2024-03-20

困窮した弱者のための合法的安楽死施設を作る方法・概略

安楽死ができる宗教施設を作ろうとすると、どうしても警察と金問題が付きまとう。

姥捨て山な精神科病院を作ろうとすると、キチガイ老いぼれしか絞り取れず需要や長期利益が先細りしてしまう。

精神科病院の傍ら内部は、死を崇拝する宗教を作ってしまえばいい。つまり精神科医教祖になる事だ。

精神科病院入院期間は世界日本ダントツで長い。これは日本人は他人の顔を窺い保身的な国民性であるから気違い余所余所しく事勿れと利己を貫くのである

それを逆手にとって、患者や崇拝者を水面下で精神マインドコントロールさせ、自分意志安楽死を選んでるように既成事実を作ってしまえばいい。国民は見て見ぬふりをするし、たとえ世界から糾弾されても巧妙に隠蔽をする。

まず合法的な姥捨て山な精神科病院を作るには、滝山病院などの合法的強制収容してる精神科病院手法模倣する事(勿論、精神科医同等の知識習得してる事が前提で)。例えば有名どころではNHKの滝山病院ドキュメンタリーなどを参考にして、どこが違法にならない抜け穴かを隅々まで分析する。

その次に宗教の部分は、死神を崇拝する宗教を作ること。死に対して希望を縋らせる思考になるように体系立てていく。共同幻想論ナチス思想狂気的な群衆心理、何が人を没頭させるのか?とか人の弱みから依存させていくプロセスを、困窮者を取材したルポや旧統一教会などの悪徳新興宗教の手口からも参考にする。オウム真理教のように死の巻き添えを良しとする思考を植え付ける事ができたら十二分である

そして一見精神科病院宗教施設でもない、外来や入所型の「精神ケア施設」という建前で運用していく。

安楽死させる方法は、ジャックケヴォーキアン手法や、安楽死マシンサルコ」を参考にしたり幾らか確立している方法がある。

いざとなったら臓器を密売して儲けることも可能

言わばハードウェア精神科病院で、ソフトウェア宗教である

これから日本テロは常に水面下で、似非精神科医覇権を握って独占するのである現代ホロコーストを早く作れるかが勝負である

  • まずよくわからん長文書くおまえは安楽死施設行きだと思う

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