はてなキーワード: 精神科病院とは
安楽死ができる宗教施設を作ろうとすると、どうしても警察と金の問題が付きまとう。
姥捨て山な精神科病院を作ろうとすると、キチガイや老いぼれしか絞り取れず需要や長期利益が先細りしてしまう。
精神科病院の傍ら内部は、死を崇拝する宗教を作ってしまえばいい。つまり精神科医院長が教祖になる事だ。
精神科病院の入院期間は世界で日本がダントツで長い。これは日本人は他人の顔を窺い保身的な国民性であるから気違いに余所余所しく事勿れと利己を貫くのである。
それを逆手にとって、患者や崇拝者を水面下で精神をマインドコントロールさせ、自分の意志で安楽死を選んでるように既成事実を作ってしまえばいい。国民は見て見ぬふりをするし、たとえ世界から糾弾されても巧妙に隠蔽をする。
まず合法的な姥捨て山な精神科病院を作るには、滝山病院などの合法的に強制収容してる精神科病院の手法を模倣する事(勿論、精神科医同等の知識を習得してる事が前提で)。例えば有名どころではNHKの滝山病院のドキュメンタリーなどを参考にして、どこが違法にならない抜け穴かを隅々まで分析する。
その次に宗教の部分は、死神を崇拝する宗教を作ること。死に対して希望を縋らせる思考になるように体系立てていく。共同幻想論やナチスの思想や狂気的な群衆心理、何が人を没頭させるのか?とか人の弱みから依存させていくプロセスを、困窮者を取材したルポや旧統一教会などの悪徳な新興宗教の手口からも参考にする。オウム真理教のように死の巻き添えを良しとする思考を植え付ける事ができたら十二分である。
そして一見は精神科病院や宗教施設でもない、外来や入所型の「精神ケア施設」という建前で運用していく。
安楽死させる方法は、ジャック・ケヴォーキアンの手法や、安楽死マシン「サルコ」を参考にしたり幾らか確立している方法がある。
言わばハードウェアが精神科病院で、ソフトウェアが宗教である。
これからの日本のテロは常に水面下で、似非精神科医が覇権を握って独占するのである。現代のホロコーストを早く作れるかが勝負である。
安楽死ができる宗教施設を作ろうとすると、どうしても警察と金の問題が付きまとう。
姥捨て山な精神科病院を作ろうとすると、キチガイや老いぼれしか絞り取れず需要や長期利益が先細りしてしまう。
精神科病院の傍ら内部は、死を崇拝する宗教を作ってしまえばいい。つまり精神科医が教祖になる事だ。
精神科病院の入院期間は世界で日本がダントツで長い。これは日本人は他人の顔を窺い保身的な国民性であるから気違いに余所余所しく事勿れと利己を貫くのである。
それを逆手にとって、患者や崇拝者を水面下で精神をマインドコントロールさせ、自分の意志で安楽死を選んでるように既成事実を作ってしまえばいい。国民は見て見ぬふりをするし、たとえ世界から糾弾されても巧妙に隠蔽をする。
まず合法的な姥捨て山な精神科病院を作るには、滝山病院などの合法的に強制収容してる精神科病院の手法を模倣する事(勿論、精神科医同等の知識を習得してる事が前提で)。例えば有名どころではNHKの滝山病院のドキュメンタリーなどを参考にして、どこが違法にならない抜け穴かを隅々まで分析する。
その次に宗教の部分は、死神を崇拝する宗教を作ること。死に対して希望を縋らせる思考になるように体系立てていく。共同幻想論やナチスの思想や狂気的な群衆心理、何が人を没頭させるのか?とか人の弱みから依存させていくプロセスを、困窮者を取材したルポや旧統一教会などの悪徳な新興宗教の手口からも参考にする。オウム真理教のように死の巻き添えを良しとする思考を植え付ける事ができたら十二分である。
そして一見は精神科病院や宗教施設でもない、外来や入所型の「精神ケア施設」という建前で運用していく。
安楽死させる方法は、ジャック・ケヴォーキアンの手法や、安楽死マシン「サルコ」を参考にしたり幾らか確立している方法がある。
言わばハードウェアが精神科病院で、ソフトウェアが宗教である。
これからの日本のテロは常に水面下で、似非精神科医が覇権を握って独占するのである。現代のホロコーストを早く作れるかが勝負である。
私と一緒やな
⇒詳細が分からなさすぎるので何も言えないが障害年金は? 指定難病であれば特定医療費制度が使えるわ
使ってる制度の詳細を書いてほしいわ
あと貯金が趣味だったのに100万しかないってどゆこと? お若い方なのかしら
そりゃそうよ
最期まで面倒みる必要ある? 「面倒みたい」なら分かるし、それなら面倒見ればいいけど、許しをこうてるってことは本当は見捨てたいのかなと
誰に許してほしいの? 誰も責めてないと思うが
実家、新築の家を昔ローンで買ってたけど、今年55歳の父親が1500万の残債がどうにもならなくて売りに出すって。でも、私あの家にそんな価値ないって知ってる。猫が柱をがちゃがちゃにして、あらゆるところの掃除をマメにしていたわけでないから汚れが酷くて立地が酷い。だからきっとそんな値段では売れない。
脛かじりたいけど齧れないぜ!ってことが言いたいのかな?
うちの場合は高卒父はめちゃくちゃ金稼いでるし、高卒母は営業職→介護職に最近ジョブチェンジしたけど常に年収350〜400万円くらいは稼いどるけどなあ
それはあるあるよねー
うちは母は金稼ぐ能力はあったけどパチンコに全力投球して養育費も全部つぎ込む系だったからいつも金欠だったわ
電気ガスと固定電話は止まるのが当たり前で給食費の滞納も当たり前、教師からみんなが見てる前で「お前、今月の給食費がまだだぞ!」とデカい声で言われたりしたけど、もはや昭和レトロで懐かしの思い出よね
(隙あらば自分語り)
私は自分の人生でした決断の中で最良のものが「結婚しなかったこと」「子どもを作らなかったこと」だと思ってるから同じだわ
でも貧乏になるからじゃなくて(私は父に似てお金に全然困ってない)、100000000000%の確率で子どもを虐待する親になると思ったからだわ
不幸な人間を増やさずに済んで良かった
私も生まれたくなかったし、メンタルに余裕がない時は「この不幸の全ての元凶は生みの親である」みたいなモードに入ることあるある〜
自分の子供が苦しんで地獄を生きねばならん環境であれば産まないようにするの、どちらが大切かと言うと私は自分勝手なので後者なんだ。
ん? 矛盾してね? 一人の不幸な人間を産まなかったんだからめちゃくちゃ他者想いじゃん
つうか子どもがもし障害などを持って生まれてきたらっていうifは想定してないのかな?
誰にも理解されなくていい。
認知症の有病率は65歳で15%くらいで80歳後半になるとだいたい50%にあがる。
いや65歳で15%の有病率って高すぎるでしょ
厚労省のデータを見てきたけど65〜69歳の時点での有病率は1.5%、85〜89歳で44.3%、90歳以上で64.2%だから「85歳以上の高齢者」というくくりで平均を出すと一応54.3%にはなるな
うちの近所は割と治安が悪くて、ちゃんと徘徊限界独居老人の実態が見れる。ズボン履いてないばあちゃんがスーパーに歩いてたり、ふくよかなばあちゃんがスーパーに置いてあるはこの上に座ってたりする。
うちの近所には超有名な単科精神科病院があるけど、まあいろいろいるよ!(隙自語)
配偶者が生きててもなる可能性については考慮しないものとする、って感じすか?
60歳になったら死のと思ってる。
うーん
そう思う根拠が不明すぎて「お前がそう思うんならそうなんだろうな、お前の中ではな」としか
それ今実現できてるんだよね? そのわりには恨み節が多くて「なんも要らない」どころか欲求不満爆発寸前に見えるから、その主張は嘘だと思うね
僕は精神障害者である。最近精神科病院協会の会長のインタビュー記事が話題になった。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/261541
この記事に、精神医療の暴力的な医療体制を擁護せざるをえない現実を厳しい言葉で語る彼に賛成する健常者は多かった。
しかしその中に彼の「だからこそ一人ひとりの人間が変わって精神医療がリベラル的な温かい感じになってほしい」ではなく、現代の精神医療体制を肯定する人達も見受けられた。
僕はこういうところに、というか精神障害者になってから日頃から思っていることだが、庶民様の「政治家は厳しい生活をする庶民がもっと良い暮らしをするよう奉公すべきだ。俺は障害者のような弱者には特に何もしないけれども。そういうのは政治家や社会がなんとかするもんだよね。俺?ゲームするよ」って傲慢さが気に食わない。それならまだ選挙という工程を踏む贅沢政治家の方がマシだ。庶民様が障害者にたいしてノブレス・オブリージュを抱かないならそりゃそういう国民性を持つ国民の政治家はそうだろうよ。
自分も社会を構成している一人の人間なのに、障害者の厳しい現状が放置されているのが社会のせいならあなたもその原因の一人なのに。そんな無責任で社会に無関心なヤツが多かったら政治家だってそうだろうよ。
今の無敵の人の通り魔事件って政治家のせいか?俺はなんか良い家具買って散財してる政治家よりTwitterで楽しくグループ作ってオフ会でワイワイやってたり高額資産自慢するオタクとか結婚や仕事でうまくやっていくことが人間のステータスみたいに語る庶民様の方が憎悪沸くけどね。山上被告の窮状を安倍晋三元総理大臣や統一協会のせい、そういう世の中の問題を権力者やでかい団体の陰謀にする人達がいるけど、困っている人を利己的に利用する人達よりそういう人にそもそも関心を示さないかキモい弱者として無視し彼らが重傷になるまでほっとくお気楽で排他的な庶民様の方が極悪人だと思うぞ。彼らに構ってくれる宗教団体の方がまだマシ。通り魔も仕事上では庶民の幸福を少しは考える金持ちや政治家ではなくお気楽で自分たちの幸せしか考えてない庶民様を狙え。男女仲睦まじくしてる人生の絶頂のカップルとかさ。
こんなことを精神障害者が言ってたら「お前らが食えているのは俺らが働いてるからだぞ。生きてるだけありがたいと思え」って言われるかもしれないけど、それなら年収500万円だか以上の人が「税金以上のモノを享受できるのは俺たちのおかげだから、君たち服とかおもちゃ買う余裕あるなら所得税下げて消費税上げてもいいよね?」って言っていいってことだよね。障害者も働かず食えてるだけマシだろ、って思う庶民様が大半だろうから政治家も庶民様が食べれるプラスネットフリックス楽しく見られる、ぐらいの生活をさせてるからいいよね。
結局言葉は自分にはね返ってくるし弱者には優しくしないといけないのだが現実ではそう簡単に優しくできないし人間は攻撃的だ。しかし庶民様のズルいところは政治家だとか金持ちと違って自らの加害性に気がついていないところだ。
政治家や金持ちは会社の重役で厳しい判断を責任もってしなくてはならないのに、庶民様はただ上の指示に従ってマニュアル通り働けばいいんだから気楽だよね。そのくせに文句ばっか言っている。
「政治家よ!俺の人生をもっとよくしてくれ!」って思ってる昭和サラリーマン気質の思想のくせにそんな古臭い庶民様のために政治家が古臭いオリンピックや万博を持ってきたら文句ばっか言って政府に批判的な自分がかっこいいと思う庶民様。
もっといい人生にしようと政府はマイナンバーカードだのデジタル化を進めたり年金で老後を賄うのは難しいから投資を推奨しているのに、『失敗の本質』の戦前から反省し政府に反対するのは偉いんだぞ、と文句を言って、かといって自分は富国する思想やより良い政策の代案がない。
政治家や創作作品に人生をデザインされないと人生に希望が持てない庶民様。そのくせプライドは高く上流階級をシニカルに冷笑する虚無主義の自分は頭いいと思ってる。凡庸な人間でそんな虚無主義だから日本で希望が持てないんだろ。
貧困になったら世界を呪う。富者になったら自分がすごい頑張ったからだと思う。そんな健常者の庶民様や政治家、金持ちを救ってやる必要なんかない。日本はもっと衰退し庶民様はもっと窮乏するべきだ。
最後に僕が途中で飽きた『ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡』の好きな台詞を置いときます。
「人間は図太いものです。自分に身近な不幸以外にはとても鈍感にできている…だから自分にかかわりのない悪事には見て見ぬふりをするということができる。自分や、自分の家族に起こる不幸でなくてよかった、と胸をなでおろしながらね。だって、所詮は他人ごとなんですから。(中略)彼らは、思い知ることになるでしょう。平和に慣らされ、他の不幸を省みなかった自分達の末路がどんなものであるかをね。同情の余地はありません。」
暴れるんだから仕方ない!とかさ
そもそも精神科病院が昔から民営が多く、しかも診療報酬少なくてなり手が少ないからとりあえず強い薬出して閉じ込めといて放置して楽して金稼ぎましょうってスタイルを作り上げてきたわけ。
そこに日本の座敷牢文化がマッチして、金出したくない国・患者を表に出したくない患者の家族・なるべく効率よく金稼ぎたい医者、これら全員が結託して精神障害者に対する差別的な制度を整えてきたんだよ。
その経緯を無視してやれ他人事だから何とでも言えるだのどうのってその方がよっぽど他人事で綺麗事じゃん
閉じ込められたくもないのに閉じ込められたらもう暴れるくらいしか対抗策ないやん
精神科病院協会の会長のインタビュー記事が話題になっててツイッター見たら、斎藤環という人がこの会長の言うことを評価する奴は恥を知れよみたいなことを書いてるのを見かけたんだけど(この会長についてはともかくとして)、ラカンみたいな完全なトンデモを公然と広めてるのに、自分は恥を知らないのがすごい謎。
この人って、藤本タツキの「ルックバック」の批評とかで話題になったりして、サブカル文化人?みたいなポジションだけど、なんでなんだろう。中年はてなーとかに人気があるのか?
この会長を批判する人は、家族が精神障害者や知的障害者に突き飛ばされて死んでも、刑事どころか民事でも誰も責任を負わず殺され損でも、地域で見守ろう、世話は私に任せてと言う聖人なんだよね?文字通りの無敵の人を野に放って見守ろうと言うのだから。
【追記】
コメントであの会長の物言いには記者が無礼な態度をとったのでは、というものがあった。記者の態度については当然自分も知らないが、研修会で某会長の講演を聞いたことがある限りでは、普段からああいった話し方をする人だと思う。それなりの精神科医が内心思ってる、でも表には出しにくいことを、時に攻撃的に露悪的に主張する、というのは一定の需要がある。
それと一つ抑えておいて欲しいのは、あの会長は「精神科病院協会」の会長であるということ。つまり精神科医の大多数を代表する精神神経学会とは無関係。精神科医でも某会長を嫌ってる人は山ほどいる。それでも重症患者の現場を知る精神科医であれば、あの会長の言うことの全てを否定することはできないだろう。
【追記終わり】
精神科医です
あの会長みたいに開き直るのもどうかと思うが、
あの新聞みたいに運良く退院できた人を連れてきてみんな退院できるはず!と思わせるのも不誠実
とりあえず身体拘束を減らしたいのであれば、認知症で入院した人が病棟で歩いて転んで亡くなった場合に
まずはそれからだ
一方で身体拘束しなければ24時間見守らないと何するか分からない
こんな状況で無理して身体拘束外すインセンティブがあるわけないでしょう
まあ認知症への身体拘束は医療側に責任を負わせるような判決が続くかぎり
増えることはあっても減ることはない
認知症は以上
では統合失調症はどうか
身体拘束していないと自傷、あるいは他害するおそれのある統合失調症患者は一定数いる
それは間違いない
が、今の身体拘束は必要最小限かというと、それよりはかなり多くなっている
なぜか
統合失調症の急性期に3時間話を聞いてクールダウンさせてなんとか薬を飲ませる(あるいは徒労に終わる)のと、
身体拘束して有無を言わさず薬を飲ませる(or 注射で投与する)のと、
他の入院患者が不穏になって、むしろそちらが身体拘束が必要になるかもしれない
精神科病棟は伝統的に看護師配置人数が一般的な身体病棟よりも少ない
それだけで十分だろと思われているのだ
そして残念ながら多くの人員を配置すれば予後が大きく変わるわけでもない
下手したらとっとと身体拘束して薬を投与したほうが退院までは早くなるかもしれない
集学的な治療が、残念ながら現実的なアウトカムにそこまで影響しない
こればっかりは病院の体制によるので外から簡単に批判できることではない
ただし0にはならない
あとは重めの知的障害や自閉症スペクトラム、会話での疎通が困難なケース
環境調整で身体拘束が減らせたり、うまくいけばなくせることもある
そもそもこういった人は本来病院にいるべきではないと自分は思う
とりとめもなく書いてしまったが
時代は変わる
トランスジェンダーとその差別問題が話題になってるから私の体験談を書きたいと思う
増田なので叩きは好きにどうぞ
小学校の時は、絵が上手い子で有名だったし、大人しくて目立たない子だったけど、女の子らしい子ではなかったな
昔出された性教育の本は読んでいたし、言葉の能力は優れていたので性知識はWikipediaで得た
精神科デビューの少し前に生理が来て、感覚過敏やら内科的な痛みに敏感なのもあってこの上なく嫌だった
後に知ったことだが依存症者から依存の対象物(例えばアルコール依存症ならアルコール)を取り上げるのはよろしくないんだってね
性同一性障害と思い込んだんだけど、これは性同一性障害のWikiを見て存在は知っていたのでそれを思い出して「GIDかな?」と考えてた
バイセクシャルなのかもとぼんやり思っていたが、当時は明言できる程ではなかった
今はミレーナ入れてるけど、当時はPMSと経血が垂れる感触が嫌で何とかしたかった
でも上下両方の手術、ホルはしたくなかったし、可愛らしい女性と思われたいので胸や女性らしい体型はまだ好きだった
当時好きだった椎名林檎が歌えなくなるのが大きかった
この頃から自分はジェンダークィア、ノンバイナリーと思い込むようになった
ネットで調べて当てはめていったらそうなったんだと思う
ネット禁止は1つ目の精神科だけど、2つ目の精神科の先生が若手の人で慣れておらず、暴れる度に薬を大幅に増やされた
3つ目の精神科なんか最悪だった
先生が、言っていることは間違いでは無いが伝え方が下手な先生だった
例えば中3の私に「過去5年間にやった事を反省しろ!」とか、殴りたくて殴っている訳ではないのに「人を殴るのは異常だ」とか
思えばこのストレスもあるんだと思う
その後高等部に進学した
養護学校では一応形だけの受験はあるけど、学力を見る側面が大きい
それもあって余計に自分の性について色々考え始めた
女性の体はそのままでいたかったから、エロ漫画であるようなふたなり女子になりたいと本気で思っていた時期があった
数年後
それを突き飛ばしたら婆さん2人だった
言い訳にもならないが当時は病院にもろくに行ってなくて、切羽詰まった状況だった
よく心神喪失とかあるやん?あれは善悪の区別がつかないと言うより、どちらかと言えば「そうせざるを得ないほど正常な判断ができない」に近いと思ってる
逮捕時の取り調べで部屋に連れてこられた
あるのは大きな白い机とシンプルな椅子、刑事ドラマであるようなライトはない、あるのは軽いデジタル時計だけ
危険防止の為らしい
少し温かく、普通に美味かった
3つ目の精神科だ
私は嫌だと言った
白い車に乗せられた
扉を開けると保護室だった
3つ目の精神科は、個室はおろか保護室にすらナースコールのない病院だった
すぐさま私は怒って退院請求をした
理由もきちんと述べ、転院したいと書いた
ここでの治療については、専門書の類ではないのと、読みやすさの観点や本題とずれるので詳細は控える
その頃から患者さんとのやり取りなどで異性愛の男女の作法や、一般常識を徐々に知り始め、自分はノンバイナリーではなく、本来はビアン寄りのバイセクシャルではないかと考えるようになった
退院後は一悶着あって、その反省で自立の為の繋ぎとしてだが、生保を貰い一人暮らしをする事になり、彼氏も出来た
まだ先だが、彼氏と同棲する事が決まればもちろん生保は切るつもり
最近、休息の為に入院したのだが、入院中に離人感(自分と外の世界の間に膜が張られているような感じ。現実世界がVRに見えて少し面白かった)と解離性健忘(色々忘れて彼氏に怒られるくらい酷かった時期がある)が治った
安心出来る環境であったことなど様々な要因が絡んでいるのだと思う
私は忘れていた記憶を取り戻した
ずっと抱えていたもの
某県の「もともと精神疾患」「新型コロナウイルスに罹患」「在宅や施設などでの対応が困難」なケースを受け入れる病棟で働いている看護師です。
当院はもともと精神科病院でしたが、県の要請で2年前くらいに病棟をつくりました。
スタッフは精神疾患(認知症含む)の方の対応は慣れている一方で、呼吸器の管理は決して強くありませんし、重篤な呼吸器ケアに必要な器械も十分にはありません。
ですので、当院で受け入れる患者さんは「そこまで超積極的には治療はしないけど、食事や水分が入らず、点滴とか酸素が必要」「日常生活の援助が必要」「精神疾患に伴い、安静が保てない。または個室での生活が行えない」などの認知症のご高齢の方がメインとなっています。
(もちろん、知的障害グループホームなどでのクラスターなどでお見えになるケースもあります)
この状況下なので、ベッドは既に満床です。
ご存知の通り、県内のさまざまな施設でクラスターが起きています。
現場は……一言でいうと「相変わらずだ……」といったところでしょうか。
もう何度も繰り返してきたことですが、感染者が増えると業務量が爆上がりします。
その他、病院内で起こっていることといえば、
①スタッフも濃厚接触者や罹患者となり、かなり人が減っている。
②スタッフは状況がキツくなっているため、普段は柔らかいスタッフもピリピリ気味。
③「春にはコロナ病棟はなくなる」「加算がなくなるらしい」という話だけが広がっていて、具体的な政策については伝わってこず。
④スタッフは今度のこと(自分の配属や病院の体制)がどうなるかわからないため、困惑している。どうなるのか全く見えないため、不安になっている
⑥持病や信念などでワクチン接種をしていない患者では、急激に状態が悪くなる場合も多い。状態が悪い方が病棟内でも増えているため、ケアの必要度の密度があがっている。
⑦病院では外来でワクチン接種をやっていますが、以前に比べると接種希望者がどんどん減っている。
⑧感染予防という名目での行動制限(一応、精神保健福祉法に則っている)隔離・拘束も増えている印象。
……という感じです。
とくに⑧は顕著だと感じます。
でも、この体制下でどうやったらそれを解決できるかは今の組織では検討もつかないという現実があります。
上層部は「行動制限は最小化しなさい」「人権を守りなさい」「感染対策をしなさい」「今まで通りのケアをキチンとしなさい」「殴られた?患者さんのことを尊重しなかったのではないですか」「あなたたちスタッフのこと?知りませんよ、自分の責任でやりなさい」「言葉遣いがわるい!それは虐待ですから、退職を勧告します」などという感じです。
もうちょっと、一緒に考えてくれてもよくない?
あと、看護部長……けなすばかりじゃなくて、たまには病棟に来て励ましてくれないかなあ……
がんばった。わたし、がんばったよ。
こんな私ですが、誰かの役には立ちたいんです。
誰か、おうえんしてくだしあ。
みると通信:愚行権について考えよう【第2回】 | 北九州成年後見センター「みると」
http://www.chiba-shakyo.jp/sc/shiryo-sitsu/
Aさん(男性・50代)は、アルコール依存症があり生活保護を受けて生活していました。
しかし、父親の死亡で不動産と死亡保険金を相続しました。Aさん自身では手続きができないため、市長申し立てで保佐人が選任されました。
その後も、Aさんはお酒をやめることができません。Aさんは、肝機能低下と精神症状があります。精神科病院へ受診をしていますが、アルコール依存症の治療は適切に行えていません。
また、Aさんはパチンコでの散財が激しく、お酒とパチンコで1ヵ月分の生活費をすぐに使ってしまいます。
保佐人は、「Aさんの財産が維持できなくなる」という思いから、アルコールとギャンブルについてAさんと話し合いをし、何度もやめる約束をしました。
しかし、約束を守ることができずに経過しています。Aさんには相談できる親族はいません。
「本人の断酒の気持ちが表出しないとアルコール依存症の治療は進まない」「やめようと思ってもAさん自身ではコントロール出来ない状態である」との説明を受けました。
また、日頃から関わってくれている民生委員にも状況を尋ねました。
「お酒を飲み、近隣住民と時々トラブルになることがある」とのことです。
これらのアドバイスや情報を基に、「アルコールをやめてほしい」という関わりから「健康と生活面が心配だからアルコールのことを一緒に考えていこう」という関わりへスタンスを切り替えました。
Aさん自身からこのことを主治医、民生委員にも伝え、見守りを継続してもらうことにしました。
一方で、主治医には地域での様子について報告をし、病気による判断能力の低下について(後見類型への変更や入院治療を視野に入れた)観察をしていただくようにお願いをしました。
次に、「財産」について今後の見通しをAさんと話し合いました。
「ギャンブルをしないように」という内容ではなく、Aさんの気持ちを配慮し、「適度な楽しみ方」について一緒に検討をしました。
具体的には、2週間で遊戯できる金額を決め、予定どおり進まなくなった場合は連絡してもらうルールとしました。
すぐに出来なくても大丈夫であることを告げ、継続して考えていくことにしました。
小さいお子さんがいるのに、奥さんの調子が大きく崩れて仕事や生活もままならなくなり、体力的にも精神的にも経済的にも大変な状況だと思う。
ブコメでも既に出ているけれど、今の状況で奥さんを無理やり精神科に引っ張っていくのは現実的ではない。病識がなく、受診を拒否している人を病院に連れて行っても、往々にしていい結果は生まれない。薬を飲まない、二度目の受診を必死で拒否する、家族への不信感が増す、という結果に至りがち。
そのため、最初は増田自身が家族相談を受け付けているクリニックに相談に行くのが良い。小さいお子さんがいると時間の捻出も苦労するだろうけれど、現状だとそれが最善。その中で、奥さんの症状を伝え、受診の勧め方をスタッフ(家族相談の担当はソーシャルワーカーが多いと思う)と一緒に検討する。すぐには医療に繋がらないかもしれないが、一緒に問題解決を考えてくれる専門家がいる状況は、増田の心持をほんの少し楽にしてくれるんじゃないだろうか。そしてそのほんの少しの楽が、長期戦に耐えるうえでの命綱になる。
自死のリスクのアセスメントは実際に医療機関のスタッフがするだろうが、書いている内容からすれば軽視し過ぎるのは危険。今の生活は皆の負担が大きいと思うので、個人的には入院もありかなと思う。その方が安全な環境で療養できるし、増田も生活を立て直せる。家族全員の心の余裕を作り出すことが、精神疾患の回復にはとても重要になる。
入院の可能性を考えると、できれば通院先は入院機能がある病院がバックにあるところが良い。精神科病院の外来にかかるも良いし、そういった病院が町中でやっている系列のクリニックでも良いし、数は少ないけれど総合病院の精神科や心療内科でも良い。その方が仮に入院の必要性を主治医が認めた際の話が早い。
医療機関の情報は、都道府県がやっている医療機関検索システムで調べるのが多分、一番正確。自治体によって若干の差はあるが、「都道府県 医療機関検索」で検索すれば、診療科や入院機能の有無とあわせて調べられるはず。家族相談の実施の有無も、もしかしたら載っているかも(恐らくは個別のWEBサイトまで辿らないとわからないと思うけど)。
カウンセリングの利用を促すのは、正直なところあまり良い手とは思えない。今の奥さんの状態だと薬物治療と休息が第一の選択肢になるし、カウンセリングでできることって受診への動機づけぐらいしかない。期待する効果が得られないことでの、奥さんのカウンセリング自体への不信感を招く可能性もあるし、それは今後のことを考えると勿体ない。
実家を巻き込むというブコメもあるけれど、症状が重く希死念慮も訴える家族のケアをするのは、高齢の両親には負担が大きかろう。増田の精神的な負担が減るなら状況の共有はあって良いと思うが、実家での療養はお勧めしないかな。
すぐの解決が難しいことが多いのが似たような状況でよく見られることなので、増田自身が本当に無理し過ぎないようにね。数か月~年単位の中長期戦に備え、専門機関や家族の力を頼りにできる部分はどんどん頼りにしていこう。
https://toyokeizai.net/articles/-/413292?page=2
果たして診断結果は「ADHD (注意欠陥・多動性障害)。ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)の傾向もあり」というものだった。
話はずれるが、ここで私が発達障害当事者の人たちの取材を通して疑問に思っていることについて少し言及したい。
それは医師による診断基準のばらつきだ。例えば、「大学を出ているのに発達障害のはずがない」「話し方が発達障害らしくない」などという謎の理由で門前払いを食らう人がいる一方で、受診したその日にいとも簡単に発達障害と診断されたという人もいる。そうかと思うと、即日診断された挙句、そのまま精神科病院に強制入院させられた人も知っている。
https://toyokeizai.net/articles/-/535853?page=3
睡眠薬による眠気で、学校に行っても保健室で寝ることが増えた。「薬を飲みたくない」と愚痴ったときに養護教諭から言われたのが、冒頭の「発達障害の子は薬を飲んだほうが生きやすくなる」という言葉だった。
20歳を超えた今でも、薬の種類や量は増えている。これまで摂食障害と自傷行為で、精神科病院に3度入院した。その後も、薬の量を減らしたくても減らせない。
「飲むのを勝手にやめたときもありましたが、主治医に『自分で服薬の管理ができないなら、入院して薬を飲む習慣をつけることになる』と言われました。入院はもう嫌だから、また飲むしかありません」
発達障害は一般的に、発達障害(一次障害)に対する周囲の無理解が本人の自己肯定感を低め、加藤さんのような対人恐怖やうつといった「二次障害」を引き起こすといわれている。しかし、「二次障害は薬では解決しない」と加藤さんは言い切る。
ケーキの切れない非行少年って優れた表現だし、深いドキュメンタリーだよね。
https://diamond.jp/articles/-/224307?page=2
要約本文
◇「厄介な子」が行き着く先は少年院
著者はこれまで多くの非行少年たちと面接してきた。そこで気づいたのは、凶悪犯罪を行った少年にその理由を尋ねても、難しすぎて彼らには答えられないことが多いということだ。更生のためには自分の行いと向き合い、被害者のことを考えて内省し、自己を洞察することが必要となる。ところが、そもそもその力がない。つまり「反省以前の問題」を抱えた子どもが大勢いるのだ。
彼らは簡単な足し算や引き算ができず、漢字も読めないだけでなく、見る力や聞く力、そして見えないものを想像する力がとても弱い。そのため話を聞き間違えたり、周りの状況が読めなくて人間関係で失敗したり、イジメに遭ったりしやすい。それが非行の原因になっているのだ。
こうした子どもは、小学校2年生くらいから勉強についていけなくなる。やがて学校に行かなくなり、暴力や万引きなど問題行動を起こすようになる。軽度知的障害や「境界知能(明らかな知的障害ではないが状況によっては支援が必要)」があったとしても、気づかれることはほとんどない。学校では「厄介な子」として扱われるだけだ。
非行は突然降ってくるわけではない。必要な支援がうまく届かず、手に負えなくなった子どもたちが、最終的に行き着くところが少年院なのだ。
児童精神科医として公立精神科病院に勤務した後、著者は、医療少年院に赴任した。そこで驚いたことがいくつもある。その一つが、凶悪犯罪に手を染めていた非行少年たちが「ケーキを切れない」ことだった。著者は、紙に描いた丸い円をケーキに見立て、「3人で食べるために平等に切ってください」と促した。すると、ある粗暴な言動が目立つ少年は、悩んで固まってしまった。少年といっても中高生だ。その年頃で「ケーキを切れない」ようでは、非行の反省や被害者の気持ちを考えさせる従来の矯正教育を行っても、効果は見込めない。こうした少年たちは非常に生きにくいはずだ。だが、学校がそこに気づくことはなく、非行化して少年院に来ても理解されず、ひたすら反省を強いられてきた。これこそが問題なのだ。
著者が幼稚園や小中学校で学校コンサルテーションや教育・発達相談を行う中で、よく挙がってくる問題がある。例えば、感情コントロールが苦手ですぐにカッとなる子ども。嘘をつく子ども。そして、じっと座っていられない子どもの存在だ。彼らの特徴は、実は少年院にいる非行少年の小学校時代のそれとほぼ同じである。
幼女への強制猥褻罪で逮捕された16歳の少年は、次のように語った。「勉強についていけずにイライラして悪いことをした。特別な支援を受けられていたら、ストレスが溜まらなかったと思う」。もし小学校で特別支援教育につながっていたら、彼が少年院に来ることもなく、被害者を生まずに済んだかもしれない。
一般的に、IQが70未満で、社会的にも障害があれば知的障害と診断される。この基準は1970年代以降のものだ。1950年代の一時期は、IQ85未満が知的障害とされていたことがある。だが、この定義では全体の約16%の人が知的障害となり、あまりに人数が多過ぎる。支援現場の実態にそぐわないなどという理由で、基準がIQ70未満に下げられた経緯がある。
時代によって知的障害の定義が変わっても、事実が変わるわけではない。現在、IQ70~84は「境界知能」にあたるが、ここに相当する子どもたちは、知的障害者と同じしんどさを感じており、支援を必要としているかもしれない。こうした子どもたちの割合は約14%と算定される。つまり、標準的な1クラス35名のうち、下から数えて5人程度は、かつての定義であれば知的障害に相当していた可能性があるのだ。
2022-07-27
■向上心も応用力もない人
中途採用した50代の人だが、採用して2年経つのに積極性が皆無だし報連相しないし小さいミス多いし、それを指摘すれば不貞腐れたような態度取るし、
とんでもないゴミ拾っちゃったなぁと思ってた。
だがちょっと待ってほしい。
ゴミと判断して風景の一部になってもらうことは難しくはないが、まだ可能性はあるんじゃないだろうか。
ここで正しい方向へ導ければ本人の為にも私の為にもなる。
もう少し頑張ってみよう、と。そう思った。
あっちの数字とこっちの数字とそっちの数字をそれぞれ確認して、合計金額と内訳をメモ書きにして担当者に渡す仕事だ。
ただ、この組み合わせで足し算してって普段は言わない数字なだけだ。
その業務の背景を説明し、「そういう理由でこれらの数字を拾ってほしい。できますか?」と聞いてみると、
即答で「わかんないです。」
考えもせずに返ってくる返事にひきつる私の笑顔😅
一瞬迷った。
「なんでわからないの?どういうシミュレーションしてどこで躓いたか教えてくれるかな?😄😄😄」ってネチネチその場で問いただしてあげようかと。
でもめんどくさかったんで、私がPCいじってソフト立ち上げてあとは相手に操作させて
「ほら、まずはあっちの数字はいつも出してるでしょ?これであっちの数字出せるよね?
次にこっちの数字もいつも出してるよね?これでこっちの数字出せるよね?
あとはそっちの数字もこうやっていつも出してるから、大丈夫だよね?」
ケーキの切れない非行少年の家庭環境が良かった場合、こういう大人になるのかなぁと少し思いました。
ちょうどその漫画読んでたので。