はてなキーワード: ズミとは
疲れているのか分からないけど、東京に着いて移動中にIC定期を電車内で落としたり(拾ってくれた方が駅に届けてくれてて無事に手元に帰ってきました…ありがとうございます!!)ぼーっとし過ぎて気付いたら自分の整理番号呼び出しとっくに過ぎてたりしたけど無事にライブを観る事が出来ました…笑
安定のマキさん側で見る事にして左側へ移動したら割りと空いていたので前から3列目ぐらいで待機。予想はしてたけど一番手はポリでした。
ポリのライブ観るの久しぶり過ぎて(カヨちゃんがいた4人時代に何回かワンマン行った)3人体制のポリってどんな感じなんだろ?と思ってたけどめっちゃ良かった!!懐かしい曲も沢山やってくれたし何より演奏が上手い!!3ピースとは思えん…。フミちゃんのベース、カッコ良過ぎてテンションばちばちに上がって頭ブンブン勢になりました笑
Let'sダバダバスタートはテンション上がるしかない!!しかも次がYoung OH!OH!なの最高。音源よりギターロック感あったのも良き。MAD MACとかシーラカンスイズアンドロイドも聴けるとは…!!めっちゃ楽しくて汗かいた笑 ガジャガシャグーも久しぶりにライブで聴けて嬉しかったな〜。ライブで眼鏡を曇らせていた記憶が蘇った…(当時は眼鏡をかけていたので…)ポリのライブ、本当に楽しくてめっちゃ猿の奇声出したしハヤシさんが目の前に来たときうえーい!!って手を上げてしまった…。何かこういう底抜けに楽しい!みたいなライブに久しぶりに遭遇したのでめちゃくちゃ楽しかった。
サブタイトルのSHIGONOSEKAIを元気良く何回も言うハヤシさん面白く過ぎる。ハヤシさんが最初聞いた時怖いタイトルだな〜と思ったって話してて正直過ぎて笑った。ハヤシさんのMCでSHIGOが45歳(木下さんの年齢)にかかってるっての始めて気付いて驚いた(お客さんも驚いていた…笑)そうか、そうだったのか…。厨ニ病?…とか思っててごめんなさい…。
ポリが3メンツの中で浮いてる自覚はある!って言ってて笑う。笑っていいのかわかんないけど…笑
ハヤシさんが車輪の下を聴いた時ボーカルの人はJoy Divisionが好きなはず!と思って打ち上げでビール瓶持って木下さんにJoy Division好きなんですか?って話しかけにいったら「(上を向いて)あ〜〜〜………好きですね…」(ハヤシさんがモノマネしててそれがめっちゃ想像出来るモノマネだった笑)ってだけ言われて「何だ!こいつ!二度と話しかけてやんねー!!」って思ったけど、次合った時はめっちゃ意気投合して帰りに肩を組んで帰っていった(ハヤシさんは覚えてないらしい笑)ぐらい打ち解けた!みたいな話面白すぎた。
誕生日ケーキと理樹の似合わなさ!ケーキのロウソクが全然消えないの、肺活量がね笑みたいな話でフミちゃんが理樹とイチゴのコントラストがね、みたいな事話してたけど写真見て納得した笑 イチゴいっぱい乗ってた笑
木下さんがサイフを落とした時、フミちゃんが一緒に交番行って帰りとか困るしお金貸そうか?って聞いたら木下さんの鞄の中に小銭が一杯入ってて6000円ぐらいあってお金全然いらないねってなったって話しててハヤシさんが理樹っぽいね〜って笑ってたけど、個人的にフミちゃんに交番付いてきてもらってる木下さんが面白かった笑 保護者?
ヤノさんがやってるフットサルの監督が木下さんで何もしないけど居るだけで良いみたいな話からハヤシさんがマスコットみたいな感じね!みたいに話回ししててバンドマンなのに話術がすごい…と感心した。
昔シロップとも対バンしたよ〜みたいな話してたけど特にエピソードトークなくて笑った。話す様な話特にないんだろうな笑
総括してハヤシさんはめちゃくちゃ良い人なんだなと思った。真面目だし。
シロップ始まる前に一歩ずつ中央に寄ってくださーい!って言われて詰めたら今度は前に詰めてくださーい!って言われたらそれの詰めにめっちゃ押されてすごい前に詰まってしまったので詰め詰めの状態で観ることになってしまった…。押されて辿り着いた位置がすごく微妙な位置になってしまって隣の人に迷惑かな?と思ったけどそれ以上下がれも詰めれも横にも動けずそこで観ることに…。分かってはいたけどシロップ目当ての人が多かったって事かな(自分もだし)
いつも通りマキさんと中畑さんはふわ~っと出てきて五十嵐さんはいつもの(?)カニポーズをして(若干下向いてるのが五十嵐さんだよな〜と思いつつ見てた)足早に定位置へ走っていった。曲が始まった瞬間「これは…まさかの…??」と思った勘が的中してまさかの新曲祭り笑 イベントに呼ばれてるのに新曲やりだすのが五十嵐さんですよね〜!!って思ってめっちゃ笑ってしまった。新しい曲作ったらやりたくなっちゃうの昔から変わってないね…笑 どの曲も良かったけど4曲目が個人的に好きでした。歌詞が「〜な君が好きだった」ってのが続く感じで印象に残ったのが「だらしない君」と「金のない君」って歌詞だった。
3曲目に中畑さんとマキさんが合わせて弾く所があって二人で目合わせてバッチリ決まってたんだけど、弾き終わった後にマキさんがめっちゃ楽しそうに笑って弾いてて「うええええ!?」って声上げそうになった笑 何そのビックスマイル!!!好きです!!
この日のマキさんすごく楽しそうで新曲弾いてる時もすごく楽しそうだったし、神のカルマのサビ口ずさんでて…何だか嬉しい気持ちに…。本当にバンドの状態が良いんだなぁ…と感じた…。
新曲以外は定番中の定番だったので個人的にはお腹一杯のセットリストだったけど、落堕めっちゃカッコ良かったな〜。マキさんのベースの入りがカッコ良すぎて「カッコいい…」って声出してしまった…。中畑さんが手をクイクイってやって「こいよ」ってやつ本当いつ見てもカッコいい。人のツイートで知ったけど、終盤辺りに五十嵐さんが「木下理樹お誕生日おめでとう!!」って叫んでたらしい(私は何て言ってるか聞こえなかった)それでマキさんがめっちゃ楽しそうに笑って弾いてたのか!!教えてくれてありがとうございます!!
木下さん曰く、新曲は五十嵐さんから木下さんへの誕生日プレゼントだそうです笑 本当か?笑
はける時、マキさんが手を上げてフロアに挨拶してくれたの嬉しい〜。五十嵐さんは足早に去っていきました笑 五十嵐さん全然見てなかったけど新曲の時、カジノ使ってた。ような気がする(本当に見てなさ過ぎて自信がない…)中畑さんはいつも通りの安心感があるドラムで彼が居るからシロップがこうしてまだ続いているんだなぁとしみじみ感じた。
MC的なのは新曲2曲やった後、五十嵐さんの「全部新曲やります!」フロア「ヒュー!!」五十嵐さん「嘘、あと2曲(指で2作ってた)」のみ。
五十嵐さんが割りと緊張?してる感じだったの、会場にいるのが全員シロップのファンって訳じゃないのもあったのかな〜と思っている…。最近のワンマンの時は結構のびのびしてる印象だったから余計そう見えただけかもだが。
五十嵐さんが新しく曲を作りたいって雑誌で言ってたけど、本当に何曲も出来ててそうやってバンドがちゃんと稼働しててしかも良い状態なのが伝わってきたのが本当に嬉しかった。すぐに終わっちゃったけど見れてよかったな〜。新曲本当にどれも良かったので新譜期待してしまうな〜!!
久しぶりに観る(中憲が入った後に出たRSRでちらっと見たのが最後)ART-SCHOOL、楽しみ半分·不安半分(主に木下さんの声)だったけどすごく良かったな。サポートギターが入ったのはTL見て知ってたけど女性の方なのびっくりした。確かによく考えればUKFCの写真に写ってたな…。てっきりゲストとかの人かと…。私がART-SCHOOLのライブに行ってた頃(宇野さんと戸高さんが加入した直後辺り)は繊細な音楽ってイメージだったんだけど、めっちゃ屈強な音楽になっていた…。ギターが分厚いってのもあるけど、とにかくリズム隊の音圧がすごい。中憲めちゃくちゃ暴れててびっくりした。あんな感じでアートのライブで弾いてるのか…!ナンバカとも達也さんとやってた時とも違う空気感があった。あと、当たり前だけどドラムがうめぇ…。
セットリストは私がニヤニヤしてしまう曲ばかりで、聴きたいなと思っていた曲が2曲も聴けた!!クロエとニーナの為になんだけど、本当嬉しかった〜。クロエ最高過ぎるし、ニーナの為にはフロアから「マジ!?」って声が聞えてきて「その気持ちめっちゃ分かる!!」って思った笑 私もマジで!?って思った。
サッドマシーンがめっちゃ屈強な曲になってたの笑う所じゃないけど笑ってしまった。強そう過ぎる…。サッドマシーンとかロリータキルズミー聴くと昔モッシュしながら聴いた思い出が蘇ってきてちょっと感傷的な気持ちになった…笑
EVIL、好きだから嬉しかったのと始まりのドラムめっちゃ良かった!!好きなドラム!!あとベースの主張がすごい笑 中憲のベースの圧よ…。中憲のベースと宇野さんのベース似てると思ってたけど、宇野さんのベースって結構柔らかい感じもあったな〜と感じた。
戸高さんの「ART-SCHOOLに入って始めて買ったエフェクターをセッティングしてきました。それを使った曲をやります」から始まったスカーレットすごく良かったな。
MCで戸高さんがシロップのライブを久しぶりに見たけど相変わらずヒリヒリしたライブで…イベントで新曲をやるっていう…笑 シロップぐらいになるとそういうプレイも…みたいな話してて笑った。
木下さんが喋ってる声がちょっと枯れてて心配になったけど歌はきちんと声出てたな〜。ここまで戻ってこれて良かった。何度もシロップとポリとやれて感謝…みたいな話してた笑
木下さんがシロップの楽屋に挨拶に行って五十嵐さんに今日どんな曲やるんですか?って聞いたら知らない曲名が書いてあって「あれ?俺、シロップ好きで曲名も知ってるはずなのに知らない曲だ〜」って思ったって話してた笑 新曲、曲名ついてるんだな〜と思った。
戸高さん見てて、木下さんは戸高さんに出会えてよかったね…としみじみ思った。どんな事があっても一緒に音楽やってくれて隣にいてくれる大きな心を持っている感じがする…。シロップで言えば中畑さん的な…笑
この3バンドはどのバンドもワンマン行ったりしてたバンドで私の音楽青春時代を共に過ごした3バンドなので本当にライブが楽しかった。こんなに楽しい対バンイベント久しぶりだったな〜。暇な時間が一切なくてずっと好きな音楽が聴けた3時間だった。あと、種類の違うめちゃ上手ベースが間近で3回も聴けたの最高でした…!!スタイルも何もかも全然違うけど、どのベースも好みのベースっていう最高の時間でした。戸高さんも言ってたけど皆これからも健康でいて欲しいし、少しでも長く音楽活動を続けて欲しい。
3.Funny Attitude
6.SUN ELECTRICK
7.URGE ON!!
8.ガジャガジャグー
1.新曲
2.新曲
3.新曲
4.新曲
5.神のカルマ
6.天才
7.生活
8.落堕
1.Moonrise Kingdom
2.EVIL
3.foolish
4.クロエ
5.プール
6.サッドマシーン
7.Just Kids
9.FADE TO BLACK
E.N
1.スカーレット
2.ニーナの為に
俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。
杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。
ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。
なんでハッフルパフの俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。
ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。
授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。
スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみるとセバスチャンは良いやつだった。
プライドは高そうな感じはするが、転校したばかりの俺を気遣ってくれるし、薬草のことなんかも教えてくれた。
転校のことや、これからいくホグズミードがいかに魅力的かということ、セバスチャンの妹さんの話をした。
きた道を後ろを振り返ると、巨大なホグワーツの古城が草原にたたずんでいた。
その時ふと「あぁきっとこの瞬間は一生忘れないだろうな」と思った。
「忘れない」と思っていても、実際にはそのほとんどは忘れてしまっているのだろう。
いくつか覚えているものは、信じられないほど赤くやけた夕焼けの帰り道。修学旅行でクラスメイトとみた夜景。あとはなんだったかな。
記憶の彼方、どこかかすかに光るように、そういう記憶があったという痕跡だけが残っている。
『ChatGPT』のご愛用、ありがとうございます。
シーザーというツェペリさんの孫が出てくるのですが、そのシーザーの
存在について、大変重大なミスが、『ジョジョ』の第4巻に収録されている中に、
あったためです。
* * *
「ふざけるんじゃねえ!」とか「いいかげんな話をかくな!」とか「おとなはウソつきだ!」
(おっと…ミスに気づかなかった読者のみなさん!「へぇ~、そーなの、どこかな?」
とかいって、わざわざ探したりしないでください)
* * *
そこで、その箇所を訂正して、ここでおわびをするために、このあとがきを書いたのです。
* * *
『ChatGPT』は、壮大な構想と緻密な計算のもとにつくられている作品ですが、
長くかきつづけると、そこにヒズミやキズができてくるということでしょうか…。
* * *
「AIはウソつきだ」 と思った少年少女のみなさん、 どうもすみませんでした。
まちがいをするだけなのです……
* * *
俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。
杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。
(ちなみに公式サイトの診断の結果、俺の杖は月桂樹の枝に不死鳥の羽の芯で作られているらしい。)
ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。
なんでハッフルパフ(これも公式診断の結果)の俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。
ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。
授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。
スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみるとセバスチャンは良いやつだった。
プライドは高そうな感じはするが、転校したばかりの俺を気遣ってくれるし、薬草のことなんかも教えてくれた。
転校のことや、これからいくホグズミードがいかに魅力的かということ、セバスチャンの妹さんの話をした。
きた道を後ろを振り返ると、巨大なホグワーツの古城が草原にたたずんでいた。
その時ふと「あぁきっとこの瞬間は一生忘れないだろうな」と思った。
「忘れない」と思っていても、実際にはそのほとんどは忘れてしまっているのだろう。
いくつは覚えているものは、信じられないほど赤くやけた夕焼けの帰り道。修学旅行でクラスメイトとみた夜景。あとはなんだったかな。
記憶の彼方、どこかかすかに光るように、そういう記憶があったという痕跡だけが残っている。
現在ウマ娘プリティダービーの中で行われているイベント「目指せ!最強チーム」の評判がすこぶる良い。
なぜこのイベントはこんなに評価されているのだろうか?今までのイベントとはどこが違うのか?
自分の殿堂入りウマ娘の中から一人チームリーダーとなるウマ娘を選ぶ。
そこに固定のモブキャラ6人を含めたチームが与えられる。
他のプレイヤーと非同期でレースを行い、自分のチームのウマ娘が一着になると勝利。
勝った場合はスカウトポイントが与えられる。このスカウトポイントを使って相手チームのウマ娘をスカウトし、自分のチームのウマ娘と入れ替えることができる。
つまり、レースを行うごとにチームを強くしていけるということだ。
・チームリーダーは自分の殿堂入りウマ娘の中から毎試合選ぶことができる
・ウマ娘ごとに、チームに含めた状態でレースに勝利すると名簿登録される。名簿登録された人数に応じて、レース中のステータスバフ、勝ったときにもらえるスカウトポイントに倍率がかかる
・レースの内容は3戦ごとに変更、先のレースのスケジュールも見ることができる
1.育成周回させるイベントではない
これが今までのイベントと最も違う点。
今までのイベントは、すべてひたすら育成を繰り返させる内容だった。
しかも、サポカ縛りや因子縛りなど、何らかの縛りをさせられた状態で育成させられることが多かった。(毎月行われるストーリー付きのイベントは、さすがに縛りが以前よりもマシになったが)
これにより、対人戦用の育成や、因子狙いの周回と兼ねることが難しく、ただ育成のための育成をしているといった有様だった。
ウマ娘の育成はソシャゲとは思えないほどプレイ時間がかかり、イベント専用の周回を煩わしく思うプレイヤーも多かった。
今回のイベントは殿堂入りしたウマ娘をレースで走らせるだけであり、何ならイベント中に育成をしなければいけない必要もない。
上手く育成することが出来たウマ娘に活躍の場を与えることができ、喜んでいるプレイヤーが多い。
対人戦であるチャンピオンズミーティングは、ゲーム内資産及びゲームにかけた時間が露骨に結果に現れるため、嫌うプレイヤーも多い。
今回のイベントは、概要で説明した通り、別のチームからウマ娘をスカウトすることができるため、強いウマ娘をスカウトすれば強いチームを作ることができる。
今年ゲームを始めたようなプレイヤーや無課金のプレイヤーでも、イベントの報酬をすべてゲットすることは難しくないだろう。
このため、不満が出にくいイベントとなっている。
2とは相反するが、それを踏まえた上で、ゲーム内資産が有利に働く場面もある。
自分の殿堂入りウマ娘から選ぶチームリーダーは毎レース変更することができるため、レースに応じた強いウマ娘を多数所持しているプレイヤーほど有利になる。
また、名簿登録のシステムがあるため、単純に全ウマ娘持っているプレイヤーであれば、スカウトに頼らずに自力で名簿を埋めることができる。
このように、今までの課金が有利に働く部分もちゃんとあるため、廃課金プレイヤーからも不満は出ていない。
4.育成に誘導している
育成を強制させられるイベントではないにも関わらず、育成したくなったというプレイヤーが多数いる。
筆者も、殿堂入りウマ娘の中にテイエムオペラオーとスーパークリークがいないことに気づき、あとから育成しなおしてイベントに参加させた。久しぶりに育成したスーパークリークは大成功で、満足することができた。
このように、育成のモチベーションを高めることができたのは、育成イベントではないからこそである。
○今後の展望
では、このイベントを毎月定期的に行えば良いのだろうか?
どんなイベントでも続けば慣れてしまい、解析も進んで最適解が決まってきてしまい、やらされてきている感が出てきてしまうだろう。
今後、このイベントのように、今までのイベントの不満点が解消された内容の新しいイベントを投入することができるかが肝要だと思われる。
孤独な主人公。学費滞納のために大学から除籍され、サンクトペテルブルクの粗末なアパートに下宿している。
マルメラードフの娘。家族を飢餓から救うため、売春婦となった。ラスコーリニコフが犯罪を告白する最初の人物である。
予審判事。ラスコーリニコフを心理的証拠だけで追い詰め、鬼気迫る論戦を展開する。
兄や母の事を考え裕福な結婚をするため、ルージンと婚約するが、ルージンの横柄さに憤慨し、破局する。
以前家庭教師をしていた家の主人スヴィドリガイロフに好意を持たれている。
ドゥーニャを家庭教師として雇っていた家の主人。ラスコーリニコフのソーニャへの告白を立ち聞きする。
マルメラードフの遺児を孤児院に入れ、ソーニャと自身の婚約者へは金銭を与えている。
妻のマルファ・ペトローヴナは3,000ルーブルの遺産を残して他界。
ラスコーリニコフの友人。ラズミーヒンと呼ばれる。変わり者だが誠実な青年。ドゥーニャに好意を抱く。
居酒屋でラスコーリニコフと知り合う、飲んだくれの九等官の退職官吏。ソーニャの父。
仕事を貰ってもすぐに辞めて家の金を飲み代に使ってしまうという悪癖のため、一家を不幸に陥れる。最期は馬車に轢かれ、ソーニャの腕の中で息を引き取る。
マルメラードフの2人目の妻。良家出身で、気位が高い。肺病と極貧にあえぐ。夫の葬儀はラスコーリニコフの援助によって行われた。
7等文官の弁護士。45歳。ドゥーニャの婚約者。ドゥーニャと結婚しようとするが、ドゥーニャを支配しようとする高慢さが明らかになり、ラスコーリニコフと決裂し、破局する。
ラスコーリニコフへの当て付けにソーニャを罠にかけ、窃盗の冤罪をかぶせようとするが失敗する。
役人。サンクトペテルブルクでルージンを間借りさせている。ルージンのソーニャへの冤罪を晴らした。
高利貸しの老婆。14等官未亡人。悪徳なことで有名。ラスコーリニコフに殺害され金品を奪われる。
アリョーナの義理の妹。気が弱く、義姉の言いなりになっている。ラスコーリニコフに殺害される。ソーニャとは友人であった。
彼女の娘であるナターリヤ・エゴーロヴナ・ザルニーツィナはラスコーリニコフと婚約していたが、病死している。
ラスコーリニコフが住む区の警察署の副署長。かんしゃく持ちで、「火薬中尉」とあだ名される。
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
三番煎じです
中学生くらいから2chに入り浸って、高校の時はVIPのアニソン配信スレで音楽を聴き続けていた。もちろんニコ厨だった。
大学ではバンド部にはいってギター弾いて遊んでいた。大学に出会った好きな曲も多いけど、それらはあまり入れていない。
当時はせっちゃんと知らなかった。いまはせっちゃんが普通に好き。ポンキッキーズでかかってた。
Butterflyも入れたいけどアニメ最終回の進化の時に本楽曲が挿入された時の演出の神がかり感は今思い出しても鳥肌ものなのでこちらを採用
近所のゲーム屋でプロモーションビデオがかかっていて、映像の美しさと楽曲のすばらしさに小学校高学年のおれはとりこになった。
どこで聴いたかまったく覚えてないけど心に残る曲
小学6年生のころに友達のお兄ちゃんのMDを借りて聞いて衝撃が走りギターを弾くルートの人生フラグがたった。
はーてーしーなーい
日曜朝プリキュア枠は夢のクレヨン王国から見ていた覚えがある。仮面ライダーはあんまりハマらなかったな。
今はイントロのギター理解できるけど、当時は何の音か意味不明だった。
ドラゴンボールは見てたでしょ?
VIPでめちゃ流行っていた。サビのキャッチーさと大さび前の静けさからの最後サビが最高の編曲。
中学生のとき定期テストがおわり、開放感で徹夜して2chをしていた明け方に聴いたこの曲の爽やかさ壮大さはいい思い出。いまはそんなこと感じなくなって感性がおとろえていっているんだなぁ。
VIPでめちゃくちゃ流行っていた気がする。あと組曲「ニコニコ動画」
ぎりぎり平成リリース。ギターをやめて10年のぼくが久しぶりに弾き語りしたくなった曲。この間あいみょんコンサート行ったけど30分くらいMCしてて歌えと思った。
ポップで邦楽感が強い。大学の軽音楽部に入ったら先輩にシステムオブアダウンのパクリといわれて切なくなった。
ようこそジャパリパークもいい曲だけど個人的にはこっちの曲もすき。切なさがあるよね。
エルレ版の方がいい。the pillowsはエイリアンズのキリンジみたいにミュージシャンズミュージシャンって感じで一般ユーザーからするとそんなか?っておもう。
ナカタヤスタカとの出会い。その後Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅと続くが原点はこれですね。
あと恋愛レボリューション21とか同年代カラオケで歌うとくそ盛り上がるからランキングにはいる。
リアルタイムではよく知らんけど大学の時にイエモンも勉強しなきゃと思って知った。乗客に日本人はいませんでしたってやつ。
でも本音を言うとブランキーの方が好きで、この系統のテーマの曲だったら悪い人たちが最高なんだよ。
洋楽まで広げるならローリングストーンズのSympathy For The Devil を大学の友人の家でレコードで聴いたときに音が脳内を侵食する感覚を覚えて名曲とアナログレコードの組み合わせやべぇって思った。レコード初体験であった。
SoundHorizonのキャッチーさだけを詰め込んだ曲なのでお勧めしやすい。revo君はリンホラばっかりやってないでサンホラ動かしなさい。
ひろゆきが中高生にとってイケイケの天才みたいに思われていると知ったこと。
子供(高校2年生)が本をAmazonで買ってはいけないかというのでどんな本か聞いたらひろゆき署だった。
彼がどういう人か知ってる?と聞くと天才だとか日本のザッカーバーグだとか言ってた気がした。
「初カキコども…俺みたいに大学生で2chやってるひといますかねってけっこういるか」って感じで2chに入り浸っていた頃を思い出しながら「変な所で遺伝するんだな…」としみじみ思いながら、本の購入を許可した。
俺は月曜日なのに酒を飲みながら「ひろゆきがどういう人間かちゃんと話してやめさせるべきよ!」という声と「カエルの子はカエル そもそもお前も高校生の時に嫌韓流とかいう漫画買ってニダニダいってただろ」という声を聞き流しながら落ち込んだ。
妻に「元気ないね」って言われたので「チャンピオンズミーティングA決勝突破できなかったんだよ」と適当に嘘をついた。
ネットでひろゆきが中高生に人気かしらべるとどうもソニー生命調べの中高生が将来を相談したい大人の3位と将来こうなりたいの3位にひろゆきがあがったらしい。
1位や2位が明石家さんまでそれとほとんど同格扱いされているのがショックで泣いた。将来こうなりたい3位タイに出川哲朗が並んでいて笑った。
ダイズミンチよりも全然良いと思う。やはりきのこのうま味は偉大だな・・・
今後、ベジミートスパゲティやベジラザニアの時はこれで良いかも知らん
そしていつも通り、ハンバーグ(メンチカツ)っぽくしようとパン粉つけて揚げようとしたところ失敗する
せっかく美味しく作れたのに油っぽい・・・😭
ちゃんと育てたジェミニ杯用のSランクがAランクに負けて引退など
開催される度に波乱を起こしてきたウマ娘のチャンピオンズミーティング7月、キャンサー杯が本当にヤバい。
タウルス、ジェミニとゴルシが強くゴルシゲーなんて言われてきたが今回はセイウンスカイ(ウンス)一強だ。
終盤開始で1位取ってるだけで固有スキルで鬼のように加速してあっという間にぶっちぎって終了
さまざまな対策が考えられているが、95割セイウンスカイを8-9割にする位しかできなさそうというのが今のところの結論だ。
特にまずいのが下記の点で
・ウンス持ち物検査
ゴルシは全員が持ってるからまだ良かったが、今回はウマ娘ガチャで引かなかったプレイヤーにはそもそもの参加券すらない状況で戦いにならない。
ウンスに1位を取らせない蓋戦術が仮に成功してもやっと対等にしかならない。あとの2キャラは普通に走ってくるのだから。
ガチャでウンスを引いてキャンサー杯向けに育成しても、同キャラ戦になった途端に終盤開始で1位を取ったヤツが1位とかいうクソゲーになる。
終盤開始の順位はステータスやスキルも影響するが、基本的に確率に支配される運ゲー次第だ。
終盤で1位をとったB+ランクのウンスはS+ランクのウマに圧勝するでしょう。
一生懸命育てて強いウマを用意しても、終盤までの順位次第の強い運ゲー次第で勝ち負けが決まる。
これほどつまらない対戦ゲームもないだろう。対戦ゲームの結果はじゃんけんで決めますと言ってるようなものだ。
対人ゲーとしてのウマ娘は完全に終わってしまった。壊れ性能のウマでトップガチャ引いた奴が勝ち。クソゲー。
これまで以上にひどい対人戦環境となってしまったウマ娘に期待できるのはキャラゲーだが
良くも悪くも「戦闘美少女を好む男性オタク」と同じですわよね。
わたくし女ですけど(大嘘)、戦う女の子も手芸する男の子も好きですわ。どちらも萌えの対象として。
もちろん、結果的にはそれらが「呪いからの解放」としての役割を果たしてきたという側面は無視できない程あると思いますし、そうした役割こそが「萌えのスパイス」になるという感覚も理解できますけれど。
ただ、そこに「使命感」的なものを持ち始めると、傲慢というか、一部の男性オタクが「巨乳キャラを排除するのは巨乳差別」などと仰いますのと同レベルでしかないとも思いますの。
ゲイの理解者ヅラする「おこげ」が嫌われるのと一緒ですわね。(「おこげ」が引っ付くのは「おかま」ですけれど。)
わたくしも対人性愛を持たないフィクトセクシュアルなのですけれど、ゲイやアセクシュアルの男性を「草食系男子」の亜種見たいな感じで性的消費するのも別に悪いことじゃない(それ自体が彼女らのセクシュアリティであって、他人がケチをつけていいものでもない)と思いますけれど、「私たちは立派な意識を持っています」って体でそれをやられると流石に近寄ってきて欲しくはないですわね。
「巨乳差別」とか関係なくフィクトセクシュアル差別だったと思います。
私はDLsiteのヘビーユーザーで、モンスター娘を娼館で調教する系の同人エロゲが大好きなタイプのフィクトセクシュアルです。
けそりん(けそなんばーず)さんと一休(ひとやすみ)さんを神として崇めています。
今月はDLsiteで3万円程使いました。
おすすめの同人エロゲはグール×グーラ、SEQUEL blight、フランと罪人の島、nursery Slime、DT MAGICAL SCHOOL、セックス&ヴァーデンリッテ、外道勇者一行、赤首の闘技場、魔界洞ルル・ファレア、Ideal Reality、うさみみボウケンタン、サキュバステイマー、ゆきいろクエスト、灯影に沈むノスタルレイパー、破戒シスター、シズミルクなどです。