はてなキーワード: 東大寺とは
https://www.nara-np.co.jp/news/20221129213606.html
あなたにとって「一昔」は何年前? そう尋ねられたら何年と答えるだろう。シチズン時計が18歳から26歳の給与所得者400人に尋ねたところ、「5年」と「6年」が4割弱を占めたという。
「十年一昔」は50代のわが身の感覚だが、Z世代と呼ばれる彼らは幼少期からデジタル社会で育ち、回答には「半年~4年」も2割ほどあった。休みなく入り続ける情報が、時間の流れを加速しているのかもしれない。
東大寺二月堂のお水取りに「走り」の行がある。行にこもる僧らはスピードを早めながら二月堂の内陣を走る。
奈良時代にお水取りを始めた実忠和尚が笠置の山中で菩薩の行を目の当たりにしたが、天界の1日は人間界の400年。同じように行っていては寿命が足りず、走ることによって天界の行に近づこうとしたという。
行は堂内で聴聞できるが、スピードが上がるにつれて僧らは履き物を脱ぎ、静かになった足音が、天界の行に接したような感覚を聴聞者に与える。
今年の9月10日に、暇空の父親を名乗る生駒市在住の男がtwitterアカウントを開設し、暇の住所晒し等を行った。
https://web.archive.org/web/20230909130656/https://twitter.com/760_38
当時は局地的に騒ぎになったが、すぐに忘れ去られ、現在は凍結されている。
10月ごろには表示規制がされていたため早い段階で通報はされていたらしい。
なお、暇空本人は黙殺したもよう。
https://megalodon.jp/2023-0910-0000-29/https://twitter.com:443/760_38/status/1700356796345421886
物件所有者を特定していることから、不動産登記を取得したと考えられる。
だって…この説流したの俺じゃん…
ソース探してたらこれ俺が書いたヤツやんってのがまれによくある(自縄自爆)
便乗して章次郎を名乗っている可能性も捨てきれず
ただ、暇空曰く、借金玉と堀口君は裁判時に職務上請求で戸籍謄本を取得してるらしく
8月には堀口君の秘書を名乗る者が実家情報を仄めかして暇空がブチギレる事件などもあり
ヘッダー画像の「章次郎」も戸籍の一部じゃないかって言い伝えが…
言い伝えるな!
赤坂檜町のついでに生駒市の不動産登記も取ったのではないかと考えられるが…
名字が省略されてるのは戸籍っぽいけど、その割には文字間隔がクソデカすぎるし
透かしも消えてるのが怪しいんだよなぁ…
グラニとの契約書に暇が水原印押してるけど、そっちはグニャグニャしたキモい奴だからアイコンの印鑑は別なんだよね
三文判買ってきて、章次郎も自分でテキスト印刷した可能性もあるけど
というか1カ月前に晒されてた
暇空茜の父親を名乗るユーザーがtwitterで実家の住所電話番号息子の住所をセルフ開示したのが特定の経緯らしいよ
俺が息子なら糞を漏らすね
まぁ普通に考えると別人が父親に成りすましてるだけだし(川尻浩作)
でもヘッダー画像の記名と押印に一番戸惑っているのは俺なんだよね
にしてはちょっとおかしいんだけど、フェイクならそれはそれで見事やな…ニコッ
月見町周辺が開発されたのも80年代初めだから、ちょうど暇空が生まれる頃にマイホーム建てたと考えると色々辻褄はあうんだよね
しゃあけど…残念ながら近所に寺がないわっ
110号室の家主については、登記簿取れば乗ってる情報ではあるけど晒されたのは多分初
家賃三万値上げしたいってお知らせきたから
「同意できない。法定更新でのぞみたい。ただし据え置きの更新なら通常更新に応じる」
と返したら据え置きの更新書類送られてきてワロタ— 暇空茜 (@himasoraakane) November 14, 2022
の当事者と考えられる
値上げ拒否された上に晒されるのかわいそう ちんぽこかわいそう 私がお
ちなみに嘉彦氏は金属建材業の菊川工業株式会社代表取締役会長、亜衣女史はデザイナーのウツノアイとしてcarat a(カラットアー)というジュエリーブランドを主宰して、共同でイベントも開催したらしいよ
https://www.kikukawa.com/release-isetansalone/
山田優や黒木メイサと強いつながりがあったり…ウ…ウツノアイって素敵なデザイナーだな…
https://pbs.twimg.com/media/CUa42-MVAAARI8x?format=jpg&name=medium
ミュージアム色々見てきた感想を以下に列挙。だいぶ昔に行ったところは記憶が歪んでるかもしれないけど。
東博以外なら、なんとなくキャプションだけ読んでおしまいにするならどれも半日あればなんとかなる。が、それだとミュージアムにわざわざ来てる意味は一体何だ、ということにもなる。
ほか、Honorable mentionsとして、東北歴史博物館(多賀城市)、科学技術館(千代田区)、日本科学未来館(江東区)、滋賀県立琵琶湖博物館(草津市)、大阪市立科学館(大阪市)、大阪市立自然史博物館(大阪市)、奈良国立博物館(奈良市)、福岡市博物館(福岡市)あたりは思いつく。
(挙げようかと思ったけど悩んで外したのが京博。これは出品数はそこまででもない気がする。大原は出品数こそそれなりだが一般のイメージと異なりほとんどが民芸品。ウポポイは野外の展示は広いんだけど、展示品だと北海道博物館や旭川市博物館、網走の北方民族博物館のほうがしっかりしてるのでは。)
徒歩圏内のをまとめてだと、北海道博物館・北海道開拓の村(札幌市)、筑波宇宙センター・地質標本館・サイエンススクエア(つくば市)、金沢21世紀美術館・石川県立美術館・国立工芸館・いしかわ赤レンガミュージアムほか多数(金沢市、なお兼六園・金沢城も全部徒歩すぐ)、京都市京セラ美術館・京都国立近代美術館・細見美術館(京都市、京都市動物園・平安神宮もすぐだが平安神宮には宝物館はない)、神戸市博物館(ただし企画展やってるとき。常設展はさほどない)・神戸海洋博物館(神戸市)、平城宮跡歴史公園(奈良市)あたりは相当時間使う。あと大阪市科学館から中之島美術館・国立国際美術館・大阪市立東洋陶磁美術館(現在閉館)が、奈博から東大寺・興福寺・春日大社の宝物館がそれぞれ徒歩圏内。もっともこのまとめ方がアリなら前述の通り上野公園が最強。
言及されてる大きなところだと大塚、足立、いのちのたび、明治村、リトルワールドあたりは行ったことないので分からない。そのうち行ってみる。動物園・植物園系はあまり行ったことない。最近行ったのだと国立科学博物館実験植物園(つくば市)はすごいと思った。美ら海水族館・熱帯ドリームセンター・海洋文化館ほか(本部町)も全部合わせれば1日がかりか。
(追記)すいません、大阪中之島のミュージアム群すっかり忘れてたので上に追加しました。中之島も金沢兼六園界隈と並んで文化地区。ただ個別で言えば、国立国際の出品数は京博よりも少ないと思うし、中之島美術館は常設展やってないしなので、複数併せて廻るのがいいかと思う。岡山後楽園界隈もたぶんそうなんだけど、オリエント美術館しか行ったことないので上には書けなかった。
東博の資料館、すみません、入ったことないです。いつもミュージアムに行くたびに附属図書館っぽいの外から眺めて出口に行くんだけど、利用できたらもっと面白いんだろうなと思いつつ楽しみ方がまだわかってない。
旅行するたびに各地のミュージアム巡ってるけど、当然ながら日本全国行ったことのないところのほうが多いので抜けてるのは多々あると思う。都道府県立レベルでもまだ2割にも満たないし、私立とかアクセス悪いところも多いのでほとんど行けてない。指摘してくれたら今度行ってみる。本当はロンドンとかパリとかニューヨークとかのミュージアムも1週間位ずつ滞在して廻りたいんだけど、国内の調子で廻ってたら破産するので来世に期待。
宮崎駿の最新作『君たちはどう生きるか』を見てきたんで、ある程度ネタバレありで感想書きなぐっておこう。
正直、観る前に想像してたより悪くなかった。
作画が徹底的に心象風景に寄っているのも、職人芸の趣があった。
火災とか草原の描き方なんて、ゴッホともセザンヌともなんだか判らんけどとにかく印象派的に歪みまくっていて、主人公の高熱に魘された夢のような心が伝わってくる。
田舎の家も、当初は主人公の内心の萎縮ぶりを示すかのように何もかも巨大で、玄関なんてどこの古刹の大伽藍かと見紛う巨大さであり、今に残ってたら家ごと国宝になりそうだ。
心象風景として東大寺大仏殿並の巨大建築に見えているだけである。
敢えて心象風景とわかるように表現している事で、主人公が実際には父の後妻を嫌っていない事も想像がついた。
なぜならすんごく清潔感のある優し気な美女として描かれているからである。嫌っているなら心象風景でそうはならない。
でまあ、作品は途中から塔の中パートと、塔の外パートという二輪構成で進んでいくのだが、
まず塔の中パートだが、なんというか、とにかく意味があり過ぎる。
これは褒めてない。
宮崎駿はもののけ姫辺りから、やたらと意味のあるものを描こうとするようになってしまってるように思える。
1シーン毎に意味があり、多分本人に質問すれば「このシーンはこういう意味がある」と全部答えてくるだろう。
つまり、寓話的で哲学的で記号的で、イソップ童話とか不思議の国のアリスとか、そういう感じの、「意味の塊」として作品を作ってしまっているのが塔の中パートだ。
ムスカがラピュタの雷をぶっぱなしたシーンに意味なんてないだろ。王蟲がペジテのドーム食い破ったのも意味なんてないだろ。
「どうやお前らこんな凄えの見た事ないだろ。俺も見た事ないから作ってやったぞ。見て驚け。」
妄想を爆発させるためにそこには当然無理がある。歪みがある。そのシーンを効果的に描くために、他のシーンで入念に爆発物を積んでいる。
その無理、その歪みが、ある人には滑り、ある人には刺さるのだ。
本人が見せたいのは爆発の部分だが、関係なく歪んだ部分が受けたりする。それが創作の快感である。
ところが、この作品含めて後期宮崎はその「見た事ないだろ」をやらない。庵野もだけど。
なぜなら、名前が売れて裁量が大きくなった事で、作りたいものを作れるようになったからだ。作りたいものは作ってしまい、もはや「こんなの見た事ないだろ」が無い。
庵野はその無理のなさを、その歪みの無さを、オタク知識で埋めてシン・ウルトラマンやシン・仮面ライダーを作った。
そこにはTV版エヴァのような溜めに溜めた便秘大解放のような妄想の爆発は無く、無い物を何とか絞り出した感のある細長いウンコでしかない。
一方、宮崎駿はそれを哲学と記号で埋めてこの作品の塔の中パートを作ったのだ。これは最早宮崎駿のバランス感覚のみで構成された世界だから、やたらとデジャヴがある。
もののけ姫と変わらずに「鎮まりたまえ~鎮まりたまえ~」とやってるし、千と千尋と変わらずに仕事やらされたり禁忌に触れて怒られたりしている。
でてくるのもやたら思わせぶりな妖怪連中である。思わせぶりなだけで、記号であるために特に伏線とかない。どういう存在か説明されてフェードアウトする。
エンタメに徹するなら、塔の中はクトゥルーばりの別の星・異星文明でも良かったはずだ。せっかく宇宙から飛来した謎物体的な設定があるんだから、一気にスターウォーズの世界になっても良かったのだ。
そこから進めて、「現代日本を主人公の迷い込む異世界として描く」まで手が伸びても良かったはずだ。
ところが、そういうエンタメに走らず、やたら寓話的な見たような話で埋めてしまうのが今の宮崎駿である。
ブチ切れるセンス・オブ・ワンダーではなく、賽の河原の石積みみたいなひじょーに心象的なもので埋めてしまうのが今の宮崎駿のマイブームである。
そういう「意味」だけで構成されたパートだから、ストーリーなんてあって無きがごとしである。断片的な寓話を職人芸でつなぎ合わせた取り留めのないタペストリーである。
一方、塔の外パートは違う。庵野と同じく、オタク知識で埋めている。
人力車の描写一つ、言葉遣い一つ、看板一つ、食事のお膳一つから、「当時はこうだったんだぞ」という聞いてもないのに披露されるオタク知識臭がする。
多分、キャノピーも実在のナントカ式とかそういう裏打ちされた設定があるんだろう。田舎がどこの県のどこの地方かも絶対決まってるねありゃ。
っつーことで塔の中パートより終わってる感のある塔の外パートだが、そこで主人公の父親が妙な存在感出してるおかげでかなり良くなっている。
というのも、この父親はある意味で主人公と後妻という二人の問題の元凶と言える一人であり(まあ、亡くなった実母の方がより存在感は大きいが)、更に経営者であり金持ちで何でも自分で決めてしまうタイプ、
こういうタイプは、通常は出て来ても悪役なのだが、この作品ではそれを悪役として描かない。塔の外の部外者として描く。(大叔父と血のつながりもないし)
そんなわけで、このキャラについては宮崎駿の才能の爆発が感じられるのである。
経営者であり第一線でもある、という後期宮崎駿が手にした立場が意図せずに作り上げた鬱屈が爆薬になってこのキャラに込められているのだろう。そのせいで、後半になって妙に生き生きしている。
主人公の心象にだけフォーカスするなら、後半の塔の外パートは要らなかったはずだ。少なくとも、もっと小さくなり、警察とかが来て事務的に進むのがセオリーだったはずだ。
しかし、おそらく宮崎駿はこの父親を描くことに創作の快感を感じたのではないかと思う。
なんかもう藤井聡太ばりに全く失着を犯さず最善手を打ち続ける主人公の代わりに、
この父親は勝手にやらかすし勝手に決断するし部外者でありながらガンガン行くしで、
前半には明らかに狂言回しだったこのキャラだけが、後半に「キャラが勝手に動いた」を感じさせるのである。作中で唯一、記号を感じさせないのがこの父親である。
そんなわけで、ち密に意味を積み上げて作り上げたであろう全体の印象を、後半の父親がぶっ壊して変になっているが、その父親がぶっ壊した所こそが個人的には最も見ごたえがあった、という何とも評しがたい作品である。
まあ、悪くなかったよ。
会陽
即ち裸祭りは、天下の奇祭として広く知られているが、その歴史は遠く奈良時代に始まる。
東大寺良弁(ろうべん)僧正の高弟、実忠(じっちゅう)上人が創始した修正会即ち新年の大祈祷を開山の安隆上人が伝え、毎年旧正月元日より14日の間厳修されていた。
永正7年(1510年)忠阿(ちゅうあ)上人の時、修正会の結願の日参詣の信者に守護札を出したところ、これを戴く者は福が得られると希望者が続出し、やむなく参詣者の頭上に投与したので奪い合いとなり、身体の自由を得るために裸となり、無垢の信仰心は水垢離となり、遂に修正会と不離一体の今日の会陽の形が成り立ったと伝えられている。
どういうことかというと、寺の中央で札を投げる→それをみんなで群がって奪い合う→持ってた一人が幸運、という日本版バトロワなのだ
この祭りの攻略法は4人以上のチームを組んでアタッカーとディフェンダーに分かれて守護札を奪うのが肝になる
チーム組むのが卑怯では?と勘のいい増田なら思うだろうが安心して欲しい。守護札をゲットしたら他の人も一緒に祝ってくれるのだ
これは意味不明だがそういうものなので安心してチームを組んで臨んで欲しい
と言っても動画を見てくれれば分かるが群衆雪崩クソ喰らえなレベルで揉みくちゃになるので参加者は殴り合いになり血を流したり骨を折ったりしててヒョロガキは参加しない方がいいので身体をムキムキに鍛えた人か揉みくちゃの中合法的に殴れる機会が欲しいヤンキーが参加すべきだろう
【前編】
https://anond.hatelabo.jp/20221005025202
【父親について】
体罰で息子を殴ってたら包丁で刺された悲しい過去――(ネトゲ戦記第二話)
包丁は自身で研いでいたらしい(https://ameblo.jp/kuuhaku-bura3/entry-10903882283.html)
「小学生のころ、珍しい知らないものを食べるのがその時から好きで、肉屋についていったときに買ってもらい、食べて気に入ったから毎週のように遠い肉屋までいって買ってきてくれと父親にせがんだ。たしか車で片道一時間くらいだったはずだ。家の庭で七輪に炭火をおこしてくれて、それで腹いっぱい食べていた。片付けを自分でした覚えがないから、父親がしていたんだろう。」(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n5c8a7f78dc17)
【出身地について】
「奈良が異常な田舎だと言うへいとすぴーち 俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」(https://twitter.com/Z4mibyc8FYL06mB/status/1545586722897264640)
「異常な情熱と練習しまくっても気づかれない異常に田舎な環境の両方が必要なのでやっぱ普通は無理でしょ。」というツイートへの反応。
元は山上烈士の射撃練習についての言及らしい。単なる当てこすりか地元愛の発露か
「カラスミ太郎の由来は、「シュナムルさんの検証ブログ」を見て、「こいつの考察はガバガバだ」って言ってたやつがいたから、「何がガバガバか示せもせずに適当言うなアホ」ってレスしたら、俺のTwitter掘ってカラスミに飽きてカラスミを茶漬けにしてキーボードの前に置いてる画像をさして「キーボード飯のカラスミとかカラスミだけが自慢のカラスミ太郎www」とか言ってきた感じだと俺は認識してます。違ったら訂正してください」(https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2020/06/04/074133)
カラスミ太郎はどうでもいい情報を誰も聞いてないのに丁寧に解説するようなところがあり
文章を読みづらくしている一因でもあるが、後追いとしては分かりやすくてありがたい
一応、自作するくらいにはカラスミが好きっぽい(https://note.com/hima_kuuhaku/n/nd7d176e8b1a6)
【文章について】
短文のレビューは割といいんだけど
長文になると説明過多ってのもあるけど
自画自賛とか媚びみたいなのがちらついてくる
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2020/01/07/012254
短命のデビルハンター=ジャンプの新人作家って解釈はちょっと面白いけど
この解釈であればこう読める、って新しい見方を提示するんじゃなく
「作者の考え」を読み取るのが正しい読み方って価値観も根本にあるのではないか
もし作者の考えが正しい読みだとしても、それは作者本人が開示しない限りは他人には答え合わせできないはずだが
(またそれは、考察など不要、作者の自作品解説を読めばよい、という考え方にも行きつくわけだが)
主人公の状況を作者の状況に重ねて単純化し、自分が作者の状況ならこう考える、だから作者もこう考えているのだ、という自己同一化を経て
自分の読み方(考察)こそが作者の考えであり正解なのだ、という錯覚に陥ってるように思う
でもシンエヴァ考察で、内容はともかく鈴原サクラに触れてたのは偉い
感想とかでもマイナス宇宙とかサクラ関連はスルーしてるのが多々あったし
【カラケー】
カラスミ太郎ははてなID持ってるし、通報されたら消されちゃうんだよな
なんで掲示板建てました
【参考】
twitter https://twitter.com/z4mibyc8fyl06mb
Note https://note.com/hima_kuuhaku
空白雑記https://kuuhaku2.hatenablog.com/
空白日記https://ameblo.jp/kuuhaku-bura3/
雑記と日記は一通り読んだけど、twitterとnoteはまだちゃんと見れてない
あと見逃しも多いと思うのでなんかあったら教えて
【本名について】
https://i.imgur.com/RFQXJAO.jpeg
名前はちょっと調べたら出てくるし書類とかでも特に隠されてないんだけど
清晃の読みはキヨテルなのかセイコウなのか…とか考えてたら、noteの「暇な空白/Kiyoteru Mizuhara」でセルフ開示されてた。
近所のお寺のお坊さんに付けてもらったらしい。(シン・ネトゲ戦記第二話 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n596e76196ea7)
【年齢について】
「たしか日航機の事故をTVで見て、心底恐怖し、家族旅行で飛行機に乗るぞといった空港で日航機に乗ると告げられ、まだ死にたくないと死にものぐるいで椅子や植木鉢にしがみついて叫び倒し、日航機じゃない飛行機に変更させたのは覚えている。3,4歳だったかな」(シン・ネトゲ戦記 第二話)
「思うところがあって、エヴァ(旧TV、劇場版)を見直した。当時まさに直撃した14歳で見た時と、今当時の監督達と同じ30すぎになって見た時と、やはり感じるところは全然違う。」(暇空雑記2016年10月4日)
エヴァ放送が1995-1996のため、1982年生まれとすると1996年に14歳のため一致する。2016年では34歳、今年40歳か。
【学歴について】
東大寺学園高等学校附属中学校入学(高校で中退)、近畿大学卒とのこと
「俺なんて偏差値60以上に行くのが俺が創立以来初とかいう底辺田舎公立小学校から東大寺いきましたけど」(https://twitter.com/Z4mibyc8FYL06mB/status/1523675898821885952)
「そもそも僕はオスなので、環境のせいとか言い訳せずに小学校がクソでも東大寺いきましたッピ」(https://twitter.com/Z4mibyc8FYL06mB/status/1523710506972094465)
【後編】