はてなキーワード: ADVとは
先に結論。セールでネオアトラス買ったら、めっちゃ面白くて時間が溶ける。みんなもやろう
もともとゲームはRPGとかアドベンチャーみたいなストーリー重視のゲームが好きで、
ストーリー重視のゲームってやっぱり話の続きがきになる!という駆動力でゲームをやる感じ
そういうのが好きだった
でも、そういうゲームは話の一区切れが途中であって、そこで今日はここでやめとくか、となる
で、話は戻ってネオアトラス。エンドレス。これはヤバイゲームですよ
延々とずっとできてしまう。ゼルダBotWもストーリーの薄さゆえにだらだらと延々とプレイできたけど
それに匹敵する延々できる感。土日が溶けている
初めてこういうゲームやったが面白いな。信長の野望やシヴィライゼーションも絵面が地味で敬遠してたけど
やったらハマるのかもしれない
俺のスタートはワンダースワンカラー。
中学の時親に黙って買った。sdガンダム英雄伝を武者騎士二本とも何周もした。
友達の家ではPSOをずっとやってた。友達のサブキャラで。ゲームキューブのはオフで協力できたから良かった。
高校一年でバイトしてPSP購入。モンハン2ndから2ndGがメイン。
最初のギャルゲーをやったのもこのころ。(こみっくパーティー)
そのあと家を出て親戚の家に転がり込み、初期型PS3購入。メガテン、ペルソナ、メタルギアを全制覇。Gジェネスピリッツにどハマり。ファミコン互換機も購入し、ドラクエを1から8までクリア。この頃からアトラス中毒に。カオスヘッドをやったのもこの頃。エロゲ界ではニトロプラス信者に。(今でも)
大学中盤に友人からXbox360(アイマス付き)をもらい、モンハンフロンティアを始める。これで箱コンにハマる。
検証で手に入れたゲーミングPCでsteamを知り、洋ゲーの道へ。この頃、人生最高のエロゲこと装甲悪鬼村正をプレイする。
社会人になってからはそれまでの趣味を順当に。ホットラインマイアミをグールグルしてた時期もある。仁王にもハマる。エロゲ、ギャルゲをあまりやらなくなる。例外は空想科学ADVシリーズ。
この系統の話題を見るといつも思うのが「ノベルゲーム製作ブーム」という要素を無視しているということ
1996年にセガサターンの18推ゲームの販売が終了すると、アダルトゲーム市場は一気に拡大する(これはサターンの反動だと思ってる)
しかしながら当時の中高生はセガサターンというエロ供給機を失い、登場まだまだ普及しきったとは言えなかった高価なPCを所有できるはずがなく、悶々とした日々を過ごすこととなる
2000年代へ入るとWindowsXPの登場やPC自作ブームとBTOの興隆によってPCの低価格化が進行し、何処の家庭でもPCを所有することが珍しくはなくなってきていた
そして興るのはオタクのクリエイティビティの発露先としてのFlash動画ブームとRPGツクール2000ブームである(RPGツクール2000は現在も販売されているほどのロングセラー)
特にFlash動画は現在ではFlash黄金期と称されるほど大人気コンテンツへ上り詰め、日々新しい表現や試み、作品が生まれていた
しかしそんなFlash動画も盛者必衰は避けられず徐々に人気が低下していった
そんな中で2つのソフトウェアがほぼ同時期に登場、それが吉里吉里2とNScripterである
それまで同人ノベゲー(当時のノベゲーは美少女恋愛ADVゲームとほぼ同義)は吉里吉里2の前身である吉里吉里かRPGツクールで無理矢理に実装するのが基本であり、この2つのノベゲエンジンの登場はゲーム製作ジャンル界隈へ大歓迎された
Flash動画が低迷しオタクのクリエイティビティの発露先が失われつつあった
紙芝居などと揶揄されるが、そんな紙芝居を楽しんでいたのがFlash動画ブームだった
皆がPCを所有し、PCが安くなったからこそデジタルへ転身する絵師が多く現れ始めた
エロ供給機たるセガサターンを失った過去はシナリオに熱いパッションを宿した
すべてが揃っていた、これは時代の必然であった、ノベルゲーム製作ブームが到来する
ここから約2年間ノベルゲーム製作ブームは続くが、やはり飽きは来るもので次第に衰退していった
ノベルゲーム製作ブームの代わりに登場するのが「新ジャンルSS」と「ねとらじ」であり、2006年末にニコニコ動画の登場、2007年ニコニコ動画βとなりMAD動画ブームが興ってオタクのクリエイティビティの発露先がニコニコ動画βとなっていく(ねとらじ民はニコ生が登場すると移住する)
○朝食:ピザトースト
○調子
まあ昨日怒られたのも、このやる気がない感じが原因なわけだし、ちゃんと向き合えないなら休んだ方がましかな…… って。
お休みってか、まあもう言葉を選ばずいえばサボりました、サボリーマンです、ユマ・サーマンです。(ユマサーマンではない)
特に、安眠のためのオナニー、安眠オナニーじゃない、ガチのやつはなんか久しぶりにした気がする。
いや、ラジオネーム安眠さんでオナニーすることじゃなく、寝付けない時にするやつね。(いやラジオネーム安眠さんでオナニーすることを安眠オナニーと言うわけがないだろ(ラジオネーム?))
文章を読むゲームは好きで、かつミステリはもう大好きなジャンルなので、前々からプレイしたかったので、このサボりをきっかけにプレイ。
かなり「ベタ」な内容だったけど、キーレスポンスはいいし、イライラするようなコマンドの深さもないしで、楽しくプレイでき、一気にクリアまでプレイ。
ストーリーも、ミステリというよりは、サスペンスなノリだったけど、十分面白かった。
こういう王道な作風好きだなあ、仕事サボってまでプレイする価値があったか? と聞かれると言葉に詰まるけど、まあ楽しい休日を過ごせたから良しとしたい。
○ポケモン青(3DSVC):悪ポケないし、それに準ずるポケ縛り
タケシの突破方法は、しっぽをふるゴリ押ししかなさそうなので、コラッタをもう一匹ぐらい育てとこうかなあ。
今日は上に書いた偽りの黒真珠をプレイしてたので、あまりプレイできず。
まだトキワのもりにも入ってないので、そろそろ挑もう。
っていうか、これ深く考えずにこの縛りで始めたけど、どういう捕獲順なんだっけ。
コイキングがお月見山の手前、ニャースが育て屋の前、イーブイがタマムシ、ベトベターがグレン。
うーん、タケシとカスミさえ越えれば、ギャラドスとペルシアンでスムーズに攻略できそうかな。
○グラブル
それと、よわバハをソロで倒してみたりしてた。
( 2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1 からの続き )
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鬼ごっこ。Clover works(旧A-1 Picturesのスタジオ)によるサスペンス作品。原作は週刊少年ジャンプ連載の漫画。神戸守とA-1によるノイタミナ枠といえば「すべてがFになる」だけど、本作もほぼ同じスタッフ(まだ観てない)。
日常→非日常までの流れがすごい綺麗。1話はちゃんと2回観てね。無邪気な子どもたちの会話シーンに流れる、流麗だけど緊張感のある音楽(音楽:小畑貴裕)と、音楽のないシーンを織り交ぜて不穏な感じを徐々に演出していく。
そして例のシーンにおける容赦のない作画。特にCloverWorks作品は表情のアニメーション作画が強烈(スロスタ、ダリフラ、青ブタとか)で、本作も非常にエモい。特に人外の表情もいけるクチだったのね。その後の、諸星すみれの絶叫がこわかった。そのあと力強くて優しい曲が流れる演出好き。
作画で言うと、細かい仕草の作画が丁寧。5~12才の子どもたちが甘える仕草。甘えん坊~自立した子まで丁寧に書き分けてる。あとメイン2人の恐怖を、全身使って描くシーン。
そして2話以降、遠くの物陰から二人をこっそり覗き見ているようなカットが急に増える。これが非常に強烈な緊張感を醸し出しててキツイ。
そういえば、カメラをフィックスしたカット演出って神戸守監督結構好きなんだっけ。神戸守が絵コンテを担当した「宇宙よりも遠い場所」の7話、8話でもちょくちょく使ってて好きな演出。
よりもい8話で「ついに流氷を見た4人が順番に短いセリフを言っていく際、喋るキャラに一人ずつピントを合わせる」という超エモい演出があったけど、ああいう被写界深度を駆使した演出が本作でも見られるのが嬉しい。
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半世紀前に連載された手塚治虫のマンガを再アニメ化。制作はMAPPAと手塚プロ。ゲゲゲの鬼太郎よりもグロくてシリアスな時代劇。犬夜叉からギャグを引いた感じ。割と長編の作品ゆえ、シナリオはある程度改変しているみたい。魔物の数が48から12体に減ってる所とか。1話につき1妖怪なのかな。
時代劇専門チャンネルで放送されている本作は全体的な作りも時代劇っぽい。キャラ原案が浅田弘幸(最近だと「あかねさす少女」のキャラ原案)で、あの濃いキャラデザが時代劇っぽさによく合っている。手塚治虫っぽさは感じにくいんだけど、OPのどろろの顔とか急に手塚治虫っぽくなる感じは狙ってやってるよね。OPED両方凄く良いのでぜひ観てね。特にワンマン作画のED。浅田弘幸の挿絵すっげえ綺麗。
あと背景が良い。「かぐや姫の物語」ほどではないけど、おとぎ話の世界にいるような雰囲気がある。世界観的にも「蟲師」に似てる(2話の「妖怪よりも人間のほうが…」っていう古典的モチーフとか蟲師っぽい)。どろろの背景を担当したスタジオPabloの、筆っぽさが残ってる背景いいよね。最近だと「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」とか。
池頼広による劇伴は和楽器を使った曲がメインだけど、それでいてすごくJazzyでおしゃれだったり、重厚な戦闘BGMだったり。同氏が劇伴を担当してるTVドラマ「相棒」シリーズっぽさを感じる。
国家間戦争を描くタツノコプロのロボアニメ。スタジオ設立55周年記念となるオリジナル作品。
キービジュアルとかキャラデザ的が可愛いのと裏腹に、タツノコらしい硬派なシナリオ。ガンダム作品くらいキッツい話なので注意。
王国のお飾り首長こと主人公が自国の将来をどうするのかっていう視点とは別に、自国の兵士視点、敵国の兵士視点でそれぞれ戦争を描いていく。群像劇→戦闘→群像劇→…。3話では王国の戦争孤児と帝国軍の兵士が仲良くしてたり。戦争モノの作品は個人的に兵士たちの何気ない会話が好きで、本作で言えば主人公は側近と、王国軍の兵士は戦闘前にワイワイと、帝国軍の兵士は偵察で王国内をウィンドウショッピングしてるシーン。ああいうシーンが、彼らに感情移入するキッカケになるよね。特に本作の登場人物はみんな割といい人として描かれてるのが印象的。「こんな戦争、いつまで続くんだかなぁ…」とは帝国軍兵士のセリフ。
その戦争は基本的に人型巨大機動兵器を使う。基本的に3DCGで描かれるんだけど、デザインや挙動、戦い方がすごい。1話ではVR模擬戦、2話では中隊~大隊による大規模戦闘。量産機による小隊を最小単位とする戦闘がメインで描かれてる。1話の模擬戦では5vs5で、近距離:中距離:遠距離=1:3:1。武装も近接用の打撃武器、サブマシンガン、ライフル等バリエーションがあって、威力もそれぞれ描き分けてる。機体はホバリングで高速移動が可能なんだけど、姿勢制御用の羽根みたいなスラスターが機体の前後に展開されてて、停止する時ちゃんと慣性制御してる。すごい格好良かったのが狙撃機で、移動時は狙撃銃を縦に持ってたり、攻撃時頭部が変形したり、放った弾丸が緩やかな放物線を描いて着弾したり。めっちゃかっこいい。かといって狙撃機=強いでもなく、それぞれのバランスを考えた戦闘演出になってる。2話以降もエース機による無双(なんだ!あの機体の動きは!?)ではなく戦術的な展開にフォーカスしてる(敵も戦術を練ってくる)のが面白い。あれだけの機体数を画面内で動かしまくるシーンは壮観。
OPを観ての通り、「王女の笑顔」と「一兵卒の笑顔」という対比構造が物語の中心に据えられている。王女の笑顔…周りの人間が、彼女の笑顔を守ろうと尽力している。そういった努力の象徴。お花みたい。そういえばニコニコの生放送特番で「タイトルが敢えてカタカナになっているのは意味がある」的な発言してたけど、花の名前だったりして。対して一兵卒ちゃんの笑顔...何もかも失った彼女の、悲しみや虚無感の象徴。持つ者と持たざる者。支配階級と労働階級的な?
「フルーツバスケット」でおなじみ大地丙太郎監督によるタイムスリップラブコメ。原作はブロッコリーの恋愛ADV。タイムスリップ先は明治時代の日本で、攻略対象は歴史の偉人(イケメン)。森鴎外や泉鏡花等文化人が多い。
転移タイプの導入が流行っているのだろうか。去年の作品だと夢100は夢の中の世界に飛ばされた主人公が世界を救う旅に出る話で、BAKUMATSUは(主人公が不在だったけど)別の世界線に存在する日本を救う話。で、これはもうちょっと規模の小さいお話。今期で言えば「不機嫌なモノノケ庵」みたいな感じ。モノノケが見える能力を活かして、身の回りに起こる出来事を解決しながらみんなと仲良くなっていく。
お正月にフルバ一気見してたんだけど、大地丙太郎監督のアニメはほんとテンポ感が気持ちいい。基本的にラブコメなんだけど、話の縦軸は多少シリアス。でも「あ、結構シリアスになりそう」っていう絶妙なタイミングでガスを抜くっていうか、緊張と緩和の波が穏やかになっていて、最後までほっこりした雰囲気で終わる作品になっている。そういえば今年放送されるフルバのリメイクも、本作と同じトムス・エンタテインメント制作なのね。
背景も含めて、全体的にコスト抑えめな作品。この時代を描いた作品は去年いくつかあったけど、背景の緻密さでいうと これ(明治)<ニル・アドミラリの天秤(大正)<天狼(大正?)という感じ。また、多用されるデフォルメ顔は引きの画になった際キャラの顔が崩れるのを防ぐため積極的に使ってるのかもしれないけど、文脈が破綻しないくらい表情が豊かでかわいい。
現代→明治のタイムスリップなので文化の違いに主人公が驚くシーンがちょくちょくあるんだけど、一瞬で順応する適応力の高さ。そんな物怖じしない主人公が周りをを引っ張って行く感じが好きだし、なんやかんや付いていく菱田くんや、付かず離れず二人を見守る森さんも好き。
現代版「徒然草」。東京都練馬区の江古田駅ら辺に住んでいるフリーターの女性視点で描くルポルタージュ。
1話ごとに監督、キャラクターデザイン、声優、アニメスタジオなどすべてが変わるオムニバス形式のショートアニメ。構想12年らしい。d'アニメストアでは、各話を担当した監督x江古田ちゃん役の声優による対談を加えたロングバージョンが配信されている。1話は大地丙太郎監督。江古田ちゃんが送る日々から切り取られたワンシーンがテンポよく描かれていく様はまさに「つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ」みたいな感じ。いやぁ、あるあるだわー。そしてきっつい。なお1話の対談で大地監督が言ってたけど、「ショートアニメ、しかも1話だけで表現できることなんかねえよ!」とのこと。今の所2話の人間味溢れる江古田ちゃんがめっちゃ好き。2話…監督:杉井ギサブロー 江古田ちゃん:朴璐美 脚本:岡田麿里。既に各回の監督やキャストは発表されているので、興味がある人はチェックしておこう。一番楽しみなのは高橋丈夫x小清水亜美の回。
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たつき監督率いるirodoriの新作。ニコニコ動画等で配信されている自主制作アニメのリメイク。けもフレみのある低コスト志向な作品。けもフレ同様ポストアポカリプスな世界感なので、少女終末旅行みたいな灰色の廃墟が背景として登場する(軍艦島っぽい)。好き。
エンドロールがたつきから始まりたつきで終わるあたり、「たつきの、たつきによる~」って感じが伝わってくる。
まず説明的なセリフを極限まで削って伏線を散りばめるシナリオうまい。良く分からないようで要所はちゃんと理解できるし、後のシーンを理解するのに必要な因子を事前に描いておく手法も、絵の中に必要以上な情報が含まれていないからこそって感じがある。
また島を離れる準備をするシーンを見ると、一連の動作を短いカットに分け、的確につなげて描く演出になっていて、けもフレでいえばジャングル回で橋を作るシーンみたいなテンポ感のある、分かりやすくて間延びしない絵になってる。結果として「はじめこそよくわかんないけど、すんなり観ていられる上に話の輪郭が分かりやすい」という印象に。
手さぐれ!でも思ってたけど、キャラの芝居が細かくてかわいい。1話2:00頃「階段登ってて振り返るリナコの仕草」とか、2話14:30頃「リンの帰還をリツが耳で察知する仕草」とか。
作品の世界観こそシリアスだけど、割とゆるいパートから戦闘パートまで振れ幅が大きい。そしてそれらを彩る音楽がかなり良くて、特にシリアスパートの曲がエモい(音楽:高橋哲也)。
アメリカの刑事ドラマ。スタジオぴえろ制作のオリジナルアニメ。アメリカの警察組織と凶悪犯罪者の戦いを描くサスペンス?ミステリー?ハードなストーリー。
制作こそ日本だけど展開やセリフ回し、登場人物等アメリカの刑事ドラマっぽい。作品の雰囲気を印象づける背景も、遠景に映る建物デザインや道幅、街路樹の種類や植えられている間隔等すべてが新鮮に感じる(聖地巡礼という文化は海外にもあるんだろうか)。葬式の後3人で歩くシーンなんか、街路樹の枝の描き方がヤバイ。あんなに主張の強い街路樹あんまり見ないよね。色味もキャラのデザインに対して全体的に淡いし(各キャラのビビットな差し色がめっちゃ目立つ)。
キャラクターのお芝居も全然違くて、例えば泣きの演技も「伏し目→手で顔を隠す→天を仰ぐ→涙をこぼす」みたいな、日本のアニメでは中々見ないような「あ、ここ海外ドラマでやったやつだ!」という印象が強かった。
そしてかなりアクションシーンがかっこいい。刑事ドラマのアクションということで、1話は激しいカーチェイス。激しい動きなのにまさかの手描き。手描きの車によるアクションシーンを観たのは「ルパン三世 Part5」以来かも。アニメ映えするアクションというより、「カーアクション映画らしさ」にこだわったアクションになっていたのが印象的。カメラの使い方とかカットの割り方とか、ぶつかってスピンする車の動きとか。先のアニメ「SSSS.GRIDMAN」が「特撮らしさ」を追求したアクションだったように、本作もそういう趣向を強く感じた。
今年もいろいろ買ったね。
定価20000円前後のところAmazonのタイムセールで14000円くらい。
主にスプラトゥーン2のプレイを録画して自分の立ち回りを省みる用途に使っている。
PCゲームはGeforce Experience(NVIDIA製GPUの付属ソフト)で録画できるし、PS4は本体に録画機能があるので苦労していないが、Nintendo Switchに関してはその辺が期待できないので購入。
付属ソフトのGame Capture for Windowsは録画する分には設定も簡単で動作も安定しており機械オンチにはありがたい。配信や実況動画を撮るとなるともう少し勉強が要りそうだが。(for Macもあるよ ※USB3.0必須)
パススルー機能も付いているのでスプラトゥーン2のようなシューターも問題なく録画できる。そもそもの遅延もさほど大きくないのでADVやSLGならそのままでも。
自分のプレイングをX上位勢の動画と見比べて改善したらS+の数字が安定して増えるようになった。目指せウデマエX
自分の粗がよく分かるけど味方の粗もそれなりに分かるのでもどかしさが更に募る。
ゲーム内スタッツも本体の録画機能も貧弱なのでそりゃ野良プレイヤーのレベルは上がらんわなと改めて思った。
ソフトウェアエンコード方式なのでそこそこつよつよPCが必要。よわよわPCの人はハードウェアエンコード方式のものを買おう。
元々音楽が好きでiPod classic 120GBをずっと愛用してきたが、生産終了を機に10年間にわたる酷使から解放してあげようと思った次第。
ストレージはどのみちmicroSDで拡張するので本体16GBで十分。
Bluetoothレシーバー機能が搭載されているので、手元にない音源をストリーミングサービス経由でiPhoneにダウンロードして、iPhone→ウォークマン→イヤホン・ヘッドホンというルートでiPhone内の音楽を聴けるのが便利。
あの忌々しい変換アダプタを持ち歩く手間を省きながらイヤホン・ヘッドホン選択の自由度を担保できる。有線/無線ありきでオーディオ選びたくないんですよね。
SONY純正の音楽管理・転送アプリケーションMusic Center for PCがクソ。
数百円で売ってるので何でもいい
買いもしない(買えない)建売住宅やら怪しいセミナーやらのチラシを毎日のように入れられてさすがにうんざりしたので購入。なんで今までやらなかったんだろうレベルで郵便受けがすっきりした。
PC用に使っていた古スピーカーが限界を迎えていたので5000円弱で購入。
この価格帯にしてはなかなか良い音で鳴る。1000~2000円台のスピーカーや内蔵スピーカーからの乗り換えなら明確に違いが分かると思われる。
良く言えばコストパフォーマンスが高く、非オーディオマニアには十分な性能
見た目に高級感はないが、さほど安っぽさもない
悪く言えば値段なりの音
低音がややこもる
最安値ではなかった
下手の横好きで将棋が趣味なのだが、安い駒しか持ってなかったのでせっかくならと某フリマアプリで中古の黄楊駒を購入。15000円ほど。
将棋の駒は主に材質と彫り方の組み合わせで値段が変わる。
安価← | →高価 | ||
---|---|---|---|
プラスチック | カエデ・ツバキetc | シャム黄楊 | 本黄楊 |
書き駒 | 彫り駒 | 彫り埋め駒 | 盛り上げ駒 |
これに加えて書体の違いがあって、これは好み。楷書体の他に錦旗、水無瀬、巻菱湖、源兵衛清安などなど。
更に美しい木目が入っていたり著名な駒師の号が入っていたりすると値段が跳ね上がる。プロのタイトル戦で使われるような駒は付加価値もあってかマジで高い。
今回は無銘・本黄楊の彫り駒という高級駒へのエントリーモデル的なポジションのものを購入。これは豆知識なんですけど指す時にプロ棋士の手つきを真似ると超ハッタリかませますよ。私はこれで大会全敗しました。
いい音がする
見た目が美しい
気分がアガる
将棋はうまくならない
Razer社のゲーミングヘッドセット。
締め付けがさほど強くなく、イヤークッションも大きく柔らかいので眼鏡常用者におすすめ。眼鏡をかけたまま長時間プレイしてもこめかみが殆ど痛くならない。
サウンドも十分ゲームプレイの向上に寄与してくれるが、エイジングしないとやや高音が痛いかも。マイクの性能については分かりません。なぜなら通話する友達がいないので…
自他共に認めるインドア派なのでアウトドアブランドには興味がなかったのだが、アウトドア使用に堪えるものが街中で無能なわけがない!と思いいろいろ手を出してみたところ完全にハマッた。
モンベルのアンダーウェア。L.W.(ライトウエイト)・M.W.(ミドルウエイト)・EXP.(エクスペディション)の順に厚く暖かくなる。
都市部ならL.W.で十分暖かい。屋内に入って多少汗ばんでもすぐ乾くので汗冷えしにくくて良い。
いわゆるインナーダウンというやつ。こんな薄っぺらいダウンで何ができる!あと見た目だせえ!と思ったがアウター下に着込んだらまあ暖かいこと。
あまり嵩張らないので暖かい日はくるっと丸めて鞄に入れておけばいい。(こういうことができるのもアウトドア用だからこそやなという気がする)
本当はユニクロのインナーダウンを買おうとしたのだが、「悪いこと言わんからもう4000円出してモンベルの買え」というディープウェブの声に従って購入。
古着屋で購入。オムニヒートというアルミニウムがプリントされた裏地に遮熱効果がある…らしい。そう言われてみると暖かい…ような気がしないでもない。
防風性能はそこそこあるのでこの下にインナーダウンやニットを着込めば都会の冬は結構いける。見た目も良いしね。
今話題のワークマンにも似たような加工のジャケットあるからファッションに拘りがなければそっちでもいいかも。
いろいろ見て回った結果、mont-bellやColumbiaあたりは比較的安価で手が出しやすいな~という印象。でもそのうち雪山全然関係ない東京の電車でMAMMUTやArc'teryxを着てイキり倒してみたいね。冗談です。
あったけえ…
高垣楓を、いやアイドルマスターを愛する人は皆これを購入するべきだ。
我々はこのようなクオリティのフィギュアを2000円以下で購入できる世界に生きているのだから。
良い
無い
漫画家・弐瓶勉氏の作品にスターシステム的に登場する巨大企業・東亜重工が開発した合成人間…という設定のフィギュア。
自分は元々弐瓶ファンだが、Twitterで検索すると弐瓶作品を知らない人もデッサン人形的に購入しているらしい。それほどまでに可動域が広く、自立能力も高いので動かしているだけで楽しい良いフィギュア。正座もできるよ!
品薄気味
御託は不要。
良い
あまりにも良すぎて体調崩した
・
マインクラフトの延長のような感覚で行うお気楽な遊びとしてやるパターンもいいし、エクセルマクロについてもうちょっと詳しくなるのもおもしろそうだ。
現代社会では絵が描けると有利だ。白ハゲ漫画を最低限のクオリティでかけるだけでネット上の発言力が10倍になるらしい
自炊ではなくて料理だ。コスパじゃなくて味と遊び心だ。サラダチキンを量産し続けるだけの作業じゃなくて、パラパラ炒飯を目指す旅路だ。
誰もが人生で一度は挑戦して投げるもの。短く遊べてちょっと哲学性があるADVを作ってネットの人気者を目指すぜ。
異世界チートこそ現代の純文学。マジメに名作を目指すんじゃなくてあくまで自分で書いて自分でその酷さを笑うのだ。
別に売れるもの作りたいわけじゃないならこれでいいじゃん。U太を俺TUEEEEEさせてネットの向こうのアカネちゃんにクソ小説として晒し上げられるのも悪くないさ。
通常の創作は妄想する構成する実体化させるの3アクション。夢なら妄想するの1アクション。手っ取り早さなら明晰夢が一番早い。問題はやり方が分からんことだ。
単にオナニーがしたいなら、素直にマスターベーションをすればいいじゃない。というわけで割り切ってその道を突き進むぜ。エネマグラとオムツと催眠音声をポチる勇気が新しい世界の扉を開く
欲望に身を任せるのに1人ぼっちでやる必要があると誰が決めた。その相手が仲間やライバルである必要があると誰が決めた。商売として快楽を売っている人から夢を買おう。
虚無に身を投げるのだ。お店でやると無限に金を吸われる上に脳が壊れるからゲームを買って家でひたすらやるのだ。正直、ソシャゲとかと根本的な部分は一緒というか、インフレのないクッキークリッカーみたいなもんだと思ってる。
健全な精神は健全な肉体に宿るとかんなわけねーだろ何いってんだろーな世の中の連中はよーと口にしたのが誰だったのかは覚えてないが、強靭な筋力が強靭な筋肉に宿るのはとりあえず間違いないはずだ。
家事のレベルを超えて究極の美を目指そう!汚物は消毒だー!ピカール不備!
嘘松嘘松と他人を煽るのはもう終わりだ。これからは自分が他人に煽られる番になれ。その昔、2chには人を笑わせる嘘が無数に書き込まれていたとまとめブログでバッチャが言ってた。
ないです。5回ぐらい始めて合計で100日ぐらいやったけどあーんまり楽しくなかったので、ないです。
ノーマルEDだけだと★2くらいだったけど、オールクリアで★3.5くらいまで上がった
このご時世に完全新作ADVを出してくれただけでもありがたいってのはまずある
2chを見ると発売日がオカルティック・ナインとかぶってたらしい
テーマも似てるとくりゃこっちが売れる要素がない
まあオカルティック・ナインが地雷とわかってこっちに流れた人もいたみたいだけど
トゥルーエンド兼個別ルートは、実はノーマルEDは終わってなかったってところから始まる
んでエンディングまでは一本道
あからさまにひいきされててうーんとなった
イチレイってキャラが絶妙に下手だなと思ったけどユーフォ主人公の声やってるくろかわともよ?だった
やって損はしないけど無理してやるほど面白くもないって感じ
個人的に駄目だったポイントはシステム、一部の立ち絵、しつこい貧乳ネタだった
シモネタはいいとして、貧乳いじりがしつこすぎてほんと読んでてイライラする
たまーにあるくらいならまだいいけど、かなり頻繁にあるからほんと勘弁
しかもゲーム会社っていう一応大学生~成人してるコミュニティだから、なおさら
ラノベとかアニメみたいな高校生程度くらいのコミュニティならまだいいけど、いい大人がそれかよと思ってゲンナリする
システムはサクラ大戦のスタッフが作っただけあって制限時間つきの選択肢とかあるけど、ほとんど意味ない
こういうアドベンチャーゲームなら背景と立ち絵と立ち絵の動きだけで表現できるところをわざわざテキストで読ませるからすごい描写がかったるい
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 81 | 16684 | 206.0 | 65 |
01 | 78 | 12954 | 166.1 | 80 |
02 | 153 | 12186 | 79.6 | 52 |
03 | 56 | 6383 | 114.0 | 73.5 |
04 | 35 | 4408 | 125.9 | 74 |
05 | 30 | 2100 | 70.0 | 37 |
06 | 37 | 5483 | 148.2 | 62 |
07 | 70 | 8878 | 126.8 | 68.5 |
08 | 88 | 7400 | 84.1 | 49 |
09 | 173 | 17229 | 99.6 | 68 |
10 | 217 | 25169 | 116.0 | 61 |
11 | 201 | 17799 | 88.6 | 55 |
12 | 271 | 26767 | 98.8 | 48 |
13 | 178 | 17106 | 96.1 | 48.5 |
14 | 241 | 24273 | 100.7 | 61 |
15 | 230 | 21962 | 95.5 | 48 |
16 | 372 | 30207 | 81.2 | 45 |
17 | 288 | 29063 | 100.9 | 41.5 |
18 | 231 | 18989 | 82.2 | 40 |
19 | 208 | 23090 | 111.0 | 49.5 |
20 | 222 | 18338 | 82.6 | 39.5 |
21 | 183 | 14853 | 81.2 | 34 |
22 | 274 | 23065 | 84.2 | 44.5 |
23 | 175 | 20237 | 115.6 | 49 |
1日 | 4092 | 404623 | 98.9 | 49 |
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5352699(4880)
http://b.hatena.ne.jp/entry/366532474/comment/ImFool
釣り堀 - 「ADV最高峰は?」つってんのに、「ボクちんが好きなゲーム」(しかも国内..
釣り堀
8
「ADV最高峰は?」つってんのに、「ボクちんが好きなゲーム」(しかも国内オンリー)好き勝手に挙げてるだけなの質問の趣旨まるで理解してねーな
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180626204014
はてな村の程度の低さが良く分かるわ
ADVは海外が先行して発展して日本は100歩以上も遅れてる分野なんだよ
海外が銃器を手にしてる頃に日本は木をこすって「やったー火がついたー」って喜んでるレベルなんだよ
http://game-scope-size.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-c4a7.html
このリスト見てお前ら10本以上パッとイメージできるもんあるか?
その程度のADV経験値で「僕の考えるADVの最高峰はこれでしゅ~あへあへ」ってアピールできるその厚顔無恥さにビビるわ
http://advgamer.blog.fc2.com/blog-entry-1626.html
ADVGAMERさんぐらいの語り口を手にしてから出直してこい貴様ら
id:Palantir TPO!! 増田だぞここは!!!
id:tamihe1 増田に何を求めてるんだ
返答に苦しくなったら「ここは増田だし~~~~」で逃げようとすんなカス。
増田だろうがなんだろうが常に臨戦態勢でいろや常考。さもなくば死ね。
id:natu3kan ADVで日本のノベルゲームやギャルゲーがぱっと出るのって世代なんだと思うよ、おじいちゃん。実際10年くらい前まで日本はゲーム先進国だったわけで
んじゃ素直に「ADV最高峰は?」なんて聞き方せずに「ぽっくんの股間にビンビン響くジャップ製エロゲ教えてチョンマゲ」って聞いとけばいいんだよボケ。
・昴の活躍シーン。
昴好きなんだよ!
できれば、外伝のキャラ達もちょっとだけ出てきて絡んだりしてくれたらもう言うことなし。
・みさ姉無双
いや、原作ってようするにみさ姉無双だろ? と言われれば、そんあ味わいもあったような気がしなくもないんだけど
洗脳から解放されることでより一層スペック向上しそうだから、ロボ部全員と正々堂々戦った上で、全員を得意分野でボコるぐらいしてほしい。
二人とも性欲強そうだからすぐヌチョヌチョしそう
真帆はまあ大丈夫だろうけど、かがりはシュタゲ世界線でどうなってるかが一切明かされてないのが大問題だけど
だからこそ、かがりもラボメンとして一緒にいることを、ダルが一言でも言えば、シュタインズゲート世界線も所詮まゆりと紅莉栖以外の誰かに犠牲を押し付けてる感が薄まってとても良いと思う。
んー、なんかイマイチ何がどう好きだからってのがわかんなかったから、つらつら書きます。
いきなりたくさん買っても、合う合わないもあるだろうから、123のセットと大逆転12だけでいいんじゃないかな?
ただ、大逆転は何があってもまとめて買ってほしい。
大逆転1だけ買うってのは、小説の上巻だけ買うの以上に尻切れトンボなので。
本編の123456は、それぞれ割と独立しているので、まずは合う合わないを見極めるためにも、123のセットだけでいいかなあ。
123
さっきそれぞれ独立している、と書いたものの3の最終話は今までの全てが一点にまとまる展開なので、プレイするならぜひ一気にプレイしてほしい。
この123を神格化している人もいるけど、個人的にそこまで次のオドロキ三部作や大逆転二部作と違いがあるとは思わない。
(特に2は他と比べてむしろクオリティは低い方だと思う。僕は好きなキャラクタがいるという一点を持って好きなナンバリングだけど)
デタラメな登場人物、七転八倒する論理の議論、魅力的なBGMと逆転シリーズのらしさは当然全部詰まっていて、最初に触れるのは間違い無くこれであっていると思います。
4
逆転シリーズの鬼子、シリーズが色々あって停滞することになった原因の作品。
とは言うものの、問題としてあげられてた「ナルホド君がああなっちゃたこと」や「オドロキが主人公として弱い」は、次の5や6のための助走と思えば、そんなに悪い作品じゃなかったかもしれない。
僕は、リアルタイムにプレイしてたのでその辺イマイチまだ飲み込めてないけど、通してプレイするとまた違った面白さがあると思います。
ただ、そういったシリーズを通して登場するレギュラーキャラクタの扱い以上に、そもそもゲームとして面白くない、筋が通ってない、という問題に関しては……
まあ……
うん……
逆転裁判って…… そういうところ…… あるから…… うん……
いや、でも、その、そういうところをレギュラーキャラクタたちの魅力でラッピングしていたのも逆転裁判なので、そのレギュラーキャラクタたちが助走しているこの作品って、やっぽり…… その…… うん……
5
オドロキシリーズ二作目、のようで、ナルホド君復活もあったり、心音という三人目の主人公が参画したりと、色々あった作品。
第3話のしっちゃかめっちゃかさはよく話題にあがるし、僕も思い返しては「……意味がわからん」となるんだけど、
そこ以外は、そこまで悪くないし、さっきも書いたけど、逆転裁判ってある程度こういうしっちゃかめっちゃかさを楽しむ部分もあるから、うん!
そして、今作はそのしっちゃかめっちゃかなところを、ちゃんとレギュラーキャラクタたちの魅力で覆い隠せている部分もあると思うから、4でガッカリきたとしても、諦めずに遊んで欲しくもあるかも。
次の6を最大限に楽しむには、この5で「ナルホドの弟子としてのオドロキ」ってのを堪能しておいてほしいので、ナンバリングを全部プレイするつもりなら、飛ばす理由は特にないと思う。
6
オドロキシリーズ三作目にして、最終作、のようで、真宵ちゃん復活もあったり、心音編もあったり。
オドロキ君のエピソードが待っている最終話は、このためだけに45を耐える価値は十分あると思っている。
ただ、これはあくまで、リアルタイムで発売日のたびに攻略していたからで、一気にやるとさすがにしんどいのかも。
だけども、本当に6の最終話の、あのシーン(プレイすれば絶対ここだ! ってわかると思います)まで行けば、
4や5の回り道って言っちゃうとそれぞれのファンに失礼だけど、けど、あのオドロキ君の色々あったエピソードも、そこまで無駄じゃなかったのかなあ? と思える、本当にいいラストです。
大逆転裁判1と2
いやもう、これは何が何でも1と2をセットでプレイしてほしい。
ほんともう、これは1と2じゃなくて、上と下ぐらいに繋がってるというか、普通にただの続き物なので、1だけとか2だけは絶対にやめておいた方がいいです。
こちらも、大逆転2の最終話はきれいにばちっ! とおさまるところに全部綺麗におさまる美しいラストなので、是非とも1と2はセットで買ってほしい。
っていうか、逆転裁判シリーズってどれも平均点以上は確実に自分の中ではとってて、
なんていうか、東大と京大どっちが頭いい? ぐらいの高水準なゲームなんですよね。
書いてから思ったけど、僕的には3とか6とか大逆転2みたいな、それぞれのシリーズの完結編をとても高く評価していて、
その高い評価には、前振りの4と5とか、大1を「耐える」みたいな部分も、そこがこう反転して面白くなる的な評価しているみたいです。
耐えるって言うと言葉が悪いけど、どれも最終話に至るために必要な助走であって、それらをプレイしていた瞬間が面白いとか面白くないってのは、全部吹き飛んじゃうんですよね。
これって文字を読むことが主のADVだからこそのプレイ体験で、アクションゲームとかRPGはどんなにラストが素晴らしくても、道中のイライラの面白くなさが「反転」するのは、ADVだけだと思う。
なんかすごい長文書いちゃったけど、ごめんね。
ちなみにコンソール派です!!!!!PCゲーはゲーミングPC無くてプレイ出来ない!!!!
ゲーミングPC欲しい!!!!!ゲーマーの友達はもっと欲しい!!!!
どうしたらゲーマーの友達できますか。別にオンラインで一緒に遊ぶとかしないでもいいんです。最近出たオススメタイトルを互いに紹介し合ったりレビューし合ったりゲーミングバー行くような関係の友達が一人や二人欲しいんです。
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みなさん優しくて本当に感謝感謝です。ありがとうございます。
・ゲームやってる人の後ろで見ていたい
→喋りが下手くそなので多分プレイ動画の垂れ流しになるんですがそれでも需要あるならやってみようかなぁ
・ゲーミングバー?そんなのあるの?
→https://goo.gl/dxvfVb こんな感じで色々ある
・ゲーセンいけ
→ゲーセン特有のコミュニティ、ほんと憧れてる。でも貧乏なんで通えないんだわ。
・コンソール派ってはじめてきいた
→語弊を生んで申し訳ない。あなたの言うコンシューマー派で捉えてもらって構わない。
他の人も言及しているがコンシューマーというのは和製英語で、英語だとコンソールゲームと言う。
自分は職業柄海外の情報に携わることが多くどうしてもコンソールと言ってしまう。
→是非なって欲しい id教えてくれればコールするし、嫌だったらブクマから私のidをコールして欲しい。もしくはTwitterに連絡くれても可
書いてくれという方がいたのでとりあえず3本書きます。
◯桜国ガイスト
ポケモンが流行った当時量産された、いわゆる「ポケモンlikeゲー」の中でも個人的に良作と思えた一本。
相棒であるモンスターを武器に変化させ、トレーナーも一緒に闘うというゲームシステムが斬新だったのと、それ活かしたラスボス戦が最高だった。妖怪(和風)とSFを融合させたかのような世界観も秀逸で、小話付きなサブミッションなどやりこみ要素も豊富。色々と惜しいゲームだったが、作品を購入した当時の自分は狂ったように遊んだのを覚えている。リメイク版とかでないかなぁ
戦争×歴史×SFロマン大作『メタルギアソリッドシリーズ』の第3作。東西冷戦の中に生きた伝説の特殊部隊を描いたスニークアクションゲーム。ストーリーラインこそシンプルな王道スパイ映画のような筋書きだが、小島監督ならではの演出も相まって噛みごたえ抜群の味わいを誇る。スネーク〜イーター♪〜や「人生最高の10分間にしよう」以降の演出は今でも忘れられない。
いわゆるメタ的演出というものにゲームで触れたのも私はこの作品からだった。文字通り腹筋が崩壊したのを覚えている。
合わない人は合わないが、合う人はドハマリすること請け合いなゲームだ。ちなみにこの作品のおかげで、私はスニークアクションゲームが大好きになった。アサクリシリーズ、HITMANシリーズ、Dishonored、etc…
ロボット3DSTAG「アーマード・コアシリーズ」4作目続編。個人的には集大成という感じでシリーズ内で一番好き。安易に語らないことで自己の矮小さと対する世界の壮大さを無意識に感じさせる物語、プレイヤーの選択次第で変化する世界と、それでも全てが明らかにならない真実。爽快感抜群の超高速戦闘と自由度の高いマシンアセンブリ。ゲームの難易度を上げるとそれに応じて物語の真相に近づくという演出もよかった。これ以上好きの気持ちを文字に起こすとなんだか安っぽくなってしまうように思えてならない。言葉は不要か…
こんな感じです。基本的にアクションアドベンチャーが大好物です。最近遊んだものだとアサクリオリジンズやニーアオートマタ、ベヨネッタ2(スイッチ版)とかですかね。あとはいわゆるコマンド選択JRPGやADVも大好きです。FF、ドラクエ、ポケモンやLIFE is Strange、テキスト主体のポイント・アンド・クリック系(シュタインズ・ゲート、さよならを教えて、マブラヴオルタネイティヴなど)。FPSはエンジョイ勢。Dota2とかやってみたいがPCが無い。ソシャゲはグラブルとハースストーンしてる。