はてなキーワード: アーモンドミルクとは
大豆だけをタンパク源とするとホルモン異常やリーキーガットの原因になるので、えんどう豆やひよこ豆、ナッツ、シード、玄米由来プロテイン、ニュートリショナルイーストなどを使わないと、何かしら苦痛や不調が出る。
マーガリンはトランスファットフリーがほとんどになったので、そこまで神経質にならなくても。
味噌汁入り大豆や煮切り酒、椎茸出汁を使うとバリエーションが出る。
カレーは普通に牛脂不使用のルーを使う。ニンニクと生姜を多めに使うと、肉のような味わいになる。
豆乳は飲みすぎるとリーキーガットになるので、オイルを足したり、アーモンドミルクなどのナッツ由来ミルクに変更した方が良い。
チーズは、餅とオイルとニュートリショナルイーストを混ぜてレンチンしろ。伸びるしチーズの匂いもする。
食べながら「うんま!」「やっべ!」「これ人に出せるわー」を連発した、自分的最高の夕食メニューは、全てYouTubeの人気レシピ発だった。
起点となったのは麻婆豆腐の、家で作れてなおかつ最高に美味しそうなYouTubeのレシピ。
そこに付け合わせ何がいいかなーと探っていたら、これまたYouTubeで簡単かつ美味しそうなレシピを見つけたと。
あとはまあ、デザートに杏仁豆腐でも作れればよかったのだが、こちらはレシピ以前に、そもそもアーモンドミルクが簡単に入手できないわけで。
金目鯛、甘鯛、アコウダイ、イトヨリダイほか何百種類かの〇〇鯛←鯛ではない、タイ科ですらない、いわゆる「あやかり鯛」、カジキマグロも同じく
冬瓜←うそつけ夏が旬やないか(実際は冬まで貯蔵できるからという意味らしい)、
柚子胡椒←胡椒は使われていない(英語で言うとややこしいことに)、
まあこういうことを言いだすと菓子類のネーミング壊滅的だし(どら焼き、キンツバとか)、現代の片栗粉はカタクリ使われていない、
あとなんだっけ?
たぶん、
ナポリタン←日本生まれ、トマト缶がない時代にシェフの苦肉の策としてケチャップが代用されただけでナポリ関係ない、
「フレンチドレッシング」「イタリアンドレッシング」どちらもアメリカ発祥と言われ、それぞれの国名はまったく関係がない、フレンチドレッシングに至っては「フレンチさん考案だから」説が優勢
的なのは求められていないんだろうね?
下戸が冬場の飲み会で頼むソフトドリンクは何がベストだろうか。
僕はお酒を全く飲まない。体調によってキャパは若干変動するが、過去にビール一口でブラックアウトしたこともあるほど弱く、体質で飲めないと言って最初から断っている。普段から飲み会にも行かない方だが、今日はほぼ強制参加な会があり出席した(歓送迎会や忘年会でもないのになぜか強制参加だった)。
飲み会ではジンジャーエールをよく頼む。見た目はお酒のように見えるため、周りからあまり浮かないからだ。またカウンターで注文するタイプの飲み放題の場合、大抵炭酸水があるので炭酸水にする。ただ、これらは夏はあまり問題ないのだが、冬だと身体が冷えてつらい。ジンジャーエールは糖分も気になる。
定食屋のように暖かい麦茶があればよいのだが滅多にない。最低でも暖かい麦茶は準備してもらいたいものだ。暖かい緑茶はたまに用意されているが夜のカフェイン摂取は極力避けたいと思う。以前ホットティーというメニューがあって頼んでみたら、どろっどろの抹茶に近しい何かだった。たぶんデザートに使う業務用の抹茶粉でもあるのだろう。もう白湯くれよと思ったほどだ。
暖かく、カフェインレスで、脂っこい料理にも合う飲み物が居酒屋のメニューにほしい。僕の考えるベストは、ジャスミンティーやルイボスティーだ(お茶の種類に全く明るくないが)。そこにアーモンドミルクや生姜やシナモンをトッピングできると素晴らしいと思う。
普通にお酒を飲む人にとってこれは贅沢なわがままに思われるのだろうか。別に、お酒を飲むことを批判しているわけでもないし、酒の種類を減らせとかそういう話じゃないのだが早とちりはしないでほしい。