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はてなキーワード: 延命措置とは

2019-08-22

日本はどこに住んでも地獄

田舎にはしたい仕事もなければ、したい娯楽もない。

プレミアム商品券やらふるさと納税地方創生なんか出来るわけがない。

若者流出し続ける限り、未来はない。

ジジババが惰性でやってる産業延命措置を続けて何になる?

学びたい学問を追って都会に出て、就きたい仕事を追って都会に居座り、楽しみたい娯楽に興じて二度と田舎に戻るかと心に決める、その構造をどうして理解しない?

どうして「田舎の魅力をPR」とか、糞な地域振興に行き着く?

都会が暮らしやすいかといえば、そうでもない。

控えめにいっても都内子育て環境としては最悪だ。

大半の夫婦は、狭いマンションで下の住人に遠慮しながら暮らし、激混みの電車ベビーカーを押して移動するのだ。

子育てどうこうという以前に、生命体にとって過酷環境なのだ

暖房完備のオフィスで働く大人はまだ耐えられるが、子供が外で遊んだり出来ないのだ。

五輪関係ニュースで騒がれる通り、真夏の晴天は熱中症で倒れ、大雨の後は河川と海は下水で溢れ、雪が降ろうものなら交通機関麻痺するのだ。

芋洗い状態バス電車から、そりゃ風邪もひく。

ヒトの感染症基本的にヒトからしかうつらないものなんだから

あんな至近距離他人の吐いた息を吸ってるんだからマスクも手洗いもケーキ食べながらダイエットコークを飲むくらいの気休めだ。

ドアトゥドアで通勤30分圏内に庭付き一戸建てを持ち、妻は専業主婦で、普段の移動はタクシー、ってくらいの金持ちだったら、子持ち夫婦とその子どもがギリギリ人間らしい生活が送れると言っていい。

共働きガツガツ稼いでも、それを達成できやしない。

ぶっちゃけ子育て世代生活保護で田舎の町営住宅暮らして、子供は池でザリガニ釣りでもしてたほうが幸せだ。

2019-08-20

父親が死んでしまうっぽい

父がどうやら一週間程度で死んでしまうっぽい。

70代半ばなので、死んでおかしい歳ではないが、ちょっと当初の想定よりも早い。

悲しいんだけどさ、実感わかないし、どう悲しんでいいのかもわからず、家族で実務を進めている。

携帯解約しておこうとか、口座から現金抜いておこうとか、写真を用意しようとか、お棺に入れるものを用意しようとか。

 

本当に、人ってのは急に死ぬもんだな(まだ生きてるけど)

延命措置はどうしますかとか言われても、そんな話をしてもいなかったし、本人に希望わからん

ただ、ここでがんばらせることは子のエゴかなと、断った。

こんなことを聞かねばならない医師には同情する。大変な商売だな。

 

もうちょっと、いろいろと親とは話しておけば良かった。

そんな月並みなことをやはり思うんだな。

まあ、死んじまうししょうがない。

 

吐き出すところもないので、増田ちょっとお借りしました。

失礼。

2019-07-12

選挙行きたくない

タイトルでこんなこと書いてすみません

※学のないものすごく無気力なモノトリアム大学生の糞自分勝手な言い分というか愚痴なので、いらいらされた方は大変申し訳ありません。アホな愚図の言い分だと無視するか扱き下ろして下さい。

最近よくSNSなどで、参議院選挙に行こう!というツイートが回ってくる。

選挙に行かないとこのままでは憲法改正など酷いことになる、若い人が食い潰されないように選挙に行こうなど、様々である

しかし、私はこのような意見を目にする度、鬱々しい気分になる。もちろん、選挙に行くことは大切であるし、それを拒否することは安定して生きる権利放棄したも当然だろう。

だが、私は選挙に対して全く前向きな気持ちになれない。

そう思うのはなぜか。それは持ち前の優柔不断さとこの国の将来に全く期待を抱けない無気力気持ちからである

(自分選択政治責任を持ちたくないというのもあるかも)

もし選挙に行って今の政治が変わったとしよう。だが、少子高齢化まらないし、国債は減らず、年金は貰えない。

たとえ改善策が出たとしても、それは沈み行く船に板を継ぎ接ぎするようなもので、延命措置しかならない。

それに福祉改善しようとしても地方自治体に金はなく、生産力も減衰していくばかり。何をやっても手遅れ感が凄い。

からこの国の将来を考えていつも暗い気持ちになるし、己がどう行動したって無駄ものしかならない。

そう感じてしまう。

から私は選挙放棄する。

最初からこう無気力気持ちを持っていたわけではない。

私が選挙権を得たのは選挙権が18歳に下げられた2016年大学受験も無事に終わって、私の世代が初めての世代かー!とわくわくしていたし、きちんと選挙にも行かないとという責任感を持っていた。

だけれど、政治について調べていくうちに、世間政治家のずれ、若い世代の声をきちんと理解している人が少なくて、次第に無力感を抱くようになった。

選挙権は先人たちが血が滲むような努力をしてようやく勝ち得たものだと理解している。それに選挙選択するのはこの国に生きるものとしての責任であるということも。

だけれど、自分選挙にいってもなにも変わらないような気がするし、この国の衰退はもう誰にも止められないだろう。

この国が崩壊して、自分奴隷として使い潰されて死のうがもう何もかもどうでも良い。

先祖の皆様、せっかく選挙権を獲得して下さったのに、責任放棄してごめんなさい。

どうなっても文句は言わないので、好きな方々で議論してて下さい。

以上、情弱の世迷言でした。貴重なお時間を使わせてすみませんでした。

終わり

2019-07-09

anond:20190709102120

社会全体とか世の中って概念が難しい。我々っていったとき誰なんだって話。

ほぼ死んでる奴を家族合意延命措置を止めるって感じの殺し方は今でもあるんじゃない。うちの祖母それで死んだわ。

そしてその範囲を拡大して喜ぶ奴ばかりではない。喜ぶか喜ばないか多数決だろうな。

人々が歪んだ愉悦を伴って「弱者を殺せ」って叫び始めた社会自分の足を食い始めたタコのようなものからそう長くはもたないと思う。

2019-06-18

延命というエゴ家族押し付けるのってどうなの?

私の両親は「延命はしないで欲しい」と良くお願いしてくる。

まだ61歳で、そんな事は考えたくないけれど

苦しみながら病院で生き続けた祖父母を見たからだろう。

兄弟が何ていうか分からないが、「延命しますか?」と聞かれたら断ろうと思う。

そのまま病気が治るのでなければ、吐いたりその他苦しむような措置をとりたくない。

願わくば、本人が一切苦しむことなくポックリいってくれること。

延命ってのは、残された側のエゴしかないと思う。

復活しようのないものは、もう切っても良いのではないだろうか。

生きているうちに、「延命措置はしない」みたいな文書が作れないだろうか。

2019-06-12

未だに年金が貰えると思っている人が沢山いるんだな

昨年の数字年金受給者の総数は4,482万人。

まり日本の3人に1人は年金受給者である

年金賦課方式で、現役世代の収める保険料と、足りない分は税金国債で賄われている。

こんな仕組が維持できるわけが無く、それは20〜30年くらい前から言われてた事。

今後も高齢者が増えて、現役世代人口は減り続ける。

シルバー民主主義なので、政治によって年金制度を変える事も相当難しい。

今の政治家も高齢者も、制度崩壊する頃には死んでいるだろう。

どれだけ増税しようが、積立金を運用して利益を出そうが、制度ちょっとした延命措置しかならない。

今の若い世代年金をまともに受け取れる可能性は非常に低いだろう。

金融庁報告書よりも、さらに酷い状況になると思うよ。

2019-04-23

anond:20190423035159

延命措置の停止と殺人では全く違うし、そういう障害者の人は延命措置をされてるわけではない

医師だろうが家族だろうが、延命措置をされてる人を首締めて殺したらそれは殺人罪になるし、そうじゃなくても介護されてる人を首絞めて殺したら殺人罪ですよ。

介護してる母親を殺した息子の裁判有名でしょ。

仮に延命措置を停止するかどうか、という話であったとしても家族赤の他人ってのは区別されてるわけで、本人の意思が汲み取れない場合であっても存在価値が全く違うだろ

LGBTの人が法的にパートナーと認める制度が欲しいって言ってる時の必要性の一つとして、そういう医療関係場合関係者と認められなくて大変だという事情があるくらいなんだから実態がどうであれ法的に家族であるかは大事なんだよ

事実婚の人らもそういう関係にあるという証明がなければそういう場合に関与することはできないし。

から、そこで植松を例えに出すのは何をどう転ばせたとしても間違ってるんだよ

2019-03-30

契約満了

昨日、とうとう来た連絡。

来るかなと思っていたけど、本当に来た。

3年経った時点で、派遣会社の直雇用になることで延命措置を取った。

そして異動。

ぺーぺーの新入社員と勤続4年の派遣社員という、ねじ状態での3ヶ月。

3名で回す予定の仕事を2人でやり、予算と戦い、オール勤務で乗り切り、ようやく3人目の社員が決まり、そしてなぜか4人目が来た。

この時点で予測はできたので心の準備はできていた。

残念なのは、3人目と4人目の社員がとても仕事をしやす経験脳みそを持った方々で、この環境でずっと働けたら、お店はどんどん良い方向に持って行ける!ど思えたこと。

異動前の店には、口ばっかりで売り上げも立てないくせに爪や顔にはいつも手間をかけたり、当日欠勤を繰り返したり、前職(掛け持ち?)夜の仕事のお客さんで売り上げを作ったり、ネガティブ発言を繰り返したりするくせに、一番の売り上げを取りきっちり仕事をするわたし面白く思わなく、マネージャーに有る事無い事を吹き込むような人材が2人いた。

そいつらを出し抜いて実績を上げるのも、モチベーションひとつだったことに異動して気づいたため、長年望んでいた正社員への切り替えも、ほんとにそうしたいのか?と自分に問うこともあった。

から、素直にみんなで仕事できる今の環境を本当に嬉しく思って、それが心残りだ。

私のネガキャンをした2人は、上司が変わるタイミングで、いずれも自己都合で退職するらしい。

ネガキャン鵜呑みにして、最後まで私に直接触れてもこなかったマネージャーは昇進する。

きっとどこかにある、私の仕事を探そう。

2018-12-24

AS老害と共食いして過去最高に盛り上がる(笑)ミリオンライブ

以下シアターチャレンジへの愚痴諸々

まずTATB当選したやつは投票権取り上げとけよ。

そうじゃなくても自主的に譲ると言う選択をなぜしないのか?

もう見飽きたメンツしかいないんだが。

なんだ?デレより人数少ないくせにもう人気キャラ以外の人権剥奪しにかかったのか?

あっ、昔から不人気キャラ人権ないのは仕様でしたね()

それに加えて今回は消える寸前のAS(笑)が参戦して、10年という年月をかけて延命措置を続け、極限までこじらせた老害どもがドカドカ流れ込んできとるやん。地獄絵図やんけ。

早速クソ老害VS声豚によるネガキャン合戦が始まってるの見てて本当に滑稽だわ。

まあそもそも前回やその前の時点でクソ声豚による裏工作ネガキャン合戦捨て垢による投票水増しetc.どこに公平性があるんですか?何が楽しいんですか?

TATB終了の時点でTCが来たら引退するって宣言しているPも、実際に引退していったPも大量にいるのに。

なんでこの企画続けるんですか?

純粋声優人気投票じゃなんでダメなんすか?身内ノリミリオンライブ自称Pさん?笑

2018-10-15

死ぬしかないなと思う

 近しい親戚が、末期の肝硬変だ。

 治療拒否していて、余命は約二年。

 ただ、親戚は治療拒否していて、周りの説得で、最低限の投薬治療は続けているが、飲酒喫煙も辞める気は無い。

 つまり、最長二年だけど、もしかしたら今年中に、もしかしたら今月中に、亡くなるかもしれない。

 知ったのはつい最近で、とても元気で溌剌とした人で、まだ四十代になったばかりで。

 おかしいだろ、と思った。

 死ぬべきなのは、親戚の○○じゃなくて、私だろうと。

 いつも思う。

 周りで誰かが死にかけるといつも思う。

 もうこれはメンヘラ十年選手の染み付いた思考の歪みだ。

 母も体が弱い。大量の薬を毎日飲んでいる。

 「長生きは出来ないから」が口癖だ。

 今すぐ死ぬ病気はないけれど、家系的にもあまり長生き出来ないとずっと予感していて、事ある毎に伝えてくる。

 父は六十後半で、働き詰めの人だから、あと十年、二十年、と考えるだけで涙が出てくる。

 一親等の中で、恐らく私は「誰かの誕生を祝う」ことよりも、「誰かの旅立ちを見送る」方が多くて。

 なんせメンヘラなもんで、家族は何もかもを一番最後に私に伝えてくる。

 途中経過を伝えたり、問題が起きてすぐ報告すると、私が考え過ぎて体調を崩すから

 気遣いが有難いと思いながら、それよりも何よりも、一人だけ仲間はずれにされている思いの方が強かった。

 なんでメンヘラになったって、別に特別事情はない。

 ネットで大好きな人がいて、恩人だと思っていた人がいて、その人とは、掲示板で話すことも、感想メールを送ることも無く、気付けば死んでいた。

 親族の方からの報告を見て、絶望した。

 もっと早くこの人の事を知っていれば。

 もっと早くこの人に声をかけていれば。

 ネットだけの話だ。

 私は一方的にその人を知っていて、一方的にその人の書く文章の大ファンで、一方的に命を繋がれていた。

 初めて、その人に感想を伝えようと掲示板を開いた時だった。

 薬物多量摂取からの、事故死だった。

 まるで小説みたいだな、と思った。

 泣いて泣いて泣いて泣いて、その頃おかしくなった。

 眠れなくなって、鎮痛剤をたくさん飲むようになって、腕を切るようになって、ご飯を食べなくなって、それまでは曲がりなりにも「普通健康体」だったのが、壊れて行った。

 家から出なくなった。人と関わらなくなった。

 別に後悔はしていないし、あの時あの人の事を知らなければなんて思いもしない。

 自分性質を幼少期から遡ってみると、あの時喪失がなくても、いずれ何かしらの形でぶっ壊れてたのは間違いないのだ。

 それが少し早まっただけだった。

 未成年期の自分は本当に頭がおかしくて、厨二病メンヘラを同時に併発して、ネットだけでそれが発露するならまだしも、現実の体でも行うようになると問題だぞというのがよくわかった。

 高校生位の頃になると、周りの友人はみんなメンヘラだった。

 むしろメンヘラしか残らなかったと言っていい。

 みんな死にたくて、なんとか繋がり続けることでお互いの命を延命していた。

 そんな中で喪った友人もいた。

 彼女解離性同一性障害で、電話をしていても急に人格が変わり、話が終わってしまうこともあったし、メールをしている最中にいきなりよくわからない文章が送られてきて、なんだろうと思っていると、後日別人格が送っていたことが発覚したりした。

 そんな彼女が亡くなったのは、ほぼ医療ミスだった。

 肉体はひとつでも、彼女の中には命がたくさんあって、私は一人を喪ったのでは無く、彼女の持ちうる人格すべての数と同じだけの友人を喪ったのだ。

 遠方に住んでいたのでご葬儀には行けなかったが、法事に参加させて頂いた時、無力感が凄かった。

 それから特に親しい友人も作らず、飲み屋はっちゃける位の仲良しがいる程度。

 友達はいない。知り合いはたくさんいる。そんな状態だ。

 メンヘラなのでいつでも死にたいのだが、「死にたい」じゃなくて「死なねば」と思う時がある。

 「もう死ぬしかねえな」

 「これは死ぬしかねぇわ」

 「さて、いつにするかな」

 旅行行く予定を考える程度の軽さで私は死を考える。

 精神疾患人間は、死との距離がとても近くなる、という漫画Twitterで読んだことがあるけれど、本当にその通りだ。

 家族よりも恋人よりも、いつもいつでもそばにいる存在

 さて、父親仕事解雇されたらしい。

 一大事である

 私の給料は、家族を養えるほど多くはなく、私の体力は、Wワークをする程存在しない。

 メンヘラ人生の積み重ねは、私から基礎体力を奪って、いつでも赤ゲージだ。

 昼間の仕事調子よくなってきて、毎日残業だけど、少しずつ頑張ろうと思っていた矢先だ。

 久しぶりに、思った。

「さて、いつ死のうか」

 前に思った時は、首吊りを本当に序盤に失敗して、通っていた精神病院ヘルプを出して入院させて貰うことで延命措置を取った。

 何もかもから逃げるには、精神科閉鎖病棟はとてもいいのだ。

 ちなみに自傷が酷く、全てのストレス自傷で誤魔化す事で頭がマシだった人間なので、他の人が喫煙量に制限をかけられていた中、「煙草を吸えば自傷我慢出来るなら、幾らでも吸いなさい」と無制限だったので、一日三本の煙草を大切に吸う人の横で、ほとんどの時間喫煙所とベッドで過ごした。楽しかった。

 いつ死のうか。と思うことは、つまり、何か今大きなショックがあれば、私は死ぬという事だ。

 あれは怖い。

 頭が全く働かなくて、働いているのに、体のコントロールが効かなくて、黙々と紐を括りつけている自分を泣きながら見つめているのだ。

 あれは怖かった。

 今の仕事は昼間のバイトなので、どんなに仕事を頑張っても直ぐ様給料が上がるわけじゃない。

 Wワークをするには体調が悪すぎるし体力が無さすぎる。

 基本赤ゲージだから、少し無理をすると起き上がれなくなってすべてが崩壊する。

 貯蓄も特にない。私個人の話ではなくて家計的な意味で。

 比較絶望だ。

 色んな支援脳裏を過ぎるけれど、なんてったってマイナス思考人間の考えることなのですべてが「どうせ」に終結する。

 とりあえず落ち着く為に腕でも切るか、と思ったので、色々な在庫仕入れに行く前に落ち着こうと、だらだらとこれを書きながらエンドレス煙草を吸っている。

 虐待を受けていたわけでも無ければ、性暴力被害にあったことも、パワハラを受けた訳でもないし、家族には比較的恵まれている。

 ただ私が、この社会で生きる事に適応出来ないのだ。

 多分生まれ時代を間違えた。

 メンヘラはみんな思ってるだろうけど、情報過多で刺激に溢れた世の中は、メンヘラには毒なのだ。生きてるだけで戦場だ。

 色々、考えなきゃいけないことも、やらなきゃいけないことも沢山あるのはわかっているけれど、脳味噌が諦めてしまっていると、なんだかなぁという感じである

 とりあえず眠って起きて、冷静になったら誰かに相談しよう。

 

 指示やアドバイスではなく、共感が欲しい。

 共感して、一緒に悩んでくれて、もしくは、抱き締めてくれる何かが欲しい。

 落ち込んだ時は手触りのいい大きなものを抱き締めていると落ち着くよと、誰かに言いながら抱きしめる。

 

 昨日買ったアルパカぬいぐるみはよその家のにおいがする。

 私は明日、生きているだろうか。

 鬼滅の刃アニメ見たいから、あと一年くらいは生きてる予定なんだけども。

 人生わからんね。

2018-09-18

anond:20180917203123

知ってた

でも身内にこういう人がいないと知らない人は多い

延命措置をしない選択があることも知らない人は多いし

もっと知られて変わっていってほしいが

2018-08-01

死のうとしたら中出しされたか妊活する

避妊をしないセックスを初めてした。

相手には彼女がいて、私は元彼女で。

彼は、子供ができたら、彼女と別れるよと言ってくれた。

その3日後に生理が来てしまたから、きっと今回は授からないだろう。それでも私は、お腹大事に撫でるのがやめられない。

今ようやく生理が終わったけれど、次に逢えるのがいつかはわからない。きっと排卵日にどんぴしゃとはならないだろう。

でも、また避妊をしないセックスをしてくれると彼は言った。

馬鹿だと笑われるかもしれないけど、そのセックスを通して、本能で生きていたい、って思えた。

きっと、私を死なせないための、彼なりの延命措置かもしれない。それでも、彼の子供が欲しいと思った。自分でも非道だと思う。

多分、期限の目処は半年。きっと、1年もチャンスは与えられないし、先に私が死んでしまうと思う。

今日も私は、ただの脂肪で肥えたお腹を、撫でるのがやめられないでいる。コンビニに、アーモンドを買いに行こう。お肉も嫌いだけど食べなきゃ。

2018-07-05

恋愛は少なくともメンヘラとは両立できなかった話

 本文をうっかり読んでしまうのは時間無駄なのでいくらか前置きで警告をしておく。

 これは一人のクソ女の自分語りだ。

 多分恋愛をしている人にもメンヘラをやっている人にも響かないと思うので、ノンフィクション小説好きな人とかが読んで哀れむなり蔑むなりネタにするなりしてくれたらいいと思う。

 文章にすると落ち着くたちなので、一回字に起こして整理したかっただけだ。

 特に意見アドバイスを期待してはいないけれど、私が想像も出来なかったような現実を打開する魔法があるなら教えて欲しい。

 そうじゃないなら今はほうれん草を沢山使うレシピくらいしか知りたいことはない。

 石を投げたりして気持ち良くなるなら好きにこの文章の私を罵ってくれて良い。もし肯定したいとか共感したとか優しい言葉を掛けたいとか思ったら、それは上手く受け取れないので胸に仕舞うか何かしておいて欲しい。言って満足するなら言って満足して欲しい。

 それから、ぼかしたりフェイクを入れてはいるけれど一応念のため。私の彼氏さん。あなたがこれをもし読んでいたら、私にいい加減愛想を尽かして下さい。メールもしなくていいし、顔も合わせなくていいです。ここにはあまり書いてないけどあなたはすてきな人なので、きっと可愛くて気立てが良くて知的趣味の合う恋人や奥さんがそのうち出来ると思います。私抜きで幸せになって下さい。でも今までありがとう

 さて、数えてないけど多分これ五千字くらいある本文。

 私には彼氏がいる。中学生の頃男女混ざった仲良しグループに居た同士だったが、彼は当時テンプレ中二病クソ女であった私に親切だった。私はいわゆる愛情に飢えたメンヘラであり、被虐待児でもあったので親切な彼を好きになった。

 親に無理矢理突っ込まれ進学塾、殴られたくないから沢山勉強して、私が目指した志望高校は彼と同じ学校だった。志望理由は、当時不良やヤンキーが苦手だったのでそれでもやって行けそうな校風であることと、私のやりたい部活の成績が良かったこと。通える範囲で目指せる偏差値勝手に割り出されたその高校を志望していると自分に言い聞かせるために、彼と一緒に高校に通えるかもしれないことを考えていた。彼は頭が良かった。彼の頭が良いところにも好感を持っていた。

 結果として高校受験は失敗だった。兄弟が多い我が家は長子の私の滑り止めを用意出来なかった。模試きれいな紙に印刷された合格する確率が70%まで落ち込んだ。挑戦は許されず漫画のように家庭の都合で通いやすくそれなりの偏差値の親が決めた高校受験して合格した。

 妥協のご褒美に私は携帯電話を買い与えられた。猿のように熱中した。友達とひっきりなしにメールをするのが楽しかった。そんな携帯中毒に付き合ってくれたのが彼だった。

 彼は愚痴をうんうん聴いてくれた。肌寒い日にはコートをかけてくれて、雨の日は傘を差して家まで送ってくれた。

 彼は誰にでもそうする人間だ。

 そういう人間を私は好きだと思った。

 高校一年の夏、好意を伝えた。彼はいわゆる恋愛恋愛した面倒は嫌だけど、と前置きした上で私と付き合う返事をくれた。友達にも家族にも内緒だった。私はおおっぴらに恋愛満喫して盛大に恋心に振り回される友人たちのようになりたかったが、その夢は絶たれたと言ってもいい。

 彼は時折、家族が留守にしている放課後休日、私を自宅に呼んだ。彼の家は急な坂の向こうにあり、私は暑い日も寒い日も自転車こいで彼の呼び出しに応じた。二人でカーペットの床に並んで座って、他愛もない話をするのはとても楽しかった。彼はキスがしたいと言ったので応じた。こんなもんか、と思った。彼は私の胸や下半身に触れたがった。胸は触らせたが、下半身他人に触られるのは嫌だったので精一杯かわいこぶって断っていた。

 彼が満足そうで良かった。私にかわいいとか偉いとか頭が良いとか言ってくれるのは彼だけだったからだ。

 たまにデートなるものもした。彼は共通の友人にばれたら面倒だから地元ではないところで待ち合わせて、博物館などに行った。博物館が好きなので楽しかったが、多分一人でいても楽しかったとは思う。彼は理系なので解説をしてくれて、知らないことを知れたのは楽しかった。

 いわゆる中学生ぐらいのいじましいお付き合いは高校三年生になるまで続いた。

部活大会模試で顔を合わせたら、こっそり示し合わせて抜け出して会って話したりしていた。

 関係が、と言うよりも私が変わったのは高校三年生の秋頃だっただろうか。

 私は学校へ行けなくなったというより、身体が動かなくなった。

 鬱を発症していたと知るのは年明けに通院をはじめてからだ。高校卒業も危うくなった。彼のメール無視し続けた。友人たちのラインブロックした。手首を切った。酔い止めを何箱も一気に飲んだりした。苦しかった。とにかく早く死にたかったが、癇癪を起こすと椅子を投げてくる母親から兄弟を守らなければならなかったので死ねなかった。

 音信不通を続け、両親の説得も不登校支援センター保健室も諦め、私は精神科に通院することになった。

 高校三年生の一月、私はセンター試験どころか学校へも行かず精神科に通った。薬が効き始めるまでが地獄のように長かった。向精神薬睡眠薬がなんとか効力を発揮する雰囲気を醸しはじめた頃には、卒業はほぼ絶望的だった。

 私は主治医から診断書をぶん取り、校長などのお偉方と交渉を重ね、補講を組んでもらうことでなんとか、卒業から数日はずれが生じるものの年度内に卒業出来ることになった。周りの大人は私の想像はるかに超えて優しかった。同情し、時には私の身の上話に涙ぐんでくれた。そんなことで悩んでいたなんて知らなかった、と口々に言った。進学校だったので不登校前例が無かったのが幸いした。先生方は私一人のために会議室卒業式をやってくれた。

 さて、話を恋愛に戻そう。私はなんとか卒業証書をぶん取り、彼は第一志望の難関大学合格していた。サイゼリアで久し振りに会って彼は「元気そうで良かった」と言った。

 私は全くもって元気では無かった。

 恋愛どころじゃない、何度も死にかけた。

 人に説明する元気もあまり無かったので、かなり端折って私はことの顛末説明した。ずたずたの腕を見せて「メンヘラと付き合うとろくなことがないって言うから、別れるなら今だと思うよ」と彼に提案した。彼は「それは別れる理由にはならない」と言った。

 そういうことでお付き合いは継続されることになった。

 彼は大学入学した。私はそれを祝福した。彼が受験勉強を頑張っていたのを知っていた。とても尊敬している。

 私はといえば、自分を殺そうとする自分に耐え、病状を必死家族説明し、ひたすら精神科に通った。

 彼は以前と変わらず家族が留守の合間に私を家に呼んだ。私は行かなかった。外に出る元気も無かったし、当日朝「今日家誰もいないよ」と言われても動き出す頃には翌日の昼間だ。

 彼はサークルが忙しかった。理系から男ばかりで可愛い子いないよ、と言っていた。

 私達はあまり会わなくなった。

 彼は学業を、私は治療を、お互い頑張っていた。

 彼は私が死んだら悲しむだろう。優しくて弱い人だから自殺だけはしてはいけないと自分に言い聞かせた。

 色々なことがあった。

 死なないために意識を失うことが必要だった。私は酒浸りになり、睡眠薬はどんどん強いものに変わった。早朝起きて、Amazonで買ったウォッカを水で割り、それで頓服を服用して眠り、昼過ぎに起き出して母に罵倒されながら(これは10年来の日課だ)食事をとり、薬を飲んでまた眠った。眠れない夜は頓服を酒で服用した。そうすれば眠れる。眠っている間は死にたくならないので楽だった。

 私某居酒屋で酒を飲みすぎて意識を失い救急車に乗った。倒れたはずみに骨折もしていたのでそれを治療するため更に入院した。入院中は母に罵倒されず三食昼寝付きだったので手術の痛みを差し引いてもお釣りが来るくらい快適だった。

 退院してからはまた酒を飲んで眠るだけの生活をした。

 そんな状況を医者は許さず、私は精神科閉鎖病棟入院することになった。彼は見舞いに来たがったが、私は断った。誰にも会いたく無かった。自分自身と二人きりになりたかった。何もかもに疲れ果てていた。

 入院生活幸福だった。

 看護師さんは優しい。変な人が沢山いるけどそれぞれが自分のことで精一杯だから誰も干渉してこない。

 母の罵倒が無いなら、現実逃避するためのスマートフォンは要らなかったので無くても困らなかった。

 少しの本、ポータブルCDプレイヤーと何枚かのCD。それだけで完結した生活は確実に私の心を癒した。

 これが人生の正解だと思った。誰も、何も要らない、天国だと思った。

 あらかじめ定めていた期間が過ぎ、私は退院した。

 閉鎖病棟入院したことがあるレッテル付きの私は母から罵倒が少しは薄まったと感じた。もう死にたくならないために一人で十分だった。

 そして同い年の彼が大学二年生になると同時に、私は大学一年生になった。

 母が勝手に推薦入学に出願して受験料も払い込んでいた。仕方がないので面接に行ったら大学に受かった。入学した。

 彼はおめでとうと言ってくれた。

 新調したスーツきれいなキャンパス、好きな学問、新しい友達

 私はまともな人間に戻れるかもしれないと期待した。

 アルバイトもはじめた。友達徹夜で飲み明かしたりした。

 しかし、ゴールデンウィークが明けた頃には既に私はくたびれていた。夏休みが明けて、大学へも行かなくなった。アルバイトはクビになった。

 主治医からストップがかかり、休学する事になった。

 私はただ家で時間を潰し、母の(以前よりはマシな)罵倒に耐え、薬を飲み生活していた。もう死のうと思っていた。

 大学で新たな人間関係を築いた彼は、私の死を受け入れるキャパがあると思った。

 そういえば私は彼とセックスしていなかった。

 呼ばれても家に行かない、共通の友人たちと遊ぶ以外では会わない、そんな恋人であったから、私はなんだか彼に申し訳が無かった。

 セックスすることでそれを清算できると思った。

 セックスする前に私は酒を飲んだ。

 薬の副作用で性欲は無く、彼とキスしても気持ち悪いと思ったからだ。

 彼が取ったホテルで私は彼と昼間からセックスした。

 こんなもんか、と思った。

 彼は別にセックスたからといってこれまでより優しくなる訳でも冷たくなる訳でも無かった。

 その日私からやや強引に誘い、夕食を食べながら話をした。私は彼と話がしたかたからだ。彼と話すのは楽しかった。

 それが数ヶ月前のこと。

 それ以降、私は彼と一度も顔を合わせていない。

 なんだかひどく億劫で、気の許せる女友達しか話したくない。

 精神科に通い続けて、自傷行為をやめられた。アルコール中毒も治った。睡眠規則的になった。

 兄弟が進学と同時に一人暮らしを始めた。もう自分の身を自分で守ってくれる。

私の生きる価値は無くなった。

 ある夜母が癇癪を起こして私に出て行けと怒鳴り、私を家から蹴り出そうとした。

 終電が無かったので私はははに頭を下げて「一泊止めてください、明日出て行きます」と言ってその場をおさめた。

 翌朝、私は最小限の荷物だけを持って逃げるように家を出て、何度か遊びに行っては掃除をしてやったりしていた兄弟一人暮らしをしている家に転がり込んだ。

 それから紆余曲折あり、結局兄弟仕送りで私は生活している。兄弟大学に行き、私は自分兄弟の二人分の家事をしている。おそらく幸せなのだろう。私が欲しかった暮らしは手に入ったのだろう。

 もう死んじゃおっかな。くたびれた。もう何も要らない。

 今死んだら同居している兄弟がショックを受けるだろうから、死んでないだけ。

 彼と連絡を取っていない。

 これが自然消滅と言うのならそうなのかもしれない。

 私は多分もう駄目だ。大学は妹宅から距離的に通えないので中退する。アルバイトでせめて食い扶持を稼ぐのが目標だが、達成出来るのはいつになるやら。

 こういう駄目な人間恋愛などしても彼に何の得も無いだろう。

 だから自然消滅であってもさよならを言っておきたい。

 もう恋愛感情がどういうものなのか思い出せないのだ。

 自分異性愛者ではないのかもしれないとも思ったが、同性も好きにならないのでたんに今恋愛をしたくないだけだと思う・

 彼は人間としてすてきだから好きだけれど、セックスはしたいと思わない。それじゃあ社会的地位の高い彼にぶら下がりたいだけの厄介メンヘラだ。しかセックスさせてくれないときた。そんなクズになってまで恋愛かいフィールドに立っていたくない。情けないし申し訳ない。

 友達に戻って彼と飲みに行きたい。手を繋がないで一緒に博物館に行きたい。一緒に食事がしたい。でも今は会いたくない。

 さよならを言うために約束を取り付けようと思って、彼が通う大学夏休みの期間を調べている。

 でも何だか会うのも連絡するのも嫌になってきた。

 こうやってぐずぐずしたまま、付き合い始めてこの夏で四年。嫌だ。

 生活が忙しくて、朝起きて夜寝るのが精一杯で、恋愛なんかやってる場合じゃない。

 そろそろ死んじゃおうと思っている。

 メンヘラはよく人生を虚無虚無言うけど例に漏れず私もやはり虚無を感じている。

 恋愛には向いてなかった。

 多分健康でいることが出来なくなった段階で恋愛なんかやめにしておけばよかったのに、彼の優しさでそれは人工的に延命措置を受け続けている。

 罪悪感はそれだけで健康を害するから排除しなければ、と、病気治療する上で判断出来る。だからさっさと別れようってメールを打てば良いのだ。

 参ったなあ。

 

2018-06-30

anond:20180630133944

試合には負けたわけだけど、顰蹙かいつつ延命措置の賭けに成功して決勝トーナメント進出って実際のところどんだけ実績として価値あんのかね。

サッカーに詳しい人頼む。

2018-03-25

anond:20180325183846

私親だけど子供負担かけてまで植物状態になって生きたくない。

多分殆どの親はそう言うだろうから延命措置断ったのは気に病まなくていいと思う。

家族で父を見殺しにした

21歳。忘れてしまう前に、死んでから2年少し経つ父の話をさせてくれ。

家は二代続いていた自営業で、祖父が亡くなった時に父はサラリーマンをやめ、三代目になったそうだ。

昔はけっこう上手くいってたんだって。儲かって儲かって仕方がなくて、お金を入れてた地元信用金庫の人からは未だに感謝されてるぐらいだ。儲かったお金祖父連帯保証人になってた親戚のせいで吹っ飛んだので俺におこぼれがくることはなかったがな!

でも俺が7才ぐらいのときかな、事業は上手くいかなくなってしまった。石油が値上がりしてな。夫婦仲は最悪になり、毎日喧嘩が聞こえてくるリビングと自室が離れていることが唯一の救いだった。すべてが最悪になってしまい、父は家を避けるように日中仕事場にこもり、帰るなりビールを煽る。高校生ときには家族が見てないところで酔った勢いで殴られてたので父のことは大嫌いだった。縋るように手を出した新事業も失敗。もともと健康だった父は日に日にやつれてしまった。

そんな家庭環境が続いて十数年、転機が訪れる。廃棄木材を大量に譲っていただけるツテが見つかったのだ。これなら石油に頼らずやっていける。でもこの10年で父の身体ボロボロで、病院で貰った血圧の薬をビールで飲む毎日。そんな父に廃材を運んだりバラしたりする体力があるはずも無かった。

そんな父に家族は冷たかった。母は心配するそぶりを見せているが全くそんなつもりはない。最大の関心はジャニーズと毎週のドラマである。上の兄弟大学生活をエンジョイしてるので家には全く関心がない(しかし母に同調するのが上手かったので母のお気に入りだ。それは今も)。

そう「家族は」と書いたからには俺も含まれる。苦しかった大学受験が終わり、新たにはじまった大学生活は楽しくて楽しくて仕方がなかった。家のクソさに嫌気がさして、大学理由に門限ギリギリまで外に出て、帰るなり自室にこもる生活だった。

廃材を使い始めて1年。案の定、父は倒れた。倒れているところをお客さんに見つかり、救急車病院意識朦朧の父が担架に乗せられたときの「ア、だいじょうぶで……」が最後に聴いた言葉だ。脳出血。なんと植物状態。ここで家族延命措置を取るか否かを迫られる。

まあここまで読んだらわかると思うが即決だった。

葬式で涙を流しながら親戚と話していた母と兄弟は忘れられない。お前が、いや、俺たちで殺したんだろ。愛情もなく、正直死んでホッとしたと思ってるだろう。生命保険もたくさんかけてて良かったな?ウン千万だって

親戚もすべて憎かった。父が家業を継いだ経緯を知ったのは父を殺した少し前のことだ。曽祖父祖父が死んだときハイエナのように遺産を奪いに来た親戚から必死家業を守ったのが父だった。サラリーマンをやめ、家業を継ぐから売却しないでくれと。家業は、大企業エリート営業マンだった父がそれを捨ててまで守りたかったものだったのだ。

俺は父のことが嫌いだが、親戚も同じぐらい嫌いだ。そんな親戚達が「あの人は立派だった」「お前は父に似ている」など涙ながらに語るのでハラワタが煮えくり返りそうだった。

そう、もうすぐ父の遺産が1/4手に入るからその金で家を出るんだ。父が死んでからの家はこれまた最悪で。縁をさっぱり切ろうと思う。大学はまだ一年残ってるけど、まあ何とかなるだろう。

以上。家族の愛を受けて育ってきた人たちが羨ましいぜ。俺は家族も親戚も大嫌いだ。

追記 増田投稿するの初めてだったので多くの人に反応していただけてとても嬉しい ありがとうブコメ全部読みました。増田カテゴリーとかあったんだな。全然おもしろ」じゃなかったわすまん。父のかわいそうな部分を後半書き連ねたので誤解してる人がいるが、俺は父の死について「内心ホッとした、もっと言うなら嬉しかった」人間だぞ ということだけ追記。それを踏まえて読んでもらえると本当に伝えたかたことが伝わるのかなぁ。

2017-11-18

anond:20171117175858

まずなぜ回復不能なまでに少子高齢化悪化たか

これって無能政治家が老人票欲しさに老人にのみ金が流れる仕組みを長きに渡って実行し、少子化対策は完全に無視した結果。

少子化はいい、問題安倍が知恵遅れレベルのアホだから今なお続くが、超過剰医療で超多額の税金が無理やり延命されたジジババに注がれる。

無理やり延命されたジジババへの年金介護医療、これらの金はドブに捨てるようなものだ。未来投資を軽んじている結果だ。さっさと安楽死を導入しろ医療が高度に発達した時代には社会に循環という名の持続可能性を持たせるためにどうしても必要だ。国民だってほとんどの人が未来不安を感じながら生きているだろ。アホなネトウヨ馬鹿で短絡的だから悩みはなさそうだが。

話を戻すが無益延命措置に、こんな行為日本はなぜ非倫理的だと思わないのか不思議社会に持続可能性がないから今破綻するか20年後破綻するかの違いであって、ほんとこの20政治に携わった人間社会教科書国賊として名前を載せてもらいたい。

政策馬鹿すぎるのは言うまでもない。

少子化無視して人口減の最中地方創生という無益政策インフラの維持すらできなくなってくるのに何やってるんだ?順序が違うことくらい小学生でもわかるだろ?

少子化最中F欄大学を大量設立。ただでさえ勉強しなくても卒業できるのに、勉強しなくても入れる大学だらけ。そんな形だけの大卒を大量排出しても国力が低下するだけなのに、事もあろうにそんなF欄卒を更に大量排出するために補助金8000億円も投資するだと?安倍、おまえもFラン卒だからわかってるだろ、この無能コネ野郎が。

日本の政治は黒すぎる。おまえらやることは増税保証の削減ばかりで、そのくせ税金使途不明金だらけだよな。経費の8割が黒塗りとかやばすぎるだろ。税金が高い国はその使徒に透明性を持たし、国民がきちっと監視できる仕組みを用意しているか増税が許されるんだよ。

なんで不透明なまま増税増税日本国民もアホばかりだから気にしないときた。

少子化何が悪いのか?少子化が悪いんじゃなくて、老人ばかり増やしてバランスが悪いことが問題なんだよ。日本に命の尊厳なんてない。無理やり過剰医療で老人だらけの社会を作っておいて、国民がなんでそのツケを払わないといけないんだ?

こんな無能政治家によって度重なる頻度の高い増税保証減、こんな時代に生まれてくる子供は不憫でしょうがない。絶望しか感じないだろう。

人間生活における環境負荷は高い。環境問題によって絶滅するのも現実味を帯びてきて2100年から2200年の間に滅ぶと言われている。人口を減らす政策のほうが正しいんだよ。

5000万まで人口が減るのであれば5000万に合わせた社会を作ればいいだろ。

まあ安倍は短絡的思想政策しか持ち合わせていないから、そんなことを言ってもわからんか。

2017-10-19

anond:20171018121031

新章WUGで一番残念に感じるのは意志が感じられないところですね。

ヤマカン監督の頃には、強い意志作品から感じました。

フィルムからWUGを作ることの必然性と切実さと誠実さを感じました。

新章は意志を感じません。

これなら揉めないで新しいタイトル作ればよかったのに。

ああ、今までリアル現実声優アイドルとしての)WUGには多額のお金を注ぎ込んでるし、

そういうわけにはいかなかったって話かなw

まり金儲けのために無理に延命措置された作品ってことか。

そんなの誰が喜んで見るんだろうね?w

2017-09-13

anond:20170913173736

延命措置っていうのが誰の為になるのかってのを考えて欲しいものだね。

当人の為にならないのなら即刻中止するべきだと思うよ。

2017-03-02

[] #17-3『ヴァリアブルオリジナル制作秘話

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2.『ヴァリアブルオリジナル誕生の時

マスダ:自転車操業ですから企画がないのはさすがにマズイぞ、と感じまして。そこで無理やりにでも企画を作ろうと思い至ったわけです。

フォン:オリジナル作品ということは、元請けとなるコンテンツがないということで評価は未知数です。ましてやウチのスタジオオリジナル作品を作ったことがない。

ーーそれでも何もアニメ作らないよりはマシだったと。

フォン:傍から見れば理解に苦しむかもしれませんが、そうなります

シューゴ:低予算から有名なスタッフを外から雇う余裕はない。というより、時期的に他のところに持っていかれているから手遅れなんだけどね。オリジナル作品、かつ有名なクリエイターもいないので求心力はない。つまり期待値は作り手にとっても受け手にとっても、まるでない状態だったわけだ。

フォン:本当に、企画の水増し目的でしたね。それでもないよりはマシだってうつもりの延命措置というか。

ーーでも、それがまさかの大当たりをしたんですね。その要因は何だと思いますか。

シューゴ:一部の表現方法好意的に受け入れられたことかな。既存演出方法を、作画枚数を減らすために多用しまくっただけなんだけどな。むしろスタジオ個性だと言う人もいるが、もしかしたら皮肉で言ってるのかもしれないな(苦笑)

ーーいわゆる“リミテッドアニメーション”ってやつですね。

シューゴ:リミテッドってあんまり好きな言葉ではないけれど、まあそうだな。日本アニメは「楽をしたいけど楽をしていると思われたくない」って意識の結果生まれた、コストパフォーマンスに優れた手法豊富から。そのノウハウをフルに活かせば、少数でもそれなりのもんは作れるわけだ。うちのスタジオ、数だけはこなしてきた分そういうのは得意だから

ーー“日本リミテッドアニメーション”を大いに感じる作りではありますが、逆にジャンプカットやボイスオーバーなどはヌードルハンバーグの影響を強く受けているように感じました。

シューゴ:お、ヌードルハンバーグだって分かるんだ。ジャンプカットやボイスオーバーは、アニメだと作画の枚数を減らすのに便利な演出方法からな。○○○○制作アニメとかがよくやってる。

フォン:ああ! いきなり本筋と関係のない話を長々とし始めるシーンよくありますけど。あれヌードルハンバーグの影響なんですか。てっきり『女子ダベ』への当てつけかと思ってました。

シューゴ:まあ、それもある(笑)

マスダ:まあ、それはそれでいいんですが、さすがに背景美術とか、音楽すら社内でやったのは後悔しています。かろうじて経験のある人にやらせたから、体裁は保っているがチープ感は拭えなかった。今ではちゃんとした専門スタジオに頼んで高品質ですが、音楽に関しては今でもいくつかの曲はコードそのまま。

シューゴ:あのBGMって、確か『女子ダベ』の会話シーンで使われてたのをアレンジして『ヴァリアブルオリジナル』に使ったんだよな。「日常モノとか、コメディでよく流れてそうな、やる気のないBGM」とか言われているが、さすが熱心なファンは考え方がシャープだ。

ーー大衆音楽コードという視点では評価しませんからうまいことアレンジしているなあと感心しました。ですが、チープというのは謙遜しすぎかと(笑)

シューゴ:当時は実際問題チープだったからなあ(笑) 目を背けても仕方ない。脚本すらない状態絵コンテ書いたから、展開も思いつきで話進めたし。

ーー脚本なしで書いていたんですか!?

シューゴ:まあ、大なり小なり話を監督が肉付けするケースは珍しくないけどね。ただ、大まかなプロットすらない状態でやらないといけないのは初めて。○○○さんレベルの人はやってるらしいけどね。俺は普段だと脚本家や他の話数を担当する監督かに入念に相談とかするんだけど、その時は俺一人だけなんで「これでいいのかなあ」って思いながら描いていたなあ。

次 ≫

2016-09-22

尊厳死を認めるべき

って言うけどさ、人の意思って、真反対に振れることが結構あるから、これが認められる社会って結構恐ろしいと思う。

ALSって進行性の難病があって、段々全身の力が入らなくなっていくのね。最終的には呼吸に使う筋肉や、心臓が動くために使う筋肉も動かなくなって死んじゃうから、人工呼吸器をつけるつけないとか、胃ろうをするしないとか、いずれそういうシビア選択を迫られる場面も増えてくる。だからALS(他の進行性難病も含む)の患者の中には、予め延命治療をしないで欲しいって言ってる人もいる。(これらを俗に、リビング・ウィルと言ったりする。)

ところがどっこい、生前延命治療をしないで欲しいと言っていた人でも、いざ死期が迫ってくると、やっぱり死にたくないって意思を示す人が少なからずいるんだわ。ALS意識最後まで比較クリアに残ると言われているから、迫る死期を前にして色々と考えるんだろうね。喋ることができなくなったり、指先を動かすことができなくなったりしても、筋力が衰えにくい部位であるまぶたを使って、まだ生きたい、って伝えてくるんだわ。目配せなんて不確かなものではなく、透明文字盤や意思伝達装置っていうツールを使って、まだ生きたいって確かに伝えてくるんだわ。喋れるときは、書けるとき延命措置不要って言ってた人が、ギリギリになって心変わりすることがあるんだわ。もちろん、それは確固たるものではなく、生きたい、死にたいの波があるものなのだけれど。

けれど、いずれはまぶたも動かなくなる。意思を示すことが難しくなる。そうなると、本人の意思は誰もわからない。目の前には、人工呼吸器と胃ろうをつけた意思を示せない人がいる。この先この人がどうするのか、そこから先は家族判断延命措置を続けるかもしれないし、延命措置はいらないと示していた時点での本人の意思を汲むことを選ぶかもしれない。けれど、それはあくまでも家族判断であって、本人の判断ではない。スピリチュアルな話にはなってしまうけれど、もしかしたら、その時点では死にたくないと感じているかもしれない。だから自分は、延命措置不要とは生前には言い難いし、とても難しく、繊細な問題だと思う。

これは余談だけど、安易尊厳死を認めることは、昨今話題優生思想を認めてしまうことにもなりかねないなと、個人的には危惧している。日本尊厳死協会(もとは安楽死協会)を作った大田典礼って人がいるんだけど、この人、生粋優生思想主義者から回復の見込がない病人は殺せ、障害者は断種しろ、って人だから。そういうベース尊厳死を声高に主張する団体にあることも、広く知られて良いのかなと思う。

2016-09-21

高齢化への歯止めのかけ方

人口減少、高齢化何が悪い


 民進党が党を挙げて擁立した、いわば野党代表就任早々に言ったセリフがこれだ。

事業仕分けで散々叩かれ、二重国籍問題で叩かれ、またも燃料投下。もはや炎上ブロガー以上の炎上スキルである

続けてこう発言した。

「今の政権では社会保障の充実が置き去りにされている」(中略)

人生の先輩方がどうやったら元気で、長く、自分らしく生きることができるのか、大きなかじ取りをさせていただきたい」

http://www.sankei.com/politics/news/160919/plt1609190021-n1.html




 我が国一般会計予算96兆円(H27)のうち、33%(31兆円)は「社会保障費」である。そのうち、いわゆる老人に使うカネである年金医療介護保険給付費 (年金医療介護)は23兆円なのだ。※1

まりざっくり言うと、国家予算23%は老人に費やしているのだ。この国の未来よりも、選挙で一番投票層の厚いこの世代の事を考えれば怖いもの無しというわけでしょうか。彼女はこれ以上社保障費を充実して、何を削るというのだろうか?


 社会保障費に対して、我が国の"未来への投資"はどうだろうか?

文教及び科学振興 」(5兆円)と「公共事業」 (6兆円)の割合は合わせて11兆円程度であり、わず11%にすぎない。


 高齢者に対する投資が足を引っ張っていることは明白なのだ

しかに年配者は聡明で何でも知っており、できれば長生きして貰いたい人だっている。けどそれとこれとは別で、老いれば誰しもが、もはや独りで自立できる状態では無くなってくるのだ。


 きっと原因は進みすぎた医療にあるとおもう。

いや医療技術技術としては本当に素晴らしい。大昔の平均寿命を考えれば、もはや神の領域だ。しか医療恩恵を受けるのは身体のみであり、脳は延命治療は施せない。本来であれば脳が死ぬ前に身体死ぬはずだったとしても、現在身体医療により脳の寿命より延命される。

まり脳が死んでもなお身体は生き続ける。これが認知症状態だ(少なくとも私はそう認識している)。

  江戸時代の平均が30~40歳で、平均寿命が50歳を超えたのは戦後すぐの1947年医療によりわずか70年で平均寿命さらに35年も伸びたのだ。

脳の寿命がこんな急激な変化に対応できるとは思えない。


 現在、要介護認定者は2014年に600万人を超え、65歳以上の約2割を占める。(全体の人口の5パーセント

この中のどれだけの人たちが認知症なのかはわからないが、医療により身体と脳の寿命バランスが崩れてきているのではないかという気がする。


 自立していたであろう大人が年を追うごとに、赤ん坊帰化するかのごとく、頭も身体も、自分の足では立つことが難しくなる。

経済上若者が納めた税金年金享受し、介護では肉体的に若者に支えてもらっているのが現状だ。それ自体は仕方がないし、支え合うのは当然だ。

 しかし、老人ホームへ赴くたびに若者がこんな処で消耗していていいのか?と思う。

貴重な国の財産であり、これから未来を担うはずの若者老人ホームで、もうすぐ死ぬであろう者のお世話をしている。きっと好きでやっているんだろうな。

そう考えるとおこがましいが、勝手にどこかで彼らに対し"勿体無い"という気持ちになる。


 高齢者に対し、身体的にも経済的にも投資することに対する見返りはほとんどない。いわば"沼"なのだ反発係数ゼロの壁だ。そこへ投資するカネはとたんに"死に金"になる。

我が国はこれ以上本当に高齢者に、莫大な時間と、若者の手と、カネを費やす必要はあるのだろうか?


 ただでさえ各国に追い抜かれ、後進国となりつつある我が国若い層を大事にしなければならない。

子供を産ませ、教育サービス経済的支援を充実し、社会資本整備による国際競争力の向上、モノづくりに対する支援などで景気を好転せねばならない。でなければ、もう手遅れかもしれないが、秒読みでもっともっと情勢は悪くなるだろう。


 いずれは自分も、散々上記に挙げたような高齢者になるし、その時に誰にも助けてもらえなかったらと心配もするが、高齢者問題はこのままではあまりにも大きな重りとなって、この国を沈めてしまうだろう。

高齢者尊いし知恵もある人生の先輩だ。いつまでも元気で自分らしく生きて欲しいと願う気持ちも当然ある。

 かつて高齢者大事にしなさいとはよく言われたものだが、それは高齢者が数少ない貴重な存在だったからだ。貴重なものは確かに大事にすべきだが、高齢者はもはや増えすぎだ。

正直アンバランスである。数が多いもの大事にする必要があるかというとそんな事はないように私はおもう。


 例えば、うちのばーちゃんは認知症施設に置いている。

もう子供名前はわからないし、駄々をこねたように暴れたり、暴れお漏らしだってする。でもそんなことすら1時間もすれば忘れる。

そんな姿を見て、昔の姿と対比して、生きるってなんだろう?と思う。動いてれば生きてるということなんだろうか?解放できるのであれば、解放させてあげたいがそんなこともできない。

そんな祖母は上に挙げた社会保障から補助金施設に置くことができているし、幸運にも祖母自身にも貯金があった。そういう身内を支援する仕組みや貯金があって不幸中の幸いというやつだ。

よく無理心中の話も聞くが、これらが無かったらと思うとゾッとする。しかし世の中には当事者貯金もなく、要介護認定を得られなくて苦しんでる人だって、おそらく相当沢山いるのだろうな。


どうやって高齢化問題解決すればいいのだろう。現代姥捨山必要なのではないか

一定の年齢を超えたら無理に延命措置を取るのをやめる。

安楽死という手段合法化し、本人にも身内にも安楽死という手段選択肢に入るようにする。

これくらいしか思いつかない。というかこうでもしなくてはいけない段階にきているのではないかと思う。でも人間尊厳とかでそんなことを実現するのだって無理なんだろうな。根深い、根深いよ



※1 内訳には医療も含まれており一概に老人に使う金とは言えないが、医療費のかなりのウェイトを老人が占めるので多少大げさだがこの表現とした。

2016-08-20

昭和漫画アニメリメイクはやってるけど

訂正しました(梶原一揮→一騎

id:sukekyoさん へっぽこIME申し訳ありません。梶原一騎名前を間違えるとは・・・申し訳ありません。

実写化すると尻込みするというのは考えたことがありませんでした。ありがとうございます

※印象増田です

最近昭和漫画アニメリメイクが多い・・・と思う。そしてそれなりにはやっている。おそ松さんヤングブラックジャックガッチャマンクラウズキャシャーン、ベム・・・。

 リメイクって言っても2通りあると思う。

原作と同じ話を今の技術で作り直し。

キャラクター世界観を使って全く違うものを作る。最近後者が多い感じ。どっちも嫌いじゃない。どちらにせよ不満は漏れる。前者なら原作改変で怒られることもあるだろうし、後者ならこんなのは○○じゃないっていう批判もあるだろう。個人的には後者の方が気が楽。もしもひどくても自分ごまかせる。①の2004年アニメブラックジャックは改変がひどく(原作死ぬ人間を無理に生かしてるなど)、見るのがつらかった。

 リメイクやすアニメって何だろう?と考えたんだけども、やっぱり原作の時点で1話完結してるものじゃないかなーと。おそ松さんとかヤングブラックジャックとかその典型だと思う。もし人気がなくても急にやめられるし。

 日常系ならこれからもこの日々は続く系でとくにやめやすいと思う。これは逆にいくらでも続けられるってことでもあるし。ドラえもんクレヨンしんちゃんがそうであるように。つまりはっきりとした筋がないというか・・・。あ、別に批判してるわけではなくて。ぼんやりと終わりがあると見えているものはもちろんある。ドラえもんではドラえもんから卒業=独り立ちが卒業だろうし、おそ松さんだってニートから脱却すればあのぬるま湯が終わるってことだろうし。

 でも日常系でない、たとえばブラックジャックとかも急に終われとなってもそれなりの区切りをつけるというならやりやすいと思う。印象強いエピソードを持ってくれば、無理矢理終わらせることもできる。2004年ブラックジャックの終わり方は「人生という名のSL」ぽかった。

 で、おそ松さんヤングブラックジャックおそ松さんは大流行したけど、ヤンブラの方はそうでもなかった(アニメ化しただけですごいが)。どうしてだろう?ヤンブラの絵がちょっと女性向け過ぎたんだろうか?でもおそ松さんも絵はかわいいと思うし。ていう。ヤンブラはでも話はまじめで、手塚治虫好きな人ならおなじみのスターシステムで楽しく見られる。キリコ見たときリアルで「!?」てなったけどまあああい解釈もなくはない。ただちょっとサービスシーンが露骨すぎた気がする。あとこの人が、あの手塚治虫ブラックジャックになるのか・・・というのが駄目な人は駄目なのかもしれない。やっぱり地続き感がある。それに比べるとおそ松さんは昔のおそ松くんとの関係を断ち切るとは言わないまでも、ほとんどが新しい。腐女子視点を絞れば、個性のなかった六つ子にそれぞれキャラ付けをして、関係性を匂わせて。そういうのが腐女子にはたまらない。と思う。でもイヤミとかチビ太とか周りのキャラ基本的に変わらない。っていうのがなんていうか難しいけど、いいのかもしれない。つまり原作から見るとおそ松さんは見ると未来ヤングブラックジャック過去の話。未来の方がみんな受け入れやすいのかな・・・。誰か教えて。

 もっと考えれば、原作から未来過去も考えられないような作品は②のリメイクに向いていないのかも。おわり。

 で、あしたのジョーの話やねんけど(?)。これはなんであしたのジョーリメイクされないのかって答えになると思う。つまりジョーってあれでもう完結してるやん。終わりやん。とくに未来は無理やん。世界チャンピオンとまで戦ったし。まだ続けるとかあれではないやん。じゃあ普通生活?とか余計無理や。あれハートロッカーみたいなところあるやん。きれいに終わってるやん。想像しても難しいやん。過去とか想像できない。なんかずっと1人で生きてきた的な。ほら、原作ブラックジャックはどうしてキリコと会ったのかってわからんやん。でもジョーと力石はもうはっきり描かれてるやろ。詰んどる。

 いや、逆に延命措置みたいなのなくてよかったと思う心もあるで。巨人の星2とかアレやん。掛布好きやけど。でも最近はもうそれでもいいんだよ!てなったんや。だってテレビとかって未だに影響強いで。見てくれたら少しでも読む人が増えるかもや。ヤンブラdisってように見えたかもしれんけど、入りは何でもええんや。あれで興味もって若い子が原作読む→手塚治虫にはまるってあったと思うし、めっちゃ感謝してんねん。リメイクしたらジョーもそうなるかもしれんやん。あ、でも女の子ウケは悪いかな・・・。でも玖足手帖でグダさんがジョーハーレムアニメって言ってたからいける?気がするで。

 別に①のリメイクでもええんや出崎統という天才がすでにアニメ化しとるけど、別にええんやで。頼むからしてくれや。むしろいろんな監督がどう料理するのか?を楽しみたいんや。でもひどければ怒るんやろうな・・・。しかし怒ることさえ許されないこの現状を頼むってことや。

 

 いや、分かるで、2回もいいアニメ化してるんならそれで満足せえってのは。確かに他の作品より恵まれてたで。逆に、ミクロイドSとか再アニメ化なんでしてないんやってのもあれば、そもそもアニメ化すらしてなくて憤慨ってのもある。でも最近昭和アニメリメイクが続々出てきて欲がでたんや。タイガーマスクも再アニメ化するみたいやから、ここから梶原一騎ラッシュを望むねんけど。

2015-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20150914171147

娯楽である以上、ネトゲに限らずいつか単独ゲームは飽きられるもの

ソシャゲの類がコラボだ強力カードだとぽこじゃか投入するのは「ここでやめたらついていけなくなる」「ここでやめたら損をする」と思わせるための延命措置であって、一般論で行ってそういう延命策に出た時点で大抵そのゲーム寿命は尽きている。ましてカードゲームなんて新しいゲーム性提供できるジャンルではなく、最近始まるものの大部分は「始まる前から寿命が尽きている」ものばかり。あとは如何に有名な原作を引っ張ってこれるか、いかに有名な作品コラボできるか、そのどっちも無理ならいかにエロくできるかくらいかしか生き残る道はない。

脱線したが、そういう特性がある以上、ステータスエロさかのどっちか、あるいは両方がインフレするのは必然

2015-07-10

新国立競技場犯人探し

諸君、私はミステリーが好きだ。

フーダニット好きだ、ハウダニット好きだ、ホワイダニットが好きだ。

クローズドサークル好きだ、と延々と続けてもいいが、このへんにしよう。ヒラコーすげえな。

さあ、犯人探しをしよう。

概要

ある程度物語が進むと、大抵はワトスン役が事件のあらましを振り返る。

  1. 新国立競技場 国際デザインコンクールお題目は『「いちばん」をつくろう。』だった
  2. ラグビーワールドカップ2019と、オリンピック(2020)メインスタジアムが主目的だった
  3. 新国立競技場は、2019年(2018年度)完成を目指し、予算規模は1300億円であった
  4. コンペは、2012年に開催され(東日本大震災の後)、46作品を2段階で審査した
  5. 審査委員会は専門アドバイザーを置き、実現性、技術的な調査を行った

新しい日本というシンボルであり、世界一場所であり、オリンピックに対する日本という国の象徴を込めようとした。

字面そのままの国威発揚であり、ランドマークでもって日本存在感を示す、土建極北でもあった。

総工費2520億円の巨大さに隠された秘密

まず、当時とのドルベースでの日本円は、1.56倍となっている。(78円→122円)

1300億円を1.56倍すると、2028億円となる。

これが、ザハ当初案では3000億円規模と言われていた。ドルベースでも1.5倍。

国家を上げての景気向上と、建築難易度と、見込み違いのダブルアップで2.3倍程度に膨らんだ。

さて、3000億円、規模縮小圧縮しての2520億円の目眩ましが見事なミスディレクションとなっている。

1300億円でスタジアムを一つ作るというのは、適切な金額だっただろうか?

シンボリックランドマークとしてのインパクトを求めたのは?

1300億円の予算を組んだ首謀者は、誰だっただろうか?

「アンビルド女王」という都合の良い呼称

ザハ・ハディッドは、第一級の建築家だ。脱構築主義建築家としての。

ザハが実力で現在地位を勝ち取ったことは留意する必要がある。

まり、コンペでのザハ案は魅力的に見えることが多いということだ。

ザハの案は、脱構築主義建築と呼ばれる枠組みの中では、一級品と言える。

さて、国威を示すために、世界一のナニカをつくろうと決めたのは、誰だろうか?

日本的な何か、機能美的な何かではなく、建築物の美しさを求めたのは、誰だったろうか?

ディスクロージャー情報開示

実は、建築関係者が諦めとともに眺めているのには、3つ理由がある。

  1. 国立競技場は、たぶん経年劣化で使えない(取り壊しは恐らく不可避)
  2. ランドマーク性を求めた時点で、1500億~2000億程度はかかる
  3. デザイン予算の調整を取るような、現場設計屋の権限が弱い

1964年東京オリンピック時に、国立競技場こと国立霞ヶ丘陸上競技場はかなりの突貫で作られている。

当時の施工技術環境を考えると、延命措置結構無理があると想像できる。

また、コスパ最優先の「機能仕様を満たした競技場」とは、全く違う建築物だろうというのも想像できる。

なので、ザハ以外のどの案が選ばれたとしても、1500億円を下回ることは無かっただろう。

そして、「これ建築難易度高いと思うが」と言う地べたに近い建築家意見が「アドバイザー」扱いされるコンペだ。

優先順位は明確であり、そうしたコンペはそれほど珍しくはない。

責任者不在の、嘘

さて、「一番いいデザインを頼む」と言われた建築家が、ドリームデザインを選ぶのは、必然だ。

ラグビーワールドカップ向けの良いヤツを!オリンピックに恥ずかしくない良いヤツを!

そうした、「新国立競技場を決める参加者」の、誰のデメリットにもならないという、不気味な状況になっている。

本来大学入学祝いに好きなの選んでいいぞって言って息子がベンツCクラスを指さした時には殴るのが親父の努めなハズだ。

例えば、キミが富士鷹ジュビロじゃなかった藤田和日郎のファンで、アニメ化をアレコレ言う立場になったとしよう。

様々な候補の中から、やはり「うしおととら」だと決定した所で、ではどう削るか、という話になったとしよう。

いくらなんでもアニメ化するのにメインである白面の者との戦いは削れない。

前半のクライマックスであるうしおの髪を櫛ですく盛り上がりの為には、各地の少女エピソードは削れない。

藤田和日郎の連載作家ならではの回り道しがちな癖が絶妙バランス拮抗しているが故に、どのエピソードも削り難い。

で、予算青天井で、必要エピソード必要なだけ盛り込む係だとしたら、削る理由がない。

でも、本来予算配分を考えてリソースを誰かが管理すべきなのだ

どうやってもこの尺では入らないと、誰かがハサミを入れないと、作品はまとまらないのだ。

押井守みたいに、与えられた予算と期限内で作品を上げるために容赦無く切っていく監督というはむしろ例外的なのだ

読者への挑戦状

さて、ここからは挑戦状だ。

新国立競技場基本構想国際デザイン競技」と呼ばれるコンペは、何を目的にし、何に対して責任があるだろうか。

新国立競技場建築予算」に対して、予算配分を決めたのは誰で、何に対して責任があるだろうか。

文科相やコンペ審査委員長スポットライトが当たる中、隠れているのは誰だろうか?

ザハ案が膨らんだ時点で「拒否すべきだった担当」は、どこの誰だっただろうか?

問題点を切り分けるための、簡単なヒントを挙げておこう。

それぞれ明確な責任者が居るが、キミに見つけられるだろうか?

(ここで責任者とは、「通す or 止める権限を持つ担当者」を指す。門番と警備主任ビルオーナーはそれぞれ違う)

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