はてなキーワード: 美空ひばりとは
もしまだ3億円を稼いでいない日本人がいたら、行動力が不足している可能性があります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1142881446
プロレス団体は日本全国で試合を行いますが、すべての試合がプロレス団体が自ら主催しているわけではありません。
たとえば東京に本社のある団体が、日本全国に営業社員を派遣して、会場の手配や宣伝、チケットの販売をするのは大変です。
だから地方ごとにプロモーターという人や興行会社があって、その人たちに興行権自体を売ってしまう方式が多いのです。
プロレス団体は興行権を○○○万円とかで売って、レスラーとリングだけ持っていくわけです。
その地方で会場を借りたりチケット売ってるのは興行会社であり、そしてその会社自体がヤクザだったりということがあるわけです。
そしてヤクザも全国ネットですから、次にあの地方で興行を行いたいと思えばコネやツテで別のプロモーターを紹介してもらえますので、必然的に仲良くしておく必要があるのです。
暴対法の施行により、ヤクザが代紋を表に出してシノギをすることが出来なくなったため、表向き縁が切れたように見える、というのが実情でしょう。
昭和の時代は、プロレスに限らず、芸人や歌手など芸能界の興行を仕切っていたのはヤクザでした。
故・美空ひばりの興行権を持つバックが山口組だったり、やすしきよしの故・横山やすしがヤクザと兄弟盃を交わしていたのは有名です。
https://twitter.com/mizoguchi_yuji/status/1693167232933822729
社内で確認を取りました。
僕やCEOの未来に確認なく、勝手に重要な連絡を選手にするような運営はいないので、エドポロキングvs所沢のタイソンは事実ではない誤った嘘の情報です。
どうゆう経緯で彼がこのような情報を発信するに至ったかはまだわかりませんが
ここからは感情のままに最近の出来事を書き出すので、気分を害す方もいると思うのでそう言った方は読み飛ばしてください
最近は当社の従業員や元従業員であると偽って、数百万の詐欺を働いたり仕事を得ようとする輩や私や会社の事実無根の情報を流してる人達がいるといった話をよく耳にします。
その中でよく挙がる名前が「いちはら」「ながた」「やまもと」ですが、BACKSTAGEを設立してから2年経ちましたが、一度もそのような名前の従業員が存在した事実はありません。
添付してますが驚くことに架空の名刺まで作ってるという事実も発覚しています(何か情報あったらDMで下さい。さすがに本件は度を超えてるので徹底的にやります)
エンタメの業界で仕事を始めて思うのは、どこかで挨拶した程度の名前も顔も一致しない人にわけ知り顔で陰口を言われたり、契約書を巻いてるのに平気で違反をされたり、約束を守らない人や支払い遅延が発生するのも日常茶飯事で、お金だけ受け取って連絡がつかなくなる人がいたり、SNSを使って一部の事実とほとんどの嘘や憶測を交えて印象操作をされたり、そのせいで僕はまだしも一緒に働く仲間まで誹謗中傷されたりいろいろありました。
他にも業界の重鎮とされる人から「この世界で仕事を続けたいなら挨拶に来い」と日時を一方的に指定されたことも何度もあるし当然過去にお世話になったことなんてないしこの先もお世話してほしいと思ってないから一度も行ったことはないのだけど、そうすると陰で事実無根の偽りの情報や噂を流される始末だったり、起業してから今まで、僕が身を置いてきた世界では決して起こらなかったことが身の回りでたくさん起こります
上記に限らず、僕のまわりには泣き寝入りをしてる被害者も多く、経済力や影響力や狡賢い人の理不尽や、弱者の顔をした横暴が蔓延ってる現状に違和感を感じずにはいられなくて
もちろん僕は聖人君子じゃないし、幼少期からまともな人生を生きてきたわけじゃありません。
たしかに僕は頭が固いと思うし、自分を曲げられない短所もあります。
ただ、そんなダメダメな僕でも、こんなふざけたやつが存在するんだ、という感情に苛まれることが多いです
いろいろ感情のままに書きましたが、とにかく最近は自由がほしいという気持ちが強いです。
誰も、僕自身や僕の大切な人が理不尽に苛まれないように、自分や自分の大切な人が目標や夢を追いかける中で、理不尽な権力や弱者の顔をした横暴や不当な圧力や不条理な脅しに振り回されないような自由、力がほしい。
僕も過去に、ガバナンスやコンプラに厳しく、従業員数もステークホルダーも非常に多い企業の代表取締役を長らく務めていたことがありますが、当時は「支援者や社員に迷惑をかけないようにしよう」「期待に応えよう」「誰かのために」「責任ある立場だから」と言って、嫌なことを嫌と言えず、理不尽に対しても抗えず、自分の信念や価値観を押し殺して、自分を失いながら経営をしていました。
「自分の正義や信念を押し殺して、事なかれ主義で、要領よくなるべく平穏無事に終わればそれでいい」と自分や周囲を納得させることを繰り返して、屈することに慣れてしまううちに、自分が別人になっていくのを感じて、自分自身のことを嫌いになっていく中で、会社の代表者としての人格と、実際の自分の人格の乖離が起こり、ラスト数年は朝起きあがるのも苦しいし、会社に行くのもしんどい日々が続きました。
強がってはいますが、僕自身も実際は、よくわからない業界の重鎮やネットを使って名誉毀損をしてくる人や、注目集めや金を目当てに嫌がらせを行ってくる人が怖いです
ですが、そうした過去の反動や人生もあり、だからこそ、たとえ傷付くことがあっても、自分が確信を持って正しいと信じられることに関しては、何があっても決して譲らずに、自分を信じていこうと決めて今は生きています。
感情のままにらつらつら書き綴ってるので、アンチコメントたくさんもらいそうですが(苦笑)、あと何を書いてるのかよくわからなくなってきたけど、まぁ最近はBreakingDownを中心に、大なり小なり事件が起きたり、誹謗中傷に晒されているので、いろいろ鬱憤たまってることを諸々書きました。
最近文章が短いんだよとか言われるので、イライラの感情のままに長文書いたけどどうでしたか。(ちなみに、この投稿は消す可能性が高いです苦笑)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000090289.html
■BreakingDown「反社対策アドバイザリーボード」とは
反社会的勢力に関わりがないかどうかの「コンプライアンスチェック」を運営スタッフ、選手、スポンサー、取引先等大会運営に関わる全ての企業と個人に対して行い、BreakingDownを健全に運営するためのサポートを行います。
さらに、反社会的勢力の排除に関する契約書の締結、反社会的勢力に関する対応マニュアルの策定と運用サポート、大会関係者へのコンプライアンス研修などを継続的に実施することで、クリーンな総合格闘技団体を目指します。
元警察官僚や反社会的勢力への対応に詳しい弁護士、企業防衛コンサルティングのプロ、警察OBなど、反社会的勢力排除の専門家をメンバーに迎え、計14名体制でアドバイザリーボードを運営していきます。
あれには狭義と広義があると思うよ。
狭義の一発録りは、いわゆる同録ってやつだね。スタジオにオケとシンガーを集めてせーので録る。マルチトラックを使うにしてもパート毎に差し替えるためでなくマイキングやミキシングのためで、何テイクも録るもんじゃない。美空ひばりとかの大御所の時代だね。あるいはテレビの生オケ生歌唱の歌放送もそれに近いですかね。
広義の一発録りというのがたぶん THE FIRST TAKE が主張しているところ。テイクとしては初回に近いものを使うがマルチトラックレコーディングした素材のエディットを許すというもの。このエディット作業がまるでないかのような番組演出を例のバンドマンは問題視している。その一方で彼は「補正はお化粧」としてエディット自体は否定していない。
このエディット、ボーカルトラックのピッチ補正が一番派手だから問題にされやすいけれど普通にリズムやタイミングやブレスの補正も入る。たとえば声が小さそうなアイドルはがっつりコンプで叩いてダイナミクスを均一にしてあるよね? ほどよくリバーブもかかっているでしょう。多少の素材の良し悪しがあってもレーベルとしては番組として質を均一に整えるのが大人の仕事なわけで、ここにはちゃんと人手を掛けて聴きやすいものを届けないといけない。むしろあれ観てると丁寧に仕事してるなと感心するよ。
余談だけど、テレビの収録モノの歌番組も事務所に素材を送り返して修正してから放送というのもよく聞くよね? これは制作費が事務所側の持ち出しだったりするから当然なんだけど、なにもお茶の間の視聴者は審査員でもなんでもなくて、単に耳障りのいい音楽を求めてるお客さまなわけじゃん。だからこれでみんなハッピーだし現に補正の効かない生一発のライブでもみんながっかりせず違和感なく楽しめてるわけですよ。なんの問題もないよね?
THE FIRST TAKE は映像の絵力の吸引力でワンテイク無編集だと騙されちゃうのも無理はないと思う。明らかに作ってる側もそれを狙ってるんだよね。ほんとに初回のテイクだけで作ってる? と言われるとそこも演者次第なんじゃと思うけど、絵と違和感がでない程度には切り貼り少なめですよ、バックトラックも専用に誂えてあってボーカルが映える薄めのオケで悪くないやん、くらいに捉えておくと楽しめるんじゃないですかね。ゆーてあのオケもシーケンストラック敷いてありそうですけどね。ま人生短いし細かいこと気にしてたらなんも楽しめなくなりますよ。
https://president.jp/articles/-/29399?page=3
「不躾とは思いつつ、ジャニー氏に『CIAのスパイだったの?』と尋ねたことがある。
1952年に再来日し、アメリカ軍関係の仕事の一環として、当時勃発していた朝鮮戦争による戦災孤児に英語を教授するために、日本でわずか11か月で朝鮮語を習得し、すぐ米軍側の板門店に出向き、1年2か月間に亘って子供たちに英語を教授した。
https://hochi.news/articles/20190710-OHT1T50025.html
高野山真言宗の僧侶だった喜多川諦道(たいどう)氏を父に持ち、1931年に米ロサンゼルスで生まれた。
2歳の時に一家は帰国するが、戦後、姉で副社長の藤島メリー泰子氏(92)と再び渡米。
美空ひばりさんの米公演のコーディネートをしたことなどをきっかけにエンターテインメントの世界にのめり込んだ。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/10/kiji/20190709s00041000538000c.html
https://anond.hatelabo.jp/20230712042740
何よりですねそのジャニーズ事務所の 性加害問題が 報じられなかったっていうのは メディア コントロールがあったからなんですね
ローッス
本日は空飛ぶ円盤記念日、UFO記念日、ドレミの日、日本においてはUFOキャッチャーの日、林檎忌、麦の日、五月雨忌となっております。
基本的に◯◯忌は著名人が亡くなった日となっており、五月雨忌は村下孝蔵さん、林檎忌は美空ひばりさんの忌日となっております。
また、麦の日も美空ひばりさんの忌日に因んでおり、麦畑がヒバリの棲家になることが多いことから麦に因んだのだそうな。
どこが何の巣になりやすいのかを調べておくのも大事なことですね。
それは住居の耐久性を変えたり、保護しなければいけなかったり、季節柄繁殖しやすくなったりなど様々なアクシデントにつながりますから。
軽くでも把握しておくと、何かに役立つかもしれません。
ということで本日は【周辺環境の確認よいか】でいきたいと思います。
いいから働きたくねぇ
こうやって休日も一時しのぎに過ぎない
休日が終われば、また「形はないけどやらなきゃならないこと」がたんまり残っている
頭は常にそれらに侵食されてる
酒なんて飲んだら悪化して戻ってくることが目に見えてるから飲まないけど、一度手を出したら終わりだろうな
廃人だよ
言われたことだけやり続けるのもそれはそれで辛いし
いいから働きたくない
責任を持ちたくない
理解ある配偶者捕まえて家事はまあ60点ならオーケーみたいに言ってもらってぬくぬくしたい
乳飲み子以降はね
苦行だよ、希望はあっても
仕事はそれとは色が違う
心が削られていく
というか心が縛られる
楽しく仕事してるやついるけど
周りが苦しんでたらいみねーよ
お前らは楽しく永遠に働いていられるだろうが
俺には無理
やる気ある女求めてるよ上司たちは
心が削られる
というか縛られる
一時しのぎでしかない
すぐ現実に戻される
仕事し続ける限り
でも繰り返してるとまた縛られる
あー理解ある配偶者捕まえて家事はまあ60点ならオーケーみたいに言ってもらってぬくぬくしたい
家で楽器とか弾いてさ
AIで遊ぶのもいい
そんでブログとかやっちゃって
あ。。仕事のこと思い出しちゃった。。
終わりだもう人生
仕事したらもうおわり
ジャニーにケツ出しても結局働かないといけないとか
信じられねぇよ
どうすりゃいいんだ
地主かやっぱ
あーー働きたくねぇ
働いたら終わりだ
藤井聡太は楽しく生きてんのか?
大谷翔平とかもそう
美空ひばりの息子ですら楽じゃなさそうだよな
本当に楽なやつは見えねぇんだろうな
クソッタレ出てこいよ本当に楽なやつ
楽しててすみませんって
そしたら言うよ
「そういう人間がいてもいいじゃんな」とか
それでも謝り続けろ
一度も安心するな
それで足元くらいだよ心を縛られる度で言えば
嫌だ働きたくない
嫌だ
嫌だ
[B! 警察] “タクシー傷害事件”に「微罪という処理で…」 女性警察官が不適切対応 運転手は「精神的ダメージ」|FNNプライムオンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/492792
tk_musik 男とか女とか関係ないよね
sophizm "女性"警察官ってわざわざ書く必要あるのかな?と思って念のためFNN内検索したけど、女性警察官は複数出てきても男性警察官は1件だけ。それも引用符くくりで美空ひばりのモノマネという文脈だからだった。
この反応で思ったんだけど
殺人事件の犯人、強盗グループ、回転寿司で迷惑行為の若者、生徒にみだらな行為をした教師、店員を恫喝した客、不適切行為の警察官…
みーんな男性を思い浮かべるよね?
実際にはこれら全てに男女両方いるにも関わらず。
もちろん一瞬の後に「あっ性別は不明だったな」と考え直す事はできるけど最初に自然に浮かぶのはほぼ100男性。
これってどうなの?
まず男性が不利益を被ってるよね。実際よりも不当に男性の犯罪率が高いような印象が社会にある事であらゆる男性の立場を不利にしてる。
そして犯罪者=男性と思い浮かべてしまう事でどうしても女性の犯罪者に対する警戒が薄くなる。女性の犯罪者が得をしてるんだよね。
「ルフィ」の仲間か…フィリピンで27歳女“拘束” 特殊詐欺グループ「かけ子」の疑い
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000289788.html?display=full
成りすましでキャッシュカードの窃盗、詐欺グループでは「かけ子」…「女性だから安心」みたいな認識を利用されてしまった事は想像に難くないよね。
もちろん男女の犯罪件数には大きな差がある。「犯罪者の性別当てたら100万円クイズ」があったら男性に賭けるよ。確率的には男性が多い。
是正のためには女性の犯罪の存在をもっと啓蒙していくべきじゃないかな。
アファーマティブアクションみたいなもん(雑
なんかヤジに見えて、すごく熱烈なラブコールに見えたので整理整頓する。
オリンピックなどの競技ではなく、アイスショーであれば演技者のファンのみを想定していると予想される(イメージとしては不特定多数の視聴者がいる紅白歌合戦と、ライブ公演のアーティストのスタンスの違い)ので、多少は驚いたりするよね
前述の通りファンしかいない。そして負けず嫌いに関してはそれが笑える点ではない
勝手に心配〜という言葉で善人を装うようで、イジろうとしている(滑稽であると演出しようとしている)が、彼の生き方自身大勢のファンが肯定しているため、空振りしている
抜粋した上記の点、こう、お笑い的にいう「イジリ」的にすることで真面目で真剣なことを「オカシイ」にしようとしてるように感じた。
「真面目に自己陶酔し、そして結果を残して演技する(そしてそれを肯定してくれるファンが多く存在する)人物が羨ましい」ような印象をうけた。
もしかしたら、羽生結弦さんに対し、ある程度考え方あるいは経験において重なる点が増田氏にはあり、今回増田氏が上記に挙げたような否定を受ける、あるいは内心で抱えていたのではないだろうか。
だから攻撃的になってしまったのかもしれないが、それで増田氏は救われるのだろうか。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。
ポエムといいつつ言葉を受け止めて増田氏の言葉にちゃんと消化しつつ、長いショーを見切った。それはすごいことだし、私も見たくなった。人のポエムはたのしい。増田のポエムも楽しい。
トゲトゲした言葉は吐き出すのは簡単なんだけど、どうしてそう思ったか、吐き出したあとでいいから向き合わないといけないなあ…とも自戒になった。
2月26日に羽生結弦くんが東京ドームで1日限りの単独アイスショーを行った。
チケットは満席ソールドアウトでライビュも実施され、ディズニー+で配信もされるというので、一体どういうショーを行うのか、演出面などに興味があったので頼まれてもないのにわざわざ課金・加入して見てみた。こういった試みは日本のフィギュア界では初の試みではと思ったので。
約2時間半過ぎのショー。
途中に約40分間の製氷。その間、配信では羽生くんのインタビューが流れていた。
こわかった。ただただ不気味に感じたアイスショーだった。
初っ端から美空ひばりかな?と見紛うような不死鳥のフェニックス演出。
ショーの3分の1は彼の独白によるポエム、ポエム、ポエムのラリー。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?
要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。
演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。その印象がとにかく、すんごいナルシストな感じで…。いやいや………どんだけ自分大好きやねん???
あんだけ「自分」に酔えるのも突き抜けた才能だなぁ、とまじで感心した。(嫌味です)
あれ、ファンじゃない人間から見たら笑いどころだったんだけど。「羽生くん……どんだけ負けず嫌いなんだ………!!!」って。それをファンが固唾を飲んで見守ってるんだよ。「頑張れー!」って感じの手拍子か何かまで起こって。
ソチ・平昌で二冠獲ってても、彼にとってホントにホントに相当悔いが残って悔しかった出来事なんだろうなぁ、と。彼にとってあのショー演出でそれが少しでも浄化成仏できてたならイイんだけど。
羽生結弦のスケート演技はやっぱ改めて見ると見惚れちゃうくらい美しいなと思ったよ。
でも、それを崇拝して一挙手一投足に熱狂して祭り上げて持ち上げる界隈のファンの熱気がやっぱ異常だし気持ち悪いと感じたよ。
もうその様がKポアイドルかロックスターのドームツアーに熱狂する人達と大差ないんだよ。
そしてそれを彼自身も「よし」としてる。それにうっとりしてる。
知ってるよ、どこまでもオンリーワンでナンバーワンでいたい超々超絶負けず嫌いボーイだもんな。
インタビューではついに「俺はいいけど、ヤザワはどうかな?」みたいなこと言い出してるし。
その生き方って、別にいいんだけど、でも「降りられなく」なると結構辛いと思う。
彼まだ28才だけど、余計なお世話だけど、30代、40代、50代…ってなった時に、果たしてどんな生き方を選んでいくんだろうなぁ、って思った。勝手に心配になった。
彼の本質はあの伝説ニースのロミジュリ演技からちっとも変わってないんだなぁ……って。
前人未到なこと、様々な新しい試みと挑戦を行ってるのは解ってるしそのこと自体は本当に素晴らしいと思う。CLAMPへの絵本オファーとか。
でもやっぱそれを錦の御旗みたいにして「ほら!やっぱゆづは尊いのよ!!!」ってホルホルしてる一部の熱狂的なファンや中国ファンの皆さんの雰囲気は苦手だし「これがこういう理由で変だなって思いました」って言えない空気は異常だし、なんでこんな匿名はてなで書いてるかっつったら羽生ファンの凸がこわいからなんだよ。「王様は裸です」って言えない空気を醸成してるファンがやっぱこわいんだ。
そしてご本尊はそういうの見てどう思うんだろう。そういうの平気なのかな。むしろ喜ぶのかな。
以上、羽生結弦の単独アイスショー公演「GIFT」を見た、ただのいちド庶民パンピーの感想でした。
お目汚し失礼しました。