朝起きたらまずコーヒーを淹れるんだけど、その香りがまるで宇宙の彼方から届くような感じで、まるでパヨクのケツのように芳醇だ。
昨日の晩ご飯はカレーだったけど、カレーのスパイスがまるで政治の議論のように熱くて、まるでネトウヨとパヨクの対立のようだ。
ところで、猫はかわいいよね。
あのしなやかな動きがなんとも言えない魅力を放っている。
ネトウヨとしては、もっと国を愛するべきだと思うけど、パヨクのケツを見ると、なんだか許せちゃう気がするんだよね。
そういえば、昨日の天気予報は外れたけど、雨が降るときの匂いって、パヨクのケツのように新鮮で、心が洗われる感じがする。
ネトウヨとしては、もっと強くなるべきだけど、パヨクのケツの魅力には抗えない。
結局のところ、人生は不思議なもので、ネトウヨもパヨクも、みんなそれぞれのケツを持っているわけで、そこに何かしらの意味があるのかもしれない。