はてなキーワード: ピカールとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2175640
のブックマークコメントで、自分の好きな冷凍食品に言及しているコメントをピックアップして、メーカー別にまとめました。
内容には万全を期していますが、間違いはご容赦頂ければ幸いです。
味のレビューとかあるといいなと思って、Youtubeの検索もつけていますが、
メーカーのCMへのリンクが先に来るのであまり面白い結果にはなってないかも。
某動画サイトで、トップバリュの食品を食べまくるずんだもんみたいなのが見つかることを期待していましたが、
Chatgpt:
お金持ちになるにはスキルを磨きましょう。そう、高級レストランのスプーンのようにピカピカに。ピカールを使うとよいでしょう。ピカールはホームセンターに売っています。ピカールは白い液体で、ボロ布に少しつけて磨くのです。すると、なんということでしょう、スプーンの精が現れましたよ!さあ、スプーンの精に願いを伝えてください。この時に欲張って「願い事を無限に叶えてください」などと裏ワザを使ってはいけません。そのような願い事は神龍と同じように受け入れてくれません。しかもスプーンの精は気まぐれなので、消えてしまうかもしれません。それは嫌ですよね?では素直にこう言いましょう。「私をお金持ちにしてください!」するとスプーンの精はあなたにクレジットカードを渡してくれます。「これを使いなさい。請求先は私になっているのでいくらでも使えますよ」と。さあ豪遊の始まりです。赤坂プリンスを予約し、デリヘルを呼びましょう。そして三日三晩過ごしたら、チェックアウト。するとフロントでこう言われます。「このカードは使えません」そう、全ては夢マボロシだったのです。残念!あなたの冒険はここで終わってしまった!コンティニューしますか?しませんね。それでは、リセットボタンを押しながら電源を切りましょう。そしてそのゲームを窓から放り投げてください。いいですね!ちょうど駿河屋まで飛んでいきました。すると駿河屋の店員がソフトを買い取ってくれます。なんと買取価格が100億円だそうです。これでお金持ちになりました。congratulations!
「私、増田阿野太郎は!恥ずかしながら!戻ってまいりました!」
暗い気持ちを誤魔化すために、久しぶりにあった両親の前で冗談めかしてそう答えた。つもりだった。
わずかな沈黙のあとで父親が「随分怖い喋り方になったな」と半笑いで応えてくれた。
母が怯えた目をしていたことに気づいた。
嘘が多い。
私、増田阿野太郎が某実力組織への就職を決めたのは、大学を出て無職になった次の秋だった。
惰性で続けていた就活にもバイトにも嫌気がさしていた頃で、親の態度も少しずつ冷たくなっていた。
曰く「デスクワークもある」
なんとなくで、就職先を決めた。
そして、気づけば私は税金で寝食を得る身になった。
総員起こしの前に歯磨きや洗面を済ませる。
着替えを用意し、寝ている間にズレたベッドシーツをベッド下に潜って引っ張りなおす。
そうして、何事もなかったかのようにベッドに戻り、ずっと寝ていましたよというオーラを漂わせつつ喇叭を待つ。
朝の体操と点呼により貴重な血税を一斉にドブに捨てたあとは、朝の掃除である。
上官の靴を磨かせていだくことの喜びを噛み締め、靴墨をこれでもかと塗りたくる。
そうして塗りたくられた靴墨がそこかしかに染み付いた床を必死に擦るのも、下々の者達の公務である。
二度目の点呼、国旗への敬礼、朝の挨拶、行進、大事な大事な公務の時間。
蛆虫が羽ばたく権利を得るために求められる最大のモノ、それはベッドメイク。
人生と同じだ。
もしも明日、訓練中に死んだとして、親が死に目に会いに来ても恥ずかしくないベッドメイクを。
それをシーツに込められぬものが銃を持てば国民が不安になろう。
国民を信頼させろ。
敵国に威勢を見せよ。
それがベッドメイクに現れる。
完璧なベッドメイクをする軍隊を前に、その絶対の統率を前に攻め込もうとするものがあるだろうか?
否!
絶対の統率!
目の輝き!
輝く靴!
輝くバッジ!
無理だった。
「なぜこんな安定した仕事を辞める?」
「定年後も自衛隊員という立派な経歴でガードマンでもバス運転手でもよりどりみどりだぞ?」
役に立ちたいから、こんな所にいたくねえんだ!
その言葉は流石に飲み込んだ。
もう疲れた。
コメダ珈琲店、盛り付けを一つ間違えばゴディバとのコラボが台無しになることが判明
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65913284.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/kabumatome.doorblog.jp/archives/65913284.html
これが話題になっていたので,ふと気になって調べてみた.
全部ウィキペたんに書いてあった.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%93%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF
自分的に興味があった事項:
ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。
そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。
でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。
10年前、世の中にまだパワハラやセクハラが蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。
最近はパワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所がちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土は根付いている。
国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔はキチガイみたいに厳しかったピカールとかベッドメイクとかそういうのも最近は控えめになってきた。
そういった『教育』の名を借りたシゴキは、自分はやる側でもあるし、やらせる側でもあって、本当にキツくて……それがまだ残っていることに絶望している。
こんなものが令和になっても残っていることも嫌だけど、予算がなくなって、人気もなくなって、それなのに仕事は増え続けている状態でまだこんなのに熱を上げている連中がいるのが本当に殺意が湧く。
俺たち、そんなに暇じゃないだろ?って。
舞台の設備がボロいとか、トイレットペーパーが自腹とか、そういうのはちょっと苛つくぐらいだけど、最近は装備にかける予算が本格的に削られだしてきて、そんな状態でもまだ無駄なことを沢山やって、それが自分たちの生きる道だとイキってるオッサン達がデカイ顔をしている。
ここにいると、他人の運命をコントロールする権利を手に入れた弱者はその欲望に勝てないってことがよくわかる。
自分自身も、しょっちゅうその欲望に負けては、無意味なしごきを強要して、それに意味があって自分は立派な仕事をしたと思い込んでしまったことに、三連休の最終日とかにふと洗脳が解けて気づいて、枕を濡らすことでなんとか自分はまともな人間だと思いこんで立ち直って、職場に戻るためのエネルギーを取り戻している。
上の一文だけでいかに自分が、自分たちがゴミクズかは伝わると思う。
でもそこから脱却するチャンスがもうない。
少なくともそれなりの覚悟とエネルギーが必要になるのだけど、それを生み出すだけの燃料が自分の魂に残ってない。
俺みたいな引きこもりの方が向いている奴が、大学を中退しちまって高卒として生きていくしか無いから、やけになって自衛隊に入ったような人種が35にもなってから、今更他の人生を歩もうとしてもしょうがないんだってよく分かっている。
国営のチンピラとしてチンピラをやってきただけのチンピラで、金勘定もロクに出来なくて、専門的知識に関してはいつも業者さんに丸投げして、自分で勉強もしない人種がどう生きるんだろう。
自分より階級が2つぐらい上の人間だって、勉強好きで自分で疑問を持って生きている人なんて一握りしかいない。
大抵の自衛隊員は疑問を持つことをやめる。あのひとが言っていましたと言えば自分の上官が納得してくれるような、責任転嫁先の名前を覚えて、その人から言質を取るために努力をする。
機械のことなんて知りません。業者さんが言ってました。よくわからないけど壊れてます。治りましたけど怖いです。業者さんにちゃんと検査させてください。そういう情けない言葉を並べるのが普通になる。
そんな人間が、今更ちゃんとした社会で、ちゃんと頭を使って生きていくなんてもう無理なんだっていつも考える。
考える度にうつ病へと近づいていくのが分かるけど、考えることを辞めたら、なりたくない自分へと近づくのなら、うつ病になってでもそこにたどり着くのを遅らせていきたい。
俺はどうすればいいんだろう。
35歳の自衛隊員、まだ、間に合うのだろうか。
ちょっと本気で悩んでいる。
本気の本気じゃないと思う。
もしそうだったら、恥なんて捨てて誰かリアルの人に相談しているはずだから。
匿名で安全な場所から自分の正体も隠して相談するんだからまだ余裕がある。
きっとそれを確認したくてコレを書いたんだ。
マインクラフトの延長のような感覚で行うお気楽な遊びとしてやるパターンもいいし、エクセルマクロについてもうちょっと詳しくなるのもおもしろそうだ。
現代社会では絵が描けると有利だ。白ハゲ漫画を最低限のクオリティでかけるだけでネット上の発言力が10倍になるらしい
自炊ではなくて料理だ。コスパじゃなくて味と遊び心だ。サラダチキンを量産し続けるだけの作業じゃなくて、パラパラ炒飯を目指す旅路だ。
誰もが人生で一度は挑戦して投げるもの。短く遊べてちょっと哲学性があるADVを作ってネットの人気者を目指すぜ。
異世界チートこそ現代の純文学。マジメに名作を目指すんじゃなくてあくまで自分で書いて自分でその酷さを笑うのだ。
別に売れるもの作りたいわけじゃないならこれでいいじゃん。U太を俺TUEEEEEさせてネットの向こうのアカネちゃんにクソ小説として晒し上げられるのも悪くないさ。
通常の創作は妄想する構成する実体化させるの3アクション。夢なら妄想するの1アクション。手っ取り早さなら明晰夢が一番早い。問題はやり方が分からんことだ。
単にオナニーがしたいなら、素直にマスターベーションをすればいいじゃない。というわけで割り切ってその道を突き進むぜ。エネマグラとオムツと催眠音声をポチる勇気が新しい世界の扉を開く
欲望に身を任せるのに1人ぼっちでやる必要があると誰が決めた。その相手が仲間やライバルである必要があると誰が決めた。商売として快楽を売っている人から夢を買おう。
虚無に身を投げるのだ。お店でやると無限に金を吸われる上に脳が壊れるからゲームを買って家でひたすらやるのだ。正直、ソシャゲとかと根本的な部分は一緒というか、インフレのないクッキークリッカーみたいなもんだと思ってる。
健全な精神は健全な肉体に宿るとかんなわけねーだろ何いってんだろーな世の中の連中はよーと口にしたのが誰だったのかは覚えてないが、強靭な筋力が強靭な筋肉に宿るのはとりあえず間違いないはずだ。
家事のレベルを超えて究極の美を目指そう!汚物は消毒だー!ピカール不備!
嘘松嘘松と他人を煽るのはもう終わりだ。これからは自分が他人に煽られる番になれ。その昔、2chには人を笑わせる嘘が無数に書き込まれていたとまとめブログでバッチャが言ってた。
ないです。5回ぐらい始めて合計で100日ぐらいやったけどあーんまり楽しくなかったので、ないです。
前回の続きである
あらすじ 高体重のため座っていた椅子のバネが折れ飛び出し、椅子の下に敷いてあるマットを傷つけ破り貫通し、床を傷だらけかつ抉ってしまったのであった。
09:01にパテを盛った。
続編である。
木工パテを盛ってそこそこ乾燥したとみて80番やすりで表面をならしてみた
まだ盛れてない場所、凹みヒケがあり清掃したのち再度盛った
11:22
となるとつぎは14時に開始となる
最近の床材は表面に硬い仕上げのUV塗装が主流、これらには水性ウレタンニスが定着しないとある
水性フローンリング用ニスやスーパーユカマモール、ユカピカールをお使いくださいとある
こまったもんだ
買わなくちゃいけないのか?