はてなキーワード: ひろくんとは
どっちが言い出したか忘れたが、頭の二文字はなんとなく候補を出してる中ですぐに固まった。
会議という会議を行ったわけではなく、毎晩ご飯食べながらの会話の中で自然に話してた。
男女ともに使える冒頭2文字(柔らかいイメージ)だったけど、多分性別がはっきりしてから決まったような気がする。
で、夫婦ともに字画を気にする家系だったので、字画で漢字候補を出しながら、残りを決めていった。
なんとなく計3文字がよいというのはお互いの候補を見てても思った。
事前に調べてはおらず、思いついた漢字の画数をその場で数えてみたいな感じだったと思う。
で、たとえば頭が「ひろ」に決まってたとして、嫁、画数の少なくてシンプルな漢字、自分、ちょっと画数多めでしっかりした漢字、で割れた。
結局嫁案。漢字の意味も良かったし。(画数多めの方も、それの上位版みたいなのでかっこよかったが)
ここまで決まればあとは一息。ただ、親からしたらひろくん(ちゃん)と呼ぶ未来で満足してしまって、あまり真剣に考えなくなった。
自分がちょっとふざけてると思われがちな性格してるので、めっちゃ可愛いが名前にはついてないような音を提案した。
『ぺ』とか、『にょ』とか、あだ名でもあまりないような、たまに漫画のキャラで居るかな、ぐらいなの
これは自分の常識内での第一候補で、よくよく考えたら、ひろが決まった時点で、二人ともなんとなくこれだって思ってて、それだとシンプルすぎるので、抗ってみたが、覆ることはないとわかってた出来レ。
最後に、また画数の多い厳つい漢字を提案したが、特に意味もないよく使われてる画数少な目の文字で決定。これも採用されることはないことは分かりきってた。
一番拘りたかったのは、『ぺ』とかのとこだったが、今のところ冒険しなくてよかったと思ってる。
{自分が名前がしょうもなすぎて、トリッキーな名前に憧れすぎてた。幸い名前弄りされることはなかったが(苗字のほうはごくごく軽くあったが)そういうので人生狂うこともあるので、冒険には多大なる責任が伴うし親側の後悔はともかく、子の人生、ことの関係など考えたらやっぱり冒険しなくてよかったという思いと、未だにそのイベント、トラブルぐらいは一緒に乗り越えれた、乗り越えたほうが結束が、みたいなアホな考えは燻ってる}
上の子が、お腹の中の子を勝手に呼び始めた。母子感で何か出来事があったのかも知れないが、聞いてる話では、特に何のきっかけもなく、自然と呼び出したとのこと。
ひらがなにして二文字の名前。女の子の名前だったので女の子なんだと思ったら、男の子だと判明した。
慌てて、男の子名にするべく、上の子が名付けた名前でも呼べつつ、女の子に間違われない名前を考えたが、ぴたりとくるものは無かった。
結局、なんとなく収まりが良い響きにして、画数や字面でぴったりのが無かったので、じいちゃんの名前の一文字を貰って、当て字っぽくつけた。
キラキラネームが色々浸透してキラキラ基準が下がってるし、そこまで無茶でもないからまあいいかって思って。
ちょうど、上の子にこの話覚えてるか? って聞こうとしてたところだった。
なんか久しぶりに兄弟仲良くしてるとこを見たのでふと思い出して。
クラスでウマの合う友人だったUとの思い出で断片的に覚えている瞬間。
上記は当時流行っていたSOUL’dOUTの「Dream Drive」の一節で、
どういう経緯だったか思い出せないが、自分が口ずさんでいたらUが一緒に歌ってきて、
(好きで歌ってるというよりは若干揶揄しているような文脈だった気がする)
The・パリピみたいな曲で、隠キャ二人がお互い「お前も歌えんのかよ」みたいな。
「おう、チャンタか」
高校時代、所属していた部内の一部のグループ(発端は上の代)が部室に雀牌を持ち込み、
部活中やその前後に毎日のように打っていたのだが、当時そのグループにいた俺はチャンタを得意としていた。
麻雀については顧問のおじいちゃん先生には半ば黙認されていたのだが、
といっても、おそらくは俺の苗字「◯◯田(仮)」を呼んだのだろうが、
さらに俺の雀風のイメージもあってさも顧問が俺をチャンタ扱いしたかのように捉えられ、
「ピシャーチャ!」
当時、ストリーマーのパイオニア的存在である「永井兄弟」の視聴に耽溺していた俺は、
中でも弟であるひろくんのメガテン配信が大好きで、ニコニコに上がっている動画を何周もしていた。
その中で「ピシャーチャ」という雑魚的がいて、その語感からか、ひろくんが「ピシャーチャ!」と叫ぶのが一種のミームになっており、
ピシャーチャとは全く無関係な場面でも「ひろくんピシャーチャって言って〜」→「ピシャーチャ!」みたいな流れが起きていた。
だから何というわけではないが、そのくだりが結構好きで、今も妙に覚えている。
どれも大した思い出じゃないが、やっぱり辛かった思い出より楽しかった瞬間の方がよく覚えてるな。
たけひろくんを見てるのあたしだけだもんね☆
思ったよりチー牛だったねひろくん
文ちゃんと教室に入ってどこの席に座ろうかと思ってたら、
もうすでに席が埋まってて、HP(?)によると、
当日の朝早くからクラス女子が集まって親睦会をいろいろ開いて写真をUPしてた。
そしてひろくんがハンディカム片手にいろいろレポし、インドの店でレトルトのカレーとか盗んで女店員に捕まり、
「ワタシハシリマセン」とかとぼけて、「さんまさんに取れといわれた」といって、
さんまさんは家族のことを馬鹿にするのはタブーらしく、それ以外ならいいって感じだった。
フックンがそこから入るのはだめといってくる。
研究室にいくと、ネットワーク系研究室のはずが、家庭用廃棄油を蒸留して、きれいにする装置があった。
それで、この装置で最終段階ってとこまできてて。
でも新規性を探すのに悩んでた。