はてなキーワード: 強気とは
以前まで性的嗜好の1つのジャンルとして「リョナ」というものに、
なぜこんなもので興奮する人がいるのか、信じられない。犯罪者予備軍ではないか。と思って毛嫌いしていたのだが、
怖いもの見たさのような感覚でリョナの二次エロ画像を見ているうちに、なんだか美しさや可愛さが見えてくるようになってしまった。
女の子が殴られて「うぐぅ」や「ひんっ」などの悲鳴をあげて涙ぐんでいる様子に何故か可愛さ、愛らしさを感じ、
まるで普段聞けないエロい喘ぎ声を聞くような、そんな感覚に陥り、気づけば勃起していた。
普段クールだったり強気な女性が中々見せない、弱い一面を見ているようで、かわいく見える。
それは殴ったり、暴力的な行為で無理やりに引き出していることなのだが、
なんだか興奮する。
あった出来事を列記したら、もはや最近のラノベタイトルとかを通り越して、むしろスパムメールの件名みたくなってしまった。
主人がオオアリクイに戦いを挑んで幾星霜とかそんなの。(うろおぼえ)
本日のノルマダイエット終了後の追記:おおうまた忘れた。http://anond.hatelabo.jp/20160417155219の続きね。
あとなんか突然トラバ返しするのが凄く億劫になったので全レスやめる。なんだろ急に。ダイエット疲れかな?
閣下:見合い相手。婚活初心者。すっごいえらそうなので閣下。でもすっごいえらそうな態度ではないとの本人談。
吸血鬼:書き手。婚活ベテラン。紹介者から初心者向けとか男嫌い向けとか人嫌い向けとか思われてる疑惑。
・レシートは速攻で捨てるようにした(別にもともとレシート貯める趣味なんざない)
・カード類は財布に三つ付いていたカード入れの、外から見えない場所に二か所に分けて収納(かさばる)
・ダイエットは一日一時間〜二時間、平均時速2kmで継続中(緩やかに痩せつつある)
<前哨戦>
閣下が「デートとかする段階じゃない」「マックとかで会って話して距離を縮めるべき」みたいな事を言ってたので、とりあえずご希望通りにマックで会う。
仕事の後に一時間運転して閣下の地元へ。いつも通りの五分前行動で、待ち合わせ時間より早くマックへ行くと驚天動地、なんと遅刻常連の閣下が待ち合わせ時刻よりも早く来ていて、レジで注文している。
内心で感動にむせび泣きつつ挨拶するとそっけない態度。声もかけたが返事もせず二階席へ。不機嫌そう。
<言われた事リスト>
「車とか財布とかなぜ買うのかがわからない」(貴女が買えって強制したようなものでしょう閣下)
「何で相手から言われた通りにしてしまうのかわからない」(貴女と仲良くしようとしているからなんですが閣下)
「はいはい言われていたら流されている気分になる」(いいえという選択肢ないじゃないですか王様)
「本心を言えばもっとカッコいい人がいい」(ホントに凄い爆弾ぶつけてきますね閣下)
「もっと身なりに気を使った人がいい」(ホントに何で合コンとか行かないんですか閣下)
「男性としてグッとこない」(ホントに何で付き合ってるんですか閣下)
「あまり話もふくらませてくれないし」(それはお互いが努力する事じゃないんですか閣下)
「意見を出さなければ一人で出かけるのと同じことじゃないですか」(意見を出して貴女の機嫌を損ねたくないんですが閣下)
「何もこだわりがなければつまらない」(私は貴女を面白がらせるために生きてるわけじゃないんですが閣下)
「これまでの婚活相手じゃなく今目の前にいるのは私じゃないですか」(だから貴女に合わせているんですが閣下)
「素直にならないと、いずれ続かなくなるから、素直になれ」(どちらにせよ我慢が足りなくて困るのは閣下なのでは)
思っている事 = ここに書いてあるような事
詰んだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
<戦後処理>
次に会う日を決めてバイバイした後で、閣下から(!)メールが届く。
(閣下が自分からメールを送ってくるのは初めて、件名にRe:が付いてないのも初めて)
「言い過ぎました、今の段階で言うべき事ではありませんでした」との旨。
すげー閣下が謝るの初めて見たよ、逆に怖えー、と思いつつも無難な返信をしておく。
でもまあ閣下が凹むのも何なので、
「私は閣下の好みじゃなくても、閣下の好みに合わせて変わる事ができます」
みたいなメールも後で送っておく。
「金を掛けるのは、相手の好みに合わせて変わる事とは違いますよね」
みたいな長文メールが返ってくる。
このあたりが分水嶺だな、と思う。
正直に喋れとも言われたし、もうこれは回避しようがないかな、と諦めて
「仕事柄あちこちの地元民にも顔割れてるし、各所のマックで延々と公開処刑すんのやめろや、あと価値観押し付けんなや」
とメールする。
翌日やたらなっがい謝罪メールが届く。
「価値観の押し付けはしないしマックじゃない場所で会いましょう」との事。
<本戦>
うわーこえー、あれだけ口を慎まなかったお嬢さんが平謝りしてんよー、マジこええ。
と思いながら、地元民のいない個室タイプの店を探しておく。(閣下による公開処刑対策)
日の出ている内からマックで会おうみたいな話になっていたがそれが方針変更になり、かといって閣下にやる気もあまり感じられなかったので、待ち合わせ時間はそのままで、閣下地元にある城跡へのハイキングに誘う。
いつもはグダグダグダグダ賛成とも反対ともつかない意見をダラダラ述べる人があっさり承諾した。
ハイキングなら弁当必須かね、と思ったのでサンドイッチとおにぎりの弁当を作って持って行く。
<デート中言われた事>
城跡への道は三十分足らずというから楽だろうと思っていたら地獄。
カモシカのようにひょいひょい登っていく閣下の後をぜえはあ言いながらついてゆく。泳いでてよかった。
折角持って行った弁当は「まだお腹すいてないです」との事で食べてもらえなかった。
蚊に刺されながら街を眺めて、すぐに下山する。
城跡の広い公園をぶらぶらした。閣下の小学生時代のシイの実収集ポイントが近くにあると教わる。(ヒャッハー!今日一番いらない情報をゲットしたぜェーーッ!)
水道施設のそばにたむろす猫達を発見。猫にまみれて喜ぶ私と、距離を取る閣下。
「先日は周囲も気にせず色々言っちゃってすいませんでした」(謝罪と言う割には不満げなんですが閣下)
「カッコいいところを見せて欲しくて、感情的になっちゃって…」(いやそれどういう感情かわからないんですが閣下)
「私がこうして欲しいなって相手に言うのが、負担に感じて…」(言ったのはご自身なんですが閣下)
「そう言ったら溜息つかれたから、それも負担に感じて…」(溜息つかせたのはご自身なんですが閣下)
「前の車とか前の財布とか、好きだったんですね」(別に好きじゃないんですが、普通は人の持ち物に口出さないと思うんですが閣下)
「買い替えた車も特にこだわりがなさそうだったから、あぁ、また話すネタが一つ減ったなって」(ていうかそもそもあなたから話題振る事自体が稀な気がするのですが閣下)
「(猫は)あまり好きじゃないですね。せっかく育てた家の畑の作物を荒らす野のケモノへの憎しみが…」(そうですかエボシ様)
私が過去の婚活で利用したお店へ。個室多くて、店員は外国人ばっかりの、外国料理屋。
「祝われると喜ばなきゃいけないなあって思って、負担に感じる」(交際相手とは反社会性をぶちまける相手ではないのですが閣下)
「自分の反応が芳しくなかった事で相手をフォローしなきゃと思うと、また負担に感じる」(自分の行為によって発生した結果ではないのですか閣下)
「お弁当とか作ってくるし、新しい車も女性っぽいし、女性的な人なのかなあと」(男女問わず婚活は女子力が重要です閣下)
「食う時の姿勢は良くなった」(ありがとうございますですが本気でいつも上から目線ですね閣下)
「だが口を隠すしぐさが女っぽい」(下品にならないよう隠しているだけです閣下)
「歩く時に振る手の指が揃っていて女っぽい」(どこまで見てるんですか閣下)
「礼をするときの指が揃っていて女っぽい」(ホントにプラスの評価をしてくれない人ですね閣下)
「『そこまで見るのか…』とか言うのやめて下さい。“私が何も言えないから”」(言えない事に対して別の問題を感じたりはしないんですか閣下)
「私があれこれ言った分、私にも、もっと綺麗になってくれとか言われたら困るなあって思って」(別に言いませんけどじゃあ何で反撃の予想される攻撃をためらいなくしてくるんですか閣下)
「お互い本音で言い合って、それでぶつかって価値観が合わなくてダメならそれはそこまでの縁だったんだなって思うんで」(人を試すと人に嫌われ、縁を試すと縁に嫌われる、とは思いませんか閣下)
仕事で議事録とか書くからいつ誰が何を言ったかとかは割と覚えてる方だと思うけど、あまりにも発言量が多いため、書いておかないと忘れる。
というか忘れても構わないような雑談をにこやかにしたいのです。普通に婚活しに来てるんで、普通に婚活したいのです。
三ヶ月付き合って手も握りたくないくらいの完全拒絶だし批判も口をついて止まらないのに、破談にしないし、約束もするし、普通に出てくる。
とはいえ、
別に私だけじゃなくて、恐らくどの野郎に対してもこういう態度なんだろうな。というのは接してて何となくわかるので、それ以上は言わぬが花か。
閣下も恐らく私と仲良くしたいとは思っているんだろうけど、これまで積み上げてきた人生が、たぶん許可しない。
積み上げた人生が邪魔するなら、婚活積み上げて慣れてくしかないからなあ。
私も婚活初期は「よく知らない人といきなり交際とか言われてもなあ、楽しくもないのに笑顔なんて浮かべたくない」みたいな事考えてたし。
帰り際に旅行行ったお土産をもらったので(うめぼし)、帰宅後すぐ、明日職場に持っていく梅おにぎり弁当を作り、携帯で写真とってメールに添付して送付。(行動が女子)
無事、「野菜も食え」とのご返信を頂きました。
あと「また城跡行ってもいいですよ」とか返ってきたので、これはツンデレ変換して「また城跡行きましょうね」と捉えておく。
が正直あそこはもう行きたくない。なぜなら…
足へのダメージが翌日の勤務終了後に一気にきたからだ。閣下のあの脚力は一体…。
<戦果>
・過剰に祝わない事を条件として、閣下の誕生日をようやく教えてもらった。私の二週間前。(書いとかないと多分忘れる)
・私の誕生日も簡素に祝ってくれるらしい(喜ぶべきところだろうけど簡素て)
・もうマックで、衆目のニヤニヤ顔の並ぶ先で公開処刑される事はなくなった
・その代わり、私の隠れ家的外国料理屋が新たな惨劇の舞台に選ばれる事に
・オーナーまじゴメン
<次回までに改善すべき事>
・男らしい歩き方、食い方、礼の仕方(一体どこで習えるというのか……男塾?)
・男性としてグッと来させる(壁ドンとかしたら即ボディーブロー飛んできそうな人なんですがそれは)
・何か祝う事があっても、あまり大げさに祝わない
・サプライズはしない
・閣下がどこか行きたがるのは珍しいので、また城跡に行けるように足腰を鍛えておく
・虫よけスプレーとかも買っておく
<次回の死守ライン>
・これまでの経緯を客観的に見た場合、登録者であり異性の紹介を受けている自分が「婚活やる気全くありませんアピール」をばんばんしてるという事にあまり気付いてないというか、客観視についてそれとなく指摘しても、「仲介人にきっちり話せばわかってくれます!大丈夫!自分の評判は自分で守りますよ!」みたいな事を堂々と言い切っていたので、そ う い う 事 じ ゃ ね え ん だ よ って事をどうにか穏便に伝える。
・たぶんすごく難しい
<感想戦>
要するに閣下は本音で喋る相手でないと続かないって言いたいみたいだけど、
本音で喋ってぶつかりあって夕日の河原で決闘して親友になるのは男同士の友情だと思うんだ。
まあやるけど。言われたからには合わすけど。ホントどうなりたいのこの子。
<追記>
閣下じゃなくて吸血鬼自身はどうしたいん? みたいなトラバやブクマコメが多かったんでこれだけ。
私はただ単に結婚したいだけで、
“結婚するには目の前にいる相手に全力を尽くすのが最短”と過去の沢山の婚活経験から判断してて、
閣下も根性と気合に溢れてるおかげか私の目の前からいなくなったりしない以上は、
閣下が結婚に不安を感じる要素を除去しつつ、ひたすら仲良くしてゆきたいと思ってるだけなんだよね。
まあ不安要素なくなってから結婚の申し込みしても素直に頷かなそうな人だけど。(猫はあまのじゃく)
尊敬できる相手と結婚したいとか思う人は偉人伝とでも結婚してればいいワケで、私は普通にありふれた人間の女性と結婚したい。
だから別に閣下が欠点満載だろうがまるで合わない人だろうが構わないし、そもそも誰と一緒に居たって結局は疲れるんだから、誰かと暮らす=耐える、それが当たり前。
相手が誰でもいいという覚悟が無ければ婚活なんてできないし、どんな相手にも合わせるべく懐深く構えているけど、相手が攻撃的だったり反抗的だったりすれば当然その分こちらのモチベは下がるし、向こうの評判も勝手に下がっていって向こうは自分で自分を不利な立場に追い込む事になる。
過去にもいたけど「交際は二人だけのものだから!」という理屈で交際時に好き勝手する人って、仲介者とか紹介者というレフェリーがいて強い影響力がある事忘れてるんだよなあ。
一応説明はしたんだが・・・、閣下全然わかってなくてスゲエ強気だったからなあ。無知は最強。
上のような記事の書き方だと、閣下に何か言われた時にすぐに反撃セリフを思い浮かべているように読めるかもしれないけど、実際、具体的な反論は家に帰ってゆっくり考えてからでないと出てこないんだよね。
というか実際に閣下がガミガミガミガミ怒ってんの見てる時って、なんかほっこりしてる。イキイキしてんなあって。
仲良くしなきゃって思うからひたすら落ち着かなくはなるけど、あまり怒りとかは覚えない。
閣下の言ってる事って文面に起こすとめちゃくちゃ失礼なんだけど、なぜか不思議と、実際に言葉として言われてる時は何かあんまり嫌じゃないんだよね。閣下の人徳なのかねえ。
何だろう、口うるさいお母さんがお父さんを容赦なく責めたててる感じ? どっか微笑ましいんだよねえ。
ブログやtwitterではこれでもかというくらい雄弁だったり強気な発言をしてる人がコミュ障を自称する事例は後を絶たない。
しっきーもそういう自称コミュ障野郎のひとりだが、しっきーの場合は韜晦ではなく、本当に苦手なのかもしれない。
たとえばこの文章。
まず、無駄なことをgdgdと考えている。この時点ですでにぼっちな時間が長そうだ。
読んでいても、しっきーがなぜごちそうさまで悩んでいるのか、その理由がわかりにくい。
ごちそうさまを言わないデメリットだとか、ごちそうさまを言うのを躊躇する理由を書いてない。
本人はわかってるんだろうが、読者に全くそれを伝える気がない、読者がそれをわかってないだろうなという想像が働いていない。
こういうのは、他人と普段から会話してたら、こういう抜け方をするとは考えにくいから、ぼっちなのか、こういう話を普段は出来ないのだろう。
更に言うと、読み手に気を使わせるようなことを平気で書いている。
見た目がDQNでも、ちゃんと「ごちそうさま」と言うやつはいる。しかも、タイミングとか声の大きさとかが自然で上手なやつがけっこう多い気がする。もちろん僕は、そういうDQNを「案外いいやつじゃないか」と思ったりはしない。
「見た目に反していい人」なんてのはありえない。人を威圧する外見とか態度をわざとしてる時点でそいつは悪だ。そこからまともな振る舞いをしたとしても、マイナスからの振れ幅による認知バイアスを狙ってるわけで、そういう魂胆を持ったやつがいい人なわけがないだろう。その種の人間が最初からまっとうにやろうとする人よりも有利になってはいけないと思ってる。
DQNがどれだけ見事な「ごちそうさま」を言っても、彼らに対して好感を抱くことはない。
本人はこれを面白いと思って書いてそうだ。
だが、この話はオタク等が見た目されるのを容認する言説に用意に結びつけられる。オタクにかぎらず、なんだかこの見た目で人を云々するという話は、聞いていて愉快なものではない。この部分について、ちょっとでもまともなやつなら、たとえ直接ネタにされているDQNでなくともなんらか嫌な気分になる。
しかししっきーは、そういう想像力がやはり働いていないようにみえる。
この手の他の人が読んだらちょっと引く内容を面白いだろうと考えてウケ狙いで書いてしまうということは、空気が全く読めない証拠だ。
以前もフミコフミオの文章を叩きに行った時、変に悪ふざけをして印象を悪くしていた。
このように、しっきーの文章からはガチのコミュ障にありがちなウケを狙うべきでないと気にウケを取りに行く絶望的なまでの空気の読めなさを毎回感じる。
そして困ったことにしっきーは空気読めない発言をしてツッコまれても、そのことをあんまり意識しないようにしてる気がする。
たとえ空気が読むのが苦手でも、普段人と接して会話をしていれば、少なくともその自覚は持つ。
自分が面白いと思って話す内容は、周りには受けが悪いことが多いってことくらいはわかるようになる。
そういう自覚すらない人間は、ガチでコミュ障であり、それを自覚することすらできないぼっち環境にある場合が多い。
一番まずいのは、コミュ障だが、自分では結構ちゃんと会話ができてると思い込むケースだ。
コミュ障の振りをしているつもりのガチコミュ障だったら本気で手遅れだ。
7億円欲しがってそうな人になりたいなら止めはしないが、そうでないならナントカした方がいいんでない?
研修医になる前は、医者になれば看護師からモテモテと信じていて。どうっすっかなー^^みたいな感じだった。
が、今はかなりアンニュイな気分。
①悪羅悪羅系看護師
その中の一人で、病棟がおんなじ看護師なんだけど、「先生、これおかしいでしょ」みたいなことを、攻める感じで言ってくる。
どうやら同僚の看護師相手には、「ふにゅー」とか言ってるみたいだから、明らかに俺に対しては態度変えてるんだろうね。
存在を知覚するとストレスなので、こちらも地面を見て話することにしている。
そのため、俺のような不細工相手だと、強気なんだよなあ。イケメン相手には、普通に女性看護師と同じくある程度敬意持って話してるっぽいし。
『オス』として俺は負けてるんだろうけどさ。それと仕事とは関係なくね?
こういう言い方は適切じゃないかもしれないけど、疲れる。
イチイチ、ガッツポーズみたいなのとったりするけど、それ意味あるのか?
でも、2年目の人たちとうまくやってるみたいで、この人たちに逆らうことはできない。
「そうなんですかー」と会話をそつなく切り上げるゲームしてる気分。
お互い、職業が違うから分担してるだけで、別に上下とか無いし、人間的なつながりもいらねーし。
別に俺は付き合いたいとかないし、絡みたくない。
だけど、こういう人って自分がそういう立場って理解してるのか、やたら美人設定で来る。
そのキャラが面倒くさい。
いらないから、当直中にお菓子持ってくるとか。そういうの、リア充ノリだけでまわしてくれないかなあ。
面倒くさい。女ノリ捨ててくれよ。キャッキャするの、見てるだけでも疲れるのに、それが業務にも響いてくるのうざすぎ。
「はぁ、そうなんですかー」みたいな言葉出してるけど、心底つまらない。恋愛とかも興味ないし、イケメンがどうこうとか知らないよ。そういうのはプライベートで勝手にやってくれよ。
とにかく、関わりたくないんだよね。
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/04/22/233239
他の若手参加者に注意しとくが、その人攻撃力は低く、単にダメージ判定無視する特殊スキル持ちの無敵の人なだけだから、見習うとこあんまり無いぞ
確かにこの人いろいろ他人を攻撃するけど攻撃力皆無ってのは俺も同意。まともにダメージ与えられたのって、準強姦呼ばわりされたコウモリくらいじゃないだろ(俺があれ言われたら次の日には告訴する)。なんで攻撃力ないかっていうと青二才が強気を装ってるけど実際はすげえビビリだからじゃね。声が届かないところから届かないようにひとりごとのように悪口書く。常にへっぴり腰のパンチ。ネット弁慶だけどリアルではすげえ気弱。反論されてもグチグチ言い訳して逃げる。人とぶつかり合うということができない。言葉はすべてエアリプでひとりごと。相手が合わせてくれなきゃ他人とまともに会話するということができない。なのに自分はちゃんと会話できてるつもり。図体はでかいのに人間関係の経験値が幼稚園児なみ。そんなわけで常に他人にビビってて逃げ道を残しながら、しかも本人に直接届かないようにひとりごとみたいに語る。他人と面と向かって話すことができないチキン野郎。それがこの人。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000
尊大にみえて小心者のtm2501さんは、「今ならシロクマは言及して来ないから大丈夫だ!」的な計算を働かせていたに違いない。
この人の特徴として甘えと自分に都合の良い解釈がすごい。シロクマが言及できない間はずっとシロクマいじってたのに出てきだした瞬間ピタッと触れなくなった。kanoseについて語る時も、kanoseが放置してる間は好きかって言うが、一言ピシっと言われたらすぐ黙る。臆病のくせに思い込みや甘えが強く、そうやって人を振り回しては自分は何も悪いことをしてないと都合の良いことばかり考える。そういう要素が見えていない人のところに露出してちやほやされ続ける生活はいつまで続くのだろうね。
5,6年前のこと、母は頭がおかしかった。
「こうするだけで体の痛みがなくなるの」と、自身の膝に手を近づけてブツブツと念じていた。Mr.マリックで画像検索するとたくさん出てくるまさに画像通りのポーズ。
(Mr.マリックさんは多分関与していません)
ある日「ちょっと参加するだけでいいから。じゃないと今月のお小遣いナシよ」と脅迫され半ば強引に車に乗せられた。
(当時高校生でバイトはできずお小遣いだけが生きる糧でした。)
向かったのは、母がその素晴らしいパワーを授かったという新興カルトの総本山。中のホールには老若男女100人以上がいた。
このイベントは信者が家族、知人をとにかく1人連れてこさせる、新規信者の勧誘セミナーだった。信者候補生は会場前段、信者が後段にそれぞれ50人ずつ席を用意されていた。この時、母の友人のおばさん(Aさん)と知り合った。共通の友人に連れられたと言い、隣で「ほんとにそんなすごい事あるのかしらね~」と笑っていた。
壇上にキャリアウーマン風のオバサンが現れた。このオバサンこそが教祖様だった。
そして長々とした挨拶が始まった。「私どもは、宗教でもカルトでも御座いません。ただみなさんにこの力を手にして頂いて、西洋医術に頼ることないより良い生活を送って頂きたいだけなんです。」
「とある地域に療養所を作る計画が御座いましたが、地域住民の方々に『カルトは来るな!』と反対され計画は頓挫しました。」
そして宇宙の真理やらキリスト教ユダヤ教ヒンドゥー教仏教の神々の話やら、やたら広大な話が始まった。宇宙の真理という単語を持ち出す奴にロクな奴はいないと断言できる。
次に、信者の喜びの声発表会となった。
信者が10人ほど壇上に上がり、一人ずつ素晴らしいエピソードを語っていった。生まれつきのアトピーが完治したと涙ながらに語る中年男性。神経性脱毛症が緩和された女子中学生。腰痛から救われ、人生も明るくなったと言う母。周りの信者候補生たちの表情も変わり始めていた。
その後は治癒体験会が行われ、信者と信者候補生が二人でペアを組んだ。
「皆さん今から始めてください!痛みを吹き飛ばしてください!」と言われ、母がどこか痛いところはない?とルンルンで聞いてきた。ただ、自分は至極健康体でケガも無く、仕方なく「肩が痛いかも」と言っておいた。クソ真面目な顔でパワーを送る母と、何も起きない肩。
仕方なく「治った気がする」と苦笑いした。
全員が一通り治療し終わると
「じゃあ、こちらの列の方から良くなった!という人は手をあげてくださいね」と言われた。まさかと思ったが、喜びの挙手がつぎつぎと起こり列の全員が手を挙げた。また次の列も、その次の列も笑顔で挙手している。それを見て心底ゾッとした。
もう全員洗脳されてしまったのか。自分が異端になるのが怖くて恐る恐る手を挙げた。
この場の99%という圧倒的マジョリティに対してなす術がなかった。
周り全員が敵になってしまった。おかしいのは自分なのかと気が狂いそうになり、いっそのことマジョリティになってしまえば楽になれる気がした。
全部で3時間ほどセミナーが続き、その間1度も休憩がなく会場に閉じ込められており、尿意がマックスに達していた。
自分を異端だと責める思いと、尿意が脳内でせめぎ合い、結果として尿意が勝った。
セミナー終了時には、信者候補生側からスタンディングオベーションが起こった。Aさんも「感動したわ~すごいわねぇ」と笑顔になっていた。
終了後、即トイレに向かった。
帰宅して小遣いをゲットし、「あんなもの信じてるなんてキチガイか」と大口論に発展した。現在母にそのカルトの事を尋ねるととぼけるようになった。
タイの王室保養地で、日本人20人が全裸狂乱事件…国際問題に発展、タイ国内が騒然
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14245.html
http://webweb.jp/blog/seo/dym-reputation/
ときな臭い話題に事欠かないDYMの口コミをVokerで調べて見たら、
機械か、馬鹿な信者かと思うような口コミ見つけたから転記してみる。
ちなみにこの方以外はだいたい否定的なレビューが多かったです。
株式会社DYM
在籍3年未満 現職
Answer: この会社は基本的に①年目から活躍できる会社であります。具体的には活躍すれば1年前から上司よりも昇格しますし給料も高くなります。役職が他の会社よりも上がりやすいぶん、マネジメントの機会も増えますので、他の会社に比べて成長の機会は多いと思います。
給料水準も他の会社に比べてきわめて高いのでお勧めではあります。
この企業の参考となる年収事例を教えてください。 また、給与制度(賞与・昇給など)にはどのような特徴がありますか?
給与制度の特徴:昇格すると基本給があがります。元から基本給が高いので結構高くなります。また1年目だからというのも関係ないのでほんとに給料に関しては文句がないと思います。
入社を決めた理由は? 今振り返って、その理由は妥当だったと思いますか。 当時に認識しておくべきだったと感じる事はありますか?
Answer: 入社を決めた理由:完全に成果主義であるため。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:完全成果主義であるためもちろん成果が出なければ減給もあるし役職も上がらない。また仕事だけではなく社内イベントなども重視されているためそこへの参加などといった形でロイヤリティーも見られます。
どのような点に仕事のやりがい、就業意欲の高まりを感じましたか? また、人事評価の特徴についても教えてください。
Answer: とにかく成果主義という点はとても自分にあっていました。毎日が勝負でしたのでやりがいを感じていました。また社員が全員意識が高いのでそこもモチベーションになったと思っています。ロイヤリティーっていうのも見られるので楽しかったです。
Answer: 女性社員も多く在籍しています。女性社員の方は優秀な人が多いのでほとんどが役職者となっております。また働きやすい環境となっていますので女性社員も満足していると考えております。
プライベートとのバランスを調整しやすい会社だと感じましたか?
Answer: 人の2倍働いて3倍遊ぶというのをモットーにしております。
この企業での就業経験によってあなたはどのように成長しましたか。 また、その後のキャリア開発にどのように役立ちましたか?
Answer: 私は主に新規事業開発をやっていました。他の企業ではこのような経験はほとんどできないと思います。この経験はどこに言っても通用するのかなと思っています。
Answer: たくさんいろんなことを経験したので私は満足しております。この経験を次のステップに生かしたいと思っています。
どのような点がこの企業の「強み」・「弱み」だと思いますか? また、「事業展望」についてどのような予測をお持ちですか?
弱み:全員がかかわれるわけではない。
彼の文章はすごく読みやすい。 重々しいことは言わず、長ったらしくないのにその中に遊びも有る。テンポも良いので読んでて楽しい。読んだ後についつい頷いてしまう。
だが、それがよくない。
私はアホなので、読み終わった後に書かれている内容が自分で考えたことなのかフミコフミオさんのものなのかがわかりにくく成る。
だからその直後にブコメ書いたら、まず間違いなく彼の意見に同意するようなことを書く。
そして、たちがわるいことに、私はさらにアホなので、もともとの自分の考えだったものをその中に混ぜる。
結果として生まれるのは、フミコフミオさんに便乗しながら彼が文章の中でいじってるキャラを面白おかしくいじりたおすブックマークコメントというやつになる。
フミコフミオさんの記事を読んでブクマすると、私は自分の意見かフミコフミオさんの意見かの区別がつかない状態でイケダハヤトやその他の人を殴るようになってしまう。
こんな状態では、そのブコメを誰に批判されてもフミコフミオさんのせいにしてしまうだろう。自分がバカなだけなのに。 私にとってはフミコフミオさんは危険過ぎるのである。
さて、北条かやの記事ではめずらしくユーモアがかけており、ストレートに彼女を殴りに行ったから読者コントロールが効いていない。
あの記事は、ふみこふみおさんは叩かれるのを覚悟の上で、批判されてもいいから言わせろ、そんなことわかってるし無視する。って結構強気で書いた。
そしたら、普段彼がやってることが私と同程度のアホでもわかるようになって、はじめて批判が出てきたようだ。
でもね、フミコフミオさん、1年位前から、徹底的にネット上に実在する誰かをやゆするような文章書くようになったよね。
部長とか変な部下みたいに「いるのかいないのかわからん人」を面白おかしくいじる文にはよかったよね。
でも、同じ手法をじつざいの人物に向けるのはちょっと危険過ぎるし、それを普通に受け取るのは危険だと思う。
私みたいに、フミコフミオさんが人をいじってるのを後押ししてしまうことになるからだ。
フミコフミオさんはあくまで一対一で人を殴ってるのに、アホな私のような人間が考えなしに便乗してしまったら、いじめみたいになってしまう。
フミコフミオさんの文章はうまくて、人に「せやな」って思わせてしまうほど人をひきつけるものであるからこそ、
もしフミコフミオさんの記事を読んで、本当に同意することがあったり、それについていいたいことがあるなら、自分が記事を書くことにしようと、そう思いました。
うんわかってる。吸引機落としたんでしょ?
はよゾンビの徘徊するショッピングセンターに突入してこい
しらんがな面倒くさいな
開き直って「ヒーロー辞めたってもいいんやぞ!困るのはお前らやけどいいんか!!」くらい強気に出ろ
とりあえずこんだけ
アマゾンも2000円以下送料を取るようになった。
いつかはこうなると言われていたしそうなっただけだが、いざなってみると問題が多すぎる。
特にそのやり方。なにがあり得ないって
1、あの悪辣な上げ方(予告もなしにいきなり)
あれやられると今後が信用できないんだよ。定額便使おうにも会員規約を勝手にアマゾンが変えられるからある日突然「今後定期便の解約は解約料が必要になります。」なんてことになられる可能性だって否定できなくなる。
会員規約なんてどこだって企業が勝手に変えられるもんだが、だからこそ多くの企業はもめ事を避ける意味合いで発表からある一定の設定猶予期限を設けるものだ。アマゾンはそれをしなかった(と言うか毎回しないが)。で結果が不意打ち値上げ。
今後も相当数こういうことが起こるだろう。あれが不意打ちじゃなかったら今回ここまで反発は買ってねえ。
2、クソみたいな言い訳
何がユーザーの利便性を検討した決定だよ。バカ言ってんじゃないよ。佐川とはもめて切られたしヤマトは値上げ要求して強気だし昔みたいに運送業者使い潰せなくなったため配送料の負担がこれ以上厳しいと正直に言えよ。
そんなもん運送業界の現状だのなんだの見てりゃわかるんだし正直にそう言われたらそこまでは怒りゃしねえんだよ。
クソな言い訳は何ら言い訳にもならない、炎上要因でしかないことをどの会社もいい加減学べよ。
まあアマゾンのことだから正直に言われたらプライム会員以外は切り捨ててやるという本音がダダ漏れに出てくるのかもしれんがね。
3、その後の広告が何も変わってない
後アマゾンにもう一つ言いたい。
送料無料止めたんだったら他のサイトからの広告リンクで「全品配送無料!(一部大型商品では配送手送料がかかります。)」という詐欺セリフをかますのを止めろ。もうあんたらは全品配送無料じゃないんだから。
政治資金ごまかした松田公太さん、逆恨みで乙武洋匡さんの不倫旅行を暴露
この記事が出たときにずいぶんと断定的な口調でくるな、何か決定的な証拠を掴んでいるのかな、と思ったが、続報を見たときにそういうことか、と合点がいった。
松田公太さん、乙武洋匡さんの不倫旅行暴露に関し謎の釈明記事をブログにアップする(修正あり)
記事の内容をしっかりと読めばわかるが、山本氏は「松田公太氏が新潮に乙武スキャンダルを売り込んだ」証拠は1つも提示していない。
ここで明らかにされているのは
(3)松田氏が乙武氏の不倫旅行を1月の時点で知っていたらしいこと
であり、仮にこれらがすべて事実であろうとも「=松田氏が新潮に乙武スキャンダルを売り込んだ」という因果関係は、どうあっても結べない。
また、山本氏が佐藤氏に送ったメールへの佐藤氏からの回答を、「当方で把握している事実関係と大きく異なる回答をしているため、内容については信憑性に欠けると判断」としているが、その根拠はどこにもない。これでは、山本氏が信じたい方を信じた、というだけである。
では、なぜここまで強気に出られるかというと、山本氏はたとえ裁判になって山本氏の主張が間違いだったと判明しても、その結果が出るのは選挙のあとになるであろうし、そのころには大衆の興味もすっかり薄れているだろうので、山本氏が敗訴したとしても山本氏には大したダメージはないという計算からだろう。賠償金を払ったとしても、山本氏が払えず、困窮するほどのダメージとなる額にはならないだろう。
松田氏の方はといえば、勝訴したとしてもそれが大々的に報じられるわけではないので信頼回復には繋がらず、その前に選挙への影響で落選となるかもしれない。勝とうが負けようが大ダメージなのだ。
以上のことから山本氏は戦略的に強気に出ているだけで、そこに確たる根拠も証拠もないのだろう。
そもそも山本氏の情報収集能力というのはここ数年の記事から明らかなように内通者からのリークに頼るか、メールを送るぐらいのもので、自らの足で取材を重ねて証拠固めするものではない。そんな人間が週刊誌の記者が掴んでいないような重大な証拠を持っているわけないのである。
9割9分がいかにもオタク向けって様相の美少女が表紙を飾っていて、タイトルは「俺の幼馴染がゾンビなのだがまあいいからフェラチオしろや」みたいなどうにも臭ってくる長文ばかり。
で、試しにちょこっと立ち読んでみると、妙に上滑りした会話劇と必要最低限な描写しかしない地文。なんだこりゃ。
それなのに恐らくそれらは割と支持されてて。言っちゃえば俺の仕事なんかよりもよほど支持されてて。
「こんなんだったら俺でも書けらぁ!」と妙に強気な気分になると同時に、「え?同じ年齢でこの平積み?」とビビってしまうのだ。
要は、見下しつつも激しく嫉妬してしまうんだよな、ラノベ作者に。
なんつーの。「上手いことやりやがって!」みたいなさ。
じゃあお前も書いてみろやってツッコミはセルフ済だ。実際挑戦してみたこともある。
でも、これが実に難しくてさ。
やっぱテキトーに書いてるわけじゃなくて、考えに考え抜いた末のあの表紙にあのタイトルにあの文章なのだな、と。
それでも嫉妬心だけはしっかりと残っているので、あのコーナーは未だに立ち寄れないでいる。
それどころか、カクヨムで話題!みたいな記事すら読めない。読んだら間違いなく胃が痛くなる。
そうだよ。俺はラノベを見下しながらも密かに挑戦し、あっさりと挫折した糞以下の存在として今後の人生をやり過ごすわけだよ。
バーカ。
水素水ってまずメディアに出る前にモニターみたいな実験場があるわけでして、自分が確認したのはスポーツジムでした。
まあそのスポーツジムは2年ほど通ってたんですけどね、もうやめちゃいましたが。
従業員0で回してる個人会社で確定申告前に風邪引いいちゃったからもう一発で回らなくなりました。
年末年始から溜まりに溜まった仕事と、だらけた生活で月に一回しか行けない状態が続いちゃったのでさっくりとやめましたよ。
で、水素水のベンダーが導入されて専用のボトルを買わないと補給できない。
プロテインとくらべて何倍するんだよ!
高級SAVAS買うほうが得じゃねえかと思ってたんですが、これがナウなヤングになりたい中高年にばかうけ。
スポーツジムのレッスン生のほぼ80%は持ってたんじゃないかな、レッスン後に水素水のベンダーに長蛇の列ですよ。
で、その列に並んでいる間にキャッキャウフフとおじさまおばさまがこれまた色々話してるわけですよ、内容は知りません。
最近、どこどこのランチが安くて美味しい(二千円ほどだって)だの新しい恋が芽生えるかもとか(ババアとババアが睨みながら)ちょろっとは聞こえてきますけどね。
もうおわかりですね。
水素水の明確な効能は自分はこういうものに金を使えるんだって言うステータスを見せびらかすものですよ。
今宣伝を見て飲んでる人は情弱な上にスポーツジムの廉価版でしか無い水素水のベンダーでしか飲めない人ですから上から目線使えるわけですよ。
先駆者を崇め奉りなさい。
5時間前
ところで私ついに大学生ブロガーで人気の青二才パイセンを生で見ることができました。
青二才パイセンも僕らのこと好き勝手に書きまくってるし私もパイセンのことについてちょっと書いても怒らないよね?
みんなもこれ私が書いたって言わないでね!
筋トレをして腹筋バキバキになったよ! みたいなことをtwitterで書きまくって自慢してたからいくら容姿に自信がないとか豚まんじゅうとか言ってもネタだろうなって。今は痩せてるのかなって。
実際にオフ会で見たら本当にただのデブだったし。 体がでかくて声もくぐもってるから本気のデブ感。
あれだけやせたやせたダイエット頑張ってますってtwitterで言いまくっててこれかよ。
やせろよ。まじで痩せろよ。 ダイエット記事書いてる暇があったらまず痩せろよって。
リアルで自分の姿晒しながらでは今から僕のダイエット方法を説明しますなんて言おうものなら石を投げられそうじゃん。 ホントもうちょっとでいいから痩せてって。
全然痩せてないしただのデブなのに他人にダイエットの仕方を教えてやるみたいなことを平気で書けてしまう青二才パイセンまじぱねえっす。
それから青二才パイセン、よくリア充妬む記事書いたりしてますけどアレネタかと思ってたらガチですね。
まず服装がオタク臭い。いまだにそのかばんはないっすよパイセン! ツッコミ待ちなのかと思って反応に困りました。
オフ会いる時は年長者なのに自分から話盛り上げるでもなくぶすっとした顔で座って空気悪くしちゃうし、
他人の話で自分に興味が有る時だけいきなり空気読まずに話じゃまして顔突っ込んでくるし。
ブログみたいにパイセンにしかわからないなぞの理屈展開で勝手に話始めるし。
この人一体何しに来たの?? どんだけコミュ障なのって思いながら見てました。
あとパイセンほんとにやせてください。空気読めない豚はただの豚。なんつって。
青二才パイセンってよく大学生ブロガーのオフ会に参加しては終わってからすげえ偉そうにブログ記事書くじゃないですか
他の大学生グループの人、文句言わずに優しく熱いコメントありがとうございました、って返してるのすごい大人だなーって。
私だったらオフ会参加してあれだけボロッカスに言われたら少し腹も立つのにえらいなって。
こういう大人な対応ができる人じゃないと人気ブロガーになれないのかなって不安になってました。
あってみてわかりました。そうじゃなかったんですね。実際に青二才パイセンにあうと、なんだか可哀想って気持ちになっちゃうんですよね。
リアルではすごくおとなしくて、この人生まれてからずっとコミュニケーション弱者だったんだなって。
家に帰ってからだけしかああいう強気の振る舞いが出来ないんだって思ったら、ネット弁慶ぶりが可愛く見えますよね。
よしよしぼうや今日も元気ですねーって。 すっきりしたらお布団に入ってねまちょうねーってそんな気分。
案の定オフレポで偉そうなこと書いてましたがちっとも腹は立ちませんでした。すごいや、僕ってこんなに他人に優しくなれるんだ。
僕らがネットで知ってるイケイケの青二才パイセンはネットでしか生きられないから大事にしなきゃいけないって使命感めばえちゃったかも?
青二才パイセンにはアンチがいっぱいいるらしいですけど、一度会ってみればネットでは優しくしてあげようって気分になりますよ。
私が書いたって言わないでねとお願いが書いてあるから誰が書いたかは言わないけど、内容は晒してもいいよね(名推理)
Facebookはみんなキレイ事しか言わないと言ってたやつ出てこいよ。友達は自分に都合の良い反応しかしないと思ってご覧の有様だぞ。友達しか見てないと思っているとはいえここまで書けるのすげえわ。ブログ記事全然おもしろくねえのにFacebookで青二才の悪口言う時はめちゃくちゃイキイキしてるじゃねえか。しかし友達の数アホみたいに増やそうとするから俺みたいなやつが混じる危険性が出てくることを考えてないあたりアホだな。
俺も青二才のことあんまりすきじゃないけどここまで馬鹿にされるほど酷いやつではないと信じたい。でもこんなに酷いなら面白半分で会ってみたくなったわ。このノリでブログもやってくれねえかな。Facebookの方が面白い奴ってもったいねえよ。
元の文章書いたやつ消しやがったwww イェーイ、*** *ツ**さん、見てるー?
社会派記者や社会学の学者なんかが語る貧困レポみたいなものって、あんまり実感湧かないっしょ?まあ、実際そうだよね。自分の周りには貧困なんてないだろう?って。そんなこと考えているとき、ふと思ったのね。1年前に。性風俗とか怪しげなエステ店とかで働いてる女性ってどんな家庭環境で育ってんだろうって。そこで実際に相手してもらった女の子たちに聞いてみたんだよ。もちろん全員じゃないけど、数多くの女の子に話の流れで相手の家庭環境の話を聞くことができたのね。それこそプレイ時間を削ってまで。
これは去年から先週まで1年間ほど、かなり強気に金かけた女遊びの渾身?のレポート。笑笑。あ、いや本当は遊びまくったついでに印象に残ったことを書かせてもらっただけなんだけどね。
(デリがメインで一般・ぽっちゃり・イメクラなど、ソープは中級店でそこそこ、エステ店はたしなむ程度)
結果報告。風俗嬢の実態に普通に驚いた。これがまさに貧困レポ通りだったんだよ。少ない観測範囲に過ぎないんだけど、風俗嬢のほとんどが貧困家庭か母子家庭出身なのな。ほんとネタじゃないかぁ?というくらいみんな貧困ルポで語られるような貧困女子ばっかなの。両親が売れない芸術活動みたいなことをやっていて、親の言いつけで借金を肩代わりする子。公立校ながらソフトボールで活躍して体育大学から誘いを受けたけど、金がないから諦めた子。どういうわけか次々と借金を作ってまともに生活できなくなった子。たぶん軽度の知的障害がある。中には父親からの性虐待の経験を笑って話すような子もいたし、10代で妊娠みたいな子も少なくない。
それから余談になるけど、喫煙率が異常に高い。なぜだろう。若い女性ってそんなに喫煙率高くないでしょう?自分はギャル嫌いだから、外見的には普通の子の話ね。いかにもなDQN女を省いてもこの結果よ。
言っておくけど、自分が住んでるのは首都圏じゃないよ。地方の政令市。札仙広福新静浜岡のどこか。他にも隣県から大学or専門学校の進学でやってきて、学生しながら風俗やってる子も本当に多い。本人たちは実にあっけらかんとしてるのな。特別なことだと思ってない。援交じゃないし、別に良いでしょって雰囲気。デリヘル店の待機所で友人の母親と出くわした話(たぶん系列の人妻店?)とか、風俗嬢の周辺は風俗関係者が多いからだろう。もちろん、みんな基本的には親や友人に秘密にしている。友人に打ち明けたら校内に噂が広まって大学を休学している子もいた。逆に働く前に親に相談したり、親バレして泣かれたみたいな話も聞く。それでも事情が事情だから母親も容認せざる得ないんだ。
言外にJC/JKの頃から援交してたっぽいことを匂わす子も何人かいたけど、思ったほど多くない。たぶん援交経験者は合法な風俗店で働こうとは思わないんだろう。安心安全な代わりに手取り少ないし大変だからね。
あと確かに性に関心が強い子が多い感じではある。JCの頃から電マ中毒だったり、「理想のチンコ」を語らせると止まらないとか、20歳前にアブノーマルなプレイを一通り経験してたりする。
若い子の中には介護・保育関係で一度就職したが、生活できなくて風俗に入ってきた子もよくある話。(前職当ててみようか?ってクイズすると、たいてい介護士か保育士で若干辟易している)。昼職がある子の場合は医療事務・歯科衛生士、工場勤務、バスガイド、非常勤教師とかね(AVタイトルみたいだ笑笑)。ただ正社員の子はほとんどいなかった。昼職ありの子はあんまりプレイ態度が良くない。いわゆる地雷率が高い。風俗一本の子は気合が入りすぎて自己啓発本に書いてあるようなことを言うので、こんな業界でも「やりがい搾取」ってあるんだな、と。
とあるデリ店で常時トップを張っていた凄腕の子は、元々どんな男性でも気持ち悪いとは思わないから風俗向きなんだ、と豪語していた。この子、どっかの企業で営業職として働くチャンスがあったら化けると思う。頭でっかちでメンドくせー大卒女よりもよほど営業成績いいはずだよ。適材適所って難しいよね。
首都圏・関西圏から出稼ぎで来てるような子はそれなりに割り切っているというか、風俗を本業にしている子が多い。本業にしてる子はさすがにシティヘブンなんかの嬢ブログでもエロ日記を平気で書く。恥ずかしさは全然なくて楽しいんだそうだ。他にも、アマゾンの倉庫に非正規で働きつつ、週末に地方に行って稼ぐというパターンの子もいた。見た目は処女臭いくらい地味で大人しそうだったし、体の開発も全然進んでいないのでどうして風俗にいるんだろ、、とちょっと切なくなった事例。あるいは、高卒でいきなりソープで働き始め、全国のソープを渡り歩き日本一周しようとする強者もいた。メンヘラ臭がしたけど。
ありがちだけどホストにハマってお風呂に沈んだ子や、パチンコ・ギャンブル依存、アイドル・バンドの追っかけ、毎週ディズニー行きたい、贅沢したいだけって子もいる。僻地の農家出身で初めて都市部に来て、寂しい毎日の中で初めてちゃんと話を聞いてくれた人が肥満体のホストだった(そして貢ぐためにソープへ)という何とも言えない微妙な話も聞いた。風俗で働く以外はアニメとアニソンとスマゲーしか興味ない、という自称ひきこもりもいた。たぶん病んでる。病んでるといえば、サンリオが大好きでlizlisaやaxes femmeを着込んでタバコ臭いレンタルルームにやってきた子は今でも忘れられない。レンルーの場末感と女子のお花畑ファンタジー感。悪酔いしたね。新人風俗嬢はTPOをわきまえないものです。(リズリサは風俗嬢ご用達なんだろうか?どうも着用率が高い気がするぞ)
どちらかというと、それほど深刻ではない理由で風俗勤務している子は手コキ店に多い印象だね。ただ、手コキ店は客からレイプの被害に遭う子が本当に多い。価格が安い分、客質も良くないらしい。警察を頼りたくないから泣き寝入りするしかないわけだ。どうせ洗ってない体でレイプされるくらいなら、と手コキ店からデリヘル、ソープへ転身した子も何人かいた。逆にどうしてもDキスが嫌でデリから手コキ店に移るパターンもある。こういう子は裏オプしてるわけよ。
そして、笑っちゃうほど多い遭遇パターンが看護師を目指してる女の子たち。自分で学費を稼いで医療の世界を目指してる。二十歳くらいの子から三十路近いお姉さままで、幅広い年齢層の女性が風俗で稼ぎ看護学校に通おうとしていた。将来は結婚したくないor男に頼りたくないから、とソープで働いてたりするんだ。なんか不思議な感覚。これもどこかで読んだけど、看護師の中には少なくない風俗経験者がいるんだな。まあ確かに金もコネも学歴もない女性が自立するには、まず風俗を頼って先立つものに下駄を履かしてもらうしかないのかもしれない。
というわけで、ぐだぐだと長文を書いてきたわけだけど、キリがないから、ここらへんでやめるね。宮台先生やチキたんがレポしてるような身近な貧困と風俗の話は、首都圏以外の地方都市でもかなりリアルだよって話です。あと、改めて思ったけど、色んな事情があるにせよ、風俗嬢も普通の女の子なんですよねえ。ホントそう思った。偏見が多い誤解されがちな業界(←これはとある風俗嬢のセリフね)だけど、ごく稀なケースを除き、他の働く女の子と何の差もなかったよ。下手に親に依存して暮らす連中に比べたら、よっぽど目が輝いてたし、人生や物事の考え方もまともだなってのが全体の印象っす。
で、1年間ずっと風俗に通い詰めで今度は俺が貧困化。笑笑。今週からは風俗遊びの鬼やめることにしました。はい、以上で終わりです。お疲れさまでした。笑笑
散々言われてるけど、非モテが不適応を起こすのは、そういう足の速さや腕力や顔といったモテ要素と、
客観的には悪くないスペックなんだけど、金や安定を目当てにされて、都合よく利用されているようで、
女が金目当てというのは半分間違ってるんですよ。
本当にそうだったら、金を出してる側がもっと強気に出られるし、金を出すことに対して誇りが得られる。
でも今はそうじゃない。それ以前に、女を養うだけの金が出せない男が増えているのが現実だけど、
小金のある奴にしたって、それで釣って養ったぐらいじゃ、もはや誇りにも何にもならないわけです。
http://www.4gamer.net/games/238/G023885/20160216028/
PlayStationやWii,Xboxなどのゲーム機で,最後まで遊べるデータも入って5000円,6000円という値段をつけて売られているゲームと,
ソーシャルゲームのように後からいろいろ出てくるゲームとで,同じ仕組みや法律で判断されるのはおかしいのかなぁ,と思うんです。
運営と言うのは、教会の神父やお坊さんに近いんじゃないかなと思うんですね。
ソシャゲの中での人間関係のこじれについて助言してあげたり、運が良くなる壺を販売したり、まぁこの壺、じゃなくてカードは
実際に効果があるんですが、50%も60%も体感値はあまり変わりがないので信じてもらえないこともあります。
他にもお布施が高いと言う声に答えて奇跡のようなサービスする事もありますし、素行の悪い人たちをポア、ではなくデータをバンする事も。
まぁ判断を下すのは辛いんですが。
隊長はガチャで射幸心を煽るように、空売りしたいサイバーエージェント暴落させるべくに煽っているんじゃないかとさえ考えてしまいます。
子供の名義で空売りなのか、第三者に依頼され、お金を受け取って真剣に炎上をエンジョイしてなんて…楽しく妄想しています。
本題のグラブルに関しては、詐欺行為として立証したい考えのようですが、運営をやっていた側からすると設定ミスではないんだろうかと思えるんですね。
設定ミスをしてしまったけれど、運営として強気な振る舞いしなければいけないので孤軍奮闘している感じです。
運営と言うのは24時間のコンビニで働くのと同じぐらい辛いものがあり、ミスの少ないルーチンワークを設計実行していくのが安定運用のカギになります。
ガチャに新キャラを追加するのもルーチン化されて何も考えずにどんどん追加していったんでしょう。
3%の最高レアリティ枠に10種類突っ込めばそれぞれ0.3%ぐらいになり、いい感じに”当たりにくい”ガチャとなりますが、
何十体と繰り返しと新キャラを追加すれば、1体あたりの当たる確率は小数点以下の数字がコンドームの薄さのような値になり、
実際に目標数が出回らないカードになってしまうこともあります。
正しい運用はガチャの最高レアリティ枠は入れ替えて程良い確率を担保することですが、
入れ替えずに追加する一方となり確率が低くなり過ぎたのではないでしょうか。
グラブルぐらいに売れると、よくある話が、Pが天狗になりパワハラに走ってしまい、
たとえ下っ端の作業者がこのガチャ確率に気づいてたとしても助言できる空気がなくなってしまう、と言うもの。
まあ原因は何であれ、あれはプロの運営が故意で設定する確率ではありません。
「札束で殴り合わせる」ようにして
こう言ってはいるんですが、ガチャを回す行為が”殴り合い”になんて感じないんですよね。
ガチャの確率が低いことに感付いたユーザーはガチャを回しながら、動画撮影をしたりキャプチャを取っていくんですよね。
これって、セコイですよね。お金を払って超絶レアなカードが入れば儲けものだし、もしもカードが出なくても、
スーパー課金したヒーローとしてSNSなんかでバズるんですよ。
下手したらゲームユーザー数を超える人たちに見てもらえる可能性だってあるじゃないですか。
どの道お金を払ってハッピーなんですよ。殴らずに。彼ら高課金ガチャユーザーは自己顕示欲のためにガチャを回してるんです。
ゲームに飽きた後,何も手元に残らない……というのはねえ。
何も残らない問題に関しては、これは傍から見たらそうなんでしょうね、でも、ほんまは残るんやで!(関西弁)と言いたいです。
一人で遊んでるユーザーはきっと何も残らない。でも友達と遊んでるユーザーは負けて悔しかったり、勝って嬉しかったことが
思い出として残っていると思うんです。友達と遊んで思い出に残らないなんてレジェンド悲しいことはありません。
ソーシャルゲームなんです。
ソーシャルのつながりが面白くしたり思い出を作ったりするんです。
断捨離の時代にいちいちものが残るなんて必要ないです。大事なものは心のどこかに残っているんですよ。
ソシャゲはまだ生まれて間もないジャンルです。良いところも悪いところもあると思います。
でも、決してすべてが悪じゃないので、これからも悪いところは直して良いところは伸ばす感じで成長して行くことを願っています。
「海のない帯広では、頑張ったお造り。箸をつける気にはなりませんが」
http://masadinner.blog.jp/archives/54234
masaとは?
著書(http://www.amazon.co.jp/dp/4902884208)
以下2ch(http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/welfare/1412255868/)より転載
◯「ぼけ」「認知症」「高齢者」「疾病」「醜い」「白髪頭」「老害」 と当時末期がんだった池田省三氏(999年に龍谷大学助教授、2000年より同教授。専門分野は政策科学、地域ケア政策ネットワーク(C2P)研究主幹、社会保障審議会介護給付費分科会委員、「介護の社会化を進める一万人市民委員会2010 平成25年4月23日永眠)を罵倒。 弁護士に乗り込まれるといつもの強気もふっとびあっさり謝罪
◯自分のとこの利用者家族にクレームをつけられこれに憤慨しブログへ本人・家族の許可もとらず掲載。自分の正しさを主張するため不特定多数にウェブアンケートをとる
◯勝手に他人が作成した資料を盗用。本人から講義を受けてもと法令遵守と普段口にしているのにかかわらずぼけてうやむやにする。
◯講演に招かれて主催者が用意してくれたホテルが気に食わない(ダブルじゃなかったり など)とブログで不平不満
◯講演に招かれて懇親会(もちろん本人はお金を払わない)の食事が気に食わないとブログで不平不満
まともな人間が煽るだけだと人が嫌な気分になるだけだ。
それは「生意気力」であるとか「サンドバッグ力」と呼べばいいのか「誘い受け力」と呼べばいいのかは分からないがそういうものだ。
傲慢な物言いをしているのにどこかナヨナヨヒョロヒョロしてて見ているだけで殴りたくなるような、人を苛立たせる力が足りないのだ。
そのその根幹に有るのは卑屈さである。
どれだけPVを集めようがどれだけ信者が増えようが、どっか自信なさげ、つねに何かを煽ってないと落ち着かない。そんな落ち着きの無さ。人間として終わってる感。
ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいのかしら(笑い堪えてる) / “イケハヤ、ブログ辞めるってよ…” https://t.co/yxn1TjEVjJ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 10
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「そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?」である。
普通の人なら「ブログ書生のレベルの低さに愕然。俺が教えたヤツのほうがもっとすごい」である。
だが、こいつなぜか自信なさげなのだ、相手を見下してるのに、なぜか自分の実績を貶めるように語る。
そしてさらにそこで言い切れない。「←あれ、ブログサロン始めてもいいのかしら(笑い堪えてる)」という言葉をつける。
傲慢な出だしなのにトーンダウンしていくため、謙虚ではなく卑屈に見える。
たった100字でこのツイートを書いた人間の、他人を見下したいのに自分が底辺の人間であることを自覚しているせいで強気になりきれないその卑屈な人間性を表現するのは才能としか言いようが無い。
他のブロガーではなくあえてイケダハヤトに弟子入りしたんだから、イケダハヤトみたいになりたいんだろ?
イケダハヤトが達成した結果が欲しいのではなくて、イケダハヤトみたいになりたいんだろう?
だったら弟子どもはもっとイケダハヤトを研究してマネていかなきゃダメじゃないか。
イケダハヤトが書いてるつまらない記事からイケダハヤトの個性や煽り要素抜いたら何が残るんだよっていうのを露わにしちゃってるよ。
イケダハヤトが教えてそれなら、イケダハヤトは煽りや金の話を除いたら価値のあるコンテンツなんてなんて作ってないってことの証明になっちゃってるよ。
そんなことでいいのか? だめだろ? イケダハヤトの綺麗なところだけ真似ようとしてるんじゃないよ。
もっとイケダハヤトのいやらしいところや下衆なところを積極的に盗んでいってイケダハヤトに嫌われるくらいにならなきゃ。
そんなだから信者はイケダハヤトのことを理解できてないノータリンだとか言われちゃうんだよ。
信者こそ、良い面も悪い面も両方受け入れてそのままコピーしていくんだ。 聖なるものとして崇め奉ってるんじゃないよ。いいか?
発作ですhttps://t.co/oN9h9YBZ3t— 大澤めぐみ (@kinky12x08) 2016, 2月 10
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矢印以下抜いたらxevra氏みたいだなと思った / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/Rld6lLb30y— OR (@FAtype100R) 2016, 2月 10
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馬鹿じゃねーの? / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/1SPTViL9Vl— nagatafe (@nagatafe) 2016, 2月 10
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青二才ブログサロン、がんばってほしい
それでは最初に自己評価を高める運動ーー!!https://t.co/OoDvfociIt— ピンフスキー (@hideyosino) 2016, 2月 10
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青二才ブログサロン月額100円で始めるしかない! / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/QYyDMYW3V2— かいとすたー (@kaitoster) 2016, 2月 10
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他の増田ウォッチャーからはこんな話より青二才の恋愛工学のつぶやきをまとめろと言われそうだがさすがの俺もアレは頭悪すぎて読んでるだけで頭痛するから無理だ。代わりに誰かやってくれ。頼む
結論から言うと、布屋で2メートル5600円の布を断れずに購入し、「あ、私マルチ商法とか笑えないな」と気付いただけの話です。
=====
変な宗教に勧誘されそうになったり、所謂「自己批判」をしかけられた分けではなく、相手はただ布を売ろうとしてきただけなのですが、それすら断れなかったことにショックを受けたので文字にすることで冷静になりたかったのと、
買いたくない布を買うに至るまでのプロセスがテレビやネットで読む「洗脳」のプロセスによく似ていると感じたので、同じような状況に立ったときに思い出して貰えればと思い、初めての増田投稿をしました。
ちなみに2メートル5600円は、布の値段としてはちょっと高いぐらい。
上を見ればキリが無いが、主婦が結構奮発して買うぐらいの物だろう。
布自体は悪い物では無いけれど高級品と言う分けでも無く、老夫婦が趣味でやっているようなお店なので、友達相手の商売ならまあそんなものかなって言う商品。
ただ私はその時その店で何かを買うつもりは無かったし、
お財布事情もその店の想定する顧客では無いと自覚したうえで、もしかしたら掘り出し物が見つかるかもって軽い気持ちで入った。
何度か入ったことがあるお店で、私を囲って最終的に布をレジまで持って行った店主のマダムも悪い人では無いのだと思う。
そう、相手は腰の曲がったお婆さんだった。
ピンクのツイードのジャケットに千鳥格子のスカートで、喋り方もちょっとハイカラなお婆さん。
店員も客もマダムも合わせて四人しか居なかった。みーんなお婆さん。
対して二十代の私が物理的に逃げることは簡単だった。
それなのに、2メートルの白い布を手にちょっと茫然としながら「自分は洗脳される側の人間かも」と恐怖した理由もそこにある。
私はメートル千円未満の安い布を探していた。
火急の用では無く、購入する店にも目星を付けていた。一週間後にはその店の近くを通るので、その時に買えば良いや、ぐらいの気楽さ。
件の店はタイトルでは「手芸屋」と書いたが細かいことを言うと布専門店で、最初は寄る予定も無かった。
私が用があったのは、同じ複合店内の百円均一だ。
と言うか、そもそも買い物をする予定もなかった。
100円均一だって、図書館に行ったら、休館日だったので、手持ち無沙汰になってしまい無理矢理作った用事だった。
ともかく入ってしまった複合店の中で、二店は同じフロアにあり、エレベーターを上って最初に目に入るのが例の布屋なのだ。
高級な布を見るのは楽しいし、時々端切れを買ったりして少し好きなお店だった。
そう言えば白い布探してたんだよな、もしかしてちょっと良いのが安くなってないかな。
ちらっと覗くと、白い布に「1000」の値札がついている。「2800」に打消し線が入っている上に、だ。
お得じゃん!
早速近づいて手にとってみて、がっかりした。
ベルベット素材だったのだ。
でもベルベットが千円なんてちょっとすごいな、冬だからかな、なんて触っていたら、見たことのある─一度レジで話をしたこともある─店主のお婆さんが話しかけてきた。
「良い布でしょう、ベルベットって言ってね、宝石の名前もついてるくらいで、良い布なのよ」
(ちなみに宝石の名前、がどこから来ているのかネットで軽く検索しただけでは分からなかった)
元々店員さんと話すのは苦手では無い。
手触りが気持ちいいですね、なんて言いながら、買うつもりが無いことを、次のように伝えた。
「でも私、スカートを作りたいんです。白い麻とか綿とか…これじゃちょっと違うかな。」
「スカート!良いじゃない。
タックを入れてこう…(手でストンと落とす)いうのも良いでしょう?」
耳が遠い分けでは無いのだが、お年寄りや若者それぞれにあるゾーンみたいなもので時間軸がちょっと違う。
その時その時の自分の世代が正常だと思ってしまうが、今は分かる、十代もちょっとおかしい。
二十代なんて全然若いと思っていたが、いざ突入してみると十代が怖い。
世代の違う人との会話を二人三脚に例えるなら、予期しないタイミングでブレーキをかけたりダッシュしたり、とにかく息が合わないことが多い。
勿論、他の世代からすれば私は「鈍くさい奴」「足の踏込が甘い」とか、いろいろあると思うけれど……
……脱線した。
とにかく、ちょっと話を聞いてもらえないことが分かったけれど、その時はまだ何とかなると思っていた。
勿論千円を超える布を買う気も無かった。
もう一度ビロードが想定と全く異なることを伝えると、マダムは違うコーナーに私を連れて行った。
黒い壁や間接照明とならんで布が飾られている、明らかに高額商品のコーナーだ。
白い綿や麻、混合を探していて、千円のビロードが予算に沿わないと伝えているのに、マダムが手に取るのは四千円五千円の柄物の布ばかり。
あれこれ話を広げていくマダムに、ちょっとやばいぞ、と気付き始める。
挙句に六千円の織物を手に取り、一万五千円が六千円になっている、これが一番お買い得だ、ちょっとそこ(鏡の前)に行って当ててみたらどう?とか言い出す。
もっと高い布もそのお店にはあるのだが、それまでマダムが手に取ったり指さしたりした中で一番高い布を「お買い得」と言って勧めてきた所に、マダムの狙いは親切では無く何かを買わせることにあったと思えてならない。
その後も再三「予算に合わない」と繰り返して、何とかその場を移動しても、相変わらず四千円五千円のコーナーをうろうろするマダムと、私。
この時私はへらへらしていて(癖なのだ)、
会話も
「綺麗ですねえ、見てると欲しくなるけど、高いなあ」
などと肯定から入っていたので、端から見たら購買に積極的な客に見えたかもしれない。
自分のこの態度にも、最終的に断りきれずに買ってしまった要因があると思う。
その後も「どこかの学生さん?」と聞いておいて、別段安いものを見せてくれるわけでもなく、こちらの予算も無視でとにかく買わせようとする。
何度か逃れられた、と思って安い生地のコーナー(一応キルトとか子供向けの柄物とかも置いてあった)(とは言え、そこに置いてある生地もセールになっていることは滅多にない。本当に、冷やかしと同然でとりあえず入ってみただけだった)に行こうとすると、一度は離れる。
けれどすぐに声をかけてきて、「これなんかどう?」と、また良いお値段のコーナーに引き戻され、結局安いコーナーには一歩も入れなかった。
マダムの言葉選びは、いっそ見習いたいところがたくさんあった。
「気安い布も見させて」と苦笑いする私に、三色並んだ布を指して「これなんかもねえ、お値打ちよ。」と百八十度違う言葉をかけてくる。
「へ?ええ、ああ、でもちょっと予算がね。」驚きつつも、なんとか会話を続けようとするのを遮って、
「ええっと、カーキかな。でもちょっと素材が…」
「ねえ、良い色よね。」
と、とにかく相手に選ばせるのだ。
選んだらそれを褒め、自分が手に取った商品は良いですね、と言わせるのだ。
こう言うときに「そのヒラヒラ下品で好きじゃないわ」なんて言おうものなら、「若い子にはそうかもね。じゃあ、こっちはどう?ツイードで大人っぽいわよ」と他の布を出したことだろう。それとも、フリルのついた他の布を持ってきたかもしれない。
実際、最後まで私の希望─白色、麻や綿、千円未満─に一つでも沿っているものを持ってくることは無かった。
そうして私が指差したカーキ色の布を手にすると、マダムはおもむろに言った。
「これにする?」
唐突なその言葉に、ちょっと血の気が引いた感覚が、この記事を打っている今も残っている。
散々「他の布も見るね」と言っては頷かれ引き戻され、一度も自分のみたい物を見ていない。
まだ私は物色すらしていないのに、しかもその布を聞かれたから褒めこそすれ、明確にあることを伝えている計画に照らし合わせる前から、何故、いきなり購入になるのか。
私がどんなスカートを作りたいかおばあさんは聞いてもいない。
しかも散々伝えている「どんな布が買いたいか」に、その布はかすってもいない。
上品なカーキがテカるシャンブレーを片手にレジに持っていこうとするおばあさんにそこはかとなく恐怖した。
この時「この人話が通じないんだ」と恐怖したのが、第一段階だと思う。
洗脳の段階だ。
はっきりノーと言ってその場を去れば良いじゃないか、と思う人もいるだろう。
出来なかったのか?と呆れられれば、私はその人の前では自分を恥じてしまうだろう。
実際、出来たと思う。
自分より弱いおばあさんだったから強く断れなかったのかもしれないし、
へらへらするのが身に付いていて、愛想の悪い態度をして誰彼構わず嫌われたくないと思ってしまうのが、私の悪い癖でもある。
それに、5600円だ。
数十万じゃない。
ハッキリ払えないと言うのが嫌だと言う、妙な虚栄心もあったと思う。
私は普段からまめに洋裁なんかをする人間では無く、知識も低いのに知ったかぶりをしてしまう所があって、この時もなんと言うか見栄を張ろうとしていた。なんとか取り繕って逃げようとしていた。
色々な要素が混ざり合って、最終的に、「向こう見てきますね」と言って逃げようとした私におばあさんが別の布を手にして
「もう、これにしましょうか」
に負けてしまった。
本当にこの時は怖かった。
今も、思い出すと怖い。
しゃがみこんで、泣きそうになりながら、それでもなんでか笑って、なんとか逃げようとあれこれ言ってみるけれど、「何メートル必要なの?」「二メートルです」と答えてしまい、二メートルだと言ったそばから「それならシャツもね、作りたくなるのよ。三メートルあれば足りるかな…ちょっと計算しましょうか」と言われ、「あの、スカートに二メートル必要なんです。シャツには足りませんよね」と言う声が震えそうになったのを抑えてしまった。
結局おばあさんはレジに立っていた店員さんに「三メートルね」と言うので「二メートル!二メートルでお願いします」と訂正しなければならず、最後まで話を聞いてくれなかった。(「これにしましょうか」と言って手にした布もグレーで、他に四色ある中からどれが良い?と言いながら、なぜか頑なにグレーを持っていこうとしていた。もしかしたらグレーが高かったのかもしれない。私は「自分で」白を選んだ。)
この時私は切られた布に申し訳なさすら感じて、一割引に「ありがとうございます」、それなのに(店側がカード会社に売り上げから何パーセントか手数料を支払わなければいけない)クレジットカードで支払ってしまってすいませんとまで言った。
これも、私の癖だ。
レジでも毎回「ありがとうございます」と言い、車の前を通るときは例え相手が無理に横断歩道に乗り込んでいても反射的に頭を下げてしまい後で一人で勝手に悔しくなったりする。
悪いことではないと言ってくれる人もいるだろう。
けれど、今回ばかりはそうは思えなかった。
この癖も、悪徳商法などの洗脳にかかりやすくなる要素の一つだと自覚したからだ。
ここからは、どうして自分が「洗脳されやすい人間」だと自覚したのか、書いていきます。
1.まず一つに、最後まで─そして今でも─私は「断ろうと思えば断れた」と思っていること。
これは、「断ろうと思えば断れた」のに断らず、「自分で選択した」のだから、決断した「自分が悪い」と言う結論を引っ張ってきます。
自己評価が最低になり、何もかも自分が悪いと思い込むと、「被害を受けた」という判断も下せなくなってしまいます。
今回、私の相手は腰の曲がったおばあさんでした。
先にも書いた通り、逃げようと思えば方法はいくらでもあったのです。
それに、5600円も「被害」と言うには大げさな額に感じられます。
何より、私には支払い能力があったのです。これで生活がおろそかになるわけではありません。
これぐらいなら「仕方ないか」と思える「被害」と、「自分が決めたこと」は自分で責任を負わなければならないと言う負い目から来る「自分が悪い」という自己否定。
この二つのせいで、私は(こんな記事を書いておいて何ですが)おばあさんを悪役に出来なくなります。
「買いたくないものを買ったと嘆いているけれど、相手はおばあさんだったんでしょう?無理やり拘束されたり脅迫された分けでもないのに、大げさだよ。人のせいにしてるだけでしょ」
「本当に買いたくないなら、走って逃げればよかったんだ」
「他にも買わないために出来ることはいくらでもある」
「結局、本気で嫌だったわけじゃないんだよ」
今回は布で済みましたが、これが悪徳商法だったらどうでしょう。
額もそんなに高くありません。
あなたが参加した企業家のためのセミナーやIT系によくある「仕事を効率よくこなすための三つのフロー要点」のような、ネットの有名人の講演会で、パソコンを使った遠隔講義に誘われるかもしれません。
日用品なら、高くても数万、遠隔講義なら物理的に囲いこまれるわけでもなく、いつでも逃げられる。
契約しなきゃ帰ってくれそうに無くて怖いし、よく聞く何百万の詐欺事件よりはマシかな、と契約してしまうかもしれません。
けれど、一度契約してしまえば最後、自分を責める後悔が始まります。
今回のことで痛感したのは、「詐欺は金額ではない」と言うことです。(詐欺とまで言ってごめんね、マダム。もう二度と行かないから許してほしい)
あんなにテレビやネットで詐欺や洗脳のニュースを見聞きしていながら、「騙された」ことが辛いのです。
マルチ商法は、買わせた相手のこの気持ちの隙間につけ入り、「元が取れるよ」と売る側に回して「被害者」を「加害者」に変える悪徳商法です。
傷付いた自尊心を補おうためにしたことが、加害者になることでさらに傷付き、負の連鎖を引き起こすことになってしまうのです。
話は戻りますが、先に書いたように、「恐怖」が洗脳の第一段階ではないでしょうか。
相手に話が通じない、もしくは暴力の可能性を示唆されることで、自分が無力だと感じる。
そうなると、なるべく穏便に逃げたいと考えるようになります。まだ逃げたい・この場には居たくないと考えます。
しかし、拒否できなかった自己嫌悪から自分を責めることになり、自信を無くしてしまう。
2.次に、結局「ノー」と言えなかったことだ。
これに尽きるけれど、こんなにショックを受ける程買いたく無い物に、「ノー」と言えなかった奴が是が非でも自分たちの住む沼に引きずり込もうとしているマルチ商法や洗脳を拒否できる分けねーべ。
これは一日経った今もちょっと泣きそうなぐらいショックだった。
まず、店員さんに押し切られて買うと言う経験が無かった。ファースト。奪われた。
それまで店員さんって言うのはひたすら褒めてくれるのをスルーすれば着合わせを一緒に考えてくれたりするちょっと気分良くしてくれる人だと言う認識で、お仕事だから失礼なこともしないし、怖いなんて思ったことも無かった。
けれどマダムは違ったのだ。
考える隙を与えずにガンガン来られたら、そりゃパニックにもなる。
「ごゆっくりどうぞ~」
は、あくまで相手の気遣いで、彼等が売るのは商品そのものでは無くて「豊かな生活」「楽しい買い物の時間」でもあったりするからだ。
お店で気分を害して買い物をしても、悪評が広まれば客も減り、商品も売れなくなる。そんな方法を取ってまで売る物では無く、「ちょっと考えてみます」と言った客は接客を止めるラインでもあったりするからだ。
あの手この手で私たちの思考能力を奪い、言いなりにすることが目的だから。
そこに来て店員さんや通りすがりの人の前ですら「物分りの良い振り」をしたがる私の性格。
「卒なくこなしている」ように見られたい見栄があって、無愛想な態度を取ったりして働く人に敬意を払っていないとかマナーを知らないとか、軽蔑されたくないと思ってしまうのだ。
マダムは私の話を一切聞いてくれなかったのに、いちいち声に振り返り、返事をし、話を聞いてくれない人の話を聞いて何とか会話しようとする私は、そりゃ良い鴨だ。
向こうはこちらの話など聞いていない。
考える時間も与えられず、パニックになり情報が遮断されて追い込まれた中で、頷くしか選択肢が無いと思い込んでしまう。
マダムは悪い人では無いと思う。
半分は天然で、半分は故意だっただろうけれど、それも悪意からでは無く、引き際を知らない人だったのだと思う。
比べるのは嫌だけれど、私の祖母も私の話を聞かない。
一緒に料理店に行くと、いくら私が要らない、食べられないと泣きそうになりながら断っても、自分が子供時代のひもじい思いをした辛さから良かれとどんどん料理を注文し、挙句自分が食べられなかった分を私に「食べれるでしょう」と差し出す。
今はもう必死に粘ることを覚えたが、中学生のころはガチ泣きをしながらご飯を食べたことも、何度かある。祖母は私が泣いていても、見えていないのか全く悪気が無く「食べれるって」と言う。
あっ、こりゃダメだ…。
また脱線した…。
もういい、なんだか書けば書く程自信が無くなって行く…強く生きていきたい…。
…えっと、それで、結局「マダムも悪い人じゃない」と思っている時点で、私は相手を完全に否定して切り離すことが出来ていない。
これが信用していた友人だったらどうだろう。
もう立ち直れない…。
長々と書いておいて、とりとめもなく終わってしまい申し訳ないです。
失ったのはたかだか五千円ですが、受けたショックは一日引きずって消えませんでした。
このショック和らげるため、自分のために一気に書いたので、矛盾やほつれがいくつかあるかもしれません。すいません。
タイトルで「洗脳」とまで書いたのに、結局洗脳された分けでも無く、マルチ商法に怯える妄想に始終し「洗脳」って何ぞや、と思った方もいるかもしれません。
私も簡単に「洗脳」について引用を載せた方がこの記事も書きやすいかな、と洗脳の手順とかを検索してみたのですが、「洗脳はこうしてできる!」「洗脳は簡単に見破れる!」みたいなあんまり仰々しく強気の記事が多くて「どっこいどっこいだな…」と疲れてしまいました。
おススメはテレビ番組「しくじり先生」の辺見マリさん回です。あれ分かりやすかったよね。
この記事を読んでちょっとでも感じた恐怖を追体験し、「もしかしたら私もそういう所あるかも」等と自衛の一助になれば幸いです。
それでは。