はてなキーワード: 十人十色とは
自分はとある作品が好きで、人目を忍んで細々と黒字にならない程度に同人誌を作らせてもらっている。
メインに書いているキャラクター2人は公式で同性カップルなので、創作内容も必然的にそうなる。
夏コミで自分のスペースにおじさんがやってきて、本を見てこう言った。
「こういうのを書くってことは、君も同性愛者なの?」と。
とてつもなく気持ち悪く感じた。
自分が同性愛者なのではないかという疑念を抱かれたからではない。
初対面で仲良くもないおじさんに、自分のセクシャリティについて面と向かって聞かれたからだ。
生まれてこの方、他人にそんな疑問を投げかけたことも、投げかけられたこともなかったから知らない感情だった。
そういうことを聞く人は、
海賊王になる漫画を描いている作者は海賊で、巨人になる漫画を描いている作者は巨人だとでも思っているんだろうか。
今は令和だし、令和になる前から”十人十色”という言葉もあるのに。
そもそもコミケは"人や作品の多様性を求め、それを認める"場所でもあるはず。
おじさんからの質問は気持ち悪かったし、とても悲しい気持ちにもなった。
新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行して、4年ぶりの通常開催で
今までのコミケには楽しい思い出しかなかったのに、今年初めて嫌な思い出ができてしまった。
できればもう一生あのおじさんには会いたくない。
次もスペースがもらえると確定しているわけではないけど、冬コミの参加申し込みを躊躇っている。
通常展示 500円
特別展 1500円
大体どこもこれぐらいじゃん。
恐竜だと多分だけど高いだけじゃなくてチケットが前日予約しないと駄目なパターンかな。
アレ当日行って「おっ、これいいじゃん」で入ろうとした情弱はそこで弾かれるんだよね。
俺も何度か経験したわ。
俺自身は旅行先で時間余ったときにフラっとよる系だから「おっいいのやってんじゃ~ん」からのガッカリはちょくちょく食らった。
ちょっと話逸れてるな。
でも、通常展示の半分程度の規模の特別展で3倍の値段取られる所で逡巡が起きるんだよね。
通常展示✕規模1.5倍=値段✕1.5倍じゃないぞ。+0.5倍なだけなのに値段は4倍だ。
4倍だぞ4倍(小島)。
いやすげーよ完全に足元見てる。
というワケじゃないのは知ってるよ色々他所から展示品貸し借りして大変なんだろなって。
コンセプト系の美術館とか行くと「ゆーて今こっちの絵はあっちの美術館あるんすわ。気になるならそっちまで行ってくれよな!」みたいなこと書かれてのよく見るしさ。
でも0.5倍のプラスアルファで3倍はボってるだろ。
一期一会だからしゃーなしで払うことは多いんだが、飛行機の時間とか近いと「4倍出して焦って回るよりは、のんびり通常展示だけ見ればいいのでは💡」となるわな。
特別展にホイホイ金出せるのってやっぱ金持ちだと思うんすよね。
美術館のチケット売り場でペイペイ使えっかな―とか小銭の確認先にしとこーとかやってると前の人がチャリンチャリン買ってくのが目に入るじゃん。
そこで色んなタイプに合うんすよ。
特別展は追加でかかるっていうの事前に気づいてなかったっぽいのに実質6倍を何食わぬ顔で払う爺さんがいたりして金持ってんなって、
「たけーなー」「でも僕ここみたーい」「金ないし今度にしよー」「今だけだって―」「でもたけーよなー」と言い合ってる若い家族連れがいてやっぱ厳しいよなって、
イチャイチャしてるカップルの片方が「え?高くね?」となってるのを「いやこんなもんでしょ」みたいに片方がしてるのとか、
金が無いのか時間が無いのか腕組して行くべきか行かないべきか悩んでるるっぽいオーラの奴が一番親近感。
もうね十人十色なんすよ。
界王拳4倍出来ますか出来ませんかっていう戦いが入場前にもう始まってるわけですよ。
こ れ ぞ 格 差 社 会
ですよ!
もうね既に始まってる訳ですよ!
なぜこれが視界に入らないんや?
それともこれをもっと強烈にして「更に10倍払った人しか見れない超特別展示ゾーン」みたいのやればええんか?
たとえばティラノサウルスの化石は10倍ゾーンだけですとかやったらええんか?
泣くぞ?
この話、なろうで読んでいて結構好きだったんだよね
で、この世界、水や空気すらも含む、あらゆるものがドロップから生まれるという世界観で
そんな世界で、ドロップとして召喚された男の物語・・・なんだけれど
この世界では、ダンジョン外でドロップ物を放置するとハグレモノになる(だからゴミを放置できない)、というルールもあるので
私の脳内ではガンダムの月の都市のように、人の生活圏には物が溢れているが、そこを離れると「何もない荒野」のような世界観だったんだよね
「あれ?」ってなったんよ
人が脳内で補完してる景色は、十人十色、全部違うんだろうなってね
これと逆なのを感じたのが、ゼロの使い魔で
このあたりも、イメージ通りって思った人いたんかなぁって
差別はいけないことだと言っている奴は違いが分かるのだろうか?
そんなの区別でも選別でも該当するだろうが。そうでなきゃ「これは差別ではなく区別」なんて言ってねえよ。
あのさあ、俺が聞いてんのは、「本質」の違いだって言ってるだろうが。実質の話なんかしてねえよ。
検索条件だけ変えて、この条件だけ該当したのでこれは差別、みたいなこと聞いてねえんだよ。
書いてあること見ろよちゃんと。
これが一番しっくりくる。
選別から弾かれて悲しまないとでも思ってんのか、脳味噌お花畑か?
お天気か何かだと思ってんのか。理由さんはなくなり、本日は差別の模様、ところによりぴえんが降るでしょう。
何かさあ、これにぶら下がってるツリーを見ると、結局一生懸命差別と区別と選別は別だと力説しているようで、条件によって簡単に入れ替わったりするものでしかないように見えるんだが?
つまり本質的な違いなんか無いと、お前らが証明(そうでなくても論理の補強)してしまっているように見えるんだが。
差別と区別の違いを単なる無教養の底辺、ゴミのお前が理解できる必要があんのか?
位置ゲーやってる?やってない?そりゃそうだよな
位置ゲーはタイパが悪く、物理的に身体を動かさなきゃならんし、複数タイトル同時プレイも辛いので万人向けじゃない
しかしながらNianticのIngressもリリースから10年を超え、Ingressのエージェント(プレイヤー)たちの活動はポケモンGOなど他のNiantic製位置ゲーにも反映されるので未だにIngressをプレイし続けるエージェントたちは存在する
このエントリはそんなIngressエージェントたちの生態を報告するものだ
「Ingressでエージェント同士がキャッキャウフフしてる様子なんてどうでも良い!俺は人間のクソさ加減、町中をウロウロする不審者どもの下らない喧嘩の話が聞きたいのだ!」という下劣な期待と需要へまず応じることで読者の皆さまの貴重な時間を無駄に消費させないよう努めさせて頂きます
よくわからない理由から特定のエージェントへ粘着をしはじめ、特定のエージェントの行動圏から居場所を推測し、特定のエージェントが操作したポータルをわずかの時間で再操作したり、特定のエージェントの自宅を囲むようにアイテムをドロップして「お前の自宅を知っているアピール」をするなど、どんなに甘い判定をしてもストーカー行為に少なくとも片足は突っ込んでいるタイプのエージェント
当然ながらIngress運営はこれらの行為を禁止しており、エージェントの活動はポータルの操作やアイテムドロップなどの行動にも内部的に紐付けられているらしく通報すると粘着エージェントは垢BANされる憂き目に遭うので粘着するのは辞めよう
主にGPS位置座標偽装を行って徒歩で移動して楽しむという位置ゲーの根幹を否定する不正行為
前述の粘着エージェントがチーターを兼ねていることもあり大変面倒くさい
ただしGPS位置座標偽装は「あまりにもGPS受信精度が良すぎる」ため不正が明らかになりやすいものの、チーターは不正行為の方法をググりはするけれど、どのようなシステム上の振る舞いで不正行為が実現できているのかをあまり調べたりはしないのでチートを乱用して直ぐに垢BANされる
複垢エージェントは自分が敵対する陣営のアカウントを取得し、敵対陣営がコントロールフィールド(3つのポータルを三角形で結んだ状態)を作りにくくするようなポータルリンク(通称クソリンク)を作成して妨害をしたり、自陣営しか見ることの出来ないCOMMチャット欄を覗き見てスパイ活動をしたりする
Ingressは複数のアカウントを所持することを禁じているが複垢エージェントは「みんなやっている」などと主張して罪の軽減を計ろうとするものの「複垢がみんな通報されてるからお前も通報されてんだよ」と返すと押し黙る
ちなみにIngressは攻撃側が有利になるようゲームバランスが調整されているためスパイ活動をするよりも現地へ行ってポータルを攻撃したほうが勢力拡大できるし経験値も獲得でき実績も得られやすくなるためスパイ活動の効果はそれほどない
Ingressは対戦型ゲームなのだがポータルを長期間維持した実績を獲得したいがために身勝手に自治をはじめてココからは青チームのココからは緑チームのエリアなどと線引きを始める
Ingressには旅人などまったく地域コミュニティの事情など知らないエージェントも存在する上に、ポータルを奪い合うというIngressのゲーム性を否定する行為なので嫌われる
Ingressは別に悪質プレイヤーばかりでない、というかリアルが密接に関わるためアホが悪目立ちしやすいだけなので優良プレイヤーも紹介する
近隣に新しい目立つオブジェクトが建築設置されたら速攻でポータル申請をして地域のポータルを増やそうと活動しているエージェント
繁華街でもないのに異様な数のポータルが存在するのであればその地域にはボランティアエージェントが存在する
IngressポータルはポケモンGOのポケストップなど他のNiantic製位置ゲーにも反映されるためボランティアエージェントの存在は非常に心強いものとなる
ボランティアの上位存在でオラが故郷の史跡をポータル申請することへ熱意を見せるエージェント
ボランティアとの違いとして、ボランティアは新しいものへ即座に反応するが郷土史家は新しいものにはそこまで興味を示さない
郷土史家エージェントが活動するエリアでは神社、仏閣、石碑、建造物、古墳、古道などなど膨大な史跡がポータル化されており、何と言うかIngressで遊んでるだけなのに「コレそんなに歴史的価値のあるもんだったのか」と勉強となる
運動場が併設されているような広い公園の周辺などにしか現れず陣営COMMチャットにも書き込まないが異様に高いレベルを誇る謎に包まれがちなエージェント
自身がウォーキングするエリアで非常に淡々とコンスタントな長期活動するため位置ゲーでは恐るべき強さを発揮する
高齢の傾向があるため落ち着いているのか自己主張があまりにも少ないためBotかと疑われることもあるが、本当に極稀に活動しない日もあるので実在する人間だったのかと気付かされる
ヌシのように振る舞う自治厨エージェントよりも特定の狭いエリアではよっぽどヌシである
Ingressでは写真を登録できるが稀に素人目で見ても雰囲気の違いがわかる写真がある
Ingress運営の審査を通すというレギュレーションを守りつつ高画質かつ美麗で芸術性の高い写真を登録する写真家エージェントが活動するエリアではポータルの写真一覧が楽しく👍ボタンを押してポータルの代表写真にしたくなる(Ingressでは👍評価の多いポータル写真が代表写真となりポケモンGOなど他の位置ゲーにも反映される)
写真家エージェントは陣営勢力争いにはそんなに興味ないらしくレベルはそこまで高くない傾向があるものの、審査に通りやすいポータル申請のコツに関しては流石と言えるほど詳しい
写真家にも2種類居て、リアリティ路線とアーティスティック路線のがあり、アーティスティック路線の人の写真はどうやって撮影したか理解不能なまるでゲームCGかと思うような写真が投稿されていることがある
あまりにも写真を加工するとレギュレーションで弾かれる可能性が高まるため、Ingress運営に許されるギリギリを攻める手腕は見事としか言いようがない
普段はIngressをプレイしないが気が向いたときにアプリ起動して目に付いた敵陣ポータルを思うがままに焼き尽くすエージェント
自治厨が特にヘイトをぶつける存在で「協定破りだ」なんだとわめき散らかすがエンジョイ勢や旅人は協定の存在など知るわけがなく、そもそもその協定の締結も勝手にやってるので協定の効力に強制力はない
エンジョイ勢や旅人は一過性の台風のようなものでウォーキングあたりの人たちはどこ吹く風で気にせず次の日に塗り替えたりしてるのでマジで騒いでるの自治厨だけである
山小屋や山頂部のポータルを奪取することに執念を燃やすエージェントで、富士山山頂部での勢力争いはSNSでもたびたび話題となる
稀に危険な場所のモノをポータル申請してしまい叱られてしまうことがあり、山では害悪化することがあるけれど都市部では静かなのであまり目立たない
都市部以外の僻地ではIngressポータルが少ない傾向があるため登山家エージェントの存在は非常に位置ゲー界隈としては助かる
登山家は絶景を好むためか写真家を兼ねていたり、僻地に詳しいので郷土史家を兼ねていたりもする
ポータルリンクやコントロールフィールドで絵を描こうとするエージェント
凄さがわかりやすいのでIngress界隈の話題だけで済まずSNSなどでバズることもある
しかし芸術家エージェントの活動はその作品の美しさを維持したいがため自治厨エージェントを生み出すこともある悲しい存在
Ingressの楽しみ方は十人十色!郷土史家やっても良いし写真家や芸術家をやっても楽しいぞ!
他のNiantic製位置ゲーにも反映されるしモンハンナウのタイミングでIngressエージェントデビュー!もしくは復帰しようぜ!
大半の人は大学に夢を持ちすぎてる思う。内実を知るととてもそんな綺麗事では済まされない。
教員時代に保護者面談があった。ほとんどの親はわざわざ大学まで来て、「うちの息子/娘は就職できるでしょうか?」しか聞かない。
大学(学部)というサービスの実質的な資金提供者である保護者は少なくとも就職予備校だと思っているとその時実感した。
ある程度大学について理解している人は「文学部では就職が懸念される」みたいな言説が常識だと思ってるかも知れないけど、
あと、やりたいことをやらせてあげるのが高校生・大学生にとっての幸せ。みたいな社会的理解もある。
この国では、学歴=身分・階級(制度)なので、まあ経済的に工面すれば大学行けるのに行かない選択肢はよほどでなければ難しい。
一方で大学も出口に甘い。卒業させる圧力は強い。(留年が多いと大学の評判が下がる)
結果、就職できない卒業生、大学行く必要がなかった就職者が大量生産される。これは構造的問題。
だから論点少し違うけど、最上級学歴である博士課程修了者が就職できて当然で、活用しない企業が悪いみたいな話になることもある。
でも会社から見たら日本の大学の博士課程卒の人間は、十人十色。企業での仕事が向かない人のほうが多い印象。
私は大学でも相当股が緩い女として有名で大学時代に30人くらいの男と寝たんだけど
中には「俺とセックスしたんだからお前は俺の女だろ」的なサムシングを見せる男もいたけど、
正直、じゃあその人と、無駄に食事したり映画見たりディズニーに行ったりしたいとは全く思えない。
今の会社でも5人くらいと寝てるんだけど、別に誰とも付き合ってない。
別にその人間が好きじゃなくて、男性、もっと言ってしまえば男性器、ちんこが好きなのだ。
女友達はデカいほうがいいというが、私はちょろんとしたお子様ちんこも好きだ。
短くて太いちんこは切り株みたいでゆびできゅっと円を作って測ってみたくなる。
そもそも挿入して気持ちいいという点で言えばデカければデカいほどいいわけではない。
一度、ちんこがめちゃくちゃデカいと評判の留学生のアフリカンアメリカンと寝たことがあるが、
気持ちいいとか悪いとか以前に何が何だかわからなくて全く楽しめなかった。
ただ、あのブラックちんこは「威風堂々」といった佇まいで、王の威厳を放っていた。
もうセックスしたいとは思えないが、また見てみたい気持ちはある。
ただ、私も今年で27になる。
きっと30を超えれば私の女としての賞味期限も切れてきて
今ほど多種多様なちんこと出会えることは少なくなっていくだろう。
某増田の投稿見て、じゃあどんな女がモテるんだろうと思ったので自虐も兼ねてまとめ
女→女視点かつ実体験ベースなので他人の参考になるかどうかは知らない
顔やボディの造形がいいのはもちろん、肌がきれい、髪がきれい、表情がいい、メイクがうまい、服装がおしゃれ、持ってる小物が可愛い、などなど
見た目の良さって結構たくさんあるな
どのタイミングでも始められる努力でなんとかできるところもたくさんある。たくさんあるわね…
健康、頑丈、頭が良い、勉強ができる、仕事で頼れる、詳しいものがある、料理上手、掃除上手、歌がうまい、絵がうまい、運動神経が良い、話がうまい、などなど
これは才能や長年の積み重ねが物を言うかなとも思いつつ、ゆーてだれでも何かしら一つくらい光るものはあるんだろうな
光るもの…分からなければとりあえず好きなものに打ち込むといいのか…?
明るい、おとなしい、積極的、おしとやか、雄々しい、女性らしい、好奇心が強い、リアクションが豊か、冷静、気配り上手、マイペース、などなど
誰だって性格のいい人と付き合いたいだろうけど、性格の良さって十人十色だから難しいよな、極論性格悪い人っていなくて単に相性問題なんじゃなかろうか
いわゆる自分らしさを磨くしかないんじゃないだろうか?自分とはなにか?わからない
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
このエントリは昨今の暴力性について思うところがあり書かれた。
具体的に言えば「直接的な暴力は禁忌されると主張されながらも言葉の暴力については無頓着である」ことに違和感を覚え、皆様が抱える心の問題について何らかのヒントになればと考えて作成している。
猟師とは、現代でもある意味でその暴力性を野放しにされている職業の1つだ。
銃火器や罠が法的に制限されている程度で猟師の暴力性がすべて制限されているわけがなく、私自身も含め家の業(わざ)として猟師の技術を継承している人たちは箸一本あれば大抵のことはなせると言うだろうし、それがナイフやキリであればより効果的な使い方が出来る。
言うまでもなく私達は様々な命を奪い取り生計をなす者達であり、警察や軍隊や武術家や格闘家などと近似した暴力の専門家である。
法的な制限が緩いのは偶然であり、単に目立たないからそうなっているだけで機会が訪れればいくらでも法的に制限はされるものであると推測している。
私は猟師の技術を祖父と父に仕込まれたが普段から口すっぱく言われ続けたことがある。
「みだりに暴力を奮ってはならない」
私の心の成長に合わせ「みだりに暴力を奮ってはならない」の解像度は高くなっていった。
多くの人々は「みだりに暴力を奮ってはならない」と目にしたとき「そんなことは当たり前だろう」と考えるだろうが、今まさにあなた様が直感した意味の「みだりに暴力を奮ってはならない」とは少々違う教えを私は受けている。
なぜ私があなた様の想定を推測できるのか?と言えば、私自身も幼少期の頃はあなた様と同様の「みだりに暴力を奮ってはならない」と考えていたからである。
もしかしたらこれを聞くと大反対したくなる方も居るかもしれないが「みだりに暴力を奮ってはならない」は「みだりに」なのだ。
つまり絶対的な禁忌として暴力を封じた教えではなく、限定された条件がであれば暴力を発動しても良いとした教えである。
そもそも我が家は猟師であり、暴力の発動をなさねば食うに困り生きながらえることが困難になるので絶対的な禁忌として暴力を封じることができないという事情もある。
私が中学生のとき上級生と殴り合いの喧嘩をしたことがある。
今振り返れば喧嘩という表現すらおこがましく、先輩から最初の一撃を食らったので反撃へ移り一方的な状況にしたと表現したほうが良い。上級生は肋骨と肘関節にヒビが入った。もちろん意図的にやったことである。解体の応用だ。
それを知った祖父と父は激怒した。特に祖父は激怒しながら私へこう言った。
「男の暴力は大事なものだ!大事なものだからこそ最後まで取っておくんだ!男にとって大事なものなんだ!宝物なんだわかるか!」
祖父は激怒していたので「男にとって」と勢いあまって言ってしまったが、今の大人になった私は「人間にとって」と解釈している。
あなた様が「みだりに暴力を奮ってはならない」と聞いたとき「暴力は宝物」という解釈はあっただろうか?おそらく無いだろう。
中学生だった私は祖父のこの言葉へ衝撃を受けた。今まで暴力は絶対的な禁忌として教えられていたものと確信していたのに、そうではなく大事なものだからこそ簡単に奮うなという教えであったことに気付いたからだ。
あまりの衝撃に当時の私は自分はなんてことをしたのだろうと心から深く反省したし、2度と喧嘩で暴力を使わないと自分ルール、戒めとして持つようになった。
(※中学生時代の私から暴力を受けた先輩はオブラートに包めば普段から大人たちを困らせる「やんちゃ」なタイプであった。偶然にも私へ「ちょっかい」をかけてしまったのだ。)
私はこれらのことから「皆様の大事な宝物である言葉の暴力」について今一度考えて欲しいとお願い申し上げたい。
特に子供を持つ親であるのならば「暴力は大事な宝物」という表現の解像度は一層高いように思う。私も親となり解像度が高まった。
独身であっても例えば「法律上の緊急避難」や「法律上の正当防衛」「警察や国軍の暴力は合法」がなぜ成立するのか?という部分で高い解像度を得られると思う。子供が出来るまで私は「暴力は大事な宝物」という点で納得感を得ていた。警察や国軍であってもみだりに使えば違法化しますしね。
「言葉の暴力」を「大事な宝物」と解釈したとき、その答えは十人十色となることが予想されるが私はそれで良いと考える。
最後に、男であっても女であっても、リベラリストであってもフェミニストであっても、あなた様の言葉の暴力は大事な宝物であるからこそ、みだりに奮ってはいけないのではないか?と提言をよせてエントリをしめたいと思う。
アンジュルムの「悔しいわ」の歌詞本当にひどいと思う。好きな人は好きでいいかと思うけど私がモヤるポイントは
自分だってがんばってるのに報われないとかならわかる。でも努力の部分の描写ゼロで成功した人をいいな〜って思うだけならただの妬みでは?妬みでもいいけど常に主体的で自分の道を行こうって歌ってくれてたアンジュが「選ばれなかった」嫉妬の気持ちを歌わされてるのまじでつらい、あえてそれをやりたかったのかもだけど、、、うああ、、
「これが私たちのリアルな気持ちなんです」「汚いところも含めて見てほしい」って気持ちでメンバーが書いた歌詞なら賛否両論を引き受ける覚悟があってのことなんだなって思うけど、これ今度の新曲ね!って押しつけられたものがこれって。周囲の大人たちメンバーにこんなイヤな意味で強い言葉の印象を与えて平気なのかな?
イヤな曲を歌うことも必要だとは思うけど女のリアルな気持ちを代弁!みたいな曲を立場の強い人が本物の若い女の子に押し付けて歌わせるのめちゃくちゃ嫌だ…権力構造…
そういうラベリングほんと似合わない(※個人のイメージです!!!!)
心の中で汚い言葉を使うのは自由だけどそれをまったく反省する気持ちがないのかこの「私」ちゃんは??っていうのが気にかかる。だって侮蔑的な言い方なのはどんだけ爽やかに歌っても変わらんからね…
肯定的なメッセージが多かったアンジュの曲の中で、内心はこういうマイナスなこともあるんだよ〜っていう曲として苦労人路線の曲を作りたかったのかもだけど歌詞の中の「私」が自分は今イヤなこと言っちゃったなっていう意識のかけらもない、加害意識ゼロの人間なのかもと思うとあんまり素敵には見えないよ。結局はLOVEでしょも薄っぺらく聞こえるよ!!!、だって愛とか思いやりゼロじゃんこの「私」ちゃん…
どんな意図があろうともよくないことをなんのフォローもなしに言ったらよくないって言われるよ。フォローはライナーノーツじゃなくて歌詞の中でしてくれないと作品としてよくないなって言われるの当然だよ。しかも別に自分はこういうつもりで〜つて自分主体の言い訳してるだけでフォローにもなってない。
ただし曲はまじで最高だ
リアルな表現も大事だよ〜ってのもわかるよ。でもさ、、とにかく素敵じゃないわ…これ…アイドルってやはり素敵であってほしいよ私は…
※ただし曲は最高だしMVも本当に最高
巷では、結婚することで安心や幸せが手に入ると勘違いした人たちがせっせと婚活に勤しんでいるが、本当に重要なのは「生きる活動=生活」だ。
生活は婚活よりも上位概念になり、婚活のような局所的な活動ではなく、より良い人生を手に入れるための活動になる。
婚活のような下位戦略に四苦八苦している人を多く見かけるが、まずは生活という上位戦略を策定することで満足に生きることのできる確率を高めることが可能。
婚活はあくまでも下位戦略であり、必要性、実行コストなど生活戦略から総合的に判断する必要があり、生活において絶対に必要なものではないといことを理解しておくべきだ。
聞き飽きたような表現だが、よい生活は十人十色なので、商業的価値観や社会的価値観に惑わされず、自分との対話を繰り返して必要なものを見定めなければならない。
見定めることはとても難しいもので、体験しないと分からないこともあり、多くの調査や賢い判断が必要で、時には無謀に戦いを挑み傷つくことも必要だ。
生きることは辛く厳しいものなので、しつこく獰猛で頑丈な思考が必要だが、最後に満足した生活だったと思えるように健闘を祈りこれを記す。
「ジェンダー配慮」とかじゃなくて、セクシュアリティの多様性そのものだからだよ。「セクシュアリティの多様性が描かれている」とかでもなく、それ自体がセクシュアリティそのもの。
要は「えっちだから」。「何が」という疑問も野暮だが、男性キャラと、女性キャラと、その関係性と、物語と、諸々の足し算と掛け算全てが性的対象。それが男性も女性も惹き付ける。とりわけ女性作者の場合は「女性的な性欲」との親和性はそりゃ高いだろうね。
セクシュアリティの多様性を求めてエロゲやエロ漫画を求める人類なんて今時珍しくもない。
二次元表現を目の敵にするオールドフェミが意識をアップデートできてないだけ。
彼女達の感想を見るに、どうも主人公のデルウハ殿が食欲が行動原理だけど性に関する欲求を一切見せないのが良い!みたいな感じなのかなーという結論に至った。
言われて見ると、男性主人公で可愛い女の子に囲まれている話(しかも女の子の方が男性に好意を抱いてる)のにこの漫画は性を意識させる描写が全然無い。
この作品このキャラクター個別の考察としては正しいのかもしれない。俺もそういうキャラ好きだよ。(俺は非対人二次元限定基本ヘテロ男なので、人間を捕食対象としか見てないモンスター娘とか好き。)しかしフェチは十人十色なので、一般論にはなり得ない。
草食系が好きな人もいれば、肉食系が好きな人もいる。両方好きな人もいるし、その日その時の気分で変わる人もいる。男も同じだよね。俺も巨乳好きと貧乳好きはその日その時の気分で変わる。冷酷な女軍人に玉潰しされるのも好きだけど、四肢切断されて人生終わっちゃう女の子も好き。
「えっちなのが好きだけど嫌い」とか、「暴力が好きだけど嫌い」みたいな葛藤は自分の中にもあるんだけど、一部からカルト的な支持を持つ作品・キャラクターにはそういう要素が強い気がするかな。それは、フェチの葛藤とかセクシュアリティの流動性みたいなものが、重ね合わせ状態で存在しているところに「すべて」を見出す自由があるからかもしれない。