_to_the_COVID-19_pandemic

―――

That is the English version of Wikipedia article.

With Google Chrome, right-click → Translate to Japanese, but the translation is a bit rough, but anyone can read it in Japanese.

The contents are like this.

―――

>> In France, after the new coronavirus was confirmed on January 24, 2020, a lot of harassment and discrimination against Asians occurred [41]. It is aimed at Asians such as Chinese, Korean, Japanese, Vietnamese, Filipino [42], and taxis and trains that refuse to board Chinese, Korean, Japanese have appeared [41] [43] ].

>> French newspaper Le Courrier Picard featured an Asian woman in a mask on the top page on January 26, 2020 with the heading "Yellow Alert".

>> On March 8, 2020, a Japanese restaurant in Rivoli, Turin, Piedmont, was targeted for arson by a teenager who teased his owner and called him an epidemic carrier. [191]

―――

Not limited to the above, Wuhan and Africans in China, Chinese and infected people in Japan.

Discrimination, whether in the United States, Egypt, Africa or anywhere in the world, exists at all.

In a sense, it's almost equal. Under extreme circumstances, it is not uncommon for "weak" people to be able to keep themselves without creating enemies.

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However, what I want to say is not a used phrase such as "Let's live kindly with philanthropy."

There is no objection to it. If the world can eliminate discrimination and prejudice, I naturally want it.

But what I felt was a big question before that. It can be called academic interest.

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Chinese discriminate against Wuhan natives, Japanese discriminate against Chinese, and Europeans discriminate against Asians.

I see, there is a reason to that, considering the spread of coronavirus infection. "From what you see, what's dangerous is that area".

Roughly, it may be the result of thinking about "weak" people.

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But here's the strange thing. Asians, Africans, yellows and blacks, they are discriminated against in many places around the world.

Frankly speaking, it's safe to say that blacks have little to do with the coronavirus. It's just that the original sense of discrimination has surfaced.

These ethnic groups and regions are equally discriminated against. It is a sense of discrimination that is based on fear but is incorrect but makes sense.

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However. Then why isn't "white people" discriminated against?

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From April to May, the coronavirus showed an explosive spread in the West.

In the ranking of the number of infected people in the world, the United States is alone, with 1.34 million people, accounting for more than a quarter of the total infected people of 402 million people as of May 10.

After the second place, Spain, Italy, the United Kingdom, Russia, Germany, Brazil and France are followed, and each has more than 100,000 domestic cases.

Excluding Brazil, everything from 2nd to 7th is Europe. The word "Western Europe" is clearly the most dangerous coronavirus-contaminated area / infectious zone in the world.

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However. Strangely enough, there is little talk that "white people, Europeans, and Americans are discriminated against in the world."

Of course it is not zero, but while looking for one "white discrimination", it is possible to find "Asian discrimination", "Black discrimination" and "Yellow discrimination".

It is said that what is currently expanding in the world is not the first wave from China, but the second wave from Europe, which is the pandemic.

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With this, it is still understandable that the "white man" continues to do the right thing cleanly and correctly and has succeeded in corona countermeasures.

However, white people have continued to discriminate among Asians since the beginning of the spread.

In January and February, it was not uncommon to hear that Asians were already walking around in the country, calling them "Corona Corona."

By all means, white people are the incarnation of evil. It's not a good thing.

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Regardless of the early stages of the epidemic, now that the "hotbed of corona infection" has moved there, it should be possible for white people to hate it.

Otherwise, it cannot be called "equal discrimination". As a result, it is wrong.

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If you think about the reason here, after all, "targets are races / objects that originally had hostility",

The hypothesis may be that "there are restrictions on mobility and there are white Asian societies, but few non-white societies are white."

It must be interesting to study the area academically.

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However, historically, I've seen that "white people" crusade various places with the Crusades and do all they can to the contrary.

I think that the trilingual diplomacy of Britain has created the situation in the Middle East, where terrorism is frequent nowadays, and has repeatedly carried out wrongdoing by repeatedly discriminating against blacks, Indians, and yellow races.

So, isn't it right here to try to discriminate against white people correctly?

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Non-white society is a little too kind to "white people".

It was around this time today when I was thinking about that.

2020-05-07

“This is killing me”は何を殺すのか

深夜にふと流れてきた曲。

https://youtu.be/gxEPV4kolz0

名曲Billy JoelPiano man

おそらく、バーピアニストとしてのビリー本人の目線で、バーの様子が語られていく世界観楽曲で、

バー雰囲気だけでなく、そこに訪れる客のバックグラウンドなども語られる。

その曲中で、彼の友人であるJohnについて語られる部分がある。

「飲み代持ってくれて、ジョークが上手くて、タバコの火にも気が回るようなヤツ」という明るい面が提示された後に、「彼はこんな所にいるべきではない、他にいるべき場所があるはずだ」というフレーズがあり、Johnが話したセリフとして次のような歌詞に導かれる。

“Bill, I believe this is killing me.

Well, I’m sure that I could be a movie star, if I could get out of this place.”

(部分省略)

ざっと訳すと、

ビル、俺はもううんざりなんだ。

きっと映画スターにもなれたさ、こんなところにいなければな。」のようになる。

これはkilling meを慣用句として捉えた場合で、これは「耐えられない、うんざりさせる」といった意味がある。

果たしてこの文脈でこのように捉えてもいいのだろうか。

世間にはコロナウイルス蔓延している。

かのウイルスが奪ったのは命だけでなく、「自粛」という形で、誰かの仕事趣味や生きがいをも奪っていった。

世間にはそう言ったもの自己表現する人もいる。

自分がやりたいことを「自粛しなければいけない」という状況で、「何か役に立てることをしたい」「自分表現したい」と思っていても、「自粛」を強いられて部屋の中で燻っている。

表現をする知人は「時間はあるのに、何も生み出せず、まるで死んだみたいだ」と語っていた。

そんなとき自分の生きがいを奪われた人は「殺された」言えるのではないだろうか。

ともすれば、This virus is killing me. という文は、実際に闘病して生死の境を彷徨っている場合にも使えるとは思うが、さまざまな要因で「生きている心地がしない」という意味合いも持つのではないだろうか。

Johnは役者になりたかったのかもしれない。でも、厳しい役者世界自分性格に合わずドロップアウトしたのかもしれない。家庭の事情で夢を追いかけるのを諦めてしまったのかもしれない。

自分のやりたかたことを辞めなければいけない辛さに直面したとき、それはIt is killing him.(それは彼を殺している)と言えるのではないだろうか。

それが成立するならば、この文脈における私の解釈は「This is killing me.=俺はもう生きている心地がしないんだ」である

「もう俺は生きている心地がしないんだ。

だってムービースターにもなれたんだぜ、

もしここを出て行くことができれば、な」

というのばどうか。殺されたのは生きる希望なのではないか

きっと自粛の下で、この危険な状況下で生きている心地がしない方もいるだろうし、上記のような生きがいを奪われて死んだようになっている人もいて、

So many people are killed by the virus. という状態だと思う。

ウイルスに殺された命は安らかに眠れますように。

そして、ウイルスに殺された希望が戻ってきますように。

2020-04-10

[][] 海外底辺排斥主義者は底が抜けている

増田日本国民民度は極めて低い。海外の方が低いという極端な印象操作をしようとしている

極端でも何でもないぞ

FBIアジア系アメリカ人に対する憎悪犯罪の増加を警告しているし

既に子どもが刺されている

セレブ田中将大がわざわざ日本に帰ってきたのはコレだよ

[oxygen] Stabbing Of Asian-American Family At Texas Grocery Store Being Investigated As Coronavirus-Related Hate Crime

(コロナウイルス関連のヘイトクライムとして調査されているテキサス食料品店でのアジア系アメリカ人家族傷害事件)

https://www.oxygen.com/crime-news/man-allegedly-knifed-asian-family-in-suspected-hate-crime


テキサス食料品店パンを買い求めていたバウィ・クンを19歳のホセゴメス複数回刺した。

ホセゴメスは、バウィ・クンの2歳と6歳の息子に刃を向け男の子の頭を刺さした。


GoogleAsian American hate crimes coronavirus もしくはCOVID-19 を入れて幾らでも見れるけど、

被害を集め報告するためのサイトも作られていて、日本ドキュメントもあるぞ

[Stop-AAPI-Hate] 日本ドキュメント

(アジア太平洋計画および政策審議会プロジェクトヘイトクライムを追跡する目的で作られた)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJ7reaNSPOJi4cFdsjHpzVxSvhd0BMzQjxgMb1n2KF5vNI3Q/viewform


排斥主義者にとって国なんてどうでもいいからな

彼らが気にするのはアジアであるかどうかだけだ

そして、多くの場合動画のように女性や老人を狙って↓

https://youtu.be/9siwWlAuNGE

つかベイエリアでもNYでも普通にガンガン起きているからな

どんなヘイト肯定はしないが貧しくて学が無ければそういうこともあるのかなってちょっと思えるけど

学があって金もあるのに暴力振るったり、

立場のある人間なのに訴えられたら即アウトな言動取るとか、

海外排斥主義の底は抜けとらん?


日本にそういう人はおらんやろ


アジア系の医師医療関係者患者サービス提供拒否をされたりしているらしいぞ

Dr. Edward Chew, the head of the emergency department at a large Manhattan hospital, is on the front lines of fighting the coronavirus. He said that over the past few weeks, he had noticed people trying to cover their nose and mouth with their shirts when they are near him.


(マンハッタンの大病院救急部の責任者であるDr.エドワード・チューは、コロナウイルスと戦う最前線にいます。彼は、ここ数週間、彼が近くにいるとき、鼻と口をシャツで覆おうとしている人々に気づいたと言いました。)


[The New York Times] Spit On, Yelled At, Attacked: Chinese-Americans Fear for Their Safety

https://www.nytimes.com/2020/03/23/us/chinese-coronavirus-racist-attacks.html


貴方が私を憎んでいても私は貴方に最高の医療を全力で提供します。拒否しないでください』とか言ってたアジア系の医師もいたな


まぁこんな感じです、日本では絶対にないね


ただ、こういうリスクがあった上でも、アメリカの方がいいけどな

差別をするのは国でも人種でも時代でもなくそ個人パーソナリティ問題

一言人間の質の問題

セレブ勝ち組でも恐怖を感じるレベルヘイト一般人が立ち向かえるかは知らんけど

海外で暮らすメリットの方が上回るからなぁ

日本は完全に機能不全だし


anond:20200410114409

anond:20200410115001

2020-03-23

日本医者専門家は飛び抜けてレベル低い(2) 〜研究不正

日本医師研究者レベルモラルが低いのは昔からだぞ

論文全体に日本が占める割合が2.9%なのにも関わらず(米国:26.1、中国:19.3%、 英国:5.9%、独逸:5.2%)、

Nature や Science に正を名指しされるレベ

[Science] Researcher at the center of an epic fraud remains an enigma to those who exposed him

https://www.sciencemag.org/news/2018/08/researcher-center-epic-fraud-remains-enigma-those-who-exposed-him


[nature] What universities can learn from one of science’s biggest frauds

https://www.nature.com/articles/d41586-019-01884-2


日本語の研究不正問題記事は下記


なお、記事内に “撤回論文” が出てくるが、論文の変更措置は「訂正」「懸念表明」「撤回」 があって、「撤回」が最も重い

不正証拠が決定的でない場合は、懸念表明にとどまり

撤回される論文とは、有害無益な「世にないほうがよい論文


ネイチャー誌が糾弾日本発最悪の研究不正が暴く日本大学の「不備」(2019/06)

https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20190626-00131623/


撤回論文監視する「リトラクションウォッチ」は撤回論文の数でランキングを作っている。


 ちなみに、世界第一位日本麻酔科医、第五位はS氏の共同研究者医師、第六位は一位の麻酔科医と共同研究したことがある麻酔科医だ。上位6人中3人が日本人の医師、上位15人中6人が日本人(うち医師が5人)と、日本人は世界に恥をさらしている状態なのだ


日本大学の不備を指摘

 ただ、ネイチャー誌の記事は、日本研究者問題を取り上げたわけではない。ネイチャー誌が指摘したのは、日本大学研究不正調査体制問題があるということだ。


(略)


 大学調査は「不透明で、不十分」であったという。誰がどの論文調査したのかも明らかにしなかったうえ、研究不正調査にばかりエネルギーを注ぎ、重要であるはずの研究妥当かどうか、論文撤回修正必要かどうかの判断おざなりだったという。


 記事の中で、研究の誠実性に関する専門家であるCK Gunsalus氏は、日本機関は、不正行為を調査するためのプロセスを見直すべきであると指摘している。日本研究機関は外部の評価委員を入れる、Gunsalus氏が作成したチェックリスト活用するといったことが必要だという。


 私自身何度も記事にしてきたが、日本研究機関研究不正調査には大きな問題がある。研究不正認定されなければ、調査報告書は公開されないうえ、研究不正可能性があることを指摘した研究者処分したりもするのだ。



関連増田


参考になりましたか

anond:20200323175727

( ・3・) クラシック好きの上司ディランを聴きたいと言いだして 2

https://anond.hatelabo.jp/20200322025040

第二スタン


They walked along by the old canal

A little confused, I remember well

And stopped into a strange hotel

With a neon burnin’ bright

He felt the heat of the night

Hit him like a freight train

Moving with a simple twist of fate [2]


――では、第二スタンザに進みます。どうぞ。

( ・3・) ふたりは古い運河に沿って歩いた。少しまごついていたのをわたしはよく覚えている。そしてふたりネオンの輝く奇妙なホテルに入った。

――「奇妙なホテル」とは?

( ・3・) ホールフランク・ザッパ蝋人形でも飾ってあったんじゃないか? ああ、この strange というのは unfamiliar ということだな。――ネオンの輝く見知らぬホテルに入った。彼は夜の熱気に打たれるのを感じた。まるで運命のひとひねりと共に走る貨物列車がぶつかってきたようだった。

――はいどうでしょう

( ・3・) 夕暮れの公園にいたふたりが歩きだす。ネオンが光っているから、あたりはもうすっかり暗くなったんだろうな。「わたし」の記憶によると、少しまごついていたようだが……。

――「わたし」が出てきましたね。

( ・3・) ふたりの背後に忍びよる謎の人物……。落ち着かない心の内までお見通しとは、たいした観察力だ。

――……。

( ・3・) いや、分かってるよ。賢明なる読者諸氏ならば、「わたし」の正体は説明せずともお分かりになるはずだ、ってことだろ? 分からないとおかしい。ナボコフの『   』を読んで、「   」と「   」とが同一人物だと気づかないようなものだ。

――『   』は読んでいないのですが……。

( ・3・) だから少しは本を読めって。ただしまともな本だぞ。『死にたくなければラ・モンテ・ヤングを聴きなさい』みたいなのは読書カウントされないからな。

――話を元に戻しましょう。

( ・3・) 三人称物語だったはずなのに、一人称の「わたし」がぱっと現れて、さっと消える。聴き手は混乱するんだけど、何事もなかったかのように、彼と彼女との物語が続いていく。

――はい。人称の問題は後で見直すとして、脚韻についてはどうでしょう

( ・3・) 1行目と2行目、canal と well母音が合っていないんじゃないか

――子音しか合っていません。脚韻は、強勢の置かれた母音以降の音が一致しないといけないので、この箇所は韻を外していることになります。そのうえ、1行目と2行目とでは旋律も違います

( ・3・) 違ったっけ。

――違うんです。第一タンザでは、1行目・2行目・3行目はきれいに韻を踏んで、旋律も同じかたちでした。ところが、第二スタンザでは、1行目・2行目で母音が揃わず、canal は上昇する旋律、well は下降する旋律です。というか、"I remember well" のところは、はっきりした音程がありません。そこだけ語りのようになっています

( ・3・) 例の「わたし」が出てくるところだな。ひょっとしたら、わざと韻を外して、旋律も外して、「わたし」に対する違和感を際立たせようとしているんじゃないか

――わざとかどうかは分かりませんが、定型から逸脱することで、聴き手の注意を喚起する効果はあると思います

( ・3・) となると、韻を踏まないことにも意味がありうるわけだ――あれ、6行目と7行目、trainfate も韻を踏んでいないぞ。

――6行目は train ではなく freight train の freight が脚韻にあたります

( ・3・) まず列車概念があって、それからより具体的には貨物列車、という思考の流れではないんだな。まずフェイトという音の響きがあって、その響きが無意識言葉の渦からフレイトをひっぱり出してくる。それから列車概念フレイトにくっついてやってくる。意味が音を追いかけているみたいで面白いな。

第三スタン


A saxophone someplace far off played

As she was walkin’ by the arcade

As the light bust through a beat-up shade

Where he was wakin’ up

She dropped a coin into the cup

Of a blind man at the gate

And forgot about a simple twist of fate


( ・3・) どこか遠くでサックスを吹いている人がいた。――これは順番をひっくり返さないとうまくいかないな。――彼女がアーケイドを歩いていると、どこか遠くからサックスが聞こえてきた。くたびれた日よけから光が差し込み、彼は目を覚ました。

――まだ覚ましてはいません。

( ・3・) ――彼は目を覚ましつつあった。彼女は門のところで盲人のカップコインを入れた。そして運命のひとひねりのことは忘れてしまった。

――はいどうでしょう

( ・3・) 夜から朝になった。どこか遠くでサックスを吹いている人がいる。時を同じくして、彼女はどこかへ歩いていく。そしてまた時を同じくして、夢うつつで横になった彼の部屋に光が差す。一行ごとに場面が切り替わって、映画みたいだ。

――as が場面転換の役割果たしてます

( ・3・) どこかへ歩いていく彼女は、そのまま消えてしまう。盲人のカップコインを入れる、というのが何か象徴的な行為なんだな、きっと。運命、盲人、テイレシアス、と連想が働くせいでそう感じるのかもしれないが。

――何を象徴しているんですか?

( ・3・) 何かをだよ。メルヴィル白鯨は何を象徴しているんだ?

――何かをですね。

( ・3・) そう。ある行為対象が何を意味するのか一義的に定まらないとき、その行為対象象徴性を帯びるんだ。ひとつ賢くなったな。

――とはいえ、門のところの盲人は運命を告げるわけではなく――

( ・3・) それどころか、彼女運命のひとひねりなんて気にしてないんだな、ちっとも。

――強い。

( ・3・) 強い。運命抗う者は悲劇的な最期を遂げるが、運命に関わらない者はいつまでも幸せに暮らすんだ。――じゃあ、ありがたい教訓も得られたことだし、次に進もうか。

――その前にひとつだけ。わたし面白いと思うのは、彼女が去っていくのを誰も見ていない点なんです。まず、どこか遠くのサックス奏者は物語に関与しない。

( ・3・) 音だけの出演。

――部屋では彼はまだ寝ている。そして門のところの盲人には――

( ・3・) 彼女は見えない。なるほど、興味深い指摘だ。きみ、名前は?

――……。

( ・3・) 名前は?

――アルトゥーロ・ベネデッティミケランジェリです。

( ・3・) アルトゥーロ、ありがとう。そんなところにも彼女の強さというか、優位性が表れているのかもしれないな。

第四スタン


He woke up, the room was bare

He didn’t see her anywhere

He told himself he didn’t care

Pushed the window open wide

Felt an emptiness inside

To which he just could not relate

Brought on by a simple twist of fate


――ハーモニカの間奏を挟んで、ここからは後半です。彼と彼女とがいっしょにいる、あるいは少なくとも近くにいるのが前半でしたが、ディラン先生ハーモニカを聴いている間に、彼女のいた世界彼女のいなくなった世界に変わってしまいました。――では、どうぞ。

( ・3・) 彼が目を覚ますと、部屋は熊だった。

――クマ

( ・3・) 「かすみの間」「うぐいすの間」みたいに、「グリズリーの間」だったんだよ。泊まった部屋の名前が。

――真面目にやりましょう。

( ・3・) 彼が目を覚ますと、部屋は空っぽだった。彼女はどこにもいなかった。どうってことはないと自分に言い聞かせ、彼は窓を大きく押し開いた。心の内に虚しさを――

――虚しさを?

( ・3・) 虚しさを感じた。で、その虚しさというのは、彼がどうしてもリレイトできない――

――He just could not relate to an emptiness inside ということです。

( ・3・) どうしても関わることのできない虚しさ?

――辞書を引きますか?

( ・3・) おまえが引きたいというのなら。

――ランダムハウスにちょうどいい例文が載っています。I can’t relate to the new music of Miles Davis. マイルス・デイヴィスの新しい音楽わたしにはしっくりこない。――1972年に『オン・ザ・コーナー』を聴いた人はそう感じたかもしれません。そもそも1967年の『ソーサラーからして、もう調性は不

( ・3・) 自分自身の虚しさとうまくつきあっていけない、と考えればいいのか。――どうしてもなじむことのできない虚しさを感じた。運命のひとひねりによってもたらされた虚しさを。

――はいどうでしょう

( ・3・) さっき "he was wakin' up" のところで「まだ目を覚ましてはいない」って添削が入ったのは、このスタンザの "He woke up" が念頭にあったからなんだな。

――そうです。ここではっきりと目を覚ます

( ・3・) 彼女はいなくなっている。大丈夫だと自分に言い聞かせるってことは、大丈夫ではないわけだ。窓を開けたら心の内に虚しさを感じた、のくだりはなんだか分かる気がするな、感情の流れが。ぐっときたぜ。

――まず部屋が空っぽだという状況が語られる。でも本当に言わんとしているのは、彼の内面空っぽになったことです。開いた窓のところに立って外と内とを画定することで、内面という言葉自然に導かれています

( ・3・) きみ、名前は?

第五スタン


He hears the ticking of the clocks

And walks along with a parrot that talks

Hunts her down by the waterfront docks

Where the sailors all come in

Maybe shell pick him out again

How long must he wait

Once more for a simple twist of fate


( ・3・) 時計がチクタクいうのが聞こえる。言葉を話すオウムを連れて歩く。水夫たちがやってくる港で彼女を捜す。また彼女が彼を見つけてくれるかもしれない。どれだけ待たなければならないのか。もう一度、運命のひとひねりが生じるのを。

――はいどうでしょう

( ・3・) 時計の音が聞こえてくるのにあわせて、時制が現在形になった。ここからは彼にとってまだ過去出来事ではないんだな。

――彼女のいない現実が、一秒ごとに動かしがたいものになっていく。コンクリートが固まるみたいに。

( ・3・) 「言葉を話すオウムを連れて歩く」は何を意味するんだ? アメリカ文学で鳥がしゃべるといったら、ポウの「ザ・レイヴン」だな。死に別れた恋人天国で再会できるだろうかと訊くと、鳥は「二度とない」と予言するんだ。

――このオウム実在するんでしょうか? どこからともなく現れましたが。

( ・3・) そこを疑うの? 「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました」「エヴィデンスは?」みたいなものじゃないか

――いえ、そうではなく、おそらく肩の上、耳元でオウムが話しているわけですよね、彼女を捜して歩いている間ずっと。それは暗喩ではないかと思うのですが。

( ・3・) おじいさんは暗喩としての山へ暗喩としての柴刈りに行きました。

――「周囲の人たちの話が、オウム言葉のように空疎に聞こえてしまう」を暗喩的に言い換えると「言葉を話すオウムを連れて歩く」になりませんか?

( ・3・) 心ここにあらずだから、「よう、調子はどうだい?」と声をかけられても、「ヨウ、チョウシハドウダイ」と聞こえるわけか。まあ、そうかもしれないな。

――次は最後のスタンザです。

第六スタン


People tell me it’s a sin

To know and feel too much within

I still believe she was my twin

But I lost the ring

She was born in spring

But I was born too late

Blame it on a simple twist of fate


( ・3・) 内面を知りすぎてはいけない、感じすぎてはいけないと人は言う。わたしは今でも信じている。彼女わたし双子だったと。しかしわたしは指輪をなくしてしまった。彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた。運命のひとひねりのせいで。

――はいどうでしょう

( ・3・) 「わたし」が出てきたな。二番目のスタンザでは存在をちらっと匂わせる程度だったが、ようやく正体を現した。

――もう自分が誰であるかを隠すことはない。

( ・3・) そう。三人称過去のかたちで物語が始まり彼女がいなくなって時計の秒針が意識に上ったときから三人称現在になる。そして今、一人称現在で「わたし」=「彼」が胸の内を明かしている。

――すべて過去形で書くこともできたし、すべて三人称、あるいは一人称で書くこともできたと思うんですが、どうしてそうしなかったんでしょう?

( ・3・) なんだか「学習の手引き」みたいになってきたな。時制が変わるのは、彼女の不在が彼にとって現在出来事でありつづけているから。人称が変わるのは――そうだな、最後のスタンザの心情は、客観的に、距離をおいて語れないんじゃないか。まだ傷が生々しくて。

――第四スタンザの「部屋は空っぽだった」から「窓を大きく押し開いた」のあたりはハードボイルド流儀で、あまり感傷的にはなるまいという抑制が働いているんですが、最後のスタンザになると――

( ・3・) 抑制が外れて、ついでに三人称仮面も外れる。他人物語であるかのように体裁を保っていたのが、保てなくなる。こういう効果を生むためには、人称の変化が必要だったんだな。

小休止

( ・3・) はっさく匂いは猫たちには不評だな。

2020-03-22

( ・3・) クラシック好きの上司ディランを聴きたいと言いだして 1

https://anond.hatelabo.jp/20150214223556

( ・3・) クラシック好きの上司ジャズを聴きたいと言いだして、から数か月後――

ある朝の会話

その朝、彼が職場に着くと、クラシック好きの上司は目を閉じて見えないオーケストラの指揮をしていた。腕の動きが激しさを増し、握った拳が垂直に振り下ろされる。1、2、3、4、5、6、7、8、9、1011

おはようございます」と彼は上司に声をかけた。

「なんだ、来ていたのか」と上司は目を開いて言った。「春の祭典の第二部なんだが、どうにも縦の線が揃わなくてな。リハーサル不足だ」

空想オーケストラにもリハーサルがあるんですか?」

「高度に発達した空想現実と見分けがつかないくら不自由ものだ。ティンパニ奏者とシンバル奏者はもう何年も口をきいていない。――それはそれとして、ボブの件、明日の日曜はどうだ?」

ボブというのは、ボブ・ディランのことだった。上司の娘さんが英語の授業で「はげしい雨が降る」を習ってきたらしく、それ以来、上司は彼にディランについてのレクチャー要請しているのだった。彼が娘さんに教えるのではなく、彼が上司に教え、上司が娘さんに教える。ディランことならパパに任せなさい、と目論んでいるのは明らかだった。

明日。彼は断ろうとしたが、適当な口実が見つからなかった。高齢の親戚はひと通り殺してしまっていたし、このあいだ死んだ祖父にもう一度死んでもらうには、まだ少し時間必要だった。

「じゃあ、決まりだな」

事の次第

こうして、彼は休日をつぶして上司の家を訪ねることになった。どの作品を題材にするべきか迷ったが、一日でディランキャリアを追いかけるのは無理だと割り切って、彼自身ディランを聴き始めた高校生のころに感銘を受けたものを選ぶことにした。『ブラッド・オン・ザ・トラックス』だ。このなかの数曲を検討するだけでも、一日まるごとかかってしまうだろう。たくさんのアルバムを持っていかずに済むのが救いといえば救いだった。

駅に到着

最寄駅に着くと、もう上司は車で迎えに来ていた。大きな声で名前を呼ぶので、きまりの悪い思いをしたのをわたしはよく覚えている。車に乗り、しばらく走ると、左手惣菜パンの店が見えてきた。看板にはアルファベットDELI BAKERY と書かれていた。

デレク・ベイリーCD今日こそは返していただきます」と彼は言った。

「そんなことを気にしていたのか」と上司は笑った。「大丈夫。おまえは持ってきたもの以上を持ち帰ることになるだろう」

おまえは持ってきたもの以上を持ち帰ることになるだろう。それはまるでデルポイの神託のように聞こえた。彼は運命うねりが身に迫ってくるのを感じた。しかし、現実物語とは違う。成就しない予言。読まれない遺書。途切れる伏線。それが現実だ。

デレク・ベイリーというのは、あのヴェーベルン風のギタリストだな?」

「そうです」

「あれをかけると、猫たちが爪とぎを始めるんだ。何か感じるものがあるのかもしれないな」

「猫たち、とはどういう意味ですか?」

「猫たち、とは」と上司は言い、長めのフェルマータを置いた。「猫の複数形だな」

「また拾ってきたんですか?」

「いや、拾っていない。拾ったのはちーちゃんだけだ」

「猫の方から入ってきた?」

「いや、入っていないし、出してもいない」

「じゃあどうして増えるんですか?」

「さて、どうしてでしょう」

家に到着

ちーちゃんベルリオーズリムスキー=コルサコフストラヴィンスキーお客様にご挨拶だ」と上司居間の扉を開けて言った。居間には母猫のちーちゃんと、三匹の子猫たちがいた。上司公園で拾ったときちーちゃんはすでに出産を間近に控えていたのだ。

「お母さんとは名前方向性が違うようですが」

里子に出すまでの幼名だよ。正式名前里親がつければいい」

猫たちは来客には関心がないようで、ストラヴィンスキーリムスキー=コルサコフに背後から跳びかかり、ベルリオーズは伏せの姿勢でおしりを振りながら取っ組み合いに加わる間合いを計っていた。

「みんな元気だな。よし、そっちに掛けてくれ。いまコーヒーを淹れてくる」

ブラッド・オン・ザ・トラックス』までのボブ・ディラン

( ・3・) まずはバイオグラフィからだな。ボブの経歴をざっとまとめてくれ。

――いえ、それをやっていると時間がなくなるので、今日は『ブラッド・オン・ザ・トラックス』というアルバムだけを聴きます

( ・3・) それにしたって、そのアルバム位置づけくらいは踏まえないと。

――では、Rate Your Music のページを見てください。

https://rateyourmusic.com/artist/bob-dylan

――アルバムが発表順に並んでいますね。デビューしてまもなく、1963年最初ピークが訪れます。このころのディランがお手本にしていたのはウディ・ガスリーで、ギターハーモニカ、歌というフォークスタイルで世に出ました。

( ・3・) 「はげしい風が吹く」か。

――「はげしい雨が降る」と「風に吹かれて」です。ディラン1941年まれなので、22歳前には代表作を発表していたことになります

( ・3・) 詩人早熟なんだよな、たいてい。

――1965年から66年にかけて、二回目の、そして最大のピークが訪れます演奏フォークからロックへ変わり、詩の内容も変わります

( ・3・) どう変わるんだ。

――初期の詩は、一言でいえば真面目で、真面目な人たちに支持されるものでした。そこに、散文的な感覚では理解できない要素が入ってきます。「イッツ・オールライト・マ」「デソレイション・ロウ」「ジョハンナヴィジョン」といった大作が次々に書かれるのがこの時期です。

( ・3・) 理解できない要素というのは?

――たとえば、「ジョハンナヴィジョン」はこんな感じです。

Inside the museums, Infinity goes up on trial

Voices echo this is what salvation must be like after a while

But Mona Lisa musta had the highway blues

You can tell by the way she smiles


( ・3・) 「ダビデの職分と彼の宝石とはアドーニスと莢豆との間を通り無限消滅に急ぐ。故に一般東方より来りし博士達に倚りかゝりて如何に滑かなる没食子が戯れるかを見よ!」

――どうしました?

( ・3・) 西脇順三郎だよ。よく分からない詩には、よく分からない詩で対抗だ。

――なぜ対抗しなくてはいけないんですか?

( ・3・) ただなんとなく。

――はい。続けますが、1960年代後半は、ロックが急成長する時代です。しかし、ディラン自身は、その運動の先頭に立とうとはしません。1969年の『ナッシュヴィルスカイライン』は、カントリーアルバムでした。

( ・3・) 帽子に手を添えてにっこり。

――捉えどころのない人である、というディランイメージは、このころにはできあがっていたと思います。そして、三回目のピークが訪れるのは、1975年

( ・3・) 『ブラッド・オン・ザ・トラックス』だな。

――録音は1974年なので、33歳のとき作品です。

( ・3・) 33歳。――それだけ?

――伝記的な情報はいろいろあるのですが――というか、常に伝記を参照しながら語られる作品なのですが――今回は知らないふりをします。「この女性は誰々がモデルから」といったアプローチとりません。捉えどころのない人、謎めいたよそ者であることを行動原理にしている人が、久しぶりに本気を出したらしい、くらいで結構です。

( ・3・) そう、じゃあ聴いてみようか。1曲目は――

――1曲目は後にして、2曲目から始めましょう。「シンプル・トゥイスト・オブ・フェイト」。「運命のひとひねり」という邦題がついています

( ・3・) なんで? 有名な曲なの?

――ほかの曲より易しめだからです。ディラン重要な曲を挙げるとしたら、おそらく50位以内には入ると思いますが。

第一タン

オーディオ

https://youtu.be/sGnhyoP_DSc

歌詞

https://www.bobdylan.com/songs/simple-twist-fate/

They sat together in the park

As the evening sky grew dark

She looked at him and he felt a spark tingle to his bones

’Twas then he felt alone and wished that he’d gone straight

And watched out for a simple twist of fate


――ディラン歌詞は本人のサイトで公開されているので、それに基づいて進めていきましょう。では最初のスタンから、どうぞ。

( ・3・) 訳すの? 俺が?

――訳ではなくてもいいので、どういうことが歌われているのかを説明してください。

( ・3・) 夕暮れの公園男と女がいた。女に見つめられると、男は体の芯に火花が走るのを感じた。彼が孤独を感じたのはそのときだった。彼は思った。まっすぐに歩いていればよかった、運命のひとひねりに気をつけていればよかったと。

――はい特に難しいところはなかったと思いますが。

( ・3・) そうだな。恋人たちがいい雰囲気になっているのかと思いきや、なんだか雲行きが怪しい。急に孤独を感じちゃったりして。

――人は恋に落ちると孤独を感じるものではありませんか?

( ・3・) そうなの? で、まっすぐに歩いていればよかった、というのは比喩的表現だな?

――もちろん。

( ・3・) われ正路を失ひ、人生の覊旅半にあたりてとある暗き公園なかにありき――

――?

( ・3・) ともかく、この男はあるべき道を見失って、運命の力が自分に働きかけているのを感じているわけだ。でも運命って、注意していれば回避できるものなんだろうか?

――回避できたら運命ではないような気もしますね。

( ・3・) 運命からねえ。

脚韻について

――次のスタンザに進む前に、脚韻の形式を見ておきます。2小節ごとに改行を加えると、以下のようになります

They sat together in the park

As the evening sky grew dark

She looked at him and he felt a spark

Tingle to his bones

’Twas then he felt alone

And wished that he’d gone straight

And watched out for a simple twist of fate


( ・3・) 1行目・2行目・3行目の park, dark, spark で韻を踏んでいるな。4行目・5行目の bone(s), alone もそうだ。それから6行目・7行目の straight, fate も。

――はい。この形式は次のスタンザ以降も同様です。

サブドミナントのひとひねり

https://twitter.com/kedardo/status/1241415360672219137

――ついでにコード進行確認しておきます。これは実際に鳴っている音ではなく、説明のために簡略化したコードです。元のキーはEですが、ここではCに移調しています。 [1]

( ・3・) いったい誰に対する配慮なんだ。

――まずは1小節から8小節目まで。何か気づいた点はありますか?

( ・3・) 見たままじゃないか。ド、シ、シ♭と半音ずつ下がっていって、ラに落ち着く。

――はい。ラはサブドミナントコードであるFの構成音です。しかし、まだラは終点ではありません。

( ・3・) 半音下降は続くよどこまでも。

――Fの次のコードFmです。どの音が変化しまたか

( ・3・) Fの構成音は「ファ・ラ・ド」で、Fm構成音は「ファ・ラ♭・ド」だ。長三度のラが短三度のラ♭になる。なんだか言うまでもないことを言わされているようだが、どこに誘導しようとしているんだ?

――ラからラ♭へ半音下がることによって、コードに影がさします。その箇所ではどんなことが歌われていますか?

( ・3・) 「彼が孤独を感じたのはそのときだった」

――はい。彼が孤独を感じるのは、サブドミナントコードメジャーからマイナーに変化するときなんです。

( ・3・) ああ、それが言いたかったのか。つまりコード進行歌詞の内容とが結びついている、と。

――そうです。それから、もう一点。この曲は、コードが頻繁に変わる曲でしょうか。それとも、あまり変わらない曲でしょうか。

( ・3・) また誘導が始まった。1小節から10小節目までは、2小節ごとにコードが変わる。C7からFへの進行を除けば、コード構成音のうちのひとつ半音下がるだけだし、曲のテンポゆっくりだし、あまり変わらないんじゃないか

――はい11小節から12小節目、"and wished that he'd gone straight" と歌われるところはどうでしょう

( ・3・) ここは2拍ごとにコードが変わる。あまり動かなかったコードが動きだす感じだな。

――"and wished that he'd gone straight" の "straight" は、この曲の旋律で最も高く、長く、強く歌われるところです。コードの動きと旋律との関係を見ると、11小節目に助走が始まって、12小節目の頭で大きくジャンプするようにできています

( ・3・) ……ハーモニック・リズムと言えば済む話じゃないのか?

――その用語は使わず説明していたのですが。

( ・3・) いったい誰に対する配慮なんだ。

小休止

( ・3・) はっさく食べる?

2020-02-24

anond:20200224114823

https://winstonchurchill.org/resources/quotes/quotes-falsely-attributed/

There is no record of anyone hearing Churchill say this. Paul Addison of Edinburgh University made this comment:

‘Surely Churchill can’t have used the words attributed to him. He’d been a Conservative at 15 and a Liberal at 35!’

2020-02-19

文章として読めるように作業してる→した(作業完了

https://anond.hatelabo.jp/20200219071929

コピペありがとう英文として読めるように、文字起こし完成の作業をしている。終わったらここに貼りつけるね。→作業完了たから、この下に貼りつける。

英語版 文字起こし (自動生成)のコピペを、英語として読める文章にした。いくつか聞き取れていないところがあるので、わかる人がいたらトラバで教えてほしい。聞き取れていないところは「(inaudible01)」みたいに番号をふって記載してあるので、その番号を書いてトラバしてもらえると嬉しい。→20日朝、元動画ユーザーにより削除されていることを確認。よって、聞き取れなかった数か所はそのまま放置となりますあいすみません

あと、増田って脚注使えないんだっけ((脚注テスト))? いくつか注入れたいところがあるのだが、無理っぽいのでアナログ手法を取ることにした。若干読みづらいかもしれないが堪忍してほしい。

追記: Twitterで書いたんだけど、わざわざ時間を割いて(2時間くらいかかった)この作業をしたのは、YouTube自動生成字幕の、8割くらいは合ってるんだけどあとはめちゃくちゃという文面が善意拡散されることを防ぎたかったため。元の主張を拡散たかったのではなく、誤った情報(変な英語)が拡散されるのを防ぎたかったのです。その点、ご理解よろしくお願いします。

ソース動画: ※ユーザーにより削除済み(2020年2月20日確認

https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI

Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed from it within one day. - 2020/02/18, kentaro iwata

Hello. My name is Professor Kentaro Iwata. I am a specialist of infectious diseases at Kobe University Hospital, Kobe, Japan.

Today I entered into[sic]*1 the cruise ship the Diamond Princess, which is, erm, bombarded by a lot of COVID-19 infeciton right now.

And I was removed from the ship on the same day and I'm gonna talk to you why this happened.

I was very concerned of the number of the people who got infected with the COVID-19 disease infections. Then I was wondering why this is[sic](was)*2 happening. I wanted to enter into the cruise ship and wanted to be useful in helping to containing infection there.

I spoke with several people and finally one officer at working for Ministry of Health and Labor called me yesterday, saying that well you can come and enter into a cruise ship and do the infection control works.

And I said fine then I prepared my stuff and I did all the paperworks and arrangement and got onto the Shinkansen from Kobe to Yokohama.

On the way to go to Yokohama I got another call from the same officer, saying, "Somebody didn't like me. So you can't get into the cruise ship." He was not able to say who, and he was not able to say why, but certainly some power over him affected his decision and I was blocked from entering into the ship.

Then after several discussions he found another way that if you could come as a DMAT member, you can come into the the cruise ship. DMAT is the disaster management medical team in Japan and usually deals with a disaster not infectious diseases, but because of the lack of the people who could help people inside a cruise ship to get out of the ship, or the managing of people, and so on, DMAT was requested to enter into the cruise ship.

Because my specialty is not disaster management, so I was not very happy about that, but because we had no other way I said, "Fine, I'll do that."

Additionally, I got another call that some people didn't like me getting into the cruise ship present even as a DMAT member. So another discussion happened then the I waited about one hour in Shin Yokohama Station, and finally the officer find a way. [He said] that "If you work for DMAT not as an infection prevention specialist but as an ordinary routine DMAT officer working under (inaudible01) DMAT doctor doing a routine job, then you could come into the cruise ship."

I was not very happy with that decision, but because there's no other way, so I said, "Fine, I'll get into the ship."

I entered the ship. Then I found the chief officer of the DMAT and spoke with him. I said, "Well I was assigned to the DMAT members (inaudible02) out whatever you want to say." Then he said, "Well, you don't have to work DMAT work because that's not your specialty. You are an infection prevention specialist, so why don't you do the infection control." Then I said, "Fine, I spoke with the superior of him who is[sic](was) in charge of the all the DMAT operations, and he also said, "You are an infection control person, so you should do infection control." I said, "Fine." But he said, "Well, you shouldn't be here as a DMAT member. You should come as (inaudible03) infection control specialist." He was not very happy about that while I was inside the DMAT. But because that was not my decision, there was no other way. So I said, "Well I have to do it."

I looked into the several places inside the ship and it turned out that the cruise ship was completely inadequate in terms of infection control.

There was no distinction between the Green Zone, which is free of infection, and the Red Zone, which is potentially contaminated by the virus.

So the people could come and go, (inaudible04) a PPE, off PPE. Crews were just walking around, the officers of the Ministry Health and Labor were walking around, DMAT people were walking around, psychiatrists were walking around.

And people were eating on the one plate. People were wearing PPE and off PPE, and eating lunch with their gloves on, and just dealing with the smartphone with full PPE, so it was completely chaotic.

And some crews had a fever. They went to the medical center while wearing N95 masks. But he didn't have any protection between his room and a medical room.

And the medical officer was not protecting herself. And she was very unhappy, saying that well she was already infected. I'm sure about that. She was completely giving up protecting herself.

Anyways I (have) dealt with a lots of infections (for) more than twenty years. I was in Africa dealing with the Ebola outbreak. I was in another country dealing with the cholera outbreak. I was in China in 2003 to deal with the SARS, and I saw many febrile patients there. I never had fear of getting infection myself for Ebola, SARS, (and) cholera, because I know[sic](knew) how to protect myself and how to protect others, and how the infection control should be. So I could do the adequate infection control; protect myself, and protect others.

But inside (the) Princess Diamond, I was so scared. I was so scared of getting COVID-19 because there was no way to tell where the virus is. No Green Zone, no Red Zone. Everywhere could have the virus and everybody was not careful about it.

There was no single professional infection control person inside the ship. And there was nobody in charge of infection prevention as a professional. The bureaucrats were in charge of everything.

I spoke with the head officer of the Ministry of Health and Labor and he was very unhappy with my suggestion of protecting DMAT people and other staffs so that no other secondary transmission would occur.

Then after several hours of talking to people and finding problems, I found a lot of issues there. For example, informed consent of getting a PCR from the people in the ship whereas(? inaudible05) on a paper, and that paper was going back and forth, back and forth with the room of the infection from the paper, by touching there[sic](it). So I suggested that maybe it's better to abandon the paper-type informed consent but rather getting the informed consent verbally would be more protective, and so on and so on.

I think I was reasonable. I never yell at anybody, I never criticize anybody personally, but I was trying to be constructive that we try to seek the constructive but immediate improvement to protect everybody inside the ship.

※このあたりから独自に聞き取っておいてから字幕と照らし合わせるという方法に切り替えたので、ことばとことばの間のandなどを書かない頻度が増えます

Then about five o'clock, the person from the quarantine office came in and approaced. (He) said, "Well you have to be out because you'll not be allowed inside the ship." Because I was inside the ship as a temporary officer of the quarantine. Apparently my bank(? inaudible06) was removed by somebody, and nobody said who, and then I was out.

The officer who offered me the job of infection control said he was sorry. Then I asked him, "So what do you wanna do? Do you want to infect everybody in the ship? It will be thousands of people who could potentially get COVID-19.

I don't criticize DMAT people. They were infection control specialists. Society of Infection Prevention entered, a lot of specialists came in, but they spent only a few days and they left. And they said they were fearful of getting infections themwelves.

I share the same fear. Because I'm in the same room now, and I separated from my family, I'm very scared of getting infection myself and I'm very scared of infecting my family too.

I'll be out of my medical services at Kobe University Hospital for maybe next two weeks to avoid further infections to occur. That is very likely to occur if you keep zero infection control inside the ship, the Diamond Princess, like this.

You might know that there is no CDC*3 in Japan, but I thought there must be some specialists called on and was[sic](were) in charge of infection control in ship. It's not expecting[sic](expected) (that) nobody was a professional infection control specialist, and (that) only the bureaucrats were doing the jobs, completely layman's work, violatiing all the infection control principles and risking people inside (of*4) further infections, so I'm not very surprised to see many new positive PCR to be broadcasted every day.

Hundreds of people got infected and a lot of people from outside Japan decided to take the people away from the ship and bring them to their home countries by airplane and offered them another 14 days of quarantine. I hope this will be an opportunity to raise a question (about) what is happening inside the ship.

I wish all the international bodies to request Japan to change. I wish everybody to call for the protection of people inside the Diamond Princess. Otherwise there'll be far more infections for passengers, for crews, for DMAT members, for psychiatrists, for officer(s) of the Ministry of Health and Labor. DMAT members consist of nurses and doctors and that they will go back to the hospital they work routinely and they might infect their patients further to spread the disease. I can't bear with it. I can't bear with it.

I think we have to change. We have to do something about these crews and we have to help people inside the ship, their safety and their life.

Again, I am Professor Kentaro Iwata, infectious disease specialist. Thank you for listening.

【注】

*1: enterは他動詞なので本来はintoは不要クソリプのような語注だが、英語教材屋なのでそこはすまん。今回は、原文尊重編集を加えないこと)の観点からそのままintoをつけておくことにした。

*2: 時制の一致でwasにしたほうがよいところ。これ系の文法ミスはほかにもごく少数含まれているが、原文尊重編集を加えないこと)の観点から、そのまま文字起こしして、より望ましいと思われる語形をカッコで書き添えるようにした。本来、何も書かずにサクッと直すようなところだが、今回は編集者の処理が見えるようにすることが重要と考えた。

*3: Centers for Disease Control and Prevention. 米国政府機関

*4: risk ~ of ... という構文はたぶんないと思うが、書かれた言葉としてはここに何かないと文意が成立しないと思うので、便宜上ofを補っておく。



追記2月19日午後9時半過ぎ)

BBC岩田教授インタビューして、日本語記事英語に先行して出しているので見るとよいと思う。このYouTube動画説明されていなかった具体的なことも記者との質疑応答説明されている。映像3分17秒。

感染症専門家客船内の感染対策批判 BBC取材: https://www.bbc.com/japanese/video-51556982

anond:20200219050922

英語版 文字起こし (自動生成)のコピペ

https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI

Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed from it within one day.

2020/02/18

kentaro iwata

00:00

hello my name is professor control yatta

00:04

I am a specialist of infectious diseases

00:07

at Kobe University Hospital kobe japan

00:11

today i entered into the guruship

00:16

diamond princess which is bombarded by a

00:21

lot of copied 19 infection right now and

00:24

I was removed from the ship on the same

00:27

day and I'm gonna talk to you why this

00:31

happened I was very concerned of the

00:34

number of the people who got infected

00:36

with copy 19 disease infections then the

00:40

I was wondering why this is happening I

00:43

wanted to enter into the cruise ship and

00:46

wanted to be useful in helping to

00:49

containing infection there I spoke with

00:53

several people and finally the one

00:55

officer at working for Ministry of

00:59

Health and Labor called me yesterday

01:02

saying that well you can come and enter

01:04

into a cruise ship and do the infection

01:06

control works and I said fine then I

01:08

prepared my stuff and II did all the

01:12

paperwork's and arrangement and they got

01:16

in onto the Shinkansen from Kobe to

01:18

Yokohama all the way to go to Yokohama I

01:20

got another call from the same officer

01:21

say that somebody didn't like me

01:25

so do you can't get into the cruise ship

01:28

the he was not able to say who and he

01:32

was not able to say why but certainly

01:35

some power over him

01:37

affected his decision and I was blocked

01:41

from entering into the shape then after

01:44

several discussions he found another way

01:46

that if you could come as a woman

01:48

team-up member you can come in at into

01:51

the cruise ship Jima is the disaster

01:53

management medical team in Japan and

01:55

usually deals with disaster not

01:58

infectious diseases but because of the

02:00

lack of the people who could help people

02:02

inside a cruise ship to get out of the

02:05

ship or the managing of people and the

02:08

swansong limit was requested to enter in

02:12

the cruise ship because my specialty is

02:16

not a disaster management so I was not

02:18

very happy about that but because we

02:20

have no other way I said fine I'll do

02:22

that

02:23

additionally I got another call that

02:26

some people didn't like me getting into

02:28

the cruise ship present even as a team

02:30

at members ODI another discussion

02:33

happened then the I rated about our one

02:38

hour in shin-yokohama sessions and

02:40

finally the officer find a way that if

02:42

you work for Team act not as an

02:45

infection prevention specialist but as

02:47

the ordinary routine diamond officer

02:51

working under wounded team at doctor

02:53

doing a routine job then you could come

02:56

into the cruise ship I was not very

02:59

happy with that decision but because

03:02

there's no other way so I said finding

03:04

out get into the ship I entered the ship

03:07

then I found the chief officer of the

03:11

d-mat and spoke with him I said well I

03:15

was assigned to the d-mat members or the

03:17

out whatever you want to say they he

03:19

said well you don't have to work team at

03:22

work because that's not your specialty

03:23

and you are an infection prevention

03:26

specialist so why don't you do the

03:27

infection control then I said fine I

03:29

spoke with the superior of him who is in

03:33

charge of the ultimate operations and he

03:36

also said that you are infection control

03:38

person so you should do infection

03:39

control I said fine but he said well you

03:42

shouldn't be here as a d'emic member you

03:46

should come as the along to infection

03:47

control specialist he was not very happy

03:49

about while I was inside a demon but

03:54

because that was not my decision there

03:56

was no other way Sophie I said well I

03:58

have to do it

03:59

I looked into the several places inside

04:03

the ship and the turned out that the

04:07

cruise ship was completely inadequate in

04:10

terms of the infection control there was

04:15

no distinction between the Green Zone

04:18

which is the free of infection and the

04:20

red zone which is potentially

04:22

contaminated by Paris so the people

04:25

could come

04:26

and go welding a PPE of PPE crews were

04:32

just walking around and the officers of

04:36

ministry the house and the labor was

04:38

walking around d-mat people are walking

04:40

around psychiatrists are walking around

04:42

and people were eating on the one

04:45

players people were wearing PPE and off

04:49

PPE and eating lunch with a club song

04:52

and just dealing with the smartphone

04:56

with full PPE so it was completely

04:59

chaotic and some crews had a fever they

05:06

went to the medical center while wearing

05:08

and nike5 masks but he didn't have any

05:11

protection between his room and a

05:14

medical room and the medical officer was

05:17

not protecting herself and that she was

05:20

very happy saying that well she was

05:24

already infected I'm sure about that

05:26

so the she was completely giving up

05:30

protecting herself

05:32

anyways I dealt with a lots of

05:36

infections more than twenty years and I

05:39

was in Africa dealing with the Ebola

05:41

outbreak I was in another country is

05:44

dealing with the kalila outbreak I was

05:48

in China in 2003 to deal with the sauce

05:52

and I saw many febrile patient there I

05:55

never had fear of getting infection

06:00

myself for Ebola SARS cholera because I

06:07

know how to protect myself and how to

06:12

protect others and how the infection

06:15

control should be SOT I could do the

06:18

adequate infection control protect

06:21

myself and protect others but inside

06:24

princess diamond I was so scared I was

06:29

so scared of getting copied 19 because

06:33

there was no way to tell where the virus

06:36

is no green zone no red zone

06:39

everywhere could have Barris and

06:41

everybody was not careful about it there

06:45

was no single professional infection

06:47

control person inside the ship and that

06:49

there was nobody in charge of infection

06:52

prevention as a professional the

06:53

bureaucrats were in charge of everything

06:55

and I spoke with the head officer of the

06:59

Ministry of Health on labor and he was

07:01

very happy with my suggestion of

07:04

protecting Deemer people and other

07:06

staffs so that no other secondary

07:09

transmission to occur then after several

07:13

hours of talking to people and finding

07:16

problems I found a lot of issues there

07:19

for example informed consent of getting

07:23

a pcr from the people in the ship

07:26

whereas on a paper and that paper was

07:30

going back and forth back and forth with

07:34

the room of the infection from the paper

07:36

by touching there so I suggested that

07:38

maybe it's better to abandon the paper

07:42

type informed consent but resolutely

07:44

getting the informed consent

07:46

probably would be more protective so on

07:49

so on so yeah I I think I was reasonable

07:53

and I never yell at anybody and I never

07:56

criticize anybody personally but I was

07:59

trying to be constructive but we try to

08:01

seek the constructive but immediate

08:05

improvement to protect everybody inside

08:09

the ship then about five o'clock the

08:13

person from the quarantine of his came

08:15

in and approached said well you have to

08:17

be out because you will not be allowed

08:20

to insert a shape because I was inside

08:23

ship as the temporary officer of the

08:26

crown quarantine that he apparently my

08:31

my bank was removed by somebody and then

08:35

nobody said who that the I was out and

08:39

the officer who offered me the job of

08:43

infection control said he was sorry then

08:45

I asked him so what do you want to do

08:48

then do you want to infect everybody in

08:49

the ship it will be your thousands of

08:52

people who could

08:53

potentially get Kovac 19 i don't

08:58

criticize diamond people they were not

09:00

infection control specialists Society of

09:04

infection prevention entered the a lot

09:12

of specialists came in but they spend

09:16

only a few days and to left and they

09:19

said they were fearful of getting

09:20

infections and cells I share the same

09:23

fear because I'm in the same room now

09:26

and I separated from my family I'm very

09:31

scared of getting infection myself and

09:34

I'm very scared of infecting my family

09:37

too I'll be out of my medical services

09:41

at Culver University Hospital for maybe

09:44

next two weeks to avoid further

09:47

infections to occur that is very likely

09:51

to occur if you keep zero

09:55

infection control inside the ship that

09:58

brings us like this you might know that

10:02

there is no CDC in Japan but I thought

10:05

there must be some specialists called

10:08

on and was in charge of infection

10:11

control in ship it's not expecting

10:14

nobody was professional infection

10:17

control specialist and the only the

10:21

bureaucrats were doing the jobs

10:24

completely layman's work in the bio

10:27

letting all the infection control

10:29

principles and the risking people inside

10:33

further infections so I'm not very

10:36

surprised to see many new positive PCR

10:41

to be broadcasted every day hundreds of

10:44

people got infected and the lot of

10:47

people from outside Japan decided to

10:49

take the people away from the ship and

10:53

bring them to their home countries by

10:56

airplane and offered them another 14

10:59

days of current I I hope this will be

11:04

the opportunity to

11:07

raise a question what is happening

11:08

inside ship I wish all the international

11:12

bodies to request Japan to change I wish

11:16

everybody to call for protection of

11:23

people inside the diamond princess

11:26

otherwise though we far more infections

11:31

for passengers for clues for demon

11:34

members for psychiatrist for officer of

11:37

the Ministry of Health and labor d-mat

11:40

member consists of nurses and doctors

11:43

and that they will go back to the

11:44

hospital they work routinely and it's a

11:47

much infected their patients further to

11:50

spread and the disease

11:53

I can't bear with it I can't bear with

11:56

it I think we have to change we have to

12:00

do something about these crews and we

12:05

have to help people inside the ship

12:08

their safety and the life again I am

12:15

professor can't order an infection this

12:18

infectious disease specialist thank you

12:21

for listening

2020-01-22

JR新宿駅で起きた、いつもの悲しい出来事

昨日帰宅新宿駅で起こったこと。

私は山手線に乗って、疲れきった体を椅子に預けて携帯を眺めていた。

新宿駅にたどり着いた電車から大勢の人が降り、その後マレー系のお母さんがベビーカー子供を乗せて乗車した。

なぜマレー系かわかるかって?あの顔つきと肌色ヒジャブをまとっていたからに決まっている。2年間、シンガポールのころごまんと見ていた人の姿だ。忘れることもあるまい。

とにかく、彼女子供と一緒に電車に乗り、旦那さんと思われる人が外からスーツケースを手渡し、中に入れ始める。

スーツケースが一つ入ったところで、ドアが閉まる。

母は大慌てでとっさに腕をドアに差し出したが、間一髪で逃し、ドアは冷たく閉じられてしまった。

ホームで見かねた誰かの所業だろう。非常停止ボタンが押された。

非常停止のチャイム叫びのように聞こえる。

嫌な音がホームを通り越し、電車の中の私の耳にも入ってくる。

母はとても困った顔をしていたので、電車の中にいた私は拙い英語で、とにかく通じればいいなというレベル彼女へ声をかけた。

「Send the message to him that you can ride next train what should come in 3 mins so far.」

(3分後に次の電車が来るから旦那さんにそこに乗るようにメッセージしてね。)

当然山手線がそんなに頻繁に来るとは彼女は知る由もない。

相変わらず当惑した表情を隠せない彼女に、もう一言言った。

You'd better to ask staffs to help you in next time。They can help you.」

(次からは駅のスタッフ声かけなよ。助けてくれるからさ。)

彼女の表情が和らぎ始めた。英語からなくても、私の意図は少しは伝わったのかなと思った矢先だった。

鳴り響く警告音の中、制服を着た駅スタッフが駆け込んでいた。

私も彼女も初めて出くわす場面だが、手慣れているだろう。ドアを外からこじ開けようと力む姿が見えた。

スーツケースを入れてもらうのかな。

とにかくうるさいブザー音を消してくれとばかり、心の中で思っていた私が次に観た光景は、そんなことどうでもいいと思わせるようなものだった。

スタッフは、ドアをこじ開けては電車に乗り込み、ありったけのしかめっ面で、母とベビーカーを引きずり下ろした。当然スーツケースは眼中にない。

それもそうかも。何せ車いすのスペースに突っ込んだわけだし、その荷物が隣に立っていた人のものかもしれない。母の携行品はベビーカーしかないと思われても仕方はない。

それでも、荷物はただそこに置かれてあっただけ。

私はすぐさま起き上がり、荷物をドア付近押し出した。

荷物は無事に外に母と一緒に追い出され、ドアは閉まり、駅スタッフは「一つの仕事をやっつけたぞこの野郎」と言わんばかりに、安全確認終了を知らせるランプを高く振りかざす。

車掌無味乾燥アナウンスが響き、電車は動きだした。

これは、一日利用者世界一を記録している駅で起こった、外国人観光客が起こした小さなトラブルだった。

まりにもひどすぎる対応言葉が出てこなかった。

言葉の代わりに、私は思考を巡らせる。

私が彼女旦那だったら、間違いなくブチ切れしていた。

仮にも世界一の駅スタッフが、観光客マニュアル通りに、いつも通りに追い出すのか。

こんなひどい仕打ちを私はほかの国で経験したことがない。

彼女がその時感じたであろう感情がどうだったか想像すらつかない。

旅行って、旅っていつもそうだ。

どこかしらで必ずトラブルは起こる。

他人生活に入りこみ、他人経験追体験する。

喧嘩だってするかもしれないし、財布だって落とすかもしれない。

スリに会うかもしれないし、ぼったくりに会うかもしれない。

はたまた決まったはずの宿が決まってないかもしれない。

今まで述べたトラブルと比べたら、電車一本逃して一行とはぐれるなんて、些細なものに過ぎないだろう。

その記憶が後で振り返ったとき楽しいハプニングとして残るか、散々な目に会ったという苦い思い出として残るかは、その場そこにいた人達がどう接したかにかかっている。

彼女(とその家族)は須らく、その類の数知れないトラブルのうちの一つを、須らく経験してしまった。

少なくともこの国の誇る鉄道の、いちばん誇らしい駅のスタッフは、間違いなく彼女後者の印象を植え付けたのであろう。

なんてことを思う間にふと考えた。

こんなんで、オリンピックって本当に大丈夫か?

仮にもオリンピック公式輸送スポンサー企業スタッフがこんな対応でいいのか?

しかしたら、彼女が私のアドバイス通りに、あらかじめ対応ができたら、駅スタッフだって乗車案内できたはずだ。

彼女は頼るすべを知らなかっただけ。

できるはずのことができないのは、観光客に対するおもてなしが全くできていないという証拠であろう。

いくら上っ面だけ広告宣伝に金を落としたところで、こういう実務的対応一つままできず、塩対応してしまっては元も子もないだろう。

役所気質が抜けていないと改めて感じてがっかり

苦い思いをしてしまった彼女とその家族の姿が今も目に焼き付いている。

もうちょっとうまいことできないのかね。

定時性も大事だけど、そこまでしてやるもの

ただただ残念でならない気持ちを抱いたまま、私は電車の中で揺らいでいた。

2019-12-05

anond:20191205173508

和訳がつめこみすぎてるだけで原語だとわりと聞けるってのは赤鼻のトナカイも同じなんだけど

それにしてもロンドン橋は長すぎ退屈すぎてほんと子守唄

London Bridge Is Falling Down” Lyrics

London Bridge is falling down,

Falling down, falling down,

London Bridge is falling down,

My fair Lady.

Build it up with wood and clay,

Wood and clay, wood and clay,

Build it up with wood and clay,

My fair Lady.

Wood and clay will wash away,

Wash away, wash away,

Wood and clay will wash away,

My fair Lady.

Build it up with bricks and mortar,

Bricks and mortar, bricks and mortar,

Build it up with bricks and mortar,

My fair Lady.

Bricks and mortar will not stay,

Will not stay, will not stay,

Bricks and mortar will not stay,

My fair Lady.

Build it up with iron and steel,

Iron and steel, iron and steel,

Build it up with iron and steel,

My fair Lady.

Iron and steel will bend and bow,

Bend and bow, bend and bow,

Iron and steel will bend and bow,

My fair Lady.

Build it up with silver and gold,

Silver and gold, silver and gold,

Build it up with silver and gold,

My fair Lady.

Silver and gold will be stolen away,

Stolen away, stolen away,

Silver and gold will be stolen away,

My fair Lady.

Set a man to watch all nigh,

Watch all night, watch all night,

Set a man to watch all night,

My fair Lady.

Suppose the man should fall asleep,

Fall asleep, fall asleep,

Suppose the man should fall asleep?

My fair Lady.

Give him a pipe to smoke all night,

Smoke all night, smoke all night,

Give him a pipe to smoke all night,

My fair Lady.

2019-11-08

某社の教材

ピヨがフィクションを書きます

。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゚・*:.。.

。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゚・*:.。.

某社が話題になっているピヨね。

ピヨはこの企業と直接係わったことはないピヨよ。

あっ、顧客としてならお世話になったことがあるピヨ。

中学の時の通信添削簡単すぎて、すぐに別のところに乗り換えてしまったピヨけどね。

「某社の件、今、騒動になってるピヨね」という話の流れで、

定期的に会ってる昔からの友人とその後輩と、その話になったピヨよ。

「某社の教材ってどうよ?」と、飲み屋小一時間

そこで聞いたピヨ。

後輩ちゃんの友人に、校正編集フリーでしている人がいるピヨ。

その人は英語大学受験で縁が切れましたという人で、当時25歳くらい。

10年以上前に、勤め先の出版社業務縮小したために、

人材派遣登録して、編集職として、半年単位職場転々として、

サッカー年鑑や料理本のようなものを作ってきたんだそうだピヨ。

その人がある日紹介されたお仕事が、

中学生向けの英語教材の編集英語ができなくても大丈夫

というお仕事だったんだそうだピヨ。

そのフリー編集ちゃんは、英語ができない自分につとまるのか不安ではあれども、

中学生向けだから大丈夫」、「大学受験英語やってれば大丈夫

などという説明だったので、そのお仕事を受けることを決意したんだそうだピヨ。

結果として、派遣先は某社に関連する編集会社で、

お仕事内容は、看板商品の講座の増刊号的な? 学期末のまとめ、的な? 要するに、

教科書のレッスン1からレッスン3の要点をまとめて解説したプリントみたいなものピヨね、きっと。

中間試験対策の総復習WORK BOOKみたいなのが通信添削では送られてくるから、それかもしれないピヨ。

それを、ある教科書対応する1年生用から3年生用まで、担当することになったピヨ。

仕事の内容は、ゲラのチェック。

誤字・脱字がないかどうか、ページ番号は間違っていないか

指定されている単語を使っているかどうか、

問題と解答の番号がずれていないかどうか、

そして、原稿の内容が間違っていないかどうか。

もちろん、フリー編集ちゃんはずっと英語から遠ざかっていたので、

原稿の内容が間違っていないかどうか」を確認する、なんて能力はないピヨ。

たとえ中学生向けでも、英語英語から簡単ではないピヨね。

フリー編集ちゃんにとっては、仕事内容が難しいというよりも

自分なんかが編集した教材が生徒さんの手に渡るのはどうなの?

というストレスがとても大きくて、

半年契約を満了するのでいっぱいいっぱいだったそうだピヨ。

最終的に責任を持つ立場社員さんは英語が得意だったようだとはいものの、

直接編集しているのは、英語ができない自分だということで、

良心の呵責に苛まれることになったピヨ。

求人の段階で「中学生への英語指導経験必須」という条件があったわけでもなく、

フリー編集ちゃんの隣で同じように派遣されてきた人も、

英語はまるでダメという人だったそうだピヨね。

そして、問題の教材の原稿は、

フリー編集ちゃんのような人でもわかるくらいに、英語教材としてダメそうだったのだそうだピヨ。

例えば、熟語暗記BOOKみたいなのがあるピヨね。

熟語と、オリジナルの例文がたくさん載ってるやつ。

その例文が、全部同じだったという話だピヨ。

「例文が全部同じって、どういうことよ?」と後輩ちゃんに聞いたら、

「全部同じパターンだった」ということだピヨよ。

例えば

look after ~:I look after him.

look at ~:I look at him.

look for ~:I look for him.

ask ~ for …:I ask him for help.

ask ~ to do …:I ask him to do this.

・・・と、こんな具合。全部主語がIで、目的語himで、

具体性が全然ない例文の羅列。

フリー編集ちゃんレベルでも「これは役に立たない」と即決できるレベルの駄教材だったピヨ。

その教材に、フリー編集ちゃんがどう対処したのかは、

後輩ちゃんも聞いたかどうか覚えていないと言っていたピヨ。

「さすがに、こんな教材が子供に送られてきたら、自分ならクレーム電話入れますよ」

ハイボールを飲み干しながら言っていたのだけれど、その通りだと思うピヨ。

実際に、そんな教材が最終的に顧客の手に渡ったとは考えにくいのは確かであるにピヨ、

某社は、そんな風に作られた教材を平気で売ってたんだピヨね~。

というより、そんな風に教材を作らせていたんだピヨ。

10年以上前の古い話とはいえ、それはないピヨね~。

・・・と、どんよりしたところで、お店がラストオーダーになったのでお開きになったピヨ。

フィクション終わり

2019-09-17

寄付隠蔽みんなで騙せば怖くない MITと他もいくつか 続き

寄付隠蔽みんなで騙せば怖くない MITと他もいくつかの続き

リードホフマン (Reid Hoffman) LinkedIn創業者MITメディアラボ不服従賞の資金提供

ネリ・オックスマン (Neri Oxman) MITメディアラボ教授デザイナー

リードホフマン

LinkedIn founder Reid Hoffman defended a former MIT official who accepted donations from Jeffrey Epstein (Business Insider, 9月8日)

According to Giridharadas, Hoffman wrote in a second email that Giridharadas was making the situation "all about you" by threatening to resign. In the end, Giridharadas resigned.

Giridharadasによると、ホフマンメールに、作家MITメディアラボ不服従審査員の Anand Giridharadasに向かって、「(エプスタインとの関係が明らかになって批判されている)この状況はすべてお前のせいだ」と書いて、MITメディアラボ不服従審査員を辞任するよう脅した。結果、Giridharadasは辞任した。

ネリ・オックスマン

A meeting with Jeffrey Epstein led to a gift -- and, now regrets (The Boston Globe)

The MIT Media Lab’s schedule was cleared on a Saturday afternoon in October 2015. There was a special guest and potential donor visiting then-director Joi Ito’s office.
One by one, some of the highest profile professors at the Media Lab trooped in and presented their research, answered questions, and discussed their work with the prospective benefactor: Jeffrey Epstein.

2015年10月のある土曜日メディアラボの予定は空けられていた。伊藤穣一所長(当時)のオフィスを、特別ゲストであり、資金提供者になるかもしれない人が訪問していた。MITメディアラボの優れた経歴の教授の数名が一人ずつ、将来の支援者ジェフリー・エプスタインに対して、自分研究を紹介し、質問に答え、研究について議論した。

She discussed her research on how art, science, engineering, and design work together and brought small-scale models of her sculptures. Ito and another senior MIT professor were also present.

彼女(ネリ・オックスマン)は、どうやって芸術科学技術デザインを一緒に機能させるかについて議論し、自分の作った小さいサイズ彫刻を持って行った。伊藤穣一所長ともう一人年長のMIT教授が同席していた。

The day was a success: Oxman’s lab, Mediated Matter, received $125,000 tied to Epstein over the years. And because MIT did not want the disgraced financier to use the gift to help rehabilitate his reputation, Oxman was told it would be kept confidential.

オックスマン研究室複数年に渡ってエプスタインから合計125,000ドルを受け取った。そして、不祥事を起こした資金提供者が名声を取り戻すためにその資金を使うことをMITは望まないという理由で、オックスマンはこのことを秘密にするよう指示された。

“This is the first and only time I met Epstein,” Oxman said in a statement. “Joi assured me that Epstein was an approved donor who wished to devote his fortune to science and technology, in part to make amends for wrongs he committed earlier in his life.”

これがエプスタインに会った最初最後です、とオックスマン声明で言った。エプスタイン自分人生で犯した過ちを償う一環として、自分財産科学技術に捧げたいと願う(MITにより)認められた寄付者だ、と伊藤所長が私に断言しました。

After the meeting, Oxman told the Globe, Ito twice asked her to write notes thanking Epstein for his contributions. She, along with other professors, were invited to dine with Epstein on several occasions, though she said she never attended. And in 2017, Ito requested that her design lab, which often produced donor gifts for the university, send a token of appreciation to Epstein: . . . She complied, and asked lab members to mail it to Epstein’s Manhattan address.

オックスマンによると、そのミーティングの後、寄付感謝するエプスタイン宛のメモを書くよう、伊藤所長から2度求められた。他のMIT教授らとともに、エプスタインとの食事に招待されたが、参加したことはない、と本人は言っている。2017年伊藤所長はオックスマン研究室にエプスタイン宛の返礼品(大学への寄付者への贈り物)を作るよう依頼した。(略)彼女は従い、研究室メンバーにエプスタイン宛に送るよう依頼した。

But she also told the graduate student “do not worry, we are *not* sponsored by him, per my direction,” according to the e-mail.

(エプスタインに返礼品を送るよう指示されて、その関係問題視した)研究室学生に、「心配しないで。私たちはエプスタインから資金提供は受けていない。私の指示に従って」とメールで伝えた。

2019-09-14

寄付隠蔽みんなで騙せば怖くない MITと他もいくつか

伊藤穣一 MITメディアラボ前所長

ニコラス・ネグロポンテ (Nicholas Negroponte) MITメディアラボ創設者名誉教授

ローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig) ハーバード大学法学部教授

ピーター・コーヘン (Peter Cohen) MITメディアラボ前開発部長

ラファエルライフ(Rafael Reif)MIT理事長

セスロイド(Seth Lloyd) MIT機械工学教授

リチャード・ストールマン (Richard Stallman) MITコンピュータ科学人工知能研究所 (CSAIL) 客員研究員GNUプロジェクト創始者フリーソフトウェア財団 (FSF) 代表

伊藤穣一

Reid Hoffman apologizes for role in Epstein-linked donations to MIT

リードホフマンLinkedIn創業者)の謝罪

My few interactions with Jeffrey Epstein came at the request of Joi Ito, for the purposes of fundraising for the MIT Media Lab. Prior to these interactions, I was told by Joi that Epstein had cleared the MIT vetting process, which was the basis for my participation. My last interaction with Epstein was in 2015. Still, by agreeing to participate in any fundraising activity where Epstein was present, I helped to repair his reputation and perpetuate injustice. For this, I am deeply regretful.

私の数少ないジェフリー・エプスタインとの関わりは、伊藤穣一の求めによるもので、MITメディアラボ資金集めのためのものです。会う前に、私は伊藤穣一からエプスタインMIT審査手続きクリアしたと聞きました。それがエプスタインに会った理由です。エプスタイン最後に会ったのは2015年でした。エプスタインが出席した資金集め活動に何であれ参加することに同意したことで、エプスタイン名誉回復し、不正を長続きさせることを手助けしました。これについて、私は深く後悔しています

ニコラス・ネグロポンテ

MIT Media Lab founder defends embattled director's decision to accept money from Jeffrey Epstein (The Boston Globe)

In an e-mail to the Globe sent after the meeting, Negroponte said he told Ito that “he should” take Epstein’s contribution, and “I would say that again based on what we knew at the time. . . . “Epstein is an extreme case. But then do you take Koch money? Do you take Huawei money? And on and on?” Negroponte said.

MITメディアラボ総会で、「ジェフリー・エプスタインから資金を今でも受け取れと所長に言う」との発言を)総会の後に届いたメールでは、「所長は受け取る「べき」だ」、「あのときわかっていたことを基にすれば、同じことをいう」という意味だと説明した。(略)「エプスタインは極端な例だ。しかコーク・インダストリーズアメリカ保守勢力コーク家同族企業)の金なら受け取るのか?ファーウェイの金は?じゃあ他はどうなる?」とネグロポンテは言った。

ローレンス・レッシグ

On Joi and MIT

I had known of Joi’s contact with Epstein since about the beginning. He had reached out to me to discuss it. We are friends (Joi and I), and he knew I would be upset by his working with a pedophile.

Joi伊藤穣一)がエプスタインと連絡を取っていたのは、最初から知っていた。彼はそのことを私に相談していた。彼と私は友人で、自分小児性愛者と仕事をしていることで、私が動揺することを、彼は知っていた。

Joi believed that he did not. He believed Epstein was terrified after the prosecution in 2011. He believed he had come to recognize that he would lose everything. He believed that whatever else he was, he was brilliant enough to understand the devastation to him of losing everything. He believed that he was a criminal who had stopped his crime. And nothing in his experience with Epstein contradicted this belief.

エプスタインはもう虐待者ではないと Joi は信じていた。エプスタイン2011年起訴された後、恐怖に襲われている、と伊藤穣一は信じていた。エプスタインはすべてを失うことになるのを認識するに至ったと伊藤穣一は信じていた。いずれにせよ、エプスタインはすべてを失うという絶望理解する十分な知性があると、伊藤穣一は信じていた。エプスタインはもう犯罪を犯さな犯罪者だと、伊藤穣一は信じていた。伊藤穣一はエプスタインに会って、その信念に矛盾することを何も感じなかった。

IF you are going to take type 3 money, then you should only take it anonymously. . . . Good for them, for here, too, transparency would be evil.

タイプ3の資金犯罪者から犯罪でない方法で得た資金)を受け取るなら、匿名でのみ受け取るべきだ。(略)(学生学歴秘密にするように、資金を受け取る場合も)透明性は悪になる。

Sure, it wasn’t blood money, and sure, because anonymous, the gift wasn’t used to burnish Epstein’s reputation.

かにエプスタイン資金犯罪で得られたものではなく、確かに匿名で受け取ったので、その資金提供はエプスタインの名声を高めるために使われていない。

I know that Farrow’s article is crafted to draw the following sentence into doubt: Everything Joi did in accepting Epstein’s money he did with MIT’s approval. I trust the MIT review will confirm it (yes, I remain exactly that naive). So why is he resigning, rather than others in the administration?

ファローによるニューヨーカー記事は「JoiMIT承認の下、エプスタイン資金を受け取った」ことが疑わしくなるように整形されている。MIT調査はそれを承認したと、(ええ、馬鹿正直だと思うが)私は信じている。そうなら、MIT経営陣ではなく、なぜ彼が辞職するのか?

And if Ito must go because Epstein’s wealth was accepted anonymously, who else should go because of blood money accepted openly? Will the planet have an equal advocate who demands justice for the Koch money? Or the victims of opioid abuse for the Sackler money?

もし、エプスタイン資金匿名で受け取ったことで、伊藤が辞職しなければいけないなら、顕名犯罪により得た資金を受け取った人は辞職すべきだろうか?保守勢力コークインダスリー資金に対して、正義を求める平等主義弁護士はこの地球にいるのだろうか?サックラー家の資金に対してオピオイド被害者は?

So put the parts together: The MediaLab accepted an anonymous contribution from Epstein through the help and direction of Joi. The Lab did not (as “Professor Anonymous” wrote to me, his outrage apparently blinding him to irony) “help reputation-launder a convicted sex offender.” It would have, had it not be anonymous; but that’s the point about it being anonymous.

要点をまとめると、メディアラボJoi の補助と指示によりエプスタインから匿名寄付を受け取った。メディアラボ有罪性犯罪者汚名を雪ぐことは何もしていない。匿名でなければ、汚名を雪ぐことがあったかもしれないが。それが匿名であることのポイントである

ピーター・コーヘン

Peter Cohen, a former director of development and strategy, said in a statement that when he joined the Media Lab in 2014, it already had established procedures for handling Epstein’s contributions. Cohen said he understood that those policies were “authorized by and implemented with the full knowledge of MIT central administration.”

MITメディアラボ前開発部長ピーター・コーヘンは声明で、2014年メディアラボ仕事を始めたとき、エプスタイン資金提供を扱う手順(匿名化、少額分割)はすでに出来上がっていた。これらの方針は、MIT経営陣の中心が十分理解したうえで承認され、実行されていた、と彼は理解した。

ラファエルライフセスロイド

少女虐待容疑の米富豪のMIT寄付、理事長が容認 大学ぐるみで匿名化 (AFPBB)

MITセスロイド(Seth Lloyd)教授がエプスタイン被告から寄付を受けたことに対する感謝状に、ライフ氏の署名があることを、同大とエプスタイン被告との関係調査している法律事務所から知らされたという。

Letter regarding preliminary fact-finding about MIT and Jeffrey Epstein不正資金に対する調査途中経過報告)

Second, it is now clear that senior members of the administration were aware of gifts the Media Lab received between 2013 and 2017 from Jeffrey Epstein’s foundations. Goodwin Procter has found that in 2013, when members of my senior team learned that the Media Lab had received the first of the Epstein gifts, they reached out to speak with Joi Ito. He asked for permission to retain this initial gift, and members of my senior team allowed it. They knew in general terms about Epstein’s history – that he had been convicted and had served a sentence and that Joi believed that he had stopped his criminal behavior. They accepted Joi’s assessment of the situation. Of course they did not know what we all know about Epstein now.

メディアラボ2013年から2017年の間にジェフリーエプスタイン基金から資金提供を受けたことを、MIT経営陣の上層部が知っていたことが明らかになった。メディアラボがエプスタイン資金を初めて受け取ったことを2013年上層部が知ったとき伊藤穣一に連絡を取ったことがわかった。伊藤穣一はその資金を返却しない許可を求め、上層部許可した。伊藤穣一上層部はエプスタインの経歴について、有罪になって刑に服したという一般的事柄を知っていた。伊藤穣一はエプスタイン犯罪行為を止めたと信じていた。上層部伊藤穣一による評価を受け入れた。エプスタインについて今わかっていることを、当時彼らは知らなかった。

Joi sought the gifts for general research purposes, such as supporting lab scientists and buying equipment. Because the members of my team involved believed it was important that Epstein not use gifts to MIT for publicity or to enhance his own reputation, they asked Joi to agree to make clear to Epstein that he could not put his name on them publicly. These guidelines were provided to and apparently followed by the Media Lab.

伊藤穣一は、ラボ研究者支援設備購入などの一般的研究目的資金を求めた。かかわった経営陣のメンバーは、伊藤穣一にエプスタインから次の事項に対する了承を得るよう求めた。MITへの資金提供を公にしたり、エプスタインの評判を良くしないように、資金提供名前公表しないこと。これらのガイドラインメディアラボ提供され、メディアラボガイドラインに従った。

Information shared with us last night also indicates that Epstein gifts were discussed at at least one of MIT’s regular senior team meetings, and I was present.

エプスタイン資金提供について、少なくとも1度は上層部定例会議で議論された。理事長である私も出席していた。

I am aware that we could and should have asked more questions about Jeffrey Epstein and about his interactions with Joi. We did not see through the limited facts we had, and we did not take time to understand the gravity of Epstein’s offenses or the harm to his young victims. I take responsibility for those errors.

ジェフリーエプスタイン自身と、彼と伊藤穣一とのやりとりについてもっと質問できたし、すべきだった。知りえた少ない事実を精査しなかった。エプスタインによる加害行為の重大さや若い被害者への危害理解する時間を取らなかった。これらの過ちの責任理事長である私にある。

リチャード・ストールマン

Famed Computer Scientist Richard Stallman Described Epstein Victims As 'Entirely Willing' (The Vice)

Early in the thread, Stallman insists that the “most plausible scenario” is that Epstein’s underage victims were “entirely willing” while being trafficked.

メーリングリストスレッドの初期に、「最も可能性のあるシナリオは、エプスタインにより被害を受けた未成年者は、売春強要されている間、完全に自ら望んでその状況にあったとすることだ」とストールマンは主張した。

メーリングリスト投稿されたストールマンメールを含む一連のスレッドは、記事最後PDF ファイルで閲覧できる。

制限文字数を超えたため、続きは寄付隠蔽みんなで騙せば怖くない MITと他もいくつか 続きに書きました。

2019-09-08

伊藤穣一氏がMITメディアラボ所長を辞職したのは嘘がばれたか

2014年9月 大学が不適格とした犯罪者から資金を得るための偽装工作匿名化

2019年8月 少女虐待の罪を犯した犯罪者だとは知らなかったと嘘の釈明

2019年9月4日 公民権運動指導者などに相談した結果、メディアラボの再建を支援するために所長継続を明言

2019年9月6日 元職員偽装工作告発メールのやりとりが記事掲載される

2019年9月7日 数週間の熟慮の末、メディアラボ所長やMIT教授職を即刻辞めることが最善だと判断メディア取材はすべて答えなかった)

MIT伊藤教授、辞任へ 少女虐待の米富豪から資金

今回の辞任劇は米誌ニューヨーカー電子版)による6日の報道きっかけだった。伊藤氏とメディアラボの同僚が、エプスタイン氏を寄付提供者として不適格な人物認識し、記録上は匿名とするなど、交友関係意図的に隠す行為をしていたと報じた。MIT側は米誌の報道を受けて調査を始めている。

How an Elite University Research Center Concealed Its Relationship with Jeffrey Epstein (The New Yorker)

Dozens of pages of e-mails and other documents obtained by The New Yorker reveal that, although Epstein was listed as “disqualified” in M.I.T.’s official donor database, the Media Lab continued to accept gifts from him, consulted him about the use of the funds, and, by marking his contributions as anonymous, avoided disclosing their full extent, both publicly and within the university.

9月4日(水)のラボ総会では、辞職を考えている様子はなく、償いの説明台無しにされたネグロポンテ教授メディアラボ創設者)に抗議している。

Director of M.I.T.’s Media Lab Resigns After Taking Money From Jeffrey Epstein (The New York Times)

But near the end, one of Mr. Ito’s staunchest supporters, Nicholas Negroponte, a founder of the media lab, said he had told Mr. Ito to take the money and would do it again. That prompted Mr. Ito to send an email to Mr. Negroponte in the middle of the night, complaining that he was undercutting his ability to make amends.

ネグロポンテ教授いわく、「俺が伊藤(所長)に(エプスタインからの金を受け取れっていったんだよ。同じことがあれば、またそうする(所長に金を受け取れっていう)よ。」

この発言の詳しい経緯は、エプスタイン資金問題を受け、メディアラボの総会で話されたことにある。

Director of M.I.T.’s Media Lab Resigns After Taking Money From Jeffrey Epstein (The New York Times)

At a meeting on Wednesday night with media lab personnel, Mr. Ito said he had “screwed up” by accepting the money, but that he had done so after a review by the university and consultation with his advisers.

水曜日ラボ総会で、伊藤氏は「(エプスタインから)金を受け取ったときはどうかしていた。しかし、大学確認してもらって、アドバイザ確認してもらってから、金を受け取った」と説明していた。実際は、The New Yorkers の記事によれば、匿名化して資金を受け取った。記事が出る直前まで、資金大学確認してもらったと同僚にすら嘘をついて、所長の座に留まろうとした。

この伊藤氏を、MIT 関係者を多く含む233名が、保身のための嘘の謝罪を出した勇気と受け取った資金の返却の約束をとても尊敬しており、彼は、思慮深く、謙虚で、道徳観念がしっかりしていて、寛大である、と署名して認めている。支持者は、彼の嘘がばれたあと、この署名ページを削除している。

We greatly admire the courage behind Joi’s public apology for his connections to Epstein, and his commitment to financial restitution. ... to his character: thoughtful, humble, principled, and generous.

署名者の数名は エプスタイン事件が飛び火した伊藤穣一MITメディアラボ所長の支援サイト立ち上がる に紹介されている。この署名では自分たちを次のように評価している。

At MIT, we pride ourselves on our ability to rise above complex challenges and, with openness and rationality, improve ourselves and the world around us.

MIT 関係者だけでなく、取締役を務めていた財団ニューヨークタイムズも嘘がばれる前、伊藤穣一氏を次のように評価し、擁護していた。

Jeffrey Epstein’s Donations Create a Schism at M.I.T.’s Revered Media Lab

Other organizations have also stood behind Mr. Ito. The John S. and James L. Knight Foundation, where he has been on the board since 2011, said in a statement that it believed his apology “is sincere.” The MacArthur Foundation said Mr. Ito “has addressed his associations in a manner that warrants no action by the foundation at this time.” The New York Times Company, where Mr. Ito has been a board member since 2012, declined to comment for this article.

John S. and James L. Knight 財団 彼は誠実

MacArthur 財団 彼とエプスタイン関係で当財団対処することが何もないと彼は説明してくれた

ニューヨークタイムズ コメント拒否(この記事ニューヨークタイムズ掲載されている)

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