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2022-08-14

anond:20220814171102

イソップ寓話か何かの間違い?

グリム童話訓話とか寓意比較的乏しくて、単純に人を楽しませる娯楽としての性質が強い民話ばかりだから

2022-07-09

世界各地の民話に手や口から宝石などの宝物を出す能力を持った美しい娘のモチーフがあるけど

現代発祥の手からからあげを出す能力もその類だよな

昔の人もこういう能力あったらすごくね?嬉しくね?ってネタにしていたんだろうな

からあげはよいもの

2022-06-17

1981年 エリアス・カネッティブルガリア

着想と芸術性に富み、幅広い視野によって書かれた著作に対して

眩暈

1982年 ガブリエル・ガルシア=マルケスコロンビア

現実的もの幻想的なものとを融合させて、一つの大陸の生と葛藤実相を反映する豊かな想像力世界を構築した

1983年 ウィリアム・ゴールディング(英)

現実的物語芸術の明快さと多様性神話普遍性に満ちた小説によって、現代世界人間が置かれた状況を照らし出したこと

蠅の王

1984年 ヤロスラフ・サイフェルトチェコスロバキア

新鮮さ、官能性、豊かな創意性に富んだ詩によって、不屈の精神人間多様性解放的イメージを与えたこ

この世の美しきものすべて

1985年 クロード・シモン(仏)

その小説において、詩人創造性と画家創造性を深められた時間意識に結びつけ、人間の状況を描出した

アカシア

1986年 ウォーレ・ショインカ(ナイジェリア

幅広い文化的視点と、詩的な響きによって、存在ドラマを創り上げたこ

1987年 ヨシフ・ブロツキーソ連

思考の明快さと詩的な力強さが一体化した、包括的作品群にたいして

1988年 ナギーブ・マフフーズ(エジプト

時には克明な現実主義によって、時には想像力を書きたてる手法を駆使するといった、ニュアンスに富んだ作品群を通して、全人類普遍性を持つアラビア語創作芸術形成したこと

張り出し窓の街

1989年 カミーロ・ホセセラスペイン

人間脆弱性の挑戦的なビジョン形成する、自制的な憐憫を含んだ、豊穣で徹底した散文に対して


1990年代

1990年 オクタビオ・パスメキシコ

広い視野を持ち、先鋭的知性と人文主義高潔さを特徴とした、情熱的な作品に対して

弓と竪琴

1991年 ナディン・ゴーディマー(南アフリカ

彼女の壮大な叙事詩が、"アルフレッド・ノーベル言葉"に即した、人文主義にとっての重要利益であったこ

いつか月曜日に、きっと

1992年 デレック・ウォルコットセントルシア

偉大なる明るさ、歴史的視野に支えられた、多文化融合の産物たる詩的創作に対して

1993年 トニ・モリソン(米)

先見的な力と詩的な重要性によって特徴付けられた小説で、アメリカ現実重要な側面に生気を与えたこ

他者」の起源 ノーベル賞作家ハーバード連続講演録 (集英社新書)

1994年 大江健三郎日本

詩趣に富む表現力を持ち 、現実虚構が一体となった世界創作して 、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている

万延元年のフットボール

1995年 シェイマス・ヒーニーアイルランド

日々の奇跡と生き生きとした過去を称える、詩的な美しさと民族的な深みを持つ作品に対して

1996年 ヴィスワヴァ・シンボルスカ(波)

皮肉はらんだ緻密な詩によって、人間リアリティフラグメントに光を当て、その歴史的生物学文脈を浮き彫りにした

シンボルスカ詩集

1997年 ダリオ・フォ(伊)

中世的な道化権威風刺し、弱者尊厳庇護したこと

1998年 ジョゼ・サラマーゴポルトガル

想像、哀れみ、アイロニーを盛り込んだ寓話によって我々がとらえにくい現実を描いた

白の闇

1999年 ギュンター・グラス(独)

遊戯風刺に満ちた寓話的な作品によって、歴史の忘れられた側面を描き出した

2000年代

2002年 ケルテス・イムレ(ハンガリー

人間社会的圧力ますます服従している時代にあって、個人として生き、考え続ける可能性を追求した

運命ではなく

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2003年 J.M.クッツェー南アフリカ

アウトサイダーが巻き込まれていくさまを、無数の手法を用いながら意表をついた物語によって描いたこ

2004年 エルフリーデ・イェリネクオーストリア

その小説劇作における音楽的な声と対声によって、社会不条理と抑圧を並はずれた言葉への情熱を持って描き出した

ピアニスト

2005年 ハロルド・ピンター(英)

劇作によって、日常対話の中に潜在する危機晒し出し、抑圧された密室突破口を開いたこ

2006年 オルハン・パムクトルコ

故郷の街のメランコリックな魂を探求する中で、文明の衝突と混交との新たな象徴見出し

わたしの名は赤〔新訳版〕 (上) (ハヤカワepi文庫)

わたしの名は赤

2007年 ドレスレッシング(英)

女性経験を描く叙事詩人であり、懐疑と激情、予見力をもって、対立する文明吟味した

破壊者ベンの誕生

2008年 ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ(仏)

新たな旅立ち、詩的な冒険官能的悦楽の書き手となって、支配的な文明を超越した人間性とその裏側を探究した

来るべきロートレアモン

2009年 ヘルタ・ミュラー(独)

凝縮した詩と率直な散文によって、収奪された人々の風景を描いた

2010年代

2010年 マリオ・バルガス・リョサ(ペルー

権力構造地図と、個人抵抗と反抗、そしてその敗北を鮮烈なイメージで描いた

楽園への道

2011年 トーマス・トランストロンメルスウェーデン

稠密で透光性のあるイメージを通じて、読者に現実への斬新な道筋を与えたこ

悲しみのゴンドラ

2012年 莫言(中)

幻覚的なリアリズムによって民話歴史現代を融合させた

白檀の刑

2013年 アリス・マンローカナダ

現代短篇小説の名手として

ピアノ・レッスン

2014年 パトリック・モディアノ(仏)

最も捉え難い人々の運命召喚し、占領下の生活世界を明らかにした記憶芸術に対して

1941年パリの尋ね人

2015年 スヴェトラーナアレクシエーヴィッチ(露)

我々の時代における苦難と勇気記念碑と言える多声的な叙述に対して

戦争は女の顔をしていない

2016年 ボブ・ディラン(米)

米国歌謡伝統の中に新しい詩の表現創造したこと

2017年 カズオ・イシグロ(英)

壮大な感情の力を持った小説を通し、世界と結びついているという、我々の幻想感覚に隠された深淵を暴いた

2018年 オルガ・トカルチュク(ポーランド

博学的な情熱によって、生き方としての越境象徴する物語想像力に対して

逃亡派

2019年 ペーターハントケオーストリア

言語的な技巧を交えて、人間経験の外縁と特異性を探究した、影響力のある諸作品に対して

2020年代

2020年 ルイーズ・グリュックアメリカ

厳粛な美によって個人存在普遍的ものとした、その紛う方無き詩的な声に対して。

anond:20220617140024

2022-04-12

ムーミン紙芝居情報一覧

ムーミンの「紙芝居」の情報をまとめた。

私にとっては特に必要もないが成り行き上まとめたので、いつか必要になった人のために共有しておく。


ちなみに全て順不同、散逸した情報を無理矢理繋ぎ合わせた。

完全なボランティアなので、この情報はどうぞご自由に。


なお、分類は以下。

ムーミン - 1972年

ムーミン - 1969年


ムーミン交通安全シリーズ


監修 内閣府政策統括官(総合企画調整担当)

発行 財団法人日本交通安全協会

協賛 TOYOTA


こちらのシリーズ結構オークションサイトで見かける

発行は2000年4月の「トヨタ春の交通安全キャンペーン」がきっかけの模様。


ムーミンとあめ

ムーミンといたずらカラス

ムーミンとおはなのくにのおまつり

ムーミンとおばけやしき

ムーミンときょうりゅう

ムーミンサーカスけんぶつ

ムーミンとおめんあそび

ムーミンマジック

ムーミンとヘンシンマン

ムーミンいもむしバス

ムーミンサッカー

ムーミンのおたんじょうび

ムーミンたからさがし

ムーミンのそうさくたい

ムーミンのみんなで遊ぼう

ムーミンのまちにサーカスがやってきた

ムーミンのゆうびんやさん

ムーミンの名カメラマン

ムーミン名探偵

ムーミンにのうんどうかい

・あめのひのムーミン

・ヘムレンさんのロボット

エポック社ファミリーかみしばい


音声で再生できるフォノシート付き。


ムーミン 魔法使の巻 - 原作ムーミン第2話 「悪魔ハートをねらえ」

ムーミン ふしぎなスプーンの巻 - 原作ムーミン第8話 「ふしぎなスプーン

ムーミン よわ虫となき虫の巻 - 原作 ムーミン第?話

ムーミン 進め!ぼうけんごうの巻 - 原作 ムーミン第?話


ポリドールこども劇場


こちらはレコード紙芝居が付いている形で、主体が逆。

レコードのA面にはムーミンの話が、B面には日本民話世界民話シリーズが挿入されている。


第一ムーミン 月夜に踊る人形 - 原作ムーミン第52話

・第?集 ムーミン 天国からの贈り物 - 原作ムーミン第30話

テレビ名作劇場


テレビ名作劇場5 ムーミン 悪魔がきた - 原作 ムーミン第?話

テレビ名作劇場6 ムーミン さよならガオガオ - 原作ムーミン第7話


とりあえず、以上。

2022年4月12日記

2022-03-23

キ〇〇の刃

ゼレンスキー演説の「妻が日本の昔話をウクライナ語朗読しました」は桃太郎

桃太郎の鬼退治

鬼退治と言えば鬼滅の刃

キエフの刃 (キーウの刃)

ウクライナにも桃太郎そっくりな「コティホローシュコ」の民話がある

からまれた豆太郎

コティホローシュコ(ウクライナ語:Котигорошко[1]、意訳:「豆太郎」、「エンドウ太郎」)は、ウクライナ民話に登場する主人公、豌豆からまれ不思議な力を持つ男の子である。またその主人公とする昔話の題名である日本桃太郎類似性を持つ。

典型的コティホローシュコの民話では、コティホローシュコはドラゴン子供を奪われた夫婦の間に誕生したとされる。婦人は川で洗濯していたとき、道を転がっている豌豆を見つけてそれを食べる。その後、婦人男の子を産み、その男の子に「コティホローシュコ」(転がっている豌豆の子)という名をつける。男の子はまたたくまに成長し、人並みはずれた強大な力を持つようになる。ある日、コティホローシュコはドラゴンに奪われた兄姉を救うことを決意し、そして、鍛冶屋ドラゴンを倒すための鉄の棍棒を作らせ、ドラゴン退治に出発する。旅の途中でコティホローシュコは、ヴェルヌィーホラ(山砕き)、ヴェルヌィドゥーブ(木抜き)、クルティヴース(長髭)という三人のコサック魔法使い出会って友達となる。この三人はドラゴンとの戦いでコティホローシュコを助け、コティホローシュコはドラゴン退治に成功する。

コティホローシュコ - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B3

2022-02-24

同人日記

(一応フェイクいれたけど気づいてもだまっててほしい)

推し絵師さんは以前から、いく人か美人創作キャラをつくっていた。

最近キャラ同士の会話(関係性)をちょこちょこ考えたから、有識者外国語翻訳してくれ(無償で)とおっしゃっていた。

お答えしたいのはやまやまだが…。

そのキャラ外見にその話ぶりはナイ、ナイです。

たぶん外国人ファンは「名前ニュアンスもきれいだ。やはりキレイな顔のキャラ名前キレイなんだな~」とかおもってるところですよ。

ひたすら耽美に「このバラジャムを食べますか?A」「やなこった、宝石の搾り汁をもって出直してきたまえ、B」みたいな会話を感じ取って気がするんですよねぇ。

自分もそうだったし。

それが、絵師さんのあてたセリフは「○○だっぺ」だったわけですよ。

それを忠実にたとえばオーストラリア訛「グダイマイト!」とか黒人英語とかブードゥー語みたいなので訳したら

キャラにあってない、キャラ崩壊もっといい翻訳者を」とかなってたぶん汚名を着せられ炎上すると思う。

この泥臭さ、どうやっても言い訳できません…。

かといって全く泥臭くなく普通に訳するのも…。

だれかうまい翻訳できるといいんですけどね。

===

追記

いや、今やっぱやばいわとおもってみてきたけど、マシュマロもないか自然炎上をまつばかりだなあ。

一番なまってるキャラ外国人設定なんで余計ヤバイよね。

韓国人ニダニダいわせたり中国人にアルヨいわせたり日本人Engrishいわせたりするのってもはやいじりをこえて差別じゃん?

令和では、だけど。

だっぺってアリか?外国語になおすときそうとう差別感ひどくなりそうだけど?

ここの昭和おじさんにはわからんか~。

まあ自然炎上したら心配してた人もいたんだな、

しなければだれもが沈黙を守ったな、ってことで。

===

追記追記

そういえば神楽ちゃんはなんでアリなんだろ うすっぺらな中国人ギャルとおもったら夜兎設定でしたって説明がのちにでてくるからだろうな

いやでも兄貴父親アルアルいってないのはなじんだからなのか…

でも元ネタ絵師さんの場合、訛の元ネタ分布地域のばらつきが大きすぎてどこでそんな日本語習ったんだ、民話日本映画でも見まくったのかって感じ

2021-12-21

anond:20211221165155

しっとりとした怪談が好きなんだけど、人間ドラマとかドキュメンタリーとか好きだな。あと民俗学とか民話とか。

異性へのファンタジーが詰まってるやつは苦手なので苦手作品が多いのは確か。

2021-11-24

anond:20211123214322

「三年峠」は、日本の「三年坂伝説日帝統治時代韓国教科書採用され、それを在日朝鮮人作家の李綿玉が「老人から聞いた韓国の昔話」として絵本にしたものが、「韓国まれ民話」として日本教科書採用された、という経緯だから、元は日本民話だよ。

2021-11-16

性的うんぬんはさておき官製萌えキャラって

なんであんなにつまらないんだろうなということについて考えてみる。

萌えキャラ村おこしには心惹かれるけど、プロフィール見てソシャゲほど興奮しないし、ファンらしき人々はこぞって民話由来なことをアピールしているけれど、これまた擬人化ゲームほど膝を打つ本歌取りや深掘りを見たことがない。

これってエンタメコンテンツじゃなくてキャンペーンだとすごく表現不自由だってことだ。

ただその不自由さはポリコレとかコンプラとかじゃない(そこがガチガチだったらこんな騒ぎになっていないだろう)

村おこしをする。まず目的は客寄せだ。

そこ綺麗事を言っても仕方ないし人体の性的搾取だと批判しても仕方がない。だってそれが目的なんだから

全国一斉にキャラを作って出す。ここでなるべく間違いなく萌える=客を呼べるキャラを作っておきたい。

温泉には坊さんが開いたなどと男性キャラのほうが適している由来書きもある。

でも全国全部片方の性別統一する。どちらの性別にするかで客寄せ効果が変わるかもしれないからだ。

そこで全部むすめにする。

宿泊施設の偉いさんはきっと、女の一人旅は自◯を疑えとかい世界で育っているので、女オタの一人旅が金になると思わない。安心して男オタを呼びたい。

(俺個人的にはここを女性ターゲットにしたほうが儲かると思っているが、それはここでは話が逸れるから言わない。ただ女が友達連れてくる力は強いし、女の一人旅なら使い方も綺麗だし、一人旅を今まで断ってきた経緯があるならなおさらこれから女性一人でも温泉に泊まれアピールをしたほうがいいとは思う。お願いする)

女のキャラデザも、間違いなく萌えてほしい。ここでニッチなむすめを出したら話題にはなっても売り上げで差をつけられてしまう。世知辛い

から無難に可愛くてセクシーなむすめにする。

年も神様だけど、30以上の外見年齢にならないようにする。

から最初からキャンペーン目的萌えキャラ表現の自由なんてないわけさ。

ソシャゲなら元ネタにもよるが、ある程度は様々な外見、性格史実の掘り下げにと攻められる。ニッチ需要役も大事からね。

萌えキャラ起こしが気持ち悪いという意見には賛成できないが、萌え量産型気持ち悪さを見抜かれているのだろうかとは感じる。「むすめ」にした時点でこれから女性一人旅排除していく偏見がありありなことも。

そこらへん差しての気持ち悪いなら、共感はしないが言いたいことはわかる。

anond:20211116165646

増田での話を総合すると、現地の民話とか伝承からエロゲみたいな内容だけピックアップしたもえもえ安直キャンペーンだということらしいが

2021-10-01

スーパー大辞林やさしすぎてワロタ anond:20210930172809

手もとの辞書アプリtrickster見たら、

神話民話に登場し,人間に知恵や道具をもたらす一方,社会の秩序をかき乱すいたずら者。道化などとともに,文化活性化させたり,社会関係を再確認させたりする役割を果たす。

ていう語釈が2番目で載ってた。あー、たしかコムロくんそういう感じで受け止めてもアリだなーとw

でも、他の英和辞書、英英辞書などなどで見ると、一つ目の語釈詐欺師ペテン師しか載ってないのなww

個人的には、皇室王室スピンオフした繋がりで、ヘンリー・メーガン・ケイマコカンパニー的なものを立ち上げて面白ビジネスとか始めて、ガバっと儲かった収益をどっかの国際慈善事業かに寄付したりして、ぐぅの音もでないセレブ地位をモノにして欲しいw ガンバってくれw

2021-08-20

ポケモンシンオウ昔話はゴールデンカムイ流行で救われる

元ネタ北海道アイヌ神話/民話を下敷きにしているので「ポケモン世界として正しい」というわけでもないという説明を2万回くらいしてたのだが

ゴールデンカムイカムイの扱いの話が有名になったので説明する機会がぐんと減った

これ逆に言うとポケモンでのやり方では宣伝というか周知というか興味の導入にはならなかったってことだよなあ

2021-08-13

無能な味方の分類法

無能な味方という枠組みを制作するに当たり、もっとも分かりやすく、かつ納得がいく枠組みが宗教と呼ばれるジャンルの中に大量にあったりする。中でもユダヤ人十戒は、いかにして無能な味方を見分けるかという視点で見るならば、笑っちまうほど的確で分かりやすい形でそれぞれの戒律が定められている。あわせて、キリスト教における七つの大罪についても、同じことが言える。

せっかくなので、双方の戒律から見る無能な味方の判別法についてを簡単に述べる。

十戒

主が唯一の神であること

基本中の基本。一つの集団形成するために、一つの信仰を共有できなければ、それは味方とは言いがたい。

また、無能な味方を排除する際にも、一言背信者」「背教者」とくっつけるだけで、あっという間にオサラバできる、大変に素晴らしい戒律である

偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止

これまた基本。モノをあがめるようになると、命よりもモノが大事になるため、集団が生き残るにはモノをあがめるより言葉をあがめないといけない。

神の名を徒らに取り上げてはならないこと

ここからが、集団に害する無能を見分ける機能に深く関わっていく。

恐ろしいことにユダヤ人祖先はやたらめったら権威を振りかざすやつが味方にいてはいけないということをン千年前にすでに喝破している。

安息日を守ること

休めるときに休めないと、休んじゃいけないときに休まなければならなくなるため、こういった人間が味方にいるともしものときが怖い。

父母を敬うこと

家庭環境がゴタゴタしている味方なんてのは、どんなに有能であったとしてもいずれボロが出るという話。

殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)

当たり前。でも、別に生存競争否定するわけではなく、実際、ユダヤ人は決してホロコーストされ続けるような弱い集団ではなく、普通に、神の名の下にジェリコの戦いで住民虐殺を行っていたり、数回にわたって行われた中東戦争圧勝していたりする。もっとも、味方を殺すような存在集団内にいていいわけがない。

姦淫をしてはいけないこと

昔も今も、恋愛というやつぁ人間関係のゴタゴタに直結するものであり、そういった感情を上手く制御できない連中を身内に飼ってしまうと、後々面倒なことになるという話。

盗んではいけないこと

これも当然。しかし、味方うんぬんという話以上に、敵に対しても同じである。これは、敵でも第三者でも、恨まれて当然の行為を禁ずる大変重要な話である。そして、そもそも、身内に泥棒がいたら全ての信用が失墜する。

偽証してはいけないこと(嘘を言ってはならない)

同上。身内に嘘つきがいて、周囲の人間に信頼してくれとお願いしても、それは無理てえものである

隣人の家をむさぼってはいけないこと

宗教集団の話なら、これは世間の話。なんやかんやでアホみたいに利益ばかり追い求めれば、それは恨みを買う要因になるわけで、隣近所とゴタゴタ起こすやからを身内に入れてはいけないという話である

七つの大罪

やけに生活観のあふれるユダヤ十戒と比べて、キリスト教七つの大罪は、完璧戦時中、もしくは争乱に特化したつくりになっており、飢饉や疫病、戦争といった中世暗黒時代かほりあふれる、無能な味方の割り出し方法となっている。

傲慢

主君、および味方のトップ以外、戦争中、最も忌避すべき味方の第一位自分世界の中心と思っている味方が多くなればなるほど、作戦遂行能力及び継戦能力の維持が難しい。

嫉妬

これまた、戦争中では忌避したい味方。戦争ではなくて、個人を見るようになってしまうと、徐々に大局観が失われていく。

憤怒

喜怒哀楽の一つの感情であるため、これはいたし方ない部分もあるにせよ、これを抑えられる味方についていきたいのもまた事実

怠惰

これは、戦争以外の全ての生活においても言える話。怠惰な味方と一緒に成功を得るには、戦場以外の場所ならば普通の味方の4倍以上の努力必要になる。これがもし戦場だったら、味方の怠惰のおかげで真っ先に最前線に送り込まれる。

強欲

これも戦争も含む全ての生活において言える話。もう一個、もう一人、もう少しという感情を抑えなければ、戦場では無様な死に直結し、商機では大損に突撃することになり、特に飢饉場合集団全体の死の可能性が高まる。正直なところ、飢饉場合は、強欲な人間は殺されても仕方がなく、実際にそういった排除の論理は多くの民話に残されている。

暴食

これは、完璧飢饉に関する集団内の排除の論理に直結する。いくら才能にあふれ、カリスマがあり、集団内に良い影響を与えたとしても、飢饉の際に暴食する人間は、集団全体の死に関わるため、やっぱり殺されても仕方がない。むしろ飢饉などという非常事態に、才能やカリスマ、良い影響などといった話はまったく関係はなく、いかにして全員で耐え忍ぶかが重要になるため、耐え忍べない連中はどうしたって排除される。

色欲

十戒姦淫の部分と同じである

七つの美徳

上記のように、無能な味方には様々な要因が存在するが、基本的にたった一つの要因しか持ち合わせていないなんて話はまず無い。むしろ、2つも3つも悪徳やら罪を持ち合わせているような場合が多い。しかし、世の中は大変に困ったもので、七つの大罪のほかに七つの美徳と呼ばれる有能な味方の条件に合致する要素があり、そういった要因が複雑に絡まりあって人間が出来ている以上、そういった複雑な連中をいかに上手く制御していくかが、上に立つ人間にとって必須技術となる。

忠義希望勇気純潔、慈愛、純愛友情、誠実、知識正義分別節制貞節、自制、寛容、勤勉、忍耐、親切、上品

・・・七つどころの騒ぎじゃない。けれども、一応、全て過去七つの美徳に含まれたことのある要因である。ちなみに、味方が持っていて果たして有能かどうか微妙な要素もいくつか見え隠れするけれど、逆に言えば、それに反する悪徳を有していたら、とてもじゃないが目も当てられないという話がほとんどであるため、希望純潔上品といった要素が含まれるのも仕方がない。

もし、ネガティブ好色下品な仲間がいたら、あなたのいる集団にどんな未来がありますか?

無能な味方の分類法

無能な味方という枠組みを制作するに当たり、もっとも分かりやすく、かつ納得がいく枠組みが宗教と呼ばれるジャンルの中に大量にあったりする。中でもユダヤ人十戒は、いかにして無能な味方を見分けるかという視点で見るならば、笑っちまうほど的確で分かりやすい形でそれぞれの戒律が定められている。あわせて、キリスト教における七つの大罪についても、同じことが言える。

せっかくなので、双方の戒律から見る無能な味方の判別法についてを簡単に述べる。

十戒

主が唯一の神であること

基本中の基本。一つの集団形成するために、一つの信仰を共有できなければ、それは味方とは言いがたい。

また、無能な味方を排除する際にも、一言背信者」「背教者」とくっつけるだけで、あっという間にオサラバできる、大変に素晴らしい戒律である

偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止

これまた基本。モノをあがめるようになると、命よりもモノが大事になるため、集団が生き残るにはモノをあがめるより言葉をあがめないといけない。

神の名を徒らに取り上げてはならないこと

ここからが、集団に害する無能を見分ける機能に深く関わっていく。

恐ろしいことにユダヤ人祖先はやたらめったら権威を振りかざすやつが味方にいてはいけないということをン千年前にすでに喝破している。

安息日を守ること

休めるときに休めないと、休んじゃいけないときに休まなければならなくなるため、こういった人間が味方にいるともしものときが怖い。

父母を敬うこと

家庭環境がゴタゴタしている味方なんてのは、どんなに有能であったとしてもいずれボロが出るという話。

殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)

当たり前。でも、別に生存競争否定するわけではなく、実際、ユダヤ人は決してホロコーストされ続けるような弱い集団ではなく、普通に、神の名の下にジェリコの戦いで住民虐殺を行っていたり、数回にわたって行われた中東戦争圧勝していたりする。もっとも、味方を殺すような存在集団内にいていいわけがない。

姦淫をしてはいけないこと

昔も今も、恋愛というやつぁ人間関係のゴタゴタに直結するものであり、そういった感情を上手く制御できない連中を身内に飼ってしまうと、後々面倒なことになるという話。

盗んではいけないこと

これも当然。しかし、味方うんぬんという話以上に、敵に対しても同じである。これは、敵でも第三者でも、恨まれて当然の行為を禁ずる大変重要な話である。そして、そもそも、身内に泥棒がいたら全ての信用が失墜する。

偽証してはいけないこと(嘘を言ってはならない)

同上。身内に嘘つきがいて、周囲の人間に信頼してくれとお願いしても、それは無理てえものである

隣人の家をむさぼってはいけないこと

宗教集団の話なら、これは世間の話。なんやかんやでアホみたいに利益ばかり追い求めれば、それは恨みを買う要因になるわけで、隣近所とゴタゴタ起こすやからを身内に入れてはいけないという話である

七つの大罪

傲慢

主君、および味方のトップ以外、戦争中、最も忌避すべき味方の第一位自分世界の中心と思っている味方が多くなればなるほど、作戦遂行能力及び継戦能力の維持が難しい。

嫉妬

これまた、戦争中では忌避したい味方。戦争ではなくて、個人を見るようになってしまうと、徐々に大局観が失われていく。

憤怒

喜怒哀楽の一つの感情であるため、これはいたし方ない部分もあるにせよ、これを抑えられる味方についていきたいのもまた事実

怠惰

これは、戦争以外の全ての生活においても言える話。怠惰な味方と一緒に成功を得るには、戦場以外の場所ならば普通の味方の4倍以上の努力必要になる。これがもし戦場だったら、味方の怠惰のおかげで真っ先に最前線に送り込まれる。

強欲

これも戦争も含む全ての生活において言える話。もう一個、もう一人、もう少しという感情を抑えなければ、戦場では無様な死に直結し、商機では大損に突撃することになり、特に飢饉場合集団全体の死の可能性が高まる。正直なところ、飢饉場合は、強欲な人間は殺されても仕方がなく、実際にそういった排除の論理は多くの民話に残されている。

暴食

これは、完璧飢饉に関する集団内の排除の論理に直結する。いくら才能にあふれ、カリスマがあり、集団内に良い影響を与えたとしても、飢饉の際に暴食する人間は、集団全体の死に関わるため、やっぱり殺されても仕方がない。むしろ飢饉などという非常事態に、才能やカリスマ、良い影響などといった話はまったく関係はなく、いかにして全員で耐え忍ぶかが重要になるため、耐え忍べない連中はどうしたって排除される。

色欲

十戒姦淫の部分と同じである

七つの美徳

上記のように、無能な味方には様々な要因が存在するが、基本的にたった一つの要因しか持ち合わせていないなんて話はまず無い。むしろ、2つも3つも悪徳やら罪を持ち合わせているような場合が多い。しかし、世の中は大変に困ったもので、七つの大罪のほかに七つの美徳と呼ばれる有能な味方の条件に合致する要素があり、そういった要因が複雑に絡まりあって人間が出来ている以上、そういった複雑な連中をいかに上手く制御していくかが、上に立つ人間にとって必須技術となる。

忠義希望勇気純潔、慈愛、純愛友情、誠実、知識正義分別節制貞節、自制、寛容、勤勉、忍耐、親切、上品

・・・七つどころの騒ぎじゃない。けれども、一応、全て過去七つの美徳に含まれたことのある要因である。ちなみに、味方が持っていて果たして有能かどうか微妙な要素もいくつか見え隠れするけれど、逆に言えば、それに反する悪徳を有していたら、とてもじゃないが目も当てられないという話がほとんどであるため、希望純潔上品といった要素が含まれるのも仕方がない。

もし、ネガティブ好色下品な仲間がいたら、あなたのいる集団にどんな未来がありますか?

2021-08-05

anond:20210805132746

神話だとか民話だとか昔話の中に原型になりそうな話はありそうな気もするけどな

2021-05-21

anond:20210521145830

この前悪役(?詳しくは知らん)を救うことを拒否するプリキュアストーリーが絶賛されてる様子が流れてったけど、

民話世界だよな~って思った

一周回って民話の筋書きが斬新になってるのかもしれん

2021-05-03

anond:20210503120125

指輪物語赤本)は中学から読み始めて、何度も中断して高校でなんとか読み終わった。当時D&D新和版)にハマっていたので、必読本だと思って。

まあ印象としては同意

ただ20年後リン・カーター著の完全読本(旧題:トールキン世界)という考察本を読んで、すべての固有名詞神話民話から元ネタがあるのではと知って驚愕した。フロドビルボバギンズ名前もそれらからだったはず。

ストライダーも該当する日本語がなくて、普通に訳すと「足早に大股で歩く人」なんだよね。馳夫というのも子供のころはくそダサいと思っていたけど、大人になってみると良訳だと思う。つらぬき丸も当時は勘弁してくれと思ったけど、元がStingスティング:刺す)なんだよな。いま訳されるならただの「つらぬき」なんだろか。刀剣M:TGに詳しい人に当てて欲しい。

ドラゴンランス戦記は自分にはダメだったなぁ。。。若き冒険者のころを過ぎて、因縁やら呪いやらに囚われてる30代前後おっさんおばさんの話が、なんで中高生面白く感じられるのよと思っていたんだけど、50代になった今なら若き青年たちと思って読めるかもしれん。

2020-12-05

へんざいすげえ

同音異義語かつ、反義語って凄くね?

遍在(へんざい)

: 広くあちこちにゆきわたって存在すること。

ex.「全国に遍在する民話

偏在(へんざい)

: あるところにだけかたよって存在すること。

ex.人口都市部に偏在する」

2020-11-18

anond:20201118122601

全員がセレブ入りを求めて現実がついて来ずに滅亡する民族面白い

民話となって後世への警鐘を鳴らしてくれそう

2020-09-30

anond:20200930173409

原典民話だろ。それをもとにペローとかグリムとかバジーレとかディズニーかいろんな作家アレンジしてるんだろ。

2020-09-05

眠れないので大昔の怖かった話

中坊の時に洒落怖(2chのオカ板に寄せられたインターネット怪談)にドハマりして、夏休みの間狂ったようにバックナンバーを読み漁っていた時期がある。その頃にはオカ板はもう全盛期を過ぎていて、今でも名作として語り継がれているような話はなんでも閲覧出来た。

その年の夏、東北家族旅行に行くことになった。具体的な行先はどこかというと、岩手県遠野ちょっと怖い民話も沢山残ってるし、怪談にハマっていた俺にとっては鬼門みたいなイメージのある地域だった。

泊まったのは、駅と合体してるタイプホテル。俺の家族は俺と両親の3人家族で、俺を挟んで川の字に並べられたベッドで寝ることになった。

その夜、俺は金縛りで目が覚めた。隣で寝ていたはずの母親もなぜか起きていて、目をかっぴらいてこっちを見ている。只事では無い雰囲気が漂っていた。

その時、部屋付きの浴室から妙な物音がした。

………キャハッ ハハハハハ キャッキャッ

甲高い女の子の笑い声だ。俺はゾッとして、思わず母の方を見た。声をかけようとする。母も同時に口を開いた。

「「この部屋、なんかいる」」

ハモったところで、二重に目が覚める感覚がして、俺は正気に返った。目の前の母親普通にいびきかいて寝ていた。

あれは夢だったんだろうか。怖い話を読みすぎて、記憶の整理とやらまでホラー風味になってしまったのかもしれない。

でもその後、そのホテルは潰れた。土地柄的に、どうしても「座敷わらし」のことを思い出してしまう。

毎年夏になると思い出す、本人としてはちょっと怖い話

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