はてなキーワード: 平井堅とは
LGBTQIA+については賛否両論ありますが、貴方の意見/分析は貴重だと思いました。
分類が雑で漏れてしまう人がいるなら、土台が不完全であり、厳密な議論や検証ができないからです。
厳しい言い方になりますが、LGBTQIA+を主張している人々はあまり論理的ではないように見受けられます。(端的に言うと頭が悪い)
https://ja.wikipedia.org/wiki/MECE
MECE(ミーシー (Mee-cee)[1]; 英語: Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)とは、「相互に排他的な項目」による「完全な全体集合」を意味する頭字語である[2]。要するに「漏れなく・ダブりなく」という意味で[2][3]、経営学や経営コンサルティングなどの領域でよく使われる言葉である[1]。
https://media.shouin.io/what-is-mece
従って、LGBTQIA+の分類を精緻化するためにも、貴方の主張を引っ込めるのではなく、むしろ全世界へ発信すべきでしょう。
私はLGBTQIA+にはあまり興味がありません。他に研究しなければならない課題が山積しているからです。
もしも自分の研究領域に関係が出てくれば、いずれ時間を取ってこの問題にもスポットライトを当ててみたいと思います。
他人の価値観、周囲の環境に流されず、自分自身の認識や価値観をブラッシュアップされてください。
https://anond.hatelabo.jp/20230912005213
アロマンティック(他人に恋愛感情を抱かない)・アセクシャル(他人に性的な魅力を抱かない)を自認して3年経った。
わかったこととしては「カミングアウトしても損しかしない」。以下に理由を書く。
【概要】
2.カミングアウトしても「無い」を証明できず、他のマイノリティからもあんまり信じてもらえない
1.弱者女性の言い訳と捉えられる
一番危惧されるところである。「モテないから言い訳にしてるだろ」が一番反応として多い。
あまりにもそういう返答が多いので「じゃあもうそういうことにしましょう」という気持ちにすらなってしまう。
後述するが、さらにオタクをやっている時点で一気に信用ポイントが下がる。
デブ・ブス加算で「恋愛弱者」のレッテルを貼られてしまい、「違うんです」と言えばいうほど言い訳感が出てきて泥沼化する。
恋愛・性愛を持っている人から「かわいそうだね」と言われたらお手上げだ。
最近悟りを開き「まあ好きに結論づけて良い」と開き直ったが絶対「恋愛弱者の言い訳」と思われているだろう。
2.「無い」を証明できず、他のマイノリティからもあんまり信じてもらえない
アロマンティック・アセクシャルは明日めちゃくちゃ恋するかもしれないという可能性がある。
「Ace(アロマンティック・アセクシャル)は死ぬまでわからない」とも言われている。
だから他のマイノリティにも「いつか好きな人ができたら変わるよ」と言われることもある。
別に良いけど、レズビアンに「男と付き合ったら男の人の良さがわかるよ」と言ったら大騒ぎになるのに、
アロマンティック・アセクシャルはそういうの言って良いんだ〜と思う。
LGBTあたりと明確に違っていて一番理解してもらえないところだと思う。
「愛(恋愛・性愛)」の自由を認めてくれというプライドパレードで、「すみません、そう言うのが無い性的指向でして」とちょっと遠慮してしまう。
恋と性愛でイキイキしている他のマイノリティ・ヘテロが羨ましい。
「無い」を主張してもあまり注目してもらえない。
この世では恋愛と性愛をハッピーに運用していくことが良いことされているので、それを持ち合わせていないアロマンティック・アセクシャルは隅で小さく生きるしかない。
3.腐女子・夢女子をやっている時点で説得力が一気に下がる
ここで全員「はいはいモテないオタクの現実逃避ですね」で解散してしまう。
別にキャラクターに恋愛感情を抱いているのでは無く、二次創作を通して恋愛とはこういうものなんだろうかというシミュレーションに近い。
ミステリ作家が殺人犯の心の内面を考えたり、男性恋愛作家が女性の恋愛感情を書くイメージというとわかりやすいかもしれない。
個人的には、平井堅が色々な立場の人の心を想像して歌詞を書くイメージが近い。
平井堅は疲れたOLやどろどろの不倫をする女では無いけど、そう言う立場の歌詞を書くのが上手い。
そういうイメージで想像の恋愛・性愛を書いている。もしかしたら「正常に」恋愛・性愛を持つ人にとっては違和感があるかもしれない。
でも確かめる術が無い。
→このようなことから、アロマンティック・アセクシャル(特にオタク)はカミングアウトしても良いことが無い。
なんなら「モテないんですよワッハッハ」にした方が話が通りやすいのではないか。
アロマンティック・アセクシャルの仲間たちよ、もうめんどくさいからカミングアウトしないで言いたいように言わせておけば良いのではないか。
私たちがアロマンティック・アセクシャルを自認することから、カミングアウトして得があっただろうか?
【補記】増田について
誰にも恋愛感情を抱かなかったので、別に誰がどう付き合おうと興味関心を持たなかった。
先述のようにデブ・ブスに20代でメンヘラ属性も加わって恋愛対象として見向きもされなかったこともあったと思う。
しかし恋愛感情があるなら、一方的な片思いで「気になってたA(男女)が他の子と付き合ってモヤモヤする」などの心の動きがあるはずなのに全く無かった。
LINEで不定期にやり取りする男の子もいるが何にも発展しないし、お互い保健室の先生と生徒くらいにしか思っていない。
彼氏の有無
1人だけ付き合ったことがあるが、1年間一回もセックスしなかった。そのため32歳現在処女。
相手の性器に触るのも自分に触れられるのも苦手で、彼の性欲に一切応じることができなかった。
性嫌悪と言われたらそうかもしれない。でも恋愛感情があれば乗り越えることができたのでは、とたまに思い返す。
増田のスペック
・32歳
・「ホワホワしている」と言われるくらいには周囲への愛想が良い。男性にも女性にも。別に男の人には口きかないとかそういうことも無い。
https://anond.hatelabo.jp/20230912183624
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アロマンティック(他人に恋愛感情を抱かない)・アセクシャル(他人に性的な魅力を抱かない)を自認して3年経った。
わかったこととしては「カミングアウトしても損しかしない」。以下に理由を書く。
2.カミングアウトしても「無い」を証明できず、他のマイノリティからもあんまり信じてもらえない
一番危惧されるところである。「モテないから言い訳にしてるだろ」が一番反応として多い。
あまりにもそういう返答が多いので「じゃあもうそういうことにしましょう」という気持ちにすらなってしまう。
後述するが、さらにオタクをやっている時点で一気に信用ポイントが下がる。
デブ・ブス加算で「恋愛弱者」のレッテルを貼られてしまい、「違うんです」と言えばいうほど言い訳感が出てきて泥沼化する。
恋愛・性愛を持っている人から「かわいそうだね」と言われたらお手上げだ。
最近悟りを開き「まあ好きに結論づけて良い」と開き直ったが絶対「恋愛弱者の言い訳」と思われているだろう。
アロマンティック・アセクシャルは明日めちゃくちゃ恋するかもしれないという可能性がある。
「Ace(アロマンティック・アセクシャル)は死ぬまでわからない」とも言われている。
だから他のマイノリティにも「いつか好きな人ができたら変わるよ」と言われることもある。
別に良いけど、レズビアンに「男と付き合ったら男の人の良さがわかるよ」と言ったら大騒ぎになるのに、
アロマンティック・アセクシャルはそういうの言って良いんだ〜と思う。
LGBTあたりと明確に違っていて一番理解してもらえないところだと思う。
「愛(恋愛・性愛)」の自由を認めてくれというプライドパレードで、「すみません、そう言うのが無い性的指向でして」とちょっと遠慮してしまう。
恋と性愛でイキイキしている他のマイノリティ・ヘテロが羨ましい。
「無い」を主張してもあまり注目してもらえない。
この世では恋愛と性愛をハッピーに運用していくことが良いことされているので、それを持ち合わせていないアロマンティック・アセクシャルは隅で小さく生きるしかない。
ここで全員「はいはいモテないオタクの現実逃避ですね」で解散してしまう。
別にキャラクターに恋愛感情を抱いているのでは無く、二次創作を通して恋愛とはこういうものなんだろうかというシミュレーションに近い。
ミステリ作家が殺人犯の心の内面を考えたり、男性恋愛作家が女性の恋愛感情を書くイメージというとわかりやすいかもしれない。
個人的には、平井堅が色々な立場の人の心を想像して歌詞を書くイメージが近い。
平井堅は疲れたOLやどろどろの不倫をする女では無いけど、そう言う立場の歌詞を書くのが上手い。
そういうイメージで想像の恋愛・性愛を書いている。もしかしたら「正常に」恋愛・性愛を持つ人にとっては違和感があるかもしれない。
でも確かめる術が無い。
→このようなことから、アロマンティック・アセクシャル(特にオタク)はカミングアウトしても良いことが無い。
なんなら「モテないんですよワッハッハ」にした方が話が通りやすいのではないか。
アロマンティック・アセクシャルの仲間たちよ、もうめんどくさいからカミングアウトしないで言いたいように言わせておけば良いのではないか。
私たちがアロマンティック・アセクシャルを自認することから、カミングアウトして得があっただろうか?
【補記】増田について
誰にも恋愛感情を抱かなかったので、別に誰がどう付き合おうと興味関心を持たなかった。
先述のようにデブ・ブスに20代でメンヘラ属性も加わって恋愛対象として見向きもされなかったこともあったと思う。
しかし恋愛感情があるなら、一方的な片思いで「気になってたA(男女)が他の子と付き合ってモヤモヤする」などの心の動きがあるはずなのに全く無かった。
LINEで不定期にやり取りする男の子もいるが何にも発展しないし、お互い保健室の先生と生徒くらいにしか思っていない。
1人だけ付き合ったことがあるが、1年間一回もセックスしなかった。そのため32歳現在処女。
相手の性器に触るのも自分に触れられるのも苦手で、彼の性欲に一切応じることができなかった。
性嫌悪と言われたらそうかもしれない。でも恋愛感情があれば乗り越えることができたのでは、とたまに思い返す。
・32歳
・「ホワホワしている」と言われるくらいには周囲への愛想が良い。男性にも女性にも。別に男の人には口きかないとかそういうことも無い。
僕はゲイです!て言っただけでニュースになんの!?この国は!?!?
異常だよ
僕は男だけど男が好きです!
ガチでどうでも良くないか…!?と思うが、まぁまだそんなレベルなんだな〜
女の俳優とかタレントが私の恋愛対象は男です!って言ったり、男の俳優とかタレントが恋愛対象は女です!って言ってても、はぁそうですか…って感じじゃない?
なんか、そゆ感覚で生きてるからそんなことがニュースになるんか!?!?ってビビってしまった。
他の有名人で僕の恋愛対象は男でーすって言ってる人、そんな少ないっけ?
そんな大々的にアッピールする必要があるんか…あるからやってんだろうな〜?
今あるのは
①悲しい俺に寄り添って励ましてくれる曲
僕が死のうと思ったのは/中島美嘉(amazarashiによるセルフカバー版も)
Gifts/superfly
②よし、気合い入れてがんばるか……!みたいになる曲
The show must go on/QUEEN
③しょうもなくて悩みが馬鹿らしくなる曲
こんな感じ。
どれにも分類されないやつでもいいしこの歌手の曲いろいろ聴いてみ、とかでもいいからさ
(追記)ごめんな、鬱になりたいとか落ち込みたいとかの気分があると思わなくて「どうしようもなく沈んだときに聴いてなんとか生きる」の意味で言ってた。せっかくだし④どんなに浮かれていても冷や水を浴びせられて悪い意味で現実と向き合える暗〜い曲も挙げてってよ。1~3と4で方向が逆だから4だけは4ってことを明らかにしてくれや。
んでメロディをしっかり聞かせようと思ったらハイトーンに振ったボーカルよりも、
中域メインのボーカルのほうが、低音も高音も使えるから広い範囲の音階を自由に使えて向いてるんだよ
日本にもハイトーンが出せる男性ボーカルはそれなりに居るんだけど、音階を広くとるためにあくまで中域メインでいくわけ
時雨のはやかましいサウンドの中でボーカルを立たせる手法で、メタルとかのやり方が突然変異したパターンやね
あとオルタナの文脈でエモーショナルさを表現するためにクリープハイプみたいなのもいる
KingGnuの井口とか平井堅みたいな吐息多めのミックスボイスボーカルも結構多い
暇だから91年生まれのワイが各ミュージシャンを初めて認識した曲を書き出してみた
認識とはCMでなんとなく聴き流してたとかではなく、歌番組で観たり動画を検索したり自主的に聴きに行ったタイミングとする
年代の切り分け方が変と思うかもしれないがそこはなんとなくで決めている
アーティスト | 曲 |
小田和正(オフコース) | Yes-No |
松任谷由美 | ルージュの伝言 |
山下達郎 | クリスマスイブ |
竹内まりや | カムフラージュ |
サザンオールスターズ | いとしのエリー |
松田聖子 | 赤いスイートピー |
CHAGE&ASKA | YAH YAH YAH |
アーティスト | 曲 |
Mr.Children | innocent world |
スピッツ | チェリー |
ユニコーン | 大迷惑 |
L'Arc〜en〜Ciel | HONEY |
エレファントカシマシ | 俺たちの明日 |
JUDY AND MARY | そばかす |
B'z | ギリギリchop |
LUNA SEA(河村隆一) | BEAT |
DREAMS COME TRUE | LOVE LOVE LOVE |
福山雅治 | 虹 |
椎名林檎 | 本能 |
アーティスト | 曲 |
くるり | ばらの花 |
スーパーカー | YUMEGIWA LAST BOY |
ナンバーガール(ZAZEN BOYZ) | KIMOCHI |
ゆず | 桜木町 |
aiko | ボーイフレンド |
平井堅 | 楽園 |
森山直太朗 | 夏の終わり |
MISIA | つつみ込むように… |
cocco | 音速パンチ |
ゆらゆら帝国 | 空洞です |
BUMP OF CHICKEN | 車輪の唄 |
アジカン | リライト |
ストレイテナー | Melodic Storm |
ELLEGARDEN | Red Hot |
フジファブリック | 虹 |
10feet | River |
BEAT CRUSADERS | FEEL |
チャットモンチー | ハナノユメ |
Perfume | チョコレートディスコ |
AKB48 | ポニーテールとシュシュ |
アーティスト | 曲 |
RADWIMPS | 25コ目の染色体 |
サカナクション | 三日月サンセット |
ゲスの極み乙女。(indigo la End) | 渚にて幻 |
セカオワ | 幻の命 |
Official髭男dism | 恋の前ならえ |
あいみょん | 生きていたんだよな |
YOASOBI | 夜に駆ける |
緑黄色社会 | またね |
Awesome City Club | アウトサイダー |
King Gnu | 白日 |
藤井風 | 矢島美容室のカバー |
anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。
キリがないので1アーティスト1曲縛りで。
順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。
以上、50曲。選曲とコメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
個人的に思い入れのある曲を30曲。順位は上位のもの以外は割とテキトー。
イントロがカッコ良すぎる。曲全体としてはそんな好きじゃないけど、たぶんイントロだけだと300回近く聴いた。通して聴いたのは3回くらい。
『ケツメイシ - 海』
ケツメイシと言ったら夏歌、夏歌といえば「夏の思い出」だと思うけど、個人的にはこっち。メンバーのラップがまだ完成されてない感じとオールドスクールなトラックが最高。
リリースをカットされたピアノフレーズがかっこいい。割と中田ヤスタカの曲は楽器を重ねて空間を埋めるように編曲された曲が多い印象だけど、この曲はかなり隙間を意識して作られてて好き。
中田ヤスタカと言えばPrefumeだけど、断トツでこの曲が好き。コンプレクストロみたいな構成のトラックで、いろんな楽器や音色が入れ替わり立ち替わりするのが良い。こういう編曲、しかもJ-POPの歌物でっていうのはなかなかない。
相対性理論は10代の頃に死ぬほど聴いた。メランコリックな曲が多いけど、この曲は明るくて良い塩梅。「荒川アンダーザブリッジ」懐かしいですね。
『宇多田ヒカル - time will tell』
よく行ってたクラブで朝方流れてた曲。この曲を聴くと当時の朝の渋谷の匂いとか景色が蘇ってくる。
元々知ってて良い曲だなとは思っていたけど、何かのイベントでこの曲の弾き語りを聴いて泣いてしまった思い出がある。この曲で涙を流せる純粋さはずっと持っていたい。
デビュー当時の、着うた系ギャルR&Bみたいな曲も好きだったけど、この曲以降の西野カナはかなりいい曲多い印象。個人的に「パッ」とかも好き。
「L'Arc~en~Ciel - winter fall」
普段はそんなに歌詞を意識して音楽は聴かないけど、Hydeの比喩に比喩を重ねたような歌詞は結構好き。
神前暁が作編曲した楽曲で一番好き。田中秀和の楽曲と迷ったけど、オタク受けとか関係なくこの曲は良い。
所謂「歌物」ロックから一曲。この疾走感に初期衝動が感じるような曲、いつまでも好きなんだろうなって思う。
『岡村靖幸 - ビバナミダ』
80年代風スタイルにどこかフレンチハウスっぽい風味も感じる編曲が最高。岡村靖幸は昔の曲じゃなくて最近のバキバキのトラックの上で歌い上げてる曲の方が好き。
『Avec Avec - おしえて』
10代中盤から20代前半まで、Maltineをはじめとするインターネットレーベルにハマってた。こんなにスウィングさせても成立するんだって当時はかなり衝撃的だった曲。こんなにビートがヨレてる曲は正直世界中探してもこの曲だけだと思う。
『FLIPPER'S GUITAR - さようならパステルズ・バッヂ』
華奢でまだあどけなさが残る二人のルックスに楽曲に全てが最高。どの曲にしようか迷ったけど、一番爽やかなのはこれかな。完全に後追いなので、渋谷系をリアルタイムで体感してみたかった気持ち。
『Cornelius - NEW MUSIC MACHINE』
個人的には小沢健二よりCorneliusの方が好き。楽曲も実験的で、アルバムごとにコンセプトも違うから聴いてて飽きない。
当時付き合ってた彼女がカラオケで歌ってて、そこから好きになった。元々全然聴いたことなかったけど、いろんな楽曲を聴いてみると、ブルーノートがとにかく多い。ポップスというより完全にブルースシンガー。
独特なプラックのフレーズにチープなピアノフレーズ、原田郁子のボーカル全てが最高。シンプルな2stepビートが気持ち良すぎて、部屋で一人踊りまくってた思い出。
『PUNPEE - Bad habit』
HIPHOPと言えば今はTrapだが、Boom bapでもなくまさかのJuke。コードワークはめちゃくちゃお洒落で他に類を見ない楽曲。
こういうエレピでゴリ押すタイプのアーバンな楽曲が大好きなんだが、その中でも断トツ。エモいとはこのこと。
『YEN TOWN BAND - Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』
Charaの「Junior Sweet」と悩んだがこっちにした。
日本で一番好きなバンド。全曲共通してコード進行がお洒落すぎる。
昔はセルアウトなんて言われていたけど、RIP SLYMEの良さが分かった時「HIPHOPは2周目」みたいな風潮もあった。この曲はPESがトラックを作っているけど、DJ FUMIYAのトラックはマジでヤバい。今聴いてもぶっ飛んでるし、5人でもっと活動してほしかった。
夏の終わりのなんとも言えない気持ちを上手く表現してると思う。この曲を聴くと、何年経っても鬱屈した10代の頃を思い出してしまう。
Japanese 2stepの名曲。編曲のシンプルさに、サビ後半のベースラインで何杯も飯が食える。
『KinKi Kids - Kissからはじまるミステリー』
山下達郎Worksから一曲。シティポップとnew jack swingが融合したような楽曲。本人が歌ってるバージョンも好き。
『ASIAN KUNG-FU GENERATION - 或る街の群青』
高校時代鬱になって不登校の時期があった。そろそろ行かないと出席日数がヤバいと言う時に毎日聴いてた曲。「蹴り出す速度でどこまでも行けるよ」って歌詞が当時の自分に刺さりまくった。
『Nujabes - reflection eternal』
唯一のインスト曲。出席日数がヤバくて学校に行ったものの、授業をサボってラグビー部の部室裏で聴いてたのが懐かしい。曲としては完成されすぎてる。サンプリング元が優秀だってのはあるけどね。
『iの数式 (imoutoid's ComplexFunktion Remix)』
亡くなった今でもカルト的に人気のある伝説の天才トラックメイカー、imoutoid。僕の人生で一番好きなアーティストでもある。ダンスミュージックはテクノロジーの発展により進化するものだけど、2007年くらいの技術で高校生がこの曲を作ったと思うと驚きを隠せない。imoutodはダンスミュージックのトラックメイカーとしてのセンスはもちろんのこと、J-POP的な分かりやすさに作家性も兼ね備えていた。生きていたら今頃世界的なアーティストになっていたと思うし、今聴いても新しい。
『livetune - ファインダー(imoutoid's“Finder Is Not Desktop Experience Remix”)』
好きすぎるのでimoutoidからもう一曲。無駄な音が一切なくて完成されすぎている。ハイハットだけで何倍も飯が食える。彼がメジャーレーベルから出した楽曲はこの一曲のみなのでめちゃくちゃ貴重。
間違いなく人生で一番聴いた曲。J-POPとはどこか前向きなメッセージが込められているものだと思うけど、この曲は人生の気怠さを歌っている。しかも国民的スターだったSMAPがだ。この曲は「愛があれば壁を乗り越えられる」とも「努力は報われる」とも言ってない。ひたすら過去を思い返して「夜空ノムコウにはもう明日が待っている」だ。とてつもなくリアル。今後も聴き続けるんだろうなと思う。
あれは若手アーティストが好きだったり影響を受けた平成の歌ってかなり範囲の狭いランキングだからな
関ジャムの「J-POP20年史 プロが選ぶ最強の名曲ベスト30」ってランキングの方がもっと一般的なランキングだと思う
49位 Sign/Mr.Children
48位 キセキ/GReeeeN
46位 つけまつける/きゃりーぱみゅぱみゅ
37位 Can You Keep A Secret?/宇多田ヒカル
35位 Dragon Night/SKAI NO OWARI
30位 ultra soul/B’z
22位 私以外私じゃないの/ゲスの極み乙女。
8位 夜に駆ける/YOASOBI
7位 パプリカ/Foorin
5位 白日/King Gnu
3位 Everything/MISIA
1位 Pretender/オフィシャル髭男dism
おまえが社会に出る時に出鼻をくじかれたのは100%上の世代のせいかもしれないが、その後20数年経った現在の問題の責任の一端はおまえにもあるんだよ
<野球>
・種田仁 特徴的なバッティングフォームは「ガニ股打法」と呼ばれた。
・小久保裕紀 一本足打法の長距離砲。引退後は日本代表監督を務める。
・元木大介 「クセ者」として活躍。バラエティー番組でもおなじみ。
・新庄剛志 傑出したスター性で日米を沸かせた「球界のプリンス」。
・稲葉篤紀 打席に入ると「稲葉ジャンプ」で球場が揺れた好打者。
・小林雅英 ロッテ時代は「幕張の防波堤」の異名をもったストッパー。
・松井秀喜 日本を代表する長距離打者。2013年に国民栄誉賞を受賞。
<サッカー>
・岡野雅行 元サッカー選手で元日本代表。ニックネームは「野人」。
・三浦淳宏 FKの名手であり、日本における無回転フリーキック、ブレ球の先駆者。
<その他のスポーツ>
・高橋尚子 元マラソン選手。シドニー五輪金メダリスト。国民栄誉賞を受賞。
・貴乃花 第65代横綱。兄若花田とともに「若貴フィーバー」を巻き起こした。
・清水宏保 元スケート選手。二つの五輪で三つのメダルを獲得した。
・野村忠宏 柔道史上初、全競技通してはアジア人初となる五輪3連覇を達成。
<アイドル>
・GLAY CDセールス、ライブ動員数など数々の金字塔を打ち立ててきたバンド。
・平井堅 シンガーソングライター。代表作は「瞳をとじて」など。
・YUKI 元JUDY AND MARYのボーカリスト。現在はソロで活動。
・GACKT シンガーソングライター。俳優としても活躍。
・岡本真夜 「TOMORROW」は200万枚を突破する大ヒットを記録。
・華原朋美 代表曲は「I'm proud」「I BELIEVE」など多数。
・松岡充 俳優、タレント。ロックバンド・SOPHIAのボーカリスト。
・常盤貴子 代表作に『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』など。
・竹山隆範 お笑い芸人。元カンニングのボケ担当。俳優としても活動。
・塚地武雅 お笑いコンビドランクドラゴンのボケ。俳優としても注目を集める。
・サンドウィッチマン ツッコミ担当伊達みきお、ボケ富澤たけし。
・後藤輝基 お笑い芸人、司会者であり、フットボールアワーのツッコミ担当。
・梅宮アンナ ファッションモデル、タレント。父親は俳優の梅宮辰夫。
その他
・門倉貴史 経済評論家。日本における地下経済学の権威として知られる。
・荒川弘 漫画家。代表作は『鋼の錬金術師』、『銀の匙 Silver Spoon』。
・うすた京介 漫画家。『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』などが有名。