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はてなキーワード: ホルマリンとは

2019-03-18

Dr.ストーンで作ってきたものまとめ(98話まで)

文明が滅んだ後の作中時系列順(小説版含む)

石器

チャート石を削って作成

石器を利用して作成

紐を利用した道具で作成

紐を利用した罠で捕まえた鹿の皮で作成

木で作成

ブドウ作成

ブランデー

土器で酒を蒸留して作成

ナイタール液

エタノールブランデー)と硝酸コウモリ排泄物)で作成

保存食燻製肉)

炎(煙)で作成

モルタル

炭酸カルシウム(貝)と砂で作成

石鹸

炭酸カルシウム(貝)で作成

クロスボウ

作成描写なし

六分儀

作成描写なし

黒色火薬

硫黄箱根産)と硝酸カリ(元コウモリ排泄物)と木炭から作成

滑車

火薬と紐と石鹸(潤滑剤として使用)で作成

車(動力なし)

滑車を流用して作成

炎色反応(黄)

炎+塩でクロム作成

炎色反応(青緑)

炎+銅でクロム作成

炎色反応(紫)

炎+硫黄クロム作成

静電気発生機

硫黄を球状に固めてクロム作成

金メッキ

水銀+砂金で作成

方位磁石

水に磁石を浮かべてクロム作成

鉄(砂鉄)

磁石収集

送風機1号

皮で風船状の送風機を作成

ラーメン

猫じゃらしで作成

送風機2号

竹筒でポンピングタイプの送風機を作成

鉄(製鉄版)

送風機を使って炉で作成

銅線

銅を炉で溶かして作成

(強力な)磁石

ウルシで絶縁した鉄棒に銅線を巻き、雷を当てて作成

腕力発電機

銅と強力磁石作成

電気、光

腕力発電で一瞬だけ作成

ガラスレンズ眼鏡

珪砂で作成

科学実験用のガラス製品

ガラスでカセキが作成

釣り道具(釣り糸、ルアー、浮き、糸巻き機

ヤギの腸を釣り糸にして作成

ソーセージ

ヤギの腸で作成

ギター

ヤギの腸で作成チューニングは千空の知識を元に計算して実施

硫化水素検知機

槍を銀メッキして作成

スマスク

炭酸カリウムと灰で作成

硫酸

硫化水素検知機とガスマスクを利用して採取

塩酸

硫酸+塩で作成

ロロ硫酸

湯の花塩酸作成

水酸化ナトリウム

塩水を電気分解して作成(電気腕力発電)

アニリン

石炭燃えカスコールタール塩酸で洗ってから酢酸エチル(酒+酢)をかけて作成

炭酸

から出る二酸化炭素を水に混ぜて作成

氷酢酸

酢と焼いた貝の化合物硫酸をかけて作成

ケテン

鉄と氷酢酸作成

無水酢酸

氷酢酸とケテンで作成

アセトアニリド(解熱鎮痛剤)

無水酢酸アニリン作成

パラアセトアミベンゼンロロスルホン酸

アセトアニリドにクロロ硫酸を混ぜて作成

パラアセトアミベンゼンスルホン酸

パラアセトアミベンゼンロロスルホン酸とアンモニア作成

重曹

炭酸水酸化ナトリウム作成

サルファ

パラアセトアミベンゼンスルホン酸を塩酸で煮て重曹で洗って作成

コーラ

炭酸+パクチー+ライム+ハチミツ作成

鉄で作成

わたあめわたあめ

酒、みりんから作った糖を利用して作成

ギア

改良版わたあめ

電子回路用の導線

動作ギアで均一化した改良版わたあめ機を利用して金の繊維を作成

繊維をこより導線作成

ノコギリ

鉄を使ってカセキが作成

水車

ギアを使ってクロム作成

水力発電

水車で作成

バッテリー

硫酸と鉛で作成

自動製鉄機

水車を動力に送風機を改良して作成

電球

ガラス+金の導線+水銀作成

タングステン(原石)

バッテリー電球洞窟に入って採取

望遠鏡

レンズ作成

ガラス管内部のみを3400度以上に加熱する装置

タングステンフィラメント

加熱装置内部を水素で満たして作成

ヒッグマンポンプ

カセキの技術力で作成作成描写なし)

暖炉

作成描写なし

ホルマリン

木+銅で作成

マンガン電池

亜鉛+マンガン+炭で作成

フェノール樹脂(プラスチック

石炭+水酸化ナトリウム+ホルマリン作成

真空管

ヒッグマンポンプ作成

電波送信

真空管作成

ロッシェル塩

ワイン+海藻作成

マイク

ロッシェル塩+プラスチックメガホンで作成

電話

マイク+電波送信器で作成

レコード再生

骨+ギア+マイク作成

爆弾

水素+酸素+鹿の膀胱作成

マグネシウム

煮た海水から取ったにがり電気分解して作成

閃光玉

マグネシウム+電球作成

ブラックライト

ニッケル+バリウム+電球作成

ぜんまい

銅板で作成

レコード再生機(音楽再生用)

ぜんまい再生速度を制御して作成

回転カッター

水車で作成

首振りエンジン

回転カッターを利用して型を取った鉄の精密機器暖炉作成

首振りエンジン作成

惑星探査用エアレスタイヤ

竹を編んで作成

草を水酸化ナトリウムで煮て作成

カーボン樹脂

紙とプラスチック作成

使い捨て装甲車

車をカーボン樹脂で装甲して作成

漂白

汗を電気分解してクロム作成

血糊

シソカタバミクロム作成

ラプチャーディスク

皮で作成

火炎弾

硫酸+鉄粉作成

音響兵器

爆弾と銅板で作成

混酸

硫酸+硝酸作成

ニトログリセリン

混酸+石鹸作成

ダイナマイト

ニトログリセリン作成

スタンガン

マンガン電池で作成

ロロ酢酸

酢+塩素+硫黄

ロロ酢酸ナトリウム

ロロ酢酸+水酸化ナトリウム

シアンナトリウム

血+

シアノ酢酸

ロロ酢酸ナトリウム+シアンナトリウム

エチルシアノアセテート

シアノ酢酸+酒

医療接着剤

エチルシアノアセテート+ホルムアルデヒド

冷凍庫

エンジンピストン+金の細糸

温度計

ガラス水銀作成

通貨制度

石油需要基準作成

麻で作成

気球

布で作成

地図

気球観測した情報を元に作成

小麦畑

地図を元に小麦を探して作成

パン

小麦作成

ガラス+水酸化ナトリウム+銀+アンモニア+干しブドウ作成

銀塩カメラ

鏡+塩水

石油

気球+カメラ情報収集して油田を探索して発見

ガソリン

作成描写なし

スターリングエンジン

冷凍庫技術転用して作成

モーターボート

作成描写なし

蛍光塗料

亜鉛鉱で作成

ブラウン管

三角フラスコ+蛍光塗料作成

レーダー

ブラウン管+水晶+アンテナ作成

ソナー

ブラウン管+水晶+マイク作成

金属探知機

ブラウン管+水晶+コイルクロム作成

鉱山

金属探知機を使ってクロム発見

レール、トロッコ

作成描写なし

舗装道路アスファルト

廃液と砂利で作成

2019-01-29

https://anond.hatelabo.jp/20190129165550

東京駅発だと22時に少し足りないが千葉銚子まで行ける。バスならもう少し遅いのがある。

そこからタクシー呼んで犬吠埼まで行く。海岸沿いに温泉がいくつかあるから好きなの選んで泊ればいい。

時間的には風呂の最終時間が遅い所の方が良いな。

できれば早起きするか寝ないで海から夜明けを見る。犬吠埼は本当に海しか見るものがなくてよい。

あとは朝飯食ったら寄り道しないで銚子鉄道のんびり帰れば良い。

クジラのでかいチンコホルマリンけが置いてあった犬吠埼マリンパークは閉館してしまったので、見るものは何もない。

2018-02-04

都内私立医大の標本室マジやばい

はてぶの

官報が大量の胎児を「行旅死亡人」として公告発見されたストリートビュー産婦人科が明らかにヤバい - Togetter

https://togetter.com/li/1195998

読んで思い出したけど、某都内医大の標本室がマジでやばい。もう20年も前だけど、通ってた大学教授のツテで見せてもらった。

奇形嬰児ホルマリンけが唸る程溢れかえってる。なんでも当時でも何十年も前からある年代物(変な表現から)だそう。

頭二つあったり、手が三本、目が一つとか。当時ウブな学生だった僕は、これら標本を保管してることを隠しもせず他の大学学生に自慢するなんて、倫理観に欠けるし、標本の子やご家族可哀想尊厳踏みにじってるなぁと憤りを覚えました。

ちなみにそう言った酷い奇形のお子さんの場合、お母さんには「死産です」とだけ伝えて決して見せないそう。よくてトラウマ、最悪気がふれちゃうそうで。

まだ、保管してるんですかね?早く摘発されて、火葬にしてあげないとなんだか可哀想な気が。

2017-07-03

夏も近づく半夏生増田酢魔うょ資源博塚値もツナ回文

夏も近づく八十八夜

ヘイヘイヘイ!

ところで、

半夏生って知ってた?

はんげしょう、って読むんだって

この日は1月1日から12月31日までの間のちょうど真ん中の日なんだって

まぁそれはいいとして

なんでも蛸を食べましょうって

またあの、

平賀源内の鰻を食べましょうキャンペーン的な商法らしく、

スーパーはどこも蛸祭りやってたわよ!

もついつい蛸の磯揚げ買っちゃったわ。

おいしかった。

美味しいミズダコのお刺身もあったけど、

うーん、お刺身引くの面倒くさかったので

今回はスルーしました、タコだけに!

でもさ、

半夏生って今年から初めて聞くような気がするわ。

昨年はなかったもん。

たぶん。

ジャスコでもサティでもダイエーでも

一切見掛けなかったわよ。

何が何でもタコ売ってやろう!っていう商魂たくましいわね!

何かと言って

みんなよく考えるわね。

私もみな笑わなくっちゃ!

うふふ。


今日朝ご飯

街では玉子好きにが喜ぶタマサンドの噂で持ちきりよ。

でも、売ってるお店決まってるんだなぁ。

私の行くいつものお店と違うの。

そう思いを馳せ参じながら、

買ったハムタマゴとポテサラサンド

デトックスウォーター

ミズダコの足ウォーラーにしようかしらと思ったけど、

流石になんかその絵図らじゃ

ホルマリン漬けの蛸の足みたいになっちゃうから

ビジュアル的にはアウトね。

味は良いかもしれないけど。

と言うわけでタコじゃなく

カットスイカウォーラーしました。

冷やして飲むと美味しいわよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20170315192226

クロロホルム(別名:トリクロロメタン化学式:CHCl3

クロロホルム自体は実際には多少吸引しても気を失うことはなく、

せいぜい咳や吐き気、あるいは頭痛に襲われる程度である

クロロホルムには麻酔性があることは事実であるが、これを発現させるためには相当量を吸引させなければならない。

他方、過度の吸引は腎不全引き起こし、死に至らしめる可能性が高く、

麻酔として用いるためには吸引量と全身状態管理された状態に置かねばならない。

すなわち麻酔としてクロロホルムを用いるためには、かけられる側にも「麻酔される意志」が必要であるということである

2013年10月8日放映の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ)では、

慈恵医大麻酔科准教授が「クロロホルムを嗅いで一瞬で気絶することは絶対にない。

大量に染み込ませたハンカチなどを口に当ててゆっくり大きく何度も深呼吸をして

5分間くらい続けないと通常は気絶しない」と解説をもとに、

ドラマで使われてきたことはおかしいと断定した。

また、クロロホルムが肌に触れると、状況によっては爛れを発生させ、一生消えることのないキズをおわせることにもなりうる。




ホルマリンホルムアルデヒド(化学式:CH2O)の水溶液のこと。

人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、

蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。

皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。

http://anond.hatelabo.jp/20170315191346

高校の時化学先生が、大学時代に本当にホルマリンガーゼに染み込ませたやつで倒れるか実験してみたって言ってた

全然効かなかったって

2016-12-13

こいつとはアートの話とかできねーなと思った話。

http://moro-oka.hatenablog.com/entry/2016/12/12/055556

  

  

>当然だが作品をつくる作家けがいてもアートは成り立たない。

>それを見る人、理解する人、評価する人、批判する人、そういったそれぞれの「反応」があって初めて作品アートとして成り立つ。

作家がどれだけ頑張って素晴らしい作品を作っても、それを真摯に見てくれる人がいなければ、何の意味もない、

李禹煥の石はただの石になり、Chim↑Pomビルバーガーはただの廃墟になり、ダミアン・ハーストサメはただのホルマリン漬けのサメとなり、

デュシャンの泉はもちろんただの便器になる。

  

もっともだったりそこはどうかしらだったり思うところが色々ある記事なんだけど、

一番気になったのはこのセンテンスについてで、趣旨からは外れた些細な部分かもしれないが

真っ先に「デュシャンは頑張って便器作ったわけじゃねーだろ」とつっこんでしまったのだった。

  

作家作品場所だけで、アートは成り立たないんだろうか。本当に?真摯に見てくれる人の目が絶対必要?本当に?

他者の目がなくても、まずは場所とモノの二者関係で成り立ったのがデュシャン作品だったり、ダミアン・ハーストだったりなんじゃないのか?

  

芸術を志す(した)人が『僕らは芸大に通ってるだけの普通の隣人ですレッテル貼らないで』って言い立てながらその口で

芸術には未だに『真摯に見てくれる人』の目が必要なのかと思うと、おそろしくがっかりする。

結局それは他者の奇異の目はいらないと言いながら、真摯な目は必要とするという、非常にご都合の良い宣言にほかならないのだから

  

アートとして成り立つ作品の前段階には、多分、アーティスト自身作品との戦いがある。

アーティストアートという謎と真摯に向き合った結果がデュシャンの『泉(便器)』で、李禹煥の『もの(岩)』で、

ダミアン・ハーストの『ナチュラルヒストリーホルマリン漬けサメ)』なら、

それを初っ端から"理解する人、評価する人、批判する人"などと真摯な目を期待しなければ成り立たないほどに

そのアートは軟弱ではないはずだし、それを見た人の好奇の目すら飲み込んで人々を頭の中を???でいっぱいにするからこそ、

それらは偉大な現代アートなのだと思う。

  

しかし、こうした注目は、危険ではありますが、あるいは悪いことではないのかもしれません。

>その注目を、もっと深いところまでわたしたちが持っていくことができれば、わたしたちのやっていることを理解してもらえるチャンスになるかもしれません。

芸術というもの重要性に気づいてもらえるかもしれません。そうした期待を込めて、書きました。

  

結局彼女の書きたいことは、「芸術家という人の“こと”」であって「芸術」そのものについてではないし、

それならば彼女就活してるだの、近況で夢を背負わされて辛いだの自分自身出来事記述に終始してることに納得できる。

でも、それは彼女の作った芸術作品でもアートでも何でもないし、私は「芸大生とはなんぞや」という議論

芸術というもの重要性」の議論は全くの別物で、前者を特に議論しようとは思いもしない。

  

こいつとはアートの話とかできねーなと思った次第である

2016-02-28

朝9時には職場に着いてないといけないのに夜12時過ぎてもテレビ放送してるのは異常

今日本では大抵の人が朝9時には職場にいることになってる訳だ。

んで住宅事情関係職場と住処が結構離れている訳だ。

すると朝8時には電車や車に乗る必要があってその為には7時半には起きないと駄目な訳だ。

その状態睡眠時間を8時間確保しようとしたら夜中の11時半には寝てないとおかしいって事になる。

だけど何故か夜中の12時を過ぎても普通にテレビはやってる。

それどころか3時ぐらいになってようやく砂嵐になる。

人によっては朝6時半とかに起きないといけないのに見たい番組10からまったりする。

こんなんじゃ睡眠時間を安定して8時間なんて取れないじゃないか。

人間睡眠時間を8時間取らないと少しずつおかしくなるように出来ている。

そりゃ狙ってそういう設計をされた訳じゃなくてそうしないと壊れる程度の強度にしか作れなかっただけの事だけどそういう風に出来ちゃってる。

それは現代人が忙しいとか言った所でどうしようもない。

どうにかしたかったら少し寝ただけで疲れが取れるホルマリンタンクなり遺伝子改造なりしちゃうしかない。

でもそんなの今の科学力じゃ無理。

というわけで現代人は忙しいけどちゃんと寝ないと駄目なわけ。

だけど現代社会はそんなの知ったこっちゃないと言わんばかりの作りをしている。

ちゃんと寝る必要なんてないんだどうにかなるんだからと言わんばかりだ。

しかし実際はどこもかしこも能率の落ちてる奴やヒステリー起こしてる奴が少なからずいやがる。

何を考えているんだそいつらをさっさと寝かせろその方が絶対世の中が上手く回るぞ。

それなのにどうしたことかこの社会は夜中の10時に家に帰る人に配慮して10から面白い番組やるよとか抜かしやがる。

馬鹿だろ。

そいつらは寝かせておけそのまま布団に直行させればいいんだ。

何でこの国はいつまでも睡眠重要性を無視するんだ。

受験生にすら5時間も寝てるんじゃないとか言うらしいじゃないか。

本当に何を考えているんだこの国は根性論睡眠時間が減らせるわけがないだろ。

何だ根性を出せば精神と時の部屋が作れるのか作れるなら今すぐ作ってもらおうじゃないか。

とにかくこの世界状態は異常だ。

人間は寝ないと脳が壊れるように出来ている。

それなのに睡眠をキチンと取る必要なんてないという前提で回っている。

2014-10-03

はじめての解剖実習

はじめての解剖実習。

白い半透明なビニールにつつまれて、遺体が各テーブルの上に置かれている。

あー、これが…と、そのときはまだ平気だった。

しかしよく見ると中に白く干からびたような足の先がみえる。

うっ、と気分が悪くなった。

ビニールの覆いのチャックはあけられないな・・・と思った。


みんなが席について、教授が軽く説明をした。

うちの大学ではC大とは違いセレモニーなどはなくいきなり始めるらしい。

今日オリエンテーションだけだと思っていた私にとって、二重の驚きだった。


黙祷の際には混乱せずにはいられなかった。

初めの数秒は無心で黙祷していたのだが、考え始めてしまうとお願いしますだとか、ありがとうございますだとか、すみませんだとか、さまざまな感情が渦巻いてくる。

結局は大切に勉強させていただきますと「彼」に誓い、それから再び無心になろうと努力した。


さて、解剖がはじまる。

Aがあっさりとチャックをあけてしまい、中の布をめくる。

人の皮膚がみえる。白い。

手が出せなかった。


体表観察。

うわーと思いながらも、ほかの人がおそるおそる手を触れ出すのをみながら、そろそろと手をのばす。

あっ、というかんじで鎖骨にふれた。

冷たい。でもたしかに、人肌ではある。

一度触れてしまうと、すこし抵抗が和らぐ。


実習の手引きを参照する必要がある。

俺まだこっちの手はきれいだからなんていいながら、Bが手引きを広げた。


乳様突起、胸骨角、上前腸骨棘などを確認した。

1か所ずつ触れながらすすめていくと、少しずつ抵抗が和らいでくる。

しかし次は正中線にそって皮膚に割をいれる必要がある。

きれいな皮膚に傷をつけるっていうのは、やっぱり私には無理だった。


Aがあっさりと、首から腹部にかけて割をいれてしまう。

それに続いてDも鎖骨のあたりに横に割をいれる。

うわぁ・・・と思っていたが、おそるおそる私も鎖骨に沿って割をいれた。

メスは思った以上に鋭く、スーっと吸い込むように切れた。


皮剥ぎ。表皮と真皮を剥ぐ。

からピンセットでつまみ、下層を剥離していく。

処理が施されているからか、皮膚が予想以上になめし革のようになっていて驚いた。

そして現れてくる黄色の皮下組織

これが脂肪かと思いつつ、一瞬吐きそうになる。


またホルマリンだろうか、そのにおいも独特でつらい。

甘いような、甘くないような。

時々ふと気持ちがわるくなり、しゃがんで手を休めた。


皮剥ぎがすすみ、腋あたりまですすむ。

Aのメスは先輩からのもので切れ味が悪く、脂肪組織がこわれて脂が液体となってたまる

それをみて再び気分がわるくなった。


首を剥いで広頸筋をみる。また胸部にて皮静脈などをみる。

神経は結合組織と見分けにくいが、あらゆるところに走っていた。

ちょっとした手術で神経を切断してしま麻痺がおこるというのも頷ける。


他に脊髄神経前皮枝や腋窩リンパ節などをさがしつつ、その日の実習は終えた。

観音開きにした皮膚をもどし、再び布をかけた上で保湿液を上からかけ、ビニールのチャックをしめた。


はじめるまでは解剖実習なんて絶対無理だなんて思っていたが、やってみると案外できてしまものだった。

はいえ実習室からでるとどっと疲れがでた。

体が疲れたというよりも、そうでないどこかがはげしく疲労しているような感じだった。




※この内容が実際の解剖体験に基づいたものであっても死体保存法に反しているとは思いませんが、礼節を欠くなどと思われるかたがいらっしゃることを想定し、あらかじめ『解剖実習の手引き』に基づいた創作であることをここに宣言しておきます

2009-03-01

おくりびと」の納棺師は、葬儀屋の下請け業者


アカデミー外国映画賞を受賞したおくりびと映画内で登場する職業納棺師であります。簡単に仕事内容を説明すると、遺体をきれいにして棺に収納し清める仕事。俗にいう「遺体に触れるサービス」ですね。この納棺師という仕事、実は葬儀屋の下請けで嫌な仕事をアウトソースされているにすぎないのです。

で、問題はこの葬儀屋利益率は5割ともいわれ、ぼろ儲けの商売だそうだ。(今はだいぶ緩和されているが) 主な葬儀ビジネスの裏側といえば固定客の獲得。人が死ぬ場所は基本的には病院で、事故をすれば警察、その処理を葬儀屋キックバックを払い固定客を獲得しているのです。

それから葬儀ビジネスで欠かせないのは坊主存在、今では仕事も減り、御布施の金額も減少しているという貧乏坊主。私の葬式のときにも顕著に営業トークしていて若干ひいた記憶があります。昨今では、そんな貧困坊主葬儀社にキックバックを支払い仕事をもらってるという。

一般の人にはまだまだブラックボックスの多い葬儀ビジネス世界だが、一番驚いたのがエンバーミングという遺体保存方法だ。遺体というのは、死んでから 2,3日で腐敗が始まり肌も土色になり無様な状態になります。それを遅らせる既存のやり方は、顔や体にドライアイスを横に置きクーラーのきいた部屋で腐敗を遅らしている。そして、死化粧で塗りたくる。これがメジャーな方法なのですが、エンバーミングとは、遺体血液を抜き取り、その代わりにホルマリンを多く含む固体液を入れ保存する方法だ。

エンバーミングをすることで、何週間も生前の状態に保たれ感染症の予防にもなる。海外ではメジャーなやり方で、他国で戦死したときなど一般に使用され、綺麗に保蔵された状態で帰国させ遺族に渡す。エンバーミングをしないと腐敗した遺体を渡すことになるので、遺族の溜飲を下げる役割も果たしているのだろう。

では、なぜこんな良い方法が日本ではあまり聞かないのだろうか。それはというと、エンバーミングをするには、機械の初期費用と、エンバーマーという技術者費用が高額になるがゆえに、日本ではまだまだ広まっていないのが現状だろう。遺族側も料金が高くなるので微妙かもしれない。しかも、葬儀側からすれば、ドライアイスというぼろ儲けアイテムが失われるので、それが嫌で導入していないとも言われている。ドライアイスからくりや、葬儀屋の儲けどころなどは

yamalog

 
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