はてなキーワード: ヘレスとは
Los Angelesはスペイン語から来てて、Los(複数定冠詞)+Ángeles(天使Ángelの複数形)って形 ちなみにスペイン語風にそのまま読むとロス・アンヘレス
定冠詞部分だけ取って呼ぶのはいくら略称とはいえ許されない ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカを「ザ」とか「ザオブ」って略したら馬鹿みたいじゃん
これは私怨だけど昔読んでたネット小説でエル・シド・カンペアドールって名前のキャラをエルって略してて気が狂いそうになった エル(定冠詞)・シド(名前)・カンペアドール(称号)みたいな呼び名なのによりによってそこ取ります?っていうね
みんなもっとスペイン語に対して真摯になってほしい エル、ラ、ロス、ラスあたりの扱いがガチで雑すぎる エル・ブランカとか言われると殺すぞと思う
特にプールサイドショーについてはあまり情報がなかったので残しておく。
プールショーについて、前段階の情報としてスコアバーズ(Score birds)ホテルにて開催。
オークション形式に女性を落札しアフターも楽しめると言うものだった。
※実際にはABCホテルでも開催されており、ガイドに聞くとこちらの方が有名との事だった。
まずスコアバーズホテル前の入口にて、500ペソの支払いを行い、ワンドリンクチケットとビーズのネックレスのような輪っかをもらう。
ドリンクを頼んでモデルが出るのを待つが、14時開始のはずが、始まりは当然のように1時間程度遅れた。
なお13時半ぐらいに行けば、良い席を確保することが可能。
番号が振られたモデルが綺羅びやかな衣装でプールサイドに降りてきて紹介される。
このとき、人気投票も兼ねているらしく、ビーズをショーの最中にプールに向かって投げ込む。
投げ込まれた量が人気の度合いを示しているが、1位になった女の子が表彰される・・・といった事はなかった。
なお、ビーズは中でも1本100ペソで売られており、買い増すことが可能。わたしのときは大体1位は3000ペソ分ぐらいのビーズを投げ込まれていた。
人気投票が終わると、出ているモデルをオークション形式で「席について会話する権利」が観客に売られる。
手を上げて金額を近くにいるスタッフにつたえれば、勝手に進んでいく。
人気の有無で金額は変わるが、大体多くても3,000ペソも払えば権利は買える。
ただし、わたしの場合、2,000ペソで落札したはずが、4,500ペソ請求された。チップみたいなものだろうと深く考えないことにした。
※膝の上に乗せて体を触ることも可能
アフターについては交渉次第だが、バージンの女の子も出ており断られたり、
そもそも出演者はゴーゴーバーのモデルのため、夜にバーに来てくれと言われ、結局2度払いする事になる場合もあるそうだ。
そこからは終了時間までプールサイドで玉入れだったり、ビールの一気飲みだったり適当なショーが開催されているが、こちらは割愛する。
出ているモデルはすべてゴーゴーバーのスタッフであり、夜までのための顔見世といった感じだった。