はてなキーワード: 量り売りとは
つけ始めからずっと焦げてて早く甘くなれと思いながら待ってた
今は甘くて好き
ボトル買おうか検討中だったけど、とりあえず1.5ml の量り売りを使い切るところまでは手を出さない
フィスドゥジョワ
娼婦をもじった名前らしく、オンでは使いづらいかなと思ったがそこまでの感じでもないかな
なんかどっかで嗅ぎ覚えがあるけど思い出せない
ジャスミンの入った何か
そういやマークスアンドウェブで買ったハンドクリームがジャスミンだった、あれに似てるのか スッキリめのジャスミン
ランキング入りしてるくらいだし無難に使いやすいのを想像してた
最初つけてみてサムライウーマンのローズみたい、と思った まあローズだし
オークションサイトや海外からの個人輸入で安く入手できそうな雰囲気もあるけど…
香水も偽物が出回ってるなんて思いもよらなかったのと、偽物例が思った以上に精巧というか、
他ブランドの例だけど見るからに怪しいと自分では判断できなかったから
だから自分の持っているものと同じようなら大丈夫だと思っていたのだけど…
びんの内側の形状とか、、もう見分ける自信なし
いろいろ欲しくなったので、多少の古さは目を瞑りつつ安くユーズドを買うか、古いストック品を買うならと思ってたけど
自信なくなった
いい匂い
苔っぽい?松の葉っぽい?よくわからないけど
エルメスの庭シリーズ4本量り売りで買って試してるけど、これは普通に好きかも
膝の裏側につけてる
距離があるのがちょうどいいのかも
検索したら成分の香料も想定イメージもぜんぜん違ってて笑った、我ながら素人だ
そして一度廃盤してる?もう廃盤済み?なのか検索結果もあまり多く無い
ちょっと残念
ウリやきゅうり、メロン臭というレビューも多いがどの辺なのか分からない、このマイナスイオン感はウリ臭なのか
あんなにイイと思っていたのに、腕につけたらちょっと無理だった
なるほどウリ感がすごい
コーラが2リットルで190円なんだけど500mlで180円とかなんだよね
購入機会の機会価値というやつだよ
スタートは「できるだけ高く売りたい」
iPhone発売日にアップルストアにならぶと購入金額は定価だよ
プレイステーション5も販売してる分をお店から他の人の手に渡る前に買うと定価
そこは販売する側の都合なんだよね
お客が来るのは時間も求めてる量も持ってるお金もみんなそれぞれ違う
だからそれぞれに適した量を現場で量り売りして人ごとに価格も微調整してあげたほうがベスト
半分が欲しい人多めに欲しい人早めにこれる人遅くに来る人で買いたいものもちがう
家族が多いご家庭は地域の全人口に対して少数だから多めで大きめかうお客もすくなめ
それはうれないから少なめであって取り合いにはならないから安め
じゃあそれも全部半分でいいじゃんとしたら売り場が全部半分置き場になっちゃう
入荷した量をさばくのにスペースあまってたらそれでもいいけど全量さばく機会がほしかったら半分とまるごとを置きたいよね
おなじ商品の小袋とファミリーパックを種類ごとにちゃんと揃えてるお店がないようにお客にあわせてるのではなくてお店の入荷状況によるんだね
もともと少ない入荷なら種類わけないしそれでも客層が別れて価格とか機会価値に差が出るときはサイズかえたりする
どう考えてもファミリーパック買ってったほうがいいでしょコスパ(笑)的には
学生さんの容量としてはタイパ(笑)のオンタイムで発生する食べたい気持ちのポテンシャルを満足というパフォーマンスにコミットするのにファミリーパックの量と保持期間は無駄なんだよね
コインの大きさや電子マネーのサイズと保存期間をスマートに持ち運んで必要時に必要なだけお菓子に変換して欲求を満たして余分を残さない
いつでも新鮮で最新のもぐもぐタイムを得られるパフォーマンスの高さ
その高いポテンシャルは高い価値があってもちろんお値段も高くなる
お一人様とかダイコン半分でいい人たちが多くてポテンシャルたかめだから価値もあがってお値段もたかくなるんだよね
だから家族連れが多くなってお一人様が少なくなったらサイズに応じた価格に近くなると思うよ
今日は通院の後で人と出かける予定だった
すごく久しぶりのちゃんとしたお出かけなので、最近あれこれ買った量り売り香水など付けてみようかなと思った
が、自分が好んで買うのは自分がつけて楽しむ・ストレス緩和用途で使うものが多く
人と連れ立って出かける時には難しいものが多い
というかそんなんばかりだ
なので量り売り1.5mlで買ったエルメスのナイルの庭を足首にちょっとだけ付けて出かけた
買ったけど可もなく不可もなく、自分用には使う気がせずと放置したもの
1日出かけて帰ってきたけど、つけたのは足首にちょっとだし、ずっとマスクつけてるし、つけた意味あんまりなかったなと思ってた
いい匂い、案外悪くない
昨日の夜つけてみた
甘酸っぱ芳醇な香りに線香という感じ
お香は嫌いじゃないし甘酸っぱ芳醇も嫌いじゃない
好き!とは来ないけど、悪くないこれはこれで
繰り返し使ううちに馴染みそうではある
ダンドゥレ
商品のイメージ文や読みかじったレビューからはイマイチ感があったが、実際につけてみると好き
スッキリと清潔で優しい、けれどなんだろう、無機質な感じ
スッキリと清潔で、こんなのどこにでもある香りだとも思いそうだけど、実際に肌に着けて気分が良いというのは逆に少ない、というか自分にとってははじめてだ
爽やかな香りはいろんなブランドから出てるしドラッグストアのコロンにもたくさんあるけど
どれもしばらくすると洗い流したくなるが、これはそうならない
ダンドゥレ
清潔で優美で無機質
とても優しく理想的な振る舞いなのに血が通ってない、看護アンドロイドみたいな雰囲気
そういう
決まった香水を当たり前のように身につけるってちょっとかっこいいかも、とふと思いついた
この香りは○○さん、と呼ばれるような
肌に馴染み印象に馴染み、その人の香りになるような
じゃあ自分も気に入ったものを大ビンで買って、毎日つけようかなと思うも、そもそも自分には朝の身支度で香水を着ける習慣どころか化粧をする習慣もなかった
いやいや自分と一体化する予定の香りなんだから、夜の風呂上がりとかに着けるのがそれっぽいかな と思い直すが
いや、風呂上がりはシャンプーと入浴剤のにおいが一番落ち着くよね、香水つけて寝るとかにおいがうるさくて落ち着かなさそう…と思ってしまった
自分は毎日香水をつけるような生活はできそうもないなと一通り想像してみて理解した
自分はストレスいっぱいの時の気分転換や気合い入れるのによく香りを使う、アロマオイルだったりハンドクリームだったり
着けるとしても相手受けではなく、自分の気持ちを上げるため・癒すためだったりする
私のような自分向け気分転換メインの使い方なら、変に大ビンで買うより、少量の量り売りで数を買って、気分によってあれこれ使う それくらいが一番いいのかもしれない
某香水ブランドが3月から一斉に値上げするので、その前にほしいものはこの機にと思っていろいろ見てる、量り売りで買ったものなども着けて確認してる
着けてみて合わないものがあるのを、いろいろ比べてみて自覚した
安価な香水・コロンなんかは店頭で試して自宅に帰るあたりでもう気持ちが悪くなる けどそこそこいいお値段するこちらのブランドではそういったことが無かった、なので価格に比例する何かなんだろうと思ってたが違った 同じ店のものでも香りによっては合わないんだなと まあそれでもドラッグストアのコロンの時間が経った時の不快さとは違うけど
自分は基本的には自分でつけて気持ちが良い香水を選ぶ、けど買うのは割と何かイベントの前だったりする 特別な時に内面から自分を鼓舞したい、あるいはストレスを和らげたいみたいな意図で購入する
今回、量り売りで試した香りのうち、クールで素敵だと思った香りは 香り単体なら想定する特別な場にふさわしいと思った、涼やかで落ち着いていて場にふさわしい けど自分の肌に乗せたら馴染まずにうるさく感じた これはボトル購入は諦めよう
あとの3つ
甘い系はまったり癒される、けど今回想定する場にはそぐわない印象
華やか系もつけ始めからラストまでいい感じ、けど今回想定する場ではない、もっと日常利用が良さそう
ウッディのやつはつけてて気にならない・ほどよく穏やか、シーンは日常利用オフィス使い可能
どれもそれなりに良いけど、これほしい!というところまでいかない
そういう意味では値上げ前に買おう、というのは少なくとも直近で利用したいものを買うのが正しい
名香らしいし高額だしこの機に買っておくか、と清水買いするのはやめといた方が良さげ
以下、付けたての感想
フェミニテデュボワ
華やかだけど甘さがある、使いやすい気がする
ロルフェリン
サンタルマジュスキュル
甘い、香木っぽい?
決して嫌いではないのだけど、うーん
レビューを読むとどれも複雑さがあり好き嫌いがあるのだろうと身構えていたけど、自分にはどれも普通に良い匂いだ
確かに複雑なんだろうけどバランスが取れていて綺麗というか、ちゃんと香水だという感じ 当たり前なんだけど
自分が好きでいろいろ使ってきたからかも知れないし、年齢によるものもあるかも知れない
サンタルマジュスキュル、とても落ち着く
つけた瞬間よりはしばらく着けてるのが良い系なのか
しかしどこかで似たような香りを嗅いだ覚えがある、どこだろう…と思いながらもなかなか思い出せず
そうだ、トレゾアに似てる!とさっき気づいた
トレゾアも何度か試しただけなのでうろ覚えだけど
撤退理由は不明だけど、客入りが良くなかったのでそういう事だと思う。
ここのスーパーは周辺の競合スーパーより全体的に安価な値付けをしていた。長いこと現金のみだったけどクレカやコード決済も導入して頑張っていた。
ただしここは、レジ袋が高かった。なんと10円だった。他店では5円で売られているサイズのレジ袋だ。
冷静になって考えれば、袋を家から持ってくればいいし100円ショップで調達してもいいしあるいは5円程度許容しても全体では安く済んだだろう。
ただ、一見さんが店内を回ってその安い値付けに喜んでカゴに入れていってレジで「袋は10円です」って言われて、裏切られた感があったのだと思う。周辺スーパーでも袋を買っていれば価格差がはっきりわかる。
最後に不快になって高いと思って帰ることになるから、リピーター率が低くなってしまった。
何かSDGsとかで思いがあったのだろうけど、不快にさせるくらいならレジ袋は周辺価格と同額にしてわかりづらい量り売り商品で吸収するべきだった。肉が1g重いことにしても誰も気づかないし、よしんば気づいたとしても微差で許容される。
商売は、高いか安いかでなく、快・不快が重要だとはっきりわかる好例。
安ければ快になる人が多いというだけ。高くても気持ちよく買い物してもらえるなら客は入る。
少し前まで千林商店街近くに住んでいた。今でも通院で2ヶ月に一度は行っている。
千林商店街はとにかく安い。先日白ネギが八百屋さんで10本100円で売られていた。
八百屋さんで野菜を買いお肉屋さんで量り売りのお肉を買う生活をしていた為千林から離れた今スーパーで買う食材が高く感じてしまう。
大阪のおばちゃんに聞いてみました!的なロケでよく千林商店街は映る。自分も住んでいる時何度かロケをしてるのを見たことがある。
千林商店街にはテーマソングがあり引っ越した今でも口ずさんでしまう。いち、じゅう、ひゃく、せん、千林。
千林商店街から道路を渡ると千林大宮商店街がある。千林商店街ほどお店はないけど美味しいパン屋さん、和菓子屋さんがありそこで買って家でコーヒーと一緒に食べるのが至福の時だった。
商店街のすぐそばにある銭湯がお気に入りでコロナ禍前はよく行っていた。銭湯がやたら多かったけどそこの銭湯しか行ったことなかったのはもったいなかったなあと思う。露天風呂があって水槽の中の魚見ながらぼんやり入るのが好きだった。
これからも通院は続くので千林、大宮界隈に行くことは何度もあると思うけど、ずっとあの下町の空気は続いて欲しい。
引っ越しても大好きな町。
量り売りのやつ100gくらいなら買えるのあるやろ