はてなキーワード: 三木康一郎とは
半身不随の寝たきりになったやつじゃん。
男女の性の格差を描いた『先生の白い嘘』」との記事(註)を配信すると、たちまち大きな反響が起きた。監督の三木康一郎氏が「インティマシーコーディネーターの起用要請を断った」と明かしたからだ。
【画像10枚】「これでインティマシー・コーディネーター無しってアリなの…?」 奈緒のイメージを覆す過激な出演シーン
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映画「先生の白い嘘」は7月5日から全国ロードショーが始まっている。主演はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で注目された奈緒。鳥飼茜氏の同名コミック(モーニングKC)が原作で、三木監督は「弱虫ペダル」などの作品で知られている。
そしてインティマシーコーディネーターとは、映画やテレビの撮影、舞台上演などの制作に関与する専門職だ。一般的に俳優が身体的な接触を行ったり、服を脱いだりなどする場面で、演出サイドと俳優サイドの意向を調整する。
実写化イヤだというのなら、誰ならこの案件を承諾して批判にさらされても監督してくれるか予想
漫画原作実写化経験:あり(るろうに剣心、3月のライオン、秘密など)
多くの実写化を手がけており、成功しているし、いわゆるファンが見たいものをクオリティ高く提供できる、原作が読みたくなるものを作れる監督という印象がある
北の零年などでアイヌ文化映画を作ったこともあるし(北の零年の評判はさておき)実写化経験、知名度もあるため本命 気持ちの動きや美しい風景が得意なため、ゴールデンカムイを実写化するならどこかのエピソードのみになりそう
以下大穴だけどみたい
とにかくうまいので見たい
「69」と「怒り」を足して割った雰囲気がゴールデンカムイだと思ってるのですがどうですか
原作ファン以外を集客できる上に「まぁよかったな〜」までまとめて仕上げられるのはすごい 弱虫ペダルではちゃんと自転車こいでたのもすごい
個人的に見てみたい
恋愛ものが多いが監督のファンも多く、このメンバーだと1番の若手で実力があるのでここらで、大きいヒット作手がけてほしさもある