はてなキーワード: 顧客満足度とは
女をあてがえ論はイメージ最悪で、キモオタと無理矢理結婚させられることを想像しちゃうけど、実際はちょっと違ってマッチングアプリも一種の女をあてがう仕組みなんだよな。
で、今のマッチングアプリや婚活サイトも一部のハイスペ男やナンパ目的男に女が集中して男女とも成婚率が低いのを解消できるようにして、もっと男女とも顧客満足度が高くなるようにできればそれも女をあてがえ論の成功例となる。低スペックすぎて婚活に尻込みしたり、婚活サイトから門前払いされるような状況もなくしていければなおのこと。
要は結婚する(できる)人が少ない原因を見つけてそれを解消するのが広義の女をあてがえ論。上昇婚は原因じゃなくて結果なのでその原因を潰していくのが重要。
以前に5chのコピペを元にして、メディアの絶賛は言葉が強すぎるのではないだろうかと言った増田があった
メディアと2ch界隈の断絶がより進んだだけじゃないかなーと思う。あと僕の文章勝手に大げさに改変して「言葉が強すぎるのでは」とか言われても困る
コピペは大げさに改変されたものらしいので、改変前の文章はどんなものだったのかを調べてみた
(3/14 いくつか元になったと思われる文章をよりそれらしいものに変更)
https://youtu.be/gTtbOwTrufs?t=444
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このゲームは買わないと駄目だと思います! 理由は、ヴァニラウェアという日本の宝のような会社を存続させるためにも1本でも多く売れる必要があると思います
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/200111a
「狂気的に傑作過ぎる」
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狂気的に傑作すぎた
「他のあらゆる媒体の事例を踏まえても例がない多層的構造のストーリーテリング」
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本作の物語は、直線型でもフローチャート型でもない、多層型(立体的)とも言うべき構造になっており、その各層が密接に絡み合うことによって、物語を理解していく楽しみ、深さを作り上げている。これはおそらく、今までのゲーム……というか、他のあらゆる媒体の事例を踏まえても、なかなか例がない形なのではないだろうか?
これは、単純にストーリーテリングのあり方だけをとってみても、本作がとんでもない挑戦をしている作品だということを意味している。
「アドベンチャーゲームのまったく新しい新種」
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アドベンチャーゲームのまったく新しい「新種」なのでは?と思うほどだ。
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(これはアドベンチャーゲーム全体の話で、十三機兵のみの話ではない)
「ゲームというメディアでここまで作家性が溢れ出ている作品がいったいどれほどあるだろうか」
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商業のタイトルで、しかも集団制作物であるゲームというメディアで、ここまで作家性が溢れ出ている作品が、いったいどれほどあるだろうか?
https://jp.ign.com/jyusankiheiboueiken/41091/opinion/
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アドベンチャーゲームがこれまで行ってきた正当性の担保を保証しないことが、この物語を正当化させた。『十三機兵防衛圏』とは、はじめから長いトゥルーエンディングそのものだ。これは紛れもない革新であり
「本作がアドベンチャーゲームの歴史において優れている理由」
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本作がアドベンチャーゲームの歴史において優れている一つの理由だと筆者は思う。
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「顧客満足度99%」
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やらない人は人生の五分の一ぐらいは損してる。
https://news.denfaminicogamer.jp/news/200127i
「SFの要素がごった煮で最後にどんでん返しが起きるストーリー、我々の知っているガジェットが詰め込まれている」
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SFの要素がごった煮になっていて、最後にどんでん返しが起きるストーリー、我々のよく知っているガジェットが詰め込まれている。
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https://note.com/tekken8810/n/n4c56ae99adff (これがねとらぼ副編集長の記事)
「ゲーム・映画・小説などなどあらゆるメディアを見渡してもここまでの衝撃を味わわせてくれる作品には出会えない」
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ゲーム・映画・小説などなど、あらゆるメディアを見渡してみても、ここまでの衝撃を味わわせてくれる作品にはなかなか出会えないんじゃないかと思う。
「まだこんな物語表現ができたんだ!と素直に感心してしまった」
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https://dengekionline.com/articles/22754/
「10年は語り継がれる」
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一口にITエンジニアといっても、開発系と運用系は見ている世界が違いすぎて、大きな断絶がある。
ソフトウェアの安定運用とサービス向上という、そもそも相反する要素をタスクとして分担しているがゆえに
「まともに動くかどうかも怪しい代物を作り逃げしていく、胡散臭い奴ら」
「ろくに中身も分かっていないくせに、二言目には手順だマニュアルだとやかましい奴ら」
に見えるわけだ。
ちなみに筆者は開発も運用も経験し、個人的に運用は水が合わなかったというか開発のほうが性に合っている人間だが、
個人的にこの対立は開発側の社会性が幼稚過ぎなのが原因だと思っていたり。
まあそんな「お気持ち」はともかく、両者の対立は組織の大小関係なく、普通にあると。
で、相互理解が難しいとなると「運用が開発を巻き取る」か、逆に「開発が運用を巻き取る」ことで、全て身内だけで完結させるしかない。
そして昨今のクラウドコンピューティングは「コンピュータがコンピュータを制御する」という技術革新によって、開発が運用を巻き取ったことを意味する。
結果、運用系はごく一握りの凄腕を除いて、長い目で見ると先のない業務になってしまった。
もちろん、また別のイノベーションによって運用が開発を巻き取る日が来る可能性もゼロではないし、そうなると次に冷や飯を食うのは開発系。
いずれにせよ両者の断絶が埋まらないまま、ITエンジニアという狭い括りの中でも呉越同舟が続いていくのかよ…とため息が出てしまう。
似たような流れにPERACON炎上の時もなったので貼っておく
単なる感想の粋を超えていると思ったら弁護士にご相談ください。
PERACONの主催者が許されないならゲームのレビューで批判的なの書くのも良くないと思う
「お客様は神様です」って思ってるのか?
顧客体験(Customer experience)の取り扱いを
「お客様は神様です」は、ゲームに限らず、フツーにマーケティングの話だし、大きくなればなるほど現実はサボってる
現場は給料が貰えれば怒られなければそれでよく、CX以前に顧客満足度(CS)がどうでもいい
批判的なレビューに関しても、明らかに営業妨害なら法務の仕事だし、
営業妨害以外なら、カスタマーサポート・営業・広報・製品担当の対応すべき仕事で
小規模事業者は、情熱や趣味の延長で仕事してるので、お客様は神様ですには絶対にならない
メンヘラアーティストも同様で活動を放り投げて引き籠るとか起こりがち
レビューアーは営業妨害以外なら自由にレビューする権利があるが、ファン的にはハラハラする
発注者がアホな発注をしてアホな態度を見せたら、顧客でもなんでも無いので、アホなのって言われる
顧客体験(Customer experience)の取り扱いを
「お客様は神様です」は、ゲームに限らず、フツーにマーケティングの話だし、大きくなればなるほど現実はサボってる
現場は給料が貰えれば怒られなければそれでよく、CX以前に顧客満足度(CS)がどうでもいい
批判的なレビューに関しても、明らかに営業妨害なら法務の仕事だし、
営業妨害以外なら、カスタマーサポート・営業・広報・製品担当の対応すべき仕事で
小規模事業者は、情熱や趣味の延長で仕事してるので、お客様は神様ですには絶対にならない
メンヘラアーティストも同様で活動を放り投げて引き籠るとか起こりがち
レビューアーは営業妨害以外なら自由にレビューする権利があるが、ファン的にはハラハラする
Google、Twitter、Uber Eatsみたいな企業に共通することとして、利用者が個別に苦情を訴えようとしても、最初から聞いてくれない、聞きたがらないというのがある。場面によっては、そもそも問い合わせ窓口自体が用意されていないこともある。
確かに、100%を求めるのは無理だ。他の会社・業種だって「IEはもう古いしシェアも少ないからサポート対象外にしよう」みたいなことをやる。ただ、そういう場合、「多くの人は他のブラウザも導入可能だろうから、そちらを使ってもらえるよう案内しよう」「それでもどうしてもと言う人にはごめんなさいしよう」みたいなことを一応は考えるんじゃないかと思う。
従来でも大企業だと「個人をいちいち相手にしてられない」と思っていそうだけど、「顧客満足度を上げましょう」みたいなお題目が残っていて、一応はお客様窓口を用意していたりする。
一方、最初に挙げたような企業の場合、最初から窓口を絞っている。社員の多くが頭いいから、割と早いうちに「冷静に考えたら、そもそも1%にも満たない少数の顧客の苦情に対応するのって、非効率だよな。うちの規模だと1%未満でも結構な人数になるわけだし。そのまま去ってもらった方が低コスト」ということになるのかな。
それでも普段は何も起きないので、我々は楽しくGoogleやTwitterやUber Eatsを使っているけど、何かの拍子に「ふざけんな!」と言いたくなるような問題が起きて、問い合わせようとするんだけど、相手はそれを聞くつもりが全くないということに気づいて、そこで初めて愕然とするわけである。
腹が立って周囲に訴えても、あんまり響かないだろう。他の人はまだ楽しくサービスを使っているので。なんなら「お前が悪いだろ」とか「そんな例外にまで対処を求める方がおかしい」と返ってくる。
届かせるにはそれこそTwitterでトレンドに上がってニュースに取り上げられて、複数のメディアが取材した、くらいにならないと。ここまで来ると、株価にわずかにでも影響が出てくる恐れがあるので、やっとその会社の社員も当事者として対応を始める。別解としては、その会社の開発に友人がいたりすると、その友人にとっても「自分に関係のある問題」になるので、早めに対処してもらえる。
ーー長々書いてきたけど、もうきっとこの流れは止められない。今後はそういう企業がどんどん増えていくんだろう。規模にかかわらず。
そして俺やあなたは、ある日不意にトラブルに巻き込まれて、端数として切り捨てられて、全く納得できないけどどうしようもないので諦める。そういうのがどんどん当たり前になっていくのだ。
基本的には広告の供給側が決めるべきだろ。その手間と責任を外部化したい場合、ゲームでいうとCEROのような外部団体に依頼するわけだ。
JAの例で言えば、JA側で決める。その際、地域や国のガイドラインに従ってきめることなると思う。また、自組織がどうありたいか、どう見られたいかを付加する。具体的には組織内の行動指針等に従うだろうな。
何を縛るかについても、国や地域のガイドラインと自組織の行動指針で決める。例えば男女共同参画の視点からの公的広報の手引なんてのがあるから目を通してみるといい。
そんでそれで苦情が殺到したら、国や地域のガイドラインや自組織の行動指針に加えてブランディングや顧客満足度に照らし合わせて、その苦情が妥当かどうか判断する。そのうえで、再度基準を見直す。
こんな感じになるだろうな。
顧客満足度を求めた結果が過剰サービスにつながってるんじゃねぇのって話で
そこの線引きに関してもう少し多様な視点が必要なんじゃねぇのってこと。
これまで当然のようにやってきたサービスをコストの問題で取りやめたことなんて腐るほどあるし、
プラトレイ含む個包装や包装状態が変更されていく可能性だって当然ある。
https://anond.hatelabo.jp/20200226010709
さんの「意識の低いフリーランスの生存戦略」を読んで、なるほどなーと思うと同時に、自分もフリーランスを行うなかで思うところがあったので、書いてみる。
私の場合は、自分の将来や稼ぎへの不安、人間関係のトラブルにめっぽう弱く、ストレスですぐにメンタルがやられてしまう。一方で調子に乗っているときは、仕事は結構意識高めにバリバリこなせる。また、よい関係の人と話をしたり、頼られたりすると、やる気倍増!と、タイプが異なるので、そういう前提で。そして割と完璧主義。決して、前増田さんを否定しているわけではありません。
ちな前職でメンタル壊してデパス服用中。それがフリーになった契機。
■電話
電話はすぐ取る。たとえ寝ていても、食事中でも、休日でも、重要な打ち合わせ等の最中でなければいつでも出る。着信履歴が残っている状態が、嫌な想像を掻き立てて不安で仕方がないから。直接話をしてみれば、なんてことは無いことが多い。寝てても電話で話すと一瞬で目が覚めて頭が働きだすし、気合いも入るので、仕事を進める上で効果的。
■チャット
メールよりチャットの方がいい。「○○株式会社○○様 いつもお世話になっております。」とか打つ時間がすでに無駄。無駄だから嫌いなんだ・・・・無駄無駄。要件のみを率直に連絡できるチャットの方がいい。タイムイズマネー。でも一番は、お客さんの使いたいツールに合わせること。FBメッセンジャーでも、LINEでも、メールでも、Slackでも。電話と同じで、どんな状況でも休日でも可能な限りすぐ返信する。時間かかる内容の場合は、「了解しました!確認するのでおまちください」とだけでも。そうすることで顧客満足度が高まる。人間関係の距離感も、チャットの方が近くなる。
■案件
10万円の案件よりも100万円の案件の方がはるかに楽。単純に利幅を大きく取れるから。あと前増田さんも書いているが、営業コストを抑えられる。細かい案件を細切れに受注すると、クリエイティブな作業以外にかかる工数の割合が多くなる。大きな案件なら、クリエイティブ作業にリソースを多く投入できる。そして経験的には、安く案件を進めたいお客さんは、予算以外にも面倒なことを言っていることも多い。一方で、小さい案件も手を抜かずに信頼を獲得して、大きな案件につなぐ、というのは心がけている。
■営業
これまで、営業活動っぽいことはほとんどやっていない。クラウドソーシングもやっていない。上記にも書いたが、まずは身近な人の小さなニーズに応え、期待を上回って信頼を稼ぎ、そこからの口コミとリピートを増やしていったのがメイン。一度筋のいいお客さんに信頼されると、優良顧客が後から付いてくる。地域密着で、顔合わせての丁寧な仕事がモットー。クラウドソーシングや営業活動がんばると、単価の安い面倒な客が多くなるイメージなので、避けてきた。順調に売上が伸び、5年目で粗利(≒収入)が1000万円弱。最近は仕事が増えすぎて大変だけど、ストレスがまったくないと言っていいのは、本当にありがたい。もちろん、イヤな仕事や客がいたら断ることもある。
■収入
小さな案件なら納品翌月にはお金がもらえる。これは確かにそう。大きな案件は年度末とかにどかんと来るので、それまで苦しい。でもクレジットカード以外の借金はまだしたことが無い。スタッフ増えたら、つなぎ融資も考えないとだめかも。ちなみに今の体制は、ほぼ一人で、ときどきバイトを雇う程度。
滞納は絶対にしない。事業を始めた当初は無収入に近かったが、滞納は精神的に辛いので、生活費や貯蓄を削ってでも払った。窓口に行く時間もいもったいないので、口座引き落としで。タイムイズマネー。ただし、年金だけは免除申請を出した。個人事業主でそれなりに稼いでいても、控除を考慮すれば免除申請できる所得となることも多いので、フル活用すべき。
Windows標準の付箋で十分。OneNoteと同期されるので、スマホでも確認できる。特に重要な締め切りだけ、Googleカレンダーに入れて二重管理してる。ほぼペーパーレスで、OneNoteとGoogleDriveで案件管理。
■パソコン
ノートPCでは画面が小さく全く仕事にならない。ハイスペックデスクトップPCと、WQHD以上のデュアルモニターが必須。仕事の効率が断然違う。タイムイズマネー。ちなみに仕事は、デザイン、コーディング、ライティング、画像編集、動画編集なんでもやる。もちろん持ち歩きようにモバイル13インチのノートも保持。Dropbox、GoogleDriveでデータ同期して、いつでもどんなところでも、仕事はできるようにしている。パソコンとネットさえあれば、私は生きていける。
■ツール
あまり特別な業務効率化ツールは使っていなかったけど、前増田さんの紹介されていた Biscuit https://eatbiscuit.com/ja これいいね。ぜひ使わせてもらいます。
■まとめ
フリーランスは気をつけないと簡単に病む。これは本当にその通り。そして何より、病まないためには「無理をしない」ことが大切。これもそう。
ただ、自分の場合は、仕事を順調にこなすことが、もっとも精神安定にも寄与し、人生を楽しく充実して生きることだと思い知ったので、多少無理してでも仕事最優先のライフスタイルに落ち着いた感じ。仕事をこなして、お客さんに「ありがとう」と言ってもらえたら、それだけで苦労は報われる。充実感いっぱいになる。逆にそこがうまくいかないと、どんなに自分の時間があっても胃がキリキリして生きた心地しない。
元来心配性で、石橋を叩いて渡らない性格なので、苦手なことや危険なことは鋭く察知して近づかない、というのはうまくできているはず。
むしろ必要なのは、ちょっと勇気を出したチャレンジと冒険だと思っている。そうすることで仕事も軌道に乗り、もっと安心して生活できるようになるんじゃないかな、と。
今年の目標は、法人化と正社員を一人雇用すること。体制を整えないと、自分が倒れたら全部パーになってしまうし、お客さんの期待にも答えられないし。そこが今不安で仕方がない。
でも本当はロングスリーパー引きこもりのゲーマーなので、早くスタッフだけで仕事を回せるようにして、自分は思う存分安心して昼寝ができる環境を作りたい。それが長期的最大の目標。
「狂気的に傑作過ぎる」
「他のあらゆる媒体の事例を踏まえても例がない多層的構造のストーリーテリング」
「アドベンチャーゲームのまったく新しい新種」
「ゲームというメディアでここまで作家性が溢れ出ている作品がいったいどれほどあるだろうか」
「本作がアドベンチャーゲームの歴史において優れている理由」
「顧客満足度99%」
「SFの要素がごった煮で最後にどんでん返しが起きるストーリー、我々の知っているガジェットが詰め込まれている」
「ゲーム・映画・小説などなどあらゆるメディアを見渡してもここまでの衝撃を味わわせてくれる作品には出会えない」
「まだこんな物語表現ができたんだ!と素直に感心してしまった」
「10年は語り継がれる」
なぜ、十三機兵防衛圏のヒットにステマなどと失礼な言葉が用いられるのか|川野優希(Yuki Kawano)|note
https://note.com/yukikawano/n/n82e9e6162a2d
メディアと2ch界隈の断絶がより進んだだけじゃないかなーと思う。あと僕の文章勝手に大げさに改変して「言葉が強すぎるのでは」とか言われても困る
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681476972182423714/comment/tekken8810
読みづらいドキュメントとかマネジメントコンソールが糞とかの問題はもちろん、根本的に出来が悪いサービスも多い。
使いづらさと学習コストで苦労しているうちにre:inventでまた新しいサービスや機能が出てくる。
それまで感じていた不満が解消されることもあるが、どうせそれも粗だらけ。
俺が払った労力と精神的苦痛を償ってくれ。
AWSの一部だから許されてるが普通のベンチャーがあんなレベルのもの出したら見向きもされないぞ。
本当にもうAWSにはウンザリだ。代わりがないから仕方なく使っているが、印象は最悪だ。
痴漢被害では全国レベルの知名度を誇る埼京線、一時期は飲酒電車と揶揄された常磐線など、結構な強豪がひしめく中、個人的な推しは武蔵野線である。
何しろ、JR東日本の路線別顧客満足度における最下位レース常連なのだから恐れ入る。
理由は首都圏の路線の中でも、今や最も古い車両の品質に、ほぼほぼ集約されるだろう。
とにかく超うるさい上にやたら揺れるせいで不快極まりないのだ。
これは他路線のお下がりをかき集めた、まさに昭和の国鉄型通勤電車の墓場と化しているところに、モーターだけ交換して無理やり高速化した結果だろう。
しかもそんな車両のうち一部の編成は、なんとATSすら備わっていないインドネシアに譲渡しているときたもんだ。
つまり武蔵野線とインドネシアの路線が同格の扱いという時点で、JR東日本のやる気の無さがハッキリ分かんだね。
そんなクソ以下の乗り心地に心折れた筆者としては、出かけるたびどんなに遠回りになろうが、可能な限り武蔵野線を使わない経路をいちいち探す羽目になっている。
結局乗ろうが乗るまいがイライラの種は尽きない。
売り上げにつながらない電話を取る場合、指標になるのは最終的には処理件数と顧客満足度になるだろうが、
どうもいのちの電話はそのどちらも計上する余裕などない様子
一拠点の例だとブースが三つあって埋まってるのが一席、受電率4%らしい
電話取ってる人間も焦りと苛立ちが募り、一件一件まともに対応する余裕が削られているのはおおよそ間違いない
コンタクトセンターとしてみると赤信号を通り過ぎている段階と言わざるを得ないのではないか
個人商店並みの危うさで運営されているいのちの電話の実態といのちの電話に期待されている役割の大きさは明らかに釣り合っていない
せいぜい「いのちの電話というエアバッグがあるからいざと言うときは相談してね」という安心、
メンタルが弱っている人間と声だけで会話すると言う高難度ミッションを
暇を持て余した高齢者と主婦の善意に頼って何とかしようというスタンスがもはや時代に即してないんだろう
こういうハリボテを「善意だから許して」でまかり通すとかえって傷つく人間が増えるという現実としっかり向き合うべきではないか
この前、物件管理部門出身の古参店長と飲む機会があって、聞いた話を書く。
昔は、バンに工具・部品を山ほど積んで、ちょっとしたことならその場で直して終わりだった。
部品代数千円の話なら「ちょっとしたトラブルだったのでいいですよ」と大家にも請求してなかったので、「対応が早い」「安心だ」と喜ばれてた。
ただ、それは収益につながらなかった。もちろん顧客満足度を高めることは長期的には会社のためになることなんだが、会社が大きくなり、現場の感覚ではなく組織の管理で仕事をするようになっていくと「お前らが即応すると売上にならないからまず業者に振るように」と上から言われるようになった。
発注をすれば、大家に請求がしやすく、業者から紹介料を取ることもできる。売上も立てやすい。そうやって、大部分を業者発注で対応するようになって、社員が現場に出る機会が少なくなっていった。
そうなってくると、社員の知識・経験が落ちていき、業者の工事完了に立ち会っても見落としが多くなり……みたいなことらしい。
まあ、昔はよかった、みたいなのもあると思うので、話半分に聞いて欲しいけど。