上位存在との古代からの契約なので呪文の類は古めかしい言葉になりがち
言葉(命令形)の持っている性質の超常的領域への延長に過ぎながち
直接は観測できない系からの干渉があるため質量保存則は満たしていがち
実は神のゴミ捨てに過ぎながち
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弱そうなヤツに「殺意を向けられたら死神が敵対者の魂を収穫しに来る」呪いをかけて魂を入れ食いしようとするも、弱者すぎて本気でかかってくるものがいなくて大干ばつ。
呪文が「死人帳簿に書いて」なので喉や心臓にセンサーを張ってても自然死してしまう。また、指示をするだけなので、動力線が必要なく、地に向けて連絡線を伸ばすだけでよい。(実際の動作は死神の定常業務が負担する)
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