はてなキーワード: アンアンとは
私のかかりつけ医はとにかく手際が良く、こういう言い方も何だけど上手い。痛くない。
ぶっちゃけセカンドバージンですってくらいご無沙汰で、一人で致す時も物を入れるタイプのことはしないので
もうずいぶん長いことアソコに何かを入れる行為というのは生理の時のタンポンか婦人科検診の器具だけ。
定期的にパートナーとアンアンする習慣のある人に比べたら、アソコの伸びは全然だと思う。
で、中を診ながら、検診に必要な細胞を取りながら、その最中に医者は色々聞いて来るわけだけど、
たまに「すごく痛かった!初めての内診でショックだった、もう行きたくない」みたいな非処女のブログとか見るんだけど
下手な人にあたっちゃったんだなーと気の毒に思う。
今日もがん検診で医者の手際の良さに感心して帰ってきたので、何となく書いてみた。
言ってみればフェミニスト(穏当な)に褒められるようなエロ漫画ね。
それでオッカムの剃刀なんだけど
エロ漫画で乱暴なレイプとかNTRとかが多いのってそっちの方が楽だからなんよ。
勿論そうじゃない丁寧なレイプを情熱持って描いてる人だっているけどさ。
脈絡のないレイプか、突然股開いてアンアンいう女の漫画になると思う。
総合的技術やシチュエーションへの妄想力が高くなければどうしてもそうなる。
NTRとか催眠とかも、それに興奮するっていう需要ももちろんあるけど、
自然な会話とか徐々に変化していく人間関係とか描かんで済むじゃん。
もちろんページ数の制約もあるしさ。
だからね、俺も個人的な性嗜好としてフェミニスト(穏当な)に褒められるようなエロが好きだけど
それって多くない。
色んなむずかしさがあるからで、それを全部女性蔑視だからだ、モノ扱いする欲望があるからだ、ってするのは違うと思うよ。
それでそういう方向性のエロ漫画を描く志向があるのは女性作家が多くて
でも昔は女性作家自体が少なくてどうしてもクオリティ低かったんだけど
今は感性的な部分をやれていながら絵的な部分もガンガンにエロいって人達が出てきてる。
人によっては絵的な即物的なエロさでも男性作家以上みたいなね。
だからそういう個人的お気に入り・お勧めのエロ漫画家を紹介して終わります。
この話はメンヘラ二次創作(ポエム)者による二次創作めんど吐瀉物です
二次創作に最初に触れたのが、しょうがくせーの時に実家にあった某ジャンルのBLr18アンソロだった。
正直、オエ、でした。
大事な所を無理やり触られてアンアン喘いでいるキャラクター。アニメ化もされてたので、アニメではこんなことされてないのに、なんでこんな物が存在するんだろう、って嫌悪感しかなかった。
で、その持ち主(10くらい上)が〇〇と××(blcp)ってどう思う?って聞いて来た。××は△△さん(女性)が好きじゃん、って答えたら、その人は、あぁ、ーーちゃんは原作重視なのね、って。
好きな人が同性だろうと異性だろうと相手が好きになってくれるかはどちらにせよって感じじゃんって今なら言葉にできるけど、あの時はどうでもいいじゃん、って言葉にしかできなかった気がする。結局どうでもいいが。それはともかく。
原作重視、ってか、原作しか存在しないじゃん、これが存在してるのがおかしいんじゃん。
ってしょーがくせーの私はなりまして。そのアンソロの持ち主のことも軽蔑しました。
でも成長するにつれて、おかしいものが当たり前のようにあることを知る。
ちょうど自己嫌悪の機運が高まっていた頃。
軽蔑するものを見ないよりは、その軽蔑を自分に向けて自分を貶めたくて、わたしは二次創作を読みあさっていた。
話の隙間にこんなやり取りがあったら。
こんな関係でいてほしい。
二人のえろが見たい。
誰かの欲望が映し出されたものを見ることで、自分がその欲を持っていると錯覚した。本当はそんなこと思ってなくても、気持ち悪い、と自分自身を罵倒し痛めつけられる理由を作った。
そもそも、原作者が死んで長く経つ作品や、アニメ化も原作の二次創作のようなものなんだと大人になってから知ると、二次創作ってわたしがどんなに嫌でも存在するものなんだ…という諦めもあった。
二次創作をし始めたのは、その鏡合わせだった誰かの欲を自分と一体化させてしまった時からだった。
いろんな話を書いた。いろんな人に読まれた。褒めてもらった。嬉しい、という振りをした。rの付くものを書いて、拙いと言われることに吐き気がし始めた時には、もう夢を見る時間が終わりかけていた。二次創作は現実逃避と自分を殺すための方法だった。
今、それが剥がれかけているのは果たしていいことなのか。こうして増田に投げている時点で捨てられてそうかはお察しなんだけど。
作者が作ってないなら、全部違う。
好き、が勝手と結びつけられるみたいに、みんなその感情さえあれば自分の欲望を押し付けていいと思っている。わたしが自罰という欲を見出したみたいに。
それを楽しいと思ってやれる人は好きにしたらいいと思う。ただ私にとって二次創作は、誰かの欲の借り物、自分を殺す方法だった、んだなぁってだけの話でした。
40過ぎたババァの話である。興味が萎えた方はお戻りください。
あれは排尿感0の尿である。
トイレに行けば出るだろうけどトイレ行くほどでもないなってレベルの尿意でセックスした。
正常位のあと騎乗位でアンアンしてたんだが、彼のほうが結構酔っててイかなかった。
立たされて、クリバイブツイてるタイプのバイブを突っ込まれた。
気持ちよかったんだが、なんというかメンタルブロックが強くかかってイけなかった。
気持ちよくて軽く足ががくがくして、背中にじっとり汗をかくくらいまで責められたがイけない感じだったので、バイブを抜いてもらった。
その瞬間スプラッシュマウンテン
は?
自分が体液飛ばしたことに無自覚で、何が起きたかわからなかった。軽くパニックになった。
特別気持ちよかった、ということもない。どちらかといえば快楽の山を越えて気を抜いていたかもしれない。いや、バイブ抜いてもらうまで、と緊張していた気もする。今となってはよくわからない。
おそらく体とか膀胱とか筋肉に力が入ってる状態で、バイブを抜かれたのが何らかの神経に触れ、筋肉の反射運動を促し、スプラッシュする羽目になったのだと思われる。
「え? 潮吹いちゃったの? イったの? イっちゃったの?」と妙に彼氏のテンションが上がって面倒だからイったことにしておいた。
男子は自分が気持ちいいときと同じような現象が起きたから、なんかこう、妙にテンション上がるようだが、ただの反射だっつーの!!(少なくとも私は)
普段はnoteに気取った文章を投稿している私だが、こればかりはnoteに書くわけにもいかないので、匿名サービスに書き込もうと思う。
まあ内容はタイトルの通りだ。
処女でもないのに、痛くて物が入らない。
交際開始から1ヶ月、大事にするね♡なんてアレもなく音速でぶち破られた。
私にはおそらく才能があったのだろう、はじめての時からめちゃくちゃ気持ち良かった、前戯は。
本番に入ったらそれまでのアンアン♡が吹っ飛んでしまい、痛い痛い抜いてと大騒ぎして、初回は失敗に終わった。
それから5年もする頃には立派な痴女が出来上がり、元夫(当時の彼氏)のちんぽをしゃぶっただけで全く触らずとも挿入に耐え得る身体に出来上がっていた。
ギャハハ!って感じだ。
ところでGスポというものを体感したことがなく、中イキは全てポルチオなんですが、Gスポってみんなに搭載されてるものじゃないの?
そして離婚からちょっとが経って、おそらく生来強いのであろう性欲に踊らされ始めた。
一瞬脳裏をよぎったのは、そういう店に行くことだ。
私はクソアマの分際でプライドが高い女なので、Tinderとかで適当に引っ掛けた男に抱かれるのは御免だし、そもそも私は見目が良くないので引っ掛けることができないだろう。
金を払って行為に及んだ方が、満足度も安全性も確かなエロが手に入るだろうという理屈なのだが、何で出会い系でファストセックスに飛びつく男にはその思考が無いんですかね?リスクマネジメントって言葉、知ってる?
だがしかし、まあ、私は稼ぎも少ない方だしなぁ、と悩みまくっていたところに、おすすめのバイブのツイートが流れてきたのだ。
そんなに大きなわけでもない、いわゆるクリバイブ。
クソアマな私は玩具に対しても全く抵抗が無く(在りし日には尻穴にディルドをぶちこまれて二輪挿しでよがってた女だからな)、普通に通販購入した。
海外からの輸入なのだろう、1ヶ月半ほどの期間をおいて届いたそれに狂喜乱舞しながら、私は動画を見ながらひとりで致した。
存分にいじくりまわし、濡らしほぐし、さて!本番入ります!
いや、入らねえわ
びっくりした。とても。
小さな機械が膣口にギュッと阻まれてしまい、ゆっくりゆっくり入れようとしても、痛くて入らない。
もう一度ほぐし直そうにも、僅かな痛みで膣内がカラカラに干上がってしまい、とってもしょんぼりした。
私は中でイキたいのに!
愕然としながら悔しさに歯軋りするが、縮んでしまったものはなかなか伸びないのだろう、本日三回目を試したがやはり入らなかった。
適度にデートを重ね、実のある会話を繰り返すも、健全に昼のデートだけ。
――彼と付き合えた際、え、これどうなるの?
え、付き合えば突き合うでしょ?私はしたいよ?でも入らないよ?こんなちっちゃい玩具さえ?
おそるべし、セカンドバージン。
二度も男にバージンを破られるのは癪なので、何とかして貫通させたいと思っている。
応援してください。
諸君、私はパ○○ンが好きだ。
いや別に毛むくじゃらでも全然好きなんだが、これは性癖で、俺にとっては顔より胸より他の何よりその造形への注目度が高い。どんな造形も等しくおかずにしてきたが、やはり人形のような造形のものは神秘的で惹かれるものがあるし興奮する。
寝そべって開脚してドアップでじっくり見ることのできる構図が定番だが、俺が見たいのは違う。立った体の正面から映したやつだ。
つまり恥丘が見たい。
そこに前から後ろから手を差し入れて、ふにふにと押してみたり、指を埋めて繊細に刺激したり、時には下から舐めてみたりして、女の子が静かに喘いでいるのが見たい。
あくまでも正面からだ。あの美しいふっくらしたやわらかそうな部分を触る映像が見たいのだ。開脚ドアップびらびらアンアンはどこでも見られるから飽きた。そうじゃない、そうじゃないんだ!
行為自体は痴○が近いけど、真下からドアップで覗くアングルか荒唐無稽なポーズかのどっちかでよくない。立ち○○○や顔面○○で調べることもあってこれもいいが、指で刺激する行為が欠けている。パ○○ンを主題としたシリーズは、冒頭は女の子が確かに下半身を露出して立ったり座ったり自分で撫でてみたりしてることが多いが、そこには触る男(女でもいい)がいないから違う。中盤以降男(または女)が出てきたら、寝そべっていつもの開脚ポーズだ。そうじゃない。「立ったまま」と検索していろいろ覗いてもみるが、だいたい片足開脚している。体が柔らかいな。
目下ソフト着エロや過激グラビアをおかずにすることが多いが、完全に中身が見えないし本番もないというのもそれはそれで寂しいものがあるのだ。贅沢ですまんな。