ノートPCがずっと作動音をさせている、で、発熱して固まって落ちる
タスクマネージャーで見るけど、何が使っているのかよく分からない
メモリを最大に使ってるのはブラウザで、だけど閉じても相変わらず作動音が続く
すべてのユーザーでプロセスをみたらsvchost.exeが2つ、180Mと100Mメモリを食っていた
切る勇気はない
こうして増田に書いている間も続く作動音、高まっていく本体の熱
そろそろまたいきなりシャットダウンしそうだ
働きながら描けよ、つか同人辞めたのになんで描いてんだ?辞めれば?
私かな打ちなんだけど、「メール」って単語打つのに「me-ru」ってきつくない?
「アルファベットでメールという言葉を入力する」とき、mailって単語の方がどう考えても正しいはずなのに、音読みを入力するために「me-ru」という、入力のためだけの表記を覚えておかないといけないのが本当に苦痛。
たまに他人のパソコン借りてローマ字入力するとカタカナ語で結構打ち間違う。頭の中にmailって英単語が先に思い浮かぶから、あっ違うme-ruだって脳内変換しないといけない。
英語の文章も書くので、もちろんアルファベットの配列も覚えてるんだけど、そもそもローマ字入力が主流ってのが本当によくわからない。
だいたい日本人の英語書けない人の典型的なタイプミスって、l(エル)をrにしたりとか、表記ではeなのに音がaだからaって書いたりとかそんなんばっかり。
JellyとJerryとか、underをundarとか。
これ全部ローマ字入力のせいじゃない?
誰かに望まれて描いてないし、
望まれてもいない。
金銭も貰えない。
色も塗れない。
命を削って描いてるわけじゃないし、
すごい好きで描いてるわけでもない。
絵が描けても大したことない。
絵を止めて働きたいのに働けない。
ブラックじゃない企業に就職するにはかなり高い経歴や能力が必要なんじゃないの?
「お前程度の能力じゃやめても行くところがないぞと思わせてくるのもブラック企業の作戦」っていうけどホント? ホントにホント?
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kirik/status/728156958004420608
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-03-29/ftp20080329faq12_01_0.html
「聖書を深く読めば読むほど、民主主義というものには反対です」と、きわめて危険な教義にたって、「昔の武士は、“生きるも、死ぬも、すべては主君のために”と言って、烈々たる精神に貫ぬいて(ママ)生きていました」などと封建時代の支配者の思想を理想とする時代錯誤もはなはだしい集団です。日本会議などでさえ口にすることをはばかる主張を展開しているこの集団の策動を許さない、社会的な批判が必要です。
あっ…(察し)
オタクであるということを夫から精神的虐待、浪費、家庭捨てて省みない、異常性格等の理由で離婚を申し立てられた妻の話が小町に載っていた。
結局、興信所に依頼し夫の方が不倫をしていた事が発覚して夫有責で離婚になったとのことだが、結婚前から知っていたにも関わらずオタクというのは離婚理由に上げられてしまうのだな。
怖くて結婚できねーよ。
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
おちごと頑張った。
例の体痛い痛い病を見てもらい、湿布を貰った。
早くよくなりますように。
サマサさんとバルさんで敵を挟んだ後、二人が目を合わせる瞬間、
MOBA「Gigantic」のパブリッシャがPerfect World Entertainmentに決定。2016年内にサービス予定
http://www.4gamer.net/games/265/G026571/20160512026/
え!?
あ、あれ!?
ま、Microsoftの新しいIPとして頑張れーって応援してたのに!
いや別にパブリッシャーの看板でゲームをするわけじゃないから、楽しみは楽しみだけど、
なんだかなー。
http://www.4gamer.net/games/999/G999903/20160512035/
泉水さんが「爆乳バトル」について語るニコニコ生放送まだですか?
噂: 複数企業がLionhead Studios買収を検討、英Kotaku曰く「有名パブリッシャー」も打診
http://www.gamespark.jp/article/2016/05/12/65777.html
両親ともに勤務医だった。それも代々続くような医師家系ではなく、自力で這い上がってきたタイプの。
保育園時代に「お風呂に入るのを嫌がるから」との理由で通わされたスイミングスクールは、毎回始まる前に女子トイレで嘔吐していた。
9歳のときにいじめにあったが、親は学校側の対応に任せ放置した。学校側はからかいの延長と判断した。ゴミ箱に捨てられた教科書は、元のようには返ってこなかった。
少年は学校1位の成績を維持し続けた。いい成績をとっても、親がほめてくれるようなことはなかった。浮かれるなとは言われた。
市立中学への入学。部活に入らなければスイミングスクールを週3に増やすと言われた少年は、陸上部に入部するが、4カ月で不登校になった。本人にアプローチをかけることは親はしなかった。
その間、世間では引きこもりと定義されたその間に、少年はインターネットで様々な世界と情報を手に入れる。
中卒15歳、高卒認定を6科目取り、理科2科目落とし、秋の受験で残り1科目までにして、
とても生きづらい、つらいと感じて15歳で手首を切った。
市販薬乱用も頻繁に繰り返すようになった。
今まで溜め込んできたものが発露した、涙を流すだけでは耐えられなくなった。
輸入した無水カフェイン錠をざらざらと水で流し込んで、げろげろと吐いて親に病院に連れて行かれた。
「親に対する敵意が妄想的」。精神科医が下した病名は統合失調症だった。処方も統合失調症の急性期に対するそれそのものだった。入院先は閉鎖病棟だった。少年は面会に来る親に退院させてほしいと要求するが、rejectされるばかりだった。医師に言ってもはぐらかすだけだ。それは主治医の判断だから、と言う。4カ月目に無断離院をし、退院の扱いになった。
「薬は毎日必ず飲め」
「勉強しろ、夜9時から朝6時まではルーターの電源を切るからネット禁止」
インターネットは少年にとって、狭い世界から脱却できる、同じ時間を生きる人がいると実感できる唯一のツールだった。
医療は何の役にもたたなかった。
外来診察には診察室に親が入ってくる。そしてうっかり「死にたい」とでも言ったものなら、主治医がちらつかせる「入院」のカード。
少年は親のためだけに、元気な表情であり続けた。心の中がすごくぐちゃぐちゃでも、元気な振りをし続けた。
主治医「××くん、表情いいし大丈夫だね。処方同じで2週間後」
母親はうつ病で、SNRIや睡眠導入薬が処方されていた。当時連絡を取っていた閉鎖病棟時代の友人が自殺するというので、着いて行った。
母親に処方された睡眠導入薬と自分の持っている睡眠導入薬、ざっと数えて100錠、冬山で凍死計画。
でも、目の前の15歳の命が失われることが怖くなって、少年らは山を降りた。
捜索願で警察に保護され、親元に帰される。警察の前では「生きていてよかった」と口にするが、家に帰れば
母は
「病院帰るのッ!? とりあえず薬増やせ!!」
「薬だけは飲んで!!!」
父は
「薬は元の場所に戻しとけよ」
主治医は
「飲み続けないと一生脳が不可逆に萎縮する」
と言った。
言われたとおりに薬を飲んで、死にたいと思ってこっそり腕を切っては、過食嘔吐を繰り返した。
求められる「笑顔」を演じながら。
18になる直前に、病院を変えると少年は言った。両親は納得しなかったが、今の病院にはもう二度と行かないと言ったら、県立精神科病院への転院を認めてくれた。
案の定診察には親がいるので好きなようには話せないが、抗精神病薬は漸減され、ADHD向けの薬一つに処方が絞られた。
「飲み続けないと一生脳が不可逆に萎縮する」
過去に医学部生として、今臨床に携わるものとして、主治医の話を聞いて頷いたあなたがたは今。
「診断名出てよかったね」
「ADHDかー、俺もそうだと思っていたんだよ」
今の主治医はこう言う。
彼は18歳の夏に命を断つ。
もうやり残したことはない。