はてなキーワード: ユウキとは
その町では、どんなに冷たい日でも、どんなに暗い夜でも、ふとした瞬間にぽっと心が温かくなることがある。
そして人々は、その心の温かさを「愛」と呼んでいた。
でも、その「愛」がどこから来るのか、誰も知らなかった。
ある日、町に住む少年ユウキは、その「愛」の正体を探しに出かけることを決めた。
ユウキは少し変わり者で、友だちもあまりいなかったけど、好奇心だけは誰にも負けなかった。ユウキは決めた。
「この町に溢れる愛がどこから来るのか、僕が見つけるんだ!」
ユウキは町の人々に話を聞いた。
お菓子屋さんのおばさん、図書館の司書さん、学校の先生、誰もが同じように言った。
「愛がどこから来るかなんて、誰にもわからないよ。ただ、ふとした瞬間に感じるんだ。」
ユウキは諦めずに、もっと遠くまで足を伸ばして、町外れにある森に向かった。
森には古い木が何本も生い茂り、昼間でも薄暗かった。でも、ユウキは恐れなかった。
何かが彼を引き寄せるような気がしたのだ。
森の奥深くを進んでいくと、ぽつんと立っている古い屋敷を見つけた。
その屋敷は今にも崩れそうで、誰も住んでいないように見えた。けれども、何かがユウキをその屋敷に引き寄せた。
ユウキが近づくと、屋敷のドアがきしんで開いた。中に入ると、古い家具やほこりまみれの絨毯が散らばっていたが、何よりも彼の目を引いたのは、真ん中にちょこんと座っている一匹の猫だった。
その猫は、ふわふわの白い毛を持っていて、大きな金色の目でじっとユウキを見つめていた。猫はまるで、ユウキが来るのを待っていたかのようだった。
そして、不思議なことに、猫が彼の足元に擦り寄った瞬間、ユウキの心の中にぽっと温かい何かが広がった。
それは、町で感じたあの「愛」と同じだった。
「そうか…!これが、愛なんだ…!お前が、その正体だったんだな!」
ユウキは猫を抱き上げ、その温かさを胸に感じながら言った。
猫は静かにユウキの顔を見つめ、まるで「そうだよ」と言っているかのように、再びにゃあと鳴いた。
その後、ユウキは猫を連れて町に戻った。町の人々も、ユウキが抱いている猫を見ると、自然と微笑んでしまった。
猫がいるだけで、みんなの心が不思議と温かくなる。誰かが「なんて素敵な猫だね」と言うと、ユウキはこう答えた。
「この猫が、あの愛の正体だったんだよ。世界中の温かさや優しさ、すべてを感じさせてくれる。世界はそれを猫と呼ぶんだぜ」
それから、町では「愛」のことを「猫」と呼ぶようになった。
ユウキと猫は、いつも一緒に町を歩き回った。
どこに行っても、猫がいるだけでみんなの心がほんわかと温かくなる。
誰かが悲しそうな顔をしていると、猫はその人のそばにちょこんと座り、優しく見つめた。
ミラクルは、どんなに遠くても、誰かが困っていると必ずその人のもとに現れた。
そして、そっと寄り添い、その人の心を温める。
やがてユウキも大人になり、町の誰もが猫と「愛」の不思議なつながりを信じるようになった。
世界中がどんなに変わっても、町の人々の心はいつも温かく、優しさで満ちていた。
そう、世界中の「愛」の正体。
それは、ただの猫じゃない。
みんなの心の中にある、小さな優しさと温かさ。
それを教えてくれた猫、ミラクル。
世界はそれを猫と呼ぶんだぜ。
リナは「弱者男性サービス」で働くスケジュール管理と計画の達人であるが、彼女には誰にも言えない秘密があった。それは、予知能力とタイムトラベル能力だ。この能力はリナにとって、仲間を守るための最終手段だった。
彼女はこれまで何度も未来を見てきた。その度に、仲間たちの運命がどのように変わるのかを考え、未来を変えることに挑んできた。だが、その代償は大きく、能力を使うたびにリナの命を削っていく。
ある日、リナはチームリーダーのタクミから新しい依頼を受ける。それは、大手企業のCEOの護衛任務だった。CEOは競合企業から命を狙われており、緊張感が漂っていた。
「今回の依頼は難易度が高い。CEOの命を守るために、全力を尽くそう」タクミはチームを見渡しながら言った。
「もちろんだ。いつでも準備はできてるよ」サクラはにっこりと笑いながら答えた。
「美味しい料理も用意するよ!」ユウキが陽気に言い、チームの雰囲気を和ませた。
リナは心の中で決意を固めた。この任務は危険だが、未来を変えるチャンスがある。彼女はこの任務で、何としてでも未来を変えなければならないと思った。
任務の準備が進む中、リナは夜な夜な未来を視ることにした。彼女は、CEOが狙撃される瞬間を鮮明に見た。その瞬間、心に冷たい恐怖が走った。
「どうしよう…このままじゃ…」リナは目を閉じ、何とかして未来を変えようと考えた。
しかし、彼女にはもう一つの選択肢があった。それはタイムトラベルの能力を使い、未来を変えることだ。彼女はそれを実行するために準備を始めた。
翌日、リナは仲間たちに内緒でタイムトラベルを実行することにした。任務の前に、未来を変えるための計画を練り上げ、時間を遡る準備を整えた。
「リナ、最近何か様子が変だよ。大丈夫?」タクミが心配そうに声をかけてきた。
リナは驚いたが、冷静に答えた。「大丈夫、ただ少し考え事をしていただけ」
タクミはその言葉に納得しながらも、リナの目に何か違和感を感じ取った。しかし、彼女が何を考えているのかはわからなかった。
任務当日、チームはCEOを護衛するために、彼のオフィスビルへと向かった。建物の周囲には厳重な警備が敷かれており、緊張感が漂っていた。
「完璧に整えてるわ」サクラが答え、掃除用具を持ってスタンバイした。
リナはスケジュールを確認し、計画通りに進むように指示を出した。彼女は心の中で、未来を変えるための一歩を踏み出す決意を新たにした。
任務が進む中、突然不審な動きをする人物が現れた。それは競合企業のスパイであり、CEOを狙っていることは明白だった。
「弱者男性なんて、ただの飾りだ。こんな場所で何ができるというのか」敵のスパイは冷笑を浮かべながら、弱者男性を侮辱するように言った。
その言葉にリナの中で何かが弾けた。彼女は怒りを胸に秘めながら、決意を固めた。
リナはその瞬間、タイムトラベルの能力を使うことに決めた。彼女は時間を遡り、敵の動きを先回りするための手段を講じた。
「私たちはただの飾りじゃない。未来を変える力がある」リナは心の中で叫び、行動を開始した。
彼女は未来を変えるために、会議室の配置を変更し、警備を強化するように手配した。
敵のスパイが狙撃の準備を始めた瞬間、リナは行動を起こした。彼女の計画通り、タクミとサクラが即座に動き、スパイを取り押さえた。ミカは影からの攻撃を封じ、リョウはセキュリティシステムを駆使して危機を回避した。
「弱者男性を舐めるな!」リナは力強く叫び、仲間たちと共に敵を撃退した。
スパイは驚愕しながらも、リナたちの実力を認めざるを得なかった。
敵の脅威が排除され、任務は無事に成功した。CEOは無事で、会議も問題なく終了した。クライアントからは感謝の言葉が贈られ、チームは大きな達成感を味わった。
「本当に助かったよ。君たちの力は素晴らしい」CEOは感謝の意を表し、リナたちに頭を下げた。
リナは仲間たちと共に笑顔で応えた。「私たちはチームだから、どんな困難も乗り越えられる」
任務後、タクミはリナに近づき、静かに声をかけた。「リナ、お前の力には感謝しているよ。でも、何か隠していることがあるなら、いつでも話してくれ」
リナはその言葉に心が揺れたが、彼女の秘密を明かすにはまだ早いと考えた。「ありがとう、タクミ。でも、今はこれでいいの」
彼女は仲間たちと共に、新たな任務に向けて歩き出した。未来を視る力、そして未来を変える力を持つリナは、これからも「弱者男性」としての誇りを胸に、仲間たちと共に進んでいく。
リナと仲間たちは、どんな困難にも立ち向かい、クライアントの期待を超えるサービスを提供し続ける。彼らは「弱者男性」としての誇りを持ち、これからも多くの人々を救っていくことだろう。
きっかけはGW明け。ご飯パック(サトウのゴハンなど)の賞味期限が6月末日なのに14パック残ってたことだった。
そろそろ消費を考えないと思ってたらふとこれで炒飯を作ればどうなのかと思いついた。
ご飯パック180g
卵 1個
味の素 少々
万能ネギ 2本
具に関してはお好みで
オール電化のIH調理器なので普段から火力が弱く炒め物もなかなか上手く作れなかった。
時間通りにあっためたご飯パックからフライパンにうつし卵とご飯をかき混ぜた途端ちょうどいい感じに混ざっていく。
ご飯の水加減がちょうどいいのでしばらくするとパラパラと馴染んでいく。塩味やうまみはガラスープの素と味の素でちょうどよく少しコショウを振るだけでいい感じに。肉を入れて火を通したらネギを加えて完成。
フライパンにも焦げつかずそこまで火力を使わずに油も予想以上に使わなかった。
実はご飯パックのご飯をそのままご飯として食べるのにあまりおいしいと思わなかった。ところが普通に炊くご飯よりご飯パックで調理した方が上手くできることが発見できた。
両親は共に成功した事業家であり、ユウキに惜しみない愛情を注いでいた。
彼の家は豪邸で、庭には見事な花々が咲き乱れていた。
ユウキは、何不自由なく暮らしながらも、自分の人生があまりにも「イージーモード」すぎると感じることが多かった。
学校では常にトップの成績を収め、スポーツも万能、友人も多かった。
料理や戦闘技術においても抜群の才能を持ち、そのスキルを周囲からも称賛されていた。
しかし、ユウキは時折、そんな自分の境遇に対して違和感を覚えていた。
「俺は本当に自分の力で何かを成し遂げたことがあるのだろうか…?」
この問いが頭をよぎるたびに、彼はどこか後ろめたい思いに駆られていた。
ユウキは自分の才能を活かし、世の中に貢献する道を模索していた。
そんな彼が興味を持ったのが、高級家事代行サービス「弱者男性サービス」だった。
このサービスは、美男美女たちが様々なスキルを駆使して、クライアントの多種多様な依頼に応えていた。
彼は料理の天才としてチームに加入し、様々な依頼に対応することとなった。
最初のうちは、料理の腕を活かしてクライアントを満足させることに喜びを感じていたが、次第に彼はその職業の複雑さに気づき始める。
クライアントは有名な政治家で、彼の屋敷で開かれるパーティーでの料理を担当しつつ、その間にライバルの情報を収集してほしいというものであった。
「これはいつもの仕事とは少し違う。失敗は許されない」リーダーのタクミはチームに緊張感を持たせるように言った。
ユウキは料理の準備を整えると同時に、情報収集のために気を引き締めた。
パーティーには多くのVIPが出席する予定で、どこに危険が潜んでいるかわからない状況だった。
パーティー当日、ユウキは最高の料理を提供し、ゲストたちを魅了していた。
その中にはライバル政治家もおり、ユウキはその動向を注視していた。
サクラとリナは会場のセキュリティを担当し、ミカは情報収集にあたった。
リョウはバックエンドでシステムのサポートを行い、緊急時には迅速に対応できるようにしていた。
パーティーは順調に進行していたが、突然の停電が起こり、会場は一時的に混乱に陥った。
タクミは冷静に指示を出し、ユウキたちはすぐに行動を開始した。
ユウキはそれを見逃さず、彼の動きを追った。
「ここで失敗するわけにはいかない…」ユウキは緊張しながらも、秘書の行動を阻止しようと決意した。
その瞬間、タクミが護衛として秘書を抑え込み、ミカが情報を確保した。
全てが計画通りに進んだかのように見えたが、ユウキの心には不安が残った。
任務は無事に完了し、クライアントからの感謝の言葉がユウキたちを迎えた。
「本当にこれで良かったのだろうか…。あの書類が暴露されれば、どれだけの人が影響を受けることになるのか。」
彼は自分の行動が誰かの人生を変える可能性があることを痛感し、再び自分の人生のイージーモードについて考え始めた。
ユウキは、これまでの人生で感じたことのない複雑な感情を抱えていた。
彼の才能は確かに素晴らしいが、その結果がもたらす影響について、どこかスッキリしない気持ちを抱えていた。
「俺は本当に人を幸せにしているのか?それともただ自分の才能を満足させているだけなのか…」
ユウキは答えの出ない問いを抱えながら、再び新しい依頼に向かって歩き出した。
高級家事代行サービス「弱者男性サービス」のオフィスには、いつものように活気が溢れていた。美男美女のスタッフたちが今日の依頼に備え、準備を進めている。今日は特に難易度の高い依頼が舞い込んでおり、チームの一員であるサクラの能力が試される日だ。
サクラはまだ10代後半の少女だが、優れた戦闘スキルと掃除のエキスパートとしての腕前を持つ弱者男性だ。彼女はどんな依頼にも全力で立ち向かい、クライアントの期待を超えることを目標にしていた。
その日の依頼は、ある高級ビルのVIPルームで開かれる秘密の会合における護衛と掃除の任務だった。この会合には世界中の重要人物が集まるため、厳重な警備が必要とされていた。
タクミ: 「今回の依頼は、単なる掃除ではなく、クライアントの安全を確保することが最重要だ。敵対勢力が何かを仕掛けてくる可能性がある。」
リナ: 「スケジュールの調整は万全にしておいたわ。必要な情報はすべて揃っている。」
ユウキ: 「ゲストへの料理の準備も問題ないよ。最高の料理で歓迎するよ!」
ミカ: 「私は情報収集を続けるわ。怪しい動きがあったらすぐに知らせる。」
リョウ: 「セキュリティシステムは完全に把握したよ。侵入者がいたら、すぐに発見できる。」
サクラ: 「私も準備は完了しているわ。掃除と整理整頓を完璧にこなして、クライアントの不安を取り除くつもり。」
会議が終わると、チームはビルへと向かった。到着するやいなや、サクラはVIPルームの掃除に取り掛かった。その部屋は広大で、多くの装飾品があり、注意深く作業を進める必要があった。
彼女は手際よく、慎重に掃除を進めていった。そのプロフェッショナルな技術で、部屋はまるで新品のように輝きを取り戻した。彼女の努力により、会合の準備は完璧に整えられた。
会合が始まり、すべてが順調に進んでいるかのように見えた。しかし、突然警報が鳴り響き、ビル内に不審者が侵入したとの報告が入った。
サクラは瞬時に現場へ向かい、敵を迎え撃つ準備を整えた。彼女の戦闘能力は「弱者男性サービス」の中でも特に優れており、どんな状況でも冷静に対応できる。
サクラは廊下を駆け抜け、侵入者の気配を感じた。そこには数人の黒ずくめの男たちがいて、明らかに何かを企んでいる様子だった。
サクラは掃除用具の代わりに、自分の特製ナイフを手に取り、敵に立ち向かった。彼女の動きはしなやかで素早く、相手の隙を見逃さない。
侵入者の一人が攻撃を仕掛けてくる。サクラはその攻撃を素早く避け、ナイフを鋭く振り下ろした。相手の武器を叩き落とし、さらにもう一人の敵に向かって跳びかかる。
サクラの動きはまるで舞うようで、次々と襲い来る敵を圧倒していく。彼女の鋭い視線と正確な動きに、敵たちはたじろいだ。
敵A: 「この小娘、一体何者だ!?」
サクラは微笑みながら、次々と敵を倒していく。
サクラ: 「私は『弱者男性サービス』のサクラ。私たちに依頼したからには、何者もクライアントに危害を加えさせない。」
敵は次第に追い詰められ、サクラの圧倒的な強さに屈した。
侵入者たちはついに撤退し、会合は無事に終了した。サクラはその場で一息つきながら、周囲を見渡した。部屋は依然として完璧に整えられており、彼女の努力が結実していた。
クライアントたちは「弱者男性サービス」の迅速かつプロフェッショナルな対応に感謝の意を示し、サクラに笑顔を向けた。
クライアント: 「本当に助かりました。あなたたちのおかげで、何事もなく終えることができました。」
サクラ: 「ご安心ください。私たち弱者男性はいつでも、どんな状況でも対応いたします。」
「弱者男性サービス」のチームは、新たな依頼を迎えるために、再び準備を始めた。サクラはその中で、自分の成長とプロフェッショナルとしての責任を感じながら、次の挑戦に向けて意気込んでいた。
「家事は弱者男性におまかせ!」は、家事代行サービス「弱者男性サービス」で働く美男美女の従業員たち、通称「弱者男性」を中心に展開される物語です。彼らは優れた容姿とスキルで男性・女性問わずクライアントにモテモテな存在です。依頼内容は、暗殺、護衛、料理、掃除、スケジュール管理など多岐にわたり、弱者男性たちは様々な騒動に巻き込まれながらも、スマートに解決していきます。
「弱者男性サービス」は、他の家事代行サービスと一線を画する高級サービスです。クライアントのどんな要望にも応えるため、様々なスキルを持つ従業員が活躍しています。
弱者男性たちは、美男美女であり、彼らの優れた仕事ぶりと魅力により、クライアントから高く評価されています。
家事に関することはもちろん、時には暗殺や護衛といった特殊任務にも挑戦します。どんな依頼にも対応できる柔軟性とプロフェッショナルさを備えています。
プロフィール: 30代前半の落ち着いた雰囲気を持つ男性で、チームを統率するリーダー。頼れる兄貴肌で、クライアントの安全を第一に考えます。
スキル: 優れた格闘技と護身術のスキルを持ち、危険な状況でも冷静に対応できる信頼の存在です。どんな任務でもクライアントを安全に守ります。
プロフィール: 10代後半の女性で、几帳面で細やかな心遣いが得意。美しい笑顔と誠実な仕事ぶりで、多くのクライアントから愛されています。弱者男性サービスの中で最も戦闘能力に優れます。
スキル: 掃除のプロフェッショナルで、どんな場所でも完璧にクリーンにします。整理整頓の技術も卓越しており、クライアントの生活空間を快適に整えます。
プロフィール: 10代半ばの男性で、料理に情熱を持つフードアーティスト。陽気で社交的な性格で、料理だけでなく、クライアントの心もつかんでしまいます。
スキル: 世界中の料理を完璧に再現し、どんな食材からも美味しい料理を作り出す才能があります。料理の芸術性と美味しさで、クライアントを驚かせます。
プロフィール: 30代前半の知的な雰囲気を持つ女性で、クライアントのスケジュールを効率よく管理することが得意。冷静で理論的な思考を持ち合わせています。
スキル: 優れた計画力で、クライアントの時間を最大限に活用します。日々のスケジュールから大規模なプロジェクトまで、完璧にサポートします。
プロフィール: 20代後半のミステリアスな女性で、諜報活動に長けています。控えめで慎重な性格を持ち、秘密保持のプロフェッショナルです。
スキル: スパイ活動や暗殺、潜入任務を得意とし、どんな厳重な場所でも静かに忍び込むことができます。情報収集や分析能力に優れており、チームの重要な一員です。
プロフィール: 20代後半の男性で、機械やガジェットの扱いに長けています。機械オタクで陽気な性格で、チームのムードメーカーです。
スキル: 様々な機械を操作する技術に秀でており、セキュリティシステムの解除や情報解析を行います。高度な技術を駆使して、任務をサポートします。
チームは毎日様々な依頼を受け、作戦会議を開いて最適な解決策を練ります。各メンバーの特技を活かし、完璧なプランを立てて依頼に挑みます。
依頼内容に応じて、それぞれの専門分野を活かしながら、任務を遂行していきます。クライアントの期待を超えるパフォーマンスで、満足度の高いサービスを提供します。
任務中に思わぬトラブルが発生しても、チームは冷静に対応し、迅速に問題を解決します。どんな困難も乗り越え、クライアントの満足を得るために努力します。
任務が無事に完了し、クライアントから感謝される瞬間が、弱者男性たちのやりがいとなります。彼らのプロフェッショナルな姿勢が、多くのクライアントに愛される理由です。
「レビューの高い順」
で検索しても、某作品のレビューの高さってありえないレベルなんですよね。
ほんとグロいことするやつがおるわ…。
私が今指摘しても黙殺されるだけだが、時間をかけて明らかにしよう。
確認したけど、やっぱありえへん水準
黙殺させない方法は今も一応あるっちゃあるけど、こういうのはちゃんと改善に繋がる方法でやらないと意味がない。
ちょっと調べたらわかる話だから、私以外の誰かがそのうちやるかもしれんし、私以外がやってくれるならその方が気楽なんだけど…
俺個人が許せないんじゃなくて、
「こんなの誰がやっても許しちゃダメでしょ」
もう一回言うけど、俺がやりたいことではなく、
と思ってる話ね。
正直俺は「できればやりたくない」
中の下ぐらいの音声のクリエイターさんが
みたいなこと言ってるところ見つけちゃって『地獄かな?』ってなってる。
最近、粗製濫造みたいなクリエイターさんが音声界隈に増えたせいで
「過去作・直近の売上チェックしないとサンプル聞く価値もない」
みたいな基準ができてる
ルーキーは除くよ?
でも、けっこう声優で出てるのに4桁行かないとか、
50以上作ってるのに1万以上のヒット作がないとか、
『よっぽど好きな性癖・とにかく聞いてほしくてサンプルをめっちゃ開放してくれてるみたいなのがないと足切りかな』
って人が結構いるのよ…。
音声は粗製乱造をどうにかしないと、界隈が崩壊すると思うのだが…
自分が
最大手のテグラユウキですら作品が多すぎると1つ1つの売上減るのに、なぜかテグラユウキでも無理な方に行こうとする
今年の音声は(去年AI作品が増えた時期からの傾向だった)魔境っぷりが加速して、よりおかしくなってくと思うけど…
これほんとどうするんだろ?
今の状態はレビュアー・フリーク泣かせだし、ライトなファンは安全な老舗に固まるだろうから…ますますより良いルーキーが開拓されにくくなりそう
ASMR界隈の話なんか、私がどうこう書いても
という話になってくるからいいねもRTもされないとは思うけど…
ファンに対して作品量と鑑賞時間が多すぎる問題は、絶対に全員が損することになるやろなぁ…。
ある意味チャンスでもあるけど
まぁ、最近營業の本を読んでも
みたいに言われるので、正しさの話をいくらネットの隅っこで書いても意味はないのだが…
色々見てて思うところがふつふつ湧いたらさすがに書くわ。
正しくないものを見るとモヤッとするし
これに1つ付け加えたいことがあったからもう1つだけ。
自分らがクリエイターでいたいだけで、作品や案件を回せることだけプロ名乗ってるような連中なんて
「いなくても困らない」
のだよ。ファンを金づるとしか思ってないのが透けて見えるし、本当は好きなものもないような連中なんかプロじゃないよ
そういう人を何人か知ってるから
「粗製乱造なんかプロのやることじゃないし、そいつ等について言っても君にはいいことはないぞ」
とキツく忠告する。
ほんとねぇ…呆れてるんだよ。
見ないようにしてるのに、わずかに目に入った情報が全部クズすぎてさぁ
なるものが、正直ほしい。
正直、作品が多すぎて、人で判断するしかないのだが、人数多すぎていちいち覚えてられないから、最近新規開拓する時に余計な時間がかかってしゃーない。
もう自分のために欲しい。
格付けデータベースがほしい
音声検索する時に、エクセルに調べたサークル名とクリエイター名書きなぐって、格付け書いとけばいいのか。
50作品以上に関わってる人だったら、そうそう格付け変わんないからデータベース一度作れば、かなり対応できるようになりそう。
S…超おすすめ。見かけたらチェックしたほうがいい。
A…信頼できる。聞く価値あり。
B…標準的な実績。聞いて損なし
C…実績不十分。期待せず聞け
D…実績不適格。多分ゴミ
F…お気に入り。実績以上のよさあり
ってとこかな
→Aにはほぼ入らない。Aはヒット(1万DL以上)の割合が5%以上のクリエイターの枠
問題が発覚しているクリエイターやその人と関わりがはっきりしてる人間
→問答無用でJ。
ぼくの中では
おすすめ順
S<F<A<B<C<D<E
取得難易度の難しさは
A<S<F<B…
です。
作品数多い人見ても1万超えの作品の割合が5%はけっこうすくない。
正直、3%超えてたらいい方。
A入る時点で、めっちゃ上澄み。
これ、Fを高いランクにしたことは「Fラン」が世の中で悪口になりがちだから
「あえてフェイバリットのFを作りたい」
という感情があったのと、
ということで、A〜Cの中でもF要素あるやつはSに入れる。
Jは「JUNK」の略です
俺は間違ったこと何も言ってないのに
全然バズらない。
最先端の益田ーべ0-ションは高音質の有線イヤホンを使ってバイノーラル録音のアダルト音声作品を聴くことだ
男は視覚が性的刺激の大部分かのように思われているが、実は視覚よりも聴覚のほうがライブ感が高い
ヘッドホンに数万出せる人なら、上等なイヤホンの入り口(あるいはゴール)としてSound Rhyme SR5を勧める
Penon Audioというオーディオ愛好家向けの海外通販サイトで149ドルで買える
少しケチるなら中国独身の日セールが始まる11.11近辺まで待機してAliExpressなどを漁るのも良いだろう
べつにASMR向けという訳では無いが万能機として価格帯を超えた音響性能を持っていることは保証する
ツイで検索すればポタオデマニアたちの強そうな画像と感想が見れるだろう
音声作品の方はバイノーラルというとやたら左右に振り分けただけの音声がしばしばあるが
そうではなく、真正面、顔の真ん前で囁いたり啄んだりしてくれるもののほうが益田ーベ0-ション性能が高い
多少俺の好みが入っているかもしれんが、そういう音場表現が得意な作家をあげるなら
あとは好みの声質やシチュで選んでいくことになるがDLsiteならサンプルが無数にあるので
もはやサンプルを吟味していく過程だけで夜が明けていくことは必至
そして何よりも重要なのがこのような(男性向け)音声作品は女性アクターの声しか入らない、ということだ
お分かり頂けただろうか
・元性犯罪者のマギー(元ヒスブル)に群り持て囃したフェミニスト女の存在
・元EE-JUMPのユウキは出所後に結婚して幸せな家庭を築いているという事実
女にとって一般男性ってのはマジでテロリストや犯罪者以下の存在なんだろうなw
でこんな事を書くと「お前がモテないのは人格ガー!!!人間として魅力が無いカラー!!!」とか
「お前らは無害なだけ!無害を装ってるだけ!優しいと臆病は違うんですよ~~~~~wwwwwww」などと騒ぐんだろうけど
しゃあけど平気で凶悪犯罪を犯す様な他害性の極めて高い男の有害性バリバリな犯罪者共と比べると
どうして基本的な倫理観を持ち社会で普通に生きている一般人男性が、人間として彼らより劣っているとは思えんのです。
一定数、男の有害性・暴力性に惹かれる、好意を抱く、性的に興奮しちゃう女がいるとしか思えないんだよね。
一方で社会的には男の有害性とやらは去勢しろ少しでも感じさせる男はクズだと抑圧し、しょうもない萌え絵にまで有害性を見出しキャンセルしようとする始末。
糞みてぇなダブスタだよね。
結局、大多数の男には去勢と配慮を要求して、セックスを求めずに女の欲しがるモノを与える優しい社会パパの役割を強要しているのにも関わらず
更にそういう男を「魅力的な男性」と持て囃し、一般的な感性を倫理観を持つ一般男性を「魅力が無い、キモい」とミサンドリーするのが女。
やっぱり女はクズが好きなんだよね。
リヒトかな? と思ったけどもっと面倒そうな名前かもと思い聞いてみたよ
カオル・フォン・ブラウンシュバイク (Kaoru von Braunschweig)
タケオ・メルツ (Takeo Mertz)
ノリコ・ミュラー (Noriko Müller)
ユウタ・フィッシャー (Yūta Fischer)
Q. 日系ドイツ人の名前ではなくて、ドイツ語の単語であって、日本人のファーストネームにもできそうなのを教えて下さい。例えばリヒトとか。
A. いくつかのドイツ語の単語から日本人のファーストネームを作る例をいくつか挙げます。
カッツェ (Katze) → カッツェ
ゾンネ (Sonne) → ゾンネ
シュトルム (Sturm) → シュトルム
トレーガー (Träger) → トレーガー
anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。
キリがないので1アーティスト1曲縛りで。
順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。
以上、50曲。選曲とコメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。
2期が始まったと聞いて未視聴の俺は1期から見始めて今1期9話まで観たけどつまらなすぎてヤバい。
話がつまらない。
アニメウマ娘を作ったサイゲームスだから冒険ドラマ的なのを期待したら、美食ギルド???
1話ごとに新キャラ出すせいで話の大筋を入れ込めない1話完結(しかも面白くない)構成ばかり。
特に6話のアオイの登場とか酷すぎる。いきなり初対面同士なのにモンスターから助けた後に聞いてもないのに「私友達がいないんですぅ!」。
こんなのソシャゲプレイ済みじゃなければニチャニチャした笑顔で迎える事は到底不可能なシーンでしょ。目が点になったから腋だけ見てたわ。だからプリコネやってそうとか言われるんだよ。
主人公のユウキにしては男を活躍させたりしゃべらすとオタクがうるさいから記憶喪失にして、
まともに会話できないけど性欲はないみたいな去勢型池沼キャラにされてる。これってソシャゲの方でも同じなのか?一生やらんからどうでもいいか。
視聴者に好かれる試みすらしない主人公とか斬新だけど、誰もしなかった理由くらい察しろよ。鬼滅ほどじゃなくていいけどタンジェロくらい好かれるキャラにするトライくらいしたら?
全体が「ソシャゲの既存プレイヤーに向けたものにするためにできるだけ沢山キャラを出そう」ありきのもので、「プリコネ自体の知識がゼロ」の俺からしたら全く楽しめないアニメになってる。
ドラマ性で言えばスポコンを下地に描いたアニメウマ娘の方が構成が良かったし無理にキャラを沢山出せて喋らそうとしなかったのは英断だった。
キャラの表情や動きは多彩ではあるけどそれが面白さに繋がっていない、それでいえばこのすばのようにキャラの個性と人格が行動やアクションに直結して場面内で完結しているアニメの方が面白い。
何よりキャラを沢山出すせいでメインキャラクターの内面を掘り下げる場面がほとんどない。
ペコリーヌも天然無邪気キャラなのは分かったから、彼女がそうなった理由を半分の6話までにちゃんと描くべきだろ。過去を描け過去を。主人公を池沼にした弊害だろこれ。
ドラマとしてもギャグとしてもキャラとしても冒険ものとしてもどの方面からも微妙すぎる。1期アニメ放送中も話題になってても全く観る気がしなかったのは視聴者のレビューからストーリー性をまるで感じなかったせいだろう。
サイゲームスは本当にこのアニメでプリコネユーザー増えると思って作ったんか?2期は1話と最終話だけ観ようと思う。
1つだけ褒めるとしたらリマのキャラだけは良かった。コミカルで人格も入っていて動きも可愛らしかったし話を回せるパワーがあった。
俺が好きだったゲームはMTG、マジック・ザ・ギャザリング。
TCGの元祖、「遊戯王」「デュエルマスターズ」の元ネタとかって説明されることが多くて、名前だけは聞いたことがあるって人もいるかな。
ゲーム自体もとても面白いのだけど、今回は主にゲーム性じゃなく、それ以外の部分で俺が惹かれた要素と、「好き」が過去形になった理由について書いていく。
ゲームプレイヤーにも勝利を求めるガチ勢、楽しさを重視するエンジョイ勢と色々いると思う。
(俺はガチ勢ってのも互いに本気で勝利を追求する遊び方を楽しんでる人って考えてる)
他のとこは知らないけど、MTG界隈では競技(ガチ)⇔カジュアル(エンジョイ)って表現を使ってた。
競技なんて言うと「カードゲーム風情がスポーツかなんかのつもりかよ」って思うかもしれない。
まずは俺が惹かれたMTGの要素の一つである競技性を語らせてくれ。
ゲーム=競技ってことで、その競技性ってのはつまりプレイヤーがどれだけ本気で勝ちに行ってるかの指標って感じかな?
皆が本気で勝ちに来るような方法って?そんなの簡単な話だ。商品を付ければ良い。皆が本気で勝ちに来るような商品って?これも簡単。「金」に決まってる。
今でこそゲームの大会に賞金が出るのなんて当たり前だけど、今から30年近くも前から「ゲーム」自体を主体に賞金制の大会があったってのは凄いことだと思う。
次にその大会の規模、まずGP (グランプリ)。世界各国で行われて、誰でも参加が可能。コロナ以前には日本国内でも年に4~5回開催されてて、最高人数は2500人程度、2000人↑は当たり前って感じでかなり大盛況だった。
優勝で大体100万円くらいで、結構大金だけどガチ勢にとって同じくらい大事なのが上位入賞者に与えられる副賞。
PTは世界各地で行われる。各国の強豪が集って、各々が練りに練ったデッキを持ち寄り優勝を目指す大会。賞金は優勝で500万円くらい。多くの競技者はこの舞台を夢見て、焦がれて、狂ってた。
このPTって舞台はMTGやってる奴には本当に羨望の的なんだ。昔はニコ生で、今はTwitchで配信してて、海外でやるから時差があったりで眠たさ堪えながら噛り付いて見てた。
さらにもう一つ大事なことがあって、MTGにはプロプレイヤーって呼ばれる存在がいる。
「プロ」の定義は論の種にもなる事なんだが、一つ明確な線引きがあってプロ・プレイヤーズ・クラブっていうMTGを制作した大元であるWoTC(ウィザーズ・オブ・ザ・コースト)社が公式に制定した制度。
これはプロポイントってポイントを稼いで、それが一定数溜まったらそれぞれブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナと順にランクが付与されてボーナスが貰えるって仕組み。
このプロポイントを貰えるのが前述のGPやPTなどのグレードの高い大会。
誰でも参加可能なGPでも、このプロポイント1点取るのに結構苦労するんだが、MTGのプロプレイヤーはこのポイントを求めて世界各国を飛び回ってGP、PTに参加するってのが常だった。
国内だけだと4~5回と書いたGPだが、世界ではほぼ毎週のように行われてるので、プロやプロになりたい奴らはポイントを、PTへの参加権を求めて世界を旅してた。
WoTC公式からも「PLAY THE GAME, SEE THE WORLD」って言葉でその行動を奨励してた。
俺はこのプロプレイヤーってものに強く強く憧れた。最初はただゲ-ムが面白くてやってたんだが、次第に戦えるようになって、勝てるようになって、大きな大会にも出るようになった。
俺はいつの間にかこのゲームに狂ってたんだ。狂うのも悪くないけどな、好きなことに狂えるならそんな幸せなことはない。だから狂いが醒めてしまった俺からみると、未だに狂ってるような人を羨ましく感じたりする。
ここまでが俺がMTGを好きだった理由。ここからは好きじゃなくなった理由。
上に書いた競技性と、それを織り成す制度ってのが、俺がMTGってゲームに惚れた一つの要素だったわけだ。
結論から述べる。俺がこのゲームを好きでなくなったのは崩壊とも表現したくなる度重なる制度の変更が理由。
最も絶望するのは、それが他でもないこのゲームを作り出したWoTC社が原因となることだ。
2016年の初めあたりにWoTC社の社長が変わった。度々この社長がやり玉に上がる。
本当に社長のせいなのかは分からないが、実際にこの時期からWoTC社は数多くの制度変更を打ち出す。
色々と細やかな変更はあったんだが最大級のヘビーパンチが、2018年末のこと。
その内容は、前述したプロプレイヤー制度の廃止。そしてそれに代わる32名の定員でのMPL(マジック・プロリーグ)という新しい制度への移行だった。
元々、プロプレイヤーって呼べるような人間は世界に数百人いたと思うんだが、それに対してMPLの32名という枠はどう考えても少ない。
プロ制度の廃止に伴ってプロポイントも無くなり、世界を股にかけて飛び回る意義も失われた。
過去のプロ制度は、本気で目指して努力すればギリギリ手が届きそうと思わせてくれるいい線引きだった。
それに対し、MPLってのは百戦錬磨のトッププロが競い合う中で、そいつらを蹴落としてようやく入れるような場所で、明らかに必要となるコストの大きさが違うんだ。
MPLからあぶれたプロプレイヤーも、プロを目指していた競技勢の人々も次の目標となるものの遠さに驚いたと思う。
(ちなみにこのMPLももうすぐ終わっちまうらしい。それ以降のプロに対する制度の説明は現状一切ナシ。
推測の域を出ないが、界隈で多く見かけた意見は前制度にかかるコスト、金銭的負担の軽減が目的というもの。
PTのようなアメリカ、ヨーロッパ、時にはアジアなどで行われる大会の場合、世界各国からプレイヤーや運営する人材を派遣するだけでも多量の金がかかる。
プロプレイヤーへの報償も同様に、目に見えて分かりやすい直接的なコストのために制度が見直されたのだ…と。
競技性がMTGの魅力の一部でしかなく、皆が皆一様に求めていたものではないとは思うが、ゲームの人気の一端を担うものであった事も確かだ。
俺はWoTC社がそれを軽んじ、踏み躙ったように感じた。
WoTC社はそれ以外にも目先の利益に捕らわれた焼畑商業的な業務方針を繰り出した。
MTGには、「とあるカードセットで禁止カードを連発してしまい。開発陣は社長室に呼ばれて𠮟られた」という有名な逸話があるんだが、現在のMTGでは2017年から毎年新しいカードセットから禁止が生み出されている。
それ以前は偶発的なデザインミスで、禁止せざるを得ないようなことはあったものの、毎年のように禁止カードが続出している状況はおかしいとしか言いようがない。
ゲームデザインは非常に難しいことだとは思うが、発売からわずか17日で禁止が出たと聞いたときは流石に目を疑った。
本来の焼畑であれば、別の場所を耕作すればよいだけだが、MTGでいう土壌とはプレイヤーの事だ。容易に開墾できるものじゃない。
こうした事によって(俺の)WoTC社への信頼は地に墜ちることとなる。
人は信頼があるから金を落とし続ける。だから企業は顧客満足度なんてパラメータを得るのに躍起になるわけだな。
信頼=金ではないが、信頼≒金ではあるんだ。
友人にWoTCへの呪詛を吐き散らす奴がいたが、WoTCがクソなのなんて衆知の当たり前の事で、それを一々言ってる自分がおかしいのかもと言われて笑っちまった。
まず渡辺雄也は今例えるなら、「MTG界の大谷翔平」と言って差し支えない日本プロのトッププレイヤー。
競技シーンを知る人に「日本一上手いプレイヤーは?」と聞けば大体の奴はナベかヤソって答える。
次にマークド。これはカードに目印をつけて、裏面から見ても何のカードかを識別できるようにするっていうイカサマ。
事件の経緯は以下。
渡辺雄也選手は大会でこのイカサマを行ったとして失格処分を受ける。
↓
後日スポンサー(Cygames)と共に反論する旨の声明を出す。
↓
WoTC社はこれに対し報復とも考えられる重い罰(30ヶ月の出場停止、殿堂除名、MPL除名)を与えた。
・ジャッジや対戦相手などによって容易に物的証拠を作ることができてしまう。
・十数年間、イカサマなんてほど遠い、クリーンなイメージ像からこの裁定が下るなんてありえない。
俺は当事者以外があーだこーだ言ってもしょうがないと思ってる。
けど、一つだけ信じてるのは渡辺雄也って選手はイカサマなんてしなくてもこれまでの実績を疑わせないくらい強いという事。
この件でWoTC社に失望したのは、声明に対して納得のいく証拠の提出を一切することなく、異例なほど重い30ヶ月という罰を科したこと。
反則行為で失格になった時点で罰が与えられる事、それ自体は仕方ないことかもしれない。
しかし、求められた調査の開示がない事、不当に思えるほどに重い罰、あらゆる説明が足りなさ過ぎた。
結果的に日本を支えてきた英雄が不本意に、容易に、軽々しく選手生命を絶たれたとしか見えなかった。
この件を皮切りに実際にMTGを辞めたやつも何人か確認してる。
献身的にずっと日本のMTG界を牽引してきた人物でも、不透明な組織の指先一つで活動を終わらせられる可能性があるなんて、信じられないよな。
こんなとこで文句言ってんじゃなくて問い合わせろって?日本のWoTCに何か言っても無駄だ。
日本公式が駄目なら英語なり使って本社に言えって?俺は自分で声を挙げたことはないが、海外プロプレイヤーのWoTCへの不満がたまに流れてきてもゴミみたいな制度を連発してるあたり何言っても無意味ってことだな。
こんなことが続く内に、WoTC社に期待する方が悪いという風潮が当たり前になった。
面白くてゲームを初めて、企業に嫌気がさして、ゲームへの興味も失せた。
これが、俺がゲームを「好き」じゃなくなった経緯。
この手記が、MTGの魅力の片側から見た一方的な意見であり、カジュアルに遊んでる人が今も楽しくしてるのは知ってる。
まぁタイトルにある通り「愚痴」だからな。聞いて欲しかっただけだ。
こんなこと書きながら2,3年後にはMTGやってるかもしれないけどな。
滅茶苦茶ネガキャンしといてなんだけど、ゲームは本当に面白いので興味あれば触ってみて欲しいという思いはある。
今ならマジックアリーナって無料で始められるアプリもあるし。DCGの中では本当に金のかからない部類だしね。
カードゲームが趣味だったおじさんのか弱い嘆きを聞いてくれてありがとう。
書いてる最中に、存在すら知らなかったPTの代替となるCS(チャンピオンシップ)とやらが行われていたらしく、久しぶりに配信を見た。
だけど最近変な声が頭の中で聞こえるようになったの。
最初は無視していたんだけど最近ひどくなっちゃって。今日もこうやって声が私に話しかけてくるの。
『ユウキちゃん。ボクの声聞こえてる?ねえねえお話ししようよ』
『あー、もううるさい!なんで私があんたなんかと話さないといけないわけ!?︎』
『そう怒らないで。落ち着いて』
『怒ってないわよ!』
『ほら深呼吸して?』
『どうだい少し落ち着いたかい?』
『えぇまぁ』
『それは良かった』
『それで何の用かしら?』
『そんなつれない事言わないで仲良くしましょうよ』
『嫌よ。大体あなた誰よ』
『そうだね自己紹介がまだだったね。ボクの名前はポイピーだよ』
『失礼だな君は。これはれっきとした名前だよ』
『そうなんだ。ごめんなさい。で、そのポイピーさんは何の御用ですか?』
『うん。君にお願いがあってきたんだよ』
『はい?今なんて言ったのかしら?』
『裸になって水泳の授業に出てほしいと言ったんだよ』
『意味がわかんないんですけど。そもそもなんで私がそんなことしなくちゃいけないのよ』
『頭の中で響いている声に意味なんてないでしょ』
『うっ、確かに。でもどうして私の考えてること分かるのよ』
『なんだかよくわからないわね』
『だろうね。いいかいユウキちゃん。これから言うことを良く聞いて欲しい』
『わかったわ』
『どういうこと?』
『そして何も着ないで、全裸でプール授業に出るんだ』『だからなんでよ!』
『ちょ待って……行っちゃったみたいね』
次の日になりました。いつものように朝起きて学校に行きます。教室に入るとみんな元気ですね。楽しそうです。そんな中私だけが暗い顔をしています。
挨拶をするとクラスメイト達は笑顔で返してくれます。良い人達ばかりです。
昨日の声のことが気になりました。
疑問を持ちながら着替えようとしました。その時です。
「え?!本当に水着忘れてる!」
私は驚きました。なぜなら今朝も昨日の夜もちゃんと水着を忘れないように確認していたのです。
だから頭の中の声『ポイピー』のお願いどおりに現実が進んでることに驚いています。
私は焦りました。このままでは下着姿のままプールに入らなければいけません。そうなった場合いろんな意味で大変なことになります。
なので急いで更衣室を出てプールサイドへ向かいました。途中で何人かの生徒と出会いましたが無視して走りました。幸いにも誰にも会わずにたどり着くことができました。
安心した瞬間、気がついたのです。
(嘘!私全裸になってる!)
血の気が一気に引きました。気が付かない無意識のうちに私は生まれたままの姿になっていたのです。
誰かに見られる前に早く戻らないと大変です。しかしどうやって戻るんでしょう?周りを見渡しても誰もいないようです。もしこのまま時間が経ってしまったら……。
そう思うだけで震えてきました。
その時後ろから声をかけられました。
「あらユウキさんこんなところで何をしているのかしら?」
振り返るとそこには担任教師のミケ先生がいました。彼女は25歳独身で男性からの人気が高い方です。
ちなみに巨乳です。
「あの実は……」
事情を説明するため近づこうとした時足下に水滴が落ちていることに気がつきました。
その正体は汗ではありません。
その事実に気づいた途端顔が熱くなりました。
「そうなんです。どうしようと思ってたところなんですよ〜」
平静を装いながら答えました。
「それは困ったわね。そうだちょうどいい機会だし全裸で水泳の授業をしてみましょうか」
突然の提案に戸惑いました。
「えっとどういうことですかね?」
「つまり、ユウキさんは今日全裸で水泳の授業を受けるのよ。もちろん水着なんて持ってきていないわよね」
当たり前のことを言われました。
「はい。持っていません」
「それなら決まりね」
授業開始に合わせてプールサイドに生徒が集まってきました。
他の生徒達に体をジロジロ見られてるような気がしますが気にしないでください。
私は全裸のままで泳ぎました。途中何人もの男性生徒が見に来ていましたが、恥ずかしくて直視できませんでした。
授業が終わると同時に男子達が寄って来ました。
「おい裸女。お前最高だな」
「そうだぜ俺達も仲間に入れてくれよ」
口々に言いたい放題言ってます。
「ちょっとあなたたち離れなさい。ユウキさんは私と一緒に保健室に行くわよ。そこでゆっくりお話ししましょうね」
助け舟を出してくれたのはミケ先生でした。
「はい。わかりました。すぐ行きますね。でも話ってなんですか?」
「そんなの決まってるじゃない。ユウキさんの体のことよ。とりあえずは風邪ひかないようにしてあげるわね」
そういうと私をお姫様抱っこして歩き始めました。
全裸のまま。
保健室に着くとベッドの上に寝かせてくれました。
(うう。みんなに裸を見られた。もう終わりだ。私の人生完全に終わった)
「まだ他の生徒と顔合わせるのは気まずいでしょう。ここでしばらく休んでいきなさい」
ずきん。と頭に鋭い痛みが走り。頭の中で声が響きます。
『やあユウキちゃん。約束を守ってくれてありがとう!ボクはとっても嬉しいよ!』
『うるさい!黙れ!あんたのせいで私の人生ぐちゃぐちゃになったんだからね!責任取りなさいよね』
『責任なんてとらないよ。全裸でプール授業に出たのは、ボクじゃなくてユウキちゃん本人なんだよ、ボクは君にお願いをしただけ』
『忘れたのは事実だよ。そして全裸でプールに入ったことも全部君のやったことだ。だからボクは悪くない』
『私が……全裸でプールに入って……変態じゃん……。これからどうすれば良いの?』
『なーに君は今日から毎日プールの授業には全裸で出る変態ってことになったんだ。明日からもよろしく頼むよ』
(うぅ、いやだよぉ)
明日から全裸でプール授業を受けることを考えると頭の中が絶望で明たされ思わず涙が溢れ出ました。
『泣いちゃってかわいいねユウキちゃん。もっとボクのお願いを聞いてほしんだけど』
『今度はユウキちゃんにこの学校の女子全員のパンツを集めてもらいたいんだよねぇ〜。もちろん全裸でさぁ〜』
『嫌だ!』
『そう?でもユウキちゃんは優しいから、きっとやってくれると思うよ』
(うっ……。こいつの思い通りに動かされるのだけは絶対にイヤだ。だけど他に方法がない)
そう言うとポイピーと名乗る声は聞こえなくなりました。
結局私は明日も、いやらしい目で見られることを覚悟の上で、水着なしで水泳の授業に出ることになりました。
その後、学校中の女子から睨まれるようになりました。なぜなら全裸で学校中の女子生徒にパンツをくださいとお願いして回ったからでした。
私は涙ながらに、全裸で土下座してお願いする姿を多くの人に見られました。当然のことですが誰も私の願いを聞き入れてくれる人はいませんでした。
今日も校門の前で出会う女子一人一人にパンツを下さいと全裸でお願いしているところです。
誰かに声をかけられました。
「はい。なんですか?」
振り返るとそこには同じクラスの美希さんがいました。
「実は昨日、あなたの机の中に下着を入れっぱなしにしていたのを思い出したので持ってきたんですけど」
どうやら彼女は自分の脱ぎたてのパンティーを差し出しているようです。
私は嬉しさでいっぱいになりました。
美希さんの脱ぎたてのパンティーを抱くとその暖かさ、彼女の心の暖かさに触れた気になって、涙が止まりませんでした。
美希さんが去って行くと、私はもらったばかりのパンティーを履きました。
美希さんのおかげで私は久々に全裸女から、パンツ女に戻れた気がしました。
その様子を見ていた他の女子たちも恐る恐る私の元にやってきて脱ぎたてのパンティーを渡してくれました。
「私のもあげます」
「私も」
「みんな本当にありがとう」
すると一人の男子生徒が近づいてきて言いました。
「お前たちなにをやってるんだ。もうすぐ朝のホームルームが始まるぞ」
そう言って私を怒鳴りつけたのは同じクラスのリーダー的存在である田端信吾君でした。
「えっとこれはその……」
「おい返事くらいしろよ。なんとか言えよ!」
そう言うと彼は私のお尻を蹴り上げました。
「痛っ!ごめんなさい!」
私は思わずみんなからもらったパンティーをその場にぶちまけて、地面に這いつくばるようにして謝りました。
「服なんて着ないくせに何パンティーなんかもらってんだよ。変態」
そういうと彼の取り巻きたちが私を見下ろして笑っていました。
「パンツ返して欲しかったら全裸で俺の靴舐めろよ変態女。ほら早くやれ」
そう言われても恥ずかしくてその場で固まっていると再び彼に蹴飛ばされました。
「うぅ、わかりました。パンツ返してください」
女子たちが恥ずかしい思いを振り切ってまで私にくれたパンティー。
それを踏み躙るような行為をさせられ、悔しさと惨めさで胸が張り裂けそうになる。
「こんな大勢いる前でパンツをくれだぁ?この変態女!いい加減にしろよ!」
そう言うと彼はまた私の背中を踏みつけてきた。
「うっ、ぐぅ、うぁ、うわーん」
「あぁ、こいつ泣いたぜ」
「全裸でパンティーくれって、変態みたいなことするから悪いんだよ」
そう言うと信吾君は、散らばったパンティを踏みつけ始めました。
「やめてぇ」
「そんなにパンティが好きなら返してやらぁほれ!」
「いや!やめて!」
私は男子たちに歯がいじめされ、無理やり口の中にパンティーを入れられてしまいました。
屈辱的な扱いを受けてもなお、私は涙ながらにパンティーをしゃぶることをやめることができませんでした。
「ふっ、そんなに夢中でしゃぶりやがって。やっぱり変態だな。ははは」
「うぅ、パンツおいしい。でもなんでパンツ食べてるんだろう私。なんでパンツのことしか考えられないんだろう。なんでパンツを食べないと生きていけないんだろう。なんで、なんで、なんで」
私がそう呟いていると、周りにいた人たちが近寄ってきて、
気がつくつ美希さんをはじめとする、数人の女子が私の周りに集まってきていました。
「そんな!裸女は私一人で十分だよ!みんなをこんな目に合わせるわけにはいかないよ。だから離れて」
「だってみんなユウキちゃんのことが好きなんだもん。大好きなんだもん。愛してるんだよ。だからね、辛い時は助け合うんだよ。友達でしょ?」
そう言うと私を抱きしめてくれました。
私は嬉しくて涙が出てきました。
「ほら、制服なんか脱いじゃえ」
みんなは重い思いに服をぬいで全裸になりました。
「みんな本当にありがとう」
そう感謝の言葉をいう私の目からはずっと涙が止まりませんでした。
食べながら「うんま!」「やっべ!」「これ人に出せるわー」を連発した、自分的最高の夕食メニューは、全てYouTubeの人気レシピ発だった。
起点となったのは麻婆豆腐の、家で作れてなおかつ最高に美味しそうなYouTubeのレシピ。
そこに付け合わせ何がいいかなーと探っていたら、これまたYouTubeで簡単かつ美味しそうなレシピを見つけたと。
あとはまあ、デザートに杏仁豆腐でも作れればよかったのだが、こちらはレシピ以前に、そもそもアーモンドミルクが簡単に入手できないわけで。