はてなキーワード: そば屋とは
山形県は「ラーメン王国」として知られており、ラーメン店の数やラーメン消費量が日本一です。
2021年の調査では新潟市にラーメン消費量の日本一の座を譲りましたが、2022年の調査で山形市が奪還しました。また、総務省の家計調査では山形市が中華麺への支出が日本一多いという結果が出ています。
山形県には「酒田ラーメン」というご当地ラーメンがあり、2023年10月5日から10月9日まで新宿・大久保公園で行われた「日本ご当地ラーメン総選挙」で日本一に選ばれました。酒田ラーメンは文化庁の「100年フード」にも認定されています。
山形市では「ラーメンの聖地、山形市」を宣言し、官民ともにラーメン文化を盛り上げる取り組みも行われています
鳥中華は山形県発祥のご当地ラーメンで、そば屋のまかないから生まれたと言われています。そばつゆをベースにした鶏ガラ味の和風中華そばで、中太のストレート麺に鰹出汁ベースの醤油味がよく合います。
鳥中華は、1861年創業の天童市にある「手打 水車生そば」で誕生したと言われています。そばつゆには黒コショウがきいており、具は鶏肉、天かす、海苔、三つ葉、白ネギなどです。
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。→麻婆豆腐は去年のみ。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べて大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
1300円。おいしくて雰囲気が良くて、コーヒーがおかわりできる。でもちょっと高い。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。2年近く行っていない。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。
というか、単純にそば屋が多いことに驚くわ
うどん屋が身近にあるため毎週末はほぼ近所のうどん屋に連れて行かれた。で、そんなにうどんを食べているとうどんが嫌いになっちゃうんだよね。出汁が薄くて麺の太さが嫌いだった。大人が言う「コシが強くて美味しい」の意味が全く理解できなかった。というより麺が細いそばやラーメンのほうが好き。
たまに親と一緒にうどんとそばの両方が食べられる"うどん屋" に行くことがあったんだけど、そういうときは迷わず「ざるそば」(うずらの卵がついてくるやつ)を選んでました。
社会人になって東京に上京したら、立ち食いそば屋の多さにビックリした。嬉しすぎてほぼ毎日のように駅そば食べてた。そしたら身近になったそば屋が段々と嫌になってきた。
数年後帰省したとき家族で「うどん食べに行こう」ってなって近所のセルフうどん店に行ったんだけどそこが無茶苦茶美味しかったの。もっと岡山にいたころのメリットを享受すべきだったよ。
「後輩辞めちゃったし、人足らないぞ」
「監査部署に真面目系クズが入ったせいで無意味なルール増えて虚無すぎる」
「システム更新するとか言ってるけど、移行失敗とか移行期間中は二足のわらじとかになると全部崩壊するのでは?」
「仕事増えすぎて客先対応どんどん雑になってるけど変な評判とか立ってないよな?」
みたいなのが積み上がりますよね!
です!
これを唱えて業界からまるごと逃げられると信じることでストレス耐性が当社比10%アップ!
もちろんこれで逃げるように辞めた場合は未経験業界にスキルゼロ中年として潜り込む必要があり、下手すれば定年まで最低賃金ですけどね。
まあ死ぬよりはマシやろ!
な!
いやマジクソやな!
30までに骨を埋める業界決めてない奴に明るい未来ないなこの国!
そば屋でも開くか?
は?
個人的には、食事に特に興味がないので、観光地では、地理的名所の確認や、趣味的要素(私の場合は鉄道)に
全振りしたいのだが、職場でそんな話をすると必ず「途中で何を食べたの?」という話題が出てしまう。
そんなのどうだっていいんだよ!名所と趣味的要素で日程が満たされていれば満足なんだよ!と個人的には思うのだが、人々はどうして食事にばかり興味を持つのか。
食事なんて、活動できるだけのエネルギーを摂取できたのなら、その中身などどうだっていいと思うのだが。
私の場合、観光地でも食事はコンビニ飯(おにぎりやサンドイッチ)か、せいぜい駅のそば屋で済ましてしまうのだが、
そんなことを言うと必ず、「せっかく観光地に出かけたのに、もったいない」とか言われてしまう。
いや、美味しい食事なんて、観光地に行かなくても食えるでしょう?なんなら、都市部で食う飯の方が旨いまである。
と思うのだが、観光地では美味しい食事を探すのが義務なんだろうか。
地理的名所の話だけでは、聞く人の興味を引き付けることは難しいのだろうか。
まだ 20 年にはなっていないと思うけど、200X 年から東日本大震災はまだ来ていない頃といったくらいの話。
京急の金沢文庫あたりの仕事があった。現地に行く必要があったんだけどなかなか時間がかかって大変だった。
18:00 とかに仕事が終わり帰るのだけど、お腹がすく。ご飯は帰ってから食べたい。でも、お腹すいた。ちょっと食べたい。
最初は金沢文庫駅のうどん屋(そば屋?)をよく利用していた。このうどん屋は品川駅にもあるんだけど、金沢文庫のは関西風の出汁で美味しかった。天ぷらをのせたほうが美味しいのだけど、満腹度が上がりすぎ、帰宅してからのご飯に支障が出る。
帰りに品川駅で乗り換えのとき、JR 側改札内の商業スペースにスープ屋があることに気づいた。自分はクラムチャウダーが好きで、スープ屋を見つけるととりあえず入ってクラムチャウダーを頼む。
この店はなかなか美味しいのだけど、スープの量が少なすぎた。パンのセットにするのも、帰ってご飯を考えるとイマイチ。でもクラムチャウダーは美味しい。
ということで、スープ屋に寄ることが増えたところで、京急品川駅のホームにスープストックができた。量もちょうど良く、味もこっちのほうが良い。
ということで、こちらに寄ることが増えたのだけど、メニューにご飯(雑穀米だったか?)があるのが不思議だった。そんなに食べたらお腹いっぱいになるだろうと。
思えば、コンビニ弁当で、付け合せみたいなメイン以外のおかずが排除され、安くなり始めたのが、この頃。コンビニで弁当を買って、帰宅して食べる。酒も飲まない。家にテレビはなく、スマホ弄って(まだケータイの時代か)一日が終わる、みたいな人が増えてきた頃。
この頃の生活の変化はすごく大きかったような気がする。ウチは共働きだけど、家で美味しいご飯をつくって、一杯飲みながら食べる、から脱却できずにいる。