「雪景色」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 雪景色とは

2021-03-30

タイムマシンになって

父は奇妙な人間だった。TV鑑定団骨董品を出すと言ってはスーパーマーケットの皿を買って来たり、タバコを買ってくると言っては駄菓子ハッカタバコを買ってくるという人だった。その天然ぶりと珍妙さは折り紙付きであり、近所からも道端の湿ったコケ類の如き柔らかな中傷を浴びた。

ある時父は失踪した。まるで真冬の嵐に巻かれた雪景色の向こう側に消えるようにいなくなった父であったが、家族から不思議心配されることはなかった。母は変わり者の父のことだからきっとどこかで生きている、とのんきな様子でせんべいを頬張り、そうした様子で何年も過ごした。母がせんべいのことすら忘れる頃になると俺も成人になったのだが、どうにも父のことは今すぐそこにいるように感じられて仕方がない様子だった。そのように語る俺ですら、父が死んだという認識はない。父の失踪はまるで都市伝説のみたく脈々と受け継がれてゆくようにも感じられた。

ある日のことだ、こつ然と消えた父が庭に立っていた。それも推定年齢は4,50歳ほどでしかない。せんべいを忘れる年齢どころではない。彼はいきなり奇妙なことを口走った。

タイムカプセルになりたいと思って」

そういって息を切らす父は、庭の一角を指した。そこには卵型の器と接続されたパイプが地中に没している。それらは複雑に絡まりながらも各々が支え合い、一本の太いチューブとして機能しているようだった。

父の話はいつもどおり単純なものだ。タイムカプセルにいろいろなものを入れたら、思い出とともに風化せずに出てくるものだ。父たる私もタイムカプセルに入ればそうなるに違いない、と。

彼の話自体はいいだろう。実際にはまるで良くないのだが、父のことだから許容しよう。しか現実的には風化どころか、母の加齢を考えればありえない年齢で目の前に姿を現している。大切な部分がすっ飛んだ俺の質問に父は笑顔で答えた。

「いやあ、それでも結構風化しちゃったねえ」

以降、父は自分の野望をまくし立て、地球テラフォーミングされる日まで待つ、という辻褄の合わない台詞を残して再び原理がよくわからない機械に入っていった。それ以降再び父はいなくなり、母は数年後に安らかな顔で他界した。そうして家を受け継いだ俺の目の前に桜の木が映り込んだ。それは父が埋まっているはずのタイムカプセルから伸びているようだった。桜の樹の下には死体は埋まっていない。奇特父親が何年も埋まっている。あるいは父は桜になって喋りだすのだろうか。そよ風とともに花びらが鼻先をかすめた。

2021-01-04

#GoTo再開希望

 

緊急事態宣言出すなら、一緒にGoToも再開してほしい。俺は税金旅行に行きたい。今じゃなきゃダメ。俺は雪景色が見たいの。

2020-12-14

最高気温11℃の予報の夢をよっしゃと思って起きるとそこは……たぶん最高気温1℃の……雪景色……なんちゅうこっちゃ……なんということでしょう……

2020-12-02

田舎っていうか、素晴らしい自然を堪能できる場所が好き。

日本昔話に出てくるような山とか、紅葉まみれになる山とか

きれいな湖や、澄んだ川のほとり、橋の上、

大空に高原、冬は雪景色も綺麗。

そんな場所でも人はほとんどおらず、ゆっくりコーヒーを飲み読書ができる。

よく整備された田舎は本当に贅沢だと思う。

カバーを洗うために羽毛布団を引っ張り出して

外した途端に部屋の中が雪景色

クソめ

2020-11-13

便利とは不便になること。と父は言った。

便利とは不便になること。と父は言った。

ふくいのデータ消失した。おそらく、数人のミスだろう。と思いつつ、

対岸の火事ではない、明日は我が身。

笑っている場合じゃない。と父に連絡をした。

日本から捨てられた土地から真逆土地で、

大手電器メーカーに勤めていた父と農家の娘の母の元に長女(兄私弟)として生を受け、

底辺と言われる工業系の高校を進学、壊滅的な5教科のテストの点数と比べ、

ハードウェア理論ソフトウェア理論ネットワーク理論の点数が良かった。

それぞれの担当初級シスアドを受けなさい。

受かれば報酬金5万でるから、と勧められた。

それが情報処理技術者試験との出会いだった。

お金欲しさに勉強した。楽しかったのもある。

高校在学中に午前午後ある初級シスアドは、ITパスポートと名を変え、第1回でなんとか受かった。報酬金は1万だった。

高専編入基本情報技術者試験の午前免除に1回落ち、

試験に1回落ち、なんとか応用情報まで取得するも、

システムエンジニアとしての適正が皆無、かつSPIが解けず、

狙っていた鉄道会社は適性検査で悉く落ち、

東京から地方拠点を作りたい!という計10人ほどのWEB制作会社地方拠点の立ち上げスタッフとして新卒就職2012年当時からハングアウトにて朝礼を行っていた。

地方拠点には東京からの常駐スタッフが1人、同じく立ち上げスタッフとして就職したハローワークWEBコースを受講した10歳上の女性と3人。彼女英語ペラペラだった。

私は、1年ほどで嫌になって退社した。

市の臨時職員や、リゾバ、派遣日雇いをしながら、2、3年ほどフラフラしていた。

稀にアップしていたBitBucketソースが、たまたま誰かの目に止まり大都会東京にやってきて3年ほどだろうか。

私がGITに初めて触れた当時は、非公開リポジトリGitHubだと有料アカウントしか作れなくて、新卒入社した制作会社にてBitBucketを使っていた。

誰もが知っている会社大卒就職したい会社ランキングに、ここ数年上位に入っている会社で働いている。

年収は同年代に比べたらもらっているほうだと思う。(独身20代女性平均値よりは幾分か高い。)

高校偏差値は34だったはずだ。

底辺だが、24,5の女が応用情報まで取得していることを珍しがられた。肩書き時代に救われた。

その分の働きができているか微妙で、関わりがあるシステム管理者にそのことを話すと、工学部大卒でも受かんない子いるのにもってんの?、論理的に考えることできんの?とか悪い意味でびっくりされる。

大手電器メーカーで勤めていた父は田舎者にしては、珍しく物好きで、Linuxが家にあった。コマンドを打っていた姿が目に焼き付いている。パソコン通信を好んでしていたのだろう。電話を使ったらいけない時間幼稚園の頃にあった。

小学校はいると、ADSLが自宅に引かれ、インターネットパソコンは私の身近なものだった。いま思うと当時ではかなり珍しかったと思う。なんせ田舎だったから。

つい最近知ったのだが、電器メーカーの前にどうやらしいたけ親会社で働いていたらしい。東南アジアかどっかへの海外転勤が嫌で辞めたとさ。ちなみに同じ底辺高校出身

一方、農家祖母の家では、常に新鮮な食物があった。

ビニールハウスをうんてい代わりにし遊び、ハウス内で飼っているハチに何度刺されたか

お米、すいかオクラさつまいも…。

いちごをメインにしていたので冬になるといちご冷蔵庫がいっぱいになり、腐らせて捨てていた。

なんて贅沢なんだ。

いちごが食べたい。

同じ両親の元で育った兄はホテル調理師を。10年ほど前の携帯電話を使い、AndroidスマフォiPhone違いが分からない、兄である

3G終了するから買い換える羽目になるよ。と何度か伝えてるが終わるまで使うとのこと。

弟は、県で1番頭の良い工業高校スポーツ推薦で入学、ちゃっかり某電力会社高卒入社、姉から見ると賢いなぁ。要領いいなぁと思うよ。

所詮高卒でしょ。と思われるのかもしれないけどさ。

日本から捨てらた土地真逆田舎で生まれ底辺高校卒業し、リゾートバイト派遣日雇いという訳ありな底辺にいた。

スキー場から見る雲海は綺麗だったし、雪景色は、最高だった。沖縄の海も綺麗だった。温泉大分が良かった。

ただただ、楽しかった。

学歴は無いけれど、資格を取る努力は一応した。

要領も頭も悪いので、見合った働きはできていない。

ネットワークスペシャリストに2回落ちてから、高度の午前免除が消え、情報処理技術者試験さよならした。

午後より午前が辛い。

人間の豊かさに生まれ育った土地学歴関係ないと思う。

環境という名の要因はあるけれど、自分がどんな豊かさを求めるかによるんじゃないか

日本から捨てられた土地で生まれ彼女上京して、予備校教科書があれば東大にいけてた。といっていたけれど、

環境を手に入れたのだから学びなおして東大に行けばよかったのに。なにいってんだ

両親が子供である私たちに今の時代大学まで行かせてあげるお金がなくてごめん。と1度だけ謝られたことがある。

から子供が3人居なければなんとかなったかもしれないけど。とこっそり言われた。

兄や弟は知らないが、残念ながら私は、大学へ進学出来るほどの学力、要領を持ち合わせていない。

最近増田になんとなく思うことがあって悶々としていた。

良い子でいることが求められているnote。の記事にも。

note。は見本のように綺麗すぎて吐き気がする。

ローンチの頃、アカウント作ったけど、投稿は0。

Twitterは、年々使いづらくなり、代わりを模索し、いまマストドンに引きこもっている。

wwwは、どんな未来模索しているんだろう。どんな変化をしていくんだろう。この瞬間を懐かしく思う頃がくるのかな。

コロナ精神病んで、この2.3週間で、自殺した同級生が3人いるこの瞬間を。

東京は、遊ぶところが多くて、買い物も楽しくて、コーヒーも美味しくて、豊かで便利だけど、不便だなぁ。

からもぎとった美味しい野菜果物が食べたいなぁ

ふるさと納税どこにしようかなぁ。

おすすめあったらおしえてちょ★

2020-11-10

anond:20201110183009

あの手のゲームは、たとえば今日が春の22日で、7日で収穫可能な作物を植えようとしたとき

この作物は季節内に収穫できませんよ、あなたが収穫を心待ちにしてこの先行う数日間の世話は全て無駄になりますよ、と警告をして欲しい

冬に雪景色になるゲームとかで、今日は秋の29日だと思ってあさ家から出たら一面純白の枯草畑とか心が折れる

2020-09-12

自然にある「視界一面○色」

青色

・空を見上げる

・海を見下ろす

白色

雪景色

塩湖

・冬の空を見上げる

黒色

・暗いところ

・夜空

緑色

・森(茶色なんかも混ざるか?)

草原

橙色

・夕空(一面というには狭い?)

黄色

・思いつかん

赤色

・まぶたを閉じて太陽を見る(これアリか?)

2020-06-26

(追記)城崎温泉に住む

2年くらい前に城崎温泉に行って、なんて風情のある町なんだと感動した。日本海側の深い雪を初めて体験したっていうのも大きかったかもしれないけど、やっぱり魅力的な町だったと思う。行けなかったけど海も近い。

 

いま何となく城崎温泉 賃貸」で検索をかけてみたら、普通に月4.2万円で風呂トイレ別みたいな物件ガンガン出てくる。駅からもかなり近くて、なんなら旅行の時に歩いたあたりにある。玄関を出たらあの風情ある温泉街、ってことだ。

 

いま住んでるところは水道ネット含むとはいえ月5.8万、城崎物件のほうが安いくらいだ。

仕事さえなけりゃ城崎に移り住むことは全然可能なのだ。あの非日常の場、思い出深い旅行先、いつかまた行きたいと憧れている素敵な街、をホームタウンにできるのだ。…仕事さえなんとかなれば。

 

ウオーーーーフリーターになって城崎に住もうかな!!クソみたいな賃金だしなんならフリーターの方がコスパ良い可能性すらある!!コロナで職なんてどうなるか分かんねえしな!!!!!

アアアーーーーっ城崎!!!城崎住みてえよお……気が向いたときに外湯巡り!!!浴衣カップルを見て「俺はここに住んでんだぜ…」って優越感に浸りてえなあ!!!!!!チャリ乗って海に行きてえな!!!!何かに住所入力するときに「城崎町」って書くあたりで感慨に浸りてえーー……城崎温泉駅の看板見てここが最寄駅かあ…って思いてえよ!!!!!

城崎ーーーーッ おれはもうだめだ 賃貸なんてみるんじゃなかった 城崎で生きてえよ

 

(追記)

きさまら城崎の悪いところ挙げまくりやがって!!!

知ってるよお!!!

雪深くて感動した、なんて書いたけどさあ、おれは彼女とほぼ思いつきで行ったんだよ城崎!だから対策なんて全然してねえの。フツーのスニーカーで行ったの。バス城崎に近づくにつれてヤベエ雪景色に変わっていくのを見て顔を見合わせたりしてたんですよ!

でね、朝早いバスで行ったもんだから着くのは11時とかなんだ。チェックインの3時まで4時間とかあるわけ!風呂だってまだ開いてないし、足元は微妙に融けかけてアカ状態になった雪で覆われてる、ちょっと歩こうものなら薄っぺらスニーカーなんて全貫通よ。

でも俺たちはせっかくだからっつって足湯を巡ったんだ!!足は感覚がなくなってツライんだけど、自転車が完全に埋まるような雪とかは初めてみる面白い景色なわけですよ、二人とも無積雪地帯出身からさあ!

寒い、足がもげる、こんな雪だなんて聞いてないって言いながら観光マップ見て、7つ(?)ある足湯ひとつずつ巡ったんだよ。雪で冷えた足を足湯に浸ける瞬間の感覚、あれはたまらねえぞお〜 まあまた歩き出すとすぐ冷えるんだけどな

日本海の雪ってこんな地獄みたいな感じなんだねえ、なんていいつつようやくチェックインしてさ、宿の人が貸してくれた長靴履いて外出たら全然雪が怖くなかったんだ。ふたりして復讐だとか言いながら雪の塊を踏み砕いたりしてさあ 楽しかったんだよ 楽しかったなあ……

…っていうのを含めて城崎が好きなんだった。散々書いといてナンだけどべつに城崎じゃなくてもいいのかもしれないな。

でもあの思い出があるのは城崎だけだから……

2020-03-29

コロナで外出規制東京にて

コロナ騒動がはじまってからというものブクマカがそれぞれ何かに怒りまくっていて、見てるだけでもストレスが溜まるので、自粛要請が起きただけでなんでもない、特に怒らない、震え上がらない、泣き叫びもしない日常について書こうと思う。

別に恐怖テイストにならない。

バイオハザード大喜利はやりたきゃ勝手にやって。

3月26日木曜日

週末の外出自要請都知事から出たのを受け、昨夜からスーパーパニック買いの行列とのこと。

毎週身体を動かしてるけど、多分ジムダメスポットなので家にいるしかない。

食べるものがなかったら切ないので、昼休み職場の近くのコンビニに行く。

玉ねぎと鯖の水煮缶、ツナ缶サラダチキンがあったので、一応買う。

PayPayの残高があったので、Yahooショッピングを物色したところ、米があったので買う。

さらについでに洋服サブスクリプションサービスレンタル枠があったので、極彩色スウェットレンタル

仕事帰りにスーパーに寄ると米や乾麺、肉類、卵、硬い根菜がない。

空の棚はなかなか壮観。

でも牡蠣や生鮮野菜練り物厚揚げきのこブルーベリー大根紫キャベツ梅干しはある。

牡蠣オイル漬けに、トマトズッキーニラタトゥイユに、菜の花おひたし練り物ときのことブルーベリー冷凍に。大根中華風醤油漬けに、紫キャベツ甘酢漬けに。

ついでに調理に使うオリーブオイル醤油を買う。

引きこもるしかない週末でも作りおき料理で乗り切ると腹を決めてしまえば楽しい

帰宅後、牡蠣オイル漬けを仕込み、菜の花おひたしラタトゥイユを作る。

0時を回ってしまった。

3月27日金曜日

料理で夜更かししてしまったのでちょい寝不足

さな子供がいるクッキングパパの同僚と料理の話で雑談。だいたい失敗談など。料理は失敗して上手くなる。

週末はその料理をしつつ作り置きを消化していくことになりそうだけど、ネットプチ断食健康にいいと聞いたので、せっかくだから今日から明日昼まで断食してみることにする。

断食前の昼食のお弁当は25日に作ったタイカレー最後ストックサラダ

赤い。辛い。うまいKALDIアジア料理好きの自分にとっては食卓ナイスサポーター

職場リモートワークの全社本格導入が真剣検討され始める。

自宅にも大型モニターはあるけど、椅子と机が貧弱。椅子なんか折りたたみのデッキチェアだもん。

せめてお尻が痛くならないクッションもあったほうがいいかも。

仕事が上がって帰宅

大根醤油漬けを作るため、5cm×1cm×1cmの短冊切りをして、ざるに並べて首が真上に向く扇風機に乗せて夜通し乾燥させる。

紫キャベツを千切りして、ローリエをとタイムを入れた甘酢につける。

紫キャベツ甘酢漬けは別にめちゃくちゃ美味いというものではないけど、汁ごと目の覚めるような赤紫になるから好き。

その作業をしていると、最近仲良くなった人からLINE新宿御苑入園規制と週末の雪のニュースを聞きびっくり。

日曜は天も「外に出るな」と言っているかのよう。

3月28日土曜日

起床。プチ断食をはじめてからもう20時間経っているけど、案外辛くない。

昨日の夜に乾燥させた大根を瓶につめて、上から醤油紹興酒花山椒の漬け液を流し込む。

食べごろは3日後から。一昨日仕込んだ牡蠣オイル漬けは5日後からなので、来週の半ばからはこれらが食卓に登場する。

やることないので掃除結構いろんなところが気になる。

それにしても午前中に指定しておいた宅配12時回っても来ない。

やってきたのは12:30。「宅配多いですか?」と聞くと「多いですね・・・」でしょうねぇ。

プチ断食がもうすぐ明けるので回復のためのおかゆの準備。

さっきまで別に辛くなかったのに、お米を炊き始めたり、乾燥味噌汁を用意しているとめちゃくちゃ唾液が出てくる。

おかゆガラスープで炊いて、溶き卵を流し入れる。

菜の花おひたしサヤエンドウ胡麻和え、梅干し海苔食べるラー油KALDIで買ったエビの辛い中華ソース的なものトッピングする。

24時間ぶりなのでめちゃめちゃ美味い。そしてエビ中華ソースがめちゃめちゃ辛い。

Youtubeを見ていたが、断食のあとの食事のためか眠たくなってウトウト

目が覚めてちょっと甘いものが食べたくなったのでスーパーに行くと、品薄は嘘のように解消。

でもなぜかスナック菓子の棚だけ空。ポテチかっぱえびせんがない。消費者の振る舞いが謎。

いちごミックスナッツを買って帰る。

ちょっとだけ筋トレして夜までダラダラ、夕食もおかゆ

最近み始めた鬼滅の刃を見ながら食べたけど、流血が多い。おかゆ食べながら見もんじゃないな。

3月29日日曜日

何回か目が覚めるたびに二度寝三度寝して11時すぎに起床。

ベランダを開けると雪。結構降っててびっくり。

在宅勤務に備えて物置状態だったデスクまわりの片付け。

しばらく掃除して、クッションを物色しに島忠へ。

しかし、島忠インテリアフロアを見ると、意外と椅子が安い。

まり高いのは無理だけど、どうやら¥9,000くらいでまあまあな椅子が買えそう。

クッションが¥2,000なんで、それなら椅子を買ったほうよさそう。

あとで楽天amazonをチェックしてみよう。

結局、情報だけ手に入れて手ぶらだが、ベローチェサンド結構好きなので、帰りにテイクアウトしに寄る。

いつもはお年寄り集会場になっているベローチェも、雪と外出自要請で閑散。

「さすがにちょっと閑散としてますね」「・・・そうですねえ、雪もありますし(苦笑)」

帰り道、コーヒーを飲みながら、雪景色にそぐわない満開の桜をパシャリ

サクッとした食感のベローチェサンドをかじって、筋トレ筋トレ後はプロテインココア味でまあまあ美味しい。

デスク周りの片付けと掃除を再開。

しばらくして、だいたい在宅に移れる見通しが立った。これで安心

晩ご飯は炙ったサラダチキンラタトゥイユぶっかけて、付け合わせは醤油漬けで余った大根を使ったツナ大根シーザーソースサラダ紫キャベツ甘酢漬け。

甘酢漬けはワインのように鮮烈な紫。

つけあわせがまあまあうまく行ったので明日のお弁当にも採用

ご飯を食べ終わったらLINEの人に桜の写真を送る。花見も雪と外出自粛で持ち越しだね。

ついでに撮った東京2020横断幕送信こちらも残念、また来年

風呂に入って一息、しないといけないことはもう大体済んだな。

あとは鬼滅の刃アイドル番組をみたらこの週末もおしまい

来週はどうなるのかな、まあいろいろ起きるかもしれないけど、なんとかしていこう。

2019-12-20

富士山滑落

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4365/index.html

これ読むと、案外悪い死に方じゃなかったのかなと思うな

誰もいないなか富士山のぼって綺麗な雪景色見てさ 最期ちょっと辛かろうけど、驚きの方が大きそうだ

この件については社会が悪いとも言えない気がする 何も悪くない…ってことはないのかな でも何が悪いかわかんないや

いい人生だったっていうのは無責任だけど、悪い人生だったとは言いたくない

2019-10-30

富士山滑落ニコ生主の動機かも

直前の回の生放送がまだタイムシフトで見られるんですけどね

その中のコメントに「雪景色富士山見たい」「おととい富士山初雪だったそうそう」とありまして

ひょっとしたらこコメントを見てファンサービスで冬山に行ったんじゃ?と思いました

2019-02-17

越後長岡

雪が地層のように積み重なっている。上に行くほど白く、潔白となる。まるで何千年も昔からそこで雪を積み上げてきたように。

越後湯沢へ向かう途中。

南魚沼市沿線はとてつもなく、途方もない雪景色の真っ只中だった。

視界には白で埋め尽くされ、解像度を極端に下げれば白に収束しそうな雪、雪、雪。

長岡では大雪を期待したが、ここにきてようやくお目当てのものにかかれた。

上越新幹線を使わずに、在来線上越線を使って家に帰るのはこれで何回目だろうか。

夕暮れの近づく新潟南部は、灰色の背景を保ちながら、田園を走り抜く。

時々貨物とすれ違い轟音を立てながら。車輪が雪を踏みしめる音は重い。

もうすぐ湯沢に着く。今日ラストはどんな湯で締めくくろうか

2018-02-03

雪景色に惹かれる理由

ありゃあ、ミニマリズムなんだな

 

看板雑居ビル道路を白く塗りつぶし

人々はバカげた柄Tを隠すように暗い色のダウン、コート羽織

高い車も安い車も雪の前では変わらない

 

日本の、ごちゃごちゃ小うるさい風景を見なくて済む

唯一の時期だ

2018-02-02

すね毛に白髪

おいいいいいい

おれのモサモサすね毛にとうとう白い毛でてきたぞおおおお

なんだよ頭皮かにするだけじゃなかったのかよお前ら

雪景色じゃあああああ

2018-01-24

女だけの街、探求、少年少女

停車中の荷物検査は最も危険時間だ。祐太はコンテナの隙間で白い息を殺し、屈強な女性職員が通り過ぎるのを待った。でも大丈夫、きっと会える。根拠はないけど、かじかんだ手の中にある少女写真を握りしめると勇気がわいてきた。やがて列車は再び駅を出発した。

 

※※※ ※※※

 

高校は女人町のとこに行くんだ」美術室で部活の後片付けをしながら、由紀さらりと言った。女人町のことは祐太も知っていた。夜に安心して出歩けるよう、女性けが生活することを許された町だ。由紀がこの町の女の子であることもクラス中のみんなが知っていた。義務教育卒業すると、女人町に戻るか外の町にとどまるか、母親選択することも。ただ、由紀が戻ることになったのを知ったのは、祐太が最初だった。

「そっか、由紀は行きたいのか?」

「わかんない。でも親が決めたことだし」

話はそれで終わった。由紀はそのまま学校卒業し、女人町の高校に進学していった。通常、女人町に戻った女性は、それ以降もうほぼ外に出ることはない。

 

※※※ ※※※

 

祐太は地元高校に進学し、由紀との思い出は忘れていった。学年たった二人の美術部員だったこと、部の存続をかけての新歓、絵の具の匂い、いつも頬を赤くしすぎる由紀人物画の癖。

そして大学に進学した1年目の冬休み、消えかけた思い出が蘇った。新しく出来た鉄道趣味の友人が、ポロッと言った一言きっかけだった。「この貨物列車、女人町に行くんだよな」

「へえ。あそこ、電車が通ってるんだ」

生活物資やなんかは流通必要だしな。ああいう町だから、警戒は厳重だけど、荷物は別だよな」

町につながる場所がある。そう思うと急に由紀に会いに行きたくなった。手がかりは卒業アルバムの切り抜きの写真と、中学の頃貰った家の付近スケッチだけ。町の写真盗撮につながるから規制されていたからだ。メールももちろんできない。

それでも祐太は諦めなかった。夕闇に紛れて女人町行きの貨物列車に忍び込むことに成功した。後は列車が連れて行ってくれることを待つだけだ。

 

※※※ ※※※

 

検問は数度あった。そのたびにコンテナ死角に滑り込んでやりすごした。屋根も壁もない。昼から小降りだった雨は、東京ではめずらしく雪になっていた。風が強く、寒さが身にしみる。

その日は関東一帯に4年ぶりの大雪が降った日だった。

夜、女人町に入った後、列車が緊急停止した。「人手が足りない!」「男性職員応援に呼んでください!」「承認はまだ?!」何かしら事故があったのだろう。辺り一面は漆黒雪景色で、職員たちは雪かきやヒトモノの整理で相当混乱していた。今なら脱出できる!祐太は暗い雪道に踊り出た。

周囲は真っ暗で、明るい場所は雪面をまばらに照らすオレンジや薄紫の街灯くらい。隠れる場所はいくらでもある。とにかくすぐ寒さをしのげるところに逃げ込み、明るくなってからスケッチ場所を探そう。祐太はそんなことを考えながら暗がりを歩いていた。

誰もいないと思っていた。そんな油断もあって、暗闇の中全身真っ黒な服から覗く2対の目に、祐太は気づかなかった。

 

※※※ ※※※

 

祐太は人らしきものにぶつかった。背筋が凍る。見つかった!そこにいたのは2人組で、頭の上からイスラム教徒女性が被るブルカのような真っ黒い布をかぶっていた。

あなたは…男の人?」

ブルカ女性に話しかけられた。動揺のあまり、祐太はしばらく動くこともできなかったが、やがてやっと声を振り絞り答えた。

「ごめんなさい、人を探して、ここまで来たんです。今回だけは見逃してください!」

安心して、あなた突き出したりはしないわ」

「でも、こんな格好をしてると捕まるぞ」

後ろの方のブルカから男性の声が聞こえた。この町にも男性がいたのか!祐太はほっとした。

「私の服を貸してあげる。まずは私達の家に来ましょう」

そして促されるまま、祐太は二人の家に案内された。

 

※※※ ※※※

 

家の中に入ればもうブルカ必要ない。助けてくれた二人を改めて見ると、祐太と同じ大学生くらいの男女だった。女性比奈男性は陸と名乗った。祐太は二人の家で事情を話した。スケッチ情報から比奈が通っている絵画教室をしている家だとわかった。この家の近所だ。陸からは余分なブルカも貸してもらった。男性同士助け合い精神もあっただろうが、何から何まで手助けしてもらい、本当に感謝するしかない。

しかし、ブルカなんて被って不審がられないだろうか。聞くと、若い女性はだいたいこんな格好だという。

「昔、目元やチークを真っ赤にするメイク流行ってね。うさぎメイクって言ったっけ。好きなは好きだけど嫌いな人は『幼女ポルノのようなメイクだ、ミラノ帰りの自分からは信じられない。VOGUEを見習え』って、大論争。喧嘩を避けるように、結局みんな姿を隠すようになっちゃった。」

「でも、そのおかげで俺たちみたいな男もこっそり生きられるんだけどな」

聞けば恋人を作りたい女性父親がほしい家庭は、こうやってこっそり男性を家に引き入れて暮らしているそうだ。よく考えるとそうしなければ町の人口は減る一方だ。この町はそうやって矛盾を抱えながら維持されてきたのだろう。

由紀ちゃんと連絡がつながったわ。今すぐ行きましょう。ゆっくりさせてあげたいところだけど、ママがこれ以上男性を住まわせるつもりなのか疑ってるの…ごめんね。」

どうも話から推測すると、男性を匿いながら暮らすのは専業主婦を抱えるのと同程度に負担のかかることで、できれば避けたいようだ。祐太もこれ以上迷惑をかける気もなかった。コートを着込み、ブルカを身にまとって比奈と共に家を離れた。

二階の窓では、母親と思しき女性が祐太に視線を貼りつかせていた。

 

※※※ ※※※

 

祐太は、ついに由紀の家にたどり着いた。玄関口で見た由紀は、中学とき面影を残していた。急ぎ足で比奈と一緒に部屋に入り、ブルカを脱いだ。

「祐太…」由紀は口を押さえて、もう半分涙声になっていた。「来てくれたのね…」

「じゃあ、私はお邪魔かな」そう言って比奈は部屋を出た。部屋は由紀と祐太、二人きりになった。まるで中学美術部と同じ風景だ。そう言えば改めて見渡すと、部屋の様子も美術部室のように幾つもの絵画や機材が並んでいる。ここは由紀の部屋ではないんだろうか?

「お母さんの美術教室アトリエよ。今時期は教室やってないか自由に使えるわ。布団持ってくるから、ここに今日はここに泊まってって」由紀はいたずらっぽく目を輝かせて言った。「お母さんには内緒ね」

「悪い奴だなぁー」軽口を叩くと本当にあの頃に返ったようだ。「今でも絵、続けてるのか?」

「そうね、つい最近も描いた絵がそこにあった気がするけど…」

「待って、当ててみるよ。…あ、わかった。右から3番目のだろ。なんでわかったと思う?」

「「頬が赤すぎる」」2人の声が被った。そして2人とも大笑いした。

その後は夜遅くまで話をした。昔の思い出、卒業してから生活、祐太のここに来るまでの冒険譚。話している内に日付が変わり、外の雪はますます降り積もった。

「これから、どうするの?」

明日には帰らなきゃいけないかな。長くはいられないだろ」

「もう少しここにいたら?こんな雪だもん。2~3日は色々マヒしてて気づかれないって」

それもそうかもしれない由紀学校はしばらく休講らしい。

ひょっとしたらここで暮らすのも悪くないかもしれない。ブルカがあれば外出もできるだろう。男性同士のコミュニティもあるようだし、由紀家族にも気に入ってもらえればよいな。そんなことを考えながら、祐太は眠ってしまった。

 

※※※ ※※※

 

「おい起きろ!さっさと出る準備をするんだ!」

突然の怒号とともに毛布を剥ぎ取られ、祐太は目覚めた。目の前には警官姿の屈強な女性が2人、立っている。

寝起きで意識がはっきりしないまま、祐太は両脇を抱えられて外に待機していたパトカーに詰め込まれた。「xx時xx分、xxxx確保…」警官の一人が無線で何か会話をしている。まるでまだ夢の中のようだ。いや、昨日までの記憶の方が夢なのか?

「僕は、…由紀は、これからどうなるんですか…」

祐太はやっとのことで声を出した。答えはしっかりとは聞き取れなかった。これから町の外の警察に引き渡され、そこでこってりと絞られるらしい。

隣に座った大柄な女性警官威圧的雰囲気だ。でもパトカーシャーベットの路面を頼りなく走っていて、そのギャップに祐太は少し笑ってしまった。

なんて結末だ。

 

※※※ ※※※

 

「密告があったみたいねあんたも大胆なことするわね…」由紀母親コーヒーを淹れながら由紀に話しかけた「報奨金高いんだよねぇ。誰だか知らないけどだいぶ儲かったんだろうな」母親は少し呆れていたが、それほど意に介していないようだ。対照的由紀は朝からずっと泣いていた。

「ごめんなさい。もうこんなことしない…」

「本当だよ!色々面倒なんだからね!」

母親一言だけ釘をさしたあと、あんたもコーヒー飲みなよ、と一杯テーブルに置き、洗濯物を干しにリビングを出ていった。

その日一日、しおらしく反省した様子を見せていた由紀だが、心の中では計画を立てていた。町を出る。祐太に会いに行く。

 

※※※ ※※※

 

大雪の混乱は女人町では5日間で収束した。もう雪は懲り懲り、そんな気分を察してか、その後はずっと晴れ続きだった。暦はもう立春になったが、まだ気温は冬。それは女人町でも同じだ。

「それじゃ友達の家に泊まりに行ってくる。3日くらいで帰ってくるよ」リュック荷物を詰めた由紀玄関母親に言った。母親は答えた。

「どうやって町を脱出するの?貨物列車にでも忍び込む?」

「え、え?…お母さん何言った?私友達の家に…」

「こないだ来た男の子のところに行くんでしょ。外の列車切符なんて買えなかったけど、駅の入場券くらいは買えたわ。あとはあんたで何とかしなさい」

ああ、お母さんには何でもバレバレだ。由紀は素直に切符を受け取った。でも、本当に外に出ていいんだろうか?お母さんに迷惑かかるんじゃないかな?

「やっぱり血筋なのかね。私もあんたのお父さんに会いに列車に乗って出かけていったんだよ。そのときにはもう社会人だったけどね。」

それは初耳だった。色々型破りな母親なのは知ってたけど、まさか列車に忍び込んで町を出るなんて!

「いやいや、その時はこの町もまだインフラが整備されてなくて、男性も沢山作業に出入りしてたんだけどね。ただ住む場所だけは別々で、でもどうしてもあの人に会いに行きたくてさ。臨月なのに常磐線に乗って出かけちゃったの。そしたら電車の中であんた生まれちゃって!大騒ぎだったわ」

何それ!電車で生まれたって聞いてたけど、そんなシチュエーションで生まれたの?何か私より祐太より、お母さんのがよっぽど大胆じゃん!

「だから言ったじゃん。血筋なんだなって」お母さんはいたずらっぽく目を輝かせて言った。「お婆ちゃんには内緒ね」

わかったお母さん。私も頑張る!

まだ寒い晴れた冬空の下、由紀は駅に向かって駆け出した。

 

※※※ ※※※

 

停車中の荷物検査は最も危険時間だ。由紀コンテナの隙間で白い息を殺し、屈強な女性職員が通り過ぎるのを待った。でも大丈夫、きっと会える。根拠はないけど、かじかんだ手の中にある少年写真を握りしめると勇気がわいてきた。やがて列車は再び駅を出発した。

2018-01-23

anond:20180123111625

雪は一週間じゃ溶けないぜ!?って思った思った。冬って言ったら3ヶ月雪景色よ。

2018-01-15

anond:20180113081853

俺の家は、大きな窓から森の緑がいっぱい。秋は紅葉がいっぱい。冬は雪景色がいっぱい。

日当たりの悪い方角にしか窓がない家にいたこともあるけど、寒くて湿気で黴が増えて、気分が陰鬱だった。

景色の良さは精神健康に直結するよ。

はいろんな理由があって「あの葡萄は酸っぱいんだ = 窓なんて要らない」という気持ちになっているのかもしれないけど、

生活人生を向上するために頑張る気持ち自分を取り戻そう。

2017-12-22

少女終末旅行が最高すぎたので何が素晴らしいのかを言語化してみる

少女終末旅行は素晴らしい。さっき最終話を見たばかりのワタシからすればこれはもはや自明なのだが、もしかしたら明日朝起きたワタシにとってはそれはもはや説明必要とするような感覚かも知れない。だが、ワタシはこの気持を忘れたくないので、一度言語化してみる。言語化することによって記憶は記録となる。記録を残すと思い出はより高い精度で再生する事が可能になり、明日以降のワタシも少女終末旅行の素晴らしさを忘れないでいることが出来る様になるのだ。話が逸れてきた。興奮しているようだ。落ち着け

落ち着いた。続きをかく。

ここ数話の少女終末旅行を見てワタシの記憶に蘇ったのは2つのアニメだ。1つはけものフレンズ、もう1つはテクノライズ。どちらも素晴らしいアニメだ。片方は滅びた後の優しい世界を描いた作品であり、もう片方は滅びゆく優しくない世界を描いている。少女終末旅行世界は優しくない世界の名残が各所に残る優しい世界だったからこの両者を思い出したのだろう。1つ間違いなく言えるのは、滅びるとは美しいという事だ。そして、滅びていると滅びていくが同居する、滅びかけの世界はとても美しいという事だ。

少女終末旅行世界は滅びているし、滅びかけているし、滅び続けている。そして少女終末旅行世界には世界を滅びから救う道が残されていない。人類世界が滅びることで、別の新しい世界が生まれていると捉える事はできるが、人の世が滅びることはもはや避けられない。世界に残されているのは思い出と、ほんのわずかな人間であり、そこから人類世界が蘇る未来はもはや何処にもない。

滅びている世界の中で、残されているのは人類がかつてそこにいた記録だけだ。だが、それらの記録を人類記憶として再生するための人間がもはやいない。観測者不在の世界において記録はただのデータであり、記憶に書き換わることはない。そこにオッサンやオネーサンや、2人の少女がやってくることで、かつて人類がそこにいた世界を生きる日々の思い出が生まれていく。この世界に人が居たことを証明する事が出来る存在はもはや残り僅かだ。

歯車が、兵器が、工場が、食料が、機械が、記録が、人類がこの世界にいた証拠がこれほどまでに溢れていて、自然を上から覆っているのに人間ほとんど残っていない。矛盾だ。人間の為に存在するもの世界を覆っているのに、人はもうほとんどいない。矛盾ではない。人間の為に存在するものは、人間存在していたことは証明しても、それらを築き上げた人間たちが今もそこにいることはまでは証明しない。


あの世界は屑鉄色だ。しかし、その世界で描かれる物語は暖かく柔らかい。それはそこにいる人間が柔らかいからだ。つくみずデザインの丸顔はとても柔らかい饅頭を頭に乗せたような顔をしている。ちーちゃんはとても柔らかい。ユーもとても柔らかい。2人の関係も柔らかい出会人達もまた柔らかいあの世界はあんなにも固くて冷たそうな物ばかりが溢れているのに、その世界観測する人間が柔らかいからあの世界は柔らかい

屑鉄色の固くて冷たい世界が、それを眺める人間によて柔らかくなっていく。その過程があそこにはある。


少女終末旅行が何故素晴らしいのか。それは夜に見るのに相応しいアニメからであろう。それも週末の夜に見るのにとても素晴らしいアニメだ。週末にやっているという事が素晴らしいのかも知れない。放送時間はとても大事だ。平日の夜に見る深夜アニメは、次の日が平日であるという気持ちから入り込めない。平日への逃避の気持ちから深く入り込めるという意見もあるだろうが、それは入り込み方として濁っているとワタシは考える。これはワタシの個人的意見だ。平日が終わった金曜日の夜に、一週間の仕事の疲れを抱えながらテレビを見る。季節は冬だからもう周りは真っ暗で部屋は少し寒い。だけど心は穏やかだ。膝に載せた電気毛布ほのかな暖かさと柔らかさが肌にしみる。そしてアニメが始まる。人気のない道をケッテンクラートが進む。寒空の下か、暗い工場の中を。少女達が現れる。途端に世界は晴れやかになる。晴れやかなまま穏やかに物語が進み。OP流れる。とても心地よい。そしてCMがやってくる。

物語が再び始まる。冷たい雪景色に轍を残して軍用の半装軌車が進む。少女達が取り留めのない会話をする。雪が鉄を覆う景色灰色と白の二色だ。しかし、その世界がまとう空気は春の並木道を思わせるような暖かさだ。世界は温かい世界は冷たい。硬い。柔らかい矛盾した感覚。滅びゆく世界未来のある少女少女2人の旅。未来のない世界矛盾。心地よい。コタツに入ってアイスを食べるような。心地よい矛盾

物語は進む。世界真相は少しずつ暴かれる。暴かれているようで、暴かれていないようで、暴かれていく。世界の滅びの核心が近づく。世界が滅んでいても、2人の旅が楽しいことが確信に近づく。世界は滅んでいる。間違いない。もう駄目だ。救いはない。2人一緒の度は楽しい。もう疑いの余地はない。救いはある。

滅びの美学少女の愛らしさをラッピングしているのか。少女の柔らかさで破滅の寒さを包んでいるのか。相互作用だ。相互作用しあっている。混ざることのない2つが混ざり合わないからこそ引き立て合う。深夜アニメだ。深夜アニメとはこうあるべきなのだ。言い過ぎている。だが他の言葉表現したくはない。真夜中に起きているような年齢の人間が、子供の見るような絵柄の番組を見る。内容は子供でも分かるような気がするが、大人の方が楽しめるように作られてもいる。難しい話をしているようにも見えるし、幼稚園児向けのおとぎ話みたいにも見える。深夜にやるアニメ特別時間。その特別がこの所は失われてきた。大人向けのおとぎ話、少し背伸びしたい子供のためのカルチャーオタク向け作品オタクでない人間の視聴にも耐えるような作品。本当は誰のものなのか誰にも分からなくて、きっと誰のものでもない。子供寝る時間大人も寝たほうがいい時間にやる番組狭間世界にある狭間テレビ。柔らかくて、冷たい。暖かくて、硬い。心地よい矛盾。その手触り。思い出せた。ワタシが深夜アニメを好きな理由言語化しきれなかったけど、せめて言語化出来た範囲までは記録できたはずだ。何故ならこうして言語化したのだから

とりあえず言いたいこと。ちーちゃんが凄い可愛い。ユーが可愛いのは、ユーがちーちゃん可愛いと思っているからだと思う。相互作用

2017-11-19

冬1日目

今日1日引きこもってて、夜になってちょっと外出たら、知らんうちに積雪して雪景色になってた。

雪つもった!冬きた!

みなさーん!札幌は、今日から冬です!

2017-08-01

書きたい欲求簡単な解消方が見つからない

増田に定期的に何かしら書く奴には分かってもらえると思うんだけど、「特にこれといって書きたいことはないが、何か文章が書きたい」ということはないだろうか。

僕は学生とき、絵と音楽趣味程度でやっていて、やはり同じような気分になることが多々あった。

そんなとき絵なら適当幾何学模様の落書きをしたり、ギターなら手癖のフレーズポロポロ鳴らすぐらいでもなかなか楽しかった。

しか文章だとそうもいかない。

雪景色の中で笑い声をあげている兎の盆踊りを見ていると心がチクチクと痛んだ」とか

現代若者が抱えている鬱屈解決する手立ての一つ、この鍵を握っているのはラモス瑠偉だ」

みたいな何のまとまりもない文章の断片を書き散らしても何一つ楽しくないのだ。

この違いはなんなのだろう。

結果、自分を満足させるためには最低限の分量と起承転結テーマのようなものを設定せざるを得ず、何を書こうかと思っているうちに何も書けずに不満だけ溜め込んで眠りにつく。

ちなみに日々の記録としてブログもやっていたことがあるがやはり満足できなかった。

ああ、もやもやする。

2016-11-28

つられて笑う

私の住む地方は、雪は降るが積もりはしない比較的温暖な場所だった。

幼い私は、テレビに映る積もった雪にダイブする芸能人を見て「私もやってみたいな」と家族の前でこぼした。せがんだけわけではない。ただ、本当に口にしただけだった。

その翌年の春休み、日がまだ昇らない時間に出かけることになった。行き先は父しかしらず、家族の誰も目的地を知らないまま車に乗り込み連れられた。

そのまま私は寝てしまい、目を覚ました頃に見た景色は一面の銀世界だった。

一瞬、夢かと思うほど現実味がなく何と言葉にしていいのかわからなかった。

その後、直ぐに自然公園のようなところに車が停められ、私は急いで外に出た。

「雪だ!!!

私に続き、家族が車を降りてくる。初めて見る、一面の雪景色にただひたすら魅了された。

「飛び込んでいいぞ」

父が私にそう告げた。その時、この旅行が私の為だと理解した。

あの時、何気なくこぼした私の言葉を覚えていてくれたことがとても嬉しかった。

雪に思いっきり飛び込んだ。痛みなど、全く感じなくこれが降り積もった雪の力かと感動した。

「痛くないよ!」

起き上がり父に告げれば、私よりも嬉しそうな父がいた。

2016-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20160107101314

1998年頃に、京都から名古屋まで新幹線に乗ったら、大雪でずっと低速運転になっちゃって

おなかが空いて仕方ないからビュッフェ車両カレー食べたことあるよ。

新幹線なのに鈍行列車以上にゆっくり動いていて、

ビュッフェ車両の大きな窓一面に雪景色が見える中で食べるカレーは格別な味…

はしなくて、ただのレトルトカレーだった。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん