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はてなキーワード: ランニングマンとは

2022-01-31

なんでいまだにマスクしてないのって人達

子供

前にブコメとかで「うちの子はなんとかかんとかでマスクできないから~」みたいなよくわからん理論みたけどそんなにみんながみんな出来なくないだろ。させろよ。大半は親に問題があるだろ。

ランニングマン

その辺走ってる人の8割はマスクしてない。なに理論しろよ。嫌ならジムで走れよ。街中を走るなよ。

オモコロ

記事内の写真がなぜかかたくなにノーマスク。怖い。なんの信念?記事面白そうだから読みたいけどなんかかたくな過ぎて怖い。

2021-12-05

道路でウザい奴ランキング

RANKINGって、RANK+KINGだと思っててんだが、RANK+INGらしいな。

知ってた?

7位(同率5位) ランニングマン

世の中にはチャリこそウゼーという者の多なれど、チャリと同じかソレ以上にウザき者ランニングマンならんや

まず何がウザイってあいつら周り見てねーってこと

走るのに必死で余裕がねーから周り見てないんだけどそれを走るのを頑張ってるんだから仕方ないでしょで許されようとしてる

甘えるな

人の行き交う大路を勝手にテメーのトレーニングコースにしておいて全力で走ってるから周りが見えないんですだと甘えるな

ジムに行け

7位(同率5位) 自転車

ヘイヘイ!やっぱコイツら最高にJAMADA・ZET!

最近気づいたウザイポイントに「スピードのばらつき」があるぜ

ママチャリっぽいのに電動アシストで意外と早いのだったりカッコイイ外観のクセにジジイチャリンコ並みのスピードだったり

外見と速度が一致しないから追い抜くときスピードに迷うぜ

7位(同率5位) 3人以上で並んで歩くやつ

ふぅー!マジ最悪!

3人で歩いてるときに2・1で別れるとボッチっぽいよね~~をいくつになっても気になっちゃうのね乙女かしらん?知らんわしねえ!

まあ大学生ぐらいなら多感なお年頃、ボッチへの恐怖で多汗が落とし所。落とすべきはてめえのタマじゃけえ死ねえ!

最悪なのはポリスメンや自衛隊よな

国を守ってますよって顔して制服で歩いてやることがチンタラ並んで歩いて進路妨害とは、テメーらが守ってるのはテメーの給料メンツだけだってよく分かるよ本当死んで

4位 子供

まず何が最悪ってトロイチャリとか並んで歩くとかもコイツらがやってくること

コンボか?

んでまあ単体でも勝手フラフラ暴走して何してくるか分からん

親が一緒だと横にズラーって並びつつ子供がそこから飛び出してくるから歩道全部その一家の当たり判定で埋まる

マジさ、グレイ方式でやってくんね?

グレイ方式ってのは👩‍👩‍👦のことな、🐵👽🐵のことな

そういや教習所危険予測子供が急に飛び出すのに注意しましょうとかあるけど、あれ当たり屋じゃん

それでも子供は悪くないってことになるとか権力がヤバすぎだろ路上天竜人かよ

3位 路上駐車

マジ最悪。

これをやられると途端に道が狭くなる

狭い道でやられるともはやその道が封印されることもある

つうかポリスでさえこれやるのホンマクソやな

人が乗ってるから停車なのでセーフですじゃねーんだよ

トイレちょっと借りてるだけなので=~=じゃないんじゃ

お前さぁ、ウンチちゃんトイレでするのと同じのが、車をちゃん駐車場に止めることなんやぞ?

お前がやってるのは結局は野グソと一緒なんじゃい

ちゃんトイレに行ってるつもりで路上パトカーというでっかい野グソを垂れとるんじゃ

あーあー信じられんのーこの国ではポリス野糞しながら人を裁いとるんかい

2位 障害者怪我

差別じゃなくて区別から

しろ障害者批判しちゃ駄目だよだって障害者なんだもん」こそが差別やぞ

とくに鬱陶しいのが車椅子やな

横に広いし押してる人もいるから縦にも長いわスピードトロいし最悪の場合おつきの奴らが横に広がってたりして超巨大な当たり判定を形成しとる

あと周りに変なバリア貼ってんだよなやっぱ障害者って関わりたくないからさ

単なる怪我人でも同じようなもんだわ

松葉杖ピョンピョンマンとかジャンプが若干千鳥足気味だから次の移動先が見えねーんだわ

1位 路肩を車道歩道の幅として計算してるとしか思えない道路設計

結局コレなんだよ全ての悪意の源泉は

もしも道路もっと広かったらいろんな奴らがもっと幸せ共存できるわけ

日本の道が狭すぎるのが悪い

そしてその未知の狭さの根幹にあるのが「路肩があるではないか。使えよ」の精神で作られていること

チャリは路肩走れみたいな風潮あるじゃん

無理だからな、それやってコケる奴いるか

ランニングマンも路肩走れってなっても、それはそれでバイクとかが引っ掛けそうになるっつーかマジでランニングマン後ろ見てねーから

道路族の連中が適当公共工事で少しでも沢山道を増やそうと狭い日本必死に張り巡らせた結果がコレだよ

つうか日本って人口密度高すぎるのよね

山ばっかの狭い国になんでこんないるの?

人間減らそうぜ

グレタだって言ってるじゃん人間が増えすぎて地球が持たない時が来てるって

あいつらそのうちアクシズ落としてくるけどバカから説得とか無理だし

ここはこっちが折れて人口抑制をかけていくしかねーんじゃねえかな

あー話がそれたわ

俺がいいたいのは結局の所道路族は死ね国土交通省死ねポリス死ねみんな死ねってことだよ死ね

2018-12-12

ふたり(以外)はプリキュア【加筆修正版】

その世界では、誰もがプリティでキュアな存在プリキュアに変身できた。

ただ 2人の例外、ホカノとサナギを除いては。

物心ついて、そのことに気づいた2人は、悲しみにくれた。

何度試しても、変身はできない。

2人は、この世界では凡人にすら達していなかった。

そんな2人ではあったが、周囲の人々は、とても親切に接してくれた。

プリキュアには、原則として悪人はいない。

2人は、優しい人々に囲まれ、健やかに成長していった。


そんなささやか日常は、仮面をつけた者らが世界に現れることで壊される。

仮面ライダーを名乗る彼らは、次々とプリキュア達を襲っていく。

全員がプリキュアであるがゆえに、悪意や犯罪免疫のなかった世界

OMENライター666を始めとするライダー達に、抵抗できる者はいなかった。

プリキュア達がドキドキする暇もなく、ライダーは、その身ぐるみをHUGか、心臓ハート)を鋭い爪で鷲掴み(キャッチ)していった。

街に溢れるのは、血しぶき(スプラッシュ)と、ひめいと殺人者キラ)。

そして、数々のフレッシュ死体

魔法かい救世主イエス)はどこにも見当たらず、圧倒的な突撃チャージ)に世界はコウフク寸前だった。

それは、平和な日々しか知らない世界にとって、最大限(マックス)にハート〝な状況だっただろう。

まり惨状を目の当たりにして、ホカノとサナギは、気を失う。

彼女達にとっては、ライダーこそが「衝撃をもたらすものショッカー)」だった。

2人は、気絶している間に、不思議な夢を見る。

夢の中で、ホカノとサナギは、全人類仮面ライダーである並行世界の住人だった。

仮面ライダーが増殖しすぎた世界から新天地を求めて並行世界へと送り込まれ尖兵

それが、ホカノとサナギだった。

2人は、気がかりな夢から目ざめたとき自分達が2匹の巨大な毒虫に変わってしまっているのに気付いた。

あの夢が見せたのは、真実だったのだ。

「他の」世界から来た「蛹」だった2人。

2人は羽化し、あれほど焦がれた「変身」をしていた。

その姿は、決してプリティではなく、キュアからもかけ離れていたが、この世界で2人だけが、悲しみと絶望を知っていた。

ライダーに対抗できるのは、

世界広し、

といえども、彼女達だけだった。

2人は、優しかったプリキュア達に報いるため、「大きなお友達」として戦った。

2人の活躍戦線は膠着し、両陣営停戦合意に至る。

ほっとしたのもつかの間、新たな敵が並行世界からやって来る。

EXILEだ。

EXILE達は、全人類EXILEグループになった並行世界から、重戦機に乗ってEXILEしてきたのだ。

彼らの掲げるスローガンは、LOVEDREAMHAPPINESS

それは、皮肉にも、プリキュアテーマとも共通していた。

もっとも、古来、戦争なんてそんなものだったのかもしれない。

EXILEタイミングずらして回るやつに巻き込まれ、倒れていくプリキュアライダー達。

そのエグい行為は、万死(die)に値したが、プリキュア達に、なすすべはなかった。

ランニングマンに仲間達が次々とちぎられ、ライダー側の大将は、もはや裸同然だった。

プリキュア世界崩壊かと思われた瞬間、世界に現れたのは、栗まんじゅうだった。

まんじゅうは、停戦を呼びかけるとともに、これまでの全てを語り始めた。

全ての始まりは、あるロボット少年だった。

あんな夢も、こんな夢も、全ての夢(All I Want)を叶えてくれるロボットだ。

彼らは、栗まんじゅうを、倍々に増殖させ始めた。

そして、増殖を続ける栗まんじゅうの扱いに窮し、これらを宇宙に投棄したのだ。

まんじゅうは、増殖を続け、やがて、互いに引き寄せ合って結合し、星を形成する。

まんじゅう製にして、

まんじゅう性を持つ、

まんじゅうである

この星を遠くから観測する者がいたならば、きっと、虚空に1つの巨大な栗まんじゅうが浮かんでいるように見えただろう。

さらに、栗まんじゅうは増殖を続け、やがて、シュヴァルツシルト半径が星の半径を凌駕し、ブラックホール形成される。

ブラックホールは、増殖を続け、自らの存在する世界を満たすと、他の並行世界へと進出して、あらゆるものを吸収していった。

ある並行世界では、増殖し続けるスーパー戦隊を。

ある並行世界では、AKBグループ坂道シリーズを。

Vtuberを。

楽天カードマンを。

コンビニを。

赤字国債を。

ワカメを。

あらゆる存在は、事象の地平面のかなたへと消えていき、漆黒の棺へと埋葬された。

外部からは、ただホーキング放射のみが観測できるのみ。

もっとも、もはや観測する者も存在しなかった。

ある因果律の狂った並行世界では、スマブラザ参戦者であるカービィを吸収した。

「それゆえに」、吸収した対象能力コピーできるようになった。

ある並行世界では、始まりの男女に出会う。

ブラックホールヘヴィーな力は、知恵の実もろとも彼らを吸収した。

(ホカノとサナギは、知恵の実の話を聞くと、なぜか本能的な恐怖を感じた。)

それ以来、栗まんじゅうは、知性を獲得した。

知性を獲得した栗まんじゅうは、無軌道な吸収・拡大をやめる。

このまま続けていれば、並行世界全体を包含する多次元宇宙崩壊してしまうからだ。

こうして、栗まんじゅうは、プリキュアEXILEの元にやってきた。

まんじゅうは、多次元宇宙崩壊を防ぐ手段として、Vtuberを吸収して得た、バ美肉能力を用いた。

並行世界をそれぞれ1人ずつの人間に集約したのである

そうして出来た新しい世界では、1人1人の人間が、それぞれ内に秘めた並行世界コスモ)を持っているのだ。

人々の歴史記憶改ざんされ、各グループの増殖スピード抑制された。

記憶が消されたとはいえ、人々は、潜在的記憶から影響を受ける。

複数存在したプリキュア世界から生成された人々は、プリキュアアニメの作り手や重度のオタクになった。

人々の深層心理に強く刻まれたホカノとサナギは、初代主人公モデルになる。

アニメの中の2人は、誰よりもプリティでキュアな存在だった。

まんじゅうはというと、あらゆる能力を手放して、1人の人間になることにした。

まんじゅうは、気付きつつあった。

知覚はできなくても、どこかにきっと他の多次元宇宙があることに。

どんなにコントロールしようとしても、人々の愛と欲望がある限り、また、何かが増殖し続けてしまうだろうことに。

この多次元宇宙もやがて何か一色になり、他の多次元宇宙と争いになるだろう。

その結果、運が良ければ、各多次元宇宙は、1人1人の人間に生まれ変わるだろう。

きっと、こうして歴史がくり返されてきたのだ。

世界は、いつだってフラクタルに満ちている。

まんじゅうは、運命に身を委ねることを決めた。

究極にして思考できる栗まんじゅうは、1人の人間栗子になったのである

まれた時は、ただ人間に食べられるだけの存在だった。

今度は、美味しいものが食べられると良いな、と思いながら。

anond:20181204210224

 
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