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こちとら40代後半、独身、発達グレーンゾーン。

再就職活動をして数ヶ月。

無能がゆえに職種も限られてくる。

正規雇用は到底無理な話。

唯一の収入源は

ダブルワークで始めた、

数年続いている短時間のアルバイト

月に4万円程度の収入のみ。

貯金を切り崩してきたが底が見えてきた。

自分に適した職業を探し、

大手企業でアルバイト入社することになった。

採用されたことを友人達に報告。

今まで自分の伝え方が悪かったせいか、

「アルバイトだったのか！」と驚かれた。

社会保険も加入、自分的は満足しているのだけど。。。

普通なら

年齢から最後の再就職になると考える。

よって、

「アルバイトか」の言葉が出てきたのか？

どのような意味が込められていたのか？

４０代後半、独身、発達グレーンゾーン。

自分の考え方は甘いのか？

世間一般の考え方とかけ離れているのか？

十人十色、考え方も本人次第だけど、

普通どう考える？

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