はてなキーワード: ルアーとは
子どもがどうしても行きたいと言うのでしぶしぶ連れて行ったけど、やっぱり大変だった……。まず東京駅から激混みで「さすが東京」と思った。舞浜は千葉だけど。
歩く+並ぶだから、どうしても子どもにはきついね。開園前から並ぶのは嫌がるので10時前に入ったけど、その頃には40周年パスも全然取れなくて結局並ばなきゃ乗れないし。ディズニーの混雑を体験させて「次来るなら覚悟が必要」ということを学ばせることができたのは親として良かった。
園内はホコリや汚れがなくてすごいなと思った。あれだけ客がくるのにゴミで溢れてるゴミ箱とかも無いし。いつ掃除してるんだろう。
花や樹木があるのに虫がいないのもすごいというか、ちょっと怖いと思った。シーだから水辺なんだけど、浮いてる虫一匹いない。すごい高性能な浄水設備があるのかな。
園内はフォトスポットや40周年ウォールアートもたくさんあって素敵だった。町並みやクリスマス飾りもおしゃれで、見ながら歩いているだけで楽しい。「並んで乗り物に乗らなきゃいけない」という制約さえなければもっと楽しめただろうなと思った。夜もライトアップが綺麗で、ショーを見て食事してお土産買うだけでも楽しそう。
リゾートライナーに乗ってたらキャストさんが手を振ってくれたのも嬉しかった。ここで働くの大変だろうな。混雑日に来てごめんなさいという感じ。ミニーのアイスバー1本買うにも20分並んで流石の混み具合だった。「飛ぶように売れる」という表現が適切な状況で、品切れしないよう補充したり配達する仕組みはすごいなと思った。園内にポップコーンワゴンが多いのは種の状態なら在庫をたくさん置いておけるからなのかな。
コーヒーカップみたいな乗り物があるんだけど、くっついて座るとよく回って面白かった。カップル向きだろうね。ディズニーに来れるカップルはすごいと思う。財力、体力、精神力全て試される。私も子連れじゃなければ来てないけど、子どものお陰で園内の建築や装飾を見られたのは良かった。
「次来るとしたら平日か、もっと大きくなって並べるようになってからね」という約束を子どもとした。願わくは次は友達同士で回ってほしい。自分で来るなら15時以降のチケットを買って平日来たい。あとディズニーキャスト募集を見てたら「クラークキャスト」という事務職があった。こういう見えない仕事して特典もらえたら嬉しいね。
ルアーが雑すぎるんだよなあ
サンシャイン池崎さんがサンシャイン60の58階でサンシャインブレイドをぶん回して無双しているって東スポでも書かなそうな事件よね。
逆に記事に書くかー?
なんかさー
バトル漫画やバトルアールピージーでダンジョン1階から登っていって最後の階にボスがいる手前な感あるわよね。
そんなことより、
事務所に慌てていっても仕方ないので
平日にこんなこと優雅よね。
今シーズン冬まだ早い到来を告げるべく、
鶏鍋よ。
季節先取り感を達成した方が先ってことだけは間違いないわね。
そんでさ、
たぶん家の中にあると思うんだけど、
探す時間が面倒くさいし入っている金額が金額とポインツがポインツなので
再発行できるとのことで
やむなく再発行してもらいました。
申し訳ないわとともに以後気を付けますって係の人に面倒かけたなぁと。
事の初めは、
レジで並んでいる間に前もってカードを出しておいて準備しているついでにしまい忘れて
たぶんパンツのポッケに入れていて家に帰ったらそのままポンとどっかに出してお財布の中に仕舞わなかったのが原因だと思うのね。
だから家の中にあると思うんだけど、
まったく5分ぐらい探しても思い当たる節を探しても見付からないので、
これをたぶん探すのをやめた途端にどっかから現れるのよ。
だからそんなことせずとも
もう再発行に踏み切った押切もえさんの顔真似をしながらマーケットのサービスカウンターに飛び込み前転で行ったのよ。
そしたら、
そしたらよ、
私が張り切ってポインツカードを再発行して欲しい人と思われたみたいで
実際にそうだけど
サービスカウンターのそういう再発行業務は10時からです!って言われちゃったのよね。
あと5分ってところで私は大人しくドラッグストアーでも見回ってみてみようかしら?って思って
思ったよりマジで5秒を潰すにはそれを60回繰り返すように店内をくまなくなにか欲しいものないかなぁって思ったけど、
あいにく今日はドラッグストアーで買うものがなかったから残念ね。
それで無事5分過ぎて私は再発行の火蓋を切るべくサービスカウンターにいざ行かん!再発行をしてもらったの、
そのための再発行であり
再発行の再発行による再発行のための再発行だったわ。
まあ無事に再発行ができて、
再発行代はかかったけれども
ポインツたちを取り戻したわ。
だからって鍋のベーナーの具材を鶏鍋にしたわけじゃないけどね。
教訓としては鶏鍋の時はポイントカードを忘れずに!ってことかしら。
うふふ。
駅前午前の立ち食い焼き鮭定食をパクパクとキメてそのまま映画館に超直行で
午前中に事務所に行くのは早々に諦めたわ。
雨降ると蒸し暑いのでむしろ冷たいので丁度良かったかもしれないわね。
この寒暖差の差が暑いのと寒いので身体に障らないようにしなくちゃ季節の変わり目ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それよりも、今は早く学校に行かないと。
「ふわぁ~……」
眠い目をこすりながら身支度を整えて家を出る。
「うぅ……さむっ」
朝の冷たい風が頬を撫でる。
今日は数学の小テストがある日だ。しっかり勉強したし大丈夫だと思うけど、ちょっと緊張してるかも。
いつもより少し早めに歩いて学校に向かう。
校門が見えてきたところで、僕は立ち止まった。
(あれ?)
校門のところに人影が見える。
生徒にしてはかなり背が高い。それに、なんだか見覚えのあるシルエットだった。
「おはようございます! 先輩!」
「あ、あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ様!?」
「そうです」
こうして人類の生存のタイムリミットが始まった。1時間以内に世界を救え!
僕の名前はゆうと。
今朝、登校中に謎の美少女と出会い、そいつが人類を破滅させようとしている。
だがしかし、そんなことを信じろと言われても無理だろう。だから、僕の目の前で起こったことをありのまま話すぜ。
ライブ放送のニュースで『女神』を名乗る少女が現れたんだ。しかも空から落ちてきて、地面に激突する寸前に光に包まれて無傷になった。
まるでアニメみたいな光景だったが現実に起こった出来事だ。信じてくれ。
そして、この子と出会ったことがきっかけとなって、僕の人生は大きく変わっていくことになる―――
「おはようございます! 先輩!」
「あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ様!?」
「そうです」
「どうしてこんなところにいるんですか?」
「先輩に会いに来たんですよ」
「えっと……なんのために?」
「もちろん、先輩に会うためです!」
そう言って微笑みかけてくる彼女。
とてもかわいい笑顔だけど、その言葉の意味を理解することはできなかった。
「んー……」
腕を組んで考え込む。
どうしようかな? ここで無視するのは簡単だけど、後々めんどくさそうな予感がするんだよなぁ。
よし、決めたぞ。
「ゴール」
「ルビー」
「イスタンブール」
「ルール」
「ぶた」
「タール」
「ルアー」
「ルーレット」
「ルビー」
「負けてしまいました...悔しいからあなたをぶっ飛ばします。秘技、火炎双魔掌...!」
「うわあああっ!!?」
そこにあるのは屍だけだった。死んだのである。死因は焼け死。
と、その時だった。量子力学的なあらゆる法則が作用して、尿意をもたらしはじめたのだ。
「はっ!?」
目が覚めると、そこは教室の中。どうやら授業中に居眠りしていたらしい。
「すみません……」
恥ずかしさのあまり顔を赤くしながら頭を下げる。
黒板で問題を解いている時、尿意は限界に達してしまったので「まあいいや」といってそのままお漏らしした。
「ふぅ~……」
目の前の難解な数式「xが1のとき、x+x=?」の?を埋めなければならない。
でも違うんだ。数学というのは、ある意味で哲学であり、真理でもある。それを理解できない者は、数学を真に理解することはできない。
「よし、わかった」
答えはこうだ。
1 + 1 = 2
この方程式を解いて得られた結果は1+1という値。つまり1+1は2なのだ。
これを証明するためにまず1と1を足す。最終的に得られる値は2になるはずだ。
さあ諸君、一緒にやってみよう!
「き、君ぃ、漏らしっぱなしで問題を解いている場合じゃないと思うんだが...」
「いいえ、これで合っています。なぜなら、1と1を足すと2になりますから」
そう言って僕は1と1を足した。そしてその結果を紙に書き記す。
「ほぉ……」
先生はその解答を見て関心したように言った。
「素晴らしい! 正解だ! だが覚えておけ、この壇上は私の宇宙であり、君はそこに存在する塵だ。尿の臭いが教室に充満し始めていることに君は気がついただろうか?」
「いえ、全然」
「他に錯乱したい者は?」教師は何か言ったが、僕は聞いていなかった。
最近、僕はよくお漏らしすることがあって、こうして保健室で寝ることが多かった。
「ん?」
カーテンが揺れて誰かが入ってくる。僕は反射的にそちらに目を向けた。
「こんにちは、先輩」
そこには、あの美少女がいた。
「あれ? どうしてここに?」
「先輩に会いに来たんですよ」
「えっと……なんのために?」
「もちろん、あなたに会うためです」
「ええっ!?」
「い、いや、なんでもないです」
「ところで、体調の方は大丈夫ですか?」
「うん、平気だよ」
本当はかなり辛かったけど、これ以上心配をかけるわけにはいかない。
「よかった。それじゃあ、早速始めましょうか」
「始めるって何を?」
「決まってるじゃないですか。核で悪の国を滅ぼすんですよ。」
「そうですね。でも、もう時間がないですよ。」
「どういうことだい?」
「何だって!」
「早くしないと間に合いませんよ。」
「分かった。それじゃあさっさと野球拳を始めよう。」
こうして僕たちは、核戦争の危機を回避した。僕たちがなにをしたかはお前の想像で補う部分だぞ。
ヒントを言えば、僕は「出る!核がでりゅぅぅうぅう!かはぁ....ぶっ放してしまいました」というセリフを言ったとだけ伝えておこう。
「先輩、私に何か隠していることありますよね?」
「いや、特に何もないよ。」
「嘘つかないでください! 先輩の体からは、邪悪な波動を感じるんです!」
「いやいや、マジでほんとに知らないよ!」
「えぇ……」
「いいから、早く!」
「はい……」
「やっぱり……! 先輩のお尻に、悪魔の尻尾が生えています!」
「うん、知ってた」「え……!?」
「実は僕、悪魔なんだ」
「そんな……!先輩は人間だったはず……!」
「え……!?」
「悪魔だけど、君のことが好きだ。」
「ええ……!?」
「結婚してください」
「はい……!」
数年後
「もうすぐ産まれますからね!ヒッヒッフー!はい!ヒッヒッフー!」
「ピギィイイイ」
「ええ……!?」
「ええ……!?」
「ピギャァアアア」
「そうそう、喰らわれる痛みというものを人生で一度は体験してみたかったんですよね」とアカネは言う。
「喰らわれる気分はどうですか?」と医者は言った。アカネは笑顔で答える。
「最高です!」
・女
・親
・既婚男
n=1の成功例を恋愛百錬磨だと勘違いしがち。自慢話するおっさんと同じ。
・知り合い
男相手に親身になるやつはまずいない。敵と見なすべき。馬鹿なのでアドバイス厨は真逆のことを言いがち。
相談員は女に偏り。運営も相手も金目的。ATMになりたいならどうぞ。
・アルファオス
ただのマウント厨になりがち。再現性皆無の手法でマウントかます哀れな生物。
BBQの焚きつけにでも使っとけ。
・ナンパ師
8割はゴミだが、欧米のPUA文化から受け継ぐ蓄積は見過ごせない。
・ネトナン師
・男友達
アルファオスでなければそれなりに使える。別にいなくてもいい。
・アドバイスしてくる知らん男
同類そうなら信頼できる。知り合いのアドバイス厨の100倍マシ。
https://anond.hatelabo.jp/20220622031025
【追記】
daydollarbotch 親切な魚で、好みのエサとか教えてくれるなら、魚に釣り方を聞くかもしれない
dogdogfactory 魚が答えてくれるんなら、魚に訊くのがいちばんいいとおもう。「あんたがこだわってるルアーとかまったく関係なくって、こっちが空腹ならたいがいいけますよ」とか教えてくれそう(男を釣るのはそれに近い)。
mobile_neko 人語を解する魚がいたら世界中の釣り人は話を聞くと思うぞ。その話を鵜呑みにするかは別だが。世の中のエンドユーザー向けの企業で顧客の声を聞かない企業は存在しないだろ。
morimarii マジレスすると魚に釣り方聞くのが一番いいんでない?/恋愛と結婚生活はススキとスズキぐらい全く攻略法が違うので注意
マクドナルドでアンケートを取ると必ずヘルシーなメニューが挙がるが、実際には売れない有名なあの話を知らないんですか???
junjun777 ナンパ師は、セックスしたいなら聞けば良いと思うけど、結婚したいなら間違いじゃないかな。既婚者ねぇ、決まったパートナーと幸せにしている人なら余裕があって視野が広いから聞いても良いと思うけど。
neet_modi_ki セックスしたい、あるいはまだ恋人作りたいならわかるけど、結婚についてはナンパ師やPUAは門外漢では?
リアコミュで結婚できる男やピル詐欺で授かり婚を迫られる男以外のほとんどの男はどこかで必ずナンパ技術が必要ですよ???
逆に男はナンパができれば結婚できるのでこのタイトルです。受け身でなんとかする女からは想像できませんよね。わかります。
ちなみに、知らなかった人は息子を非婚にさせる才能があるので自戒自制してください。
最近のガンダム語りを見てて書きたくなったから書く。おっさんだが、ガンダムは最近まとめて見た程度。リアルタイムでは全然見てなかった。
ZZガンダムでは、グレミートトが好きだ。圧倒的に好きだ。なぜなら序盤でマシュマーにこきつかわれる新兵として登場しつつも最終的にラスボスへと至る圧倒的成長をするから。
(シャアを出せなかったシナリオ上都合上、そうならざるをえなかったとか大人の事情は聞かなかったことにする)
同様に、ビーチャも只の悪ガキとして出て来たにも拘わらず最終的にネールアーガマの艦長代理を務めている。
Zガンダムなら、ファ。カミーユにくっついて来ただけなのに、いつのまにやらメタスに乗ってるし。
Vガンダムだったらオデロ。。。つらい。。。
単に成長すればよい。という訳でもない。
主人公は主人公であるがゆえに、最初弱くとも成長が義務づけられているから。
ジュドーはなんかすごい能力持ってることになってるみたいだし、ウッソであれば変態的なエリート教育を受けてるし。
ジョジョならば最初っから全員強そうな風格がある3部より、4部。とりわけ康一君だ。
昭和の頃、オカンたちがおかんアートしてたとき、おとんたちも趣味をしていた。
何かをつくる系なら、ラジオとかオーディオ、自転車や車の整備、釣りのルアー自作、日曜大工。
昭和には、出かけていく趣味の人も多かった。ゴルフ、草野球、釣りとか。
たまにそういう趣味を極めた初老の男性がTVに出たりした。毎週末登山してるんです、とかオーディオに夢中でひと財産つぎ込んじゃいました、とか。家のことは女房にまかせっきりでは頭が上がりません感謝してます、ハハハ……とか言って。
奥さんもウフフお父さんは野球大好きだもんねえ、野球してる時が一番楽しそう、とか理解あるんだな。それはそれで幸せな家庭の一類型ではあった。
そういう時代だった、個々には違った家庭もあっただろうけど。
平成も前半はまだ昭和を引きずった中高年夫婦も沢山いて、そんなもんじゃないかな。そしてそういう趣味男性が高齢まで趣味を続けると、カッコイイ爺さんになる。
うわー、おじいちゃんお年なのに偉いですねえ、頑張ってくださいね、いつまでもお元気でね、……って言ったらちょっと失礼かなって感じの。