「トラブルメーカー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: トラブルメーカーとは

2019-06-06

ポリコレ配慮したロリエロ漫画シナリオ

私は妙齢サキュバス。男の好みに姿を変えて精液を搾り取るのだ。

サキュバスレーダー(アホ毛)は性欲の強い男に反応する。早速性欲の強そうな男が来たぞ。見た目は小綺麗にしているが、サキュバスにはそんな擬態通用しない。こいつはなかなか爛れたプライベート生活を送っていそうだ。

さらサキュバス・アイは対象性癖をも見透かしてしまうのだ。こいつ、ロリコンじゃないか!当たりだな。清潔な見た目は禁欲生活の現れだったかしかしこれほどの性欲だ。本物のロリビッチに誘われて我慢できるわけがない。

「お兄さん…私といいことしない?」

乳首をチラ見せする。男はものすごい剣幕で詰め寄ってきた。

「誰にそそのかされたか知らないけど、二度とこんなことしちゃダメだよ」

ここまでは想定内だ。すぐに化けの皮を剥いでやる。

「違う違う。お兄さんちょっとかっこいいから、一緒に気持ちよくなりたいなーって思っただけ。あっ、お金もいらないよ?」

「だとしても、こういうことは大人になってから…」

子供扱いウッザ…そういうの差別だと思うんですけど」

「と、とにかく相手は選ばないとダメだよ。乱暴な人だっているんだから

「お兄さんは優しいよ?…っていう話じゃないのはわかるけどさ。もー私がお金うから!お願い!それでもダメ?」

「……僕はそういうの興味ないから」

アレ〜〜〜?おかしい……レーダーはビンビンに反応してるのに。このまま諦めるのはサキュバスの誇りが許さない!

男はちょうど帰宅するところだった。

「ただいまー、って誰もいないか

「へー。これがお兄さんのお家か」

「うわっ、さっきの子!ついてきたのかい!?

「お邪魔しまーす」

「君ねぇ…人の家に勝手に上がり込んだらダメだよ。それで何か用かな?」

今日パパもママも家にいないから退屈なんだよねー」

「そんなことで…」

「変な人が家に来るかもしれないし。お兄さんが守ってよ」

「…友達の家とかは?」

友達いなーい」

警察に」

「そしたら私、警察沙汰のトラブルメーカーじゃん。やだなー、それ。家出ですらないんだよ?ちょっとお泊まり会するだけじゃん」

「泊まっていくつもりなの…」

突然だが、サキュバスレーダーエロ本えっちおもちゃなどの性的アイテムにも反応するのだ。

「ねぇお兄さん、これなーに?」

ベッドの下には幼女とらぶらぶえっちするエロ漫画があった。

「やっぱりロリコンだったんだ?私、そういうのわかるんだよねー。ねぇねぇ、この漫画と同じことしてあげようか?」

男はとうとう泣き出してしまった。

「泣くほど嬉しかったのかな?」

「もう帰れよ!これ以上踏み込んでくるなよ!」

男は泣きながら突然怒り出す。予想外の反応だった。

ここで男の人回想シーン

男は現在教材関係出版社に勤めているが、元は教師だった。男はロリコンではあったものの、それとは別に子供健全な育成と教育に興味を持つ使命感の強い男だった。男は使命感があれば性欲は抑えられると高を括っていた。しかし、悶々とする日々に罪悪感が増していき、職務中に勃起しているところを生徒にからかわれて仕事を辞めた。

「人の心は変わるもの。今はそれが良いと思って選択しても、後で後悔するのが人間というもの。まして子供ならなおさらだ。性交渉には必ず危険がつきまとう。今回がたまたま安全相手だったとしても、いつもそうとは限らない。避妊成功するとも限らない。安易成功体験を与えて、常習化していけない。性行為には依存性もある。酒もタバコ20歳からゲートウェイドラッグとして機能させてはいけない……」

男の自制心は崩壊寸前だった。しかし、おそらく彼は、子供に手を出すくらいなら死を選ぶだろう。

「…実は私、成人してるんだよね」

「はぁ?バカにするのも大概に…」

人間の年齢で言うとアラフォーくらい?サキュバスからもう300年くらい生きてるけど」

そして本当の姿を見せる。男は目を丸くする。

「だから安心して?我慢しなくていいよ?」

この辺で適当えっち描写

「私、あなたのこと気に入っちゃった。これからも時々来てあげるね」

2019-06-04

同期入社女性が好きであろう後輩と、かつて誰かに恋した自分へ。

同期入社女性が好きであろう後輩へ。

の子可愛いよね。すごくわかる。

笑顔が良くて、仕草もいい、ちょっとチビめなのもいい。

知的かと思えば少し抜けているのもいい。後ろに付いて来たがるタイプで少し甘えめ態度もほんといい。

ただな、あの子計算ずくで行動をしているはず。

その目的人間関係かな。

人間関係を全員良好にし、社会人生活で余計な問題が無いような立ち振る舞いをしている。

パートさんと良好な関係を築き、上司や他関係者と良好な関係を築き、同期にも良好な関係を築く。

ではその手法はどうするか。

女性相手は正直わからん。ただ男性相手は分かる。

少しだけ色恋に微かに触れる事で、男性関係相手は全員攻略完了

まずソフトタッチヤバイ

何でもないものの受け渡しで手をさわっと触れる。

ちょっと冗談を言うと笑って手でポンポンしながら触れてくる。

セクハラじみた行言動を受けてもいやいやちゃんしながら笑顔

あとは終業後にひとりでやってきて謎の質問

忘れ物で引き返した自分を何故か待っていたのは驚いた。

職業柄、腕にはめる器具があるんだけど、自分で装着せずに腕を差し出して装着させる。

これは間違いなく勘違い行動させ体質。

天然なのか人工物なのか、天然だとトラブルメーカーだぞ間違いなく。

妻帯のおっさんらや、それなりに甘い苦いのある男性だと、

ああー、そういうタイプねって気付くんだけどたぶん君はそうじゃない。

たぶんそう言うと君はこう思うと思う。

俺さんあの子を見すぎでしょ嫉妬か?って。

違うんだ。

俺はかつてそのような愛想の良い女性を本気で好きになってしまって、

勝手自分で心を抉り辛くて、3年間夢に出続けた俺がいるんだよ。

そんなつもりではなかったと周囲に漏らしていたって、後から聞いて辛すぎた。

まり女性経験の無かった俺は勘違いしてしまったんだよ。

デートは来てくれて、洒落バーにも行って、誘ったら日が合えば来てくれて、

流星群の日は多忙ながら今から行けるよって来て、1時間20-30個も願いを祈れず、

イルミネーションを見に行って、メガネを選んでくれて、ハンズしょうもない物買って工作して、

そんなつもりではなかった。

よく思ったらそうだよ。友達レベルだったんだよ。でも好きだった。

書いてたら思い出して心が締め付けられて涙が出てきた。

かつて誰かに恋した自分へ、

の子に好きだと言わせろ。絶対自分から言ってはいけない

ただし相手が何時もと違って沈黙の態度見せたら押せ。

想いが実らなくても、悪い気持ち憎悪自分を叩くことをしてはいけない。

もちろんあの子を叩くこともしてはいけない。

好きなんだろ。

頑張れ。




ちなみにその子は、AV女優だと宮沢ちはる氏にクッソ似てるので、どうぞヌいて冷静になってください。

fc2の個撮風AV雰囲気がかなりあってエロシコいです。

2019-05-10

anond:20190510121045

大きな問題が起こると決まってそのトラブルメーカーがとんずらするという環境において

「辛かったら逃げてもいいんだよ」という言葉は、とんずらするトラブルメーカーに対してではなく

そいつの尻ぬぐいを余儀なくされている人たちに向けられるべき

2019-04-29

夢見りあむは人間の屑である

せっかくの機会なので便乗して記事を書かせて頂きます

いやアツいですね、夢見りあむお気持ち界隈。かく言う私もりあむに対して初見否定的でした。

今までのシンデレラキャラクターとは全く違う杏が可愛く見えてくる程のクズっぷり。この前にあかりんごとあきらを見ていただけにこのキャラクターを見た時は流石に拒否反応を起こしていました。

しかし、その後数日経つと夢見りあむへの見解は変わりました。出るわ出るわ、ファンアートの数々。pixivでは新キャラ7人で最多のイラスト数となり、最も成功した新キャラクターと言えるでしょう。

また、R-18比率が極端に高く、こうした現象はB105で度肝を抜いた及川雫彷彿とさせます。やはりビジュアル正義な訳です。

そのような「りあむ旋風」冷めあらぬ中、遂にやってきた「第8回シンデレラガールズ総選挙」。大方の予想ではpa3位に入ると思われていたりあむですが中間ではその上を行くまさかの全体3位。露出の多さこそが最大の正義だということをその順位で示しました。

その一方で、シンデレラしからぬ性格からか一部のPにはりあむに対して反発のお気持ち表明がここで相次いでいます

私としてはいくら気持ちを表明したところでりあむが人気になるだけなので無駄だと考えていますが、何も問題を抱えてないのにアイドル批判されてる訳がないとも考えています

本田未央運営ゴリ押しが酷く、白黒の歌声は正直聞くに耐えません。ましてや黒埼ちとせ役の声優に関するアレコレはグレーであり、これには否定できずただ沈黙することしかできません。(もちろんアイドル自体に罪はありません。悪いのは運営なのですから)

しかし、夢見りあむというアイドルが抱えている問題、というのは多くの人達が誤解をしていると私は考えています

結論から言えば「夢見りあむは常に人間の屑でいなければいけない為伸び代がない」ということです。

ここで例を一つ挙げましょう。皆さんアニポケロケット団はご存知ですよね?コメディリリーフであり悪役であるロケット団の二人と数匹は今やアニポケに欠かせない存在であり、サトシ達と同じく視聴者に愛されてる存在です。

ところが、ロケット団豹変した時期が存在しました。アニメBW編前半です。この時期のロケット団ギャグ要素が無くなり、彼らは「極悪非道本来ロケット団」へと変貌し、今までにない狡猾さでサトシ達を苦しめました。BWのコンセプトは原点回帰ですからロケット団同じようにも初代に原点回帰して本来の姿を見せると同時にマンネリを打破しようとしたんですね。

その狙いとは裏腹にアニメBW自体アニポケ始まって以来の大失敗となり、特にこのロケット団関連は失敗の要因の一つとして極めて批判されました。

我々が好きだったのはドジをやって「やな感じ〜」で吹っ飛んでいくロケット団だった訳です。(そもそも代アニポケのロケット団パロディ全開でふざけまくってたので原点回帰ですらない、一体何をしたかったのか。)ガワだけで性格をまるっと変えたロケット団なんか受け入れられなかったのは当然の結果だといえます

公式もこうした事態を重く見たのか後半のロケット団は元の明るい性格へと戻っていきました。

ここで夢見りあむに話を戻しましょう。彼女が「どうしようもないメンヘラ屑女」であることはこのシンデレラガールズにおける唯一無二の「アイデンティティ」です。

ですが、シンデレラガールズのテーマというのはアニメデレマスプロデューサー鳥羽洋典氏のインタビューから引用するに

(http://dengekionline.com/elem/000/001/161/1161624/)

環境や状況の変化に恐れず、夢に向かって正面から立ち向かう女の子

このテーマゲームだと少し違ってくるかもしれませんが、どちらにせよ「挑戦」や「成長」、そして「トップアイドルという夢」こそがシンデレラガールズ全体のテーマである訳です。

普通女の子努力の末に魔法のような輝きを放つ。(特訓前→特訓後)それがシンデレラガールズの方程式なのです。

ですが、この方程式にある成長パターンは夢見りあむには通用しません。挑戦なんて無理、精神的成長も見せない、彼女の夢は「トップアイドル」ではなくただ「楽してちやほやされたい」だけ。才能はあってもポジティブ気持ちは森久保にすら劣ります

からといってこれを変えることは即「アイデンティティ消失」に繋がるでしょう。夢見りあむは屑でどうしようもないアイドルであるからこそ愛しいのです。つまり彼女はこの世界基本法則通用しない極めて例外的存在だといえます

その個性の代償として、彼女性格破綻させないでコミュなどのストーリーで出来る事は最初から限られています

もし私がライターだったら「友情物語」は彼女性格抵触しないですからここら辺をメインに描いていきながら、コメディリリーフトラブルメーカーとして動くのが当たり障りない所でしょうか。

さらに言うなら、夢見りあむ個人のみに焦点を当てるともっと展開に苦しむことになります。成長は出来ず、夢に自分から向かわせる事は彼女存在否定します。精々、恋愛ごっこお茶を濁し続けるぐらいしか出来なさそう。

仮にデレステでりあむが「もうクソザコなんかじゃない!」なんて言うコミュが展開されたならそれはもう我々が望んだ夢見りあむではないでしょう。個性消失したキャラクターというのは苦しいものです。現に「ぼっちじゃなくなった星輝子」「怖さが無くなった佐久間まゆ」などデレマスには初期から幾つかのキャラ改変が見受けられますが、コンテンツを続ける為といえ彼女らが初期の魅力を幾分か失っているのは少し残念です。(これは大きな問題ではないと思いますが)

では「メンヘラじゃなくなった夢見りあむ」はどうでしょう。それはもうおっぱいデカいだけの女です。個性もヘッタクレもありません。さっき話したロケット団みたいに屑じゃないりあむにその魅力はまるで無くなっているでしょう。彼女の「弱み」というのは「強み」なのです。

最初及川雫彷彿とさせると述べましたが彼女が鮮烈的なデビューを果たし声が付いてから活躍どうでしょうか?正直声優もさっぱりで彼女性格比較的地味です。輝きたいという意思も穏やかな性格のせいで薄弱、展開に困ります。時が経つにつれ、ただおっぱいデカいだけの女だったということが後々に分かってきてしまったのです。

結局、キャラクター力×声優演技力=人気だろと言われればそれまでですが、成長すれば個性を失うりあむに伸びしろがあるとは到底思えません。私は彼女心臓病を克服した三杉君、人間から超人になったジェロニモ、そしてドジじゃないロケット団らのような無個性未来をりあむに歩ませたくありません。

何故りあむを嫌う人間がこれ程にもいるのか。それは彼女が輝けないことをなんとなく感じ取っているから、「シンデレラ魔法が効かない」ことを無意識に分かっているからこそなのでしょう。そして、正直今の運営ユーザーを納得させるだけの夢見りあむの素晴らしい成長ストーリーを描けるとは到底思えません。

それでも、私には淡い期待がありますもしかして運営はりあむをそのままの性格シンデレラストーリーを展開する方法運営は知ってるんじゃないかと。そうでなくても、りあむの性格が変わることが許されるぐらい感動的なコミュが作られるんじゃないかと。

1ユーザーである私はそう望みながらただ傍観することしかできません。

願わくば夢見りあむの未来が虚栄ではなくクズらしい栄光に輝いていることを。

2019-04-22

高校英語参考書問題、女の扱い酷い説

英語勉強してて思ったけどさ

男の登場人物に比べて、女の扱いが酷いのが気になってしょうがない

 

特に学者や知性とかに関する例文は男が独占してて

「彼は優秀な学者として表彰された」みたいな肯定的問題が多い一方

女は「彼女トラブルメーカーだ」「彼女問題理解するのが難しい」

彼女主婦として満足している」みたいなものばかり

 

TOEIC問題集には割とこういうバイアスは低いんだけど

工業大とかの入試問題引用はとりわけ酷いんだよね

 

 

学生の頃にこういう偏見晒してたらさ、

女はますます学者や知能労働に不向きと自分の夢を捨てることになるし

税金使って無知を産み出すのは社会にとっても損失になる

問題作ってる連中(どうせ男だろうけど)は少しくらい気遣いを見せてくれないか

2019-04-03

anond:20190403133800

職場にいたなあ、もう食物連鎖トップに立ってるようなヤリマン

職場コミュニティ生態系を全て壊す外来種動物レベルの捕食率

の子場合はがっつりメンヘラだったか女性からうんこを見る目で見られてたなあ

でも男性からは嫌われてなかったような

自分は潔癖でヤリマン嫌いだからあんまり関わらないようにしてたけど

ヤリマンって単純にトラブルメーカーから和気藹々とサークル楽しみたかった人たちには嫌われるんだろうな

2019-03-22

[]とにかく日本が悪いアベが悪い

b:id:grdgs 無用トラブルを起こす美しい日本人レーダー問題でも軍部同士の話し合いで終わったはずがアホ首相政治問題化して、勝ち目ないとなったら解決拒否してウヨ勝利宣言からな。昔からアジアトラブルメーカー。

死ねよてめー

2019-02-26

まあ聞かれてもいないことべらべらしゃべるやつは大体トラブルメーカーだよ

2019-02-18

けものフレンズ1期のおもしろいところ

キャラ個性があって生き生きとしている。

 サバンナ地方トラブルメーカーサーバル、人の英知かばん。

 ボスボス場合、他の個体が総じて無個性だったので、なおさら一緒に旅をしたボス個性が際立つ)

 各話のゲストキャラでも、3話のトキとか、4話のツチノコのように、個性的なキャラが多い。

 この二人の声優をよくキャスティングしたなと思う。

 また、登場シーンでも、カワウソすべり台、ギンギツネのかまくらから首だけどか印象深いシーンが多い。

サーバルの少し間抜け仕草や表情かわいい

 耳動く(頻発)

 すしざんまい

 ジャガー待ってるとき

 メトロノーム

 斜め

 山に対してうおー

 サムズアップ

 ネコ科のあいさつ

 ツチノコが切れたガリガリしたやつ

 猫パンチ運転

 サバンナからだよ

 畳に座ってる

 シロサイに追っかけられるやつ

 野菜切る

 いい顔いただき

 夜に盗み食いしてすぐばれるやつ

ギャグ要素(シリアス展開から急にギャグになる奴がポイント高い)

 食べないでください!→食べないよ!(天丼

 しゃべったぁ!(天丼

 ボスポンコツになるやつ(頻発)

 石を投げるのに夢中でジャガーが行っちゃう

 バスにひかれるやつ

 アンコール

 オーロックスが方角わからない

 突撃

 全然関係ない旗もってる

 旗すぐ捨てる

 首折れちゃう

 ヤギ

 アライさんがサーバルの上に乗る

 オハヨウカバン

 ボスバンド部分が実質本体なやつ(ベイマックスでも似たような展開があった)

 博士カレーすぐ食べるやつ

・優しみ

 カバの、説教しつつ後で助けに来ていたやつ

 食べるなら僕を

 不合格になったかばんのためにサーバルは怒るやつ

 11話、12話 

・好きなセリフ

 私に大口勝負を挑むなんていい度胸をしてますわね

 今日は良いすべりびよりだね!

 遊んどくねー

 またこんにちはであります

 ヘラジカスパイ

 すごーい(ツキノワグマ

 やばいやばい

 ご、ごめんよ!そこまでやるつもりじゃ

素人意見です。

2019-01-27

anond:20190126210030

寅次郎というキャラクター批判的な目を向けてしまうと、単に「迷惑トラブルメーカーと、振り回される気の毒な周囲の人々」になってしまうけど、しかし実際のところ妹さくらと博が結婚し、博と父が和解したのも寅次郎がいたからこそだったように、いろいろトラブル引き起こしても結局なんだかんだでマドンナや周囲の人々を幸福にしている。やくざ商売ではあるが人を騙したり陥れることは決してない(しずかのパパが言うところの、のび太のような…)(1/29追記元増田メロンがどうこうと言及されてるのは『寅次郎相合い傘』だが、北海道浅丘ルリ子船越英二と組んで粗悪な万年筆を騙し売りしてたわ。まあそれはともかく)。さくらはもちろん、叔父夫婦の竜造とつねもそういうところは理解していて、寅次郎家族愛情を抱いている。こういう全体的な骨格は昭和でなくても一定の支持を受けると思う。

そもそもトラブルメーカーといっても、寅次郎高利貸しかに莫大な借金を抱えた結果とらやが潰れ一家離散、みたいなことは起きない。観客にはそういう安心感の前提がまずあって、その上で、彼らの人間関係破綻しない程度に巻き起こるあれやこれやの騒動を楽しんでいたのだろう。

とはいえその物語構造を肉付けしていくにあたって、時代背景が昭和中期ゆえに、テキ屋とか流しの歌手とか零細印刷工場ブラック労働とか、主人公恋愛観やマドンナの描き方とか、そういった諸々は現代感覚から見てなんでやねんと思われてしまうだろう。そもそも寅次郎自体インテリ山田洋次)が渥美清をダシに考えた「物語を動かすためのトリックスター」なので、ある種の偏見というか誇張もあるし(明らかにADHDだし)、今となっては見ていてヒヤヒヤする人がいるのは当然かもしれない(もちろん当時もアンチはいたはずだろうが、今はそういう“潜性”の意見がひとたび目立つと、さらにわれもわれもと集まる時代だ)。

1月29日(火)19時4分 第一パラグラフで『寅次郎相合い傘』に関する追記を行うとともに、文意を損ねない程度に一部の書き換えを行った。

2019-01-14

anond:20190114111405

まあ、毎日会うわけじゃないクラスなら大丈夫かもなぁ。ふられたらもう忘れること。周りの煽りにも反応しないこと。

半分おもちゃにされるかもしれんけど、でも、それに反応して君が参って仕事差しさわりが出たらだめだ。

所詮こういうのは人によって感覚が違うから彼女真意がどこにあるかはわからん

けど、そこまでしといて、ムードも作っといてだめだというのなら、むしろトラブルメーカーすぎるような女のような気がする。

2019-01-04

anond:20190104004902

国語文を正しく読めない奴が社会人気取りとは笑わせる。トラブルメーカーってか君自身トラブルじゃん

あと、コロコロいう事が変わったと思ってるの君だけだから

俺は一貫して、ホモホモであり、健常者に攻撃を繰り返すホモ言葉狩りには従わないと書いている。

https://anond.hatelabo.jp/20190104004631

それを本気で言っているのであれば、社会人経験としてどんだけトラブルメーカー気質を君が抱えているか、読んでる人にはよく判るだろうから、まぁ別にこれでもういいかなという感じ。

何度も言うがツリーは残る。その場その場で適当に凌いでコロコロ言うことが変わったログは読まれてるって事をお忘れなく。

2018-12-23

人はトラブルを乗り越えることで成長する

非常に面倒臭いけどこれ事実

なので賢明すぎてトラブルを起こさない体質の人はトラブルメーカーの人と付き合って巻き込まれると良い

修羅場くぐってない人間は魅力に乏しく、結果的楽しい人生を送れない

2018-11-29

愛想良くしていたら、男たちからストーカーされた話。

弟に鳥アレルギーいるから、私の楽しみは学校帰りにKFCで好物のチキンを食べることだった

ある日研修中の札をつけた40歳過ぎくらいのレジスタッフが入ってたんだけど、私がいつも予約してて、グルメ券とポイントカードポンタポイント併用したり、クーポン無料引換券と割引券を同時に出したりとイレギュラーなことをするので、一生懸命操作を思い出しながらレジを打ってくれてた

たまに間違えて若い社員さんに怒られてたりしてたし、私も学生でセコセコしたクーポンの使い方してたりしたか申し訳ないなと思ってたんだけど「いつも勉強させてもらってますありがとうございます」って私みたいな小娘に笑顔で言ってくれる人で、私もその接客見習いたいなと思ってた

私のバイトは受付事務だったんだけど、パソコン操作がメインで受付に立つことが無かった

だけど三年目の夏休みバイトで、受付専門の人が不幸ごとで急にやめちゃって、私も受付の仕事を手伝うことになった

だけどやっぱりパソコンに向き合ってるだけの仕事とは違って、気遣うことがいっぱい

そんなときKFCのことを思い出して、あの人みたいになろうと笑顔で頑張ってた

無理難題を言われても、「これも勉強!」と思うようにして、相手は私に新しいことを学ぶ機会をくれてるんだ!と思うようにした

そしたら勘助たちにストーカーされた

勉強させてもらってるなんて、俺を慕ってるから言うセリフに違いない」

謙虚さと愛嬌と忍耐を兼ね備えた理想女性を俺にアピールしてきたんだ」

と何人かの男性に言われて仕事中に口説かれ、仕事終わりに追い回された

受付で別の人が対応してたら「花子ちゃん出してよ、花子ちゃんがいい」と言い出す男性もいて、個人的な連絡先を書いたラブレターを渡してくる人もいた

ひどくなると会社に対して私のことを問い合わせる人もいた

他にもなぜか私だけに高圧的に怒鳴りつけてくる男性もいた

女性にはそんな人はあまりいなくて、嫌味な人はいたけど、そういう人は誰が受付でも嫌味だったし、むしろひとくせふたくせ有るような人は、私が接客すると態度が良いので、いつも私が任されてた

男性に絡まれときベテラン受付の人がそれとなく引き継いで庇ってくださってたんだけど、最後には責任者に私は受付に不適任ということで業務を外されてしまった

はっきりと「君はトラブルメーカー会社利益ではなく迷惑をかけている。労働意味を知ってるか?」と言われ、それから半月、出勤したら朝礼のあと1時間、別室で「私は給料泥棒です。私はグズです。私は間抜けです。」等と自分の悪いところを延々言い続けさせられた

その時間が終わるまでタイムカードは押してもらえなかった

ある日耐えきれずに泣いてしまって、部屋から出てきた私を見たベテラン受付の人が「これはパワハラだ」と止めてくれた

そのままベテラン受付の人に外に連れ出され、別室で何をさせられてたのか話を聞かれた

そのときに流れでKFCの人の接客にあこがれていたと話したら「それはねぇ、私達みたいなおばちゃんからできることで、若さもないおばちゃんから必要処世術なのよ、貴方みたいな若くて可愛い子がヘコヘコしてたら男の餌食になるわ」と教えてくれた

それはそれでショックだった

バイト先でパワハラした人は社長縁故の人らしくて、翌日私に首が言い渡された

ベテラン受付の人が唖然とする私を自家用車て家まで送ってくれて、そのまま父と何か話していた

そして父がバイト先に出向いて、それからしばらくしてパワハラをした人が家まで謝罪に来てた

だけど私は二度と会いたくなくて、断った

そしたら父がまとまったお金手紙を私に渡してきた

手紙は私にしたことを認めて謝罪する一筆だった

その後暫くしてからベテラン受付の人から手紙が届いた

私の接客態度を褒める言葉と、あなたのような若くて向上心がある人なら、今後どこに行ってもうまくやれるから自身を持ってという内容の手紙だった

バイト先の他の人たちからも一筆応援メッセージが添えられていた

私が首になったあと、ベテラン受付の人を含め、皆さん次々と退職されたそうで、この手紙はその直前にしたためられたものだと父から聞いた

職場の人に恵まれて、父に守られてなかったら、男性恐怖症になってたかもしれないと思うと、感謝しかない

手紙返せなかったけど、あの手紙に本当に助けられました

みなさんありがとう

都内IT村では、過去に働いていた時の評価転職時に人伝で参照される

頑張って経験を積んでそれなりの実績も出してきた!

さらなる成長や腕試しの為に、上場したばかりのメガベンチャーに挑戦だ!

…が、不採用だった。

スキルには申し分無いと思うのに、なぜだろう?

そんな悔しい経験をされた方はいないだろうか。

おそらく、あなた過去評価が何らかの形で伝わっているかもしれない。

都内ベンチャーを幾度か転職をして、採用など経営も一部手伝いをしてきた経験なのだが、

エンジニアマネージャ層の面談を行った際、スキル経験は申し分無いけど、どこかしっくりこない、

人間的に安定してるのだろうか?組織に馴染んでパフォーマンスが出せるのだろうか…?

採用力がさほど強くないスタートアップ/ベンチャーではよくみる風景だ。

そんな時、別の役員がその人の履歴書を見て、

「おや、この人、○×△に居たんだね。○×△に知り合いがいるよ、どんな人だったのかきいてみるよ」

なんてことが時々ある。

そしてその方の履歴書職務経歴書には記載されていない情報が伝わってくる。

どんな働き方をしていたのか、時には性格言動からトラブルメーカーだったといった負の情報も。

もちろん第三者から情報から信憑性には疑問符がつく。

しかし同じ職場で働いていた方の負の情報にもなると印象がすこぶる悪くなってしまうのも事実だ。

そんな狭い狭いIT村では「元○×△の知り合い」で自分が働いてた時の評価が参照される率が年々上昇してると感じている。

今日面談をしたあの会社も、いま、前職など人伝で自分の働いた評価を探っているのかもしれない。

都内IT村では、過去に働いていた時の評価転職時に人伝で参照されている。

頑張って経験を積んでそれなりの実績も出してきた!

さらなる成長や腕試しの為に、上場したばかりのメガベンチャーに挑戦だ!

…が、不採用だった。

スキルには申し分無いと思うのに、なぜだろう?

そんな悔しい経験をされた方はいないだろうか。

おそらく、あなた過去評価が何らかの形で伝わっているかもしれない。

都内ベンチャーを幾度か転職をして、採用など経営も一部手伝いをしてきた経験なのだが、

エンジニアマネージャ層の面談を行った際、スキル経験は申し分無いけど、どこかしっくりこない、

人間的に安定してるのだろうか?組織に馴染んでパフォーマンスが出せるのだろうか…?

採用力がさほど強くないスタートアップ/ベンチャーではよくみる風景だ。

そんな時、別の役員がその人の履歴書を見て、

「おや、この人、○×△に居たんだね。○×△に知り合いがいるよ、どんな人だったのかきいてみるよ」

なんてことが時々ある。

そしてその方の履歴書職務経歴書には記載されていない情報が伝わってくる。

どんな働き方をしていたのか、時には性格言動からトラブルメーカーだったといった負の情報も。

もちろん第三者から情報から信憑性には疑問符がつく。

しかし同じ職場で働いていた方の負の情報にもなると印象がすこぶる悪くなってしまうのも事実だ。

そんな狭い狭いIT村では「元○×△の知り合い」で自分が働いてた時の評価が参照される率が年々上昇してると感じている。

今日面談をしたあの会社も、いま、前職など人伝で自分の働いた評価を探っているのかもしれない。

2018-10-30

[]劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~

劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。

総評

なんと100点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。とは言え、これ、評価難しい。良いところと悪いところと混在しつつ、今の自分からこの点数なんだけど、ちょっと違う自分だったらこの点数は著しく下がっていたんじゃないかと思う。いつにもまして主観的な点数であり他の人におすすめする自信がない。

アニメとしての出来は良かった。演出音楽なんかも水準以上の仕事をしてたんだけど、キャラデザ脚本声優の3点がそれ以上の出来だった。しかそもそも企画で疑問な点も多々ある。

無茶ぶり企画

大体の話原作マンガはいからさんが通るからして相当ボリュームが大きい作品なのだTVアニメ42話やっても完結できてないのがその証拠で、その原作を100分ちょいx2の前後編にまとめるということが最初から無理難題

から素直に作れば駆け足どころかダイジェスト気味になり、点数なんて30点前後になるのが当たり前だと思うのだ。今回の劇場版は、その問題に対して、脚本とか演出技術とかをぶっこんで善戦してたことは確かなんだけど、それってつまり「ハンデを克服するための戦力投入」に他ならないわけで、100点から先に積み上げていく役に立ったかと言えば難しい。

原作ジャンルは一応ラブコメということになると思うのだけど、原作はいからさんが通る』には実は様々な要素が詰め込まれている。主人公紅緒と伊集院少尉の間のラブロマンスを中心としつつも、大正期うんちくマンガの側面、スラップスティックギャグの要素、膨大な登場人物群像劇、そして女性の自立というテーマももちろん重い。

今回の映画企画では、これを前後編で本当にうまくまとめてある。駆け足感は否めないもの違和感は感じない。このへん優れた原作映画脚本の特徴でもあって、印象は原作に忠実なものの、実を言えば改変は結構大胆にはいってる。

今回映画で例を上げれば、大震災後の炎上する廃墟をさまようのは映画では紅緒、少尉編集長という3人なのだが、原作ではさらに鬼島を入れた四人だ。三角関係描写とその解消をクライマックスの中心に持ってくる構成シンプルに伝えるため、鬼島は退場させてあり当然セリフ再構成圧縮されている。

しかし一方でそういう技術的な圧縮だけでは全く追いつかないわけで、群像劇的なキャラクターを絞り、ギャグパートほとんど捨て去って、映画で残すのは「主人公紅緒を中心とした(はっきり言っちゃえば伊集院少尉と青江編集長との三角関係ラブロマンス」と「大正ロマン期の女性の自立」というふたつの大きなテーマに絞った。その判断は正解だと思う。

正解だと思うんだけど、じゃあそのふたつが現代的な視点で見て満足な出来に達しているかといえば――この部分が評価に迷った原因だ。

ダメピープルどもと光のプラスワン

はいからさんが通る』の原作からそうなので、映画(だけ)の問題点というわけではないのだけれど、個人的見解で言うと登場人物のメインどころのうち三人がダメピープルだ。

初っ端から大戦犯のラリサ=ミハイロフ。ロシア貴族である彼女は、満州出征中に部下を救うために突出して倒れた伊集院少尉を見つけ、その命を救う。しか戦争の傷跡で記憶を失った伊集院少尉に、自分旦那(死亡済み)の面影見出し、都合よく嘘記憶刷り込みして、自分の夫として病気自分の世話をさせるのだった。

いやあ、ないでしょ。どんだけよ。しかも病弱な自分を盾にして伊集院記憶を取り戻したあとも関係強要するのだ。クズでしょ(言った)。一応言葉丸めダメピープル(女性なのでダメンズではない)と呼んでおく。

じゃあ、そのラリサの嘘の被害者たる伊集院少尉主人公紅緒の想い人)はどうなのかと言えば、彼もまたダメピープルなのだった。記憶を失っていた間はまあいいとしても、記憶を取り戻し紅緒と再会したあとも、病弱なラリサの面倒を見るために彼女のもとにとどまり続ける。命の恩人だと言えばそりゃそうなのかもしれないが、周囲の誤解をとくでもなく、未来への展望を示すのでもなく、状況に流されて、紅緒のことが大好きなくせに「他の女性を偽りとはいえ面倒見ている関係」を続ける。続けた上でそれに罪悪感を覚えて、紅緒から身を引こうとする。

それだけなら海底二千マイルゆずってもいいけれど、ラリサが死んだあとは紅緒のもとに駆けつけるあたり、手のひら返し恥知らずと言われても仕方ない罪人である(言った)。っていうか伊集院少尉ラリサ関係は明らかに共依存でしょ。カウンセリング必要だよ。

とはいえ主人公紅緒もけして潔白とはいえない。病気ラリサに遠慮をして、二人の間の愛情を誤解して別れを告げられ、告げたあと、心がフラフラしている時期に、少尉実家を助けてくれた編集長にほだされて交際宣言。他の男性伊集院少尉のこと)を心に宿したまま、編集長結婚式まで行ってしまう。それは伊集院少尉に対してもそうだけど、青江編集長に対してはより罪深い。その嘘はやっぱり問題だと言わざるをえない。

――こういう恋のダメピープルトライアングルが炸裂して、映画の前半は結構ストレスが溜まった(この辺個人差はあると思う)。このダメピープル共が。問題解決しろ

まり北川悦吏子なのだ

両思い恋人がいい雰囲気になって決定的にくっつきかけたところで、理不尽トラブルが起こり二人は引き裂かれる! どうなっちゃうの二人!? 以下次週!! で、次週になってトラブルを乗り越えて、またいい雰囲気になると今度は二人が(独りよがりの)善意から身を引くとか、ずっとお幸せにとかいい出して、誤解のすれ違い。神の見えざる手によってやっぱり二人は結ばれない!

連続ドラマのアレ。アレなのですよ(机バンバン

北川悦吏子だ!」といったけどそれは北川悦吏子女史の発明品というわけではなく、自分の中での代名詞彼女だと言うだけなのだけど。もっと言うのならば、年代的にみても北川悦吏子が『はいからさんが通る』やら『キャンディ・キャンディ』に影響を受けた可能性は高く、むしろ原点はこちらだ。イライラは軽減されないが。

そんなイライララブロマンス時空において癒やしは青江編集長である

光のプラスワンこと青江冬星はまっとうで良い人なのだ。登場時は女性アレルギー(と大正時代的な女性蔑視)があったものの、雇用主として新人編集者である主人公紅緒を導き、支え続ける。その人柄に触れて、紅緒に対する愛情自覚したなら、変にこじれぬように即座に自分の口から誤解の余地のない告白を行う。これ以上イライララブロマの炎症を防ぐその手腕。良いね

しかも「お前の心に伊集院がいるうちは土足で踏み込まない」「いつかその気になったとき思い出してくれれば良い」といって加護者の立場に戻る。見返りを求めず、高潔で、慈悲深い。癒やしのキャラだ。

読めば分かる通り自分編集長推し原作当時からだ)なので、そのへんは差し引いてほしいのだが、ダメピープルの中にあった彼が一服の清涼剤であったのは確かなのだ

この映画のおそらく二大テーマである「紅緒を中心としたラブロマンス」はダメ人間もの間違った自己犠牲イライラするし(加えて言えば、何の罪科もない編集長貧乏くじも納得し難いし)、「大正ロマン期の女性の自立」については、無邪気と言えば聞こえはいいが無軌道体当たり主義の紅緒の迷惑編集長が尻拭いし続けるという構造なので、本当に自立しているのか怪しく、どっちもそういう意味ではスカッとしない。

まりこの映画は(原作込みで)イライラする。

60点。レビュー終わり。解散!!

大正東京の迷い子

でも、そうじゃないのだ。そうじゃなかったのだ。

上映終了後、イライラ&60点だと思っていたら、意外なことに結構穏やかな満足感があったのだ。この気持ちはなんだろう? 不思議気持ちで、言語化時間がかかった。

なぜなのか考えた。

紅緒が可愛いあんだけダメな娘なのに、可愛い

やったことや構造を追いかけていく限りイライラキャラではあるはずなのに、可愛い

やばいことに原作よりも可愛い

現代的に変更したキャラクターデザインと、作画と、なによりその声が印象的なのだ

作中、紅緒は本当によく「少尉」という言葉を口にする。二言目にはそれだ。

このおてんば娘は作中のセリフの大半が「少尉!」なくらい連呼なのである伊集院少尉のいるシーンでは脳内その声でいっぱいなのだ。声の表情というか、演技が本当に良かった。

少尉の事で頭がいっぱいで、東京から満州に行き、馬賊親玉体当たりで話を聞き、少尉を探して駆け巡る。東京に戻ったあとも諦めきれず、その面影を探して、亡命ロシア貴族にまで突撃を掛ける。紅緒は、たしかに、周囲を顧みない行動主義で、無鉄砲なおてんば娘で、そこにはイライラさせられる要素があるにせよ、少尉を求めてさまよう姿は、涙を一杯にたたえた幼子のように見える。

それでようやくわかったのだけれど、結局紅緒は子供だったのだ。

少なくともこの劇場版後編において、紅緒は迷子の子供だった。

愛する伊集院少尉とはぐれて、彼を探すために声の限りにその名を呼ぶ子供だった。

それが胸を打ったし魅力的だった。スクリーンこちから彼女を助けたいと思った。

劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』は迷子の紅緒をハラハラキドキしながら見守り、応援する映画なのだ

大正ロマン期の女性の自立」というテーマに対してイライラするのも当たり前だ。彼女は行動力だけは溢れていて、家を出てしまうわ、死んだ(と思いこんでいた)婚約者実家に行って支える手伝いをするわ、女性ながら出版社就職するわするのだが、どれも力が足りずに周囲に迷惑を掛けてばかりで、そういう意味では「自立」はしきれていない。むしろトラブルメーカーだ。でもそんなのは子供から当たり前なのだ

彼女はその実力不足から失敗してしまうけれど、チャレンジをするのだ。失敗はチャレンジの結果であり、チャレンジをするという一点で彼女の幼さは正しい。

前述したとおり自分推しは青江編集長なのだけれど、彼は作中、何らミスらしきことをしていない。つまり罪がない。罪がない彼が、恋愛において自分の望んだ愛を手に入れられない(紅緒は最終的に伊集院少尉とくっつく)のが納得がいかなかった。その理不尽さにたいして原作読了時は腹がたったのだけれど、今回映画を見終わってしばらく考えたあと、仕方ないのかもと、やっと思うことができた。

なぜなら紅緒は(この映画物語の期間では)未熟な子供からだ。その子である紅緒が、青江編集長という加護者とくっついてしまうと、その保護力のお陰で自立できない。青江編集長は全く悪意はなく、むしろ大きな愛情で紅緒を守るだろうし、その実力がある人だろうけれど、その愛情は空を羽ばたく紅緒にとっては重すぎる。

はいからさんが通る』は紅緒が自立していく物語ではなくて、未熟な子供である紅緒が、自立のスタートラインに立つまでの物語なのだ。だから作中で自立してないのは当たり前なのだ

無鉄砲子供で、何かあればすぐべそべそと泣き、でも次の瞬間笑顔で立ち上がり再び駆け出す紅緒は、この映画の中でとても可愛らしく魅力的だった。

その紅緒は自分の心に嘘をつくという罪を犯し、同じく自分の心に嘘をつくという罪を犯した伊集院少尉と結ばれる。伊集院少尉少女漫画約束として「頼りになる加護者」として登場したが、罪を犯して紅緒と同じ未熟者のレイヤーに降りてきた。降りてきたからこそ「これから自立するいまは不完全な紅緒の同志」としての資格を得た。

青江編集長は同志ではなくてやはり保護者だから、どんなに良い人でも、「これから一緒に成長していく同志」にはなれない。

考えてみれば、紅緒が少尉を好きになった理由は「優しい目で見てくれたから」だった。けっして「助けてくれたから」ではない。彼女にとって助けてくれる(実利)は重要ではなく、ただ単にそのとき自分を見ていてくれれば十分だったのだ。

そういう意味で、青江編集長スパダリであり、伊集院少尉スパダリから降りて結婚相手になったといえる。宮野Win。「立川オワタぁ!」とか「ちゃんちゃんちゃんちゃんか♪」とか言い出さないんで、格好いい主要キャラみたいな演技だったからな。

顔を上げて光に向かって

そういうふうに言語化が落ち着くに連れて、紅緒の親友・環がしみじみと良かったな。と思えた。

「殿方に選ぶのではなく自らが殿方を選ぶ女になるのですわ!」と女学生時代気炎を上げていた彼女大正デモクラシーにおいて「女性の自立」を掲げて紅緒とともに時を過ごした親友である彼女

でも、彼女と紅緒の間にあるのは思想共鳴なんかではなかったと思う。

女性の自立」と言葉にしてしまえばそれはどうしてもイデオロギー的な色彩を帯びざるをえないけれど、本作においてそれは、そこまで頭でっかち教条的ものでもなかったのだろう。

劇場版サブタイトル元ネタはおそらく菊池寛短編小説「花の東京から来ているのだろうけれど、そこで描かれた女性(の自立と言っていいのかなあ)も、現代フェミニズム的な意味でのそれではなかった。どちらかと言えば「どんな環境でもめげずに生き抜いてゆく」という、ただそれだけのことだった。

それはもしかしたら、現代価値観ではむしろ非難される態度かもしれない。なぜなら、男性支配的な社会で「めげずに生きる」というのは、ときその男支配社会迎合しているようにも見えて、原理主義者には利敵行為とされるかもしれないからだ。

でも人間は結局与えられた環境ベストを尽くすしか無い。まだまだ男権社会的な大正社会も、作中クライマックスで描かれる関東大震災崩壊した東京も「与えられた環境」だ。

その与えられた環境の中で酔っ払って肩を組み、愚痴を言い合いながらも諦めずに笑い合う同志として、紅緒と環のコンビ尊い

ことによると、紅緒と伊集院少尉のそれよりも確かな絆があったのではなかろうか?

いつどんなときでも、どんな環境でも、うつむかず、意気軒昂と拳を突き上げて、笑顔で生きていこう! 女学生時代無鉄砲友情のそのままに、二人は大正という時代自分人生を描いた。

女性の自立」と主語をおけば、それは成功したり失敗したりしてしまう。でも彼女たちが持っていたのは、成功したり失敗したりするようなものではない。どんな環境でもくじけうず、へこたれず、転んでも立ち上がって歌を歌いだす。それはイデオロギーではなく心意気の問題なのだ彼女たち二人のあいだにあったのはモダンガールとして時代を先駆ける思想などではない。ただ単に、お互いがかけがえのない友達で、楽しかったのだ。

女の子は元気よく未来に向かって生きる!」。紅緒が愛しく思えたのは、多分その一点だったし、伊集院少尉彼女を愛したのもその一点だった。本作では描写が欠如していた伊集院少尉も、そのテーマに沿うなら、大震災後の東京意気軒昂未来をつくるべきだ。紅緒同様「未熟者の仲間」になった彼はそれが出来るし、その義務もある(でないと編集長はほんとうの意味道化者になってしまう)。

原作を読んだ学生時代には持てなかった視点をみせてくれた。その意味合いにおいてこの映画には100点をつけたく思う。

2018-09-27

劇中のトラブルメーカーが苦手すぎる

カメラを止めるなを見てきたんだけどアル中おっさんの行動にイライラしたんだけど邦画ってあんな感じのキャラしか描けないの?

2018-09-08

anond:20180908113805

需要はなくても人権は復活する。

しかも女って会社とかでちょっとした侮辱発言食らって出るとこ出てもキチガイ扱いされずに済むやん。 

男だったらパワハラだろうが侮辱だろうがギリギリギリギリまで耐えない限りは出るとこ出たらトラブルメーカーキチガイ扱い。

2018-08-30

寄稿した同人アンソロ名前原稿に抜けがあったとき気持ち

寄稿したアンソロで、私の原稿本来あったページがなかった。

表紙などにある執筆者一覧に、私の名前がなかった。

そしてそのどちらも、たぶん主催の方たちは気づいてないと思う。

まず最初主催の方たちはよくある同人怖い話に出てくるようなトラブルメーカーな人たちでは決してなくて、全くもって悪意のない、真っ当で誠実な人たちす。

その人たちもその人たちの作品尊敬しています

お誘いをいただいたことも参加できたことも今もなお嬉しいですし、恨み憎しみなどはないです、ヒューマンエラーしかないと思うので。

それは本当に救いというか、そう思える人たちだからよかったなと思います


でもむっっっっっちゃ気に入ってた話だったんだよな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

まぁいっか~私もいつかアンソロやることになったらやらかしたことかもしれないし~と思ったけど、思ったけどこの気持ちだけはどうしても消えなかったので匿名で吐き出させてください。

本当に誰も責める気ないし責めたくない、何かして欲しいと思うこともなんもないっす。

しかしたら私の不手際かもしれないし、っていう可能性もあるんですよね……。

ん?って思った時はあったんです。

アンソロの告知アカかなんかで紹介された時、私が提出したページ数より告知アカで言われたページ数が少なかったんすよ。

まーでも単純な打ち間違いか認識間違いかな?と思って。あんま気にしてなくて。

で、実際あとで本をいただいて、私最初自分のところ読めないタイプで、他の方のをルンルン読んで、最後最後自分のところを見たら。

見たら、描いたページがなくて。

!?と暫く呆然として、それからふと表紙にある執筆者一覧を見たら。

見たら、私の名前なくて。

やーミスって重なりますよね!!それは分かる!!分かるけど私に重なっちゃったか~!!!!みたいな。

そのジャンル自体はもう原作が完結してから割と経ってて、たぶん今後新規の方はあんま増えないかな~ってところです。

それで私も今別ジャンルが熱くて、これがたぶん最後になりそうだなって思いながら、いやもしかしたらまたなんか描くかもしれないけどって思いながら、かねてより描きたいな~って思ってた話がちょうどアンソロテーマに合いそうだったので満を持して描きました。

出来るだけ短く、その代わりぎゅーって凝縮したような話にしよって考えて描けて、すごく気に入ってました。

しかしたら私が渡したデータそもそもページ抜けていたのかもしれない。

原稿を送ったのは、いわゆるWEB上にデータアップロードして、そのURLを渡せば相手もそこからダウンロード出来るって仕組みのやつを使いました。

それは期限を超えるともう中身を確認出来ないから確かめようがないです。

ただ、私はそこに上げる前、元データをまとめて圧縮していました。

そのアップロード前の圧縮ファイル自体はあって、それ自体はしっかりページは揃っていました。

その圧縮ファイルをしっかり上げていたら私はしっかり揃ったデータを渡していたけれど、上げる時にそんな容量ある訳でもないしやっぱそのまま元データ上げるか~って上げてやらかしてたら、私のミスです。

あと話の内容も、明らかに時系列おかしいやろって感じの抜け方じゃないんで(元がコロコロ場面が変わる話なのであん違和感なくて)、これはこれで読めるなって感じなのでまぁいいか~ではあるんですが。

ただそれでも疑問はあって。

私はマンガ描きでかつクリスタ使いですので、つまり小説ワードとは違い、ページの数だけデータがある訳です。

なのでファイル名を私の名前+ページの順番(PN001、PN002みたいな)にしてるんですよ。

抜けていたのは中途半端なところだったから、つまり仮に私がミスって送っていなかったにしても、そのファイル名の数字に抜けがあったはずで……。

ということをつらつら考えるとうわ~~~~~!!!!!!ってなる訳で、しかトドメ執筆者一覧に私の名前!!!ない!!!

私にもあともう一つ悪いことが?あって、それはお誘いいただいた直後くらいから別ジャンルに熱を上げだしていたことです。

アカウント自体は繋がってるんで、連絡が取れないような状態ではなかったんですけど。

当初原稿以外にもオマケ的なのやってくださらいかとの相談もあったんですが、たぶん私が別ジャンルに熱を上げだしていたので連絡がなく自然と流れたくらいには、別ジャンルではしゃいでいました。

それで確認しづらいことが……いやいやそれとページ抜け関係ある?ないか……。

仮ですが最後にこのお話が描けてよかったな~って思ったところで、まさかこんなことになるとはな……よっしゃアンラッキ~~~!!!

ていうか私が昔一度だけ寄稿してもらった本は大丈夫だったかなって気になってすごい読み返しました。セーフ。

気付かれていないならいないままが一番いいんだよな~と思いつつ、どうしても胸に完全に秘められなかったので、ここで吐き出しました。

アンソロって大変ですね……。

2018-08-20

anond:20180820095332

昔、久米田康二の漫画で「キングダムハーツ同人書こうというやつがいたら、そいつトラブルメーカー」と書かれてたの思い出した。

その割にはあいディズニー弄りに行くけどな

2018-06-29

ちゃんとあるマイナーゲーのスレの住人なんだけどさ、ゲーム内で有名なトラブルメーカーゲーム内で処分されて、スレ降臨したのよ。

そのトラブルメーカーは元々知恵遅れな頭の中お花畑の奴だと思ってたんだけど、にちゃん降臨してきたら煽りがめちゃくちゃ上手くてさ、いやー参った。

こいつわざとあのキャラ演じてたな。ゲーム内であっちこっちプレイヤートラブルになったのも、その方が楽しいからとか、その程度の理由だな、あれ。

こんなやばい奴が世の中にはまだいたのかと、正直戦慄してる。インターネット怖い。

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