はてなキーワード: カニカマとは
カニカマ食べるとよく寝れるよ。
語彙力なくてすまん。伝えようと頑張って書いたので許してほしい。
神。塩味の効いたあられにこんぶ入れたら旨味が出るんじゃねっていう天才の発想から生まれた商品。コメの甘みと塩辛さと昆布の旨味の三つのバランスが完成されている。しかも噛めば耳元まで大音量で届くくらいサクサクカリカリしてる。最高。普通のビーバーでも美味いが、白えびの風味がしめやかに加わることで美味さが乗算される。嘘だと思うなら食べて欲しい。250円くらいで買える。割と探せば東京にもある。石川県のアンテナショップなら確実にある。
・まつや『とり野菜みそ』
ちょうど鍋の時期だけどスープに迷った人にオススメ。白菜やネギや大根や人参、まぁなんでもいいが野菜を適当に入れるだけで、野菜が美味しくなる。野菜を美味しくするために味噌が頑張ってくれるので。箸が進む進む。野菜と肉を一緒に食うとこの世の天国が味わえる。味噌ときくと味噌の塩辛さが際立つと思いがちだが、むしろ鍋用に味噌の甘さが際立つようになっている。味噌汁の具材は何入れても美味しいように、味噌の甘さと鍋用食材の組み合わせは神であることは日本人ならわかってくれるだろう。分からなければ食べて欲しい。スーパーで探せばあるところはある。
新しいものに手を出すのはちょっと…って奴はカニカマでも食っとけ。そのまま食べても、野菜炒めに入れても、スープにも味噌汁にも入れても、卵焼きに入れても美味いので1品足すノリで買っとけ。
・能登しお
もっと汎用性高いやつがいいっていうワガママな人間は能登の塩買っとけ。いつもの料理に甘みが増すぞ。話変わるけど、某大企業で全国の塩探しまくって能登塩選んでくれたときはとても嬉しかった。選ばれる塩。あなたも選んでみませんか。
・加賀棒茶
自販機にあるやろ。割高だしなーという考えは捨てて喉乾いたら寄付する気持ちで買おう。
いや自分自炊しないんで…って人用。本社が金沢にある。皆苦しいんだ。お前も毎日激辛カレー食って苦しめ。基本自炊だけどサボりたい人用にレトルトもある。
その他
いや自分飲食しなくても生きていけるんで…って人はDMMでエロ動画見たり漫画買ったりゲームに課金して経済回してくれ。元は石川の会社なので。
平成52年φ月066日 二度漬け夢の解禁 つけまくって怒鳴られる(なんでやねん)
令和ガンガンガン年01年0日 あれ?カニカマが集まってカニになたよ?
令和25年100月22日以降 もう全てをNISAに投資するべきではないかと義父。FX狂いのくせに生意気だぞ。こんにゃく
天成1年9月99日 ダイソーとキャンドゥが合併。200円均一に。全て安倍政治のせいだ
天成5年5月55日 焼き場にちいかわ(懐かしいね〜)が参上。畳の上でお茶を飲む
昭和8524年2月1日 ここまできたか、友よ。サーモン弁当大盛りだ、さあ食え
鍋は別の鍋を作ってもらうし給食もずっとカニだけは抜いてもらっていた(しかしなぜかエビボールで発症したことがある謎)
そして思うにアレルギーはつらい
食べられないのがつらいのではない
もううんざりだ
そりゃ美味しいだろうどんなに食べても全身にぶつぶつなんて出来やしないんだから!
生卵だってうんざりだ、すき焼きにも生卵、いくら丼にも生卵、ラーメンにまで生卵…
この国生卵好きすぎる!
キッチンで働いてる時にも「カニ抜いてください」って頼んだら「かわいそう」だとか「カニも食べられないとか料理人として…」とか
うるさい!!
俺は日本で作られた缶詰を信頼しているから、1年以上過ぎた缶詰を食べたことが有る。
⇒缶詰は可食に関しては膨らんでなければ半永久的に問題ない。1年は全然普通。ツナ缶はむしろ美味しくなる。
豆腐、パックの方法が何種類かあるけど、水も充填されてるタイプは5~7日程度で諦めてる。
ケーシングって言うのかな、容器に水が入ってなくて、充填されるタイプの奴、あれなら7~10日程度かな。
⇒水入ってるやつで期限+1年やったことがあるが味も臭いも問題なかった。逆に充填豆腐は+1か月くらいでヨーグルトになってて捨てたのがある。
カニカマとかかまぼことか、ああいった練り物は4~5日程度で諦めるか。卵も同じだな。
⇒卵は常温でも数か月持つ。殻をなめるな。蒲鉾は開けてなければそれなりに持つ。ねばりが出てなければ大丈夫。
パックに入った肉や魚、賞味期限以内に食べるようにしてるけど、1日ならOK、2日は廃棄かな。
⇒そもそも賞味じゃなくて消費期限記載タイプだろ。鶏は痛むのが速いが買ってきたままチルド室にいれてあったやつは消費期限+1週間セーフだったことがある。凍ってなかったのに粘りも臭みもなかった。
⇒開けてなければ1か月はいける。
賞味期限を過ぎると直ぐに「あー、もう食べられない」って言う人いるじゃない。
違うよね。
品質が十分に保たれてる期間が賞味期限であって、直ぐに食べられなくなるわけじゃないよね。
多くの人はそれを理解していると思う。
では、どれほど賞味期限を過ぎても食べてるんだろ、
というかどれほど賞味期限を過ぎてたら食べずに捨てるんだろ。
俺は日本で作られた缶詰を信頼しているから、1年以上過ぎた缶詰を食べたことが有る。
豆腐、パックの方法が何種類かあるけど、水も充填されてるタイプは5~7日程度で諦めてる。
ケーシングって言うのかな、容器に水が入ってなくて、充填されるタイプの奴、あれなら7~10日程度かな。
カニカマとかかまぼことか、ああいった練り物は4~5日程度で諦めるか。卵も同じだな。
パックに入った肉や魚、賞味期限以内に食べるようにしてるけど、1日ならOK、2日は廃棄かな。
昔は賞味期限を1日でも過ぎたらお腹を壊すんじゃないかと心配していたけど、そんな事は無くて、
一般的にはどれほど過ぎても食べられてるんだろ。
この手のヤツはどんなモバイルゲーでもガチャがあればソシャゲと呼んでくだらないと決めつけてくるんよな
まだゲームは何でもファミコンと呼ぶ親の方が悪意がない分マシやぞ
買い切り至上主義者は今のゲーム市場の5割がモバイル、8割がライブサービス型なのを直視してないんよな
そんだけホットな領域だから一口にガチャ有りと言っても全体の課金形態やゲーム性との結びつき方も急速に良くなってるの想像できんのかな?
ガチャと言っても拝金主義みたいなえげつないしょーもないガチャ仕様のやつはもう売れないんだよ
上位のやつなんかトータル700億円以上かけて作ってるのもあるし、据え置きの大作超えるくらいスゲー作り込みで
欧米企業が主催する主要なアワードでもガチャ有りゲーが評価されノミネートされてる例がいくつもある
つまりガチャ機能があるからと言って、ガチャが楽しさの大半を占めてる「ガチャゲー」みたいに捉える印象はもうズレてきてるし
昔のソシャゲばりの射幸性は薄まって、ガチャもどきのワクワク感だけ残して健全化されつつあんの
むしろ買い切りやDLC販売方式よりも、ユーザーのモチベを維持しつつ中身で勝負する世界になってるから進歩的
ユーザーが今でも自嘲的にガチャゲーとか言うかもしれないが、それを真に受けてたら老害まっしぐらよ
中身は昔と比べ物にならんほどゲームになってんだよ
バトルパスが流行しだした初期はまだゲーム設計とミスマッチなモバイルゲーが多かったが
今はバトルパスや月額課金という任意サブスクのリソース課金をベースにした育成レベルデザインになってる
そうしたサブスク課金の副産物で回すガチャでキャラプールは「着実に」充実する作りになってんのよ
こうした課金スキームの微妙な変化によって、昔のようにガチャ課金が主体で一部の廃課金者によって買い支えられる
胡散臭いエセゲームビジネスを脱却できる道筋が立ち、ロールモデルとなるタイトルも出てきたのが最近のモバイルゲームの質が向上した要因
まあそれに引っ張られて開発費もやべーくらい高騰してるわけだがそれは置いといて
これによってモバグリレベルのソシャゲどころか、パズドラ白猫時代みたいなインフレ前提のゲーム設計も新作においては珍しくなった
まあ日本市場は特殊で古臭い設計のやつも上位にしぶとく残ってるんだけど、それは日本人がソシャゲ的常識に過剰適応してるせい
特殊市場の日本では未だにガチャの確率を緩くする事を好み、つまりランダム性・射幸性を高めてバラマキする(必要があるほどインフレと課金煽りがキツい)作品をユーザーが歓迎してしまう部分があるけど
グローバルで成功してるガチャありゲームは真逆で、確率は極めて低くして、ほぼ確定の排出ポイントでしか出ないようにするかわりに
ガチャ機能に費やした石が無駄にならないような、実質的な配布システムが好まれるから、バトルパスと合わせたコツコツプレイが報われるゲーマー好みの設計になる
古臭いガチャゲーだと無課金や微課金じゃ数ヶ月かけて溜め込まないと天井にはまるで届かないくらい高い天井だったせいで
運による格差が致命的になるし、引くタイミングが「人権キャラ」みたいなインフレ加速の環境チェンジャーを皆が狙うから、手持ちや戦略がみんな同じになるしでゲー無感が強かった
そういうゲーム面でみたときのしょーもなさに対しても進歩してて改善が働いてるし、そういう作りに反発するプレイヤーからの圧力も高くなった
このへんの微妙な変化は長年モバイルを含むマルチプラットフォームF2Pタイトルを追ってる人じゃないと凄さが分からんだろうが
「周回してガチャ引くだけのゲーム」という揶揄はものすごく局所的に見ればそう解釈できる部分があるとはいえ
全体としてはコンシューマよりコンシューマらしいゲーム体験の上にそれが乗っかってる場合すらあり、馬鹿にできん
だいたいそういう穿った目で見れば買い切りやコンシューマだってやってることは反復作業と言い張れる
だいたい、まあ一部のプラットフォームなら試用や返金が充実してるとはいえ、中身が分からんもんに先に金を払うというシステムが
通用する時代じゃなくなってることは誰でも分かるだろうし10年前の増田ですら未来のあらゆるコンテンツは基本無料が主体ってことは予見してた
モダンにアップデートされたガチャ機能を含むF2Pモデルこそが万人にとって柔軟に付き合える優れたゲームを生む土壌になるんだよ
ガチャありゲーを作ってる中にも、いや中にこそ、本物の素晴らしいクリエイター魂が宿ってるってことをいつか理解らせてやるぜ
カニだと思ってたものがカニカマになってて、カニカマだと思ってたのがカニになってた事にあとから気づいても発狂するなよ頼むから
しらんけどな
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:回転寿司で軍艦祭り(納豆軍艦三つ。ツナマヨ軍艦二つ。オクラ軍艦二つ。温泉たまご軍艦一つ。カニカマ軍艦一つ。マヨコーン軍艦一つ)間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、さんれんきゅーの最終日。
○ NG
・はじめに
DRPGの老舗エクスペリエンスが開発した心霊ホラーシリーズの第二弾。
前作の死印とは世界観が同じで仄めかすシーンはあるものの、別の街の事件を扱っているため、必ず順番通りに遊ばないといけない類のシリーズではなかった。
無頼漢で無愛想な喧嘩が超強い男子高校生の鬼島空良が主人公で、彼とその仲間と共に怪異が蔓延る夜の街を調査するアドベンチャーゲーム。
選択肢、ポイントアンドクリックなどの基本的な要素に加えて開発会社のエクスペリエンスらしいDRPGめいたフィールド移動のシステムなどは前作の死印と共有している。
とはいえ、かなり冗長だった前作と比較するとマップデザインは簡略化されているし、特定の仲間を連れていかないと詰む場面もシステムで補助が入るなど、かなり遊びやすくブラッシュアップされている。
特にマップの簡略化は、正直ここまで簡略化するならもう移動システム自体がいらないんじゃ? と思わなくもないが、さくさく遊べたのでそこまで嫌うシステムでもなかった。
マップを探索して怪異に立ち向かうためのアイテムや情報を揃えてから、怪異と対峙してそれらの情報とアイテムを駆使して知恵と勇気で戦う構成も、前作のフレーバー的なHPや攻撃力の表現は削ぎ落とされていて、文章でちゃんと楽しめるようになってて良かった。
浦島太郎をモチーフにした「うらしま女」や、桃太郎をモチーフにした「殺人桃」などの怪異が登場する。
怪異はどれもまず都市伝説としてのエピソードが紹介されてから、その現場に赴くと姿を現す。
日常的な描写から一気のアクセル全開で恐怖描写が始まるので心の準備ができず毎回ビビりながら読んでいた。
一目で人外であることがわかり、ディフォルメされていないリアルな気持ち悪さが満載の恐ろしいデザイン。
公称ジャンルの心霊ホラーADVの通り、ホラーな恐ろしい表現が徹底されている。
特に今作のらしさを感じたのは、主人公の鬼島の自宅にまで怪異が付いてくるせいで、現場より自宅の方が危ない部分だ。
怪異を退治するために都市伝説の情報を元に街を歩き回るのだけど、時間や諸々の都合でその日は切り上げお家に帰る展開が何度もある。
最初の一回はまだしも、流石に繰り返されると、家に帰るなら怪異を倒してから、倒せないなら家に帰らず朝まで探索した方が良いのではと心配になるぐらい無警戒に怪異を家に持ち帰る。
そのため、本来なら一息付く自分の城である自宅こそが最も危険な場所になっていく。
細かいことを気にしない鬼島の“脳筋”な知恵より腕力な性格故なので、テキストを読んでいてそこまで違和感はないものの、流石に毎回繰り返されると不憫で可哀想になってくる。
お風呂、冷蔵庫、ベット、ベランダ、キッチンといった日常を過ごす自宅に恐ろしい化け物が侵略してくる描写はかなり恐ろしいのに加えて、汚く嫌になる展開も多く心が削られる展開が多かった。
そのせいで、怪異が登場する事件現場に赴くのよりも、自宅に帰る方が恐ろしいという奇妙な逆転現象が起きていた。
鬼島はそんなことあまり気にせずに家に帰って、怪異を持ち帰ったことに気付いて毎回律儀に戦ってるので、良い意味で感情移入できない独特な主人公だった。
・親友の天生目聖司がいいヤツ
そんな“脳筋”な主人公を知恵の面で支えるのが、小学生からの親友天生目聖司だ。
今作最大の魅力であり“カップリング”的な妄想も広がってしまう相棒キャラ。
無愛想で無頼漢な鬼島とは対照的に、社交的で仲間が大勢いる天生目。
しかし、それは表向きのペルソナで、本性は反社会団体の偉い人の息子で、自身もその立場を利用して裏社会で暗躍している悪いヤツ。
鬼島も彼の裏社会の伝手を使って、喧嘩で金儲けしているため、二人してアウトローを自称している。
脅迫王子という異名すらあり、怪異よりもまず法で捌けるコイツらを対処した方が良いのでは感も少しある。
そんな悪いヤツながら、鬼島の親友であり、彼との関係値の揺るがなさは読んでいて気持ちがいいぐらい痛快なシーンが多かった。
反社会的な人間が身内には甘いというのは創作物のテンプレートだけど、王道さをしっかり押さえていて、この二人の関係はかなり引き込まれた。
体力担当の鬼島と知恵担当の天生目という役割分担もしっかり決まっていて、怪異という人間社会の立場が関係ないエピソード故の苦難もありつつも、彼のサポートのおかげでサクサク話が進むのも良かった。
・高校生にたかる最低な中年男性の番直政はやる時はやる格好良さ
ルポライターでオカルトにも裏社会にも詳しい番直政も格好良かった。
お金にだらしなく、高校生の主人公にお金をせびり、そのお金を麻雀や競馬などに注ぎ込むダメ人間。
しかし、本業に調査の仕事や、根回しの技術は素晴らしく、やるときはやる男だ。
特に作中で、300万円を急遽作る必要がある場面での立ち振る舞いは、短い文量でサラッと流されたがかなり格好いいことをしていて惚れた。
くどくど自慢しないところも大人な態度で素敵だった。
後半は彼の調査力と金銭調達能力が非常に頼りになる場面が多く、オカルト方面にも長けているため脅迫王子の天生目に負けず劣らずな有能なキャラだった。
・おわりに
恐怖と気持ち悪いの境目は難しいのだけれど、この綱渡りをしっかりこなしている良いゲームだった。
恐ろしいだけでなく、鬼島と天生目の熱い友情も燃え沸るものがあり、恐怖描写を反発心に変えて奮起する展開も良かった。
なお男性キャラに着目して感想を書いたが女性キャラにも、天生目と対をなす相棒キャラのオカルトとゴスロリ好きの葉月薫、手先の器用さでストーリーをスムーズに進めてくれるお姉さんなムーラン・ロゼ、主人公の保護者でホラー作家の那津美、愛すべき義妹の愛海、ガハハ系の大江さんと魅力的なキャラ揃いだった。
田舎とか言うとあたかも俺が田舎者じゃないみたいなんだけど、実際には俺も田舎者で、しかもかなり気合の入った田舎者なんだが、まあそれはよくて、スーパーの惣菜がうまいって話ですよ
○○県にしかない、とかじゃなく、○○市と隣の○○町にしかない、というレベルのやつだ
品揃えは大してよくねえ 悪いってわけでもなく、他の店にないものだってなくはないが、店自体があんまり大きくないんで、知れたものだ
値段は結構高い 安いとしたら野菜くらいだが、それだってそんなに安くはない
なんだろう、もう、「店」なんですよね
しかも、気の利いた店だ
そんなもん大してうまくないに決まっている
誰が買うんだ、とすら思う
買って食ってみる
誰もいねえ部屋で、「…これうまくね?」と独り言を言いながら食う そのくらいうまい
キャベツの食感、マヨネーズのきかせ方、コーンの配分、カニカマの量
小鉢まで気配りの行き届いた、何を食ってもうまい店の、まさにその小鉢みたいな味がする
何を食ってもうまい
どう見てもカスみてえな見た目をした売れ残り惣菜ですら、買って食うとうまい
俺があまり外食をしなくなったのは、たぶん惣菜のほうがうまいからだ
家でリラックスして食えるからうまく感じる、とかじゃない 味が純粋にいい
休みの日、朝からスーパーに行って、惣菜を買い込んで家で食ったりする
・豚肉(400g) 712
・ピーマン(4個入り) 128
・なす(5本入り) 240
・ツナ缶2個 250
・ヨーグルト 250
・回鍋肉の素×2 230
・味噌(なくなったため) 500
・砂糖(なくなったため) 200
・お煎餅 200
合計 4066
だいたいこんな感じだとおもう
あとパスタは一番の贅沢品。乾麺にしたまえ500gで300円のがどこにでもうってて大食いでも一人前120gゆでればすむので一食100円。ひとりぐらしの人いっぱいかっていくからね。
回鍋肉の素は味噌と砂糖と言えにある醤油、ショウガ(チューブか冷凍)、味の素かウェイパーでなんとかなるからこの中では二番目の贅沢品。味を真似るためだけに最後に買ったんだとおもえ
三位がペットボトルの麦茶、喉潤したいだけなら家で水道水つめて持ちあるくか麦茶パックを煮立てて自分でつくる。あまったティーパックから水出し紅茶もよい
==
味噌は高く見えるがまとめ買いした必需品。
今台風のせいか青菜(キャベツも茄子もピーマンも)が全般的に高い。これも必需品だからしょうがない。
キャベツの味噌汁とかキャベツの塩昆布とかキャベツと卵のすごもりとかをまめにつくれ。
キャベツは本当に命綱かつ万能なのでツナとキャベツのオリーブオイルパスタとかとんぺい焼きとかいろいろググれ。
もちろん生姜焼きの千切りキャベツ添えも、茄子と豚肉の味噌汚し炒めもちゃんとするよな? 茄子は油と合いすぎて危険だがうまい。
あと日本人の命綱は大豆。豆乳は傷まなくてはらもちする牛乳代替品。納豆は朝ご飯のメイン張れる。卵と納豆かけご飯うまい。豆腐一丁40円を半丁か1/4丁ずつ味噌汁にいれて一週間もたせろ。
卵も買ってないのが信じられない。うちの近所は10個268円まで下がった。一個30円以下で目玉焼きハンバーグにランクアップできるやで、古くなったらゆでてすっぱめタルタルにして生姜焼きとか市販のお惣菜チキンカツに添えたり・卵とじ系料理(カツ丼、親子丼、他人丼)もうまい。
もやし一袋17円は店まで足を運んだ人だけ入手できる御褒美食材だ。味噌汁にいれとけ、蒸れないようにしたら4日はギリギリ生のママでももたせられるけど一応洗ってつかえ
おわり
麺をゆでるときに鍋じゃ湯を沸かすのがおそい(熱効率が悪い)からティファールでわかして鍋にうつすんだぞ。
そのかわりに(これもしょっちゅう店に足を運べる人への御褒美食材なんだが)カニカマがいたみやすいぶん安い。
カニカマは油ないからツナのかわりにちょっと油のあるドレッシングがゆるされる。マヨだ。
今の炊飯器は内釜がフッ素だから乾いたところを手で払えばきれいになるからそこに水と米入れて(とうぜん無洗米だから研がない。フッ素も傷む)早炊きして保温しながら3日くいつなげばどんなものぐさでも飢え死にはしない。