はてなキーワード: STGとは
日本は海に囲まれた地形だからそもそも軍備として戦車がいるのか、戦車買うよりジャベリンいっぱい買ったほうがいいよ!とかいう人がちらほらいるんだけどさ、日本軍が戦車部隊手薄でジャベリンばかり装備してるってわかったら敵はそこをついてくる作戦たてるんじゃないの?って思うんだよね。
本当にそんな公然と戦車やめますジャベリンたくさん持ちますっていう事言っちゃっていいのかな?っていう疑問もあるはあるが。
正直ジャベリンのいいところは機動性だろうが、良くないところは人がえっちらおっちら担いで運ぶとこだろ。
じゃぁジャベリンのあるところに爆弾ブチこめば一瞬でお掃除終了ってならんのか?それともジャベリンで敵が打ったミサイル撃ち落とすのか?STG?
・海外製
・若干の操作性の悪さ
・ネット要素がない
・最新作でも往年の名作でもそのリメイクでもない
特殊な要素が多すぎる。
まず10位までに海外ゲーは1作もない。
10位~20位で2本。
21位~30位で2本。
31位~100位まではDbD(デッドバイデイライト)1本だけ。
もうこの時点で異常さが際立つ。
コンシューマーなんだから当たり前なんだろうが、それにしたって2/100=2%とは異常さが凄い。
画面がどうとかRPGの割に難易度が高いとか真ENDまで皆いってるのかとかもヤバいがそこはまあマイクラとも被る部分がある。
なにより凄いのがココだ。
洋ゲーで伸びているのはどれもネット対戦や協力が出来るという共通点がある。
テトリスもよく分からんが皆でスコアを競い合う部分はあるはずだ……つーかあれ往年の名作枠なのか最新e-スポーツ枠なのか分かんねー。
友達とネットで遊べるわけでもなく、クリア後も永遠と技術を鍛えたりアイテム収集が出来るわけでもない。
そして他のそういったRPGの大部分が「オッサンが思い出補正で票を入れている」という共通項を持つ。
そうであってもなくてもRPGのほぼ全てが「超有名パブリッシャーが発売し滅茶苦茶CMを打ってるRPGで発売直後からバカ売れ」という共通項がある。
そうじゃないんだ。
「結局はスマブラ出ただけでしょ?」
そう言って終わらせることは出来るだろう。
でも待ってくれ。
それでもこの作品は同じくスマブラで伸びたであろうキングダムハーツもMOTHER 2もFEもメタルギアだってやっつけてここにいる。
言いたいことはわかる。
まあそうだな単純な勝ち負けだけで言えば。
そもそも論として「マイクラのように社会現象化したような話も聞かないのにそういった怪物と戦えている」ということが異常なのだと気づいて欲しい。
海外製のインディーズでネットで友人とも遊べないRPGなのにコマンド式じゃなく裏ボスのアクション要素は鬼畜だしCMもあんま打ってると思えないしそもそもどこの馬の骨とも分からんゲームだしヒロインは骨だし絵もレトロ風と言っちゃいるがあまりに落書きじみてるし話はちょっと怖いけどおとぎ話風だから中二病なクールさとも遠くぶっちゃけスマブラをやったことがない人だったら名前も知らなそうというかスマブラやってても誰だよコイツ枠なゲームが13位に入ってきてるのはやっぱりおかしいと
なんとなく思い出して書きたくなった。ブログとか持っていないのでここに書く。
2000年頃に不登校になって、家にあったパソコンにかじりついていたんだけど、インターネットが繋がっていなかったので、パソコン雑誌に付いていたCDに掲載されているフリーゲームをよく遊んでいた。
だいたい2000~2005年ぐらいまで遊んでいて、2006年ぐらい、ニコニコ動画が始まったあたりでフェードアウトしていったって感じ。10年ぐらい前からフリーゲームについてはさっぱりわからない。
インターネットが繋がってから、フリーゲームを探すのに見ていたサイトは2chのまとめサイト、サニーガール、夢現で、前者2つはだいぶ前に無くなっていて、夢現は今見ると結構テイストが変わっている。
覚えている限りの良かったゲームを挙げる
アンディーメンテの「スターダンス」、「怪盗プリンス」、「アールエス」
ほとんどツクールの素材だけで作ったような作品だと「盗人講座」、「Fantasy War」、「Holy Knights-忘れられた手紙」
タイトル忘れたけど、ツクールで賞を取った、架空の江戸時代を舞台とした作品も印象的だった。
後期に遊んだものだと「ひよこ侍」、「セラフィックブルー」、「魔王物語物語」、「夜明けの口笛吹き」が印象的。
ツクール95作品はほとんど遊んだことは無いんだけど「REAL LOVE OVER LIE」は印象的だった。ただ、1・2どちらを遊んだのかが覚えていない。
「ぷちわらの冒険」
海外の作品で「Door Kickers」みたいな見下ろし型の作品があって良かったんだけどタイトルを忘れた。
御茶ノ水電子製作所の「second Anopheles」、「Duolith」、「LONGESTCAPERUNNER」
コミックメーカー製だと「碧の黙示録」、「MANSION OF THE FEAR」、「TRUE REMEMBRANCE」
林檎坂通信の「最後の夏」、「Does Anybody Really Know What Time It Is?」、「A Fine and Private Place(体験版)」
「ひとかた」、「時の館」、「Collage」、「シルフェイド見聞録」、「ゾウディアック1・2」
「消火栓」、「茜街奇譚」、「終末によせて」、「グッバイトゥユー」
クイーンオセロットの「Mental Mutant」、「夜の声」、「ルーカス」
ワードワードの「黒」、「家族の肖像」、「死線」、「アメリカ物語」
ブラウザゲームだと「ANATHEMA」
「天国へ!!」、あと夏にオフ会するADVがあったんだけどタイトルを忘れた。この2つはふざけた感じなんだけど、いかにもフリーゲームって感じで今でも印象的な作品。
ほかにも、千と千尋のタイトルをもじった作品で、内容も似たよう感じなんだけどすごい不気味な作品でこれもタイトルを忘れてしまった。
「TEST SHOOTING2 METEOR」、「Warning Forever」、「機動打者サンカンオー」、「超連射68K」、「スペースクウィーン」
ブロック崩し系だと「スマッシュセット」、タイトル忘れたけど重力がかかったやつ。
フリーゲームじゃないけどひぐらしの1話がVectorに無料公開されて、たしかその時はひぐらしの3話か4話が出たときで、そこからひぐらしを追い出して、うみねこが終わる2010年までリアルタイムで追えることができて本当にいい経験だった。
洞窟物語もよかったんだけど完成度が高すぎて上記に挙げた作品とはなんか空気感が違う。
なんにせよ一番影響を受けたのは間違いなくアンディーメンテで、こんなゲームを作ってみたいと思ってプログラミングを始めて、今はゲームプログラマになった。
ギルティギア好きか?なんか義務感感じてそう。ファウストも好きか?
賞金とか狙わないならピンときたキャラ使うのが良い。(自分はセイヴァーのビシャモン。初心者が触れるには辛いキャラだが好きは後押しになる)
あとトレモも良いけどCPU戦が一番良いぞ。レベル上げれば熱帯の大半より強いし、その中で基本コンボ出来るように慣れば良い。(ビシャモンの目押しとか絡め魂とかトレモで出来ても意味ないし)
もう一度言うけどプロゲーマーになってスポンサー付けて賞金と広告料でウハウハで「将棋とボクシングを同時にやってるんです」とか言って大した成績残さなくても生きていけるくらいになりたい訳じゃないなら適当に遊べ。メッセージで煽ってくる奴はフリーターかニートだ。
あと住まいがどこか分からないが、可能ならゲームセンターで対戦すると良い。昔と違って今は負けた相手煽る馬鹿は居ないし心配なら5chで下調べ。もちろん君が灰皿ソニックするのも駄目だが。大半は優しいか気にしないし、数回やると話しかけてきたりするぞ。(STGでも終わった後話しかけてくる人居たらいいのに・・・)
最後になるがYouTubeとかの攻略動画は初心者向け以外は見るな。見るべきは伸びしろが見えない時。たぶん今は違う。見るべきは初心者向けだし、本当にやるべきは待ちガイルしてでも勝つこと。(波動昇竜は決して脳死じゃないぞ)
音ゲーの楽しみ、煎じ詰めれば「タイミングよくボタンを押すと楽しい」に行き着くんじゃね?ガラスの仮面でも音楽の素養がないマヤがペンキ塗りのパントマイムで「音楽に合わせて体を動かしたら楽しいと思って」って言ってたやろが。
高難易度で高速ノーツをビタ押しするのはほとんどアスリートの領域っていうか、高難易度STGとか死にゲーの達成感みたいなのが楽しい。まあ高難易度音ゲーの音楽ってみんなピロピロしてて違いわかんないっつーか、音楽自体を聞いて楽しいかと言われると疑問は残る。
音ゲーは果たして音楽を楽しんでいると言えるのか、という疑問はわからないでもない。でもリズムに乗って楽しむのは音楽の楽しみ方の一つでしょう。個人的には音楽世界をイメージしたMVを見るのが好きなので初音ミク Project DIVAみたいな音ゲーがいっぱい出てほしい。シアトリズムとか
「菌糸類を自称するおっさんが作った伝奇系R18ノベルとそれに連なるもの」
「クリプトン社の売り出した萌え絵付き合成音声ソフトとそれに連なるもの」
これらが好きな奴らを俺は「厨」と呼んで罵倒し、蔑み、時にはそいつらのコミュニティを志を同じくするもの(すなわち、アンチ)と荒した
ああ、今でも嫌いだ、むしろ前よりも嫌いが強まった
何故かって?全部、オタク・カルチャーで立ち位置を確定し、一部は一般にまで広まったからだ
弾幕STGは大々的に二次創作が行われるようになった、今じゃ太鼓を叩くゲームにすら曲が入っている、ふざけるな
伝奇系ノベルはスマホゲーがミリオンヒットを叩き出したし派生作品込みで何回もアニメ化している、クソッタレ
アイドル育成も同じだ、どんどんメディアミックスされて派生作品も増えてる、クソが
合成音声ソフトはもはや1人の歌手扱いだ、おまけにこれらで曲を作ってたオタクがアーティスト顔でメジャーデビューしている、キレそう
ああくそ、昔は空気を読まないこれらの厨がいるからこそ堂々とブッ叩けて荒らしに行けたのに、今やこいつらはそれぞれがそれぞれで大勢力化して、我が物顔で歩いてやがる
ああああああああああああああああああああ、ゴミが!
いやだって超名作だから事前情報を仕入れずにやれって言われたし。
そしたらSTGだったんだよね。メチャクチャ苦手だよ。進めないよ。
誰もゲームシステムの話してなかったから普通のRPGなんだと思い込んでた。
操作が複雑だしボス相手は何ターンも避け続けないといけないしで集中力が続かない。
これみんなちゃんとクリアしたのかな。なんかいくつもエンディングあるらしいけど。
ほとんどの人は自分よりずっとSTGが上手いはず、というのを考慮しても
こんなだるいゲームを何周もとか忍耐力ありすぎる。履歴書に書けるレベル。
ゲーム実況動画とか見ただけで自分でゲームクリアしてないんじゃないかって疑ってる。
あとこのゲームのファンって狂信者みたいに絶賛して批判を許さないのがすごくしんどい。
ちゃんと買ってプレイした上でつまんなかったのにつまんなかったって言うと叩いてくる。
いやつまんなかったんだよ。少なくとも自分には向いてなかった。
っていうのを言う場所がなくてここに書いた。
色々楽しいことがあったはずなのに、もうやる気が起きなくなってしまった。
時間をかけても大して上手くならず、別に上手くなる必要もないゲームをやっても動画とかで十分になってしまった。
かつては斑鳩というSTGを毎日のようにプレイしていたのに、その情熱が一切なくなってしまった。
ネカフェで色々読んだが、何か新しい作品を読もうと言う気持ちがなくなってしまった。
読もうとすると段々面倒くさくなり、楽しめなくなってしまった。
ARMSとかフルアヘッドココを本がボロボロになるくらい読んだのに、今では読む気力が無い。
昔は図書館で借りてまで読んでいたのに、いつの間にか読む気力がなくなってしまった。
池波正太郎の作品が好きだったが、今では星新一のショートショートがぎりぎり読めるくらいで
なんだか色々面白いアニメがあったと思うんだけどなかなか見る気が起きない。
何年か前に神々の記とか言うのが数分程度のアニメなので見れた程度。
かつては、カウボーイビバップとかトライガンとかガングレイヴとかそういう系が好きだった。
リーガルハイがかろうじて見たが、その後は全く見ていない。
私立探偵濱マイクとか何度も見ていたのに、今ではさっぱり見なくなった。
金曜ロードショーをぼーっと見ていると段々飽きてくるようになってしまった。
まず集中力が続かない。どんな映画も20分くらい経つと見る気を無くす。
ターミネーター2とかロボコップとか何度も見たのにこの2作品ですら10分くらいで駄目になる。
もう最近の音楽は分からない。君の名はで有名になったアーティストの曲はどこかで聞いたと思うが
それくらいしか知らない。
BUMP OF CHICKENのリビングデッドを何度も何度も聞いていたのに、今では全く聞く気になれない。
麻美ゆまと青山菜々から始まり、小倉ゆずとか紗倉まなとか、ショートカット系にはまったのに。
あんなにおっぱいおっぱいとか騒いでいたのに、今ではそんな気力が無い。
惰性で毎日ランニングをしている。本当に惰性。走っていれば余計な事を考えずに済むから。
バスケットのシュート練習なんかしていた日々が懐かしいが、今は全くやる気が起きない。
5年前まで金魚を飼っており、しっかり面倒を見ていたが、体が徐々に膨れ上がり
心配していたところ、ある朝死んでいた。それからは育てていない。
USJだとか箱根だとか国内は少し行った程度。海外はなんか怖いので行く気になれない。
もう魅力的な食べ物が全然ない。焼肉だとか寿司だとかラーメンだとか色々食べてきたけれど、
これ以上食べたいなと思う物がほとんどない。昔は吉野家の特盛を何杯も食べるのが夢だったのに。
情熱の欠片も無い。出世したいとは一切ない。安定した生活で安定した収入があればそれでいい。
だけど年々仕事は忙しくなる一方。そして給料はほとんど上がらないのに責任だけ増えていく。
かつては、俺が会社を変えるんだみたいなことも思っていたが、今はもう会社の歯車の一部に
ファッションに気を使っていたのは20代まで。今では私服はほとんどない。かっこいい鞄とか
帽子とかあれだけかっこよさを追求してモテたいとか思っていた気持ちも消えてしまった。
ナイキの靴というだけで無駄に盛り上がっていたあの頃が懐かしい。
こうして書いていると、ただの老害でしかない自分にうんざりしてくる。
しかし、積極的に行動を起こしたくなくなるのは何なのだろうか。
よりいい方向に、更にいい方向にとやってきたつもりなのに、どうしていつの間にかこんなに無気力になってしまったのか。
情熱を取り戻したいが、難しいなあ。
さほど心配しなくていい
というか、マルチエンドを開発したエロゲ業界はその後どうなったかというと発展したわけじゃなく小さくなった
STGや格ゲー、RPGのマルチエンドと、ノベルゲームのマルチエンドって実はかなり別物で
なぜならノベルゲームは「異なる展開」を作ろうとすると、その別ルートをまるごと新しく作り直さないといけない
RPGのエンディング分岐なんかは、戦闘デザインやバランス等々が本体だ
全体の労力からしたらシナリオのちょっとした分岐程度はそこまでの作業量じゃない
それが、ノベルゲームで二つルートを作ると単純に作業量が倍になる
いやいや共通する部分はリソース共有すればいいじゃないかと思うかもしれない
けど、同じ文章なんて誰も読みたくない。だからスキップで読み飛ばす
じゃあ、スキップで読み飛ばせないような他のメディアで似たようなことをやったらどうなる?
有名どころだと「涼宮ハルヒの憂鬱」の第二期が、他にもいろいろな事情があったが、見事に沈没した
似たようなことを繰り返してたら、人間は飽きる
では、と飽きないように前と違う要素、異なる展開を入れるとすると、当然ながら労力がかかる
異なる展開、二つめ、三つめぐらいは、元々の作品ポテンシャルが高ければアイデアも湧いてファンもついてくるだろう
四、五、六、と続いていくとネタ重複も気になりだしファンも飽きがくる
そもそも同じ時間を反復するのは時間が先に進んでいくのより考えるのが難しい
新しい要素が極端に入れづらくなる
新たなエピソードを重ねていくのも難しい、新キャラを投入するハードルも上がる
唐突に降ってわいた過去エピソードや、ポッと出の新キャラが話の展開で重要、なんてのを何回も繰り返してたら、
最初のうちは許容してたファンも次第に無言になってく(あるいは信者化して批判を耳にいれなくなる
僕勉の作者の前作はニセコイのリブートだったが、ニセコイの人間関係や記憶は受け継がれていない
3つある。
「この作品の良さが分かる自分はセンスがある」と思っていそうだから。
そしてなによりこれが大きいいんだが……このゲームが生まれる背景には様々なRPGやSTGやACTやコミックのお約束があり、そのお約束に新しい可能性を提示しながらバランスよく全体をまとめてきた往年の名作があり、実際作者はそれらの傑作に感動したからこその作品が生まれ、その魂を節々に受け継いでいると語っている……それなのに何故かアンテを持ち上げる連中の中には「普通のJRPGとかまだやってんすか~~~ワロワロ~~wwww」と煽りだす奴らがそれなりに溢れていて、そいつらはぶっちゃけこの作品のことなんて全然分かってないのに「俺達こそがアンテを完全に理解してるぜ~~つまりJRPGはクソなのさ!」とか抜かしているってことだ……最低のゴミどもだ……