はてなキーワード: でんでんとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/594d5fa327c17bb494ab3124a40060eaa371b11e
関連してコレとかも、
ワイはポスターの顔にシール貼られたり雑に塗りつぶされても何も感情が動かんのやけど
「やり方が酷い」とか、「選挙妨害」とか言っとる皆さんはどんな思いやの?
ここのところ忙しいでお馴染みの私なんだけど、
背中が気になってろくに増田も書けやしない事態なのはまあいいとして。
出入りが人の数が多くなってきた分
私のデスクのペン立てからハサミとか勝手に持っていちゃう人がいて
しかも返却されないモヤモヤさ加減はどこにぶつけたら良いのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところなのよ。
私が気に入っているハサミを持って行っちゃうのが悲しいのよね。
そんで
2本ペン立てに刺さって備えてあるハサミを
パフィーの蟹食べたいときに歌う曲と思ってデンモクで曲を予約したら「アジアの純真」だったときの悲しいときに
両手でハサミを持ってチョキチョキってカニさんのジェスチャーをして悲しさを紛らせないじゃない!
パフィーさんの曲の楽譜の「愛のしるし」最初のティンパニーをでんでんでんでんでんでんでんでんって叩くところに
もはや違う曲になっちゃうわよね。
パフィーさんの2人ならやってくれそうじゃない?
そんなことより、
私が蟹さんのジェスチャーが出来なくなったハサミが1本どこかに借り出されて持って行かれちゃったのが悲しいわ。
ハサミ1本にケチってるんじゃなくて、
お気に入りのハサミがなくなったって事に焦点を当てて朝まで討論して欲しいのよ。
もうさー
蟹さんジェスチャーが出来ないぐらいなそんな世の中にポイズンよ。
略せば反ワクこと反町隆史ワクワクディナーショーがあったらちょっと興味あるわよね。
まあ仕方ないわ。
ハサミが返ってきたらまた報告するわね。
うふふ。
今日はヒーコーにミルクたっぷり牛乳を入れる二重表現で美味さが冴えるミルクヒーコーのみね。
お腹が変な感じだったので、
食べるのやめておいたのよ。
素の浄水器越しの水道水ウォーラーが冷たくて一番フレーバーなくとも
ごくごくなんかややこしくない喉ごしがもはや
プレーンウォーラーがデトックスウォーラーでいいのかしら?ってもはや概念の意識高いデトックスウォーターの人たちは
よく分からないけど、
要は忙しくて何も作ってないって証拠よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
僕も帰ろ おうちへ帰ろ でんでんでんぐりかえってバイバイバイ
全然違う
実は出だしで全てを語っている。つまり人間(の子供)がかくれんぼして遊んでいる姿を、小熊がみているという出だしなのだ。
これが気づけるかどうかで、次から小熊目線で人間を観察している様子が理解できるかどうか決まる。
お尻を出した子 一等賞
で、表題の件。
小熊の目線から観察すると、お尻が出てる子が一番先に見つかる様子を見て、最初に見つかった子が一等賞だと思い込んだという歌なのだ。
この歌詞の優れているところが、「お尻が出ていたため一番先に見つかった子」はかくれんぼのルールでは敗者なのだが、見つかってもなぜか楽しそうにしている姿を見て一等賞だと勘違いした、言い換えれば一等賞だと勘違いするほどに見つかった側も楽しそうにしている、つまりみんなが楽しそうにかくれんぼで遊んでいる情景をたった2行で豊かに表現していること。
(ただしこの意味がわからないというネタがネットミーム化するほど、歌詞が難解なのかな?とも思う)
日が暮れてきたので、子供達は帰っていったのだろう。
くどいようだがずっと小熊目線が続いている。
いいないいな 人間っていいな
小熊は人間の夕食や、布団という就寝道具は知っている模様。
この歌詞の二番目に優れているところで、なぜ小熊が人間の温かい家庭を想像できたかというと、子供達が帰って行く様子が幸せそうだったから。
楽しそうなかくれんぼの情景を豊かに描いたあとに、人間が帰っていく様子をみて「もっと楽しい場所に帰るんだろうな」と想像した、ってことは、小熊から見てもみんながうれしそうに帰って行ったから、ということがわかる。
子供の帰りを待ってるだろな
いうまでもなくここの「僕」は小熊。小熊は「人間っていいな」と言いながらも、自分にも帰る場所(巣)があることを示す。
きっと負けないくらい暖かくて優しい場所なんだろうなと思わせる。
もぐらが見ていた運動会 ビリっ子元気だ一等賞
これは地面に伝わる振動とかパワーが、一番強かったことを表してる。
かけっこのルールではビリの子はビリだけど、見方を変えると一番元気だった子だよねっていうお話。
ビリの子がたまたま大柄で、もぐら目線から一番パワーを感じたという見方もできるけど、ここまでの歌詞が書ける作詞家が、ひ弱な子が一生懸命走ってた姿を応援したい気持ちがあったかもしれないことを微妙に期待して、もぐらの前を駆け抜けてた子が、速い子は一瞬だったけど遅かった子は(本来のその子の力強さにかかわらず)もぐらの目の前の滞在時間が長かったためそう(一番力強く)見えた、という解釈をしている。
何か突然、小学生の頃にちょっと流行った言葉遊び?ラップ?みたいなのを思い出した
うーそーだーよ
インドの山奥でんでんカタツムりんごは真っ赤っカーチャン怒りんぼーくは泣いちゃっタヌキの立ちしょん便所の戸が開かない
というやつ
当時は意味のない言葉の羅列だと思っていたが、今思い返し口にしてみると、やたらと気分よくリズムに乗れて
実はこれ、すごく完成度が高いんじゃないかと気づいた
使われてる単語の2文字目に「ん」や「-」の頻度が高くて、それがたぶんリズムを作るのに役立ってるとか
だんだん言葉の密度が高くなって盛り上がっていって、長すぎず短すぎず絶妙なところで急にバン!と終わる感じとか