アップルの楽器プレスCMは確かに最初見た時には奇妙に思ったし、破壊の過程を執拗に見せてる辺り何かのフェティシズム映像なのかとも思った。
快か不快かどちらかで感想を示せと言われたら、どちらかと言えば不快寄りだったと言えるだろう。
だがこれが文化やクリエイターへの冒涜である、みたいな話は全く分からない。
どういう理路で文化への冒涜になるのか、ちゃんと説明してみてくれ。
あとこれでアップルに失望した、みたいなことを言ってるのはこれまでアップルの何を見てきたのか?
Permalink | 記事への反応(2) | 14:59
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アート・オブ・ノイズのPVのパクりじゃん🙄
過剰反応し過ぎだよ お前が金出して買ったものじゃねえだろと