はてなキーワード: 好調とは
ファック!!!!!!!
酒の回った頭が今吐き出したい言葉はこれしかない。具体的には言わないけど、はっきり特に面白くない飲み会に参加して4000円を支払った僕の素直な気持ちだ。
ひたすら聞き専を決め込んだ僕は、素面じゃクソ面白くもないもんだからとりあえず意識が持つギリのところまでアルコールを煽って、人の話に頷くだけのマシーンとなっていた。
ここのところあまり好調とは言えない気分であったのも精神状態に影響している。自分の中でうまく回っていないという感覚が身体を駆け巡り、自分をコントロールできない。
すべてを投げ出したい。こんな気持ちになるのは絶対アルコールが原因だ、酒に頼らなければやっていられない気分だったが、自暴自棄になるのも酒のせいだ。
もう放っておいてほしい、しかし、あまり放っておかれてもどうせ寂しくなるだけなのだ。これは認めなければならない、人間はけっきょくとのころ一人じゃ生きていけない社会性動物なのだ。
全ての原因は酒に頼らざるを得なくなった自分にあるわけだが、嫌ならとりあえず逃げ出してしまっても良かったのだ、そして早めに寝て、すべてを忘却するために車輪を回し続け心拍数を限界まで上げ、なにもかもを置き去りにすればいい。もしくはハードに筋トレでもすればいい。今自分の中にある暴力的な気分を身体を動かすことによって敢えて苦しみで心を満たしたい、前向きな自傷行為で自己満足に浸りたい。
そんなわけで、寝るぜ、ファーッッッック。
子なしカップルは社会福祉への寄与度が低い…は、その他の条件がまったく同じな子ありカップルと比べた場合には、正しい。
ただ、予算がきつい場合の税制優遇を考える際には、まず救済が必要な弱者が人道的な観点で、次に社会福祉への寄与度の高い者が投資効果的な観点で優先されるべきだとは思う。
現在のLGBTが“国家による救済が必要な”弱者かどうかは、議論しない。
さて、繰り返すが、子なしカップルは社会福祉への寄与度が低い。
なぜか。
まず、社会のインフラ(道路・教育・医療など)を誰でもが享受可能な形で維持するのに必要な金額は、もちろん人口によって上下するが、下限がある。
次に社会インフラを賄う税金は、法人が納めるものと個人が納めるものに二分される(関税も含め)。
法人税は法人活動が好調であれば伸びるが、不調であれば萎む。そして法人活動は、辿っていくと必ず個人消費にぶち当たる。
個人消費は個人需要によって天井が決まり、個人需要は人口に比例する。
まぁつまり、外需が異常に伸びまくってる特殊な状況を除き、人口減は法人由来の納税額を減らす。
法人由来の納税額が減るとなると、同水準のインフラを維持するには個人由来の税金で賄わなければならなくなる。増税だ。
加えて、税の担い手である人口の少なさは、ひとりひとりの税負担を重くする方向に作用する。
まぁこれは年金問題でみんな知ってると思うので詳しくは述べない。増税だ。
そういう訳で、人口減少すると辛いわけだ。
逆に人口が増える時は、人口ボーナスという言葉があるくらい、色々な物事がうまく行きやすい。
今まで書いたことの裏返しで、ひとりひとりの税負担も軽くなるし、規模の経済でさらに大きな果実を手に入れやすい。
まぁそれも無条件に…というわけではないけど話が逸れるので割愛。
よって、他の条件が同様ならという注釈付きで、子なしカップルは相対的に社会福祉への寄与度が低い。
ただし、予算面で余裕がある国なら、社会福祉への寄与度が低いことは問題にならない。だって余裕があるから。
リフレ派の言うことは国家デフォルトに近いので、そりゃできるかも知らんが一度やられたら俺が銀行頭取なら二度と国債は買わない。
でもこの先も社会福祉費はしばらく増大してくし人口も減っていくので、国債を買ってもらわないと予算が工面できない。少なくとも現状で百兆円は刷れない、刷れないんだよ。
僕はミリオンライブが嫌いだ。
「またライバーかデレPのミリオン叩きか」と思われるかもしれない。
アイマスが世に出て、もう13年になる。
一大ムーブメントを巻き起こす。
9月18日、東京ゲームショウの場で発表された「アイドルマスター2」
男性ユニット「Jupiter」の存在が発表され、アイマス界隈は激しく荒れた。
詳細は割愛するが、この時点で
アイマスの次なる展開が動いていた。
言うまでもなく、アイドルマスターといえば
アニメ版以降、公式はA1-Pictures(以下、アニメ版)の
ほぼ使用されなくなっていくのだ。
(決定的となるのは、2012年に発売された「シャイニーフェスタ」であり
イラストとなった)
こうして、アイマスは少しずつ形を変えながら
新たな展開を進めてゆく。
だがそれは、僅かではあるが、確実に
長い長い前置きで申し訳ない。
「アイドルマスター・シンデレラガールズ(以下、デレ)」である。
当時、怪盗ロワイヤルなど携帯電話(まだ、ガラケーの時代である)を
所謂エリアゲームでしかなく、莫大な利益を上げる事はできない。
求められているのは、当時の携帯ゲーの主流であった
「ガチャゲー」であった。
そこに「アイマス」が参入する事は、
この体裁をとる事で
デレの開発運営を任されたのは、当時
サイゲームスだった。
(開発時期的には、神撃が表に出た時には
既にシンデレラも動いていたと思われるが省略)
リリースされるという事は、当然ながら
反応は予想していたであろう。
そしてその外部の仕事を任された一人は、
同氏は、デレのキャラクターデザインを任される事になった。
話を戻そう。
もっとも大きく示されたのは、デレに与えられた
タイトルだった。
「Project Im@s 2nd Vision」というロゴが与えられていた。
後のシャイニーフェスタだけでなく
だが、「シンデレラガールズ」には、この
ことを示す事実だった。
極端な言い方になるが、判り易い言い方をすると
実の娘ではなく、サイゲームスという下賎との間に
汚れた現場で働かされることになったのだ。
いや、汚れた場所で働くために生み出された娘、
という表現の方が正しいだろう。
765のキャラクターたちは、客寄せとして
貸し出されただけである。
風俗店でいえば、在籍していないのに表に貼られている
実際に相手するのは、150人近い
予想できなかった展開を迎える。
人気を博する事になってしまったのだ。
大流行をもたらした。
Twitterで、ガチャの引き自慢が始まるのもこの頃からである。
Pたちは神引きや爆死を披露し合い
その知名度を高めていった。
こうして2012年、デレの人気は爆発的に拡がり
それは、苦界に落とされた妾の娘が、
それも当然であり、デレがいかに人気を得ようとも
判らないが、少なくともバンナム的には
あまり美味しくない話であった。
その莫大なガチャの売上の一部を掠め取られ、
運営全体もバンナム側では100%コントロールする事ができなかった。
「アイドルマスター」の本家シリーズである事を強く印象付ける為
キャラデザは全てA1-Picturesの「アニメ版」に統一された。
何よりもデレとの決定的な違いは、ミリには
デレを快く思っていない者が少なくない時代であった。
ファンに許されていたのだが、
リリースされる事に反感を覚える者もいた。
だがそれでもまだこの頃には、765を至上とする
生み出された娘であり、765とは関係のない
存在として扱おうとしていた。
バックダンサーとして登場する」という事が明かされており、
だがまだこの頃には、その程度の扱いなら…と
旧来の765ファンたちも楽観的に捉えていた。
――だが公開日を迎え、彼ら旧来の765ファンは強い衝撃を受けた。
劇場本編をご覧になられた方なら判るだろうが、
程度のものではなかった。
バトンタッチを匂わせる内容でもあり
メッセージでもあった。
その性急な世代交代に納得できない者も多かった。
移行するのではと噂されたが、結局実際には
反発も当然であり、素直に受け入れられる者は少なかった。
その結果、ミリはどうなったのか。
デレのファン層を奪う事もできず
だがアイマス運営は、どうしても彼女たちを人気コンテンツとして成功させたかった。
「ミリオンライブ・シアターデイズ(ミリシタ)」をリリースする。
上質なグラフィックを最大の売りにしていた。
だが本質はそこではない。
拒絶する心理の方が大きかったのだ。
大きなセールスを上げる事も無く沈んでいく。
思惑は外されてしまうのだった。
運営の都合で生みだされた
コンテンツをつくりだす為に
バンナムさん、良かったね。
公正な比較はできないんだけど、アカウント数および有償プラン契約数でいうと少なくとも国内のSlackはTeams(Office365)の足元にも及ばない。
https://www.publickey1.jp/blog/18/slack.html
国内だとSlackは無料アカウント含めて50万、有償プラン契約数は15万というのが上記の記事に書かれてる。
全世界だと有償プラン契約者数が300万人以上、ということらしい。単一機能のサービスでここまでの規模に成長しているのはまさにチャットツール市場の覇者と呼ぶにふさわしい。
一方のOffice365なんだけど、Teamsを今まで利用可能だった商用の有償プラン契約数は1億3500万人のMonthly Active Userと下記の2018年1~3月期の決算資料に載っている(スライド9枚目)。
流石に契約者数は明かしてくれないらしいが、Teamsを今まで利用できなかった一般消費者向けの契約者数は約3060万人契約とのこと(スライド10枚目)。
ちなみに少し前に発表されたSurfaceGoの国内版にだけバンドルされて大顰蹙を買ったOffice売り切り版は収入が16%落ちてるらしい。
クラウドへの移行が着々と進行中、という今更説明するまでもない状況みたい。
契約者をいくら誇ったところで、Teamsの利用者の声なんてあまり聞こえてこない。下記のブコメでも「実際に利用して具体的な意見を書いている人」は驚くほど少ない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1132746.html
Office365を企業で大々的に導入している職場をいくつか経験した自分の感覚としても、Teamsをまともに利用している職場は見たことがない。
存在自体を知らない、モノ好きの情シスが適当に使ってる、大規模導入の検討初期段階、といった感じのところが多いのでは?
利用できる契約者は多くても、そもそも存在自体があまり知られてない、というのがMicrosoft Teamsの現状。
Slackはそもそも単一機能を売っているという関係上、契約者はチャットツールを使うために契約しているわけで、Slack契約者≒Slack利用者となるわけだが
Office365はそもそも「情シスの買い切りOfficeカウント地獄からの解放」というお題目や、
「メールサーバの運用からの解放」などといった感じで、Teamsを主目的の一つとしてとらえているユーザーがそこまで多くない感じ(そもそもOffice365リリース当初には無かったサービスだし)。
なので、Office365契約者>>Teams利用者となる。
個人的な見解は「ユーザー数拡大ももちろん視野には入っているだろうが、認知度向上の方が比重高いのではないか?」という感じ。
まずはニュースサイトが分かりやすい構図として「MSのSlack対抗サービスがついに無償化」みたいな記事を出せば「あぁ、うちが契約してるOffice365にもチャットツールあるんだ」と知ってくれる既存契約者も多いだろう。
それによって利用率向上を狙っているのでは、というのが自分の予想。
Slackへの攻勢をかけるという線も薄い。
わざわざ自社より小規模でロイヤリティ高くて引き剥がしにくいユーザーを狙う意味がない。
そもそもOffice365自体の契約者数は絶好調で成長中だからね。
よく言われることだが、Microsoft TeamsはSlackのパクリから始まったサービスだ。
それは間違いない。
ただ、現状のSlackとはターゲットユーザーが違う関係上、進化の仕方が微妙に違っている。
コミュニケーションプラットフォームという大枠の括りは一緒でも、自社内にチャットツール以外が無く、外部との連携で機能拡張をするSlackとは対照的に
Office365のビジネスプランにはMicrosoft版IFTTT的なFlow(これも始まりはIFTTT的な感じだったが、もはや全くの別物になった)や、
Microsoft版TorelloなPlanner、Web版Office(プランによってはクライアント版)、Sharepoint、Exchange、何でもありだ。
流行り物はどんどん巻き込み、投げ売りといってもいいレベルの価格付けでユーザーを囲い込んでいってる。
Plannerが無償版なしだったり、Flowの無償版がお遊びレベルの内容なのと違って、Teamsの無償プランがここまでのレベルなのは
単一サービスで300万以上の契約を勝ち取るクオリティ、リテラシーの高いユーザーによって構成される成熟したコミュニティ、
チャットツールの無償版なしではOffice365の契約が切り崩されかねないという危惧もあるのだろう。
チャットツールが代替するものとしてよく挙がる「メール」はOffice365で重要な位置にいまだあるわけで、
下手にSlack導入して「あ、これメールサーバ要らんな」みたいなことになると、Office365自体の契約も危ういわけで、必死になるわけです。
もう諦めて Slack 買収した方が良いのでは。
諦めるどころか、これから防衛戦頑張らなきゃならないんですよ。
買っても大したユーザー増にならないし、どうせ既存ユーザー逃げるし、金の無駄でしかないから
買収の線は薄いんじゃないですかね。
Trello対抗にとりあえず作りましたで後は放置のPlannerやWunderlist買収してから放置のToDoとかと同じ末路を辿る予感しかない
PlannerやToDoはバックエンドのAPI整備がやっと最近ひと段落したので地道に改善はしてたみたいですよ。
そのおかげでまだ不十分だけどFlowのトリガーとアクションが追加されたしね。
僕らのYammerが転生したってこと?(・・?)
Yammerって気軽に投票募れるぐらいしかTeamsに対する優位点見出せないんだけど、
ちょっと前にデスクトップアプリ出してきたりと、まだなんかやろうとしてるみたいなのが意味不明。
Skype for Businessを生贄にするぐらい今のMSはTeamsに本気だから、当分大丈夫だと思う。
上にも書いたけど、はっきり言ってチャットサービスとしての完成度はSlackが上だと思う。
Teamsは結構使ったけど、よく言えば頻繁に機能追加される。悪く言えばそもそも機能が足りてない。
1年以上前のリリース当初は場所によってIMEがONにできなかったりしたしね。
あと機能追加もよく言えばコミュニティベースだから、機能要望を挙げて、それに賛同者を募って
多数の賛同を得られないと開発者の目に留まりにくい。たまに投票数の低い案が優先的に実装されたりもするけど
基本的には投票数の多い案件から実装機能が選ばれることが多い。
ただ、わかってる人がゴリゴリ使い倒す、っていう方向でクオリティを上げてるSlackに対して
TeamsはあくまでもOffice365との密な連携を主題において、外部とも連携できるように、っていう方向なので
ターゲットユーザーがそもそも被らないのでは、と個人的には思ってる。
Slackに満足してる人はOffice365に囲われてるおまけって時点でTeamsの印象悪いだろうし、
Office365についてくるTeamsで十分な人はチャットツール単体に1000円/人月なんて払わない。
MS側もSlack対抗というより、Slackが開拓してくれたチャットツールという新たな魅力でOffice365の契約数を増やしたい、という感じに見える。
元増田です。いやあ、さすがにはてなの人々はよくわかっていますね。正しい論点を突いたブコメがきちんとトップに来る。難しくなるからあえて触れなかったところですが、ちょっと舐めすぎていたようです。
b:id:rascalrascal:20180708 会社法を出したとたんに会計用語を使わない意味がなくなっているよね。正しい命題は「BSで内部留保が積みあがるほど利益がでるなら、PLの段階でもっと従業員に配るべき」で、その是非を検討すべきじゃないの?
この命題を理解するにはしっかりと会計を勉強する必要がありますが、ここでは会計の概念を使わないで解説してみましょう。最初に結論を書いておくと、
ってところです。
前の記事でも書いたとおり、会社がお客から受け取った売り上げから、仕入れ先に原料の代金を支払い、従業員に給料を支払い、営業に必要な諸経費を支払い、銀行には利息を支払い、政府には税金を支払った後の、株主の最後の取り分が新たな利益として未来の内部留保に回ります。ここで支払われる従業員への給料を上げろ、という主張は共産主義でもなんでもなく、極めて真っ当です。会社が生み出したお金が株主の財産になる前に、もっと従業員へ分配しろという話だからです。結果として株主の取り分が減ったり、あるいは株主が損をしたとしても、労働者の知ったことではありません。正当な給与を要求するのはもちろん、正当でなくてももらえるものはもらうべきです。「赤字上等。サビ残なんてとんでもない。」それが労働者としてのあるべき姿勢でしょう。もっとも、現実には会社が潰れたり、お客から受け取る売り上げが減ったりすれば従業員も損をするので、一定の妥協はつきものでしょうが。
「ここ数年の企業業績は好調なんだから労働者にも払えるはずだ。もっと分配しろ。」至極真っ当な主張です。共産党がこのような真っ当な主張をせずに、内部留保論のような悪質な印象操作に走るのは理解に苦しみますが、真っ当なことを言うと効果的なアジテーション(扇動)にならないからでしょう。彼らは彼らの支持者のことをよくわかっています。
ただし、残念なお知らせが一つあります。既存の内部留保も、これから生まれる内部留保も、株主の持ち物であることに変わりはありません。内部留保の源泉が株主の投資だからです。労働者への分配を高めた結果株主が儲からなくなれば、株主は日本に投資をしなくなってしまうでしょう。前回、労働者に配るお金を作るために工場を処分して、結果として従業員は職を失う、という滑稽な例をあげましたが、これはしばしば現実に起きています。労働者にお金を配った結果、建っていたかもしれない工場が建たなくなり、生まれていたかもしれない雇用が生まれなかった、という形で、ですが。
労働者に全く分配しないとなると労働者は疲弊し、ひいては国が疲弊します。一方で、前回も言ったとおり、内部留保は株主の持ち物であるという前提で経済は回っています。無秩序に配ることはできません。どのような会社にどの程度分配させるのが現在と未来の日本国民全体にとって最良なのか、政策立案者の視点で考えてみると簡単な選択ではありません。少なくとも、僕にはちょっとわかりません。
みんなでお願い書いた短冊飾ってねのコーナーが出来てて
みんなそれぞれの短冊が飾ってあってお願い事してあったわ。
って今日だけじゃなくて七夕まで大喜利が繰り広げられてるけどね、
短冊どっさり付いてたわよ。
ウェブ笹竹なんてあったら盛り上がりそうよね。
まあただ書いて飾るってだけになっちゃうんだけど。
私もお願いしようかな!
夏までにペキカンボディーが欲しいですっ!って
うふふ。
そんでね、
帰り道駅そば食べようと思ったけどざるそば売り切れだって!!!
うーん
お蕎麦食べてご機嫌さんだったので、
叶うといいな!!!
あのタマゴサンドのタマゴのレシィピ自分で習得してしまったものなら、
この時期はもうしっかり水分補給してね!
乾く前に飲む!
食べる前に飲む!って
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日銀のETF購入額が20兆円を超えたってね。政府が税金で株価を支えて株価が上がって株を持ってるやつの懐が温まったけど、庶民の我々の何が変わっただろうか。
モリカケ、日報隠蔽、機能不全の忖度検察、高プロ、カジノ、食べ物はどんどん小さくなるし、「2020年 女性の過半数が50歳以上に!」ってSFかよ。
自転車操業のクソみたいな私立大学の獣医学部に何十億も税金が流れ込むことになんで納得しなきゃいけねえんだよ。
記憶も記録もないやつらになんで納得しなきゃいけねえんだよ。
あの記者会見のタイミングもわざとだとしたらクズとしか言いようがないし、偶然だとしたら無思慮の馬鹿だろ。
高プロは竹中みたいな誰がどう見たってクズでしかない人間が一枚噛んでる時点でお察し。
そんなクズを近くに置いているやつが誰かよく考えろ。
カジノはおそらく外資が参入してくるし新たな利権の誕生でしかない。
以下引用
"「日本企業はカジノ運営の経験がなく、ノウハウを持つ米企業に依存せざるを得ない。世界一のカジノ王と呼ばれる米ラスベガス・サンズのアデルソン会長は、日本のカジノに100億ドル(約1兆1000億円)の投資を繰り返し公言しています」...... アデルソン氏といえば、トランプの最大のスポンサーだ。" (https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-041216/)
日本のギャンブルといえば既に警察公認のパチスロがあるし、パチスロのおかげで景気も好調!ってわけねーだろ。
インバウンドもたかが知れてる。観光業の収益はGDP全体の1%未満。
ギャンブル依存症でホームレスになったやつを誰が面倒見るんだ?カジノを運営してるやつらか?
あとネトウヨ。
ネトウヨはだいたい人生が詰んでる独身のおっさんたちで構成されてるし、大阪で地震が起きた時にデマ流すような連中だよ?
自分のくそみたいな現実から逃れるために権力者の視点でプロパガンダをかますの勘弁してくれ。
お前らはただのおっさんなんだ。
この先、詰んでる連中はどんどん増えるから、そいつらに付き合わされるコストも増える。
お前らみたいな「愛国者」のせいでこの国がどんどん愛せなくなってるよ。
国とか伝統とかぼんやりしたものに縋るのはいいけど巻き込むな。
次にお前らは「それならこの国から出ていけー」と言う。
わかってる。
先刻、ウマ娘公式からの二次創作に対する注意喚起が掲載された訳だけど(一応リンク貼っとくとhttps://umamusume.jp/sp/news/detail.php?id=news-0106)、
要約すると公式が二次創作に関して、「キャラや競走馬のイメージを損なう創作はおやめください馬主や競馬ファンを怒らせたらウマ娘というコンテンツ自体の存続が難しくなるから」てこと。
ここの「イメージを損なう創作」ってのをどう受け取るかで同人界隈がザワついてるようで。
個人的には「エロやグロ、ブラックなギャグは原則禁止、デフォルメされたアニメからの描写だけじゃなくて実際に競馬に触れ、様式や実際の競走馬同士の関係性などについてある程度勉強してから描いて欲しい。いろいろぼやかしてるけどこれで伝わって欲しい公式に凸とかOKのライン具体的に教えてとか聞かないで!」と解釈しました。
で、ここからが本題なんだけど、これを曲解して「"二次創作"に対して全面撤退勧告だ!」だとか「表現の自由の侵害だ!」とか騒ぎ立てる同人作家がTwitterでチラホラ見られるんですよ。
それ以外にもフォロワー何万人の大手サークル主なんかが「エロはOKってことじゃん!楽しみにしてるファンのために夏コミはエロで売りまーす!ってかもうほとんど描いてるし今さら変更出来ないよねw」とか「元ネタの馬が種付けとかしてるんだからOKでしょw(ニチャァ)」「俺は別にエロがイメージを損なうとおもってないからw」「そもそもウマ娘自体が競馬ファン不快にさせてるからw」
「ウマ娘公式の運営下手過ぎw」「同人作家様に見放されるとオワコンまっしぐらだよ?」みたいに騒ぐ訳ですよ。挙げ句の果てに「馬主や権利者は同人界隈が規制されようが心を痛めない懐の狭い屑な金持ちばっか」みたいな完全な偏見を吹く始末。
この人たち一体どこまでつけあがるんだろうね。
どう考えても最近の二次創作同人作家って調子に乗り過ぎでしょ。
「同人って存在がそもそもグレーで〜」とか「原作愛故に公式側に目をつむってもらってる〜」とかそんなんはもうさんざん議論し尽くされてるし今更私が言ってもしょうがないと思う。つーか誰も守ってないじゃん今そんな心構え。だって現実として大手の作家の大部分が営利目的で本を売ってるし、流行ってるなら原作未プレイ未視聴でもフォロワー稼ぎのために本にするなんてザラだし、平気で設定も無視する。で、そんな状態でも自分は、自分の友人は、同人175の定義には当てはまってないと思い込んでるのよ。何が原作愛だよ人気作品使って小銭稼ぎたいですって正直に言えよ。
そもそもさ、乞食の様な物言いになるけど本当に原作愛があるなら今はもうTwitterに無料公開するだけで済むよね。
インターネットの発展する前だったら同好の士を探すため、自分の創作物を人に見てもらうために、物販に行くのも個人サイトを開設することも必要なことだったんだろうさ。でもさ、今はTwitterがあるじゃん。いくらでも人と繋がれるじゃん。ファンアートなんて世界中に見てもらえるじゃん。現物が欲しいって?普段、電子書籍崇めてるくせに?
話が完全に逸れましたわ。同人と小銭稼ぎの話は私にとっての主題ではないです。
私が言いたいのは、一体何が二次創作同人作家をここまで調子に乗らせたのかってこと。
コンテンツの潤いってのはさ、アニメに限定して考えてみると、まぁ単純にBD・グッズの売り上げが好調であるとか、最近では動画配信サービスでの視聴・購入回数、放送中のツイート数だとか数字として分かりやすいもので、アニメ制作会社も原作者もそこに一喜一憂する訳じゃないですか。
でも昔から暗黙の了解としてあり続けた指標として「同人即売会でのサークル数」てのがありますよね
描かれた同人誌・ファンアートの数がアニメの人気に直結してると言っても過言じゃないですよね。何を当たり前なことを言ってるんだと思うかもしれないけど、同人誌がいくら売れようと公式には一銭も入らず、結局あるのは宣伝効果のみですよね。
娯楽の溢れた今日に、宣伝てのは重要なことですよ。でも最近の同人作家はそこを完全に利用して、「アニメに同人から入る奴なんて大勢いる。俺は公式に対して善意で動いてやってるんだから多少の罪には目を瞑れ!」って主張しだしたわけだよ。
なんなんこの人たち、寄生虫の癖に耳元で喚き散らし、鼻の先で小躍りしだしたぞ。
アニメに心を動かされ、原作にない展開を創りたい、推しカプの尊さを人に知ってもらいたい、とにかくエロい絵が見たい描きたいって感じることは素晴らしいことだと思ってますよちなみに。
それでも最近の二次創作同人作家は調子に乗り過ぎ。公式の注意勧告に文句を言うな、エロ絵を公式のハッシュタグつけて垂れ流すな、そもそもデカい声で二次創作の話をするな、原作に対するリスペクトとか言えばなんでも許されると思うな、無料公開すべきって言ったけど流石にそこまでしろとは正直思ってないです。とにかく慎ましく生きろ。
リーグ表:https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77a/index.html
◎豊島
○広瀬
☆三浦
去年度は終盤に失速した豊島が◎。ここは固いところと思う。
棋聖戦・王位戦に挑戦するなど好調を取り戻しており、稲葉・広瀬・三浦戦など5局で先手番を引いたのも大きいと見る。
○は広瀬。順位戦PO進出、竜王戦1組昇級・1組優勝、朝日杯準優勝など堅実に結果を残しており、順位戦でも非常に安定している。
豊島との評価の差はあまりないのだが、豊島・稲葉・三浦戦など5局で後手番なので対抗とした。
注目どころは三浦。順位が8位なのもあり評価は低そうだが、去年度は5勝5敗と指し分け、特に最終局の渡辺戦は非常に強い内容だった。
棋聖戦挑決進出・竜王戦2組優勝など完全に騒動前の実力を取り戻しており、名人戦に挑戦した2010年から見ても衰えは見られない。期待を込めて☆としたい。
◎阿久津
○糸谷
▲佐藤康
A級順位戦は挑戦より降級に注目が集まることが多い。古くは大山が降級即引退を表明していたことで有名だが、近年でも森内、渡辺明の降級は大きな話題になった。やはり予想するのであれば降級も予想しなければ片手落ちというものだろう。
◎は阿久津に打った。やはり前回のA級順位戦で全敗したというのは大きなマイナスだ。去年度のB級1組でも昇級は叶えたものの終盤に3連敗と失速し、今年に入ってからの成績は5勝10敗と不調に陥っている。
昇級組が活躍するA級は面白い展開になることが多いので期待はしたいが、高い評価はしづらいところだ。先手番が4局、うち1局が振り飛車党の久保戦というのも痛い。
○は糸谷。佐藤天・稲葉・豊島・久保など近年昇級組が挑戦争いに絡むことが多い中で、阿久津・糸谷をそろって低評価するのは勇気がいるのだが、相対的に考えると順位差もあってこの評価になってしまった。
糸谷も今年5勝8敗と阿久津と同様に調子を落としている感があり、過去の順位戦も堅実だが圧倒的な成績という印象がない。猛者が揃うA級では厳しい戦いになるのではないだろうか。
▲は佐藤康。名人2期をはじめ順位戦での実績も十分で、去年度は6勝しPO進出した。
しかし順位戦以外では9勝13敗、各棋戦でもこれといった活躍は見られず、年々厳しい戦いとなっているのは否定できない。糸谷・阿久津戦がラスト2局に控えているが、そこが勝負となるのではないだろうか。
あっはっはー!!
聞いてくれよセニョリータ!!
え?オツボネーズは何かって??
手をつけられないほど厄介な御局様2人組だよ!!!
……ほんとにしんどい。。。
彼女らは何故ああも他人のアラばかり探せるのか。いや、百歩譲ってアラしか見つけられない性格だとしても、とりあえずそれを『学級委員会の議題』のように声高に騒ぎ出さないでほしい。頼むから。
ほんとにね、しょぉ〜もないんですよ。
しょぉ〜もないことを、さも大問題のようにヤイノヤイノ引っかきまわすのですが、正直みんなそれどころじゃないんですよ。貴女方が「やりたくない!面倒くさい!(`Д´)ノプンプン」と放り投げてるせいで仕事が偏っているんですよ。
偏っているのは全員分かっているのに改善しないのは、『御局様に頼む→文句/嫌味を言われる→気分が悪くなる→次からは違う人に頼む』ってな流れができちゃってるからなんですよ。
さらに言えば、『御局様に頼まなくなる→暇になる→他人の言動を観察する→気に触ることを見つける→その事ばかり考える→ムキーッ!!!』ってなるんですよ。「なんで皆はアレに気づかないのよ?!私ばっかりイライラさせられてるのは不公平じゃない?!」って。
そりゃそうだよ、みんな忙しいんだもの。そんなしょうもない小さなことに手を止めている時間すら惜しいんだもの。社会人だもの。
いやね、それでもね、文句があるなら自分で改善するぐらいすればまだいいんですよ。それがね、「私は腹が立ってるのよ!!なんとかしなさいよ!!こう(自分だけ楽をする案)しなさいよ!!(`Д´)ノプンプン」と口だけだから皆うんざりなんですよ。
己で何か努力はしたのか、と。具体的に働きかけたのか、と。他人の立場になって考えたことがあるのか、と。
ていうかね、「新人のくせに私たちより仕事が少ない!!」って、アホか、と。当たり前だろ、新人なんだから。
貴女方は何年その仕事やってきたんだ?10年だろ?10年のベテランがこなす仕事量と新人がこなす仕事量が同じだったら、逆にあんたら何やってんのって感じじゃありません?え、私がおかしいですかね??
またまた百歩譲って「新人なんだから雑用をどんどんやれ!」ならまだ納得できる。重要な仕事が出来ない代わりにってのなら分かる。でも、その難しい仕事を同じようにやれっておかしくありません?教えてあげもせず、ましてやサポートやフォローもする気がないのにそれって、あまりにも可哀想過ぎません??自分達が楽したいなら、とっとと独り立ちできるように面倒見てあげればよくないですか??『見て覚えろ』って、それなんて職人技??
そんなこと繰り返してたらさ、そりゃ新人さんも同僚さんも気さくな人のとこに聞きに行くよ。頼みやすい人のとこに行くよ。
自分のとこに人が寄ってこないのは自分のせいなのに、「あいつばっかりチヤホヤされて…ムキーッ!!!(憤怒)」って、コントかよ。自業自得だよ。
こちらが「あのオツボネーズ働かなさすぎ!!ムキーッ!!!」ってしてないんだから、こっちに敵意を向けてこないでほしい。
関わるとヤバそうなのを察して距離を置いている人間に、わざわざ槍持って襲いかかってこないでほしい。そなたは森で、私は職場で暮らそう。ヤックルで会いに行く気はないけどね。
あとね、付箋をPCモニターに貼らないでほしい。枠に貼って、お願いだから。画面に貼らないで、頼むから。
もうね……そういうとこやぞ!!!(怒)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000098-dal-socc
ずっと応援してきたサポーターを「サッカー知らない人」呼ばわりした、って怒ってる人がいっぱいいるみたいだけど、それは違うんじゃないかなって
こういう世間的に広く批判の目を浴びてるときって、どこからともなく野次馬が湧いてきて叩くんだよね
今回の代表で年齢のことで批判してる人は2パターンあると思ってて、サッカー好きな人とそうでもない人
サッカー好きな人は「みんな前回大会のほうが今より絶好調だったよね?パフォーマンスは年月を経てピークを過ぎたものになってるけどそんなんで大丈夫?駄目?同じくらい駄目そうならせめて次回大会を戦う可能性のあるもっと若い世代に経験値積ませたほうがまだ長い目で見たときに希望があるんじゃないの?」という批判
サッカーそんなでもない人は「内輪の騒動がちらついてるね?平均年齢高いのとか主要面子が4年前と一緒ってパッと見でいかにもダメそうじゃない?」みたいな批判なのかな
後者みたいな、普段サッカー見ないし応援もしないくせに、叩ける!みたいなノリだけで突然現れるやつを不快に思ったような気がする
どちらでも端的にいうと年齢に焦点をあてた意見だから、「年齢で物事判断する人はサッカー知らない人」という表現だとひとまとめになってしまっているだけのような気がする
だから、今回の「サッカー知らない人」って本当にサッカー知らない、いわゆるサポーターじゃない人を指しているのではないだろうか
まあ理由がどうであれ、どんなに辛くたって余計な発言はしないほうが賢かっただろうけどね
今晩はご主人も絶好調ですね
・ペゲーロと銀次が冷えすぎ。選手の入れ替えも下手。好調の選手をベンチで不調の選手に拘るとか。
・結果、打線が途切れすぎ。連続して好調なバッターを並べていないので連打が出ない。連打しか武器のない打線がそれ捨ててどうなる。
・守備がザル。ウィーラーDHに出来ればマシになるけど彼はDHにすると冷えるので外せない。
・リリーフが全滅。これは去年のCSには分かっていたこと。あの時点で福山は壊れかけていた。
・去年の怪我明け以降、松井もけっこう打たれていた。他の中継ぎはバクチが当たったようなもの。リリーフの補強が必要だった
他
・コーチ。去年の打線を設計運用してた池山が後半の失速の責任取らされて二軍ってあたりから狂った感。
・強かった年の次は目も当てられないほどになるのは伝統(2009→10、2013→14)。多分活躍を前借りしてる。
・梨田の地蔵化が加速。ガーソ化してる。
皆さんはライブの映像を収録したBlue-rayやDVD(以下ライブBD、BD)を買いますか?
買うとしたら、それはどちらのBDが多いですか?
後者が少ないのは、私自身が関東住まいという事もあり、見たいライブがあれば足を運ぶからという理由ですが・・・。
1度見たはずなのに、何故映像を手元に置きたいと思うのか?
自分なりに考えてみました。
あくまでも私の場合ですが、BDを買う目的は、それを見ながらその日あった事を振り返ったり、友人たちと一緒に見て共有するためです。
「ここでこの曲が来て盛り上がったね」とか、「このMCが面白かったね」「企画コーナーが楽しかった」「そうそう、こんなハプニングもあったね」といった事を振り返る事を楽しみにBDを買います。
そのため、BDを買う際は事前に必ず確認する事があります。それは「公演内容が全て収録されているか」という事です。
つまり、MCだったり、その日のライブならではの企画コーナーだったり、そういうものも含めて「全て」入っているか、という事です。
良い例としては、水樹奈々さんのライブBDは上記の内容を全て網羅したものとなっており、かつ映像特典も充実していて大変素晴らしいBDです。
売れ行きも大変好調で、おそらくライブに足を運んだ人の多くが買っているのだろうと思います。
また、ライブBDを見た事がきっかけで「水樹奈々のライブに行ってみたい」と思った新規のファンがいたとしても、きっと違和感なく入っていけるのではないかと思います。
しかし、全てのBDがその方式を取っているわけでないのが実態です。
これは私の好きな某アーティストの話になりますが、そのアーティストはライブの際に必ず企画コーナーをやっています。
企画もツアーをやる時は会場ごとに内容を変えたりして、結構手のこんだものになっています。ファンとしてはライブに行く楽しみの1つです。
しかし、これがなぜかBD収録時にはカットされます。丸ごと。まるで最初から無かったかのように、です。
その結果、アーティストが歌ってるだけのライブBDが出来上がるわけです。(MCはカットされてないけど)
…それでは、意味がありません。
私が欲しかったのは「あの日見たもの、体験したもの」なんです。
なのに、映像が欠落している。言ってしまえば記憶喪失みたいな状態です。
そのため、その某アーティストのライブに関しては、関東での開催であれば必ず参加し、関東以外の開催でもたまに遠征しますが、BDは買いません。
ライブの内容に不満は無いですが、ライブBDの内容には不満が残るので・・・。
そしてこの某アーティスト、BDの売上がすこぶる悪いです。つまり、私と同じ「行って満足、BDはイラナイ」という人が多いという事です。
また、これは上記とは別のアーティストですが、友人の好きなアーティストのライブはBDにMCが収録されていないという事で、友人が不満を漏らしていました。
ここまで不満をダラダラと書いてきましたが、もちろん「収録出来ない理由」だってきっとあるに違いないでしょう。
例えば「不適切な言動があった」とか、「映像収録するにはそもそもクオリティが低すぎる」とか?
前者の場合は仕方がないと多少の諦めはつきます。しかし後者はどうでしょうか?
もし後者の場合であれば、キツイ言い方をしますが、BDに収録する気がないんだったらそもそもステージ上でそんな企画やらなきゃ良いんですよ。
仮に、ライブBDをきっかけにそのアーティストのライブに興味を持った人がいたとして、いざ参加してみたら、収録されない企画コーナーを見てギョッとするのではないでしょうか。そういった点でも、あまり良い効果があるとは思えません。
ただ、私は楽曲、MC、企画コーナー諸々含めてそのアーティストのライブが好きです。好きなので足繁く通うわけですし、だからこそBDに収録して欲しいという思いが強いです。
まとめになりますが、私が一番言いたい事は、
という事です。
某アーティストも、「初めてのオーディオコメンタリーを収録しました」とか言う前に、まずは「ライブの模様を完全収録しました」と言ってください。完全収録してください。
そうでなければBDは買いません。買いたくありません。
ライブには行きます。しかし、ライブに行った思い出は時間と共に薄れていくものです。
だからこそ、思い出を振り返るためにも記憶喪失でないライブBDを販売してくれる事を、(某アーティストに限らず)切に願います。
サッカーについては代表にしか興味が無い人たちは喜び、戦術好きなサッカーヲタは眉をひそめている。
フランスリーグで年間最優秀監督に選ばれたりW杯で多くの人を感動させた戦うチームを作ったハリルホジッチの実績・実力を凌駕する人は日本にはいない。
そして実はハリルホジッチが言ってることは現代サッカーでは常識的なことばかりなのだ。
そこで小遣い稼ぎのサッカーライターやサッカーより野球が好きなスポーツ新聞記者は「ハリルのサッカーは日本人に合わない」という何とも便利な批判を作り出す。
ふむ、「日本人に合わない」か。
しかしグアルディオラのサッカーはただのポゼッションサッカーではない。興味がある人はポジショナルプレーで検索して欲しい。
断言するが現在の日本人選手ではあのサッカーは出来ない。育成方針からの改革が必要。
それなら好調マンチェスターシティを粉砕したリバプールのクロップ監督のサッカーならどうか?
激しいプレスでボールを奪った瞬間、複数の選手が全力でスプリントしてパスコースを複数作り、あっという間にゴール前に襲いかかるサッカー。
選手にとってはキツいがそれを1試合通じて何度も何度も繰り返す。
甘やかされた代表選手じゃまあ無理筋なサッカーで、「縦に早いだけじゃキツい」と文句が出るのは確実。
では複数チームで結果を出し続けているモウリーニョのサッカーは?
選手に極限までのデュエルを求め続け、ぬるい守備をした選手には例えスター選手だとしても厳しい言葉を投げつける。
今の代表にモウリーニョが満足するだけの守備が出来る選手はいますかね?
キツい言葉を投げつけられて陰に隠れて協会に不満を言いつける選手が出るのは確実。
結局、横パスとバックパスばかりでちっともシュートを打たず、中盤でパスを引っかけられてカウンターに沈むサッカーが「日本人に合う」サッカーなのか。
リードされると全員が焦ってポジション無視して動き回ってバイタルエリアを空っぽにして追加点を取られるサッカーが「日本人に合う」サッカーなのか。
情報の流れが速くなり新しい戦術があっという間に世界中に広がる現代サッカーにおいて、ガラパゴス化し内向きになる日本サッカーの未来は暗いとしか思えない。残念ながら。
唯一の希望は川淵-田嶋ラインを協会から一層することだと思うがそんなことは起こりそうもない。
田嶋氏が会長になったとき、これで日本サッカー界は暗黒時代に突入すると友人と話していたがまさにそうなりつつあってサッカー好きとしては辛く悲しい。
春ボが思ったよりあったので冒険してみた。
夜勤明けで性欲を持て余しまくってたのでネットで調べて1番安くて評判のいいとこを選んだ。
震える指で番号を打ち込み、発信!
緊張からか、震える声で指名する女の子(1番巨乳で若い子21歳)の名前とコースを注文。
店側、注文を復唱後、「こちらの女の子は全員中国人ですけど大丈夫ですか?」
そんなことホームページにもレビューにも一言も書かれてなかったぞ?と思ったけど、デリヘルってそういうもんなのかと納得し了承。
1時間後くらいに来てくれるとのこと。
速攻で部屋の片付けとシャワーを済ませ、布団を敷き待機。
しばらくの後、インターホンが鳴った。
ドアを開けた僕を待ち構えていたのは、ホームページの写真と全く似てない半魚人みたいな顔のフィリピーナだった。
写真と違う。中国人ですらない。おっぱいも明らかに小さい。少なくともプロフィールに書いてたバスト90ではない。
色々言いたいことがあったけど、これもいい経験だと自分に言い聞かせ中に入ってもらう。
嬢「オ兄サン、何歳デスカ?」
僕「24歳です…」
待て待て待て、お前俺より若いんじゃねえのか?21歳やろお前!って言いたかったけど抑えた。
嬢は俺にディープキスをかました後俺のパンツを下ろして「今日ハヨロシクネ♡」とちんこにチュッとキスしてきた。
いやーたまんねーな!相手が半魚人フィリピーナとは言え、こんなことされて勃起しない男はいない。これは期待できそう。
嬢がシャワー浴びている間、僕は心臓バクバクちんちんビンビンで辛抱たまらんかった。
最初はとりあえず生フェラ。上手くはないけど下手でもないちでもいつも行ってるピンサロのこの方が上手いなぁなんて思いながらしゃぶらせていた。
5分くらい舐めてもらったあとはいよいよゴム装着。AVとかエロ漫画でしか見たことのないお口でゴム装着。正直興奮した。非現実でしか見たことのない光景が今目の前で自分自身のちんこで!
嬢に優しく教えてもらいながら正常位で挿入。
???思ったより気持ちよくないもんですねマンコって……でもだいしゅきホールドされてアンアンとかわいい喘ぎ声出されると興奮が絶好調。AVで見たようなピストンはできてなかったと思うけど、初めてにしては上手く出来てたのではと自負したい。
何度か正常位で突いたあと、バックでやりたいと言ったら「イイヨー♡」と快く承諾してくれた。僕はバックが大好きなんだ。
魚の腐った臭い。生ゴミみたいな生臭い吐き気を催す臭い。こいつのマンコから臭う!!バックだとマンコと顔が比較的近いのでモロに臭いを感じてしまう。
嬢は僕にまたがり腰をくねらす。あんまり気持ちよくない。逆レイプものって騎乗位が多いけどこんなんじゃ射精できないなぁなんて考えてた。僕逆レイプも好きのに。
「ナンデ元気ナイカー?」と不服そうな嬢。お前のまんこの臭いのせいじゃボケ!って言いたかったけど、夜勤明けのせいかな?ごめんなさいね。って言って、結局最後は生フェラでフィニッシュ。
プレイのあと、嬢に萎えたことを色々言われたけど僕はぐっと我慢した。
最後にお店に嬢の感想を電話で報告させられるんだけど、嬢の目の前でマンコが臭くて萎えたなんてとてもじゃないが言えなかった。僕にだって情はある。嬢の評価が下がったら可哀想だし。でもこの店は二度と呼ばない。
・メジャークラフト クロステージ(Kガイド・2世代目) CRK-T732AJI
・メジャークラフト クロステージ(Kガイド・2世代目) CRK-T762M
マイクロジグ
・メジャークラフト 三代目クロステージ CRX-T862M (新)
シーバス汎用
ショアジギ
・メジャークラフト 三代目クロステージ CRX-902SSJ
パックロッド
2軍
・SZM FORTUNATE メバル 762L
・メジャークラフト ファーストキャスト FCS-T682AJI
2017年最も活躍したのはパックロッドのTRGR S806Mでありました。
2018年のはじまりでは今の所、メジャクラクロステージCRK-T732AJIとシマノルアーマチックS86MLが好調。
クロステージCRK-T732AJIではジグ単でメバルとジグサビキでサバが、ルアーマチックS86MLではサビキ・ジグサビキでサバが釣れております。
そろそろ新しいCRX-T862Mにも活躍してほしいところです。積極的に昼のマイクロジグや夜のフロートリグを投げていきたいですね。
よく働き方改革や世代間の対立を煽る議論で、働かないくせに給料だけ高いおじさんが問題視される。
若年層にとってはモラルハザードの象徴のような存在であるばかりか、より効率的な働き方の障害となっているという理由で、まるで諸悪の根源のように敵視されている。
だがこういう「働かない高給取りのおっさん」はどこにいるのだろう。
大企業に行くとたくさんいるのだろうか。少なくとも、中小企業でずっと働いている自分は会ったことがない。
あまり仕事をしないでPCでネットを見たりゲームをしたりしている、いわゆる「ソリティアおじさん」が社内にいる。
自分は総務に近い仕事をしているので、社員の給与を知る立場にあるのだが、「ソリティアおじさん」の給料はべつに高くない。というか、世代別の正社員平均年収と比べると、同じか安いくらいだ。
もちろん、中小企業なので、全体的な給与水準が、業績好調な大企業より低いということはある。
でも、20代30代の社員に比べるとずっと高い給料をもらっていて、なおかつ全然仕事をしないおじさんというのは、お目にかかったことがないので、ひょっとしたら都市伝説ではないかと、自分の住む世界では思っている。