はてなキーワード: プチプラとは
子ども作った側のエントリもあっても良いかもねと思った。文字書くの苦手だから箇条書きでごめんね。
前提:
・高卒から働いてるから十分に手に職があるし、一時的に仕事を離れることに不安はない。(多分戻れる)収入が減っちゃうのは寂しいけど、別にプライドもないからパートやバイトになってもいい。前年度の年収は都内で450万くらい。
・上昇婚をした。夫の一馬力で食べられるくらいにはお金がある。
子供を持とうと思った背景:
・夫のことを天才だと思っているので、夫の子供が欲しい。私は頭が悪いので、夫の子供が育ったら多分それが人生で生産できるものの中で一番価値が高いと思う。夫も子供が欲しいっぽい。
・夫婦間の束縛や生活へのこだわりが弱いので、子供を持ってもそこまで面倒事にはならなそう。
・世の中ごたごたしてるけど自分の家族と自分の子どもが幸せになるための努力くらいはできるかなという根拠のない自信がある
・つわり辛い。
・分娩怖い。
・なんかお金もかかる。
→まぁリスクは削れないんだけど不安の半分はお金で解消されるのでお金がある相手と結婚するのが早いと思う。結婚相手は選べる。
今後について:
・希望としては2人くらい欲しいけど、今お腹にいる子の性質次第とも思う
・価値観と前提条件が違いすぎるから、そうならそうなのかもねーと思う。
・実際妊娠自体はダルい。人工子宮とか欲しいし、妊娠しなくても実子が持てる男の人はいいなー羨ましいとも思う。交代で産めるなら交代制にしたい。でも結構辛いから、こんな可哀想なことを夫にさせられないかもしれない。
・妊娠/出産/乳幼児の一連の負荷が激しすぎるから子ども欲しくないっていう理由は超わかる。
・夫が仕事を大分頑張ってるからこそ上の負荷が許せてる気もする。
ネットが無い時代から生きてるおばちゃんだけど、昔は情報がないからデパコス買うしかなかったんだよね
プチプラの質も酷いもんだった
高校生の頃買ったプチプラコスメはネイルはペンキみたいだったしアイシャドウはチョークみたいにぼろぼろについた
子供の遊び道具ならそれで済んでもあんなのつけて仕事なんか行けないわ
プチプラでも探せば中には当たりもあったのかもしれないけど、ネットも無い中で探すのにどれだけ労力が必要な事か
でも今は100均のものですらもっと質が高いし、ネットで当たりのものを皆が教えてくれるものね
いい時代だよ
30年前は女性の賃金/男性の賃金が60%くらいだったが、最近は75%程度らしい
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/13.pdf
18,19ページ
コスメというのは商品の中でも「買って使ってみないと分からない系」である
健康食品のように「使ってもわからない系」よりはマシであるが、こういうのはどちみち「いかにガワをよく見せるか」「どうPRしていくか」の勝負になってくる
中身の本質的な価値もそうだけど、ブランディングがメインになってくるわけだ
美に対する正当な評価というのは難しいし主観が入るので、とにかく物欲に訴える仕掛けが満載である
・特典がめっちゃ多い
・@cosme◯◯年◯◯部門1位!の文字(ほとんど全部1位)
友達の盛れた報告
男の私が見ても「ああこれは物欲を止められない」とわかる
大人の女性にはハイブランドのコスメ商品が購買欲を刺激してくる
これは容姿に興味があるならハマらないほうが無理だと思うんだが
話を聞くと「ほとんど使い切らずに次を買う」らしい
つまりこれはコレクションアイテムなんだ、使うものであるはずなのに、購入・手に入れることこそ目的になっている
ジャケ買いパケ買いもよくある
年をとると「そういうのは持ち帰ってから使わないしお金の無駄」と気づくんだが、若い人はそれに気づけない
リピートさせるよりも、物欲で必要以上に買わせるのが正解になりつつある
そういうやり方をしてるビジネスの行き着く先は大体決まっている
正直少し心配している
参考
https://togetter.com/li/2155387
https://gyokai-search.com/3-kesyo.htm
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/report/pdf/181214henka.pdf
2000年移行の二人以上の世帯における年間化粧品支出(東京、全国)
https://www.jcia.org/user/statistics/consumption
色んな統計を見ると、2019年までコスメ市場は急拡大して、コロナで一旦落ち着いた状態と思われる
コロナ明けでどうなるか
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うーん、あまりピンとこなかった?
事実として「1人あたりのコスメ代が増えている(特に都市部、コロナ禍除く)」ってのはあるよね?
そして自分の周りの女子学生の行動で「これ可愛いから買う」という中身や在庫無視の消費行動が見られた(N=10くらい)
データはないが「インフルエンサーマーケティングで若者に訴求しやすい状況がある」というのもあり
結果心配ってのは間違ってないと思うんだけどな
あとサンプルはいつ見ても使い切られてるし、サンプル使わずパケ買いする人結構いるからやばい
昔も似た状況はあったんだろうけど
ホストのために身体を売る女の子の話が度々話題にあがってるので、ウン年前に当事者だった身として自分の経験を書いてみる。あまり参考にならないかもしれないけど。
最初はこんなの誰がハマるんだろって思ってたけど、何度か行ったり連絡とったりしてたら担当のことを好きになってしまい、元の世界に戻れなくなった。
最初は、担当の将来の夢に協力したいとか順位を上げて喜ばせてあげたいだとか、まだ純粋な理由でお金を使っていたような記憶がある。
じきに、被りから剥がしたいとか、マイナスの感情でボトルを入れることも増えていった。
ホスクラは現実逃避だけど、ずっと楽しいわけじゃない。1秒でも楽しい時間、自分だけがお姫様でいられる瞬間を増やすために課金する必要があった。
普通に生きていれば特別な事情がない限り風俗で働こうなんて考えには至らないと思うんだけど、あの世界にいると「風俗で働く」ってのが人生で取り得る選択肢の中に当たり前のものとして存在する。
だから、そんな大事じゃないような気がしてしまって、わりと軽い気持ちで身体を売ってしまう。もちろん最初の一歩は勇気がいるけど、そこに至るまでのハードルは普通の人たちよりかなり低い。
そして一度身体を売ってしまうとそうでなかった自分には戻れない。自分の価値がどんどん下がっていく。
コンカフェ(元々のバ先)→キャバ→おっパブ→ソープ の順で働いた。
本当はキャバとかクラブで稼げたらまだよかったんだけど、お酒が飲めないからダメだった。
あと本来の身分は大学生だったけど、ホスト通いの弊害で休学してた。
お金欲しいけど性病は怖いからって理由でおっパブで働いてみたけど、大した額は稼げないし普通に粘膜接触もあるしでもうこれならソープでいいじゃんってなった。
自分で言うのもあれだけど、当時は若くて可愛くておっぱいも大きかったのでオーナーのツテで高級店を紹介してもらえた。
AVスカウトも何度か来てたけど、それだけは無理って断りつづけた。最初はしつこかったけどわりとすぐ引いてくれた。
風俗で働いてほしいとかもっとお金を使ってほしいみたいなことは言われたことはない…と思ってる。
ただ、ほとんどの子はそういうニュアンスのことを言われていると思う。「俺、もっと頑張って上に行きたいって思ってるんだ」みたいな。
結局、ホストの「頑張る」って言葉はホスト自身が何かするわけじゃなくて客がお金をたくさん出すって意味になっちゃうんだよね。
あと自分はレアケだと思うんだけど、ほとんど持ってるお金だけで遊んでいたので売掛金で苦労した経験があまりない。その辺参考にならず申し訳ない。
担当から、もうシャンパン入れなくていいから風俗は辞めてちゃんと大学に通ってほしいと言われたので辞めた。
それまでも無理しないでねみたいなことはよく言われてたけど、言われる度「担当優しすぎ♡もっと頑張ろ♡」とか思って全然間に受けてなくて、本気で辞めてほしいって言われて初めてちゃんと理解できた。
まあこんなこと言うホストは滅多にいないと思うけど、私の担当は人の心を持ち続けることができていた、運が良かった、それだけ。
担当は本当に優しかったのに、私は担当のことを信じてあげられていなかったので大変情けない。
なお、泡やってることを担当には言っていなかったものの金遣いでお察しだった模様。
ホスクラには継続して通っていたけど、お金がないので以前のような遊び方はできなかったし行く頻度もがくんと減った。
それでも担当は店外で会ってくれてたので、お金めちゃくちゃ使ってた時より幸せだし気持ちも安定するようになった。
でも所謂本命彼女になれたわけではなく、お友達止まりだった。(セックスはする)
担当は会うたびに大学の研究内容をめちゃくちゃ聞いてくるので、知的好奇心旺盛で可愛いな♡とか思ってせっせと教えていたけど、今思えばあれは自分がちゃんと大学行ってるか確認してたんかもな。
しんどいことがあると、給料低いくせに割に合わねーーーと思ってしまうことがよくあるけど、それなりに我慢して働けている。
ホスクラにはもう行っていない。
幸いにもホスクラ以外にお金を使っていなかったから金遣いが荒いとかの癖はつかなかった。コスメはほとんどプチプラだし、服はユニクロGUばっかり。
担当は少し前にホストを辞めてた。今でもたまに連絡はとるけど、しばらく会っていない。
一度だけ彼氏ができたこともあったけど、結婚願望が強い人で、結婚するなら隠し事は良くないなと思ったけどソープで働いてたなんて言えないから別れた。それっきり彼氏はいない。あと友達もいない。
余談だけど自分は高校生の頃、バイト代とお小遣い全部AKBのCDに費やして総選挙で何十票も投票してたことがある。元々そういう貢ぎ体質なんだろうな。
ドラッグストアのサンプルで置いてあってボディファンタジー、ベビー系とムスクを左右の腕につけた
某ブランドのムスク系の香水のベビーパウダー感が気に入って、香料近ければ似たような香りなんじゃないかなどと思い
特定の香料が好きなら、プチプラコロンのがコスパ良いし手に入りやすいし
両腕のにおいを嗅ぐ
落ち着いて優しい温かい感じが好きだったけど、ヘリオトロープの方なんだなムスクじゃなくて
いや、まあ、ヘリオトロープにムスクと両方合わさってこそなのかもしれないが
悪いにおいじゃないけどキツイ、人によっては嫌われる柔軟剤のにおいと言った感じ
夫にそれぞれ嗅がせると、ベビーシャンプーは消しゴムのにおい、ムスクは弱く香っていいにおい、とのこと
消しゴムとかさっぱりわからないし、こんなにキツイにおいがふんわり優しく香るというのも分からない
嗅覚の癖というかよく感知する香り・感じにくい香りが自分とはまるで違うんだろうなとは思った
まあとにかく
数年前に買った、ハイブラではないけど学生からしたらそこそこ値段するブランドのワンピースとほぼ丸パクデザインのを3000円以下で売ってた…
デザインだけパクっても生地や縫製は当然値段相応だからクオリティは推して知るべしって有名なのに、人気インスタグラマーに高見え服だとか取り上げられて案の定プチバズしてたみたいだし
そこの安物買ってると思われるからお気に入りだったのにもう今後着たくなくなったわ
あの安い生地やお粗末な縫製で満足できる人にはそれで良いんだろうけど他社ブランドのデザパクはその他社ブランドで普通に金出して買ってる側がモヤモヤするって事ぐらいわからないのかな…
まったく貯められない。ゾゾは後払いで支払いを忘れがちになる。一回、消費者金融で付き合う前に借りて返済してない借金を見つけて大激怒した。
対して私は堅実なので貯金とか投資とかもしっかりしている。金の価値観は一生合うことはないので、あーこれは近々別れるか、別れないにしても一生結婚は無しだなと思っていた。
30代なのでこっから堅実真面目になりますと言うこともないだろう。
と思ってたら、「世の中の人は小遣い制に嘆いてるけど、俺は小遣い制の方が幸せなんかもしらん」とふと口に出した。しょんぼりしている。
ちょうどそのとき、何かのブックマークのコメントで「200万の借金が彼女にバレて彼女が返済してくれて、今小遣い制だけど幸せです」みたいなことを書いてる人を見かけて、家計を小遣い制で試してみるのはアリだなと思ったのだ。
私は、洗い物なんて次食べるときにようやくやる…みたいな彼が、毎食後に洗ってくれるようになったり、週一度しか洗濯しなかった彼が、私が週末に洗濯をしてたら率先して一緒に干したり取り入れたりしてくれる…みたいな変化をずっと見てきたので、この言葉も現時点ではまったく嘘じゃないんだと思う。
変わろうとしてくれてるのはすごく伝わる。嬉しい。事実、彼は家事面などは本当によく私に合わせようとしてくれてる。私も彼に寄り添うように気をつけながらだけど、寄り添い度で言えば彼の方が高いと思う。
彼が私に不満を漏らすことはほとんどない。砂糖と塩間違えても何でも許してくれるし、何作っても美味しそうに食べてくれる。私が大事にしてるものや人を、まったく否定しない。こうやってお金の面でもぽつりぽつりと寄り添ってくれる。
私は彼といるときの自分が好きだし、現実的で真面目で大人しく、あまり大きなことができないタイプなので、(と書いてはみたけど振り返るとまあまあやってるな。この彼氏と付き合ってることも含めて笑)彼の私には考えられないような大胆さやポジティブさは人生にとてもいい刺激をくれる。
彼に教わりながら、人生で初めてちゃんと予想してやる競馬はおもしろかった。馬めちゃかわいい。100円とかしか賭けないけど、いつかお金を貯めて馬主になりたい。笑。まずは名前を採用されようと応募しまくってる。
家事も、娯楽も、お金も。うまくお互いの価値観をバランス取りながら無理せず付き合えるなら、それはとても良いなと思うので、「よーしお小遣い制にするぞ!」と意気込んでみたけど、自分の家計しか考えたことないのでどうやって金額とか決めたらいいのかまったくわからない。
今は家賃光熱費はザックリ半分。食費は平日は私が、週末の買い物や外食などは彼が出しててなんかまあ、ザックリ半分こだ。
しかし、私はまあまあの割合で貯金も投資もガッツリやってるので、何にもやってない向こうの収入をどう管理すればバランスとれるのかわからない。
世の中のお小遣い制の方のやり方とか参考にしたい。リアルな声が聞きたいのにネットで調べるとファッション雑誌のウィークリープチプラコーディネート並みに参考にならん。
ユニクロやGUトップス〜⭐︎とか書きなが靴鞄アクセサリーオールブランドもの!みたいなやつな!!(突然の怒り)
ミドサー女性、独身、婚約中の彼氏と同棲中、ペット、都内在住、額面年収550万円ほど。仕事は技術系。超ホワイト。
最近なにやら盛り上がってるけど、同じく女装趣味のおじさんのみんなになにか言うとすれば「結婚する前にちゃんと話しておくんだぞ」だよ。
おじさんはいわゆる衣類フェチで私服より女性ものの衣類の方がたくさん持ってることとか月にそれなりにお金かけてることとかそれでナニしてるとかいろいろ話した上で、結婚したあとお互いに何をしたいか・してほしくないかは結構細かめに決めたよ。
一例を話すと
おじさん「女装外出はしたい」
妻「私が不快にならないクオリティで、私同伴ならいいぞ。女装デートしようや」
みたいな。妻強い。実際観光地とかでホテル取って着替えてからデートしたりしてるよ。最近はマスクが普通だから外出のハードルが低いのもいいよね。
ちゃんと話して理解を得られたらコスメの話とかできて楽しいよ。メイク自体人に教わったほうがはかどるし良いことしかないよ。昨日もスックのアイシャドウを試して、同じカラー使っても肌の色が違うと全然印象変わるね〜みたいに盛り上がったよ。あ、結婚するとコスメ代とか出すよおじさんもいろいろ試したいし、みたいにメリットを提示するのも良いと思うよ。たぶん。
お前の妻が特殊すぎるって思ったかもしれないけど、趣味を理解してもらえない相手なら一人のほうがいいと思ってたのでどんな相手でも先に話したよ。
というかおじさんが女の子の服とか化粧とかしたところでおじさんなんだよ。たとえ自信があったとしても結婚後にサプライズお披露目したところで喜んでもらえるもんではないよ。ほとんど詐欺だよ。隠すならちゃんと隠して墓まで持っていく覚悟が必要だよ。
「結婚する前にちゃんと話しておこう、コミュニケーションしよう」おじさん同士の約束だよ。
元増田のように一方に会話する気があっても通じなそうなパターンは気の毒だと思うよ。
これは女装に限った話じゃなくて、パートナーに受け入れてもらえるかわからない秘密があるなら結婚後のミスマッチを減らすために目の前の人間とちゃんと会話したほうが良いよ、もし最初に秘密にするなら最後まで隠す覚悟をもってね、みたいなことを言いたかったよ。
結婚後に発生する相手への不満なんて大小含めて無限にあるんだから、会話できないの本当につらいよ?
そういう人がいるのは知ってるけどしてないよ。
おじさんのフェチなんて興味ないだろうけど、上に書いた通り衣類フェチだから一人で満たされてるよ。
服装はどうしてるんだろう?小柄?
大柄ではないと思うけど170・56で普通かやや痩せくらい?だよ。たぶん。
女性に比べて肩幅とウエストは大きいからトップスはレディースLサイズ、最近は盛り袖とかオーバーサイズが流行っててラインを隠してくれるから気に入ってるよ。
逆に腰回りは華奢になっちゃうのでMサイズで、補正下着みたいなのつけて強化したりしてるよ。不自然にならない程度に盛ると相対的にくびれっぽくなるよ。
身長はどうしようもないけど、wear.jpで170cm前後のユーザーを参考にしてるよ。160くらいの小柄なおじさんがうらやましいよ。
お、自慢か?
書き始めたときはそのつもりはなかったんだけど我慢できなかったよ。妻には感謝してるよ。
結構子供がいる地域に住んでるから近所では絶対に女装外出はしないようにしてるよ。怖がられるのも面白がられるのも避けたいよ。
詳しくないけど適当に買ったロムアンドのリップが存外良くて使ってるよ。
韓国コスメもいっぱいあって色々試してみたいけど、プチプラっつっても5つも買えば飲み会1回分平気で飛ぶからびっくりするね。
35歳女性オタクの増田読んでうわ…引くわ…と思った。でも私も垢抜けてない。
大学生。この2年くらいでメイクは上達した。自分の顔の骨格に合わせた眉毛やアイラインがつくれるようになった。
ファッションも、なんとなくごちゃごちゃしていたのをすっきりさせた。目指す方向性や顔立ちに合う丈感や素材、色、着こなしを研究した。プチプラといいお値段するものをそれぞれ必要に応じて買うようになった。
結構頑張ったと思う。それでも不意打ちの他撮りはびっくりするほど垢抜けてない。
原因を考えた結果オーラと振る舞いと表情だと結論した。これらは密接に関わっており独立ではないのは明らかだけど。こればっかりは明確な方法が分からなくて困っている。多分自信をつけるとか日々の過ごし方とかで徐々ににじみ出るはず。そう信じないとやってけない
ポイントメイク類が好きなんだけど、特に好きなのはアイシャドウ。
ほとんど使わないのにいつか使う時のことを考えて、リップ類はほとんど買わない。マスクしててリップはあんまり使わないから買わなくていいや……という理性は働く。そんなこと言うんだったらアイシャドウもハイライトもチークも似たようなものをたくさん持ってるんだからもう要らないってなれよって思うんだけど、新作見ると欲しくてたまらなくなって買っちゃう。コスメ集め出して2年くらいだけど、買わなきゃよかったと思うものはほとんどない。定価で買った限定モノが投げ売り状態になってるとちょっとだけ悲しくなるけど発売当時に欲しくてたまらなかったし、手に入れた時にそのお代金ぶんの眼福を得たので大丈夫。
以前はメイクが好きだと思っていたんだけど、メイクしても所詮自分だということを思うと、愛しいアイシャドウの綺麗でツヤツヤの表面を削って自分の瞼に付着させるより、綺麗なアイシャドウの表面を眺めてる方が幸せだと気づいてから買っても使うことがなくなった。
気づけばプチプラドラコスデパコス含めて40個くらいが未使用のままコスメ収納ケースにしまわれている。週に1回くらいただ眺めてる。愛しい。