はてなキーワード: 課題とは
男は子供を埋めないくせに、子供がいる男は大勢いて、すべての男は女に産んでもらって人生があるのに
自分が死んでもできない仕事、しかも1年拘束、食事の極端な制限(ナマモノ、アルコール、タバコも)つきで、嘔吐と大量出血(事前準備として月1回の激痛と出血)が約束されてる
そういうことを、一般的に男より体力が少ないとされる性別に押し付けた上に
家事も未だに女のほうが圧倒的に引き受けている上で
昇進や残業(体力と融通の問題)で差をつけるのが狂ってるんだよね
女にこんなめちゃくちゃなハンデがある分、何もない状態で女のほうが多いくらいでちょうどいいじゃん?
引っ越しの作業員みたいな肉体労働ならまだしもホワイトならもっと意味不明
生まれてから大学の卒論まで、同レベルの授業、教員、課題を一緒にやらされてるのに
(完全に偏見だが単位をおとしたり留年してるのは男のほうが多い気がする。自分の観測範囲では逆だったという人間にもあったことがない)
なぜ就職以降だけ突然差を用意してくるわけ………??
『共感性羞恥』という現象がある。他人が恥をかいている場面を見ると自分まで恥ずかしく思い、赤面するなど身体の反応が出るという現象だ。
それと同様の『共感性性被害』という現象、つまり"キャラクターなどが露出の多い格好をしていると自分が脱がされている感覚になる"という現象もあるのかもしれない。というか、実際に有名フェミニストの北原みのりは有名な精神科医の香山リカとの対談本でそう発言している。
あるいは昨日の↓の増田もそうなのかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20230115141356
女性の体をエロティックなものとして表現すること、受け取ることは、プライベートな場所で行われるべきことで、往来で堂々と行うことじゃない。
一方で、この感覚は女性の全てが持っているわけではない。上述した北原みのり・香山リカの対談本でも、香山リカは「私にはその感覚は分からないが、患者にはそのように訴える人もいる」と述べている。
おそらく、たわわ広告や大阪駅の雀魂広告を問題視していない女性もそうだ。彼女たちは別に『日本の男性中心社会』に迎合してそのように言っているわけではなく、おそらく本当に「露出の多い格好をさせられているのはキャラであって私ではない」と切り分けをしている。
実際に『共感性性被害(仮)』を感じる人が女性の20%なのか、5%なのか、1%なのか、0.1%以下なのかは分からない。ただ、これを感じる人は「皆も同様に感じているはず」を前提に語るべきではないだろう。
そして現在のところ、「共感性羞恥を感じる人がいるから登場人物が恥をかくシーンはゾーニングするべき」とはなっていないが、本当に『共感性羞恥や共感性性被害(仮)を感じる人』への配慮は必要無いのか、必要だとするならどのような形の配慮であるべきかというのは今後の課題になるのかもしれない。
おでんの話だけ読んでも良いわよ。
あのさ、
スプラトゥーン3で対戦して苦手な相手って誰しもいると思うだけど
パンパン音だけしか聞こえないのにキルされるあれなんて言うのかしらそのブキ。
それらが苦手で、
相手の挙動をどうなってるのか?ってまず知る必要があるシルブプレなのよ。
4連発で泡が来るから
まあまともに喰らったらその4連打当たってキルされるのよね。
どういう仕組みになってるんだろう?って
そっかー
私も
オーバーフロッシャー使ってみたら良いんだ!って閃きと発想と心づよさが思い付いたの。
そんで、
ブキ早速ブキ屋でチケットと交換してもらって装備!
狭い通路で反射して迫ってきたら、
戦線押し上げられないのよね。
そんでもってタチが悪いのは
その泡地形を乗り越えてやってくるってこと!
なんたるちゃー薄々気付いていたけど気付いたわ。
なんでこの泡どこから来るんだよ?ってキルされてた思い出の日々。
なるほどねー
そう言うことだったんだ!って
そっかー
こう言う立ち位置で相手チームのオーバーフロッシャーは立ち回っているのか!って
あとあのさ泡の進む遅さも致命的で、
あの粘っこくて痛い泡はそういうことだったんだって。
でも逆に欠点もあるのよ。
確かに射程は私の愛用している熟練度星5つ取ったセブンファイブオーライダーより平坦の地形では長いんだけど
オーバーフロッシャーの射程の長さと相手から接近されたときの立ち回り方は
それだけに使いこなすことは意外と立ち振る舞い簡単で共通することが多いのよね。
でもあの厄介な遅く飛んでくる固い粘りっこい当たったら痛いあの泡が対抗克服できるわ。
敵を知るにはまず己から!とはそう言うことだったのか!って
でも
私はどう足掻いても上手く使いこなせる自信がないリッター系!
マーカーで狙われたときはもう時すでにお鮨よ!
リッターが高いところにいるときは怖くないの!そんなに。
こないだ遭遇した相手チームの上手いリッターの使い手は
高いところに居て狙ってくるタイプじゃなくて、
平地を走ってきて走りながら狙ってくる恐ろしいチャージャーがいて
そんな火力のブキ持って走って狙われたらひとたまりもないわ!って
多分リッターって狙うに本当の慣れや熟練度が関係あるから相当練習して敵を狙って撃たないと当たらないので
相当上手いんだと思うわ。
そう言う強い人いたら怖いわ。
リッター4Kには遭遇したくないわね。
しかも高いところにいるんじゃなくて走ってくるリッター4K使い!
勝つ気がせんわ!
そんな訳で近ごろの相手はそう言う
苦手なブキの相手をどう克服するかが課題でもあり宿題でもあり克服するべき内容なのよ。
あと、
傘系のブキの人!
防御が固すぎる!傘さして向かって走ってきたら私でも逃げるわ。
あの防御も捨てがたいわー。
でもオーバーフロッシャーは使い応えあるからちょっと楽しいかも。
苦手な相手はそのブキ使ってみるに限りまくりまくりいすてぃーね。
で、
つ!ついにおでん鍋のベーナー、
お鍋綺麗にしました。
ピッカピッカよ!
河豚鍋しまくった鍋でお粥を炊くと何もしていないのにお米だけで河豚雑炊が出来ちゃうあの話を地で行くように
お湯張って具材を入れたらさすがにそれだけではおでんはできなかったわ!
ファンタジーだということをすっかり忘れていたわ。
お鍋が土鍋でないことに今気付いたわ。
今さらながら扱いの難しい土鍋でおでんやろうとは思わないけど、
おでんもそのスプラトゥーン3の苦手な相手を克服すると言う意味では
敵を知るにはまず己から論と同様に
今から土鍋は使わない攻略はないと言うところはハッキリと言っておかないといけないわね。
重たいし扱いが大変だし、
洗ってはダメ!って言うらしいので、
多分おでんにしてしまって鍋が良い感じにドロドロになったらとても見ていられない惨事の有様になりそうなので、
リリーフランキーさんのファンタジー童話のおでんくんだけにしておくわ。
あれはあれでファンタジーよね。
お客さんに選ばれて食べられておでんの世界から居なくなってもまた戻ってくるシステムは秀逸だわ。
ファンタジーおでんはリリーフランキーさんのおでんくんで決まりよ。
その人にリリーフランキーさんのおでんくんをそっと勧めてあげて欲しいわ。
そんでもって、
うふふ。
元気付けにと言っても
美味しい朝のニッコリ笑顔よ!
普通の人が平均的に消費している量には到底追いつかないぐらい1日1粒じゃ
消費が増えないわね。
甘ーい梅干しじゃなくて最近少なくなったというか昔ながらのあの酸っぱい梅干しが少なくなったからなのかしら?
そんなことを考えながら、
結構冷蔵庫に滞在時間の長い干からびている良い意味で熟成した梅干しを使う
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
厳密にいえば使いようはあるが、そういう組織では誤った使われ方しかしない。
「ノーコード/ローコードツールで大規模システムを組む」なんてのは正にそれだ。
もちろん、外注要因ではなく自社組織の人員が一通りノーコード/ローコードツールに習熟しており
プラットフォームの変化に即座に対応できるレベルなら大規模システム組んでもいいかもしれないが、
そんな人員が育つ環境があるなら、より自社ですべてを管理できる他の仕組みでシステムを組む方向に向かう。
そんな環境はもちろんなく、自社組織の人員にスキルが無いから「簡単に使えるツール」を探すわけで。
ただ前述の通り、そんな「ノーコード/ローコードツール」にも使い道はもちろんある。
既存のシステム構築プロジェクトで取りこぼされがちな各部署にたまっているちょっとした不満を解消するのには最適だ。
ちょっとした不満を抱えた各部署の人たちが自分たちの不満を自分たちで解消するための道具として生まれたものだから。
使う人たちが自分たちで作るから、プラットフォームが大幅に変わって既存のシステムに影響が出ても自分たちですぐ対応することが前提だから。
だから本来は、プログラマーこそ、システムエンジニアこそ、「ノーコード/ローコードツール」の積極的な採用を促して、
拾いきれない細かい問題を押し付けるべきなんだが、そういう真っ当な使い方をしている組織はまだあまり多くない。
これから先、この日本という国は労働人口がより一層減っていく。今まで通りの仕事量は今まで通りに回らなくなっていく。
じゃあ、拾いきれない課題はどうするのかというと、今まで提供されるシステムをただ使うだけだった人たちに、
文句をシステム担当に言うだけだった人たちに、自分たちの文句を自分たちで解決してもらうしかない。
現状の「ノーコード/ローコードツール導入プロジェクト」のうち、どれだけの割合でそれが行われているんだろうか。
何度も書くが、基本的に「ノーコード/ローコードツール導入」は自分たちで作ることが前提だ。
唯一の例外は「発注側がそのツールでのアプリ制作に習熟しているが、自分たちで作る余裕がないので外注する」場合ぐらいだ。
成果物をうけとった後自分たちだけでメンテできる自信があるなら、外注も問題ないと思う。
しかしながら、アプリ制作と導入後の運用も丸投げするようなプロジェクトの場合、
発注側、受注側両方共にプラットフォームの変化に振り回される未来しかない。
大規模な変化が来ないことを神に祈っても無駄だが、祈ることぐらいしか出来ないので祈ってもいいと思う。
そんなふうに疑ってしまう。
極めて意識が低い。
つまりプロジェクトではなく利潤を稼いでいる。目的を変えてますから。組織存続が目的になっています。
@lll537486291
返信先:
@Toshizoo_wanko
さん
そうか?
https://thinktank.php.co.jp/kaeruhito/3543/
第一にミッションが一致しているかどうかですね。本当にいろんな団体がいるので。地域開発をミッションとして、活動の一環として児童買春の課題にも取り組んでいるという団体もあるし、人身売買がターゲットではあるけど、労働力としての人身売買も範囲内だし、未成年にも限らないといった団体もあります。なので一見同じように見えても、児童買春にどういうスタンスで取り組んでいるかに限って見てみると、いろいろと違いがあるんですよね。
つまりいうほど歓迎はされていない。そして青木の卒業と終了が一致。
あとは、ここ3年間くらいのリーダーとしての旅は、辛かったような気がしますね。リーダーとしての自分のクセと問題点と、それに対する諦めみたいなものをもてるように割り切ったりしながら進んで行く過程が大変でした。
なにか引っかかる。
https://splatoon3.toriikengo.com/?p=2333 を読ませて頂いた。
上記記事の原文にも目を通して頂きたいが、内容としては、 「"長射程”に対するメタが“さらなる長射程しか存在しないことが現状の課題(そのため、相手に長射程を押し付ける能力に優れるカ二環境に行き着いた)であり、解決手段と起動性や体力のある要素を追加するべきである。」と整理でき、個人的には概ね同意している。
この記事が正しいことは、リッター⇒マルチミサイル⇒カニ(スクスロを添えて)の環境の変遷を見れば明らかだろう。
しかし、「Splatoonにおいて長射程が有利であることは開発者も流石に自覚しているはずではないか?」とも考えられる。
シリーズ3部作目なのだから、流石にこの程度は気づいているはずと仮定するのが適切と思われる(頼む、そうであってくれ)。
例えば、本作のエクスプロッシャーやオーバーフロッシャー、ハイドラント、ジェットスイーパー、トライストリンガー等の長射程ブキは、メインウェポンそれ自体の性能で短射程に近づかれればほぼ撃ち負けることが想定されるようにデザインされていると言える。また、サブウェポン、スペシャルウェポンも短射程に対して有利となるものがセットされているわけではない。これらのメイン・サブ・スペシャルウェポンの調整は、ほぼ完璧と言って良いと個人的には考えている。これは、開発者が長射程有利のゲーム性を理解していることの一例として挙げられる印象だ。
しかし、ゲーム性を理解しつつも、「一部のブキについては、長射程であるにも関わらず短射程に対しても有利な性能を付加」してしまった。これが、開発者の失敗なのではないかと個人的には考えている。
「大きな方針については理解しており、一部の運用に失敗してしまった」というだけであれば、失敗した部分についてパラメータ調整を付加することで解決できるのではないかと考える。
現状問題とされるべきブキはリッター4K、シャープマーカー、スクリュースロッシャーであって、これらのパラメータ調整で解決できる部分も大きいのではないかと考えている。シャープマーカーとスクリュースロッシャーを長射程ブキとして挙げることに違和感のある方もおられるだろうが、メインウエポンだけでなくサブ・スペシャルウェポンとセットで考えた時に、"実質的に長射程"ブキであると扱っている(若干無理やり感はあるが、ここでは言い切ることとする。)。
ちなみに、弱体化によって評価が落ち着いたラクトやヴァリアブルローラーも、マルチミサイルによって長射程(無限)であるにも関わらず短射程に対しても強い性能であり、しかも発動機会が多すぎることが問題であったと言える。現在は発動機会が抑えられたことでかなり弱体化されている(適切な強さに落ち着いた程度とも言える)。射程無限で全ブキに対して効果的で、キル性能も高いスぺシャルであったため、何かしらのデメリットが付加されるのは当然の帰結と言える。
改めて、「Splatoonにおいて長射程が有利であることは開発者も流石に自覚している」ものの、「一部のブキについては調整を単に誤ってしまった」のではないか、と考えている。
長射程は中射程に有利で、
中射程は短射程に有利で、
短射程は長射程には有利…
との3すくみの関係性が構築されていることと思われるところ、一部のブキについては、メイン・サブ・スペシャルウェポンのセットとして見た時に上記関係性を無視することが可能となっていることが問題と思われる。
上記関係性が正しく構築されることで、すべてのブキが活躍の機会を得ることで、多様な対戦環境を生み出すことができ、多くのプレイヤが幸せにプレイできるゲームに成長していくのではないかと考えている。
Splatoonは個人的にはかなり好きな作品なので、より良い方向に進化していって欲しい。本記事がSplatoon3の発展に寄与することを願っている。
(余談)
別に自分たちは行事やイベントが無くなった・小規模化したことに対しては「残念」だとは思ってるケド、自分は自分たちが経験したことだけしか知らないから比較できないから分からない。
だから自分のことを「可哀想」だとは微塵も思ってない。学校生活思い出しても普通に楽しかったし。
でも、教師とか親とか近所の人とかテレビで話してる教育評論家とか政治家とか、大勢の大人から「青春の時間を奪われて〜」とか「可哀想だね」「残念だね」とかめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ言われ続けて、これを武器に甘い対応してもらえることを学習してしまったんよ。
仮に自分たちがやらかしても「負担を強いられていたからしょうがない」「やっと羽をのばせるようになったのよね」って謎フォローしてくれる大人の出現と、謎フォローに「それもそっか」って納得してくれる大人が出現したことで、「なんだか意味わかんないけど言い訳として使えるじゃん!」ってなっちゃったんだよな。
奪われたって自覚も感覚もなんにも無いけど、ニュースで「若者代表」みたいな人もインタビューで答えているし、実際に周りもよしよししてくれるから、自分も倣って被害者ヅラしよ〜〜〜ってる人はけっこういます。
すみません、こんな金魚の糞みたいなやつに追記とかしてしまって。長いです。まじで興味ある人向け。
○大学生活
コロナに関係ないかもしれんけど、突然いなくなる学生がいるのもマジです。インターンとか実習中に突然飛んだ先輩の噂を色んな所で聞きます。
規制全盛期は全部オンライン授業になったから、ペーパーテストも無くなってレポート課題だけになったんよ。学部によるかもしれんけど。
たまにテストがある講義もあるけどオンラインで好きな時間に受けられるし、答え確認し放題。先生側も多分わかってて問題は全部簡単でしたね。
そうなると、ほとんどがテスト勉強しなくなる。授業だって友達と遊びながらカフェでパソコン開いてできるし、録画を公開するタイプの「オンデマンド授業」ってやつは好きな時間に受けられるから毎日が全休みたいな気分で最高でした。そしてオンデマンド授業は倍速再生とかできるのだ。
だから、ギリギリまで予定をいれて、課題の締め切り当日に倍速再生しながら慌ててレポート書いて滑り込みで提出する人が大多数だったイメージ。
そんな感じで「オンライン授業、自由度高いし楽だし好きだなー」って思ってたけど、対面授業が本格的に始まった今は、毎週の課題がその場で書けばいいコメントペーパーとかが増えたおかげでめちゃくちゃ楽になった。
でも自分含めみんなしっかりレポート取り組んでないから、先生いわく「書き方よくわかってない・お気持ち表明ばかり・形式もバラバラ」らしい。
だから今でも少し真面目に文献探して、提出前に2回くらい読み直したレポートを出しただけで相対評価で「秀」とか「優」をもらえる。
寝坊して間に合わない時も「喉に違和感あるから家から受けます」とか言えばオンライン参加させてくれるからめっちゃ楽。
○恋愛
今は規制もゆるゆるになってサークルも授業も自由になったからコロナ前と多分変わんないと思う。食事のときに異性の前でマスク外すのがちょっと恥ずい人がいるかもねん。
自分は高校が共学じゃなかったからよく知らんけど、大学の同期で高校の同級生とそのまま付き合ってるやつはパッと思いつくだけで5人はいるから普通に恋愛してたと思います。
高校では感染対策とか言いつつもやっぱり授業とかお昼ご飯以外(先生の目が少ないとき)は集まってはしゃぐ場面はあったし、クラスLINEで通話したりzoomでわいわいしてたから楽しかったです!
なぜか校則も緩くなったし。
ニュースでは「青春を奪われた」若者さんが悲壮感を漂わせてるから、自分の高校だけ特別に楽しいのかと思ってたんだけど、大学入ったらみんなも私と同じ感じで楽しんでたからびっくりしたよ。
でも、「辛かったでしょ」とか「我慢たくさんしたんでしょ?」とか「遊べないまま卒業したんでしょう?」とか心配されたときに悲壮感を漂わせると優しくなる(特に教師)ので、みんなでウェーブに乗じることも多いです。
フェミニストが信頼されていない最も大きな理由は仁藤夢乃という外れ値のせいではなく、
仁藤夢乃をフェミニストの外れ値と断じる場面ですら、真のフェミニストというのがどんな活動をしていてどういう成果を挙げてどういう課題が残っていてそのために何をしているか……ってのが全く話に出てこない所にあるんじゃないかと感じた。
元増田を読む限り「女性を守るという素晴らしいお題目を掲げ、敵を制定し、それを叩くことによって自身の正当性を主張する」というやり口が仁藤も元増田も変わらないから、本物のフェミニストはあんなのじゃないんですと言われても説得力が出ない。
フェミニストはそれ以外にやることないのか? と思われてしまう。
そして、自分の活動を誇示して拡散するという一点において仁藤夢乃が飛び抜けていたから、元増田の思想とは裏腹に仁藤夢乃が周囲から見て一般的なフェミニストの姿として認知されてしまったわけだ。
まずはそこからの脱却を目指すべきなんじゃなかろうか。
業務の無駄なタスクを消滅させたら、チーム内に無能社員が何人も発生してしまった。
チーム内でタスクの棚卸しをした。その結果、成果にあまり影響しない文書作成のタスクが大量に存在する事が判明した(背景として納品文書の厚みが契約額xx万円につき1cm必要だった時期があったらしいが、電子納品になってその文化が消滅した)ので、当時の顧客担当者に相談の上で全部やめることにした。また一部単純な作業については自動化出来そうだったので、ツール類を整備して実のあるタスクに集中できる環境を揃えた。また価格についてはその分を品質に反映してくれればとのことで、寧ろ増額となった。
無駄なタスクの削減と同時に教育の整備も行った。社内に教育関連の仕事をしている部門があったので、そこと協力して初級〜上級、リーダー向けとカリキュラムを作成し一部はeラーニング化もしてチーム内に展開した。
無駄なタスクは数年を掛けて激減したが、教育はうまくいかなかった。その結果、実力に対して過大なタスクを割り当てられて工数を消費するだけのマシーンと化した無能社員が発生してしまった。そしてリーダーは無能社員の介護に追われることになり、品質と顧客満足度はあがったもののリーダーの負荷も爆上がりすることとなった。教育のテコ入れをしようと社内の教育関連部門に再度相談したが、『人の素養は鍛えられるが、素質は鍛えられない。この業務は素質の影響する部分が大きいように思えるので、採用を頑張った方がよいのでは?』との回答だった。今いる無能社員と新卒が独り立ちするまでの負荷はどうするんだよと思ったが、とは言え専門家がいうことだしある程度は正論なのだろうなと思って引き下がった。
自分達の行いによって品質には直接影響しない面倒な仕事を引き受けてくれる便利な社員を工数消費マシーンにしてしまったが、無駄なタスクの削減自体は顧客との関係維持のためにいずれはやらなければならないことだったと思っている。しかし現在のチーム内の業務分担は明らかに偏っており、まだ給料が安く自分より職位が上の先輩の介護をする必要がある若手のリーダーを中心に不満が高まっている。また社内失職した社員も不安を感じているようで、指示された仕事をこなせない自分の無能さがストレスですという愚痴も聞こえるようになってきた(そう思うなら勉強してキャッチアップして欲しい)。また上司からも明らかに働いていない社員を何とか出来ないかと言われてしまった。アサイン先のリーダーに確認したところ、当該社員に依頼しても時間の無駄なので議事録作成以外の指示を出しておらず、議事録も議論内容を理解できていないのかそれらしい文言が繋がっているだけで修正に時間を取られすぎるのでもう他の人に作らせたいとのことだった。
本音を言えば社内失職した社員を他部署で引き取ってもらい優秀な人材+これから育てる新卒でやっていきたいが、権限も都合の良い受け入れ先もみつからず途方に暮れている。
20代の女。
緊急避妊薬のOTC化についてなんとなく知っていたものの今まで積極的な関心を示していなかった。パブリックコメントに関するツイートが回ってきたのでなんとなく議事録を読んでみて、へーっと思ったので感想を残しておくことにした。
最新の第22回の議事録をざっと読んだのみなので、過去の議論で何があったのかを考慮して書いていない。私のような知識量の人間が多数派なのか少数派なのかは知りません。
【読む前の勝手な印象】
・緊急性があるときのみに使用する薬で避妊したい人は普段は当然ゴムつける
・悪用する人がいるかもしれないから反対している専門家が多くいて、実現しない方向に進んでいる
・個人的には「悪用」のうち急激に増加しそうな例(普段ちゃんとゴムをつけるような人たちが変貌してしまうような例)が具体的に思いつかなく、まずは救える人がいることを優先して、賛成
・緊急性があるときのみという理解に齟齬はないが想像していたより成功率が高くはなかった、飲んだあとちゃんと病院にも行ったほうが良いと思った
・率の認識の違いはあれど、すぐ手にできるところにあったほうがいいという意見に変わりはないかなと思った
・病院で処方するときに伝えていた知識を共有しにくくなるのが課題
・課題はあるが意外と前向き←これが一番驚いた
・どこかで課題ありと考えている専門家が9割というのを見た記憶があるが、よく考えたら課題がないわけないので、課題があると考えている=反対ではない(賛成というわけでもない、当然だが二元論ではない)
・性教育と同時に進める必要があるので、厚生労働省ともっと連携しないといけないのではと思った
・想像よりも前向きに、課題を考慮しながらも実現すべく進めようとしているように感じたが、課題の検討に時間がかかり結実が遅そうなのも事実なのでパブリックコメントは重要だと思った
私の提言は、3つ。
そのため第1の提言、身体以外の障害者の雇用義務を無くすことがまず必要。
ただし、それでは身体以外の障害者が生活できなくなるので第2の提言、年金を無条件で与えることが必要。
すると、健常者や身体障害者から働かないのに生活する障害者への批判が高まるだろう。
そこで、財政への負担を軽減して健常者や身体障害者の理解を得るために第3の提言、生殖の禁止が必要となる。
就労能力の無い人間が良い育児をできる可能性が少ないことと、障害や能力の遺伝により親と同様に子どもも就労能力が低くなる可能性が高い。
就労能力の無い人間の再生産を防止し財政負担を軽減させれば、第2の提言への理解を得やすくなるだろう。
つまりこれは労働での自己実現と子孫を持つことを制限する代わりに労働なしの生活を享受するという取引である。
発達障害・精神障害の当事者として言うと、多くの障害者はおそらくこの取引を喜んで受け入れると思う。
それくらい、発達障害・精神障害の就職活動と就労環境は(周囲だけでなく)本人にも地獄のようなものだからだ。
ただ、ごく一部の天才的な能力のある身体障害以外の障害者のために、取引をしない選択肢も提示できた方が良いだろう。
ちなみに私はそうした天才ではないので喜んで受け入れる。
2点付言する。
1点目にてんかんについて。簡単のため「身体障害」「身体障害以外の障害」で二分したが、増田の主張通りてんかんが身体ではないが身体障害者と同様に就労能力を持つ障害があるなら身体と同じ扱いで良いだろう。
2点目に財政コストについて。「試算はできないが、おそらく社会が負うコストはこうした方が少なくなると思っている。」と書いたが、計算した結果とても実現不可能だという場合があると思う。
その場合は、より安価な代替手段として希望する障害者への安楽死の権利を認めてほしい。
貧困と就労の困難さから、私を含めて多くの当事者が安楽死を選ぶと思う。
別に制度化しなくても自殺はできるだろうという批判があるだろうが、電車や飛び降りや首吊りで失敗して重い後遺症を負ったり、家族や社会に迷惑がかかったり、死ねきれなくて苦しむ可能性を考えるとなかなか自殺は難しい。費用はかかるのはわかるが、ぜひ安楽死の制度化を検討してほしい。
性的魅力が含まれるものは面白さじゃ無いというなら、まずその排他的な「面白さ」の定義を示せよ。
ちなみにプロットや起承転結に分解すればわかるけど、課題が提示されてキャラクターがそれに立ち向かう、キャラクターに個性がありそれを生かした行動やズレた行動をして関心を引くと教本的なレベルでもちゃんと描かれてるぞ。
さらに言えば、ぼっちの陰キャ描写は旧来のテンプレ的描写より幅があって新鮮、他のキャラも一面的な陽キャやクズキャラじゃないキャラが多い、ビルドゥングスロマンとしての要素もあるという感じでクオリティが高いぞ。
物語の内容が無くてキャラだけだと言いたいなら直球で物語を批判すればいい。それを考える力が無いから元の増田はこうやって本筋から離れた部分で批判してるんだろ。
「健常者と同じ職場で同じように働かせればいいのに」という無邪気なブコメが多数あるが、なぜそうならないのか、代行業に需要が発生するのか説明する。
(現在は「障害者」表記は避けられてるが、法や制度で呼称が定められてる場合はその通りに記載する)
従業員が43.5人以上いる企業や役所や省庁には、障害者雇用促進法で全従業員数に対して一定割合以上の障がい者を雇うことが義務づけられている。
雇うと助成金が貰えるし、割合に足りないと罰金(納付金)を払わないといけないが、金額はどちらも微々たるもので、それよりも違反企業名の公表によるイメージダウン・批判を受けることのダメージが大きい。ちなみに企業よりも役所や省庁のほうが義務割合が少し高い。
障がい者には身体障がい・知的障がい・精神障がい(発達障がい含む)の3(4)種類あるが、雇用義務上は区別されずどの種類でもいい。(重度身体障害・重度知的障害は1人で2人分カウント等の特例もある)
オフィスワークでは、頭脳労働や組織内の対人折衝が必要とされるため、必然的に知的水準・調和能力の高い身体障がい者に需要が集中する。障害者手帳を持つほどの知的障がいだと、「雇っても職場には任せられる仕事がない」ためだ。
知的障がい者のための特別業務(社内で使う封筒をのり付けさせるとか、始終情報収集という名で動画を見させるとか)を担う部署を作って入れても、隔離部屋として問題になるしできない。各部署に配置して作業させ(悪く言うと遊ばせておく)ればいいじゃないかと思うかもしれないが、各職場ごとに知的障がい者につきっきりで面倒を見る看護者(作業所でいうところの福祉作業指導員)をつけないといけないし、周囲社員へのモチベーション悪化という弊害が出る。
精神障がい・発達障がいについては認知能力や対人コミュニケーションに難があるため(だから障がい者なんだ、工夫次第で難をカバーできるレベルなら手帳は貰えない)、各職場に配置してトラブルメーカーとなり他の従業員へのマイナスの影響が出るのが怖い。
雇われる障がい者側としても、福利厚生や給与条件の良いほうを望むので、オフィスワークができる身体障がい者で労働意志のある者は、公務員・大企業だけで吸収されてしまう。
特に目・耳・手・知能・内部が健常な下肢障がい者はひっぱりだこで、省庁や役場や大企業で他の障がい者は見なくとも車椅子に乗った下肢障がい者の姿をほぼ必ず見られるのはそのためだ。(省庁役場はあまりに下肢障がい者に拘るので全く足りず、でも法的義務は満たさないといけず、かといって「雇用代行業」のような企業に委託する裏技も忌むため、手帳所有に至らないレベルの障がい者も雇用実績に水増計上してたのが2018年に発覚し大問題になった。)
次に需要が高いのは心機能障害や腸機能障害等の内臓・循環器系の内部障がい者で、こちらは見た目では判らないがやはり公務員や大企業に多くいる。
また精神障害の中でもてんかんは知的能力・調和力に問題がないため需要が高い。
それでも公務員と大企業の義務人数を満たせず、省庁では水増しや大企業では雇用代行に走ることとなっている。
従業員数が数十人・数百人程度で大企業というほど規模が大きくないが障がい者雇用義務が課されている中規模企業で障がい者を求人すると、身体障がい者の応募者はなく、知的障害者や統合失調症・感情障害・発達障害等の精神障害者を雇うしかなくなる。
手帳を持つほどの精神障がい者は知的水準が高くとも(てんかんを除き)対人コミュニケーションの点で日常生活にも支障がある例が多く、職場に決まった時間に出勤して、他の従業員とコミュニケーションを取りながら決まった時間まで働き続けるという、「健常者と同じ職場で同じように働く」こと自体が困難な人が多い。企業側もそれをわかってるから採用したがらない。もしかしたら大丈夫かも、の当たるも八卦の賭けで正職員として採用するほどの経済的余裕がない企業が多いし、ダメで解雇したあとのトラブルや告発され「障がいがあるとわかってて雇用したんだろう」との批判も怖い。
知的障害者については指導員がいれば単純作業が可能だが、現代日本で単純作業は福祉作業所や、シルバー人材センターや、家庭内手工業的な小企業や、工場では機械が担っており、障がい者の雇用義務が課された中企業のオフィスや工場で知的障がい者ができる労働が無い。
よく福祉作業所ではパンやアクセサリー・小物を作ってるが、パン屋は個人経営や小企業なので雇用義務が課されないし、大きなパン製造工場では製造ライン工という位置になるため、やはり難しい。アクセサリー・小物製造に至っては個人経営ばかりだ。
そんな状況で、法的に課された雇用義務を果たそうとすれば、話題になってるような、知的障がい者を作業指導員がつきっきりで農業という名の家庭菜園レベルの土いじりをさせている雇用代行業に頼るしかない。
委託するより義務違反して一人あたり5万円の納付金を払ったほうが安いとしても、社名公表によるイメージ悪化や批判を恐れ、困窮した末の逃げ道としての需要が発生しているのが現状だ。
代行業を禁止すれば、大企業は農業部門や農業専業の特例子会社を作って、赤字覚悟で(専業農家が機械使って作る野菜に勝てるわけがない)直接雇用するだけで、当事者からすれば状況は変わらないだろう。
特別部署や子会社を作る余裕のない中企業に至っては「どうやっても雇用は無理」と違反覚悟で開き直って、全体として雇用数が減るだけになるのは目に見えてる。
@saorin0212
私が今回実名で声上げたのは今後の公金や諸々助成金やメディア出演等を全て捨てる覚悟で大袈裟でなく本当に人生かけて発言を決めたので、その位の覚悟ないと本質に切り込む発言はできないんだと思った。
未だ他のNPOが声上げない現状もだし普通は色々なしがらみや大人の事情があるのかもな #アベプラ
@saorin0212
32分
んー🤔本質に切り込めてない感じで言いたい事沢山なんだが結局テレビ仕様なのかな?
こういう声もある。
もらっているのは内輪だけ。
大空幸星
@ozorakoki
ここまで話してこんな感じとは残念!行政やNPOのSNS相談はほぼLINE相談。携帯を買い与えられている子どもだけでなく全ての子が1人1台端末やパソコン室等、どこからでもチャットで相談できる仕組みが必要なので進めてきた。ネット上でずっとやっている話は不毛で終わせてくださるそうなの期待してます!
@fujitatakanori
返信先: @immr96さん
出るよ。今村ネキも観てね。MCの大空幸星さんのNPOの1億5000万円の開発費を叩いてやっから笑
これは全額公金で税金なんですよね。
もう一つを叩き出したら、こういう話にしかならない不毛なことをずっとネット上ではやり続けています。
クソくだらない話は終わりにしてやるから、見ろください。
これはColaboの違法な不正会計をバラせば怪文書を流して補助金をカットするって言う脅し。脅迫ですね。
コラボに不利な監査結果が読み上げられるとあごに手をやってますね。動揺が隠せない。どう嘘をつこうか焦りまくり。バレバレ。
既に日本財団の回し者で税金を横領していることはわかっているので、今度書類を開示請求しよう。語るに落ちすぎ。
@kappa_koubou
今回の経費計上問題において、Colaboの貸借対照表を作成したのは #矢崎芽生
NPO会計基準会計、NPO法人会計基準専門委員 基準の策定有識者。一連の不当計上では、公認会計士協会懲戒処分対象?#暇空茜 #仁藤夢乃 #colabo
BAR HOPPER
@syge3
1時間
今、#アベプラ に出てる #若原芳治 (税理士・公認会計士)、若原会計事務所(愛知県)って、 #矢崎芽生 さんが理事を務める #NPO会計税務専門家ネットワーク に所属してる人物だね。
#Colabo問題
⬇️
https://npoatpro.org/index.html
公開名簿
⬇️
https://publish.d2courmges1yt4.amplifyapp.com
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はっきり言って馬鹿だろ。完全に利害関係者じゃないか。白って言い切れない以上コラボはクロ。不正どころか税金横領しているでしょう。歯切れ悪すぎだしよく出てきたわ。
藤田孝典はColaboの活動内容を知らない。特殊だ必要だというだけで中身を知らない。大空も知らない。だから擁護できない。
簡単に言うとコラボは税金を横領しているだけでなにもしていない犯罪者だから。
誰も知らないんだから活動しているわけがない。そら擁護も難しい。藤田孝典は消されるのはちょっとかわいそう。
@fujitatakanori
仁藤さん、colabo、他NPOも総じて出演にいたらず、断定的なことは何も言えない状況下でしたが、現状を知る人が増えればよいと思います。
ね、知らないでしょ。
やん
@skd7
これからアベプラでColabo問題を扱うのですがリディラバ安部敏樹と藤田孝典はColabo側の人間というのをまずは抑える必要があります。秋葉原、オタク文化叩きという点ではひろゆきもColabo仁藤夢乃と対して変わらなかったりします。ただひろゆきの意識は一般人と同じなので安部、藤田よ…
@miyawakiatsushi
@miyawakiatsushi
論外だよ、こいつ。
からかさ
@2TVTAqwjHqF7G9K
でなきゃこんなことは言えないよ。領収証が盗まれたら個人情報が漏れるから領収証がない?じゃあ自腹でやれよ。甘えたガキかよNPO法人って泥棒の集まりなんですか?
これも事実。
Jordu (城堂 慎之介)
@Jordu04776828
#Colabo
#Colabo問題
#ブント
http://toshoshimbun.com/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=2933&syosekino=2002
そもそも監査結果が出る「までに」出せないのは不正であり違法。健康診斷じゃないからね。完全に終わってるよ。コラボは税金を横領している極悪非道な反社です。やっているのは恫喝ばかり。これが違法じゃなくてなんだよ。さっさと特捜が家宅捜索するレベル。弁護士事務所もそう。厚生労働省と法務省は有識者会議をやり直し。法律も見直し。
あとこんな不正経理をやってだまくらかして大空を黙らせてたらNPO法人なんてやらないよ。大空の言うとおりだよ。藤田孝典は大空ではなく正論に破れた。
F欄ではない大学(ネット基準だと知らんけど)の学生だけど、入学から卒業までにちゃんと読み終わった本が10冊にもならない気がする。小説評論学術書全部含めて。
Twitterとかで関心のある単語を検索にかけて他人の考えを知って、自分で色々考えるという事はしてた。というかそればっかしてた。友達いないんで。
それでもリアペ真面目に書いて授業中に取り上げられる事がかなりあったし、レポートも真面目に書けばAが来た。真面目に書かなくてもたまにAが来た。参考文献は載せるだけで読んでないか、読んでも数ページくらい。それなのに一回レポートについて担当教員から直接お褒めのメールが来た。こんなカスでも良いGPAは取れる。
どの口が言うんだって話だけど、大学生や、引いてはこの国の大衆の知性への不安が募った。どんだけ周りの「普通」の学生は学業に無関心なんかと。
別に興味がなければ学業に専念する必要はないだろうし、新卒カードを得る場として、ついでに青春しつつ人間関係の何たるかを知る場として割り切るのも悪い事ではないんだろうけど。授業受けてる間とか課題やってる間くらいは真面目になっても良いんじゃないかと思う。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE227KZ0S2A920C2000000/
公立高校で教師をやっている。うちの学校には外国籍の生徒が多数いて、外国籍者対象の入試がある。正直、大変なことは多い。各々日本語習得のレベルも違う子たちに教える先生達の苦労は大きいし、同様の入試制度を持つどの学校の話を聞いても、カリキュラム内外の日本語指導は十分とは言えない。本当に色んな課題とか見えない問題があって、各論で話さないといけないこと多々なんだけど、面倒なのでそれはしない。
ただ、ブコメの「日本語ができないのに高校に入れる必要はない」という意見を読んで、違和感が生じた。なぜか。
一つは単純な理由で、日本人であればどんなに勉強ができなくても、あるいはしなくても高校には入れるからだ(実際外国人も定員割れてるところは入れるけど)。外国人というだけで「日本語ができるようになってから」等と言われてしまうのはおかしい。それは差別以外の何物でもない。実際に生徒を見ていても、学習意欲のない日本人生徒よりも、日本語では劣るが学習意欲の高い外国人生徒の方が、高校という場には似つかわしいと感じるときだってある。
ただ、たしかに「高校入学のための日本語学校/試験」のような制度/体制ができれば理想的だという意見には同意する。とはいえ、その実現は遠い話のことのように思える。その間にも日本語はできないけど高校で勉強したい生徒はいなくならないんだし、とりあえずは今ある学校での日本語指導体制を整えた方がいいんじゃないか、というのが一点。
もう一つは、「まずは日本語だけ勉強しといてね」というのは意外に難しいことだからだ。当然ながら、言語は内容と結びついている。マックで働くのに必要な言語と学校の学習に必要な言語は違う。学校で教科を学びながら日本語を学ばないと、いつまでたっても学習で使う日本語は覚えられない。そして一般に、学習に必要な言語の方が習得には時間がかかると言われている。「まずは日本語を」とやってたら彼らはいい大人になってしまう。
ただ、全く日本語ができない状態だと授業どころではない。そりゃそうだ。なので、現状でも入学までに日本語学校に行くのはよくあるケースだったりする。それでも、その程度の語学力では高校での学習にはやはり不十分で、そのギャップを埋めるのは「学校で」行うのが一番効率がいい。本人の努力と周りのサポートは不可欠だが。
ちなみに、こんなニュースが出てるのは文科省が高校の日本語教育に梃入れしようとしてるからだろうと推測する。この2つ目の理由のようなことはJSLカリキュラムと言われて小中では既に実践されているところもある。高校もそれに続けというノリで、何だかなあと思う節もあるが、現実的にはこの方向性で行くしかないと思っている。
あと、最後に。ブコメを見てて「入試の枠として必要なのか」「割合を上げる必要はあるのか」という意見があったが、同程度日本語ができない外国人同士でも学力は違うので、全て底辺校や特定の学校に押し付けると生徒にとっても学校にとっても不幸なことになると思う。例えば勉強のできる子は学習に必要な概念も母語でわかるので、必要なのは主に訳語になるから日本語習得も早い。そういう子はある程度学力で学校を選べる方が有意義な教育を受けられるとは思う。
現在のアップデートされた価値観を前提とするなら人間の肉体をもっと変えていく必要がある事はもっと強調されるべきだと思う
女性が10代~40代くらいの間に平均2回以上出産して肉体に負担かけないと人類の種の保存が出来ない上に生存本能が種の保存を訴えてくる
魚介類を含めた動物の肉を食わないと生存に必要な栄養素を摂取しにくい
平均的なスペックを発揮できない肉体として産まれた人間はどうあがいてもやれる事に制限がかかる
どれも政治的な正しさを追求していく上では問題にあがる要素と言えるだろうね
これらの課題を種の保存を始めとした様々な行為を諦めていく事で解決するやり方もあるが
人間の本能がそれを受け入れがたいものと抗ってくるのでやはり投薬によって人間の肉体の脳という部分を変える必要があるのには変わりない
だから人工子宮・遺伝子技術によって老若男女誰でも一人で自分の子どもを苦痛なく作れるようにした方がいいし
肉体の障害はサイボーグ化を始めとした肉体改造でガンガン変えられるようにした方がいい
そもそも脳まで完全にサイボーグ化してこれからはAI含めて機械の脳を持った存在を人類に含めた方がいいだろう
今の医学なんて1000年以上前からの人間から見れば肉体を根本から変えてるようにしか見えないだろうしな
だから現状は人類という種が衰退に向かっていく事を受け入れながら
根本的な肉体改造技術を開発して衰退を解決しようとするのが一番政治的に正しい態度と言えるだろうね
この際に人工子宮や遺伝子改造やサイボーグ化やAIなどに問題意識を持つ事は自由だと思うが
それが差別性や最新の「人権」の軽視と切り離せないという意識は持っておく必要があるだろう
息子が、市がやってる科学教室に参加してる。全8回だったかな?
誇らしげに解体した肉と、それ以外を、2つのビニール袋に分けて入れて持ち帰ってきた。
それ以外の方は解体した人(つまり息子、つまり我が家)が責任もって始末するようにとのことで、
中も見ずにビニール袋をさらに2枚かけて冷凍庫にぶっこむ。後で捨てよう。
中を見たら多分やばい。
肉の方はどうしよう。こちらも中を見ていない。
先日分析したように厚生労働省と東京都は責任の擦り付け合いになっている。
少し分析を間違えたが、表3はコラボの裏帳簿や領収証を見て作ったインチキなものであり、これにコラボが合わせて報告を提出することは可能でも東京都も厚生労働省も責任問題は回避することはできない。
(令和5年1月6日(金)10:59~11:15 省内会見室) 広報室
大臣:
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
冒頭一件、「新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等に関するガイドライン」を改正し、発表させていただきます。
新型コロナによって亡くなられた方の葬儀・火葬等については、ご遺族から最期のお別れができなかったなど様々なご指摘をいただいているところであります。コロナ発生から約3年が経過する中で感染研等にも協力いただき衛生面の観点から検討したところ、遺体からの感染リスクは極めて低いことが確認されたことから、今般ガイドラインを改正することとしたものであります。
改正後のガイドラインについてポイントだけ申し上げれば、ご遺体に詰め物等の体液の漏出予防を行うこと、これは一般的にも行われていることのようでありますが、そうした対応をすることでご遺体を納体袋に入れる必要がないということであります。また、納棺時の棺表面の清拭・消毒や、手洗い・換気等の基本的な感染対策を行うことで、コロナ以外で亡くなられた方と同様にご遺族が参列した葬儀等を行っていただけることを明確にしたところであります。
新型コロナにより亡くなられた方々のご葬儀についても、今申し上げたように基本的にはコロナ以外で亡くなられた方と同様の対応ということで、ご遺族の意思をできる限り尊重して執り行われるよう、我々の方からも今回のガイドラインの改正の内容について丁寧に周知していきたいと考えております。私からは以上です。
記者: コロナの感染状況についてお伺いします。一部の地域では増加傾向が続いているうえにインフルエンザも全国的に流行入りしました。大臣は今、現在の感染状況をどのように認識されていますでしょうか。また同時流行対策で国民に注意を呼びかけているレベルがあると思いますが、それを一番上に引き上げるようなお考えはありますでしょうか。
大臣: 新型コロナの感染状況ですが、全国の感染者数は6日時点で226,904人となっております。また直近1週間の新規感染者数は移動平均で120,041人、今週先週比は0.71倍ということで、年末年始における検査件数の減少等の影響、あるいはその分反動で年が明けて増えてきたということも考えられますので、そうした状況を念頭に置きながら引き続き感染状況には注視していく必要があると考えております。また季節性インフルエンザについて、昨年末に定点医療機関当たりの週間報告数が1を超え、全国的に流行入りとなったことは申し上げたところであります。今日の夕方頃に今週の数字が発表されるということでありますが、2を超える状況になっていると承知しているところでございますので、今後季節性インフルエンザの感染動向についても注意が必要だと考えております。(中略)
この年末年始もそうでありましたが、冬場は救急医療も含めて例年医療提供体制に負荷がかかる時期でもあります。実際に救急医療の困難事案も年末年始は大変増えていたと報道されていました。既に年末年始は過ぎたところでありますが、引き続き重症化リスクの低い方については、既にご協力をいただておりますが重症化リスクの高い方や子どもさんを守るためにも、新型コロナ抗原定性検査キットによる自己検査や地域の健康フォローアップセンターの活用を重ねてお願いしたいと思いますし、また日頃から体温や健康状態のセルフチェック、適切なマスクの着脱、手指消毒、換気などの基本的な感染対策の徹底をお願いしたいと思います。
また、ワクチンの接種についても全体でみるとオミクロン株対応ワクチンの接種率が36%、高齢者でみると60.6%という状況でありますが、更にワクチン接種について特にまだオミクロン株対応ワクチンを打っておられない方については積極的にご検討いただくことをお願いしたいと思います。
記者: 岸田首相は年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」として、こども家庭庁発足まで議論の開始を待つことなく「子ども政策の強化について取りまとめるよう指示する」と述べられました。厚労省としてどう取り組むか、また必要となる財源をどう確保するのか、お考えをお聞かせください。
大臣: 少子化は確かに昨年の出生数も80万を下回るのではないかとされているわけでありますが、少子化の背景には若者の経済的不安定さや長時間労働、子育てに係る経済的負担など、結婚、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っているところであります。それぞれの要因に対応した対策をしっかり打っていく、まさに待ったなしという状況であると思います。
総理も年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」とおっしゃっておられました。また本日、こども政策の強化についてこども家庭庁発足まで議論の開始を待つことなく取りまとめるよう、小倉こども政策担当大臣に指示が行われたものと聞いているところであります。
こども政策の強化の方向性について私ども厚労省が所管する分野が多岐に渡っていることから、小倉大臣としっかりと連携して政府内における取り組み、また検討を進めていきたいと思っております。
記者: 本日公表された11月の毎月勤労統計調査についてお伺いします。実質賃金が3.8%減となったことについての受け止めと、今後名目賃金が物価の伸びを上回るようにどういった取り組みを進めていくお考えかお聞かせください。
大臣: 本日公表した毎月勤労統計調査、これは速報値の段階でありますが、令和4年11月の実質賃金は、名目賃金の増加これはプラス0.5%ですが、これを上回って消費者物価指数が帰属家賃を除く数値を用いてプラス4.5%となったことから、前年同月比でマイナス3.8%となっております。
総理も昨日もおっしゃっておりましたが、インフレ率を超える賃上げの実現をお願いしたいということを年頭の様々な会合でおっしゃっておられます。目下の物価上昇に対する最大の処方箋は、物価上昇に負けない継続的な賃金上昇を実現することであります。
今般の総合経済対策では賃金の引上げへの支援の拡充などに取り組むこととし、それに必要な予算を令和5年度予算案の中にも盛り込ませていただいているところであります。賃上げの流れを継続・拡大していくための「人への投資」の支援、これは「5年間で1兆円」のパッケージへと抜本強化することとしております。関係省庁としっかり連携を図りながらまさに構造的な賃上げが行われる環境の整備を図っていきたいと思っております。
賃上げ自体は各企業の状況に応じて決定されるものでありますが、政府としても、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、人材投資を通じてそれぞれの能力の開発がなされ、そして企業における生産性の向上が実現され、それが賃上げを生むというまさに「構造的な賃上げ」の実現ができる環境をしっかり作っていきたいと思います。
記者: 新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しについてお伺いいたします。昨年末からADBで病原性、感染力、変異の可能性などの評価について議論の深掘りをしていたと思います。厚生科学審議会感染症部会でも議論が始まっております。年も明けましたが、大臣は分類見直しに向けて、今後どのような議論を期待されるでしょうか。また冒頭の質問にもありましたが、現状の感染状況が分類見直しの議論に与える影響についてもお聞かせください。
大臣: 今ご質問にもありましたように新型コロナの感染症法上の位置付けについては、アドバイザリーボードなどにおいて病原性、感染力、変異の可能性等をどのように評価するか、また、どのような医療提供体制が求められているのかについて議論を深堀りしていただいているところでございます。また、昨年末には厚生科学審議会感染症部会においても、新型コロナの感染症法上の位置付けに係る基本的な考え方についてご議論いただいたところであります。今後も専門家によるより具体的な議論をしっかり深掘りしていただくことを、まずは期待したいと考えております。
その上で、感染症法等の改正法案の修正により検討規定が追加されたことも踏まえて、政府としても具体的な見直しについて、感染状況や科学的知見なども踏まえて総合的に、また速やかに検討するとされているところでありますから、それに則って対応していきたいと考えております。そうした際には現下の足下の感染状況も一つの判断ではありますが、トータルとして今申し上げた位置付けをどうしていくのかを含めて総合的に判断していきたいと考えております。
記者: 先ほどもあった少子化対策についてお伺いします。大臣は少子化対策強化についておっしゃいましたが、これまでも少子化対策を行われてきたと思います。これまでの少子化対策の課題は何であったと考えていらっしゃいますでしょうか。
大臣: 少子化対策というか、こども対策の強化なのだと思いますが、これまでも様々な対応をさせてきていただきました。例えば待機児童の解消、あるいはそこで働く方の待遇改善、あるいは働き方改革についても育休、特に男性育休の取得促進など様々な対応を、直接の支援と働き方に対する支援あるいは財政的な支援を含めて進めてきたわけでありますが、しかしながら現行コロナ禍ということもありましたが、もともと日本の場合少子化のトレンドがある、それが更にコロナ禍においてより一層少子化のスピードが速まってきている、そういった状況を踏まえて、まさに総理がおっしゃる「異次元」というのは要するにこれまでを超える対応ということをおっしゃっておられるのだと思いますが、そうした対応をしっかり図っていくことがまさに求められている、それを小倉大臣中心にもう一回これまでの政策を洗い直ししながら、また同時に有識者のみならず実際に子育てをされている方々、これから子育てをされていこうとしている若い方々の声も聞きながら政策を取りまとめていくことが必要だと思います。
(編注ここで突如として暇空茜Colaboの問題が取り上げられる)
記者: 厚労省の若年被害女性等支援事業をめぐり、東京都で委託先の団体の不当会計疑惑が告発され、先日監査請求結果も出ました。厚労省は事業を委託している以上、無関係とは言い切れません。同様のことが他の団体でも起きてはいないのか、全国調査する必要性も含めた国の対応を今後どうされるのでしょうか。また、これまでの事業対応に問題点や手抜かりはなかったのか、制度の見直しの必要性についてはどうお考えになるのかにつきまして、大臣の見解をお聞かせください。
大臣: 若年被害女性等支援事業ですが、昨年議員立法により成立した困難な問題を抱える女性への支援に関する法律において、民間団体との協働による支援の重要性が位置付けられており、こうした協働を深めていくために重要な事業であると認識しているところであります。本事業を含め、国の補助金については補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に基づいて、適正な執行を行う必要があります。
ご指摘の東京都の若年被害女性等支援事業の委託先団体に係る住民監査請求について東京都の監査委員会からは、当該団体に係る委託契約や契約履行については特段の問題が認められず、事業費総額が委託料上限額を超えており都に損害をもたらす関係にないとした上で、委託費の精算の一部については妥当性を欠くものと指摘され、令和5年2月28日までに再調査および返還請求等の適切な措置を講じることと勧告されたと承知しております。厚労省としては東京都における再調査結果などの報告を踏まえ、必要な対応を行っていきたいと考えております。(了)
最後のやり取りはもちろん事前に通告しており、さらに回答を当然用意していた。
ポイントとしてはコラボみたいな貧困ビジネスで税金を横領するような一般社団法人、NPO法人は監督官庁がいなくても困難女性支援法があっても補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律を免れ得ないということ。
一般的には補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律、通称補助金適正化法は知らないと思うが、公金を扱うとき領収書や帳簿をまともにしておかないと大変なことになるという大変なことを担保してるのがこの法律。
https://the-owner.jp/archives/262
「地方自治法」にも「補助は公益上の必要がある場合に限る」など補助金に関する条文がある
つまりコラボみたいな税金チューチュースキームは論外。被害女性のプライバシーなんていらんわ。だったら補助金ももらうな。それだけの話。税金はちゃんと全部だせ。出せないならもらうな。これは差別でもバックラッシュでもない。あたりまえの話。理解できない女は子宮と嫉妬で考えている動物いかだ。
資金の用途や条件は、各補助金の募集要項で定められており審査は厳正に実施され目的外の使用は認められない。
当然ながらコラボやBONDプロジェクト、ぱっぷす、若草プロジェクトに目的外の衣装はある。今のセブンナイツとかがそう。好き勝手に金を流している。
補助金の申請と決定に関する部分の柱とも言うべき、補助金交付の条件が決められているのが第7条。ここでは、「事業内容の変更や中止、あるいは期間をオーバーしてしまう場合は、きちんと行政側に報告すること」などが定められている。簡単に言うと、「補助金をもらっている人は、状況に変化があった場合は逐一役所に報告し、承認を受けてください」ということだ。
「補助金を受けた個人や団体がやるべきこと」が記載されているのは第11条から第16条。第11条第1項では、補助を受けた企業(事業主)や個人の義務が記されている。要約すると、「補助を受けた企業や個人は法令、交付の決定の内容、交付の条件に基づいて行政庁の指示に従うこと。また、“善良な管理者の注意のもと事業を行い、決して、補助金の他の用途へ使ってはならない」とされている。ここでは、特に補助金の目的外使用の禁止が強くうたわれている。
とうぜんそのようなことは厳しく戒められている。
続いて、第15条では補助金の金額の確定についての規定が書かれている。要約すると、「行政庁は、補助金を受けた個人や企業が事業の完了、または廃止の報告を受けた場合、報告書を審査するとともに現地調査を実施して、事業の成果が補助金交付の決定する際の内容や条件に適合しているかどうかを調べること。適合すると認められた時は、補助金の金額を決め、補助を受けた対象に通知すること」。主に役所側に対する記述なので、補助を受ける側は気にしなくてもいいだろう。
コラボをのような税金チューチュースキームの便宜を図るために部長を左遷した小池百合子、お前の責任やで。お前これやっとらんだろうが。補助を受ける側は気にしなくても小池百合子は震えて眠れ。