はてなキーワード: スタンスとは
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
よくない
野菜だけで旨くするには少なくとも熱処理された後の各野菜の味、食感等から逆算して切り方、加熱方法を決めた上で臭みやえぐみ、アクなどを丁寧に処理する必要がある
いや、後悔した分元をとろうと色々考えるから学ぶことが多い、というのもあるんだけど。
「なんでやってしまったのか?」と考えると、いろいろ学べる。
・社会勉強というか、誰が来ても抱くという覚悟を持っていた(それが揺らぐくらいデブだった)
・自分と共通点が多くて親近感を感じたから(趣味や考え方、境遇)
・絶対に断れないところで条件提示してくる、「否定されて辛かった」という発言から、「どんな人がタイプ?」と聞かれたらそりゃ
・私じゃ無理?とか誘導してくる
・痩せたら可愛くなるだろうなという未来を感じた
・友達に今日あった出来事を言うんだといわれて、好みの男とヤレなかったと言わせるのがつらかった
・タイプじゃないならはっきり言ってほしい(言えるわけないだろ!)
いや、でもまんこにトイレットペッパーついてるし、挿入中にチンコ抜けてちんこと相手の股間が激突したときは涙出るくらい痛かった。
まぁ次似たようなのが来たときは断りますマジで。ヤリモクとして生きてきたけど、たぶん女に生まれたらマチアプでこじらせた断れないちょろい女だったろうな。
15年来の友人が亡くなった。
初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。
お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。
リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう本来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。
そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじさんだと認識していたんだが、あなたこの時まだギリ20代だったんですね。すみません。
それからはまぁ相変わらずTwitter上で謎の絡みは続き、時々調子に乗った自分が彼を怒らせてフォロー外されたりもしたけれど、なんだかんだライブだのコミケだのイベントだのでリアルでも会うことは増え、歳が離れててもいい感じの友人関係が出来上がっていったのであった。
彼は最初から歯に衣着せぬというか、時々棘のある言い方もするタイプだったが、10代の自分に対しても対等に接してくれてとてもありがたかったのを覚えている。
そのスタンスはずっと変わらず、変に大人として上から目線で話したり説教臭くもならず、会うといつも本当にくだらない話やボヤきや愚痴を言い合ったり、たまに悩みを聞いてもらったり将来の夢の話をしたりアニメに関係ない他の趣味の話とかもしていた。
Twitterで絡むようになってから10年ほど経った頃、当時の仕事があまりにしんどくてTwitterで愚痴っていた自分に彼がなにげなく声をかけてきた。
「うちの会社中途採用やってるけど興味ある?(意訳)」だ。ちなみに実際は「はよ。」の3文字だったが。
元々彼の会社は知っていて、新卒のときに受けようかと考えたこともあった。めちゃめちゃホワイトな優良企業だ。
別に失うものもないしやってやらぁ!というわけで面談→面接×3→内定まで2,3ヶ月で決まった。
今で言うリファーラル採用というやつで、あっという間に彼との関係性はTwitter友達から同僚に変化した。
内定祝という名の飲み会で、もう40代手前なんですねwwwwなどと煽った気がする。気付けば彼と初めて会った時とほぼ同じ年齢に自分がなっていた。こうなればもう立派なおじさん同士だ。
入社後、彼はエンジニアだが自分はディレクターとしての採用だったので基本的に仕事は別々だ。
が、業務上絡むことは多々あったし、その点すでに関係性が構築できているから、職種は違っても業務上のやりとりは非常にスムーズだった。
相変わらず厳しいこともはっきり言ってくるタイプだったが、そこはもうすでに10年の付き合いでそのありがたみもよくわかっていたから、とても仕事しやすかったし学びもたくさんあった。
彼の顔に泥を塗るわけにもいかないので頑張って仕事に臨んだ結果、何度か社内表彰のノミネート(受賞はなし)もされたりしたので、ツテを頼らせてもらった恩には多少報いられたんじゃないかと思う。
それからは仕事終わりにはよく二人で飲みに行ったし、いくらホワイトといえど生じる会社の愚痴を互いに言い合ったりもしていた。
彼を含め、何人かの同僚とスキーに行ったりもした。
関係性がTwitter友達から会社の同僚になってからもTwitter上でのやりとりは続いていたので、シンプルに以前より深く関わるようになった形だ。
3年経った頃に自分が結婚式を挙げることになり、大変な中だったが彼も参列してくれた。
この3年は会う機会や飲む機会はめっきり減っていた。
休職期間中に一度食事をして近況を聞き、復職後にも一度一緒にランチに行った。
そこでここ最近の話や今後どうしたいかとかいつものようにあれこれ話し、こりゃ酒でも入れなきゃやってられねーな、となって忘年会か新年会をやろうという話になった。
それが昨年2022年12月だ。結局自分がコロナに罹ったりもして忘年会ではなく新年会にしようということになり、年が明けたのでそろそろ声をかけるかと思っていた。
そしたら先日彼が亡くなったことが社長の口から告げられた。享年44歳。
少し調べたら、誰にでも起こりうるし突然亡くなることもある病気だそうだ。
彼の死そのものについての感情はどんなに考えてもうまく言葉にできない。
ウェブ上でのやり取りが長かったとはいえ、15年間途切れずにいた関係性なんて他にはなかった。
悲しいし、正直まだ受け止めきれていないと思う。
あまり本気で死に向き合うと本当につらくなってしまうからあれこれ気晴らしをしてみたが、やっぱりふとした時に思い出して悲しい気持ちになる。
いつかと思っていた飲み会はもう今生では叶わぬことになってしまった。
改めて会いたい人には会える時に会うべきだし、伝えたい感謝は伝えられる時に伝えるべきだと思った。
今の会社に入らなければあらゆる面で生活に安定はなかっただろうし、本当に人生が変わるきっかけをくれた恩人だった。
何度も感謝は伝えたけれど、改めて伝えたいと思う。
あなたのおかげで今の僕があります。本当にありがとうございました。
またいつか酒を飲みながらあれこれボヤきましょう。
で、今までコミュ強だと思っていた自分が、実は相手にフォローしてもらっていただけのクソ雑魚非コミュだったことにようやく気付いた。
恋愛っぽいことは何回かしていたんだけど、どのケースも相手から告白されて、特に断る理由もなかったからオーケーして、適当にデートしてセックスして、その内どちらからともなく面倒になって消滅する、っていうケースだった。
その時その時で恋人はそれなりに好きになっていたつもりだったんだけど、別段「燃えるような思い」みたいなものもなくって、居心地が悪いわけではないから一緒にいる、って感じだった。恋愛ってそんなもんだと思っていた。
ただ、「彼氏が途切れたことがない」というのはなんだかんだで心のどこかでは自分のプライドになっていて、ただそれだけを理由に「コミュ強側」みたいに自分のことを認識していた。
去年就職して、会社の先輩に色々教えてもらっている内に、産まれて初めて「この人好きだ」ってなった。外見の話じゃなくってスタンスっていうか、考え方みたいなものがすっごくかっこいいし、よく考えて相手のことを理解する、懐の深さみたいなものにもすっごく惹かれる。
この人を絶対人に渡したくないってなった。初めて。その人が別の女性と話しているだけでぎゅーーって苦しくなるし、ちょっとでも自分から視線が離れていると「嫌われてないかな、怒らせるようなことしちゃったかな」って不安になる。
で、初めて気づいた。自分、人にアプローチすること、自分から思いを伝える方法ってものをマジで何も知らない。「自分はあなたに好意をもっています」ってことを伝える手段が分からない。挨拶はするし仕事の話もするけれど、プライベートの話にどうもっていけばいいのかすらよくわからない。
今まで、自分がいかに相手から気を使われていたのか、機嫌をとってもらっていたのか、ようやくわかった。今からでも勉強し直せるだろうか。
追記9
追記8
追記7
コメント増えてるさんきゅう。
————————
のでなんとかお手軽に旨くしたい。
1. カップ3.5の水
2. 植物性スープの素4人分or(出汁の素4人分+味噌大さじ1)
これを煮るだけ。
俺の馬鹿舌でも大して旨くないのはわかるが、どうしたら旨くなるか、アドバイスが欲しい。
レスたくさんでありがたい。野菜盛り盛りの内容は、ピーマン、白菜、青梗菜、小松菜、長ネギ、蓮根、キャベツ、舞茸なんかを適当に入れてる。あと厚揚げやがんもや油揚げはよく入れる。
追記2
追記3
追記4
追記5
追記6
道はどうあれ幸せを掴めば良い
お前が今のスタンスを幸せ最短コースだと思ってるなら頑張って続けりゃいい
挨拶されても無視、相手が不快になるレスポンス、面倒くさそうな返事
自分は会社に対して給料分の職務職能は提供しています、契約です、なにか問題でも?
そういう態度取ってりゃ良い
だけどな、現実は茨の道、遠回りで低確率なところに自ら足突っ込んでる自覚はしろ
正しいとか合理的とはそういう議論はどうでもいいんだよ、社会なんて非条理なもんだ
方法や過程はどうだろうが与えられた条件の中で結果幸せになった奴が勝ち
男性向けジャンルにて、そういえばあれは同担拒否と似たような出来事だったのかな?という経験があった。
私はとあるソシャゲのキャラのA子(仮)というキャラがキャラが好きで、A子のファンアートを頻繁に描いては投稿していた。
A子のファンアートを描いている人は私の他にも数人いた。中でもA子への愛を熱烈に語る乙氏(仮)の存在はひときわ目立っていた。
私は乙氏のA子への強い愛を感じられる作品が大好きだったし、同じ推しを描く乙氏にシンパシーを感じてもいた。
ある日のこと、そんな乙氏が「いつもA子が好きとか言ってるくせにB子(仮)やC子(仮)を描いてるやつは信用できない」と言っていた。
狭い界隈のこと、上記では省略した言及内容を含めると、それは私をほぼ直球で名指しした批判だった。
実際そのころ私はA子が好きとか言いつつB子やC子の絵をよく描いていたのだ。
なんでかというとB子とC子をデザインした絵師はA子と同じ人で、B子もC子も魅力的に感じられたし、好きなキャラを生み出してくれた絵師を応援したい気持ちもあった。
そういうスタンスでファンアート描いててもいいじゃん?著作権者でもない人に文句言われる筋合ないじゃん?と思いつつ…
でも乙氏の作品好きだし、乙氏の気分を悪くするようなことしたくないなあ…という思いもあり…
・共産系
・現職のリコール運動参加者その1(去年の参院選で落選。供託金没収)
という面子である。得てして候補者が増えれば投票率も増えると言われるがこれでは期待できない 。むしろ、これで選択肢が増えた・積極的に投票する候補者が現れたと喜んでいる人のスタンスは結構エクストリームな気がする。
投票率のアップには期待できないが、反コロナ反ワクチン系の受け皿や、トリエンナーレやリコール関係による「普通の日本人」の受け皿はいるので、それらの票として現職がどの程度得票を減らすのかがもっぱらの関心である。
UBSアセット・マネジメントとシュローダーは、据え置きの決定にもかかわらず、超緩和的な金融政策スタンスを日銀が最終的に放棄せざるを得ないと見越し、日本国債をショートにしている。トリカ・キャピタルも、中央銀行の政策正常化に向かうグローバルなトレンドに日銀も歩調を合わせることになると予想する。
UBSアセットのポートフォリオマネジャー、トム・ナッシュ氏は「ショートを解消する理由はないと思う。YCCは現在の経済・政治情勢と整合的でなく、解除する必要が出てくる」と指摘した。
パインブリッジ・インベストメンツ・シンガポールの日本を除くアジア債券共同責任者オマール・スリム氏は、市場の圧力に屈すれば、「それを最も必要とする時期に信認を損なうことになる」とした上で、「あらゆる方向転換を引き起こす力が進行中だが、段階的に起きるだろう」と分析した。
一部のファンドによれば、市場機能の悪化に伴い、日銀に対する圧力は増大する見通しだ。トリカの創業者であるレイモンド・リー最高投資責任者(CIO、シドニー在勤)は、政策正常化の動きの一環として、日銀は利回りの漸進的な上昇を容認すると見込まれ、日本国債をショートにすることで、投資家が失うものはほとんどないと考える。
シュローダーのマネーマネジャー、ケリー・ウッド氏は、利回り上昇が市場の安定や緩和政策を維持する意図と食い違うことを考えれば、日本の政策担当者はある時点で降伏を迫られるとみる。
ウッド氏は「不安定な市場の動きが続くと同時に利回りを押し上げる市場の圧力が持続することで、日銀がオーストラリア準備銀行(中央銀行)と同じ道をたどり、最終的にYCCの解除を余儀なくされるとわれわれが確信する理由がここにある」と説明した。
一方、SAVマーケッツによると、日銀が屈するまでに円の対ドル相場は1ドル=135円まで下落する可能性があり、ナショナルオーストラリア銀行は132円まで下げると予測する。
ウエストパック銀行の為替戦略責任者リチャード・フラヌロビッチ氏(シドニー在勤)は「ドル・円が短期的に132円50銭に向かっても驚かないだろう。次回の日銀政策決定会合は3月9日まで開催されず、7週間後の日銀の政策調整への期待に多くの市場が再び誘われる」との見方を示した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-18/ROPD54T0G1KY01
フジテレビのお昼がポップアップという番組からぽかぽかという番組になった。
まあ前の番組が視聴率悪い話題にもならないで打ち切りになったらしく、その後の番組ということなので話題になったかはわからないが視聴率は弱いらしい。
SNSで上がる擁護の声としては「今人気のラヴィットも最初は視聴率低かった」ということなのだけれど、本当にラヴィットになりえるのか。
MCはラヴィットもぽかぽかも中堅芸人なので同じ条件とは思うが、出演者の魅力は最初から違うと思う。
確かにレギュラー陣を見ると同じくらいのパワーなのかもしれないが、ジャニーズに秋元系グループにハロプロ、加えてM-1やキングオブコントで有名になった芸人など、「話題」にしてくれるという点ではラヴィットは強い気がするのだ。
ぽかぽかのレギュラーなんだよ、ゴリエって。もう若い子ゴリエ知らないだろ。
話題性を呼び込むにはレギュラーに拡散性の高いアイドルを入れるのが強いと思うのだけれど、引っ張ってきたアイドルもヒルナンデスに対抗してJO1INIあたりを持ってくればいいものの、そこのオーディションで入れなかったグループ。それだけでキャスティング力が弱かったんだなと思わせる。
そもそも最初ラヴィットが受け入れられなかったというニュースが出たのはおそらくニュースや生活情報が多い朝の番組に思いきりバラエティーに振った演出という点だと思うのだけれど、ぽかぽかに関しては基本的なスタンスに関しては前の枠とそんなに変わらないのではないだろうか。岩井の毒だけじゃ弱い。
暇 辺野古基地座り込みに肉の縦にしている点が大きくずれています。4団体がずさんな会計をして年間最低数億は失っている。川松都議は共有している。この問題の解決をそのように悪し様にいえるのが信じられない。そういう認識の人と議論する価値はない。政治団体になったら問題になるにも関わらず認識がわかったというのは恥ずかしいと思います。国民がツィッターで騒ぎになっているにもかかわらず、なぜそう軽視ができるのか。
あ 普通の社会人がこれだけやっていたら政治家が認識がおかしいと少なくとも若年被害者支援事業。赤い羽根。WBPCにとられたことに起こっている。
ひ 韓国で政治活動しているとか山火事が起きているのにはっぱが燃えているというようなもの。政治家は困った国民がいたらがんばってほしい。
あ ちょっと返事をすると、国会議員が700人いる。浜田事務所が動いているのは承知しているが、反応しているのが浜田事務所くらい。700人がどうでもいいと思っている。どうでもいいと思っていないとおもうから川松と須田の動画を見た。
ひ あえて自分が限られた時間でみききした中で仮説としてスタンスを表明する。修正していこうと思っています。
ひ 政治家は限られた情報の中でポジシヨンの中でやっています。
ひ 700人中何人くらい。
あ 数人です。
あ 結果は見ています。
あ 仮説的なスタンスをそれでも表明していくのが政治家の生態。
ひ 川松都議はものすごく頑張っている。だから連携しているが、なぜ動画をみなくて本質とかいうのは全く理解できない。
ひ 監督官庁が存在しないと東京都から聞いています。全く勉強していないんですね。
あ それの何が問題なの?それって当たり前じゃない。
ひ 動画を見ていない程度の興味がないのに?
正面から向き合ったほうがいいですよ。と言っていますが。結局何をいっているのかわからない。
あ 結局その、なんというか、日本の経済、日本の社会で解決しなければいけない問題をすることが山積しているが、非生産的な政治が行われることが頻繁になる。モリカケ騒動とか。あれだけ騒いだけどその結果、日本の経済社会がどう改善されたのか。なにも解決していない。
ここ2,30年でよくあるパターン。かけたコストに対して経済が成長する。というのが本質。
今回もコラボの問題も日本の社会がもっとよくなったという出口に繋げないといけない。補助金の執行がずさんだけだったら言ってもいいけどもっと怪しいものがある、でかいことがある。それは少なくとも具体的に示されている事実でいうとそんなでかい話とは思えなかった。
結婚生活というか、「それだけ残っててももう誰の口にも入らないから捨てて新しいの作っとけよ」ってのはあるよね
職場でスポドリを作ってるんだけれども、その状態のものが冷蔵庫に入ってることがあって
「ほんと気が利かねえなあ。そういうとこよ」って思うもの
こういうのは子供でも出来ることだから、親はちゃんと「気が利く人間」に育てる様にして欲しいね
「誰かがやるだろ」ってスタンスは身を滅ぼすって叩き込んでおけ
逆に、はてなこそプラットフォームとしての役割を果たせよって思うな
明らかにきな臭い話題を野放図に垂れ流してハイどうぞ、ユーザーさんの良識に任せますよってのは無責任でしかない
しかも双方が名誉毀損で争うって盤面になってんのに現在進行形で「名誉毀損(となりうる)場所」を提供し続けるのって管理者としてのスタンスどうなってんの?
前に「はてブより棘のがマシじゃね」って趣旨の増田書いたことあるけど、あそこって閲覧数やお気に入りの多寡に関わらずランクインしない話題ってあるわけじゃん
キュレーションメディアとしては棘とか今回のYahooの措置の方がマトモだよ
ほぼ合ってますが、身バレ防止のため、若干フィクションも入ってます。
交際4年。
お互い良い年齢まで恋人なし=年齢の非モテで、お互いしか知らない。
「これ絶対付き合わないとダメだろ」的な、ちょっと大事な知人の紹介で出会った。
妥協といえばそうなのかもしれないが、非モテというか学生時代から「はい 二人組作ってくださーい」で余るタイプの陰の者だったので、同じ悲しみを知っている分価値観は非常に合うし、仲はめちゃくちゃ良い。
交際前から「もうちょっと痩せるための努力をしたらどう?」って言われて、コイツとは付き合えないわ…と思っていたのに、泣き落としで「彼女になって」と迫られて、ぼっちで寂しかった私は了承。
その後も同じような内容で何度も喧嘩してる(というか私が一方的に落ち込んで泣いてる)が、相変わらず彼は、「二重整形する気ない?」「足短いな…」「口が歪んでるのって手術でどうにかならない?」「◯◯(一般的に可愛くない動物)に似てるんだよな」など、見た目に関するケチをつけてくる。
いじられるでも、怒ってるでもなく、悲しそうに言う。
「そういう彼氏はどうなんだ」は通用しない、なぜなら彼も卑屈で自己評価が低く、「まあこんなダメな俺にはこの程度の女がお似合いだよな…諦めなきゃな…」ってスタンスなので。
「もう無理です。これ以上自分の事嫌いになりたくない。別れてほしい」って3回以上伝えてるが、結局泣かれたりして別れられず今日に至る。
母性が強いのか、単にモテなくて必要とされることに飢えてるのか、寂しいそばにいて愛してるって泣かれると許してしまうよ毎回…、これって彼が悪いのかも微妙だし。
だって、実際「怖いから」「つらいから」って整形もダイエットもしてないわけじゃん。
行動しようとしたことはあったけど、カウンセリングで怖くなり、3kgは痩せたもののそっから続かなくなり、散々。
別れたとして、何も変わってないブスなわけだから、次はないだろうに、「こんな私でも、彼の好みじゃないだけで、可愛いって思ってくれる人いるかも?」って思う、そのメンタルがドブスだよ。
実際、別にBMI標準だし…ブスなパーツもあるけど肌は綺麗って褒められるし…ってめちゃくちゃ自分に甘い。
体調が悪かったら全力で気遣ってくれる、記念日にくれたアクセサリーをなくしたときも一緒に探してくれて結局出てこなかったけど許してくれた、お願いしたら聞いてくれるし、ヒステリックになりがちな私に対していつも冷静で優しい。
まだまだあるけど、とにかく愛されていないということはありえない。
だけどどうしてもどうしても私の見た目が嫌いで、なおかつそんなブスとしか交際できない自分も惨めでたまらないんだろうな。
彼も非モテで客観的に見れば確実に顔はイケメンじゃないし、清潔感(※清潔にはしてる 清潔感とは、よれよれな服着てたりすること)もないから雰囲気イケメンでもないし、浮気も無理だろうし。
でも、悲しいな。
いや……まあ納得感はありますね。
減点部分が多くて加点部分がほとんどないので当然という気も。
とはいえIMDb4.5、平均☆2.2というのはかなりイカれた数値の低さがあり、基本的に「完全に見る価値なし」と同義なので言い過ぎな気もします。
大まかに減点部分を上げていくと
辺りですかね。
加点部分については
・豪華俳優陣がくだらないことしてるだけで面白い人には面白い?
・なんでもいいから色んなモノが馬鹿にされていれば楽しめる人には楽しい?
って所かと。
正直言ってこの映画、本来は加点部分になる所を自分で潰してる感じがするんですよ。
結局この映画でやりたかったのって「超常的な戦いの後始末を必死にやって結局企画倒れみたいに終わり続ける人間の力の小ささ」じゃないですか。
ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってピンチの連続をやっと人類が切り抜けたと思ったら、結局は超常的な力が全部解決したけどなんだったんだろう……っていうシュールさでしょう。
でも実際にはそこに徹することが出来ていなかったのが敗因だと思うんですよ。
特に不味かったなと思うのが、政治風刺の一環としてお馬鹿な政治家にお馬鹿なことを言わせて自分で自分のギャグに笑わせたりしたことですかね。
これの何が駄目って、「人間は人間なりに頑張ったはずなんだけどな……」っていうのが無くなっちゃう所です。
駄目な政治家がのさばっている駄目な日本っていうのをからかうっていうのは、一見すると一石二鳥で狙えそうなテーマなんですけど、それをやりすぎるとお互いに干渉しあって全部崩れてしまう。
もしも政治家がクソすぎて全部だめだって言うならもっと完全にダメダメな感じ、それこそサウスパークやシンプソンズのようなレベルじゃないと
そのレベルを実写でやってるのだと『26世紀青年(原題:Idiocracy)』の「農作物にゲータレードをかけて何故飢饉が起きるのかを延々と人類は悩んでいる」辺りでしょうか。
別に観客は「今の日本の政治家の駄目っぷりに皆で憤慨しようぜ」ってノリで来ているわけじゃないし、それをしたいなら「上辺だけは立派そうだけど実際には口先だけ」という感じでいかないと風刺にもなってないんじゃないかと。
そもそもそういう方向に舵を取らず、「人間が人間なりに全力を尽くした上で一進一退を続けるが結局上手くいかない」をやるのなら、「ウ◯コ……そうか……水洗便所は臭くない」を真顔で言っていたときのテンションでずっとやるべきでした。
実際、「銀杏の匂い」を本人たちは完全に大真面目にやっていたパートは結構面白かったなと皆感じていると思うんですよ。
こういった失敗は、なまじ有名俳優を使ったせいでテンションが上がってしまい、何となく思いついた「一流の人達に変なこと言わせたら面白くね?」の誘惑に負けた感じがあります。
あとは何度も撮り直せるような「程よい規模の小ささ」も生み出せなかったのかなと。
そもそもの原因としては「監督と脚本が同一人物」という権力の集中ですかね。
この映画の問題は正直、「脚本の出来の悪さ。コンセプトを捉えきれてなさ」に一点集中していると言っていいでしょう。
やりたいことに対して台詞回しが微妙におかしく、「絶妙な空気を作り出すことで内側から笑わせる」というスタンスなのに即物的なおかしさを狙ったせいで自分からその空気を壊しに行っている所が多々あります。
また、スタッフが監督に「これ面白くないよ」と言いにくい空気もあったんじゃないのかなとも感じます。
最後に組み合わせれば面白くなると信じていたが、どう組み替えてもつまらなかったのではという気もしますが。
せめてラストシーンだけでもズッコケ感なり感動感なりを出せればよかったんでしょうが、そこで半端に両方狙いに行ったのは本当まずかったかなと。
最後のシーンをシュールに仕上げるなら「御武運を」のカットは確実に不要ですし、もしも感動に持っていきたいなら政治家達は無言で圧倒される形にした方がよかったでしょう。
ある意味で最初から最後まで駄目な所が一貫していた映画とも言えるんですけどね。
この映画の何が駄目って、空想科学のテンプレートや日本の政治家・中高年をどうやって小馬鹿にしていくかについて、「マジメな顔で馬鹿なことをする」をメインにした上で、「とにかく品を悪くする」をサブで使ったことだと思うんですよ。
結局そのせいで「ハイテンポに挟まるしょぼい下品ジョークのせいで、メインであるはずのシュールさが台無しになっていく」を永遠と観客は見せられることになってしまった。
もしも下品をとことん徹底して全てをひたすらくだらない話として描いていれば、そこに偶然シュールな真面目さが自然と加わったりしていい塩梅だったのかもなと。
映画って結局の所、コンセプトや空気、世界観を観客に食わせるコンテンツなわけで、そこにおいて方向性を誤ったまま最初から最後まで行くと厳しいなとつくづく思わせる作品でした。
本当に「惜しかった」と思いますが、同時に「惜しかったで擁護できるのはポテンシャルだけであって、客に生焼けのモン食わせたら文句言われるのは当たり前だろ」とも感じてしまいます。
まあ……私も☆1か2か入れて終わりにしようかと思います。
迷いますねー。