「ゆらゆら」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ゆらゆらとは

2022-04-21

キウイ着ぐるみかぶって荒城の月に合わせてゆらゆらしてるだけの仕事したい

2022-02-02

anond:20220202120358

足が地面についてないわけじゃなくて膝をなんかこうゆらゆらさせちゃう

貧乏ゆすりとかじゃなくなんの気なしに足をゆらゆらさせちゃうんだけどこれ多動なのかしら

2022-01-27

ノロノロ」と「のろい

言葉誕生はどっちが先なん?

「のろま」は?

コロコロ」と「転がる」「転ぶ」は?

イライラ」と「苛つく」は?

「ねばねば」は「粘る」が先な気がする。

「ボロい」は「ボロボロ」が先な気がする。

「ピカピカ」は「光る」から派生だと思うがなんで「ピ」になったのか。

「ビカビカ」だと「ピカピカ」より下品で眩し過ぎる光り方のニュアンスになる感じがする。

「ブルブル」は「震える」の派生だな。

「プルプル」もあるな。「プルプル」だとゼリーが揺れる感じになる。これ「プリン」の影響ない?

「喉がイガイガする」のは「イガ栗」イメージから来てるよな?

「目がうるうる」は「潤い」からだな。

ハタハタと揺れる」は「はためく」「旗」からだな。

「そよそよ」と「そよ風」はどっちが先なん?

ゆらゆら」は「揺れる」の派生だろう。

2021-12-10

俺は『水と油でかける橋』が嫌いだ。

水と油でかける橋 - 赤穂ゆうき | 少年ジャンプ+

さっき読んだ直後は、単なるジャンプラの読み切りなんだから軽く流そうと思った。

でも10分ぐらいしたらやっぱり口にしないと気持ちが収まらなくなった。

100字では、140字でも書ききれない。

言いたいことが多すぎる。

どこから書けばいいのか。

もういっそ全ページレビューぐらいの気持ち最初から書こう。

扉絵

ああ、もう嫌いだ。

『写実の世界から抽象画世界へ』というメッセージは一発で伝わった。

でも絵が気に食わない。

繊細な写実というには右の絵は稚拙で、意図的子供らしさと作中で語られるにしてももちょっとなんとかなるだろうと思ってしまう。

ゾッとさせるような写実が持つ、バランス感覚に対する驚嘆と、生まれつきの能力絶対にかなわないと感じさせる認識解像度が……。

抽象テーマにしている左は、モヤモヤっとしたものをたくさん並べて配置しましたよとただそれだけで……抽象とは近視が眼鏡を外してクシャクシャのフィルム越しに遠くを見た景色ことなどでは……

つうか、この橋……モネ!雑!つうかそれなら左側にあるべきはこんなモヤモヤじゃなくて!

ああもう嫌!!!キレそう!睡蓮の橋だって分かったことで「なるほどね、分かってるじゃん」じゃなくて「分かってね~~~~」が出ることにキレそう!!

もう無理これ以上書きたくない!

既にもう無理!!!

1P

ねーなにこれ ←それな なにこれ

で?

結局なんなのこれ?

またどっかのパクリ

で?

もう考えたくないから次

2P

客の方を向いてアニメ絵を描いて喜ばせた人間馬鹿にされて、シコシコ自分趣味押し付けた奴らが文句を垂れる。

勝手だよね。

こういう姿勢駄目だよね!

って漫画になると思ってました。

でも違いましたね!

俺のオナニーの方がお前らの需要より偉いんだよ!

コーラじゃなくて俺のホットミルクの方が美味いと言え!

でしたねこ漫画は終始

3P

ゴマでこのシーンを印象づけるのと、場面の情報量を絞ることで次のページからの場面切り替えをやりやすくしたのはいいね

4P

は?

芸術家って感じでゾクっと?

俺は泣いてるヒス女としか思わなかったけど。

つーか抽象画モネってキャラクター名は雑いが雑いよね。

分かりやすいからいいと思うけど。

池田屋って店名の直後に名字出して、服もわかりやすくすることで今なにしてるか分かりやすいのはいいと思うね。

キャラクターの状況説明無駄セリフ使わない工夫をしようと思えば出来るくせになー。

5P

大きい画廊に絵を出せる人から評価されてるなんてモネさんすごいな~~憧れちゃうな~~~。

はぁ……それは作中の絵で、見せてほしかった感がありますね。

6P

中間コマセリフ右から左にグイグイ読まつつコマを埋めることで圧迫感出すの上手いな。

技術的には漫画ちゃんと描けるのに話がほんとな、まあ作画だけやってろというには画力がまだまだなー。

ネームだけって感じか?

7P

美術先生あんまりいい思い出ないなあ」

じゃあ私はい先生になろうって主人公は思ったのでしょうか?

どうなんでしょうか?

この段階だとまだ流されているだけなんで結論は出ないねー。

8P

「売れるか」を「」書きしてるのは、あとあと引用するときのため読者に印象づけたいってのもあるけど、言い方がわざとらしいってのも含まれとるんやろうねえ。

と、ここでは評価できるのだが、それがあとあとね。

9P

最初吹き出しが後頭部から発射されていることで、そっぽを向いて話していることが分かる。

その次にイーゼルセリフかぶってることで、意識はそっちにあることが分かる。

若干吹き出しが下がっているのは視線誘導による宵宮さもだけど、発した側の意識比重が周囲の会話から絵の方に戻ったことも分かりやすくなってていいと思う。

クソが、褒めたくねーんだよ本当はこんな漫画、でも誠実に向き合った上で批判してる感出したいからな。

10P

「発想も描き方も自由でのびのび」

はい嘘ー。

せんせー、物語の都合のために嘘を演じさせられる子供たちが可愛そうだと思いまーす。

11P

絵を目と心で見るんじゃないんだよな……。

目と心で見たものを絵にしてるんだから

それって作中で自分でも言ってるんだけど、こういうセリフ統一感持たせてほしいな。

咄嗟に言った感じを出すたびにブレを出すにしても、それならそういう作劇意図が分かるようにして欲しいんだよね。

そのあとの「こどもなら尚更」はモネくそみてーなエゴダダ漏れでいいと思うね。

12P

ここでね、読者が「ヤベ、100点じゃん」ってならないと負けなんすよ。

作者の意図的に「子供が書く絵としては凄いけど……」を思わせたかったのかもだけど、そうだとしてもここは思いっきり嘘を振り切っておいた方が作品がビっと引き立つと思う。

作者の画力限界で無理?

いやー読者的にはそーゆーの関係ねーんで。

うーんここでカラーを使うって手もあるんだよなー。

あの絵だけカラーにしたら引き立つのかなー。

とにかくここでのパワーの弱さが読者側に「おい、俺の作品に歩み寄れよ」って命令されてるような感じにさせるんだよね。

好意的にそれを受け入れてくれるやさし~~い読者じゃなくてごめんねー。

13P

そもそも点数って付ける必要ある?

子供向けの絵画教室ってこういうことやってるんだ。

点数って概念デジタル抽象的過ぎるから、金払って評価貰う側としてはどうしたらよくなるのかを具体的に書いて欲しいって感じそうだけどな。

やすまんね。

僕の勝手イメージ押し付けただけかも。

でもな~~んか、そもそも論として悪手にみえるんだよなあ点数をつけること自体がさ。

まりリアリティ問題なんですよね。

だってアトリエオヤジ、やり手オーラ出してるキャラなんだからそういうことするかなって。

学校美術でいい点取りたい子が集まってる教室って感じもせんしなあ……。

ああごめん、俺が勝手に「作者の人形劇っぽさを感じる小道具が出てきちゃったな」ってケチつけてるだけだから

リアリティ 23点 ってか~^~^

14P

あなるほどね。

あくまで頼まれたとおり採点しただけと。

いや、でもそれにしちゃ用紙がしっかりしてんだよな。

やっぱ日常的に点数つけてるわコレ。

の子のために特別に用意してんのかな。

それなら店長からなにか注意とかありそうだけどそういう描写がない……。

まあそれより気になるのはさ、モネの「はいはい…で何がご不満なの…?」なんだよね。

お前よー「美術先生あんまりいい思い出ないなあ」と言った口でコレかー。

まあ初日っぽいし勘弁してやっか今回は。

15P

ページの左下でコマぶち抜いてることの演出意図いまいち分からん

違和感でまっさきに目が言っちゃうけど、まず上から見てもらった方がいいページに見える。

100点じゃないんですか……?の寂しい背中重要なページでしょこれ。

そこだけが目立つように絞ったほうがいいかなーって。

16P

・ ・ ・

みんな って言い方にさ、「大衆無知蒙昧なクズであり、芸術を介さぬ下等種族である」と言わんばかりなものを感じるんだよね。

それが演出意図として分かっていて、読者はモネのこういった発言イラッとするのがこの漫画誘導として正しいのかが引っかかる。

というか俺は終始そこが引っかかる。

モネをどう見てほしいのか。

そしてこの物語をどう感じ取ってほしいのか。

背骨とも言えるその部分にどこかゆらゆらとハッキリしない感じがある。

そうしたゆらぎの最中に、蛇行運転酔っ払いが次々と不特定多数タックルかまして帰っていくような不躾さを覚える。

俺はそこが本当に嫌いなんだ。

それを分かっていてやっているのか分からないことが。

17P

「心で見たら なにも見えなかった」

は?

計算して書かれた上手な子供の絵を描こうとする子供の姿を、心で確かに見ておきながら、自分が気に食わないからとなかったことにしたのはお前だろうがモネよ。

お前な、相手の嫌なところが作品から見えたらそれは何も見なかったことにするのが絵画鑑賞だと思っとんのか?

悪意を感じ取らせることがコンセプトの作品もあるし、空虚さがコンセプトの作品だってあるだろう。

見えないのは、お前の心が、お前の見たいものしか、見てないからだ。

そういうところが嫌いなんだよなモネ

そして、それを意図してやっているのかが曖昧なこの作品がな!

18P

予防線 雑に貼るなよ 冷めるから

19P

抽象画について語るのはほんま難しい。

俺は火傷したくないか自分から語りたくねーので「ブルーピリオドかに描いてあった気がするぜ?」とでも言って誤魔化すけど、この作品は火中の栗を拾いに行くんだから勇気があるなあ。

俺の目には生兵法で丸焦げにしか見えねーけどな。

まあ~~~言ってるのは小学生と~~画家ですらないモネせんせ~~ですから~~~作者の意見じゃないし~~~いいんじゃないっすか~~??

でも冷めちゃうんだよね。

あんまテキトーやられっと。

没入度 10点 ってか~~~^^

20P

モネさんにじゅうはっ さい

絵画歴15年

コイツ書き出したの中学生からから

いやまあこんな所噛み付いて「じゃあ小学生で絵が売れてるやつの何が分かるんだろうな」なんて言いませんよ?

雑に揚げ足取りたいってほどじゃないんで。

真っ向からぶった切ってる感出したいからここは、刃を縛ってフェアを演出ですよ。

21P

抽象画ってグルグル以外になんか無いんですか?

あっいや違うよね。

無知蒙昧なクソ雑魚読者に対して抽象画について1から説明しても仕方がないか抽象化≒グルグルってこの作品では仮に定義してるんですよね。

いやー幼稚園児でも安心して読めそうないい漫画だなー。

あれ、なんで俺今一瞬アオスジピキってなったんだ。

無意識化で何かを抑えた音がしたわ。

22P

絵を描く楽しみを、人からチヤホヤされることに求めちゃ駄目なんですかね?

ゴメン僕ホントこういうのわかんないんだよね

やっべフライングした

23P

風が吹いている絵を見て、そういった概念描写しようとしたこと理解するのと、実際に風が吹いている用に感じるのは別っすね。

膨大な価値がつく理由は様々で、投機目的だってあるからなんとも言えないっすね。

あえてズラして頑張ってる感の演出っすね。

歪みを入れてるのもわざとでしょ?

はい 23点

24P

カメラレンズを通した正確な風景を写している。

これはだいぶ浅い見方なんですよ。

そもそも論として、レンズを通った時点でそれはもう正確な風景とは言えない気さえします。

そもそも正確な風景と呼べるようなものなどあるのだろうか。

そういった疑問を人の心に浮かび上がらせてくれるのがカメラの魅力だと私は思います

魚眼レンズ文字通り、魚の眼に映る世界なわけですが、もし人間の目が魚眼レンズだったら、正確な風景と呼ばれる写真魚眼レンズ写真になったのでしょうね。

ではその世界において私達が見るような比較フラット景色はどう扱われるのでしょうか?

望遠レンズで撮ったときの遠近感を人は嘘と感じますし、広角レンズにしてもそうなのですが、それらは単に私達の視覚とは違う道具を……

駄目だ語るのめっちゃ楽しくて脱線しすぎた次のページ行くぞ。

25P

あくまで絵は評価じゃないと思っているから」

オナニーから

人に見せて再生数を稼げるかじゃなくて、自分気持ちよくなれるかだから

それを、人に押し付けるなよ。

股間の筆を、SEXに使うか、オナニーに使うか、それを決めるのは本人の自由でいいじゃん。

押し付けるのが、お前の考えるいい先生なのか?

お前のオナニー気にくわないよ、お前がSEXだと言い張っても筆を使うならオナニーだって俺は思ってるから、お前がSEXと言い張ろうとオナニーとして評価するから

それがお前の考えるいい先生なのかよ!

26P

大人に「わたし」とルビを振るな。

そういう所だぞ。

27P

突然人の髪触る奴……こわっ……

でもあれだな。

「教えたいことがある」のセリフに被せられるとエゴイストっぷりが引き立つからいいシーンだな。

作者がそういう演出意図になってしまうことを理解して(略

28P

表情ってね、自分じゃ案外わからないんですよ。

自分の顔を鏡で見た時は鏡に写したキメ顔だけってのは、人間人生が持つ欠陥の一つです。

そこが味わい深……あー駄目だまた話が長くなりそやめやめ

じゃあどう表現したら良かったんでしょうか?

難しいね!頑張って!

29P

ここの背中から表情の違いを上手く出せると良かったんだろうな。

多分、それだけでもだいぶ変わる。

30P

自分の知ってる悲しみを、他の人には味合わせないようにと考えられる人が、優しい人だと僕は思います

私はそれを乗り越えたから、それについてはもうどうでもいいよと言いながら、他の人が同じように悲しんでも、自分と同じように乗り越えろは、優しさとしては3流、いや、そもそも優しさじゃなくて自己満足エゴだよそれは!

31P

今、愚痴を吐くためにあえて1ページずつ見てるんだよね。

見開き毎だと話の粒度が荒くなりそうだから

それでさ、このページを1ページだけ見たんだよ。

そしたらさ、頑張って描いた絵の上に「お前の絵は心に正直に描いてないよ」ってセリフが被ってたんだ。

お前の絵は無価値だよ。

本当は0点だ。

そう言わんばかりだった。

悲しみが、胸に押し寄せてきて泣きそうだった。

32P

芸術は爆発だからな。

ひまわりだって爆発するさ。

ゴッッホーンってな。

はぁ……31Pの悲しみのせいで内容がうまく頭に入らねえ。

33P

うわああああああ急に白黒に戻るなああああああああああ

ぶっちゃけ見開き2ページぶち抜きでこの振り向きで良かったと思います

34P

そもそもの話なんだけどさ、描いてる最中にチラっと横見てなんとなく何描いてるか途中で分かったりしない?

完成まで間に衝立でもあったのかな?

わりい。

俺2周目だから超冷静なんだわ。

こまけーなわりい。

35P

場面が転換してるけど台詞が直前の事象を引きずりすぎてるので「え?なんか急に生徒生えてきてない?」ってなるんだよなー。

レオの席が空席なのを先に見せてワンテンポ落として、それから教室全体とかにするといいのかなーって。

36P

気に入っているから居残るってのはどうなんだろう。

俺は今、大嫌いな漫画のためにこんな夜中までひたすら居残りしてるんだけど?

はい反論完了

37P

すごいお家……以外の情報はないなこのページは。

38P

俺もちょっと他人に無関心な所あるけど、最悪の出会いをして今夜ふかししてこんなの書いてるよ。

39P

この辺、状況説明みたいのばっかで文句をつけようにもそもそも何もないって感じだ。

しかしあれだな「気に障るようなこと」と口にしては具体的にそれがどうなのかは考えないんだよなモネって。

40P

休憩していいぞ。

待ってるやつがいるぞ。

どっちだよ。

41P

「」の中身がなげーよ。

どんな時でも描きたい気持ちに素直になれるかで定義するのもなんかモヤモヤするしな。

前半部分いらなくね?

いるか

自称画家じゃないのモネが半分だけ定義を満たしているのってキャラ的に正解なのか?

看板を背負う勇気さえできりゃ俺こそが画家なんだよ!ってキャラだったのか?

そのへん混乱するぜ。

42P

上半分は回想ページだから雑な絵柄じゃん?

でも下半分だと偉い人から「本当にいい絵だと思っている」ってオーラを出すために書き込まれてるじゃん。

んでこれってレオの回想だからレオ思い込み光景なんだよな?

いやそこが分からん

実際にあった光景に対してレオの印象だけが吹き出しで追加されているのか、絵も含めて全部レオ妄想なのかが分からないんだよ……。

多分だけど、上半分のオヤジ画家もっと丁寧に書いて、吹き出し思い込みで、映像事実のものですってした方が漫画的にいいのかな。

タッチがばらけてんのよマジで

そして、それがこのページを読みにくくしてる。

43P

やっぱ父さんの顔のタッチ、さっきのページの上だけおかしいんだよな……。

44P

どうあってもレオの絵はレオの絵であって、そこに世界はやはりあるんだろうな……って演出でいいんだよなコレ?

この辺のわかりづらさ本当なんとかしてくれよ。

そこ大事からさ。

45P

光ってるのはお前だぞ派

輝ける可能性の光が見えないメクラは漫画を読むな派

光るって台詞が出たから雑に光らせたぞ派

久しぶりに絵を評価されたモネの嬉しい気持ちだぞ派

それが読者に分かるのがいい漫画なんだぞ派

君はどれ?

46P

「大したやつだ」

「やはり天才か」

47P

天才画家嫉妬されちゃうモネさんマジかっけー尊敬してます

48P

上から目線で語ってんじゃねーよババァ俺より稼いでねーくせにと言ってえーんやぞレオくん。

俺は許すよ。

49P

『「世界」が描きたい』って話さっきまでしてたのに「描きたいものが分からない」って話にいつの間にかなってる!?

作者は自分漫画ちゃんと読んで!

編集も読んであげて!

50P

かに絵を見せる意味、それは自分を認められたいから!

うーん。

ビジネスマン漁師アメリカンジョークみたいになってきたな。

あの稼ぎまくって最後のんびり釣りをするんだぜって既にのんびり釣りをしてる人に説法を始めるやつね。

俺あれ好き。

この漫画嫌い。

51P

髪止めゴムの柄さあ、割と一瞬だから分かりにくいんだよね。

最初に髪の毛触ったコマでもうちょっと分かりやすくしたほうがいいよ。

この石何?ってなる読者いると思うからね。

それか完全にゴム紐にしちゃったほうが逆に分かるかなー。

52P

目線の高さを合わせて喋ってる感出してるはずのシーンで高さがあってないの苛つく人ー ノ

いやお前ゴム紐に向けて喋ってるわけじゃないだろ?

53P

睡蓮!!!

扉絵のクソ雑い睡蓮の橋を思い出して思い出しギレしそう!!!!!!!!!!!!

54P

なにいきなりフェラ顔してんの?

ここ1Pずつ読むとそんな違和感ないけど見開きだとなんかバランス悪いんだよね。

どっちで読ませたいのこの漫画結局?

縦読みだと多分この構図でいいんだろうけどー。

55P

友人再登場してるけどコイツのこと読者だいたい忘れてると思う。

会話させるために引っ張ってきたんだろうけど……。

ぶっちゃけここ全部オッサン台詞で良かったんじゃない?

モネに話しかけてるけど全部無視してるみたいな感じで。

ノイズになってるよこのおばちゃん

56P

あの絵がそもそもイマイチ好きになれないんだよね。

つうかなんであれモノクロだったの?

あれこそカラーでやるべきじゃん。

モノクロ世界に色がついた感とか出るよ?

なんで?

白黒にしたの?

なんで?

演出意図を教えてー

57P

扉絵伏線回収でキレイに締め!って作者は思ってそう。

でもさあ、あのサイズ(3mぐらい?)で描かれてる設定ならなおさらもっと精緻タッチでよかったんじゃないの?

小学校の頃の僕はこれぐらいの画力でしたとかだとそれこそ「世界」がないよね。

バリバリ写真みたいな「世界」の中にいた僕を先生が引っ張り出してくれたんですにするのが、あの絵でやるべき「世界」だろぉ?

58P

まりさ、扉絵の段階でこの漫画はクソだって見抜けなかった俺の負けってこと。

2021-12-06

anond:20211206152137

昔、どこかの漫画

回想シーン」って書いてあって

その横に昆布みたいなの描いてて。

一時回想シーンと言えばこんぶや若芽ゆらゆら描いてたことがあります

こうして改めて文字に起こすと、しょうもないわね💦知らんけど。

海藻絵文字欲しいなぁ。

2021-11-09

ぽんぽこぽん

ぽんぽんぽんぽん

部屋の中でリズミカルな音が響いたのもだから

私は音の発生源を探して見回してみるけど

ぽんぽこと鳴りそうなものはなさそうだ

ぽんぽこではなくぽんぽんだ

頭の中で再現する音を訂正してみると

ぽんぽんよりもぽんぽこの方がいい気がしてくる

ぽんぽこぽんぽこ

ほらこっちの方がいい

今の音はどこで鳴ったのだろう

本棚の方から聞こえた気がする

愉快な本と堅苦しい本の間に無限の隙間がある

永遠にまらない隙間だけども

無限に本を入れることは叶わない

不思議な隙間

そこには得体の知れない楽団がいるのかも知れない

ぽんぽんぽんぽん

ぽんぽこぽんぽこ

私は愉快な本を抜き取って読み始める

とっても愉快な本だ

本と本の隙間はなくなって無限ゆらゆらと消え去った

ぽんもぽこもなくなった

愉快だな

2021-10-27

anond:20211027124020

同業者もっと稼ごうと思えば稼げるのになぜやらないんですかとかちょっと手伝うからもっと上目指していきましょうってよく言われる

気持ちは分かるけど月30万手取りが上がったとしても家のハンモックゆらゆらしながら漫画読む時間の方が大切

ってやんわり言うんだけどなんでですか??って言われる

まあ意識高い系が多い業界ではあるから

2021-10-22

心と体がぶっ壊れた話

 十月の執務室は寒い老朽化した庁舎は、あちらこちらで感染者が出た為トイレが封鎖され使用不可能になっていた。事件現場のごとく黄色テープが貼られ、仕方なく別の建物まで足を運び用を足す。そこには、かつて共に働いた正規職員がいる。電話番号を交換した間柄の相手は二三度こちらを確認したが、顔を見合わせただけで同僚との会話に戻った。自席へと戻ると職員市民が唸りながら攻防を続けている。ゆらゆらと垂れ下がるビニールシート。課名を掲げたプレートがだらしなくさがっている。

 時折、倉庫整理を指示された。お偉方が使う立派な椅子昇降機で運搬するのだ。真っ暗な倉庫雨漏り書類が濡れないようビニールに覆われていた。換気扇はある物の全体的に黴臭く湿気で蒸れる。鍵を取りに行くと一人でそこで作業する事になった。

 私はピラミッド型の階層構造の最底辺で働いていた。空調は全く意味を成さず、仕方なく自宅から持ち込んだストールは偉い人に揶揄された。冬場、コートを脱がずにいたらホッカイロを手渡された事もある。ヒートテックダサいセーター。周囲は見栄を張ってミニスカートで出勤していた。電気ポットはあるが、熱湯を使うにはパワハラ上司の前を通る必要があった。電子レンジは当然ない、誰も彼もマイボトルを持参する事を推奨され、私は毎朝6時半に起床し紅茶を作ることを習慣にしていた。それだけやっても、夕方には体が氷のように冷たくなる。

 Excelや専用ソフトを用いた書類作成それから電話応対が主な仕事であり、封筒発注雑務も行う、私はただの「派遣事務女性」だ。コロナ禍にも関わらずパーティションボロボロで頼りなかった。そのパーティションから顔を突き出すようにして同僚たちはお喋りに励む。

 そこに常駐しているのは私一人も同然だった。時たま爆破予告があった際も、同じ島の職員は打ち合わせと称して別棟に趣き、私を残して仕事をしていた。

 スマートフォンは常に手元に置いていた。心細さも多分にあったが、新卒入社した会社の同期が励ますようなメッセージを送ってくれていた。立場が違う私の連絡先を今の職場で知る人は少ない。メールでやり取りがしたいです、と言ったところすげなく断られた。しか職員同士ではメッセージメールの交換、業後の飲み会などで頻繁にやり取りは続いていた。

 そんな環境半月ほど働いた。たったの半月。その半月で、私の心は駄目になった。

 目は覚めているのに体が動かない。スマートフォンの目覚ましアラームが鳴っている、うるさい、止めなければ。頭では分かっているのに、全身が鉛のように重く、手を伸ばすのも一苦労だった。起き上がることはもちろん出来なかった。

 毛布にくるまったまま、体調が悪いので休みます、と電話を入れた。受話器の向こうの職員は「予約番号は?」と頓珍漢な受け答えをした。そのまましばらくぼんやりしていた。その姿勢のまま、壁を見つめて泣いた。

 休むつもりなどなかった。通常非正規立場では任されないというバッチ効率化の為に作成しどんな環境でも瞬時に業務が終わるよう調整を繰り返した。

明日もここで仕事をするのだと信じて疑わなかった。

 最後の一藁が積まれたのは、おそらく昼休憩中。私は近場のショッピングセンターストレスチェックを受けた。結果は散々で疲労度が群を抜いていた。

 そんな折、結婚して職を辞した友人が気になりメールをする事にした。ワクチンは打ったのか?と確認すると無職である自分にはまだ早いと言われた。同時期、コロナ煽りを受けて業績が悪化退職した友人が旅行中の写真を送付してきた。

 彼らのほとんどは、きっと悪いことをしたわけではないのだろう。それなりに一生懸命やってきたつもりだった。そうして勝ち取ったものが、この人間関係と、冷え切った体だった。

 全ては心の背骨が、音を立てて折れる前の話だ。

 体調を崩し病院に行くと、腰痛症と診断された。姿勢が悪いと医師に言われ、接種が義務だと伝えると絶句された。

 それでも働き続けたのは、皆頑張っていたからだ。トラブルでチームの一員が異動されて少人数で回すしかなくなった。感謝言葉は誰の口からも聞かれず、ふとした瞬間、市民からの怒号が飛び交う。その中で私はピエロになろうとした。そして、雨が連日降り続け気温は低下の一途を辿った。遂に防寒着ヒートテック武装するしかない冬が来た。

2021-10-17

ペペロンチーノ思考過程

前回は塩を多く入れ過ぎて塩辛くなり過ぎたから気をつけないといけない。

古くくたびれた30年モノのステンレス製取っ手付き鍋に水を入れる。

パスタを茹でるための鍋としてはかなり小さいながらも買い替えるには少々勿体無い。

底にある模様は汚れだろうか、いや違うな、経年による変色だ。その証拠スプーンの先で擦ってもちっとも手応えがない。

ペペロンチーノの塩加減は水に対して塩1.5%が目安らしい。

まり水1リットルなら小さじ3杯の塩でいいわけだ。

今日も塩を少し入れ過ぎたか…。

でも、名前だけは聞いたことがある何だか有名っぽいシェフが「パスタの茹で汁は味噌汁より濃い目で丁度いいんですよ」なんてドヤ顔で言ってたのを思い出して毎度安心する。

自分は今腹が減ってる。さっさと鍋を火にかけて早く食べたい。

そう思いながらガスコンロを点火して強火にする。

いつか火災が起こるリスク潜在的に感じられる程度には古いガスコンロ

うちのガスコンロの強火と他所ガスコンロの強火は同程度なんだろうか、そういう規格として統一されているんだろうか、もし違ってうちの強火が他所の中火程度とかならうちだけ湯が沸騰するまで時間がかかってることになるけどそれは嫌だな。

などと余計な事を考えつつも、時間がない。

さっさとニンニクを刻まなければならない。

のんびりし過ぎてパスタを茹で過ぎた結果全く歯応えのないペペロンチーノが出来上がるのだけは避けたいからな。

古びたプラスチックまな板の上に房から雑に千切ったニンニクを2片置く。

切れ味が悪くなったか申し訳程度に研いだ包丁ニンニクの付け根をカットしつつ皮を剥く。

薄皮が少し付いてるけど水洗いしようかな、でもあとで油ハネすると嫌だから洗ったあとはしっかり水切りをしないとな…。

いつもニンニクの1片は潰してもう1片は刻むことにしている。

そういえばニンニクは傷つければ傷つけるほど強い味になるらしい。一体どこの誰が実験した結果なのか知らないけど、何だか死に際から生還すればするほど強くなるサイヤ人っぽいな。

無論、ニンニクの芽は取り除かないといけない。後で焦げて苦くなるから気を付けないと…。

***

湯が沸騰する。

1人前は100gだなんて聞くからおおよその自分感覚で100gのパスタを手に取り全体を捻るようにして鍋に入れる。

上手くいく時はパスタが放射状に綺麗に広がるけど失敗すると上手く広がらない。

世界中を探したらこれを使ったパスタ占いなるインチキ占い師が一人は居るんじゃないかな。いや居ないか

この時に火を弱火にしないと鍋の縁に当たったパスタが白く焦げるんだった。以前に焦がした時は少しその部分が硬くなってたな。でも食べてて気になるほどでは無い。別にかに食べさせるわけでもないけど変に完璧主義なのかな。焦げないように弱火にしてさっさと鍋の底にパスタを沈める。

***

潰しておいたニンニクは大きくて火が通るまで時間がかかるから先に熱する。

潰したニンニクがシュワシュワしてきたタイミングで残りの刻みニンニク唐辛子を投入して待つ。

これは「ニンニクを揚げる」ための時間じゃないんだ、あくまで「オリーブオイルニンニクの良い香りを移す」ための時間なんだ。

そう自分に言い聞かせながら待つ。

ここで絶対に焦がしてはならないんだよ。焦がしたニンニク香りが付いたオリーブオイルなんて自己嫌悪に陥るほど苦くて不味いからな…。

ニンニク香り嗅覚を通して食欲を刺激してきたらフライパンの火を止める。このくらいが苦くなるか否かを分けるデッドラインだろう。

もっとも、ここですぐに茹で汁を加えるような愚行に走ってはならない。高温で熱した直後の油に茹で汁を入れれば水蒸気爆発の様な現象が起こり細かい油が辺りに飛び散る。

油が飛び散っただけならまだいい。

フライパンの火を止め忘れた時など最悪だ。

その飛び散った微細な油がコンロの火に引火してフライパンに火柱が立ちキッチン天井が焼け焦げそうになる。

もうあんな怖い思いは二度としたくない。

それに「ペペロンチーノを作ってて火事になりました」なんて恥ずかしくて口が裂けても周りに言いたくないからな。

過去フライパンに火柱が立った記憶フラッシュバックと、もし火事を起こしてしまった場合未来世界線イメージがことのほか自分を注意深くさせ戒める。

そうだ、ニンニクがシュワシュワしてるうちはまだダメだ。シュワシュワが十分に収まってきたらでいいんだよ…。

***

スプーンで茹で汁を掬ってオリーブオイルに加える。

一気にオリーブオイルの量と同程度の茹で汁を加えるよりも少しずつ加えながら混ぜた方が乳化が上手くいくというのが経験則だ。

どうやらこの混ぜる作業機械でやる人もいるらしいな。

機械と手作業で味に違いなど出るのだろうか。

いや、出るだろうな。

でもその機械をわざわざ買いたくなるほど料理に熱心ではないんだよな。

でも機械派には味で負けたくないし。

そんな思いが必然的に混ぜる手に力を入れさせる。

理想としてはジャムの瓶みたいなのに入れてシェイクしたくらいには混ぜたいかな。

黄色い液体と透明の液体が混ざり合っていくうちに段々とその境界線がぼやけてくる。

不思議と白っぽく濁ったような色が出てくる。

黄色+透明=黄色なはずなのに黄色+透明=白濁した黄色になるから不思議だって思ったんだよ。

その不思議の解明はどこかの暇な科学者だか研究者かに任せて一旦棚上げするとしてさ。

黄色い白濁したとろみのあるスープ何だかキラキラしてて黄金スープに見えるな。

もしかしてこれが「黄金比率」ってヤツなのかな。

どこかのラーメン屋だかの宣伝文句で見ただけの陳腐ワードが頭に浮かぶ

ゆらゆら揺れる金色の波が眼前に広がると共にその波に浮かぶニンニクの刺激的な香りでひとり悦に入る

***

パスタを茹で汁から揚げないと。

火の通りすぎた柔らかすぎるパスタ何だかチープな感じがして好きじゃない。

小学校給食で食べたソフト麺を食べてるような感覚

別にソフト麺が悪いわけじゃないけどもう少し大人びた料理にしたいからさ。

これから麺上げしてスープに絡めて皿に盛り付けるまでの過程を逆算して丁度良いと思われるパスタの歯応えを確認してから茹で汁を切る。

取っ手付きのザルにパスタを入れて4~5回ほどサッサッと。

そういや以前友人と行った有名ラーメン店湯切りの動きに合わせて「シュッ!シュッ!」とか声を出してたな。あの声出しは麺の湯切り作業において全く意味を為さないよね。ただのパフォーマンスだよね。いや、やってる本人もわかってると思うんだよ。でも店のプロデュース演出の一環でさ、上から言われてて無理矢理やらされてるんだろうね、きっと。などと想像を膨らませながら友人と会話をしたのを思い出す。

スープパスタを全て入れたらフライパンを揺らしたり煽ったりしながら最後の乳化作業を進める。

別にフライパンを振れない人は箸でかき混ぜたっていいんですよ?」とか動画アドバイスしていたどこかの料理人に反駁するかの如く念入りにフライパンを振る。

自分素人かもしれないけどドが付くまでの素人ではないんだみたいな変なプライドなのかな。

フライパンの中にいい感じに収まったパスタとそれに絡みつくニンニク唐辛子を見ると漸く安堵の域に達する。

今日も無事に辿り着けた…。

***

皿に移そうか、いや、どうせ自分独りで食べるんだ、スキレット的な感覚フライパンに乗せたままそのまま食べよう。その方が冷めなくて良いし。

面倒くさがる自分にそうやって言い訳してるんだか本当にそう思ってるんだか分からないような気持ちパスタに箸を通す。

かにコンビニなんかに売っているペペロンチーノとは見た目が全然違う。

でもシンプルで見栄えがしないながらもきっとイタリア人家庭料理としてのイタリア本格パスタはこんな質素な感じなんだろうな、とか、

よく日本人家庭料理は頑張り過ぎだって外国の人は言ってるのを聞くし、とか、

行ったこともない異国の地について自分勝手に作り上げたイメージに思いを馳せて、自分を無理矢理に納得させながらパスタを啜る。

でも。

やっぱり少ししょっぱいかもな…。

2021-09-29

anond:20210929095904

自分創作物で行っている表現他者人格アイデンティティとなるものを傷つけていないか?と確認しながら創作するのはプロなら当然なんだけどな。

絵ではないけど仕事でそういうのあるからすごく気にする。この表現をここでする必要性はあるか?って。その点ゆるきゃんのは伝えたいメッセージに沿ってイラスト描かれててよかったじゃん。ああいう風にしてこうよって思うよ。企業とか官公庁に出すようなものは伝えたいメッセージがあるわけだしとくに気を配って当然なのにな。

ここで身体的特徴を誇張して表現をする必要があるのか?って考えるよね広告とか。

脈絡なくおっぱいドッカーンゆさゆさって、おっぱい性的消費すること目的にしなきゃわざわざやらないし脈絡なくニガーとかホモレズなんかの蔑称作品内で使ってるのと大差ないくら分別のない行為だと思うので広告とか注意喚起みたいな伝えたい内容があるときは伝えたい内容に合ってるかってすっごい考える。


おっぱいゆさゆさしてなんぼだ!って時にゆさゆさささせたりバインバインさせたりちんちんゆらゆらさせたらええじゃないの〜

2021-09-23

anond:20210922164617

ちんこは下向いてゆらゆら揺れてるより屹立した状態で体の動きに合わせてビンビンと揺れて欲しい。

2021-09-04

ingっていうイスあったじゃん?

あの、ぱっと見オフィスチェアだけど360度ゆらゆら揺れる椅子

あれってどうなのかなぁ。

検索してみても提灯記事っぽいのしか出てこないんだよね。

高い金出していい椅子買いたいんだけど、なんかちょっとおもちゃっぽい空気あるので迷う。

あれよりアーロンチェアコンテッサの方がいいよね~

2021-08-18

女性の方が男性より育児に向いている」への反響の中から面白いと思った意見抜粋

anond:20210816210852

mochinki スーパーの買い物袋と子どもベビーカーを全部抱えても平気な筋力とリーチの長さは、育児にとても役立つよ。
kijtra 向いてるかどうかで判断ちゃうと、女性より育児に向いてる男性もいるだろうから平行線だよ。
hiroshe 前提がステレオタイプ過ぎ。全然当てはまらないケースも今はたくさんあるで。
strbrsh うちは多分父母ともに子供と過ごす時間は半々くらいで持ってると思うんだけど、最近はお父さん好き!みたいな感じで、好意比重は行ったり来たりしてる。妻も俺も得意不得意あるので、補い合えてるんじゃないかと。
catbears そうかも知れないし生物的に実際そうであっても、それを超えて機能するために社会があるわけで苦手な側は克服する手段必要でそれを選べる豊かさと機能はあるはず。
konayama 出産直後で満身創痍母親より体力のある父親の方が長時間抱っこや夜泣き対応できるし育児に向いているのでは?
napsucks 新生児期は睡眠時間ズラして夫が夜中に哺乳瓶でミルクをあげると妻は6時間眠れるのでメンタル破損防止になる。空腹で泣く前に哺乳瓶を突っ込むドリームフィードをすればほぼ手間もない。手抜きしてラクラク育児
vkara そんなことはない。世の会社社畜欲しさに母親押し付け社会を作っただけ。妊娠出産で苦しまなくても、養子とかで血のつながりはなくてもちゃんと愛して育てられる。
c87 頑張って抱っこしてた夫によくなついますけどね
yoru_zi 「自分以上の命であるように、我が子を慈しみ大切に育てる」妊娠中、鬱すぎてそんなこと微塵も考えられなかったよ。全ての女性がそんな感性持ってるわけじゃない。男性の方が慈しんでるパターンもあるよ。
adhd1978bba えー。10ヶ月大変に自分呪い、子を呪い、産むしかなくて産んだ人を知ってる。慈しみってなんやねん。「手術無しでおろせないか」みたいな日々の人もいるよ。男性保育士で有能な人いっぱいみたよ???
nami-hey75 粉ミルクなどない時代には太古の昔から母親が乳を与えなければ死んでいただろうけど、現代ではどちらが乳を与えようと栄養さえ摂取出来れば赤子は死なない。よって性別関係ない。
vndn 筋力があった方がいいだろうから、傾向で言ったら男性の方が適性が高いのではないかと思う。
yako_baum 育児は向き不向き関係なく子がいたらしなきゃいけないものから、問いにならない。私だって向いてないなぁと思いながら10年以上子育てしてる(なぜ3人産んだ)(本文読んでない)
liif 10ヶ月お腹にいたから男女差あるって乱暴すぎな理論な気が。やむなき事情選択母乳あげない母親もいるし。向いてるかどうかは個人差の方が男女差より大きい気がする。
alt-native 性別関係なく 少なくとも自分は向いてないと思っている。
matchy2 仮に女性のほうが育児にむいているとして、必ずしもむいているひとだけに押し付けられるものではないと思うのだけれど
villoxu “男性筋肉質で堅い腕より女性の柔らかみのある腕に抱かれる事を好む。"については幻想な気がするし、筋肉質なほうが抱くのに向いてそう。
damehobbyanimelike-913 なるほど抱っこ紐やベビーカー代用品ですね。カンガルーにでも子育てをさせるのがよいかと……科学の力ナメんな
issai1010 うちは母乳以外は全部夫がやるくらいの気持ちで(とはいっても実際は6割くらい)やったけど、寝るときはパパにくっつくし外ではパパと手をつなぐし転んだ時の第一声は「パパ~泣」だよ。嘘だと思うならやってみ?
akashi735 あなた感想ですよね。ウソつくのやめてもらっていいですか?ってやつ。うちの息子は0歳から今までずっとパパっこ。
Phenomenon がっつり育休取ったけど「おっぱい出ない」以外では同意できないな。出産で体力落ちてる女性より男性のほうが体力的に向いている気さえするよ。
hope_ring 母親育児放棄気味で父親が引き取った例を知っている。性差による傾向はあるかもしれないが個人差っぽい
mkotatsu もし男が育児するのが当たり前の社会だったら「男の方が育児にむいてるよね。力持ちだし、感情的子供の情操教育にぴったり」て言われてると思うわ。人類のこの周りに合わせた雑さが地球覇権取った秘訣だと思う
monacal 母乳以外は父親でも何とかなる、と男性による育児漫画でよくみる。育児は体力勝負なところもあるし2人がかりでできるならそれに越したことはない。何より出産直後の母親は全治1ヶ月の重症みたいな状態だし。
wildhog 子供荷物ベビーカー抱えて階段登ったりするのは男の方が得意かも
wdnsdy 個人的には、父親の方ががっちりしてて安定感があって高さもあったから、父親に抱き上げてもらう方が好きだったが…父親の方が25センチも高いか普通に眺めが良かったし。子供は柔らかい方が好きってどこ情報だよ?
ayumun 父子家庭全否定だな。粉ミルクが無い時代山羊の乳とか米の研ぎ汁を飲ませてたので、増田理論だと人類男性よりも山羊や米の方が育児に向いている事になるな。
Domino-R 生物学的な比較なら、家事育児は結局は体力仕事なので男の方が向いてる。経験的には抱っこは嫁よりオレの方が上手かったぞ。ただ問題は誰がやるかより、どれだけ(周囲が)サポートできるかだがな。
Nigitama 0~4歳くらいまでは腕力必要なので、平均を取るなら男性のが向いているのでは?
chikayours 産後体力のない母性よりは力仕事可能な点においては男性のが育児に向いてるのでは。他人生命を維持するために要するタスクを覚えて実行することにおいては障害がない限り男女を問わないと思うよ。
kagecage ここのブコメを見ると「男性育児において不利というわけではない」ということがよくわかっていいな。/夫の方が繊細な気配りができるので育児向いてるだろうなーとは思っている。
masanoT 身体的なところもあるかもしれんけど、それ以上に自分育児することを前向きにとらえているかの方が大きいよ。自分に向いてないって思ってる人は単純にめんどくってやりたくないんだよ。
chi-Haya 最初は誰でもいいけど少ししたら長くいる人のことが好きになるという話がある。母が一緒のことが多いから、母が有利?になりやすいだけ。母乳じゃないとダメなら母乳飲めない子は死ぬと言う生物学的選択があるはず。
hedgehogx アジアでは男性育児する風習結構あるので1度行ってみるといい。
exaray 「違いがあるかどうか」と「役割分担を完全に区別せねばならないほどの有意な違いがあるかどうか」は全然別の話ですよ。「違いの有無」ばかり見て、「違いの程度の問題」を無視してはいけません。
L3msh0 まだこんなこと本気で思ってる人がいるんだという驚きがある。
studymonster 性差が大きな意味を持つ分野もあるけど、育児に関して言えば個人差と経験が大きいと思う。子煩悩の夫の育児スキルは私より高い。お腹の子を慈しむのも夫の方が上で、妊娠中の私のガサツな行動はよく叱られていた。
wakuwakuojisan 向き不向きは個人差でしかなく性別差ではないと思う。というか仮にそうでなかったとしても政治的正しさとしてはそういうことにしておかないと「男の方が仕事に向いているから」って理由賃金格差正当化されちゃう
misomico 多くの点で、性差個人差を超えない
moandsa 傾向はあるかもしれないが個体差もっと大きい。だいたい慈しんでとかそんなロンマンチックなもんない。切られた傷と寝不足乳首痛いだけ。体力ある人が適任。
differential 私の母は子供育児も嫌いで我が子だから仕方なく育てたと言ってたよ笑。孫にも興味なかった。性別より個体差の方が大きんじゃないかなぁ。子を虐待する女も掃いて捨てるほどいるでしょう?
shields-pikes お前は日本会議かなんかの父権主義カルト信者か。/乳児は完全ミルクでも立派に育つ。男性にできない育児家事なんて存在しない。懐くかどうかなんて、接触時間の長さ次第だよ。育児に本気で時間を割いてないだけ。
noki_e 事実ではないですね。有害な言説なので二度と言わないでほしい。我が家では幼児危険予測安全確保やら遊び相手駄々を宥めるのも寝かしつけのゆらゆらも夫のが全然上手いよ馬鹿にすんじゃねえよ
Fuggi 否。むしろ女性一般情動共感力が強すぎて新生児育児に向いてない。赤ん坊が大泣きしてるのは不満があるからだが、母親を責めてるわけじゃない。感情を切って必要なことだけする男性の方が向いてる。
amematarou 女性が向いてるんじゃなくて、女性ホルモンメンタル作用子育てに命がけで取り組むが、男性は一歩引いて見ている。結果、女性がやりたいだけやるので女ばっかりになる。別に向いてるんじゃない。
sin20xx "自分以上の命であるように、我が子を慈しみ大切に育てる"は所謂呪い言葉な。男性でも女性でも一定割合子供無償の愛を注げるのと同じで男性同様に女性にも我が子ですら愛情が湧かない人もいる。それが現実
greenbuddha138 性差より個人差の方が大きいことは知っておくべき
kaishaku01 女で母性本能ゼロなので、こういう意見を見るたびに自分ろくでなしに思えてつらい。子供一生懸命育てているしかわいいが、確実に向いていないと痛感する。
ginga0118 母親お腹の中にいる頃から繋がっていたのでよく赤ちゃんの鳴き声でなにを欲してるか分かると言うが、あれは嘘だ。単なる経験による気配りによるもの。嫁より俺の方が子供の言いたいことは分かっている。
quick_past ぜんぜん違う。男性男性世界を守るために女性をなんとしても家に閉じ込めたい。そういう偏見を補強するための詭弁だよ。本人が望んでもやらせない上に、ちやほやされなくなるぞと脅す。それが君等だ。
esbee 増田、ワイ育休取得したけど、別に変わらないよ。ほっといたら死ぬんだからやれる人がやるしかないんだよ。それが女性であるべきというのは原始時代の発想で、文明社会である自覚があるんなら否定せなあかん
ameshonyan そうかね?うちの娘はマッチョなパパに高い高いしてもらったり体使った遊びしてもらうときが一番ご機嫌だよ。それぞれが得意なことを分担するのがいいんじゃないの。
kerokimu 子供が懐くのは単に世話して愛情を与えてくれる人だからな気がするが
camaci_mv おれ育休とって母親が働いてるあいガッツリ育児したけど、2歳になる息子氏はかなりパパっ子ですよ。「父親に育てられた子は不幸」という萩生発言は根にもってる(唐突政権批判
yomichi47 初乳後はミルク大丈夫実践済。妻は子の泣き声の意味理解出来ず、自分が全対応したので子供達は私の抱っこじゃないと寝なくなったし、私宛にしか泣かなくなった。結論、赤子の要望対応できる方が向いている
pptppc2 未来人です。「アンドロイドに育てられた子供は人肌の暖かさを知らないから冷たい人間に育つ」などという差別未来でも後を絶ちません。このような考え方はこの増田のような人間が発端であると考えています
atahara 筋肉のある男性の方が子供を長時間抱っこ出来るし、元気な子供に付き合って遊ぶのも体力のある男性の方が向いてるとも言える。この辺は個人差の方が大きいよ。
el-condor 「事実」と言うに足るだけのデータを持っているなら学問価値が高そうなので公開宜しく/ヒトの本能支配の弱さを考えると、個人差の方が余程大きそう。
vanillayeti あのね、女だって産んだ瞬間から母性本能ダダ漏れになるわけじゃないんだよ。女だって最初出産子育てはわからないことだらけだけどやるしかいからやってるだけ。女もあなたと全く同じ人間なんだよ
abinosuke 「授乳しながら寝落ちすると子供を死なせてしまリスクがあるから身体授乳器官を備えた女性育児に向かない」なんて事だって言えるよ。育児環境はそれぞれ違うから向く向かないなんて発想は無意味だと思う
nowa_s 子育てしたことないけど、もしすることになったら、行動にムラがあってガサツでうっかり屋で人の気持ちが分からない自分(女)より、何かと行き届いててマメ几帳面で人をよく見てる夫の方が向いてそうだとは常々思う
grdgs んなこたあない。この増田は女を家庭に押し込め、男が社会強者位置を譲りたくないという意図があるようにしか見えないね
tvxqqqq 下方婚して夫にガッツリ育休とってもらって自分仕事復帰したけど、うちの家庭だと乳以外の面では「長い時間一緒にいた人間を好む」が答えだったよ。夫の育休期間は夫がいないと泣いてた。
mayumayu_nimolove 男女で分ける考え方が良くないんだよ。男でも保育士かいるだろ。性別関係ない。で、何でこの考え方がいけないかって言うと、女なんだから、男なんだからって性別押し付けられちゃう社会。わかる?
Yutorigen 身体的特徴の差と見せかけつつ殆ど精神論じゃねーか。男性マウントを取りたいのか女性育児押し付けたいのかは知らんが黙っとけ。
t-tanaka 「向いている側だけがやる」という考えが根本的に間違っている。子供は必ず複数大人で育てなければならない。向き不向きば関係なく,育児は全員でやるんだよ。

そうですかね?「男性育児能力女性に劣る」とは考えにくいです

仮に女性育児能力が高かったとして

1.範囲限定的

2.能力的に多少

可能性が高いと思います

まず、「女性10か月以上」からの件はただの精神論客観性に乏しいです。

また母乳を高評価するのは良いんだけど、それは乳児期の授乳という年代的にも分野的にも限られたものとなります

子ども柔らかい肌を好むから女性の方が育児能力が高いは出典不明です。仮にこれが大きな差であったとしても0歳1歳程度にしか関係がないのではありませんか。

逆に言って女性の優位性と言うのがこの程度しか出てこないならば女性育児に向いているというのは買い被りである可能性が高いように思います

ステレオタイプでしょう。

男性でも育児に向いてる人もいるし女性でも育児に向いてない人もいる。

嫁が正社員で稼いでくるから旦那退職して育児してる感じの家庭を知ってるけど幸せそうだし。

女性の方がとか男性の方がとか言うてるうちはあきまへんなあ。

ここまで見た傾向として

男性女性性差による育児能力の違いは殆ど無い。強いて言うなら体力と筋力がある分男性の方が育児に向いているとさえ言える。
女性育児が得意という考え方は典型的ステレオタイプであり事実に反している。

という傾向が分かった。ブックマーカー意見統合すれば「育児の上手い下手に性別関係ないが、体力と筋力の方で男性の方が有利」という事になった。

これから男性育児担当女性が外に出て働くケースも増えるんだろうな、と思った。

2021-07-17

CBN

茎由来で合法大麻系の成分でCBNというのがあるけど、精神作用は一応無いことにされてるけどこれは普通にキマるな。弱いけどマンチもあるし音は良くなるしエロの感度も向上した。

よわーくゆらゆらもする。CBN自体THC酸化して出来上がるカンナビノイドらしいので、まぁそりゃそうかという感じ。

あと弱い精神作用があるってのは自分以外にも何人もツイートしてるからたぶんあるということなんだろうけど、これってなんかそのうち規制されちゃいそうな気もする。

2021-07-12

メロス激怒した。必ず、かの邪智暴虐じゃちぼうぎゃくの王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此このシラクスの市にやって来た。メロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿はなむことして迎える事になっていた。結婚式も間近かなのであるメロスは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此のシラクスの市で、石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈はずだが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺ろうやに逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。メロスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。「王様は、人を殺します。」「なぜ殺すのだ。」「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」「たくさんの人を殺したのか。」「はい、はじめは王様の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣よつぎを。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから皇后さまを。それから、賢臣のアレキス様を。」「おどろいた。国王は乱心か。」「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。きょうは、六人殺されました。」 聞いて、メロス激怒した。「呆あきれた王だ。生かして置けぬ。」 メロスは、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城はいって行った。たちまち彼は、巡邏じゅんらの警吏捕縛された。調べられて、メロスの懐中から短剣が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。メロスは、王の前に引き出された。「この短刀で何をするつもりであったか。言え!」暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以もって問いつめた。その王の顔は蒼白そうはくで、眉間みけんの皺しわは、刻み込まれたように深かった。「市を暴君の手から救うのだ。」とメロスは悪びれずに答えた。「おまえがか?」王は、憫笑びんしょうした。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしの孤独がわからぬ。」「言うな!」とメロスは、いきり立って反駁はんばくした。「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。王は、民の忠誠をさえ疑って居られる。」「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。人の心は、あてにならない。人間は、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」暴君は落着いて呟つぶやき、ほっと溜息ためいきをついた。「わしだって平和を望んでいるのだが。」「なんの為の平和だ。自分地位を守る為か。」こんどはメロス嘲笑した。「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」「だまれ、下賤げせんの者。」王は、さっと顔を挙げて報いた。「口では、どんな清らかな事でも言える。わしには、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。おまえだって、いまに、磔はりつけになってから、泣いて詫わびたって聞かぬぞ。」「ああ、王は悧巧りこうだ。自惚うぬぼれているがよい。私は、ちゃん死ぬ覚悟で居るのに。命乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、メロスは足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。たった一人の妹に、亭主を持たせてやりたいのです。三日のうちに、私は村で結婚式を挙げさせ、必ず、ここへ帰って来ます。」「ばかな。」と暴君は、嗄しわがれた声で低く笑った。「とんでもない嘘うそを言うわい。逃がした小鳥が帰って来るというのか。」「そうです。帰って来るのです。」メロス必死で言い張った。「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。妹が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にセリヌンティウスという石工がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」 それを聞いて王は、残虐な気持で、そっと北叟笑ほくそえんだ。生意気なことを言うわい。どうせ帰って来ないにきまっている。この嘘つきに騙だまされた振りして、放してやるのも面白い。そうして身代りの男を、三日目に殺してやるのも気味がいい。人は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その身代りの男を磔刑に処してやるのだ。世の中の、正直者とかい奴輩やつばらにうんと見せつけてやりたいものさ。「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。おくれたら、その身代りを、きっと殺すぞ。ちょっとおくれて来るがいい。おまえの罪は、永遠にゆるしてやろうぞ。」「なに、何をおっしゃる。」「はは。いのち大事だったら、おくれて来い。おまえの心は、わかっているぞ。」 メロスは口惜しく、地団駄じだんだ踏んだ。ものも言いたくなくなった。 竹馬の友セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。暴君ディオニス面前で、佳よき友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。メロスは、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯うなずき、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。 メロスはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、村へ到着したのは、翌あくる日の午前、陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。メロスの十六の妹も、きょうは兄の代りに羊群の番をしていた。よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊こんぱいの姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。「なんでも無い。」メロスは無理に笑おうと努めた。「市に用事を残して来た。またすぐ市に行かなければならぬ。あす、おまえの結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」 妹は頬をあからめた。「うれしいか。綺麗きれいな衣裳も買って来た。さあ、これから行って、村の人たちに知らせて来い。結婚式は、あすだと。」 メロスは、また、よろよろと歩き出し、家へ帰って神々の祭壇を飾り、祝宴の席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。 眼が覚めたのは夜だった。メロスは起きてすぐ、花婿の家を訪れた。そうして、少し事情があるから結婚式明日にしてくれ、と頼んだ。婿の牧人は驚き、それはいけない、こちらには未だ何の仕度も出来ていない、葡萄ぶどうの季節まで待ってくれ、と答えた。メロスは、待つことは出来ぬ、どうか明日にしてくれ給え、と更に押してたのんだ。婿の牧人も頑強であった。なかなか承諾してくれない。夜明けまで議論をつづけて、やっと、どうにか婿をなだめ、すかして、説き伏せた。結婚式は、真昼に行われた。新郎新婦の、神々への宣誓が済んだころ、黒雲が空を覆い、ぽつりぽつり雨が降り出し、やがて車軸を流すような大雨となった。祝宴に列席していた村人たちは、何か不吉なものを感じたが、それでも、めいめい気持を引きたて、狭い家の中で、むんむん蒸し暑いのも怺こらえ、陽気に歌をうたい、手を拍うった。メロスも、満面に喜色を湛たたえ、しばらくは、王とのあの約束をさえ忘れていた。祝宴は、夜に入っていよいよ乱れ華やかになり、人々は、外の豪雨を全く気にしなくなった。メロスは、一生このままここにいたい、と思った。この佳い人たちと生涯暮して行きたいと願ったが、いまは、自分からだで、自分のものでは無い。ままならぬ事であるメロスは、わが身に鞭打ち、ついに出発を決意した。あすの日没までには、まだ十分の時が在る。ちょっと一眠りして、それからすぐに出発しよう、と考えた。その頃には、雨も小降りになっていよう。少しでも永くこの家に愚図愚図とどまっていたかった。メロスほどの男にも、やはり未練の情というものは在る。今宵呆然歓喜に酔っているらしい花嫁に近寄り、「おめでとう。私は疲れてしまたから、ちょっとご免こうむって眠りたい。眼が覚めたら、すぐに市に出かける。大切な用事があるのだ。私がいなくても、もうおまえには優しい亭主があるのだから、決して寂しい事は無い。おまえの兄の、一ばんきらいなものは、人を疑う事と、それから、嘘をつく事だ。おまえも、それは、知っているね。亭主との間に、どんな秘密でも作ってはならぬ。おまえに言いたいのは、それだけだ。おまえの兄は、たぶん偉い男なのだから、おまえもその誇りを持っていろ。」 花嫁は、夢見心地で首肯うなずいた。メロスは、それから花婿の肩をたたいて、「仕度の無いのはお互さまさ。私の家にも、宝といっては、妹と羊だけだ。他には、何も無い。全部あげよう。もう一つ、メロスの弟になったことを誇ってくれ。」 花婿は揉もみ手して、てれていた。メロスは笑って村人たちにも会釈えしゃくして、宴席から立ち去り、羊小屋にもぐり込んで、死んだように深く眠った。 眼が覚めたのは翌る日の薄明の頃であるメロスは跳ね起き、南無三、寝過したか、いや、まだまだ大丈夫、これからすぐに出発すれば、約束の刻限までには十分間に合う。きょうは是非とも、あの王に、人の信実の存するところを見せてやろう。そうして笑って磔の台に上ってやる。メロスは、悠々と身仕度をはじめた。雨も、いくぶん小降りになっている様子である。身仕度は出来た。さて、メロスは、ぶるんと両腕を大きく振って、雨中、矢の如く走り出た。 私は、今宵、殺される。殺される為に走るのだ。身代りの友を救う為に走るのだ。王の奸佞かんねい邪智を打ち破る為に走るのだ。走らなければならぬ。そうして、私は殺される。若いから名誉を守れ。さらば、ふるさと若いメロスは、つらかった。幾度か、立ちどまりそうになった。えい、えいと大声挙げて自身を叱りながら走った。村を出て、野を横切り、森をくぐり抜け、隣村に着いた頃には、雨も止やみ、日は高く昇って、そろそろ暑くなって来た。メロスは額ひたいの汗をこぶしで払い、ここまで来れば大丈夫、もはや故郷への未練は無い。妹たちは、きっと佳い夫婦になるだろう。私には、いま、なんの気がかりも無い筈だ。まっすぐに王城に行き着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの呑気のんきさを取り返し、好きな小歌をいい声で歌い出した。ぶらぶら歩いて二里行き三里行き、そろそろ全里程の半ばに到達した頃、降って湧わいた災難、メロスの足は、はたと、とまった。見よ、前方の川を。きのうの豪雨で山の水源地は氾濫はんらんし、濁流滔々とうとうと下流に集り、猛勢一挙に橋を破壊し、どうどうと響きをあげる激流が、木葉微塵こっぱみじんに橋桁はしげたを跳ね飛ばしていた。彼は茫然と、立ちすくんだ。あちこちと眺めまわし、また、声を限りに呼びたててみたが、繋舟けいしゅうは残らず浪に浚さらわれて影なく、渡守りの姿も見えない。流れはいよいよ、ふくれ上り、海のようになっている。メロス川岸うずくまり、男泣きに泣きながらゼウスに手を挙げて哀願した。「ああ、鎮しずめたまえ、荒れ狂う流れを! 時は刻々に過ぎて行きます太陽も既に真昼時です。あれが沈んでしまわぬうちに、王城に行き着くことが出来なかったら、あの佳い友達が、私のために死ぬのです。」 濁流は、メロス叫びをせせら笑う如く、ますます激しく躍り狂う。浪は浪を呑み、捲き、煽あおり立て、そうして時は、刻一刻と消えて行く。今はメロス覚悟した。泳ぎ切るより他に無い。ああ、神々も照覧あれ! 濁流にも負けぬ愛と誠の偉大な力を、いまこそ発揮して見せる。メロスは、ざんぶと流れに飛び込み、百匹の大蛇のようにのた打ち荒れ狂う浪を相手に、必死闘争を開始した。満身の力を腕にこめて、押し寄せ渦巻き引きずる流れを、なんのこれしきと掻かきわけ掻きわけ、めくらめっぽう獅子奮迅の人の子の姿には、神も哀れと思ったか、ついに憐愍れんびんを垂れてくれた。押し流されつつも、見事、対岸の樹木の幹に、すがりつく事が出来たのである。ありがたい。メロスは馬のように大きな胴震いを一つして、すぐにまた先きを急いだ。一刻といえども、むだには出来ない。陽は既に西に傾きかけている。ぜいぜい荒い呼吸をしながら峠をのぼりのぼり切って、ほっとした時、突然、目の前に一隊山賊が躍り出た。「待て。」「何をするのだ。私は陽の沈まぬうちに王城へ行かなければならぬ。放せ。」「どっこい放さぬ。持ちもの全部を置いて行け。」「私にはいのちの他には何も無い。その、たった一つの命も、これから王にくれてやるのだ。」「その、いのちが欲しいのだ。」「さては、王の命令で、ここで私を待ち伏せしていたのだな。」 山賊たちは、ものも言わず一斉に棍棒こんぼうを振り挙げた。メロスはひょいと、からだを折り曲げ、飛鳥の如く身近かの一人に襲いかかり、その棍棒を奪い取って、「気の毒だが正義のためだ!」と猛然一撃、たちまち、三人を殴り倒し、残る者のひるむ隙すきに、さっさと走って峠を下った。一気に峠を駈け降りたが、流石さすがに疲労し、折から午後の灼熱しゃくねつの太陽がまともに、かっと照って来て、メロスは幾度となく眩暈めまいを感じ、これではならぬ、と気を取り直しては、よろよろ二、三歩あるいて、ついに、がくりと膝を折った。立ち上る事が出来ぬのだ。天を仰いで、くやし泣きに泣き出した。ああ、あ、濁流を泳ぎ切り、山賊を三人も撃ち倒し韋駄天いだてん、ここまで突破して来たメロスよ。真の勇者メロスよ。今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは情無い。愛する友は、おまえを信じたばかりに、やがて殺されなければならぬ。おまえは、稀代きたいの不信の人間、まさしく王の思う壺つぼだぞ、と自分を叱ってみるのだが、全身萎なえて、もはや芋虫いもむしほどにも前進かなわぬ。路傍の草原にごろりと寝ころがった。身体疲労すれば、精神も共にやられる。もう、どうでもいいという、勇者に不似合いな不貞腐ふてくされた根性が、心の隅に巣喰った。私は、これほど努力したのだ。約束を破る心は、みじんも無かった。神も照覧、私は精一ぱいに努めて来たのだ。動けなくなるまで走って来たのだ。私は不信の徒では無い。ああ、できる事なら私の胸を截たち割って、真紅心臓をお目に掛けたい。愛と信実の血液だけで動いているこの心臓を見せてやりたい。けれども私は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。私は、よくよく不幸な男だ。私は、きっと笑われる。私の一家も笑われる。私は友を欺あざむいた。中途で倒れるのは、はじめから何もしないのと同じ事だ。ああ、もう、どうでもいい。これが、私の定った運命なのかも知れない。セリヌンティウスよ、ゆるしてくれ。君は、いつでも私を信じた。私も君を、欺かなかった。私たちは、本当に佳い友と友であったのだ。いちどだって、暗い疑惑の雲を、お互い胸に宿したことは無かった。いまだって、君は私を無心に待っているだろう。ああ、待っているだろう。ありがとうセリヌンティウス。よくも私を信じてくれた。それを思えば、たまらない。友と友の間の信実は、この世で一ばん誇るべき宝なのだからな。セリヌンティウス、私は走ったのだ。君を欺くつもりは、みじんも無かった。信じてくれ! 私は急ぎに急いでここまで来たのだ。濁流を突破した。山賊の囲みからも、するりと抜けて一気に峠を駈け降りて来たのだ。私だから、出来たのだよ。ああ、この上、私に望み給うな。放って置いてくれ。どうでも、いいのだ。私は負けたのだ。だらしが無い。笑ってくれ。王は私に、ちょっとおくれて来い、と耳打ちした。おくれたら、身代りを殺して、私を助けてくれると約束した。私は王の卑劣を憎んだ。けれども、今になってみると、私は王の言うままになっている。私は、おくれて行くだろう。王は、ひとり合点して私を笑い、そうして事も無く私を放免するだろう。そうなったら、私は、死ぬよりつらい。私は、永遠に裏切者だ。地上で最も、不名誉人種だ。セリヌンティウスよ、私も死ぬぞ。君と一緒に死なせてくれ。君だけは私を信じてくれるにちがい無い。いや、それも私の、ひとりよがりか? ああ、もういっそ、悪徳者として生き伸びてやろうか。村には私の家が在る。羊も居る。妹夫婦は、まさか私を村から追い出すような事はしないだろう。正義だの、信実だの、愛だの、考えてみれば、くだらない。人を殺して自分が生きる。それが人間世界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。私は、醜い裏切り者だ。どうとも、勝手にするがよい。やんぬる哉かな。――四肢を投げ出して、うとうと、まどろんでしまった。 ふと耳に、潺々せんせん、水の流れる音が聞えた。そっと頭をもたげ、息を呑んで耳をすました。すぐ足もとで、水が流れているらしい。よろよろ起き上って、見ると、岩の裂目から滾々こんこんと、何か小さく囁ささやきながら清水が湧き出ているのである。その泉に吸い込まれるようにメロスは身をかがめた。水を両手で掬すくって、一くち飲んだ。ほうと長い溜息が出て、夢から覚めたような気がした。歩ける。行こう。肉体の疲労恢復かいふくと共に、わずかながら希望が生れた。義務遂行希望である。わが身を殺して、名誉を守る希望である斜陽は赤い光を、樹々の葉に投じ、葉も枝も燃えるばかりに輝いている。日没までには、まだ間がある。私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静かに期待してくれている人があるのだ。私は、信じられている。私の命なぞは、問題ではない。死んでお詫び、などと気のいい事は言って居られぬ。私は、信頼に報いなければならぬ。いまはただその一事だ。走れ! メロス。 私は信頼されている。私は信頼されている。先刻の、あの悪魔の囁きは、あれは夢だ。悪い夢だ。忘れてしまえ。五臓が疲れているときは、ふいとあんな悪い夢を見るものだ。メロス、おまえの恥ではない。やはり、おまえは真の勇者だ。再び立って走れるようになったではないか。ありがたい! 私は、正義の士として死ぬ事が出来るぞ。ああ、陽が沈む。ずんずん沈む。待ってくれ、ゼウスよ。私は生れた時から正直な男であった。正直な男のままにして死なせて下さい。 路行く人を押しのけ、跳はねとばし、メロスは黒い風のように走った。野原で酒宴の、その宴席のまっただ中を駈け抜け、酒宴の人たちを仰天させ、犬を蹴けとばし、小川を飛び越え、少しずつ沈んでゆく太陽の、十倍も早く走った。一団の旅人と颯さっとすれちがった瞬間、不吉な会話を小耳にはさんだ。「いまごろは、あの男も、磔にかかっているよ。」ああ、その男その男のために私は、いまこんなに走っているのだ。その男を死なせてはならない。急げ、メロス。おくれてはならぬ。愛と誠の力を、いまこそ知らせてやるがよい。風態なんかは、どうでもいい。メロスは、いまは、ほとんど全裸体であった。呼吸も出来ず、二度、三度、口から血が噴き出た。見える。はるか向うに小さく、シラクスの市の塔楼が見える。塔楼は、夕陽を受けてきらきら光っている。「ああ、メロス様。」うめくような声が、風と共に聞えた。「誰だ。」メロスは走りながら尋ねた。「フィロストラトスでございます貴方のお友達セリヌンティウス様の弟子でございます。」その若い石工も、メロスの後について走りながら叫んだ。「もう、駄目でございます。むだでございます。走るのは、やめて下さい。もう、あの方かたをお助けになることは出来ません。」「いや、まだ陽は沈まぬ。」「ちょうど今、あの方が死刑になるところです。ああ、あなたは遅かった。おうらみ申します。ほんの少し、もうちょっとでも、早かったなら!」「いや、まだ陽は沈まぬ。」メロスは胸の張り裂ける思いで、赤く大きい夕陽ばかりを見つめていた。走るより他は無い。「やめて下さい。走るのは、やめて下さい。いまはご自分のお命が大事です。あの方は、あなたを信じて居りました。刑場に引き出されても、平気でいました。王様が、さんざんあの方をからかっても、メロスは来ます、とだけ答え、強い信念を持ちつづけている様子でございました。」「それだから、走るのだ。信じられているから走るのだ。間に合う、間に合わぬは問題でないのだ。人の命も問題でないのだ。私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているのだ。ついて来い! フィロストラトス。」「ああ、あなたは気が狂ったか。それでは、うんと走るがいい。ひょっとしたら、間に合わぬものでもない。走るがいい。」 言うにや及ぶ。まだ陽は沈まぬ。最後の死力を尽して、メロスは走った。メロスの頭は、からっぽだ。何一つ考えていない。ただ、わけのわからぬ大きな力にひきずられて走った。陽は、ゆらゆら地平線に没し、まさに最後の一片の残光も、消えようとした時、メロス疾風の如く刑場に突入した。間に合った。「待て。その人を殺してはならぬ。メロスが帰って来た。約束のとおり、いま、帰って来た。」と大声で刑場の群衆にむかって叫んだつもりであったが、喉のどがつぶれて嗄しわがれた声が幽かすかに出たばかり、群衆は、ひとりとして彼の到着に気がつかない。すでに磔の柱が高々と立てられ、縄を打たれたセリヌンティウスは、徐々に釣り上げられてゆく。メロスはそれを目撃して最後の勇、先刻、濁流を泳いだように群衆を掻きわけ、掻きわけ、「私だ、刑吏! 殺されるのは、私だ。メロスだ。彼を人質にした私は、ここにいる!」と、かすれた声で精一ぱいに叫びながら、ついに磔台に昇り、釣り上げられてゆく友の両足に、齧かじりついた。群衆は、どよめいた。あっぱれ。ゆるせ、と口々にわめいた。セリヌンティウスの縄は、ほどかれたのである。「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若もし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」 セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯うなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑ほほえみ、「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」 メロスは腕に唸うなりをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。「ありがとう友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。 群衆の中からも、歔欷きょきの声が聞えた。暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。「おまえらの望みは叶かなったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」 どっと群衆の間に、歓声が起った。「

anond:20210712125327

2021-07-04

川上からそうめんが(①)と流れて来ました

①に入る言葉

ア、どんぶらこどんぶらこ

イ、さらさら

ウ、ゆらゆら

エ、その他の語

オ、ア~エはいずれも不適

2021-06-30

anond:20210629191241

おとなしそうな見た目なのに痴漢にあったことのない友達は、周りをキョロキョロ見回す癖があったな

本人は気づいてなかったけど常に頭がゆらゆら動いてた

そういうのない?

2021-06-11

anond:20210611153313

ちょっと待って!じゃあお風呂1時間ゆらゆら入ったら1000kcal消費されちゃうの?やば。

3時間ゆらゆらやったら、かっぱえびせん売り切れちゃうじゃん。

anond:20210611153035

余裕だろ

水の中でゆらゆらしてりゃいいだけだぞ

風呂はいるのと変わらん

2021-05-24

わいハンモックが欲しい

無意味に揺られてダラダラしてたいんや

日本中喧嘩しとるからそんなニュース見るよりゆらゆら揺られて生を感じていたんや

2021-04-21

サンバステップ増田踏みたい他見札酢魔をぷって素の版差(回文

おはようございます

サンバステップマスターしたいと思わない?

8分の5チップスとはちがう

4分の2拍子のサンバリズムのやつ。

そんな複雑なやつじゃなくていいの。

ちょっと仕事辛いとき

コピー機これ遅いんだよ!って待ってる間

サンバリズムに乗ってその場でステップすれば楽しくなるんじゃない?

というか絶対楽しくなるし

コピー機が眠りから覚めるまで待てるような気がするの。

スリープから起きるの超絶遅いコピー機ってなんなん?って

ずっと起きてる時と消費電力どう違うの!?って

朝まで討論して欲しいんだけど、

ちょっとしたとき

ステップが踏めるようにサンバステップを覚えたいなーって。

学生の時サンバ部ってのがあって、

からそんな部があったわよねーって思い出したんだけど

一見普段地味ーな子がサンバメイクしてサンバ衣裳着て尻出してサンバステップしてると

覚醒されるのかしら?

それともなにか生まれ変われるのかな?

彼女はそういうサンバ衣裳をフル装備したとき

サンバステップを爆発させてたんだなーって

私はそれよりも地味な子でも尻だして踊ってるあのギャップに惹かれたわ、

引いてないの惹かれたの!

私は尻まるだしまでは行かなくても、

サンバステップは覚えたいただそれだけなのよ。

動画配信サイトでお手軽簡単ステップ動画レクチャーあると思うので、

検索して私もサンバステップマスターしたいなーって。

でもさ、

結局あれってサンバ衣裳のサンバ羽根を装備して踊らないと効果が下がるのよね。

だってあのサンバ羽根ゆらゆらと揺れる様が

サンバリズム雰囲気をより寄り引き立ててくれるし、

あれがゆらゆら揺れるからこそ、

ザ!サンバ!ってところもあるじゃない。

ネコが飛びついてきそうな勢いのやつ。

でも私もいざサンバ羽根を装備したときステップが踏めるようにの

コピー機スリープが目覚めるのが遅い時間を持て余すのが嫌なので、

エクササイズ意味でもステップ習得したいところよ。

まあ尻は出さなくても良いかもしれないけどね。

もうあまりにもコピー機スリープが遅いので

コピー機自体を窓から投げ捨てようかと思ったけど、

さすがにあれは重たくて私一人じゃ担げなかったわ。

しかリースだし。

そう言う時ってもう踊るしかないじゃない。

あーあ私も浅草サンバ見に行きたいなぁー。

浅草に行って浅草寺の早朝ってたまに獅子舞踊るの練習してるときがあるから

私それ練習と知らずに走って駆け寄って、

私の頭囓って下さい!って言っちゃった恥ずかしい過去があることはここでは内緒にしておくけど

そんでもちゃんと頭囓ってくれたことには感謝するわ。

囓ってくれるんかーい!って

本番の獅子舞祭りの時は

本当に人が多くて一人一人頭囓ってもらえること出来ないから、

そういった時を狙って突撃するのも手ね。

あ!

獅子舞の話しじゃなくてサンバステップを見たいって浅草カーニバルの話しだったわね。

早く復活して欲しいものよ。

うふふ。


今日朝ご飯

厚焼き玉子ベーコンサンドよ。

最近はこればっかりです。

私はどちらかと言うと、

というかハッキリ言うと

同じ物が結構続いても平気なタイプなので、

あれば好きなものを好きなだけ食べるタイプとはまた違う選び方の続き方よ。

超気に入っていていきなり店先に並ばなくなったら

ちょっとショックだけどね、

そのときは超ショックだわ!

朝食とはかけてません。

デトックスウォーター

トマトスライスして

見栄えは結構映える感じだけど、

味は期待するほどそうでもないトマトウォーラーです。

トマトはやっぱりサラダに限るわ。

気の効いたクルトンと美味しい新鮮オリーブオイルがあれば

あと水牛チーズもあれば、

それだけでモッツァレラね!

ボナティ


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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