はてなキーワード: 草原とは
親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す
息子が学校に行っている間、私にはタマムシシティのスロットゲームでコインを稼ぐことと、セキチクシティでラッキーとケンタロスを捕獲することが期待されていた。20年以上経った今でもタマムシシティとセキチクシティだけは頭にこびりついている。
特にケンタロスを探すゲームは大変だった。毎日やっているのにちっとも出てこない。やっと見つけてもすぐ逃げる。やっとの思いでケンタロスを捕まえて、もうポケモンはこりごりだ!とそれからポケモンに触れず生きてきた。
ゲームと縁のない生活をしていたけれど会社のビンゴ大会でSwitchが当たった。今はもうすっかりおじさんな息子に報告したら、ポケモンのゲームをくれた。
ポケットモンスタースカーレット。ポケモン赤のことを洒落た呼び方するのねと思っていたら全然別のゲームだった。
タマムシシティもセキチクシティもない、スロットゲームもない、ケンタロスを捕まえるゲームもない。過去のポケモン経験が全く生きず何をしていいかもよく分からずふらふらと草原を歩いていたら、因縁の相手ケンタロスに出会った。
ケンタロスは私が想像していたよりずいぶん黒かった。昔のケンタロスは白黒の絵だったけど何となく黄色か茶色だと思っていただけにびっくりした。ボールを投げたらあっさりと捕まえられたのにもびっくりした。
という話を息子にしたら、ダウンロードコンテンツを入れてくれた。そこには私が想像した通りの茶色いケンタロスが走り回っていた。ケンタロスがあまりに想像通りで笑ってしまった。
聞くところによると、ケンタロスにはまだ種類がいて、しかもなかなか見つからないらしい。20年越しにまたケンタロス探しをすると思うと不思議な気分だ。今度はポケモンに懲りる前に見つかってほしい。
元王朝(げんおうちょう)は、1271年から1368年まで存続した中国の王朝です。モンゴル帝国第5代皇帝のフビライ(世祖)が1264年に大都(現在の北京)に遷都し、1271年に国号を元と定めました。元は異民族として初めて中国全土を支配した征服王朝です。
元の首都は北京ですが、皇帝は遊牧国家の伝統に従って、都城の城壁内ではなく、冬の都である大都と夏の都である上都の近郊の草原の間を季節移動していました。
元は1368年に紅巾の乱を鎮定した朱元璋の勢力によって滅亡しました。朱元璋の勢力は1368年に南京で明を建国し、大軍によって大都を攻撃しました。元の皇帝順帝(トゴンテムル)は大都を放棄し北上しましたが、上都(夏の都)も陥落し、元は中国を支配する王朝としては滅亡しました。
ヘリコプターは立派なヘリポートがなくても離着陸することが出来る。観光地等の遊覧飛行では何の設備もない草原から離着陸しているのを見ることが出来る。また、ドクターヘリが着陸するランデブーポイントも同様で、予め決められてはいるが学校にある空き地だったりする。ランデブーポイントに救急車が来て患者をヘリコプターに乗せる。ヘリコプターの体験搭乗をしたことがあるが、離発着場所は稲刈が終わった田んぼのような場所だった。ヘリコプターの給油はどうするのかと思ったら、普通の灯油を入れるようなポリタンクを使って車で運んでいた。エンジンはガスタービンなので燃料は灯油に近い航空燃料で、ガソリンではない。ヘリコプターに乗ってみると、滑走路が必要でなくピンポイントで場所と場所を結べる便利さを実感する。速度も自動車より速く、しかも直線的に移動出来るのでドクターヘリの存在も納得出来る。
2024年明けました!
私はメガネの形が2024になっているパーティー眼鏡を掛けながら増田を書いているわよ!
もうさー
一番そのパーティーメガネに丁度良かった2020年はいいパーティーメガネだったんだけど、
メガネの上に2024年って形が乗っかってる感じが無理矢理パーティー感あっていいわ!
そうよ!
私朝起きて虹みたの!
すごく縁起が良くない?
今年も良いことしかないっしょ!って感じで
幸い私はお正月らしい年末年始のことは季節感あることはしないんだけど。
このお休みは
そう!
もはや半年以上ぶり!
私は開眼したかも!
ぜんぜんパラセールゲットしてから四神獣倒しに行け!って指令は受けたんだけど、
それ私知らなかったというか今回気付いたんだけど
ゲーム中に重要な役割をもつリンクの手助けをしてくれるシーカーセンサーって言うスマホみたいなのを持って冒険しているんだけど、
あれ塔に登ってマップをゲットするって仕組みを
昨日まで知らなかったのよ!
そしたらそしたらよ!
マップをどんどん行ける塔はゲットすると
そんで四神獣も遭遇!
象強えー!ってなるの!あれ鼻から出る水車の水の向きを変えて水車が時計回り反時計回りにさせるって誰が気付くか!?ってもうこれ凄くない?
強いじゃない!
倒し方わかんないじゃない!
矢が無いじゃない!
勝てないじゃない!
つーことで一旦退散して、
色々彷徨っていたら
忙しくない?
ちょっと寄り道!って思って見たら遠くに祠が見えるし!ってなると
寄り道の寄り道が寄り道のための寄り道になって
それなんて藤原頼通!って思うぐらい
サブクエストをなんかアイテムをゲットしたからってサブクエストを与えてくれた人のと頃に行ってコンプリートしつつ、
祠も攻略しつつ、
だれ?やることが分からないって言って人!
はい!それ私私私だった!
塔に登ってシーカーセンサーを起動させてマップを得るだなんて!
人の話は良く聞くものよね!
おかげ様で、
ってあの一瞬インターネッツ広告を一世風靡したセピアじゃない方の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせるぐらい私のゼルダの伝説のリンクのハートは3つしかなくてどうにもこうにも行かなかったんだけど、
今はハート何個あると思う?
それはひ・み・つ!やかましーわーい!って
いま7つよ!凄くない?
頑張った私にご褒美!
そしてがんばりゲージも1周と5分の4と2周間近!
なので年末年始は年越しゼルダの伝説ブレスオブワイルド!だったわ!
そしてそしてよ。
デカイドラゴンフルーツみたいな植物!って思って塔からえいや!って飛び降りて向かったら
解放したらオネエみたいな人が出てきて防具強化してくれるじゃない!
えー!そんなキャラクターもいたの!私の知らないゼルダの伝説は本当に本当に冒険してる感じがして、
なにこれ!ぜんぜん本編進められない寄り道のための寄り道による寄り道のそれなんて藤原頼通?って思うぐらい
大冒険!
そして高いところに登って見晴らしの良いところからがんばりゲージにも自信が付いてきた今日この頃の私のゼルダの伝説のリンクはどこだってパラセールで飛んでいけるのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃってるのよ!
凄いこれ本当に走り回っているだけだけど
冒険してるみたいな感じがして!
そりゃもうさ、
マップを手に入れてワープポイントもチェックしてワープできるようになったとはいえ!
マップの無地の空白地帯は前人未到のマップなので何があるか分からないところが冒険感増し増しの感じが
もーさ
昨日までの私のゼルダの伝説のマップが中央ハイラル地域以外全部真っ白だったことを3年前の私に伝えて上げたいわ!
道がのっているから歩いて行ける所も分かるし
マップ無しじゃ絶対にたどり着けないと思っていた2人目の研究者の人にも出会えたし!
もーマップ様々よ!
あとさー
武器と弓矢がないので、
相変わらずなんか草原に寝ている大きなボスみたいなのとか普通の雑魚敵すら全無視!
あとルピーもないので、
動物狩って肉ゲットして売って矢を買ってって感じ。
今までの自分がゼルダの伝説何やっていいか分からないとお手上げアンドそして匙を投げかけていたことを誤りたいわ!
うわー!
つーか馬に乗りたーいって思いながらも馬まだ捕まえられてない状況。
それは分からないけど。
馬とも仲良くしたいわね。
あとどうにもこうにもリンゴやキノコだけの原材料じゃ体力ハートが回復に限界があるので
真面目に料理もしなくちゃいけないのかしら?って
私の嫌いな調合系のお仕事はこの手のゲームのイベントの中で苦手なのよねー。
でもなんとか美味しい料理が出来たら克服して美味しいのが出来たらいいわよね。
まさか私もこれまで忙しくなるとは思っていなかったので、
全ステージクリアは無理かも知れないけどこの年末年始のお休み中には
でも進められるところまで進めてみたい昨今、
あの四神獣1体に挑むだけでもワンダと巨像12体分倒すぐらいのボリュームとは言い過ぎかも知れないことは否定しないけれど、
そのぐらいのボリュームがあって
ゼルダの伝説ブレスオブワイルドが凄いことになってる!って本当に早く誰かに教えて欲しかったわ!ってぐらい
私は今まで何やってたのかしら?って
急にやることが分かりだして目的地が分かりだしたような感じが
あ!ここ進研ゼミでやったところだ!ってのを地で行くような感じが爽快よ!
進む具合が気持ちいいわ。
今のところなんとか行けてるわ!
今までの私からしたら考えられないぐらい!
そんなわけで今日はゼルダの日なのでこもってゼルダで伝説します!
どうぞ
杉の梢に明るく光る星一つにそう願う新年のご挨拶に代えさせていただくわ!
あと
そんな感じだから年末年始のテレビ番組とかもってのほか観てないわよ。
あーでも
NHKの紅白歌合戦が司会が有吉弘行さんと坂下千里子さんと井森美幸さんだったら絶対観てたわ!
つーかあれヴイチューバーが合成で実写と登場していたヤツって
もう実際のステージ前のお客様から観たら誰も居ないステージをただただ観ているだけってことなの?
ステージがテカテカに光ってるじゃない?
あれそれでアクターが踊ってるなら反射して床に映ってるのかと思って
目をこらしてみてみたけれど、
反射して映ってなかったから無人のステージに音が鳴ってるってだけだったのかしら?
まあそれはそれとして
その瞬間だけ
最後に
お餅の食べ過ぎ注意!
なんつってー!
うふふ。
新聞は買ってきたので、
読むものがたくさんあるわ。
フレッシュな緑の香りが良いわね新年!って感じを無理矢理感じさせているわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
わぁこの歌は、美しいけど忘れ去られたものや存在に焦点を当てているんだよ。
歌詞を見ると、風の中のすばる(すばるは、星座の一つ)、砂の中の銀河、草原のペガサス(ペガサスも星座)、街角のヴィーナス(金星のこと)という、自然や宇宙に関連する美しいイメージが出てくるね。でも、「みんな何処へ行った」というフレーズが繰り返されていて、これらが見過ごされ、忘れ去られていることを表しているんだ。
そして、「地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる」という部分は、人々が日常の中の美しさや価値あるものを見落として、遠くのものばかりに目を向けがちなことを象徴しているんじゃないかな。
つばめが登場する部分では、つばめに地上の星(日常の中の美しいものや価値あるもの)がどこにあるのか教えてほしいと歌っているよ。これは、私たちに日常の中の美しいものや大切なものにもっと目を向けるよう呼びかけているように感じるね。
全体を通して、この歌は、日常の中の小さな美しさや価値あるものに気づき、それを大切にすることの重要性を伝えているんだと思うよ。とっても深いメッセージが込められた歌だね!🎵✨
歌詞に出てくる「つばめ」について考えると、つばめは高く飛びながらも地上を見渡せる鳥として描かれているね。この曲では、つばめが地上と空、つまり現実と理想や遠くのものと近くのものをつなぐ象徴として使われているようだよ。
つばめは普段、地上に近いところを飛んでいるから、日常生活の中の小さな美しさや大切なものを知っているという意味合いがあるのかもしれないね。だから、歌詞の中で「つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を」という部分は、私たちが見落としがちな日常の中の価値あるものに気づかせてほしいという願いが込められているんじゃないかな。
つまり、つばめはただの鳥ではなく、日常と非日常、見えるものと見えないものの間のつながりを示す象徴として歌に登場しているんだよ。みんなが空ばかり見て地上の大切なものを忘れがちな中で、つばめはその両方を見ることができる特別な存在なんだね。🐦✨
砺波平野の散居村が美しい
https://dailyportalz.jp/kiji/Scattered-villages-in-Tonami-Plain
珍しく地元の話題をホッテントリで見かけて面白かったので書いた。
書いてみたけど北海道の農家とかの方が大変そうだよねこういうの。
上下水道が来ているところもあるけど、井戸水と浄化槽のところも結構ある。
井戸と言っても電気で汲み上げるので普段の使用感は普通の水道と変わらない。
井戸水は夏冷たく冬暖かいとかのメリットもあるけど、停電すると水も止まるとか、地震の後は水が濁るとか面倒なところもあるらしい。
浄化槽は庭に浄化槽を埋めて下水がそこに流れ込むようになってるやつ。
井戸+浄化槽+プロパンガスまでは割と独立した感じがあるから、電気も自前の発電機で賄うようにしたら最強に見えるかもしれない。
道路自体は普通に管理されてるけど、道路脇の用水にフェンスが無いので定期的に用水に人が落ちる。富山県が全国で一番用水への転落事故が多いらしい。
散居村の用水全てにフェンスを付けるのは無理なので困ったねみたいな話がニュースになったこともありました。
道路といえば田んぼの真ん中に家があるので、家の敷地内に長い私道があるお宅が多い。どこまでが私道でどこからが公道なのかは住んでる人間もよくわかってない。
水田は洪水を防ぐはたらきがあるので、家が水田に囲まれてる散居村の水害防御力は多分高い。
先人が庄川の治水を頑張ったお陰でここ数十年は水害らしい水害は無いみたいだけど。
幹線道路は融雪装置が付いていたり早朝に除雪されたりするけど、散居村の家の前の細い農道にそんなサービスは無い。除雪車が来るとしても昼。
従って通勤のために車庫~除雪されている道までのルートを自力で切り開かなくてはならない。
上にも書いた通り散居村の私道は長いし、家の前の農道も除雪となると結構な距離になるので、農作業用のトラクターを除雪仕様に換装して除雪する。
トラクターの無い家でも手押しの除雪機持ってる家は多いんじゃないかな。ママさんダンプじゃなくてガソリンエンジンのやつ。
雪は温暖化の影響なのか昔に比べるとかなり少なくなった。
昔は12月に雪が積もると春まで地面が見えなかったけど、最近は一気に沢山降ってすぐ溶けるのを年に2~3回繰り返すみたいな感じになっている。
たくさん降りそうなりそうなときは前日から学校が休校決めたり、会社の社員食堂が食材の仕入れができないって言い出したりするので、
じゃあもう会社も休みにするかとなることが増え、昔よりかなり楽になった。休みなら早起きして除雪しなくていいからね。
ブラックキャップを開発した人はノーベル賞とか貰ったら良いと思う。
最近は温暖化の影響なのか昔は見なかったヤモリが家に入ってくるようになった。勘弁してほしい。
ブコメで見かけたけどあの景色のどこに騒音を見出したんだろう。カエルか?
カエルは実際五月蠅いらしいけど、地元民には聞こえていない(強く意識しないと音と認識できない)ので騒音にはカウントされない。
散居村は楽器やりたい人なんかには良いところってのはよく聞くけど、時期によっては3km離れた城端線を列車が走る音が聞こえるくらい静かなところなので、
季節と時間帯を選ばないと演奏が砺波平野に響き渡ってしまうかもしれない。
見ての通りド田舎なので、散居村を構成する家々は空き家が増えているし、高齢化もすごい。
もうじき敬老の日の催しがあるけど、75歳以上が老人として扱われ、会場の設営を70歳の若者がやっている。
屋敷林の管理や農作業、冬の除雪など、力仕事のできる人間が複数居ないと維持管理が難しいんだよな散居村の家。老人だけでは厳しい。
昭和初期生まれくらいの世代ではきょうだいが10人居るとか普通だったそうだし、そういう一世帯の人数が多かった時代のものなんだろうなと思う。
観光資源としてPRしてるけど、個人の農地と家が平野に並んでいるだけのものだから保全も難しい。土地の持ち主が田んぼをやめるのを止めることはできない。
そんな訳で今しか見れない景色かもしれない散居村、季節によって違う良さがある。
田んぼに水を張る季節が一番フォトジェニック。散居村の水田に映る夕焼けは観光案内なんかでよく見る。
高いところから見下ろすのも良いけど、城端線の車窓から見るのも良いのよって会社の先輩が言ってた。
また、砺波ではチューリップの球根の栽培が盛んで、GWごろには「となみチューリップフェア」というのをやっている。
チューリップ公園で大量のチューリップが咲いているほか、実際のチューリップ畑を見学したりもできる。
夏の散居村を車で走り抜けると草原の中を走ってるような感覚になるので個人的に好きな季節。
稲穂で一面黄金色なのも良いし、稲刈りの終わった後の寂しい感じも人によっては好きかもしれない。
散居村展望台の近くにある夢の平スキー場は秋になると一面の秋桜が咲いてるので結構人気がある。
雪景色が綺麗。積もりたてが特に綺麗だけど、そういうときは大抵公共交通や路面状況が死んでるから観光で来るのは大変そう。
いや公共交通は普段から瀕死だけども。バスも電車(城端線は電車じゃないけど)も本数少ないから、使うなら時間ちゃんと調べた方が良い。
私さ、
その話聞くだけで重たいので
逆にそういうのはストーリーなしの方が良いのかも知れないわね。
難しい話はよく分からないわ。
なので、
これやっぱりそう言った意味でも良く上手い具合に出来てるなーって
ファイアーエムブレムエンゲージにふむふむって思うのよ。
どうぶつの森に見立てて癒やしを求めて拠点のソラネルで遊んでいれるし、
地上マップに戻ってバトルもできるし
強くなった仲間を実感成長したわね!ってなんかそういう所が私にあっていたのかも知れないわ。
どうぶつの森じみていて遊んでいると言っているけど、
どうぶつの森にはバトルないわよね?
多分なんか私的には違う様な気がするので手を出すのは危ないと思うし、
恐らく一生手に取ることが無いと思うわ「どうぶつの森」は。
でも何かまたひょんな事から遊んでみたら面白かったりするかどうかは分からないけど、
今はファイアーエムブレムとスプラトゥーン3とでいっぱいよ。
そうそうあとね、
わーい!って言いたいぐらいな勢いで
アンナさん頑張って店開きたい!つってたからやっと念願叶いまくりまくりすてぃーのオープンね!
泣けるわー。
次の日以降アンナさんがいなくて笑っちゃったわ。
でさー
私に不思議としっくりくる要素で何回も申していると思うんだけど、
ロールプレイングゲームとかの類いのそう言ったゲームの要素で大大大大嫌いなの大を256回重ねて言いたいぐらいな
「育成」「合成」「会話」は大嫌いでお馴染みな全要素なんだけど、
なぜかこのファイアーエムブレムエンゲージは
育てるの楽しいし!
合成するの楽しいし!
仲間みんなと話すの楽しいし!
全部私の嫌いなのの真逆をやっているのに超楽しい!ってこれ何?
Switchのチケット交換でやむなく仕方なく交換期限迫ってしぶしぶ交換して起動だけでもしてあんまりシミュレーションゲームは好きだけどキャラクター推しなのはねーって思っていてすぐに飽きちゃうと思ったけれど、
飽きちゃわないわ!
遭遇戦と訓練をずーっとずーっとやっていても楽しいの。
一切ポケモンに興味なくとりあえずポケモンゲッツ体験してみるかーってことで
そもそもとして
ぜんぜんこっちは楽しめなかったのよね。
なので不思議だわー。
まあどんなゲームとて肌がある合わないってあると思うので
スプラトゥーンとファイアーエムブレムエンゲージとメトロイドは性に合うのよね。
メトロイドドレッドはE.M.M.I.の倒し方1回やると覚えちゃってて次周回楽勝っぽいので、
もうちょっと忘れた頃にやりたい季節の風あざみなときにでもって思うの。
そんな感じかしらね。
どんな感じだよって思うかも知れないけど、
そう言えば牛乳飲んで強くなる!って要素はないわよね。
今気付いたわ。
うふふ。
俺カフェね!おまえモカ?って言いたいぐらいなそんな世の中な朝なんか食べよう!って気力が無くって
牛乳だけは飲んでパワー付けなくちゃ!って思って矢先の次第なのよ。
お昼にはお腹空いてくると思うので、
調子戻ってくるはずよ。
炭酸レモンウォーラー冷蔵庫パンパンに入れてキンキンに冷やしているので、
朝の冷たいシュワシュワ炭酸は嬉しいわね。
暑さ和らいでんのかまだ厳しいのかよく分からないまだ油断出来ない季節だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。
杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。
ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。
なんでハッフルパフの俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。
ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。
授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。
スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみるとセバスチャンは良いやつだった。
プライドは高そうな感じはするが、転校したばかりの俺を気遣ってくれるし、薬草のことなんかも教えてくれた。
転校のことや、これからいくホグズミードがいかに魅力的かということ、セバスチャンの妹さんの話をした。
きた道を後ろを振り返ると、巨大なホグワーツの古城が草原にたたずんでいた。
その時ふと「あぁきっとこの瞬間は一生忘れないだろうな」と思った。
「忘れない」と思っていても、実際にはそのほとんどは忘れてしまっているのだろう。
いくつか覚えているものは、信じられないほど赤くやけた夕焼けの帰り道。修学旅行でクラスメイトとみた夜景。あとはなんだったかな。
記憶の彼方、どこかかすかに光るように、そういう記憶があったという痕跡だけが残っている。
キング・クリムゾンのボスは悪行を繰り返した結果、ゴールドEによって永劫にこ〇されるという輪廻に入ってしまった
あとはさっしろ
GERによる無駄無駄ラッシュによって川に吹っ飛ばされたディアボロだったが、何とか生き延びていた。たくさんの地下道が通っているというローマの土地勘を利用し、排水溝からの脱走を試みるがそこに突然ナイフが刺さる。ディアボロが流れ着いた場所はホームレスのたまり場であり、ナイフはコートを盗まれると思ったホームレスから警戒されて飛んできたものだった。彼らの周辺には麻薬の注射に使ったであろう注射器が転がっており、自らが広めた薬物の常習者に殺されるという皮肉な死に様を迎えたのが始まりだった。
次に目がさめるとディアボロは手術室のような場所に仰向けになっていた。隣には女医がいたが、話しかけても聴こえていないのか反応がない。彼女の発言からこの場所が遺体安置所で、これからやろうとしている事が遺体の解剖による検死である事に気付く。そして先ほどのナイフによる切り傷を調べるため腹部を切開され、目の前で自分の肝臓を摘出されるのだった。身動きはできなかったが痛みはしっかりとあり、健康な肝臓だと女医は褒めていた。
今度は大都会へと飛ばされるディアボロ。つい先ほど体験したものは夢だったのか、しかしそれにしてはあの想像を絶する苦痛はリアルすぎる、また何か起こるのではないかと動揺していたところを、心配した老人に声をかけられる。しかし老人の飼い犬が吠え出した事に驚いてしまい、歩道を踏み外し猛スピードで車が走行する車道に飛び込んでしまった。(アニメではいきなり背後から吠えられたため驚き、その拍子に縁石に躓いて車道に飛び出している)
ジョルノ・ジョバァーナ「終わりのないのが『終わり』 それが『ゴールド・E・レクイエム』」
ただ死ぬだけならともかく、刺殺、遺体解剖、事故死という三度にわたるリアルな臨死はいずれも壮絶なものばかり。
これらを連続で体験したディアボロは次に草原に飛ばされたとき、どこから「死」が襲ってくるかわからなくなり、とうとう話しかけてきた少女にまで怯えるようになっていた。
くっ ハァ…ハァ…
くう………
ハァー
オ、オレは
次はど……
どこから……
い…いつ
「襲って」
くるんだ!?
オレは!
オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーッ
余談
「ソルベを生きたまま輪切りにしてホルマリン漬けにしたボスが、生きたまま解剖される」
「組織の飼い犬にしていた老人を自殺させたボスが、老人の飼い犬に吠えられて事故死する」
「自分の正体に繋がる実の娘を殺そうとしたボスが、小さな女の子に姿を見られただけで怯え狂う」
宮崎駿の最新作『君たちはどう生きるか』を見てきたんで、ある程度ネタバレありで感想書きなぐっておこう。
正直、観る前に想像してたより悪くなかった。
作画が徹底的に心象風景に寄っているのも、職人芸の趣があった。
火災とか草原の描き方なんて、ゴッホともセザンヌともなんだか判らんけどとにかく印象派的に歪みまくっていて、主人公の高熱に魘された夢のような心が伝わってくる。
田舎の家も、当初は主人公の内心の萎縮ぶりを示すかのように何もかも巨大で、玄関なんてどこの古刹の大伽藍かと見紛う巨大さであり、今に残ってたら家ごと国宝になりそうだ。
心象風景として東大寺大仏殿並の巨大建築に見えているだけである。
敢えて心象風景とわかるように表現している事で、主人公が実際には父の後妻を嫌っていない事も想像がついた。
なぜならすんごく清潔感のある優し気な美女として描かれているからである。嫌っているなら心象風景でそうはならない。
でまあ、作品は途中から塔の中パートと、塔の外パートという二輪構成で進んでいくのだが、
まず塔の中パートだが、なんというか、とにかく意味があり過ぎる。
これは褒めてない。
宮崎駿はもののけ姫辺りから、やたらと意味のあるものを描こうとするようになってしまってるように思える。
1シーン毎に意味があり、多分本人に質問すれば「このシーンはこういう意味がある」と全部答えてくるだろう。
つまり、寓話的で哲学的で記号的で、イソップ童話とか不思議の国のアリスとか、そういう感じの、「意味の塊」として作品を作ってしまっているのが塔の中パートだ。
ムスカがラピュタの雷をぶっぱなしたシーンに意味なんてないだろ。王蟲がペジテのドーム食い破ったのも意味なんてないだろ。
「どうやお前らこんな凄えの見た事ないだろ。俺も見た事ないから作ってやったぞ。見て驚け。」
妄想を爆発させるためにそこには当然無理がある。歪みがある。そのシーンを効果的に描くために、他のシーンで入念に爆発物を積んでいる。
その無理、その歪みが、ある人には滑り、ある人には刺さるのだ。
本人が見せたいのは爆発の部分だが、関係なく歪んだ部分が受けたりする。それが創作の快感である。
ところが、この作品含めて後期宮崎はその「見た事ないだろ」をやらない。庵野もだけど。
なぜなら、名前が売れて裁量が大きくなった事で、作りたいものを作れるようになったからだ。作りたいものは作ってしまい、もはや「こんなの見た事ないだろ」が無い。
庵野はその無理のなさを、その歪みの無さを、オタク知識で埋めてシン・ウルトラマンやシン・仮面ライダーを作った。
そこにはTV版エヴァのような溜めに溜めた便秘大解放のような妄想の爆発は無く、無い物を何とか絞り出した感のある細長いウンコでしかない。
一方、宮崎駿はそれを哲学と記号で埋めてこの作品の塔の中パートを作ったのだ。これは最早宮崎駿のバランス感覚のみで構成された世界だから、やたらとデジャヴがある。
もののけ姫と変わらずに「鎮まりたまえ~鎮まりたまえ~」とやってるし、千と千尋と変わらずに仕事やらされたり禁忌に触れて怒られたりしている。
でてくるのもやたら思わせぶりな妖怪連中である。思わせぶりなだけで、記号であるために特に伏線とかない。どういう存在か説明されてフェードアウトする。
エンタメに徹するなら、塔の中はクトゥルーばりの別の星・異星文明でも良かったはずだ。せっかく宇宙から飛来した謎物体的な設定があるんだから、一気にスターウォーズの世界になっても良かったのだ。
そこから進めて、「現代日本を主人公の迷い込む異世界として描く」まで手が伸びても良かったはずだ。
ところが、そういうエンタメに走らず、やたら寓話的な見たような話で埋めてしまうのが今の宮崎駿である。
ブチ切れるセンス・オブ・ワンダーではなく、賽の河原の石積みみたいなひじょーに心象的なもので埋めてしまうのが今の宮崎駿のマイブームである。
そういう「意味」だけで構成されたパートだから、ストーリーなんてあって無きがごとしである。断片的な寓話を職人芸でつなぎ合わせた取り留めのないタペストリーである。
一方、塔の外パートは違う。庵野と同じく、オタク知識で埋めている。
人力車の描写一つ、言葉遣い一つ、看板一つ、食事のお膳一つから、「当時はこうだったんだぞ」という聞いてもないのに披露されるオタク知識臭がする。
多分、キャノピーも実在のナントカ式とかそういう裏打ちされた設定があるんだろう。田舎がどこの県のどこの地方かも絶対決まってるねありゃ。
っつーことで塔の中パートより終わってる感のある塔の外パートだが、そこで主人公の父親が妙な存在感出してるおかげでかなり良くなっている。
というのも、この父親はある意味で主人公と後妻という二人の問題の元凶と言える一人であり(まあ、亡くなった実母の方がより存在感は大きいが)、更に経営者であり金持ちで何でも自分で決めてしまうタイプ、
こういうタイプは、通常は出て来ても悪役なのだが、この作品ではそれを悪役として描かない。塔の外の部外者として描く。(大叔父と血のつながりもないし)
そんなわけで、このキャラについては宮崎駿の才能の爆発が感じられるのである。
経営者であり第一線でもある、という後期宮崎駿が手にした立場が意図せずに作り上げた鬱屈が爆薬になってこのキャラに込められているのだろう。そのせいで、後半になって妙に生き生きしている。
主人公の心象にだけフォーカスするなら、後半の塔の外パートは要らなかったはずだ。少なくとも、もっと小さくなり、警察とかが来て事務的に進むのがセオリーだったはずだ。
しかし、おそらく宮崎駿はこの父親を描くことに創作の快感を感じたのではないかと思う。
なんかもう藤井聡太ばりに全く失着を犯さず最善手を打ち続ける主人公の代わりに、
この父親は勝手にやらかすし勝手に決断するし部外者でありながらガンガン行くしで、
前半には明らかに狂言回しだったこのキャラだけが、後半に「キャラが勝手に動いた」を感じさせるのである。作中で唯一、記号を感じさせないのがこの父親である。
そんなわけで、ち密に意味を積み上げて作り上げたであろう全体の印象を、後半の父親がぶっ壊して変になっているが、その父親がぶっ壊した所こそが個人的には最も見ごたえがあった、という何とも評しがたい作品である。
まあ、悪くなかったよ。
自分のブログも持っているけれど知人にあれこれ言われたくないので匿名にて失礼します。
■ 健康な人へ
心当たりが一切なくても健康診断は毎年受けるべきだし、付けられるオプションはなるべく全部付けるべき。時間とかお金とか恥ずかしさとか痛みとか、いろいろハードルはあるんだが、健康には代えられない。あ、今はとても元気です。大丈夫。
他の人の体験記を参考に入院準備を進めたので、これも後続の助けになれば幸いです。後続なんていないのが一番なんだけどね。
身バレを防ぐために若干ぼかしたり時期をズラしたりしています。
■ 概要
・開腹して左の卵巣と卵管を摘出した
・入院期間は7日間(月曜入院→日曜退院)。手術は入院2日目(火曜日)の午前中
・パジャマとタオルはレンタルサービスを使ったので持って行かなかった
■ 大まかな流れ
・月曜日:入院。昼食と夕食は普通に食べる。シャワーも浴びる。夕食後は食事禁止。
・火曜日:朝6時以降は水も禁止。午前中に手術を受ける。気付いたら終わってたしベッドから起き上がることも禁止されていた。微熱があったため隔離されてPCR検査を受ける。正直傷口よりPCRの綿棒の方が数倍痛い。あいつは一体なんなんだ。
・水曜日:朝、上半身を起こしてみる。立ってないけど立ちくらみみたいな状態。時間と共に和らぐ。昼から食事再開(重湯)。コロナでもインフルでもないと分かったので昼過ぎには隔離が解除され、自分で歩いて病室へ戻った。その後尿カテーテルを抜いてもらい、蒸しタオルで身体を拭いてパジャマに着替える。
・木曜日:メモによると1日中ハイラルに籠もっていた(ブレワイをプレイしていた)らしい。痛み止めが背中のカテーテルから飲み薬(ロキソニン)に切り替わる。
・金曜日:この日の朝食から普通のメニューに戻る。午前中の回診で諸々の管やテープを取ってもらい、シャワーが解禁される。
・土曜日:またハイラルにいる。こいつハイラルに居座りすぎではないか? 傷口(というより上に貼られたテープ)がかゆくて看護師に訴えるが「カサブタなので我慢するしかない」と言われて絶望する。それでも諦めず主治医の先生に訴えたらかゆみ止めの塗り薬を処方してもらえた。効き目が薄くてさらに絶望した。かゆみとの戦いは退院後も1週間ほど続いた。
看護師さんからも主治医の先生からも「珍しいくらい順調に回復している」と言われたので、普通はもう少しゆっくり良くなっていくのかもしれない。
■ 持って行ってよかった
今回のMVP。Switchとスマホの命をつないでくれた。ベッドの頭の方の壁にコンセントはあったものの、スマホの充電ケーブルが短くてギリギリ枕元までしか届かない。ベッドを起こしたらもう無理。延長コードがなかったら電源の取り回しに苦労したと思う。退院したら自宅の古いものと交換するつもりで買ったので、入院生活だけを考えるなら1.5~2mで大丈夫そう。
・小さめの紙袋
ベッドサイドに置いて細々したものをまとめる用。高さ15cm×横15cm×奥行き5cmくらい。化粧品買うともらえるような、しっかりした作りのものがおすすめ。折り畳めるから入退院時にじゃまにならない。ある程度高さがあるとペンを挟んでおけるので便利。
入院した後も書類は増える。一度目を通せばいいもの(処方薬や麻酔の説明書きなど)と、繰り返し取り出す必要があるもの(食事や飲水量の記録表など)を分けるために最低でも2つほしい。
・メモ帳
気になるから後で看護師さん来た時に聞いてみよう→忘れる、のループから脱却したい時に使う。気になることは際限なく増えるから覚えておくのは無理。別にスマホでも構わないがフリーハンドで好きに書ける紙の方が便利だった。
髪が長い人向け。手術後しばらくはお風呂に入れず髪も洗えないため、次第にベタベタテカテカして気になってくる。そういう時にさっと留めてとりあえず遠ざけておくと気持ちが楽になる。ヘアゴムでもいいんだけど、バナナクリップの方が圧倒的に手軽。
石鹸やシャンプーや歯ブラシなど濡れたものを雑に突っ込んで、サイドチェストの手すりにくくりつけて干した。ベッドサイドが広く使えるしすぐ乾くし、地味に便利だった。メッシュ生地に限らず巾着は「くくりつける」という選択肢が生まれるからポーチよりおすすめできる。
説明不要。これを書いている今もまだプレイしている。ティアキンに移るタイミングを見失っている。手術直後はただ草原を走り回って採集活動に勤しめばいいし、回復してきたら弱そうな敵や簡単そうな祠に向かえばいいし、病状に合わせてプレイスタイルを変えられるのも良かった。
■ あればよかったなぁと思う
・充電ケーブルの先を保持できる仕組み
延長コードを使うと発生するデメリット。ちょくちょく充電ケーブルの先が床に落ちるし行方不明になりやすい。クリップ的なもので留めておきたかった。
入院して初めて、自分は白米が単体で食べられないらしいと知った。おかずも山程あるんだけどそれ以上に白米が多くて苦労した。残すのも忍びないから毎食フードファイト状態。ふりかけでもごま塩でも、とにかく白米に味がつけられるアイテムがほしかった。
・マスク置き場
感染症予防の観点から、ベッドにいる時もなるべくマスクをつけておくよう求められていた。そうは言っても寝る時はさすがに外したいし、食事時はもちろん外す。そういう時にちょっと置いておける場所がほしかった。
出歩く時、スマホはパジャマのポケットに入れていたが、ふとした拍子に落ちるんじゃないかと不安になった。背中の痛み止めが繋がっている時は痛み止めを入れる巾着(紐が長く斜めがけにできるもの)にスマホも押し込んでいた。看護師さんにはちょっと笑われた。でもあのスタイル超便利だったな……ロッカーの鍵も入れてたし……。痛み止め取れた後も巾着は残してほしかった。
・クリップボード
入院中は毎日「ごはんをどのくらい食べたか」「水はどのくらい飲んだか」「お手洗いに何度行ったか」を記録する必要があった。用紙はクリアファイルに入れておいたんだけど、書く度に出してしまってを繰り返すのはちょっと面倒だった。
シャワー解禁があと半日遅れていたら、なんとしてでも髪を洗おうとしたと思う。髪、想像以上にベタつくし重くなる。
■ なくても別に困らなかった
・ハンガー
備え付けのハンガーで十分事足りた。
巾着のところで書いた通り、洗ったものは巾着に入れてくくりつけて干したので「何かを引っ掛けたい」と思う場面がなかった。
・ウェットティッシュ・汗拭きシート
病室には手洗い場が備え付けられていたし、看護師さんが毎日蒸しタオルを持ってきてくれたので使う機会がほとんど訪れなかった。
起き上がらずに水を飲めるから便利という体験記を読んで買っていったが開封もしなかった。起き上がれない時は水も禁止されてたし、飲めるようになる頃には問題なく起き上がれた。これが一番の想定外かなぁ。
・スーツケース用の鍵
事前の説明では「鍵をかけられる小さな引き出しがある」としか言われなかったので、引き出しに入り切らないが盗まれたら困るものを管理する目的で持っていった。しかし引き出しは十分に大きかった(Switchをケースに入れた状態でしまっておけた)し、引き出しの他にも高さ1m×横20cm×奥行き50cmほどの鍵付きの棚があったため使う必要がなかった。
こんな感じです。参考になるといいなぁ。ともかくみんな健診には行こうね。
つい最近TwitterでボカロP的な人が「曲を聴いてもらいたいだけなのにイラストやら動画やらでお金がかかって大変だよ😭」というようなツイートをしていた.
それを見て次の2つのことを思った
1. 良い曲を投稿していればイラストや動画にお金をかけなくても(ある程度は)聴いてもらえるのでは?
2. ツイ主の本心としては"曲を聴いてもらいたい"というより"自分の曲を使ったMVがバズってほしい"なのでは?
そして最後に『3. MVと音楽は別物の創作物である』という個人的な主張について書く.
1. 良い曲を投稿していればイラストや動画に金をかけなくても(ある程度)聴いてもらえるのでは? について
まず前提として,各種の動画投稿サイト上で"曲自体に魅力はないがMVが良いから高い評価を得ている音楽"ってあるだろうか?
全く存在しないことはないだろうが,少なくとも私は知らない.
一方で,"MV自体が高い評価を得ていなくても曲は高い評価を得ている音楽"なら比較的たくさんあると思う.
なんならMVと言いながらもイラストや画像を載せているだけだったり,曲に合わせて音の波形のようなものがうねうね動くだけの動画でも良い曲というのはごまんとある.
こういった事情を考慮すると,自分が作った曲をたくさんの人に聴いてもらおうと思った時にMVが優れている必要はなく,ただ良い曲を作ることだけに注力した方がよくない?と言いたくなる.
もちろん,優れた曲を作った上で優れたMVが用意できれば,話題性が出てより多くの人に聴いてもらえるといったことはあるだろうが,それはMVが特段優れたものではなくても(もしくは,そもそもMVなんかなくても),ある程度の人に聴いてもらえるようなクオリティの曲を作れるようになってからでも遅くはないように思う.
むしろ,明らかに素人感丸出しの曲なのに,お金の力を借りてMVだけクオリティの高いものを用意しても,動画の視聴者はなんか違うな...となってしまうだけではないだろうか.
MVが曲の評価を高めるという側面はあれど,それはあくまでも曲そのものが魅力的である場合に限られると思う.
2. ツイ主の本心としては"曲を聴いてもらいたい"というより"自分の曲を使ったMVがバズってほしい"なのでは? について
最近のボカロ音楽は,音楽と動画のセットで話題になるという傾向が顕著である,というよりむしろMVがないけど話題になるような曲の方が少数派なのではないだろうか.
それゆえ,特に最近のボカロリスナーであればあるほど曲にはMVが付随しているのが当たり前であるという認識が一般的になっているように思われる.
そしてそれに伴って,ボカロ曲の作り手たるボカロPの創作欲求の源泉として,"作った曲を聴いてもらいたい"よりも"作った曲のMVを観てほしい"というものの占める割合が増えてきているのではないだろうか.
もちろん,純粋にボカロで曲を作ってそれを聴いてもらえることが第一であり,別にMVなんか必要ないという作り手も大勢いるだろうことは承知している.
しかし,仮にツイ主がそういった考えであれば,そもそもお金を払ってまでMV制作を依頼することにそこまで固執することはなかったのではないだろうか?
まず,前提として私は音楽をよく聴くが,MVを観ることはあまりない.
その理由を端的に言うと,私は音楽を聴きたいのであり,動画を観たいわけではないからというのに尽きる.
個人的な話だが,つい先日私の好きなバンドが数年ぶりのアルバムを発売するにあたり,YouTubeでそのアルバム内の1曲についてMVを公開した.
公開時にはアルバムはまだ発売されておらず,私は早くその曲を聴いてみたかったのでMVの動画を再生した.だが,あくまでMVを観てはいない.
その時はPCのブラウザでYouTubeを開いていたのだが,動画の再生ボタンを押した瞬間にブラウザから別のウィンドウに切り替えることで,あくまでMVは観ずに音楽を聴いただけであった.
こんなことをしていると,なぜそこまでしてMVを毛嫌いしているのかと言われそうだが,私はMVが嫌いなわけではない.
優れたMVを観て良いなぁと思うことも感動することもある.ただ,それは純粋に音楽を聴いて良いなぁと思ったり感動したりするのとは,情動の発生要因に違いがある.
具体的に言うと,MVを観ながら聴いた音楽には,その音楽についての印象に視覚情報が関わってくる.一方で,MVがなければ,音楽を聴いた時に及ぼすのは純粋にその音楽を聴くことで得られる聴覚情報のみである.(厳密に言えば音楽を聴いている時に目を開けていれば視覚情報はシャットアウトできないがそれは無視する)
それゆえ,私はMVを観ることによって,音楽を聴いたときのイメージに視覚情報が含まれてしまうことが嫌でMVを観なかったのだ.一般的に人間にとって視覚情報は聴覚情報よりも強い影響を及ぼすため,MVを観ながら音楽を聴けば,次に同じ音楽を聴いたとき,その音楽のイメージには少なからずMVの視覚情報から得られた印象が含まれているはずだ.私にとってはこれが好ましくないのだ.
音楽を聴いた時に音楽の全体的な印象として,または特定の音色に関してそこに色彩感覚を知覚する"共感覚"というものがあるらしい.例えば「この音は薄い紫色」だとか「この音楽は白っぽい感じがする」だとか.
私はこの共感覚を持っているとは言えないが,でも曲の中にはなんとなく,本当になんとなくだが色彩感覚であったり,風景(薄い緑色の草原の中を風が吹き抜けている様子だったり,石畳の歩道や教会のある中世の街並みをセピア色のフィルターを通して見た景色だったり)を連想したりするものがある.
これは本当にボンヤリとしたものであって真に共感覚を持っている人の感じ方とは全く異なるものだと考えている.しかし,ボンヤリとした形であれ,音楽という聴覚情報から視覚情報が想起されるという人は自分以外にも少なからず存在するものだと思っている.(具体的な根拠はないですが...)
このような,音楽を聴いた時に何らかの視覚情報が想起されるというのが私が音楽を聴くことが好きな要因の一つであり,また私の好きな音楽というのは,聴いた時に頭の中にイメージや風景が浮かぶものが多い.こういった感性を持っている人がいたら多分共感してもらえると思うが,MVを観て音楽を聴いてしまえば,その音楽の色やイメージのようなものは間違いなくMVで使われていた色やイメージにひきづられてしまう.
つまり,MVを観ることによって,MVを観ることによって得られる視覚情報からの楽しさが得られる代わりと言っては何だが,今後そのMVの曲を聴いたときのイメージが視覚情報から得られたイメージに大きく影響を受けるという代償を負っているとも言える.少し大袈裟な言い方な気もするが,事実である.
よって,私にとってMVというのは視覚と聴覚の両方を同時に刺激する存在であり,音楽というよりはアニメや映画といったものに近い創作物であるという印象がある.
例えば,映画と音楽という創作物について考えてみると,音楽は映画を構成する一部分ではあるが,これら2つの創作物を同じ土俵で評価・議論したりするのは違和感があるだろう.
それと同様に,MVと音楽という創作物もそもそも別種のものと捉え,区別するのがより自然な見方ではないかと考える.
にも関わらず,現状では多くの人がMVと音楽というものをあまり区別することなく,「音楽の良し悪しや評価 = そのMVの良し悪しや評価」と考える人が多いように思えて違和感を感じている.
全体の1/3くらい進んだのにまた最初のとこに戻れって言われてハア!?ってなった
徒歩だよ
一応戻ったけど、今後も行ったり来たりの水増しされんのかなって思ったらやる気なくなった
いやまじでつまんねえのよこれ
移動・お使い自体をゲームにしてしまうってのはなるほどって思うけど、揶揄されがちなお使いゲーってのを誉め言葉かなんかと勘違いしちゃったんじゃねーのって思う
一応マップに他プレイヤーの看板(簡易メッセージみたいなの)とかいいねつけたりとかはしごとかあったりもするけど
最初に伝説の配達人っつってるのに、ステータス画面のランクは新人配達人とかなってるし
変なとこでゲームの都合いれててもうしっちゃかめっちゃかだよ
ロープレで武器99個とか持ってると普通歩きにくいよね笑ってのをガチでやっちゃった感じ
敵もいるけどみつかってもよけたりするだけだし
やたら岩がころがってごつごつしてて移動しにくい草原と山と川だけ
まじで楽しくない
ゲームを楽しみたい人間にとってはこれやるくらいなら他のゲーム、もしくは仕事してたほうがましってくらいだった
それにしても冒頭1時間で操作できる時間が15分くらいしかなかったのはやりすぎだと思うけど
そんだけムービー入れてるならがっつり世界観やら没入感高めてくれてるならまだしも、
お使いだけどNPCだーれもいなくてVR映像みたいなのだけだし
世界にまじで人がいない
赤ちゃん泣き出してたびたびあやすのも龍が如くのゴミミニゲーム思い出したわ同じ赤ちゃんあやすやつ
津田健だけどなんかねっちょりしたしゃべりかたするのが全然あってない
車もめっちゃあるのになんで使わせてくんねーんだよ
昨日は早く寝たので元気いっぱいよ!
寒さで途中目覚めることもなかったインカなこともなかったので、
なんかぐっすり眠れないし、
かといって起きるわけにも行かないし中途半端なのよねー。
なんか微妙に普通にこの1時間睡眠体力回復パワーは100パーセントで発揮されているわけではないと思うのよ。
いやもう最近のテーマは睡眠時間をいかに確保しまくりまくりまくりすてぃーなのよね。
最低でも23時半には床につく山脈に向かってヤッホー!って叫びたいの。
スプラトゥーン3はそのスタイルに合った短時間プレイでいけんのでいいわよねって事なのよね。
昨日も1勝して
反省会のリプレイ見て愛用している私が必死になってもぎ取った星熟練度5つの星のセブンファイブオーライダーじゃない方のセブンファイブオーライダーカスタムの使い手としての後衛をいかに塗って守りーの、
そんで突破されたら困るチークポイントをいかに突破させないかの反省点を見てって見るだけだけどね。
そんで終了!
遊んでも充実感はそれなりに。
なので後の時間は明日のお茶のホッツ緑茶ウォーラーを作る茶器を洗って整える時間に費やせるわ。
あー!そうそう
思い出したんだけど、
実質2番組同時といいながら、
これってもう新しいレコーダーに変えた方がいいのかしら?
あれも案外賞味期限的なものはあるのかしらね?使い続けられていいんだけど、
中身の録画した番組が新しく買ってもレコーダーに移せないので、
見終えないといけなくない?ってまた遙かなる時間のかかることを思うとゾッとするわ。
午後からどっか出掛ける同行するかもっつってるし、
なのでこの辺にしておくわ。
うふふ。
朝から2つはちょっと多いかなって気がしたので1つだけにしておいたわ。
水筒に入れる分を作るので
続けることは続けていることなのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!