はてなキーワード: 3Kとは
元々本命じゃなかったこともありモチベーションが保てず嫌になって一ヶ月で離職。
今なら絶対応募すらしない。
1社目離職後二ヶ月ほどで入社。
エアコンついてるけど食品関係のため毛髪混入帽子の作業着が暑い。
夜勤が嫌になり離職。
二週間ほどでやめた。
班長がパワハラマンで2週目にはいった時点で同じ班配属の同期は半分減ってた。
今考えてもここのパワハラは異常。
正直メンタルは一番きつかった。
4社目 零細図面屋
ただ、派遣屋なので遠方転勤の話が出て、給料が安いのに転勤までする気はなかったので離職。
やめる際はまあまあ嫌がらせも受けた。
もうちょっと給料が会って有給なんかもきちんと使えればよかったのにという感想。不満多いけど最後の嫌がらせがなければ、もう少しいい気分で辞めれたのに。
Btocなのでクレーマーに当たるとキツいが上手いことやってるつもりなのでとりあえず何とかなってる。
過去一給料はいいので相対評価で一番いい。有給も好きに取れる。
いい仕事が見つかればやめるけどとりあえず続けるつもり
まあそれは自業自得…とかいう話はさておき、今年新卒として地方公務員を始めて、寿退社か宝くじ高額当選退職を毎日夢見てるワイからすると
できれば、ずっと働きたい、もっと働きたいと思っている。
など、とにかく働きたいという気持ちが強い元増田に驚きを隠せない。ワイなんて、所謂3Kや市民対応とは無縁の花形部署かつ上司同僚に変な人がいないかつ定時帰宅可能という今後まず引けないレベルの当たり部署なのに。しかも元増田は働きたい理由が「65歳まで生活するための金銭が欲しい」というより「ただただ市役所で働きたい」というあたりがすごい。しかもメイン以外の組合業務とかも積極的に参加してたぽいし。どこからそんな意欲が湧くんやろか。凄いなあ。
noteを見て俺も最後に区切りをつけようと思ったのでここに書く。
イラストレーターとしての俺のキャリアは、ここで終わりにしようと思う。
幼い頃から絵を描くことが好きで、気づけばそれが職業になっていた。
描いたイラストが人々の目に触れ、喜んでくれるのが俺の生きがいだった。
始めは俺も生成AIには反対だったが、次第に周りのAIに反対する声がヒートアップしていくに連れて
冷静になり、絵を描く事自体の喜びも次第に薄れていくのを感じるようになった。
最初に生成AIの存在を知った時は、ただの技術の進歩だと軽く見ていた。
でも、その能力に直面するたびに、自分の力が無力に思えてきた。
AIは驚くほどのスピードで、しかも精度の高いイラストを描き上げる。
俺が数日かけて描く絵が、AIの手にかかると数分で完成するなんて、まるで悪い夢のようだった。
俺が描くイラストは、どこかで見たようなものばかりで独自性が無いと。
自分のスタイルが時代遅れになっていることに気づかされた瞬間だった。
悔しかった。自分が長年積み上げてきた技術や感性が、時代の波に飲み込まれていくのを感じた。
でも、それ以上に痛感したのは、俺たち絵描き自身の限界だった。
技術の進歩に抗うことはできないし、それに感情的になって素早く適応できなかったのは俺たち自身の問題だ。
生成AIの登場が、俺たちイラストレーターにとっての終わりを意味するわけではないと思う。
でも、今の絵描き惨状は俺たち自身が撒いた種だ。新しい技術に対して柔軟に対応できなかった、
進化を恐れていた俺たちの責任だ。AIに他責するのは簡単だが、結局は自分の力不足だった。
俺はこの二年しばらくの間は仕事を続けたが、次第にその意味を見失っていった。
描くこと自体が楽しくなくなり、絵を描く手が重く感じるようになった。これでは本末転倒だ。
自分が楽しむために始めたはずの絵描きが、今や苦痛の種になってしまった。
だから、ここで決断した。イラストレーターとしてのキャリアを終えることにした。
悔しいし、寂しいけれど、これも一つの時代の流れなんだろう。技術の進歩を前に抗うのは愚かだし、無意味だ。
これからは別の道を模索しながら、自惚れていた自分と向き合って堅実に働いて行こうと思う。
捨て鉢にならず、前を向いて心を切り替えるのが俺のこれからの課題だ。
あなたたちのおかげで、俺はイラストレーターとしての人生を楽しむことができた。
6枚刃か5枚刃かで悩んでる間に現シェーバーの充電池の僅かな電力も尽き、当然充電はできない故障のままなのでその場しのぎにT字カミソリを買ってみた。
T字を使うのは10年、いや15年振りぐらいだったと思う。昔はちょっと大きめの本体に5つぐらいの替え刃がセットになった「ちょっと良い感じのT字カミソリ」ってやつがスーパーにでも並んでたはずなんだが、あったのは6個セットで600円みたいな見るからに貧相なやつだった。
まあ切れれば何でも良いやと思って使ってみたが、とにかく痛い。泡を付けても痛い。なんでこんなに痛いんだと考えてみると刃が2枚しかない。おまけにちょっとしたできものの瘡蓋を剥がしたのか血まで出た。何が切れてなーいだ。しかも顎の髭はどうやっても上手く剃れない。
そういや昔買ってた「ちょっと良い感じのT字カミソリ」ってもっと大型で3枚とか4枚刃…だった気がする。まさか刃の数でこんなに違いが出るとは思わなかった。馬鹿にできないものだ。
と考えると6枚刃が最高なのだろうが5枚刃との明確な違いをパナソニックとしてもはっきり訴求できていないあたり、価格差ほどの違いがあるとまでは言いにくいのだろう。刃が1枚増えただけなのに価格差2倍はなあ…。
ということで5枚刃のES-LV7Wを買うところまでは決まったが問題は何処で買うか。NTT-Xが会員限定クーポンでほぼ最安クラス、JoshinはNTT-Xより2kほど高いが1k程追加で5年保証を付けられる。
今回、5年で壊れたところを見ても長く使いたいなら付けるべきなんだろうが5年も使えば買い替え時という考えもある。
うーん、悩ましい、と悩みながらカートへの出し入れをしてたらNTT-Xの3k引きクーポンが目に付いた。クーポンで21k程になるのでこれはNTT-X一択だ。
よしポチろう。
さも困った風に相談とかきて、それをよくよく聞いてみると
せいぜい「お洒落な鞄が買えない」とか「駅チカで築浅のオートロック付きマンションに住めない」とか
「実家の毒親(実際は過干渉なぐらい)と折り合いが悪く、家からも出られず辛い(じゃあ自立して働いて一人暮らししろよって話)」
「一重がコンプレックスで二重にしたいのに整形費用が無い」といった程度の下らない事から
「ホストに貢ぐ為に体を売らなければいけないのが辛い、病みそう」といった、しょうもない上に犯罪に繋がる様な事が大半だったりして
過労死、孤独死、精神疾患、生活苦、いじめからの長期引きこもり、3K低賃金仕事、そして自殺と言った、
男性のガチな苦悩に比べれば、話にならんレベルで軽いなってつくづく思う
ガチの貧困層に関わった経験からすると、上記のなんちゃって貧困では無い
もはや、“女性の貧困“というワードすら、本当の貧困者に対する冒涜に聞こえて虫唾が走る
某スカウトマンの知人も言ってたけど、貧困ですってそういう仕事してる人達は
ホスト本人ですら、その女性に「少しは自分の為に使いなよ」と言っても
労働のモチベは貢ぐ事なので自分の為なら働けません、って感じらしい
こういうのが貧困女性とか言って手厚く支援していきましょうね、って一方で
こちらも活動には限度があるけど風当たりも強く、女性の社会に「ガラスの天井」があるならば
男性の社会には少なくない人達が「鉄の地下室」に押し込められ、そのまま消えていく現実がある
「助けが必要なものは助けたい形をしていない」なんて事はよく言われるけどさ
こういうのは行政の範囲だと思うんだけど、今じゃ行政ですら女の方ばっか見て
男は勝手にやってろ死んどけ、支援するなら女の方を何故優先しないの?って態度でうんざりする
そしてこういう事書くとすぐに「男ハー!」って叫んで場を荒らして
男性の貧困問題や男性差別など「無かった事」にしようとする人達は
恥を知れよ
Kキツイ
K汚い
K給料低い
Kキズだらけ
が付け加えられて4Kになる
強い動機がないなら獣医ではなく、医師を目座せ。医師か獣医師かで、人生、全然違うから。
医師は国や自治体から守られ、社会的地位も高く、楽なところに逃げることもできる。
獣医師は医師より難しい国家資格を乗り越えてきてるが、開業してやっと医師の年収に食いつくかどうかで、開業してそれなりに成功しなければ医師の年収の三分の一くらいしかない。
医療に興味があるだけなら、動物医療の分野は何にも旨味がない。生半端な覚悟で飛び込むな。賃金低く、不安定で、傷だらけになってもなお動物が好きです or 人手不足で激務だけど公共衛生に貢献したいですって言える奴だけ飛び込んでこい。その覚悟がないなら普通の医療業界を目指せ。
とは言え現地だと(普通の仕事等でもそうだが)基本的に3K、キツく汚く危険な仕事の大半は男性がやらされている
単純な力仕事から、行方不明者の捜索…という名の、ご遺体の捜索作業の殆どは男性の職員なりボランティアが割り当てられる
例えばさ、災害で皆苦しい思いをしてる所に「女子だけ特別!」なんてやりに行くのとか
正直嫌がらせもいいとこだよねって思う
老若男女困っている所に「女性救済!」「中高生の女性にだけ特別な支援を!」とか
まああっちも多数の支持を得ようとも思って無いんだろうけど
とは言え現地だと(普通の仕事等でもそうだが)基本的に3K、キツく汚く危険な仕事の大半は男性がやらされている
単純な力仕事から、行方不明者の捜索…という名の、ご遺体の捜索作業の殆どは男性の職員なりボランティアが割り当てられる
男性でも、肉体以上にメンタルがやられる、とても苦痛な作業だが、誰かがやらざるを得ない仕事
そういった「誰か」は、男性がジェンダーバイアスにより半強制的に役割を課せられている現状がある
こういった現実と、『男女平等』の教育及び思想が行き届いた現代社会において
「女性だけ特別に救済を!」とやっている主張や集団を見せつけられて
「女ばっかり!」って全く思わない方が難しいだろう
バブル崩壊が1991年から1993年らしいので、ちょうど高校生のときに崩壊した形。
就職氷河期が1993年から2005年らしいので、まさに就職活動を行う時期丸かぶりですね。
そんな自分からすると、当時の同級生はまじでクソみたいなやつしかいなかったよ。
偏差値低めの都内私立という受験戦争の負け組しかいないような学校だったからほかよりも傾向が強めだと思うけど、でも、それっていわゆるボリュームゾーンでしょ。
とにかく世の中舐めきってて、労働なんてバカがやるものだと本気で思ってるような奴らばかりだった。
たいして勉強もせずに、その結果定員割れしそうな郊外の大学に通って、当たり前のように就職に失敗して、実家ぐらしで楽そうなバイトばっかりして、語る夢ばかりデカくて。
本当にそんなのばっかり。
今考えればそんなのでうまくいくわけないのは当たり前だけど、当時はそういうやつらがうまくいく姿を嫌と言うほど見させられてきたからね。バブル期の先輩たちに。
だからって仕方がないとは思わないけど。
土木とか、仕事選ばなければいくらでも稼げる仕事はあったのに、どうにもそういう仕事は死ぬより辛いらしい。
肉体的にどうというより、そういう人間をしこたま見下していてそういう仕事をすること=死ぬことみたいな変なプライドがあった。
一度聞いてみたかったけど、就職氷河期世代の人間で、こういった肉体労働に携わってみた人間がどれくらいいるんだろう。
そのうちどれくらいの人間が、ブラック労働やハラスメントを理由に辞めた?
それって、そこで折れてしまうのが自分自身の弱さだったりしてない?
そりゃ金なんて稼げるわけないわな。
自分のいたところもブラック労働もハラスメントも当然のようにあったけど、自分より下にそんな思いをさせたくないからって上と戦いながらほとんどを改善したよ。
これがマッチョだと言われればそれまでだけど、指を加えて待ってれば誰かが助けてくれるものだとは絶対に思わなかった。
ただ、一つ思うのは、確かに数年前まで大学で遊び呆けてたようなやつらが大量に採用されている姿を見てきたわけだから、自分もその通りに行くと信じてたんだろうということ。
それが突然そうではないという話になって、すぐに元通りになるだろうって思っているうちに手遅れになってしまったというのが、正直なところではないかな。
そういう意味では、政府も当事者も、事態を楽観しすぎてたということはあると思うよ。
どうにかなるだろうって思ってしまったのは自分たちだから、自己責任と被害者意識が変なバランスで存在していることもあって、なかなか声高には叫びづらいんじゃないかな。
ここからは完全に蛇足だけど、自分にとって就職氷河期が全く持って他人事だった理由は、自分が在日韓国人だったから。
当時、在日韓国人、いわゆる特別永住権の人間が就職できるような大手企業はないと言われていた。(少なからず、親族で就職できた人間はいなかった。)
そもそもスタートラインが違う。就職活動前から氷河期が確定だった。
だから、進学なんてとっくに諦めて、高校を出たら当たり前に働くものだと思っていた。
いわゆる3Kと言われる業界でがむしゃらに働いて、こいつらが大学で遊んでいる間にできるだけリードしてやろうと思った。
4年後に入ってきた新卒のほうが給料も立場も上だったのは死ぬほどムカついたけど、数年後には全員辞めてて、やっぱりこいつらはダメなんだなって思った。
そいつらが言うには、君は数年早く働いてたからいいけど、らしい。
こちとらどんな思いで周りに頭下げて仕事教わってきたと思ってるんだか。
そういう奴らも基本は、他の人間と同じでどうにかなるだろうとしか考えてなくて、就職できなかった理由を他人のせいにしてるやつらばっかりだった。
そう考えると、あれからこれだけの年数が経ってるのに、周りのせいにしてばかりで手に職の一つでもつけようとしない氷河期世代はやっぱりクソだと思うよ。
今からでもプライドを捨てて何でも働けばいいのに。親が死んだらどうするつもりなのか。
全部が全部甘えだとは言わないけど、ここ一番の踏ん張りどころでケツを割ったのだとしたら、やっぱりそこは甘えだと思う。
先月から鳶の会社で事務をしている。建設会社を選んだ訳では無く、時給と職種で選んだ。土木作業員の友人や親族はこれまで身近にいなかった。
驚いたのは鳶職人の待遇の良さだ。20代で年収800万円。8:00-17:00で土日休み。住宅手当や子育て手当、資格取得手当などもある。稼ぎたい人は人より多めに働いて年収1000万。資格を取ったり独立するともっと稼げる。
鳶職が楽な仕事だとは言わない。力仕事だし、高所に登るし、まだよくは知らないが危険がつきものだと思う。身体の弱い自分には残念ながら無理だ。ただ大卒の人が商社やコンサルに勤めようとするほど狭き門ではもちろんなくて、間口は広い。中卒でもなれる。
うちの会社は事務所もカフェみたいで、ジャズが流れてて、コーヒー飲み放題で、社員も優しく、「3k(きつい、汚い、危険)」とは結構イメージが違う。休みの日は釣りやキャンプやサーフィンをしてる人が多い。
それでもやっぱり肉体労働はハードルが高いのか、なり手が少なくて超売り手市場、人の取り合いになってる。給料もどんどん上がってる。
こんな世界があったんだなぁ。
そのため高卒、独身、貯金ゼロ、引きこもりという3Kも真っ青の不良債権になってしまった。
区切りをつける決心も準備もないまま30を迎えた。
同年代の話を聞いてみると、子育ての話や同居、昇進の話が飛び交っていた。50でリストラされ無職の父と、破産した弟に挟まれ細々と働いている私とは別世界だ。
無気力になったきっかけは大学の願書を破られたことだ。学費を理由に進学は許されなかった。
ただし高卒で入れる会社は総じて低賃金で、12年働いた今も手取りは20万未満だ。
大学や奨学金の話を見ると、社会人をしながら受験しようとした過去を思い出す。
私は一年で諦めてしまった。残業があれば勉強する時間は取れず、一年働いて国立二年分の学費しか稼げない。奨学金は両親の記入する欄があり使えなかった。
社会人をしながらの受験は大変な労力が必要なので、進学したい子が不安なく勉強でき、のびのび研究できる環境を切に願いながら、今日もリセットのきっかけを求めている。
いまはネット上に結婚や家庭の運営、子育てについての知見があふれていて、10〜20年前にくらべてみんなの理解度がぐんと上がっている感じ。
いずれは自分がしたり、されたりする可能性が高い、もしかしたら子育て以上に?避けがたみの強い人生イベントなのに。
ネットのヘビーユーザーやネイティブ世代がもう少し年とってきたら、もっとみんな漫画とか体験談とかTipsとか、愚痴とか怨嗟とか笑い話とか可愛い話とか泣ける話とか、いっぱいあげてくれるかな??
それとも、もうそういうインターネッツある??(あんま見ないけど小町とか??
そんで介護が身近になって、理解度もあがって、社会のしくみとか空気も変わって、楽しい介護ショップ(ジーチャン&バーチャンホンポみたいな?)とかもできて、
そしたら、もう少しみんなでラクに、楽しく乗り切れるようになる部分もあるんじゃないかな〜〜、なってくんないかな〜〜と淡い期待をしている
もちろん介護にまつわる悲惨な事故や悪辣な事件、ヤングケアラー問題、介護従事者の就業環境とか、問題は山積みだ。
そーゆーことの報道は絶対必要。でも、そこだけが広まって、介護=3Kの極みみたいな、ざっくりしたマイナスイメージと不安ばかりが先行してる気がする。
子育て同様、介護もエクストラハードモードから比較的イージーモードまである。
頼りにならない病院や、クソみたいなやべー施設もあるけど、いい病院とか素晴らしい施設、先人たちが積み上げてきた知識とか知恵、活用できる制度とか親身になってくれる専門家、めちゃんこ助けになってくれる人もいる。
やってられっか!!くそが!!みたいなことも多いし大変だけど、かけがえない言葉も、忘れたくない瞬間もある。なくはない。
すくなくとも3Kだけで切って捨てられるような営みではない。
命とか人間の尊厳についてしっかり考える機会になるし、自分自身に向き合うことでもある。
ただ良くも悪くもとてもプライベートな体験だし、千差万別で、一般化して語ることは難しい、
あと、子育てほどポジティブにシェアできないってのはあるかなあ?
そして今まさに介護に悩み、苦しんでいる人には、とりあえずひとりじゃないよって伝えたい!