はてなキーワード: 組織体とは
氷河期ど真ん中世代としては、新自由主義的政策を決定したのは当時の社会権力者層(バブル世代の更に上)なので、気付いたときにはどうしようもなかった。
けど、自分自身でそういった流れに迎合していたのも事実かなと思う。選挙でも与党に投票する氷河期世代は多かったはず。
社会人なりたての頃は、政治家には企業経営者のようなセンスと実行力が必要だなんて言っちゃったりしてた。今思うと恥ずかしい。
自分が派遣で大企業の末端営業になったときも、これからは正社員というのはどんどん減って、各業務領域のプロである派遣と、少数の経営者による組織体制が増えていくのだろうと想像した。そして派遣の給与もスキルや成果によって上がっていくものだと。
今思うと企業経営の感覚で政治やられたらたまらないし(企業が「市場ではない」と切り捨てる取すてるところまでフォローするのが政治だ)、竹中平蔵の綺麗事のような未来は来るはずもなかった。新自由主義なんて結局、エリート主義の言い換えにしかならなかったんだなと思う。
誰も自分たちの境遇が悪いものだとは思いたくないから、その立場を正当化するための言説に流れてしまう。あらゆるものが貧しくなり気候変動も酷いのに「日本には四季がある」と誇っちゃうのと同じ。
>@KenAkamatsu
>脚本家がオリジナリティを発揮できない(やり甲斐が少ない)ことも創作の職業としては問題で、ここにどう折り合いをつけていくのか、業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべきだ。
>そして今回に関しては、脚本家を責める流れになってはならない。
なんたることだ! 再発防止策が必要だ!
……とはいっても、『テラスハウス』で人死にが出てもリアリティショーをやめずに平気で『バチェラー』や『バチェロレッテ』を放映していた面の皮が京極夏彦の本くらい厚そうなTV業界の皆様に再発防止を求めるのは、タリバンの方々に女性の尊重を求める以上の難事であることは間違いなく、今後とも安易なドラマ化による原作レイプは引き起こされ続けるだろうし、売上に目が眩んだとか最高級の桃のように押しに弱いとか赤ちゃんはコウノトリが連れてくると信じているほどに純朴だとか色々な理由でドラマ化を承諾する原作者も後を絶たないだろう。この事件が製作側に何がしかの変化をもたらす、ということは、明日『ミナミノミナミノ』の続刊が出版されるくらいにはありえそうもないことだ。
ただし、読者の目線は、ファンの反発は、オタクの実写化に対する態度は、変化するだろう。より正確に言うと、いっそう厳しく硬いものになっていくだろう。
これまでの原作レイプに対するオタクたちの反対というのは、イメージと違うとか原作ではそうじゃないとかこのキャラはこんなこと言わないとか先輩がスパゲティを食べてるなんておかしいとか、言ってしまえばお気持ち表明でしかなく、それによって引き起こされた悲劇といっても、原作者に眉を顰められたりなかったことにされたりするのがせいぜいで、最大の悲劇は裸になったアイドルがいいひとだったせいで連載が終了したことです、という、まあファンがグチグチ怨念をネットの海に垂れ流す程度のささやかなものに過ぎなかった。
ところが、今回は、原作者が自ら生命を絶つという最悪の事態になってしまった。
好きなシリーズの続きが読めなくなったどころではない。もう二度と彼女の新作を読めなくなったのだ。
リアリティショーと同様に、原作レイプでも人が死ぬ。TV業界の人たちはそんな些事を気にも留めないのかもしれないが、業界の外にいる人間、ただ純粋に作品を楽しんでいたいだけの人間からするとたまったものではないわけで、今リアリティショーに対して「なんでそんな死人が出るような番組やってんだよ」という声が徐々に高まっているように、今後、「なんでそんな死人が出るようなドラマ化やってんだよ」という批判の声はより大きくなっていくだろう。だって我々は、まさか人死にが出るなんて思ってもみなかったんだから。
もちろん表現の自由というものがあり、ガイガーカウンターを使って女児を手籠めにする漫画の出版が自由であるべきなのと同じように、恋愛リアリティショーや原作レイプTVドラマといった類の下世話な番組を放映するのも自由であるべきで、自キャラを選挙に動員することに躊躇のない国会議員さんが「業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべき」とか言ってたのはお前表現の自由はどこ行ったんだよという感じになってしまうのだが、原理原則論からいえばこれらの番組を法的・社会的に咎め立てすることはできないだろう。
だから。せめて我々は、彼らがやったことを忘れずにいよう。事あるごとに蒸し返そう。彼らが原作を蔑ろにした作品を世に出す度に、「お前ら前に原作レイプで漫画家を死に追いやったよな。なんも反省してないの?」と言い続けよう。それは弔いのためではない。彼女はそれを望まないかもしれない。ただ、増田は、二度と原作が踏み躙られる光景を見たくはないし、原作者が苦悩する姿を仄聞するのは嫌なのだ。
私の所属している事業部では1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。
所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。
当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。
その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。
通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。
「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がないからコロナが明けても基本は在宅勤務がいいよねー」
「家でご飯食べれるの最高。もう在宅勤務以外考えられない」
「議事録とか依頼がちゃんとテキスト化されるようになってむしろ生産性あがったよね」
みたいなことをみんなで常々話していたし、私もこのままずっと在宅勤務(出勤するとしても週1、2とか)が続くと思っていた。
が、この10月、会社の組織体制の変更があり先述の部長が異動になった。
他事業部から新しい部長がやってきたのだが、この新部長がかなりやばい人だった。
まだ1ヶ月半しか関わっていないが、具体的にやばい点をあげると
slack上で報連相を行うと、返信せずに電話(ガチの電話。たまにslackコール)してくる。
社内に情報を共有しないといけないため、電話の受け手が通話内容をslackに書き込む必要がある。
「新部長が自分で書き込んでください」とお願いしたが「入力が面倒くさい」「テキストでうまく日本語を伝えるのは苦手だから電話したほうが早い」「そもそも情報は受け手が整理すべきもの。お客さんとMTGした時にお客さんに議事録書いてって言わないでしょ?」と断られた。
新部長が「業務フローに無駄があるので工数削減したい」というのでエンジニアがヒアリングしたところポエムを語られた。
「具体的にどこに無駄があると思ってるんですか?」と質問したら、「俺はエンジニアじゃないんだからそういう具体的なことは考えられないんだよ!察しろよ!」と逆ギレされた。
あらゆるものを、ワードかパワポかPDFにしないと確認してもらえない。
数値計画とか、案件の進捗状況とか、kintoneを開けばすぐに確認できるデータも、グラフにしてパワポに貼り付けて整理した資料をつくらないと見てくれない。
kintoneの使い方を説明し、次回からkintoneを見てもらうようにお願いしたところ、「俺は君の上司なんだよ。上司がすぐに判断できるように体裁を整えるのが部下の仕事じゃないの?なんで君が楽しようとしてるの?」「そういうのデジハラって言うらしいよ?今の御時世だと一発アウトだからやめといたほうがいいよ」とたしなめられた。
という感じ。
前の部長が整備してくれたことがむちゃくちゃにされ、メンバーと
と相談しながら、どうしたものかと思っていたら、先日、新部長から
「1月から在宅勤務を終了・禁止し、週5で出勤をすることをルールとする。」
という発表があった。
誰も動かないし声出さないからネット回線重くてZOOMの画面固まったのかと思った。
メンバーの1人が「1月からというタイミングと、在宅勤務がダメな理由はなんですか?」と震え声で質問をしたところ、
「オンラインでは情報共有がしづらいからオフィスですぐに顔を突き合わせて話せるようにしたい。」
というのが理由とのこと。
いや。
いやいや。
いやいやいやいや。
私の所属している事業部では1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。
所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。
当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。
その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。
通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。
「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がないからコロナが明けても基本は在宅勤務がいいよねー」
「家でご飯食べれるの最高。もう在宅勤務以外考えられない」
「議事録とか依頼がちゃんとテキスト化されるようになってむしろ生産性あがったよね」
みたいなことをみんなで常々話していたし、私もこのままずっと在宅勤務(出勤するとしても週1、2とか)が続くと思っていた。
が、この10月、会社の組織体制の変更があり先述の部長が異動になった。
他事業部から新しい部長がやってきたのだが、この新部長がかなりやばい人だった。
まだ1ヶ月半しか関わっていないが、具体的にやばい点をあげると
slack上で報連相を行うと、返信せずに電話(ガチの電話。たまにslackコール)してくる。
社内に情報を共有しないといけないため、電話の受け手が通話内容をslackに書き込む必要がある。
「新部長が自分で書き込んでください」とお願いしたが「入力が面倒くさい」「テキストでうまく日本語を伝えるのは苦手だから電話したほうが早い」「そもそも情報は受け手が整理すべきもの。お客さんとMTGした時にお客さんに議事録書いてって言わないでしょ?」と断られた。
新部長が「業務フローに無駄があるので工数削減したい」というのでエンジニアがヒアリングしたところポエムを語られた。
「具体的にどこに無駄があると思ってるんですか?」と質問したら、「俺はエンジニアじゃないんだからそういう具体的なことは考えられないんだよ!察しろよ!」と逆ギレされた。
あらゆるものを、ワードかパワポかPDFにしないと確認してもらえない。
数値計画とか、案件の進捗状況とか、kintoneを開けばすぐに確認できるデータも、グラフにしてパワポに貼り付けて整理した資料をつくらないと見てくれない。
kintoneの使い方を説明し、次回からkintoneを見てもらうようにお願いしたところ、「俺は君の上司なんだよ。上司がすぐに判断できるように体裁を整えるのが部下の仕事じゃないの?なんで君が楽しようとしてるの?」「そういうのデジハラって言うらしいよ?今の御時世だと一発アウトだからやめといたほうがいいよ」とたしなめられた。
という感じ。
前の部長が整備してくれたことがむちゃくちゃにされ、メンバーと
と相談しながら、どうしたものかと思っていたら、先日、新部長から
「1月から在宅勤務を終了・禁止し、週5で出勤をすることをルールとする。」
という発表があった。
誰も動かないし声出さないからネット回線重くてZOOMの画面固まったのかと思った。
メンバーの1人が「1月からというタイミングと、在宅勤務がダメな理由はなんですか?」と震え声で質問をしたところ、
「オンラインでは情報共有がしづらいからオフィスですぐに顔を突き合わせて話せるようにしたい。」
というのが理由とのこと。
いや。
いやいや。
いやいやいやいや。
インフラが死ぬのは生産拠点の没落で維持が不要になるからですよね
人がいなくなった土地はいなくなったでいいというわけではなく、だれかが管理をしないといけない
その維持管理コストが生産しないものを支える支出として停止している原子炉とか老人とかに加え増えてくるわけでこれは問題でしょう
治安についても一定年数住み続ければ与えられてしまうのなら、別の民族が勝手に占拠しつづけて所有権を持ってしまうことも管理がされていなければありえることでしょう
人口が増えると消費は増えるけどそれは経済効果が上がるだけで収入100万円で食費が30万円の生活が収入1000万円で食費が300万円になっては意味がない
流通貨幣量が10倍になるということは仕事の幅が10倍に増えるわけでいままで店頭販売だったものが店頭販売・ネット販売・転売・会員制・卸・共同購入・中古・その他、と10倍になることなんですね
どちらにせよ人口が増えてというベースがないと話にならないのですが、移民を促進すると問題があるのではというのは「イスラエルとパレスチナ①」とだけ言えばわかりますよね
移民の何が問題かというと国民として帰化しない、戸籍上とか情報の上ではしたとしても本国に送金とか同じ宗教・民族で経済循環をし始める
国の発行通貨で経済圏を築く以外に団体組織内で別の経済圏を築くことが問題になるのはかつて日本にあったやくざの問題と同じです
別個の治安、別個の法、別個の定義に別個の通貨で動く地域があったとすればスラム街とか九龍城と同じで、場所なのか組織体なのかの違いはあれど同じ事がおきます
宗教もそれをすると問題なのは解体申請が取りざたされている組織も同じです
それを回避して移民を考えるなら、本国に送金しない、組織化しない人員の取り込みです
この組織体から離れ英語が通じるのでどこでも働けるという人を枯渇していっている生産拠点に住んでもらって農業などの生産をしてもらうことを基礎に始めるのがいいかなと提案します
できることなら「日本人になる」という選択ということはどういう事かという事というか国に属するということはどういうことかわかっている人が増えてくれることが望ましいですが
日本人ですら日本に住んでる意味がわからずに国際化と言っている人もいる現状、もっとも低いラインに想定をあわせることが大事かとおもいます
もちろん村のしきたりで田舎ぐらし問題になるやつは「しきたりまもってるから現状のようになってる訳でそれを改革する」方向にしてもらうことは優先してもらいたい
人口の量が多すぎではあるという問題について一極集中で維持している現状から分散して適正の数まで平均的に調整するという計画もあわせてあるといいと思います
いかがでしょうか?
同好会の趣旨が教育や社会、コミュニティ自体の方針について考える会みたいなものです
アニメやゲームでも人生を語りますし、スポーツや文学で生死や社会を語りもします
同じものです
教育を一定期間担って集めるものも学校などとしてありますし、収益化を目的に集まる会社などもあります
生活の様式や基礎的な知識、常識といったもの他共有する情報についてとりまとめようというのが共同体単位で浸透する宗教です
その生活様式の主体が基本理念に沿うようになれば何だって宗教です
宗教はその対象を生活や人間の活動についてを主体にしているので殊に取り上げられやすいだけです
またその主体の無さから目的として人とのつながりを利用するためとして利用されがちでもあります
アイドルやゲームや小規模な継承文化、風景や施設なんかも宗教のようなふるまいをすることがあります
人が集団になることについての仕組みがコミュニティの形成、集団形成についての論や定義になるだけです
問題になる集団は宗教や反社会的組織など限られた一部になりますがこれらがほかのコミュニティ形成と大きく異なる点があるところです
基本的に個人が形成するコミュニティは規模的に国家の下になります
国がいちばん大きなコミュニティで、生活を保障し人権を定め生活をよりよくする手立てを施します
宗教だけしか人を救わないと言う前に、国が人権によって宗派も関係なく国民と認定した人間すべてに対してこの世で現時点の救済をする仕組みになっています
宗教と反社の問題点は、この国の下で組織体として「独立した経済域を形成しがち」なところです
どの国でも重い罪に問われるのが偽札の発行
これは国が定義する国としての価値そのもの、それはコミュニティの存在の意義そのものについて反抗するからです
大きな組織が内部で独自の通貨を形成して、それが国の発行している通貨を介さなくなればどうなるでしょうか
独立して「そういう教義の国家をつくればいいんじゃね」って段階に至る時点で国内に存在しているだけで問題の組織になります
組織体として隣人と交渉を等価で平等に行う条件が保たれている限り、コミュニティの問題は各個人の問題に留め置けるものでしょう
宗教もアニメのファンクラブやサブクス、保険やサークル会員のように会費が必要です
それによって維持されています
人が救われるのは宗教だけではありませんし、実質救済措置を実行するのは国です
国が国としての定義を安定化させるために国教を定めているところもあります
方策の一つ、手段の一つでしかないので楽ですし問題もないでしょう
日本が無宗教でコミュニティを維持できている理由のひとつに、常識という名の定義がほぼ一つに共通しているからだとも言えます
宗教で戦争や人種で戦争など体験したことがないので想像するのがむつかしいかと思いますが、様式の違いだけでたいへんな争いになります
それは生活の基本的な様式や常識がちがうから、そこで都度つかわれるコストがことなるから、それは通貨が違っているからということに近いものがあります
もし問題があったり要求があったりして交渉したくなった場合、通貨がちがうので交渉にならないのです
ならば解決の方法はどうなるかと言えばそれは人の歴史が物語っています
独自の経済圏を築こうとした時点で問題がありますし、それは国が問題を解決すべきとなることです
そのため複数利用したい人は個人的に複数の組織に参加することになります
さすがに国はまたげないので、そこで問題になりがちなのが先ほどの規模の組織体ということになります
核家族化して個人がそれぞれ自分の人生の終焉を選択しなくてはいけなくなった現在、宗教による個人の利用価値は大きくなっていると思います
また実質宗教の組織維持の活動として最も強力なものは救済ではなくコミュニティという組織価値の運営にあります
宗教というコミュニティ形成をあまり特別視しすぎてしまわないほうが、より広い人間関係において問題が大きくならずにすむかと思います
ブコメとか増田とかこんな感じの自信たっぷりのトラバついてそれにたくさんブクマついたりするけど
・単に会社の部課長級で指示を論理的に出せない人達が結構いる、ていうか
大部分の上司はまともな指示が出せない。上の顔色をうかがいながら雰囲気でふんわり降りてくる指示結構あるんだよ。
それと、
・「どこ向けでだれにいつ資料を使うのか」、というのも指示で省略されていることも多い。
なのでそういうことを推定して確認しながら背景を埋めていくしかない。みんな仮想的な発注フォームを持っていて、
・「納期・どこ向けでだれにいつ資料を使うのか・強調したいこと・レビュースケジュール・その他注意事項」
上司が資料を説明するシチュエーションってそんなにバリエーションないから、2年やれば大体言われる前からできるようになるよ。
仕事が無い
A担当とB担当は、ごちゃ混ぜにしてしまうと不正が起きるという観点から完全に独立する組織体制が好ましいのだが
B担当は一般社員だと1~2、3~10は部長以上でないと関わる権限すらない
B担当でも頑張ればキャリアは積めると信じて頑張ろうと思っていたし
企業だって馬鹿じゃないんだから、歪になっていることに気が付けば是正してくれるはずだ。と考えていた
「なんでAチームは残業多いのにBは残業少ないの?おかしくない?」
そんなことを言われても個々人の問題では無いので困る
強いて言うならばそんな体制を作り上げた企業、ひいては上層部全体が悪いのだから
しかし本部長からは、「あの部署は田中(仮名)さんに一任してるから知らない」と言い
田中(仮名)さんは「会社の方針が分からないから知らない」と言う
そして役員は「なんでこんなに残業時間で偏りが出てるの?」と純粋無垢な子供のような態度で聞いてくる
キャリア積む為に転職してきたのに、なんでこんなことになったんだろう
大した業務もなければ誰も先導してくれない。役員からは評価も低い(現時点)ので昇給や賞与の期待も薄い
なんだこの企業
私が契約社員で働き始めた現場で、同じ契約社員のお局がいた。私が新参者ということもあり、現場の雰囲気を掴もうと暗中模索の中、お局は契約社員のくせに容赦無く、私のことを見定めたようなことをバシバシ言ってくる。「それではうちの現場はやっていくことは難しいです」「わからないことは言ってほしいですが」みたいなことを一方的に言われた。私にも言い分があったので言い返したいところだが、私の契約が切られかねないので「ぐぬぬ」と我慢していた。
おそらく、そのお局は昔からいるので「私がいないと現場が続かない」あたりを理由に、アグラを書いても契約が続くとわかって好きなことを言っていたんだと思う。
それからしばらくして、この会社で組織体制の変更があり、そのお局の契約が解除された。私以外にも一緒に働きたいとは思われていなかった証拠だ。
そして、そのお局は昔からいる人なのに最後の挨拶がないままフェードアウトしていった。最後に捨て台詞を見たかったが、よっぽど悔しかったんだと思う。
これがちょっといい話です。
中途で経験者として入社した新人増田なんだけど、かれこれ2週間以上放置されてる
一応、上司も分かってはいるんだけど忙しくて手が回らないから。とずっと放置されてる
日付が変わったのでもう昨日だが、昨日も10時ぐらいにはもう仕事が無くなった
資料作りは前日から任せられていたので、のんびり資料作りで時間を潰したがそもそも会社の全体的な動きを知らないので
帰宅前に日報を記入していたが、大体は【研修】で埋まる。研修と言う名の放置プレイ
それ以上に会社の仕組みがどうなっていて、組織体制がどうなっているのか不明なので何も判断できない
だいぶ詰めが甘い見方だと思う
コラボの事務能力の低さ、コンプライアンス意識の欠如や会計に対する甘さ、税金貰って活動しているにしてはあまりに非常識な組織体質が問題視されてる事を認知できない人が世の中には一定数いるらしい
都に提出している報告書が間違いだらけなことは暇空の論証から明らか
これに対してひとつ目の指摘としてこれほど事務能力の低い組織に巨額の交付金を提供することが適切かという指摘は妥当
ふたつ目にその事に対して反省するのではなく訴訟で批判者の口を塞ごうとする行動に出る組織としての倫理観のなさも明らか
書類上の不備だけでなく、指摘に対する反応として組織の体質に問題があり炎上が全然収まらないのはむしろ後者の要因の方が影響大きいんだよ
俺の人生を取り戻した
14年間楽しかったです
向井地のこの発言がAKBファンと一般層の間で、大きく見え方が違う理由、そして、このツイ主がなんでここまで大きく絶望したのかという理由をコロナ前くらいまでの10年弱を在宅のゆるいファンとして過ごした人間がわかる範囲で書くよ
岡田奈々は今のAKBというアイドル組織体を体現したような人物である
ある意味、一般人が想像するAKBを取り巻く言説、「努力は必ず報われる」とか「恋愛禁止条例」とかを体現したようなキャラである
元々14期生の中でも期待された3人(通称三銃士)であり、比較的早いタイミングで選抜にも重用されてきたし、
後輩の面倒見もよく、かじ取りの難航が予想されたSTU48の立ち上げ時に兼任派遣もされた(ただし、これは成果を出し切れないところで解除される)
というのがファン間での共通認識、いや、ファンだけでなくメンバーも含めたAKB界隈でのパブリックイメージだった
そして、彼女にはずっと相思相愛的なコンビ的メンバーがいて、それが今回、もう1人文春にやられた村山彩希(ゆいりと読む)である
村山は自他ともに認める「シアターの女神」であり、秋葉原の劇場公演を多い時には3回に2回は出演している(自チームだけでなく、他チームなどの助っ人にもどんどん入る)メンバーで、そのため熱狂的なファンが多く彼らが村山を押し上げた結果、選抜常連にまで上り詰めた努力の人である
この二人に総監督の向井地、向井地の最お気に入りである茂木忍(とはいえ、期は向井地は15期、茂木は13期)を加えた4人で始めたのが
https://www.youtube.com/channel/UC0X6o-aELH_Rt3ZXLoKxe-w
体裁としては、向井地が自分の仲良しであり、仕切りの上手い(ただし、ファン支持は低い)茂木とのコンビに、岡田村山のペアを誘って作ったいわゆるダブルカップルの体裁である
そして、これはAKBのYouTube戦略として最初に作られたチャンネルである
つまり、AKB的に(ファンからの妄想的にも運営の戦略的にも)公式カップルみたいなのが、この岡田と村山なのである
と
AKBのシアターの女神であり、フィジカル的理想の人物である村山
まあ、うまく陰陽が重なった感じもあり、シスターフッドな百合営業をするには完璧な組み合わせではあった
こう書くと、ファンや運営、メンバーがこの二人をなぜ重用したのかは多少わかりやすくなるかもしれない
恋愛禁止条例については、すでにファンの間でもある程度のフェイクであると認識されている
そりゃ、何人も文春に張り込まれてその地位を失ったり、AVに行っちゃったりしているグループですからね、ファン歴長いほどまあそういうもんだよなとは思ってるのである
そもそも、それを言い出したら、さんざんスキャンダルのぼやを起こしながら居座っている柏木由紀はどうなんだということもあるし、実はファンの間でも峯岸みなみの坊主については今は支持はされていない(当時もそんなことする必要あった?というのが半数以上だった)
そもそもこの人はいわゆる恋愛禁止条例をもって、そういうスキャンダルを起こした人を明に暗に批判してきた人なのだ
一番、激烈に批判していたのは、須藤凜々花の総選挙の結婚宣言に対してで、この時、岡田はスピーチを受けて
「今のAKBグループは、スキャンダルだったり、問題を起こしてそれをネタにしたり笑いにしたりして、そこから這い上がるメンバーがよく見られます…いいと思うんです!みんなが一緒じゃ絶対つまらないし、そういう人がいてもいいと思ったんですけど」と前置きした上で、「でもそれを真似していいとは絶対思わないし、自分は真面目にやっていてもいつか必ずAKB48のてっぺんをとれると思っています。真っ直ぐに頑張っている人が報われるように、グループを変えていきたいです」と持論を展開しながら熱く決意表明。「48グループの風紀委員長を目指して、これからも全力疾走していきたいと思います!」と後輩のお手本になるようなアイドルになることを宣言した。
とかなり強く批判している
そして、このスピーチは一定のファン層に強く支持されたのも言うまでもない
それが今回のスキャンダルで結果的に、特に岡田をそれほど推してなかった他メンバーファンからしたら、あれは何だったんだとなって当然だろう
実際に5ch ではスレもたってるようだ
先ほども書いたように岡田には、村山という相方(とされているメンバー)がいる
ほぼ公認カップルみたいなもので、未だにこのふたりのコンビ名「ゆうなぁ」で検索するとサジェストに
なんてワードが出てくる
ファンの間で二人の関係を描く2次創作だってあるし、この二人でのコンサートなども企画される程度には、ファンどころか運営も半ば公認の関係である
元々、AKBは恋愛禁止というのもあって、メンバー内の仲良しコンビみたいなのが作られやすいグループでもある。
ただ、この仲良しコンビでも百合営業的なところまでやってたのは、このゆうなぁくらいである
しかし、今回のスキャンダルで、これが単に「ダブルデートの連れの男性を隠すためのカモフラージュ」だったという結果になってるのである
そもそも、岡田が誕生日配信で「ファンに心配させるようなことはしない」と村山と言ってる横には、二人の彼氏がいたというのである(あくまで文春の言う通りならばだが)
岡田は自分の発言で、バイセクシャルであることをにおわせる発言をしており、村山はどちらかと言ったらノーマルなので、百合営業だろうというのはわからなくもないが、このスキャンダルはそりゃないだろうというのは、ファンの誰もが思うところである
上記2つは岡田(と村山)についてだが、これは最初に引用した向井地総監督のコメントに対するものだ
前述したように向井地は岡田と村山と仲が良い。彼女が接する機会の多いメンバーの上位3人のうち二人がこのスキャンダルの二人なのだ
それゆえ、今回は比較的早々に向井地は総監督としてメッセージを出している
それが逆に問題になりつつある
つまり「えっ、お前、今回はこんなに早く寄り添いのコメント出すの!?」ということである
向井地が総監督になってから恋愛スキャンダルや不祥事でやめたメンバーは何人もいる
そのいずれに対しても向井地は運営の方針があらかた決まってからコメントをしていた
そのコメントのほとんどは「本人のこれからの活躍を応援します」的なものであり、ある意味、毒にも薬にもならないコメントだった
しかし、今回は早々にコメントをしており、しかもかなり寄り添いのコメントである
元々向井地は「ゆうなぁもぎおん」によるAKBの私物化に見える問題もあったことで、今回のコメントがまあ、友人としてのコメント以上に保身のコメントになっていると思われたのである
そして「恋愛禁止」ルールについて、ここで見直しを語っているのがさらに良くない
まるでAKB本体のかじ取りよりも、自分と友人の保身を優先しているように見えるのである
以上の3つの問題点により、今回の騒動、AKB本体にとっては相当にダメージが大きく、ファンの間にある種の絶望感を与えているのである
この辺を踏まえて、一連の騒動を読んだり、向井地のコメントを読んだりすると非常に味わい深くなりますよという話でした
と、ここまで何度か文字校正などをしながら読み直して、はてな民向けのわかりやすい例を思いつきました
さんざん理想の父親像を語りまくっていたのに、唐突に離婚したりゅうちぇるのあれだ
今回の岡田奈々がやったのはあれ(しかも10年近くのスパンで)が一番イメージ近い
追記:
AKBの用語だと在宅の反対は現場だな つまり握手会、オンラインお話し会、劇場公演などにせっせと参加する人たち
意外かもしれないけど、AKBはそういうのに特に参加しないライトな在宅ファンもけっこういるんです
murlock 百合“営業”ってご自分でも仰ってるじゃないですか。あと引用文、スキャンダルを起こした人を茶化すことを批判しているだけで元となる色恋沙汰に言及してるようには読めなかったので他の文章で頼みます。
さすがの岡田も表立ってがっつりと指名して批判はしないよ。百合営業は何の問題もない、営業するなら関係妄想をこういう形で壊すなとファンは思ってるんじゃないかな
僕はもうファンではないので、ああ、やっちまったかとは思ってたけど。
あと、クィアベイティング的な批判もあるみたいだね。本当にガチレズの人がどのくらいファンにいたのかはわからないけど
よくわからないけど、岸田が萩生田を切るに切れないみたいな話じゃないかな。あの二人は仲良くなさそうだけど
samurai7th 長い
長いという人がいそうだから、見出しだけ追えば、何がファンに衝撃を与えてるかわかるように書いたつもりだけど、バカにはそれでも長いか。今北産業にまとめられなくてごめんね
laranjeiras 総監督って何?あだ名じゃなさそうだし、総監督の地位が何らかの影響与えてそうだし、ジャニーズの滝沢秀明のような秋元康の後継者?
正式名称は、「AKB48グループ総監督」。本来の意は「個々の監督者・責任者の上にいて、全体を取り締まる役。また、その人」(大辞林第三版より)であるが、48グループにおいては、グループに所属する全メンバーを統括する立場であり、いわば「プレーイングマネージャー」。メンバーに対する指導はもちろん、運営に対しても忌憚ない意見を挙げ、記者会見などにおいても常にコメントが求められる立場である。2012年8月の東京ドームコンサートで発表された(第2次)組閣において設置された役職で、高橋みなみが就任。
AKBの場合、SKE、NMBなどの他グループと一緒になることが多いから、その時に仕切り役的に任命されたのが最初だよ
AKBは人数多すぎるから、話を聞く人によって見解が変わったら問題だから、総監督の言葉は半ばメンバーとしての公式見解扱いだよ
誰それ??
とりあえず、以上
ちょっと前に読んだ女性向けの心理ホラーマンガ、駄作だったなと思い返す
自分の幼い娘の友達の女の子が子供を狙った犯罪で殺されてしまう
主人公は「一つ間違えば自分の娘だったかもしれない」「私はこの子さえ無事に育ってくれればそれで」と繰り返す
その町では母親達の見回り活動などが盛んで、子供たちにとって良い町にと積極的に声かけ見守り活動を行なっている
自分の子も他人の子も皆町の子として守っていこう そんなスローガンを掲げている
主人公も賛同し活動に加わるが、その母親たちのボランティアグループは度を超えた監視活動と犯罪スレスレの防犯対策を行っていた
最後に主人公は、見守り会に対して否定的なヤンママの娘を餌にしてロリコン男を逮捕させる…
でエンド
娘の友人が殺されたことで、自分の娘ももしかしたら、と考えた主人公
見守り活動に参画した初期の頃に、ヤンママの娘が一人でいることを危険だと声かけした主人公
そんな主人公が他人の娘が傷つくのを平気で囮にするのに違和感がモヤモヤ
町の子供として守っていこうという見守り会のスローガンと、それらしく振る舞ってた人たちが、
実際に起こった犯罪事件にあんなヤンママの子だから、とヒソヒソ
そんな組織体制に疑問も持たずに活動を続けるのも、なにか辻褄が合わない感じがする
身勝手で恐ろしい母親達の集団心理、みたいな怖さを狙ったストーリーなんだろうけど
いまいち繋がりが悪く読後感も悪かった
群馬大学のアカハラが文集で取り上げられているけど、OBとして個人的お気持ちをつらつら書きたいと思う。
自分は学生時代に非医学部の学生として服部教授の「性と死と家族の倫理学」という授業を履修しており、また2016年にアカハラを受けた学生とも顔見知りである。
個人情報や現在進行中の裁判にもある程度影響しそうな話も知っているので詳細は伏せながら書き連ねたい。
まず、非医学部の学生から見えた服部先生は「気難しくて厳しいけど、面白い先生」という印象であった。
倫理学という観点から自分の中にあった(授業で取り上げられたテーマについての)価値観を切り崩され、また、再確認する機会となった。
あの経験があったことで、より視野が広がり、弱者やジェンダーの問題について考えることが増えたように思う。
あと、授業中に正しいコンドームの付け方を教えてくれたのは結構役に立っている(セクハラのような雰囲気はなかった)
次に人から聞いた、医学部生視点の服部先生の印象であるが、概ね「『医療倫理』の授業に比べたら『性と死と家族の倫理学』の授業の先生は相当優しい」という意見であった。
また、「医療倫理」の授業について、当時は「真面目に授業を聞いて、教授に噛みつかず、圧倒的量のレポートをこなせば単位はもらえる」という声が多数であったと思う。
噛みつく学生や変に拘りの強い学生、頭の硬い多浪生は単位を貰いずらく、また、生徒と先生が対立すると授業が進まないから険悪なムードが漂うことがあったと言う話も聞いた。
ちなみに、「医療倫理」授業は医学部生だけでなく、医学系の院生も必修に入っているため履修していた友人がいたが、その人曰く「医学部の学部生」以外にはゆるい評価である、とのことであった。
(個人的には「医療倫理」の授業では外部講師も招くことが多く、ジェンダーの観点で生き証人のような研究者が招かれていたのでモグリをしたかった)
記事にもある通り、単位が降りるのが厳しいため、病院実習が始まるまで(群大医学部では病院実習が始まると卒業まで難なくこなせるという風潮があった)の各学年におけるマイルストーンとなっていた授業の一つだった。
いずれにしても、当時の服部先生は賛否両論はあれど、個人的には一番もう一度授業を受けたい先生と思っていたので、どうしてこのようになってしまったのかという思いが強い。
あと、群大内で(学外に出ないものも含めて)やらかしが多いのは決まって医学部である(今回や前回のアカハラ、「私は学長です」事件・論文不正、附属病院であるが腹腔鏡の医療ミスなど)、という風潮があった。
そういった風潮は、(私が学生であった当時は)新入医学生が医学部の教授会に自己紹介を兼ねた一発芸を披露する必要があり、女子医学生も含めて一部は裸踊りに近いものを披露することがある、と聞いていたので、
醸されていったのだろう。そのような「昭和な雰囲気」が、医学部が不祥事の温床となる風土を作り出しているのだと思う。
医学部が大学としての稼ぎ頭であるのはわかるのだが、いちOBとしてちゃんとした風土改革が必要だと思う。他学部の方では「医学部だけ県立福祉大と合併すればいい」、「医学部以外宇都宮大学に合併すればいい」などといったジョークが出ることもあった。
そういったブラックジョークがなくなることを願う。
自分の身を守るため、名誉毀損や誹謗中傷にならないように、あえて肯定的なことと無難な伝聞や組織体制へのお気持ちしか書いていないから、擁護をするように読める文になってしまったけれど、書かれていない批判的なことが本当は知ってほしいことだってのは、読み取ってくれとは言わないけど、(立場を)理解してくれたら嬉しい。
群大の医学部は年齢差別が酷い、のような言説があるけど、むしろ医学部への再チャレンジが開かれたの大学だよ。
国立大医学部で編入制度のあるところがまず少数な中で、弘前大の20名についで15名受け入れている。
私に良くしてくた医学部の先輩複数名も編入組で、年齢もバラバラだった。
年齢差別裁判以後は変わったんじゃないかと思う(裁判以前を知らないからそこは語れない)
一発芸の話は私もドン引きしたし、当時は医学部に未練が残っていたけど、そんな気持ち一気に吹き飛んだよね。
今でも医療現場の人間関係の話聞く度に、医療職にならなくてよかったと思ってしまう。
ちなみに、私は授業中に(授業妨害にならないレベルで)噛み付いた側の学生だったけど、普通に(2ch文化のようなものではないちゃんとした)「論破」をしてくれたし、それによって下げられるようなこともなく良い成績で単位は貰えた。