とにかく「嫌いな人」を作りたくねえな、と思っていて、どんな人でもいい点にばっか目を向けて悪いところから目を背けている
一回嫌いになってしまうともう止められねえな、となんとなく思うから
自己暗示みたいに、実際そこそこイヤなやつなんじゃねえか?と思う人に対しても、いやいや、いいとこもあるし、悪い人じゃねえよなと思うようにしている
おかげで現状、「嫌いな人」は周りにひとりもいねー
性格が合わなくても、趣味なり仕事なりで尊敬できるところは絶対あるんで、そこに着目して、リスペクト方向にもっていく そうしている
そうしているんだが、飲み会なんかで周りの話をきくと、結構人間関係がドロドロしてんですよ
俺は、俺はみんな好きなんだっつうの
みんな好きだってことにしてんだよ
実際、「嫌い」って感情が湧きそうになった瞬間にそこにフタをして全力でカバーしてるので、「ホントは嫌いだけど好きだと装っている」みたいなことはない
実際好きなんだ
そういうのを聞くと危ないんですってば
そもそも機械学習の需要に合わせてpython需要が増えてる気はするけど、その理屈で行くと機械学習の大部分のシェアを持つGoogleがpythonを開発言語として採用しているのが大きいというのはありそう
なんかまた波がきそうな感じな街中
でも同人誌なんてただの遊びじゃん
いわゆる、突然キレるみたいな状態になる
おじさん、おじいさん、おばさん、おばあさん多すぎるのだが
年取った人間が変なこと言い出したら「老い」かーって放置する社会にならないかね
言うだけなら放置したい
劇団四季で上演されそう
あれだけデータより経験則が大事だと武勇伝語ってた年寄り達が、他国の発展を目の当たりにして、
ようやくAIだのDXだのと口にするようになったのは、僅かばかり進歩だといえる。
だが、結局はそこまでだ。
そもそもそれらの本質は、たとえば今までは1時間かけてやっていたことを1秒で終わらせるとか、
あるいは全くの無駄だったことを、あらかじめ計算して効率的に処理する、といったようなことだ。
日本企業は仕事が早く終わって社内失業者が増えると機能不全に陥ってしまうから、
あることを効率化すると、その代わりに不必要な別の業務を追加しなければならなくなる。
だから見せかけだけ発展があったように感じても実質的な生産性は上がらない。
恐らく、電子化の意義は何かと問われても、紙代が浮いてエコだ、ぐらいにしか思ってないのだろう。
だから100円のコピー用紙を削減するために国産のスマホやタブレットを大量購入する。