はてなキーワード: そば屋とは
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べた大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物もマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
→タイ料理も出すので後述。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。
というか、単純にそば屋が多いことに驚くわ
うどん屋が身近にあるため毎週末はほぼ近所のうどん屋に連れて行かれた。で、そんなにうどんを食べているとうどんが嫌いになっちゃうんだよね。出汁が薄くて麺の太さが嫌いだった。大人が言う「コシが強くて美味しい」の意味が全く理解できなかった。というより麺が細いそばやラーメンのほうが好き。
たまに親と一緒にうどんとそばの両方が食べられる"うどん屋" に行くことがあったんだけど、そういうときは迷わず「ざるそば」(うずらの卵がついてくるやつ)を選んでました。
社会人になって東京に上京したら、立ち食いそば屋の多さにビックリした。嬉しすぎてほぼ毎日のように駅そば食べてた。そしたら身近になったそば屋が段々と嫌になってきた。
数年後帰省したとき家族で「うどん食べに行こう」ってなって近所のセルフうどん店に行ったんだけどそこが無茶苦茶美味しかったの。もっと岡山にいたころのメリットを享受すべきだったよ。
「後輩辞めちゃったし、人足らないぞ」
「監査部署に真面目系クズが入ったせいで無意味なルール増えて虚無すぎる」
「システム更新するとか言ってるけど、移行失敗とか移行期間中は二足のわらじとかになると全部崩壊するのでは?」
「仕事増えすぎて客先対応どんどん雑になってるけど変な評判とか立ってないよな?」
みたいなのが積み上がりますよね!
です!
これを唱えて業界からまるごと逃げられると信じることでストレス耐性が当社比10%アップ!
もちろんこれで逃げるように辞めた場合は未経験業界にスキルゼロ中年として潜り込む必要があり、下手すれば定年まで最低賃金ですけどね。
まあ死ぬよりはマシやろ!
な!
いやマジクソやな!
30までに骨を埋める業界決めてない奴に明るい未来ないなこの国!
そば屋でも開くか?
は?
個人的には、食事に特に興味がないので、観光地では、地理的名所の確認や、趣味的要素(私の場合は鉄道)に
全振りしたいのだが、職場でそんな話をすると必ず「途中で何を食べたの?」という話題が出てしまう。
そんなのどうだっていいんだよ!名所と趣味的要素で日程が満たされていれば満足なんだよ!と個人的には思うのだが、人々はどうして食事にばかり興味を持つのか。
食事なんて、活動できるだけのエネルギーを摂取できたのなら、その中身などどうだっていいと思うのだが。
私の場合、観光地でも食事はコンビニ飯(おにぎりやサンドイッチ)か、せいぜい駅のそば屋で済ましてしまうのだが、
そんなことを言うと必ず、「せっかく観光地に出かけたのに、もったいない」とか言われてしまう。
いや、美味しい食事なんて、観光地に行かなくても食えるでしょう?なんなら、都市部で食う飯の方が旨いまである。
と思うのだが、観光地では美味しい食事を探すのが義務なんだろうか。
地理的名所の話だけでは、聞く人の興味を引き付けることは難しいのだろうか。
まだ 20 年にはなっていないと思うけど、200X 年から東日本大震災はまだ来ていない頃といったくらいの話。
京急の金沢文庫あたりの仕事があった。現地に行く必要があったんだけどなかなか時間がかかって大変だった。
18:00 とかに仕事が終わり帰るのだけど、お腹がすく。ご飯は帰ってから食べたい。でも、お腹すいた。ちょっと食べたい。
最初は金沢文庫駅のうどん屋(そば屋?)をよく利用していた。このうどん屋は品川駅にもあるんだけど、金沢文庫のは関西風の出汁で美味しかった。天ぷらをのせたほうが美味しいのだけど、満腹度が上がりすぎ、帰宅してからのご飯に支障が出る。
帰りに品川駅で乗り換えのとき、JR 側改札内の商業スペースにスープ屋があることに気づいた。自分はクラムチャウダーが好きで、スープ屋を見つけるととりあえず入ってクラムチャウダーを頼む。
この店はなかなか美味しいのだけど、スープの量が少なすぎた。パンのセットにするのも、帰ってご飯を考えるとイマイチ。でもクラムチャウダーは美味しい。
ということで、スープ屋に寄ることが増えたところで、京急品川駅のホームにスープストックができた。量もちょうど良く、味もこっちのほうが良い。
ということで、こちらに寄ることが増えたのだけど、メニューにご飯(雑穀米だったか?)があるのが不思議だった。そんなに食べたらお腹いっぱいになるだろうと。
思えば、コンビニ弁当で、付け合せみたいなメイン以外のおかずが排除され、安くなり始めたのが、この頃。コンビニで弁当を買って、帰宅して食べる。酒も飲まない。家にテレビはなく、スマホ弄って(まだケータイの時代か)一日が終わる、みたいな人が増えてきた頃。
この頃の生活の変化はすごく大きかったような気がする。ウチは共働きだけど、家で美味しいご飯をつくって、一杯飲みながら食べる、から脱却できずにいる。
そば屋「たった~いま~ 出たところです~(^^♪」
妻の揚げ物がマズい。
もっとたっぷりの油で揚げないとギトギトになるよと言っても「でもこれでちゃんと揚がってるから!」と聞く耳を持たない。ちゃんと揚がってないだろうが。
せめて引き上げる前に温度を上げろと言っても「でも焦げるから……」と言い訳しやがる。
ベトベトでグチャグチャでギトギトのかき揚げをマズそうな顔して食うと「せっかく作ったんだからもっと美味しそうな顔できないの?作った人に失礼だと思わないの!?」とか言いやがる。せっかく作ってんだからもっと美味しく作れよ。食材に失礼だと思わないのか。
まぁ、ここまではいい。よくある話だ。
極め付けはそば屋でそば食ってきたんだけど俺が「季節の野菜のかき揚げ」を頼んだらブチ切れしやがった。曰く、「あれだけマズそうな顔して天ぷら食べるくせにお店で高いお金払って天ぷら頼むなんて信じられない!」だそうだ。家でもまともな天ぷら食えない上に外食ですら天ぷら頼めないとしたら俺は永遠にまともな天ぷら食えないのか。お前は呪いか。俺に外食ですらまともな天ぷらを食べさせない呪いか。
「今夏予定」
https://www.slideshare.net/junjiokayasu/lt-36914139 (最終スライド)
「完成が見えて来ました」とのツイート。
https://twitter.com/shields_pikes/status/526266725851877376
オフ会が「12月以降の開催なら」正式にリリースしたグラフィーを手土産にするとのコメント。
https://b.hatena.ne.jp/entry/297994048/comment/shields-pikes
https://b.hatena.ne.jp/entry/339884080/comment/shields-pikes
https://b.hatena.ne.jp/entry/360800760/comment/shields-pikes
「去年」α版が完成し、「今年」オープンβ版リリース予定とのコメント。
https://b.hatena.ne.jp/entry/361201635/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4663011216006191745/comment/shields-pikes
「今年」出す目処が立ったとのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4663555416301787809/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4663644024704321313/comment/shields-pikes
「9割完成」とのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4673220176438070050/comment/shields-pikes
「進捗率95%」とのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4698634590516753794/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4715643946256757346/comment/shields-pikes
「開発完了しているけど、運用負荷が重いからリリースタイミングが難しい」とのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4721397674792261922/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4728270612448304708/comment/shields-pikes
かつてIT業界の変化の激しさ、進歩の速さは「ドッグイヤー」として表現された。
そんな業界において、「近いうちに」サービス開始が予定されていたのに、10年近くサービスが開始されないことがあるだろうか。
だが、待ってほしい。
そもそも、「ドッグイヤー」とは、犬の1年が人間の7年分に相当するということから出来た言葉であった。
かつてのベストセラー「ゾウの時間ネズミの時間」で説かれたとおり、サイズや寿命などによって、動物が感じる時間の流れの速さは変わるのである。
では、モフモフ社長が、エルフのように悠久の時を生きる存在だとしたら。
注目してほしいのは、完成時期・リリース時期についての上記の各コメントである。
「今年」という言い方はされても、西暦何年かは明らかにされていない。
ところで、観測者に対して相対的に高速で動いている系においては、時間の進み方が遅くなることが知られている。
アーガイル社が、光速に近い速度で移動しているとすれば、観察者である我々から見て、同社の時間の進み方は遅くなる。
我々の10年間が、同社にとっての数日ということもあり得るだろう。
きっと、アーガイル社にとってはいまだに2013年であり、「今年」はまだ終わっていない。
この仮説には、1点、問題がある。
我々の知る限り、人類は、亜光速で移動できる推進装置をいまだ開発できていないのである。
だが、待ってほしい。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4727709212511180867/comment/shields-pikes
そして、イーロン・マスクといえば、航空宇宙メーカー「スペースX」のCEOでもある。
モフモフ社長が、秘密裏に亜光速の宇宙船を開発・保有していたとしても不思議はないであろう。
はやぶさにも搭載されたイオンエンジンに使われる技術が、MOF(Metal-Organic Frameworks/金属有機構造体)であることも指摘しておこう。
なお、そば屋の出前についても、同様の現象が起きることが知られている。
このようにして配達されたそばは、往々にして伸びているが、これは正確には空間が縮んでいるのである。
我々は素直を認めなければならない。
これまでの仮説には無理があった。
だが、待ってほしい。
そもそも「グラフィーはなぜリリースされないのか」という疑問の立て方は適切だろうか。
この問いは、グラフィーはまだリリースされていない、ということを前提としている。
だが、上記のコメント群からすれば、グラフィーは、すでにリリース済みであると考えるのが自然ではないだろうか。
そして、おもしろ企画をねりねりするアーガイル株式会社が送るグラフィーが、世界的に流行していないはずがない。
賢明な読者には、もうお分かりだろう。
Twitterが、Facebookが、Instagramが、TikTokが、YouTubeが、 Linkedinが、LINEオープンチャットが、mixiが、mastodonが、clubhouseが、 Discordが、WhatsAppが、 Snapchatが、はてブが、増田が、ハイクが、
追記:
これまでモフモフ社長は真実しか述べてこなかったのだから、当然このコメントも信用すべきであろう。
運用負荷などというのは些細な問題であるから、開発中の約8年間、これに気づかず、「今年リリースする」と言い続けるのもやむを得まい。
モフモフ社長は「今日中に」アンサーとなるエントリを公開するとのこと。
おそらく、エントリは3年後くらいまでには公開されるであろう。
追記その2:
驚くべきことに、期限内にアンサーが公開された。
モフモフ社長のブコメはトップコメだったが、アンサー記事のリンクを貼った途端、非建設的判定されて人気コメから除外されたようである。
(真面目に検討すると、モフモフ社長が本増田のブコメにスターをばら撒いたので、スター互助会判定されたのではないかと思われる。
https://okayasu.hatenablog.jp/entry/why-graphy