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はてなキーワード: 大仏とは

2022-08-13

世界遺産ダンジョン

屋久島知床白神山地あたりは森系で被ってるので、特徴を拾い上げて誇張したほうがよさそう

屋久島はなんつっても屋久杉、あと雨量が多いって話だから、その辺を組み合わせて、ムチャクチャデカい木がバンバン生えていて、ずっと雨が降っている山 みたいな感じが基本になりそう

知床北海道北海道といえば寒い ということで、氷雪ダンジョン雰囲気を入れつつ、海と山が合わさった特異な環境って話でもあるので、水場も増やすといい感じかも

そうなると白神山地はもう、ガッツリ純粋日本的な山、森 っていう感じでいけるかもしれない

京都日光奈良なんかも被ってんだよな いや実際詳しい人から見たら被ってねえよ殺すぞって感じなんだろうけど、素人目には区別がつかねー

とりあえず京都は有名どころの五重塔とか金閣寺とか清水とか千本鳥居とかをモチーフにしていけばなんとかなる つうか、日本モチーフダンジョンって大体京都モチーフみたいなとこあるしな……

奈良ってどうしたらいいんだ 大仏?まあ大仏だよな

ダンジョンっていうか、もう大仏一本で行くのが逆にいいのかもしれねえ 雑魚敵はモチロン鹿ですよね

日光なんかもうお手上げだ あれ比較的山奥にあるイメージなので、山と社寺のイメージの融合ってところで独自性を出していけばいいのか? でもそういえば3猿っていう強いキャラがおったな まあボスポジションはそこだよなあ

原爆ドームって独自性すげえし、だいぶいい感じのダンジョンモチーフ感あるんだけど、ただ、まあ、怒られるよなあ…… 戦場跡とかと違って、あそこで死んでんのって全員(短期的には)被害者って感じだもんな 亡霊扱いしたらムチャクチャ怒られることは間違いない

逆に、一切敵が出てこない、寂しい雰囲気けがある、異様なダンジョンとして出すのがいいのかもしれない

つうか、今日本の世界遺産って25個もあんのかよ

全然知らねえのが多くてワロタ

富士山

明治時代の遺構系からひとつ

琉球王国のやつ

長崎天草隠れキリシタンのやつ

この辺はかなりオイシイ感じがあるな

富士山山登りダンジョンにできて、金剛杖とか富嶽三十六景かいろいろモチーフも多い 旧火山っていうのもなかなか良い

明治時代系は毛色を変えられていい感じだけど、攘夷要素なんかをこじつけるのが意外と難しそうだな

琉球王国サイコーって感じだ 沖縄気候って異国みたい、というか実際異国だったわけだし、毛色はもう変わりまくりや シーサーもおるし

隠れキリシタンもいい ちょっとおどろおどろしい雰囲気を出しつつ、キリスト教つながりでやりたい放題やれそう 関係者もう死んでるからある程度冒涜的でも許されそうだしな 偏執狂的な、しかしひたむきな信仰……みたいな感じで、いい感じに宗教モチーフボスが出せそう

世界遺産ってダンジョンだと思うんだよ

ダンジョンっすよねえ……

Fateの名所・世界遺産版みたいな感じのDRPGとか出てくんねえかな 俺は買います

2022-07-27

奈良豆知識

・池の数が日本で一番多い

・鹿の数が人口より多い

大仏がある

2022-07-20

anond:20220720161035

おれは高さ500メートルとか1000メートル大仏寺社城郭を見たいので、そういう宗教にならお布施したい。

2022-07-17

Gカップ可愛い二十歳女性同棲して中出しし放題の大仏がうらやま

ニコ生配信大仏(36歳ドケチ底辺ミソジニーモラハラフリーターチー牛眼鏡)が同棲相手を募ったら突如DMしてきて初対面からそのまま同棲しはじめたあーちゃん20歳Gカップ

こんな男のどこがいいのかわからないがすっかり大仏に首ったけすでに二ヶ月同棲

しかセックス言動に愛を感じずメンヘラ発動

ピル飲まされて一日3回中出しされると暴露放送家出し愛を確かめ作戦

https://twitter.com/chinari2009/status/1548009151766228992

家出しても引き止める様子のなさに愛を感じず発狂

昨夜この発狂具合から

https://twitter.com/chinari2009/status/1548054533959340033


仲直りセックス後はこれである

https://twitter.com/chinari2009/status/1548174382085746689(寝起き洗脳

https://twitter.com/chinari2009/status/1548282748095188993(えちえちコスプレ配信

アホくさ

2022-06-20

吉川 平介(きっかわ へいすけ、生年不詳 - 天正16年12月5日(1589年1月21日))は安土桃山時代の豊臣政権官僚豊臣秀長配下として、紀伊国統治にあたった。

もとは織田信長の下で伊勢大湊の船奉行を務めていた。羽柴秀吉紀州攻めの後、羽柴秀長配下として紀伊湊に入り[1]、七千石を与えられて雑賀に築城した。天正14年(1586年)に北山一揆が勃発すると、秀長に従って出陣し、一揆鎮圧した。

紀伊湊は紀伊特産である木材の集散地であり、同地を支配する平介は「山奉行」として材木管理調達の任に当たった。当時畿内では方広寺大仏殿の建立などのため、熊野木材商品価値が高かった。天正16年に秀長の命令熊野木材2万余本を伐採して大坂販売したが、その売買の代金を着服して私腹を肥やしたこと秀吉に報告され、同年12月5日大和西大寺処刑され、首は洛中さらされた。この事件では秀長も部下の監督責任を問われ、「天下の面目を失った」(『多聞日記』)上に、翌年正月の礼で秀吉への拝謁を許されなかった。

今でいうワイロや着服では切腹

さらに本人の責任ではない実弟すらも連帯責任として罰する

厳しい世界だったんだなあ

2022-05-31

anond:20220531155521

豊臣秀吉刀狩りを参考にすればいい。

没収した刀剣大仏を作るのに役立てるから安心しろとかね。

2022-05-22

シン・ウルトラマン ≒ シン・日本神話 説。

 ネタバレは、控えめに頑張るが。

感想なので、どうしても類推可能だと思う。

嫌な人は、ご容赦下さい。

 

3

 

2

 

1

 

 まず、

ウルトラマン大仏

という前提を飲み込んで欲しい。

 根拠としては、

・光の国からやって来ている。

デザインの一部に アルカイック・スマイルが参照されている。

・諸外国でも仏教文化圏では、ウルトラマンの人気が高い。

デカから強い。

 んで、

ウルトラマン大仏 】 という前提から考えると

 シン・ウルトラマン は、何を描いているのか?

増田は、 飛鳥時代仏教伝来、白村江の戦い大化の改新

現代日本外交情勢をモチーフ換骨奪胎したと解釈した。

 

 現代でこそ、仏教日本需要されているが、仏教が伝来した飛鳥時代では〈蕃神〉、つまり異物だった訳だ。

これが、外星人としての斎藤ウルトラマン

 そして、後に日本では護国仏教として受け入れられるけど

これが、ヒーローとしてのウルトラマン

 一方で、仏教は究極的には悟りを目指す宗教であり

これは、光の国から裁定者としての側面。

 作中では、

原理的には超科学によって地球人ウルトラマンと同等の存在になれると示唆されているが

これって、原理的には万人が悟れる(≒阿羅漢)とする仏教よね。

不完全な変身が危険なのも、魔境であるからだとも解釈できる。

 

 仏教は救いの宗教ではあるが。

仏教ヤマトに公伝した時期は、白村江の戦いでの大敗もあり

ヤマトを取り囲む外交情勢が激変した時代でもあった。

 ヤマト日本改新するためには

脅威でもある海外(外星人)の仏教(ウルトラマン)を含めた当時の最新知識

受容し自分のモノにする必要があった訳だ。

 んで、

自国外交情勢が落ち着いて、自国アイデンティティー確認したくなったので

8世紀に『古事記』、『日本書紀』が成立する。

 

シン・ゴジラが、東日本大震災モチーフに作劇したのと同様に

シン・ウルトラマンは、仏教が伝来し、日本神話が成立した飛鳥時代引用しつつ

現代日本外交情勢をモチーフにしているか物語構造が強い。≒面白い

 だが、

モチーフモチーフだけに

『シン・ウルトラマン』の問いかけ そのもの不愉快な層が居ると。

 

 シン・ウルトラマンは、シン・ゴジラと同様に

オリジナル ウルトラマン表現たかったモノまで分解再構成し、

ウルトラマン現代日本も描き切った大作だと増田は思う。

 ここまで長文を読んでくれて thx

2022-05-18

大仏造立の機運が高まれどまだ時期が悪いおじさん「時期が悪い」

いま建てなければ、いつ建てるというのか

2022-02-20

ぶっちゃけ鎌倉って観光地としても微妙

京都奈良神戸大阪とか観光してから鎌倉とか行くと「は?」って気分になる

そりゃ世界遺産取れないよ

北海道沖縄とかその他たくさんあるいわゆるリゾート系の観光地には絶対なれないし

文化遺産的な観光地を目指すんだろうけど全体的に微妙すぎる

鎌倉大仏がメインになるとか本気で思ってるんかな

どこからでも見えるシンボリックな感じのオブジェならまだしも、わざわざ中に入らないと見えなくてそのくせ小さいし野ざらしっていうね

東南アジア行けばいくらでもあるレベル大仏だし、せめて金ピカにしとけよ

鶴岡八幡宮も「銀杏の木が無くなってしまたからなぁ」とか言う人いるけど、そもそもデカ銀杏なんてどこにでもあるだろ

それ以外は普通神社でこれといった特徴はない

京都奈良とかはマイナー寺院でもそれなりに特徴があるけど鶴岡八幡宮のウリは何?全然分からん

他にも長谷寺紫陽花とか切り通しかいろいろ推してくるんだけど全部微妙なんだよね

そもそもエリアとして平地が少ないから一つ一つの規模が小さい

そのせいで観光動線全然確保できてなくて国道とかの横の細い道を歩かされたり江ノ電に満載で移動したり

建築規制も大して無いからなのか普通生活空間との棲み分け全然できてなくて完全に行政で失敗してる

湘南あたりもゴチャゴチャしてるしヤンキーいから、いっそのこと横須賀まで行く方がまだ見所がある

落ち着いたリゾートとしては逗子とか伊豆の方が全然いいよね

なぜ鎌倉が人気なのかさっぱりわからん

2022-01-30

令和は室町時代なのではないかという話

地震、疫病、大仏ガンダム)、

生活保護拒否されるなどして)飢饉自殺殺人

人心の乱れ、…

まり、これから乱世、戦国時代に向かっていくと思われる

ニッポン未来War!(つんく。の予言

2022-01-24

疫病で経済回せ!というのを眺めてて

聖武天皇大仏を作った理由がよくわかりました

あのときもそうだったんですね

2022-01-23

久能整クンを超えた剛毛天パだけど「天パはいいなぁパーマかけなくて」って思ってる奴に現実を見せる

スペック

・30前半

・180cm/68kgの標準体型

ブサメン

・髪質が剛毛で縮れ毛でマジモンのチン毛を頭から生やしてる

【本篇】

学生時代あだ名は「大仏」「スチールウール」「チン毛」「堅焼そば」「アフロ」「キモヲタ」と散々だった。すべて髪型に由来するあだ名だ。

一度坊主にしたらあだ名が「旧日本兵」になって野球部円陣組まされた上に坊主でも天パだとわかる縮れ具合で「ボパ(坊主で天パ)」とか呼ばれ、坊主で行くアプローチあきらめた。

小学生のころは明るい生徒だったが、中学生になり髪質が驚異的な縮れ具合を発揮すると、思春期容姿に過敏な同級生たちは真っ先に俺をスケープゴートにした。

俺は神様がチャンスをくれてもう中学生にもう一度戻れたら俺の事を馬鹿にした同級生たちを二度と笑えないぐらいに半殺しにする自信がある。それぐらい散々な扱いを受けた。

今は恨んでないが、あの当時に戻れたら許せる自信が、正直ない。

上記のようなスペックの俺だが、オシャレなパーマをかけてると思われることが多い。

「やっぱり天パは髪質を活かした髪型にするのが一番良いんだよ」としたり顔で思ったお前、ぶっ殺すぞ。

俺が何をしているかというと、まず全体に縮毛矯正をかけている。

全体に縮毛矯正をかけてからヘアアイロンで癖をつけてパーマをかけてる風にしているのだ。

ヘアアイロンで熱加工するのは天パのままでも出来るじゃん。と思ったお前、直毛だな?俺にはわかる。

俺はアドスト、ヘアビューロン、といった高級アイロンを使ってきた(後者詐欺みたいなゴミ商品だったので口コミ鵜呑みにして間違っても買わないように)が、やはりヘアアイロンで作ったストレート湿度に弱い。

天パに一度アイロンかけてまっすぐにしてから癖付けをする手もあり、施術直後はうまく行くが、湿度等でアイロンが取れてくると髪質が明後日の方向にうねりだし結果見るも無残な髪型になる。

しかし、縮毛矯正をかけた上からヘアアイロンで癖をつけると、湿度アイロンがとれてもゆるく癖が残り自然な形になる。

縮毛矯正がまっすぐになりすぎると悩んでいる天パ男子たちにはこのアプローチおすすめした。

自分の髪質を活かした髪型」という言葉呪いだと思う。中には活かせる髪質の人間もいるが(毛束感のある天パ)すべての人間はそうじゃない。俺もそうだ。

矯正ヘビーユーザーになると「縮毛矯正をすると遺伝子に逆らってるような抵抗感」が出てくる人間がいる。俺もそうだった。

しかし、俺たちに天パにとって縮毛矯正というのは「半永久的な寝ぐせ直し」のようなものだ。

俺は悪い頭で必死勉強して地方公務員になったが、上司に「寝ぐせぐらい治してこい」と言われたのを機に心がへし折れたことがあった。最終的に俺は公務員を辞めた。この感覚は俺たちのような重度の天パにしかからない感覚だと思う。俺たちは素の髪型でいると社会に拒絶されるのだ。

人間は中身が大事というが、見た目がまもとじゃないと中身を見てもらえる土俵にも立てない。

俺と同レベルの天パたちよ、生きてると大変なことばかりだけれど、お互いなんとかやっていきましょう。

2022-01-21

八本脚の蝶を見つけて

 同僚が新型コロナ感染した。

 わたしたち仕事の大半はリモートワークになっているのだが、その日たまたま彼と対面で打ち合わせをしなければならず、はたしてその日の晩に彼は発熱したのだった。

 おたがいにマスクをしており、打ち合わせもそれなりの距離をとって、アクリル板のパーティションを設置していたのだが、わたしは濃厚接触の疑いがあるということで勤務先から自宅待機を命じられた。

 結局のところ保健所は濃厚接触に該当しないと判断したのだが、勤務先から大事をとってそのまま三日間は自宅待機してほしい」と連絡があった。

 かくしてわたしは自宅でみずから家族から隔離するように、リモート部屋に布団を敷いて起居することとなった。

  

 リモート部屋は六畳ほどの広さで、窓際の隅に机と椅子モニタープリンターが置かれている。

 そのほかの荷物雑然と置かれているのだが、布団で寝るぐらいの広さはある。

 自宅待機の旨を関係各所に連絡し、そのおかげで滞った仕事をなんとか終えて、夜中にようやく身を横たえるとふと文庫本が目にとまった。

  

 リモート部屋には文庫本専用の本棚が四つあり、棚の上の方には未読の、つまり積ん読状態の本が並べられている。

 下の段には、すでに読み終えたものか、読み途中のもの(あるいは挫折したもの)が入っている。

 布団に入らなかったら下段の本には目が届かなかったかもしれない。

 そこにあったのは、二階堂奥歯『八本脚の蝶』(河出文庫2020年)。

 かつてハードカバーも買い、読み終えることができず、文庫が出たら文庫も買い、こちらもまた読み終えることができず、そのままになっていた。

 なぜか今度ばかりは読めるような気がした。

 そうしてこの三日間、仕事の合間に少しずつ読み進めている。

  

 本書によれば、二階堂奥歯プロフィールは下記の通りとなる。

 <1977年まれ早稲田大学第一文学部哲学卒業編集者2003年4月、26歳の誕生日を目前に自らの意志でこの世を去る。亡くなる直前まで更新されたサイト「八本脚の蝶」は2020年現在も存続している。>

  

 二階堂奥歯と面識はない。ただ彼女大学にいた当時、わたし留年を重ね、まだキャンパスをふらふらしていた。わたしのいた文系サークルには、彼女がいたという哲学研究会に出入りしている者もいた。留年を終えて、なんとか会社勤めを始め、学生時代の知人に再会したところ、「哲学研究会OBが中心となって『記憶の増大』というサイトをやっている。二階堂奥歯という人がそこに『八本脚の蝶』という日記を書いている。あなたボルヘスを好きなようだから、もしかしたら彼女が書いているものも気に入るかもしれない」と言われた。そのようないきさつがあって、わたしは時折パソコンで「八本脚の蝶」をのぞいていた。

  

 「あなたボルヘスを好きなようだから」という言い回しはやや唐突なようだが、わたしとしてはそう言われたのがわからないでもない。およそ大学というような場所にはひそかにボルヘス読者の群生地があり、わたしはそこにはいなかったけれど、きっと知人には生息地を離れてひとりはぐれているような存在に思われていたのかもしれない。実のところ、ルルフォの書くものの方が好きだったのだけれど。

  

 彼女がみずからの死を「八本脚の蝶」の中で宣告し、日記更新がとまってからどれくらいたっただろうか。ひと月もなかったかもしれない。

 仕事を終えてひとりぐらしのマンションに戻り、夜中にネット巡回していると、彼女の別れの言葉を見つけた。

 本当に亡くなったのかわからなかった。現実感がなかった。

 それでも彼女を追悼する言葉ネット散見されるようになり、わたしはそれが実際に起きた出来事だと知ることになった。

 直接の知り合いではなかったけれど(知り合いの知り合いだ)、彼女の死はずっと引っかかっていた。

 だから「八本脚の蝶」が出版されたとき、迷うことなく買い求めた。

  

 読めなかった。

 ずっと読めなかった。

  

 あれから二十年近くたち、ようやく読む気になったのはどういうわけか自分でもよくわからない。

 一方で、この二十年ばかりの間なぜわたし文学書をほとんど読むことができなかったのかはなんとなくわかった。

 学生の時分には翻訳文学をそれなりに好んで読んでいたはずなのだが。

 わたし社会生活を送るために、いつの間にやら自分リソース脳味噌キャパティ)のほとんどすべてを消費していたのだ。

 「八本脚の蝶」を読みながら、他者が構築した架空世界に遊ぶときのどきどきした感じ、わくわくした感じ、ひりひりした感じ、そういったものを思い出し、わたしはきっとそこに惑溺してしまうから意識的に遠い場所に置いていたのだろうと思った。

 二階堂奥歯生活しながらも虚構現実を往還していたのだろうと考えると、そのために使われた膨大なエネルギー超人的なものだったと想像してしまう。

  

 二階堂奥歯のおかげで久しぶりにちゃん小説を読もうという気になったのだけれど、やはりわたしは本の中に沈潜してしまって、なかなか仕事が手につかない。

 これから実務的な文書をいくつか作らなくてはいけないのに。

 だから自分を鎮めるために、ここに書いた。

  

 「八本脚の蝶」は東大寺大仏殿にある意匠(飾り)のことらしいのだが、そういえば三年ほど前に東大寺を訪れたとき、そのことを確認するのをすっかり忘れていた。

 今度行くときは八本脚の蝶をちゃんと見つけよう。

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